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気合気力の凄まじさが感じられますね。居合道ばかりだと型重視、剣道ばかりだと当てっこ重視になりがちなものの真剣で斬り合いのないこの時代に、このような映像が残っている事を感謝します。
コメントありがとうございます。自分もこのビデオを初めて見たときは餓狼伝じゃないですが、背骨を蟲が這いあがってくるようなゾクゾクした感じを忘れられません。刀の操法は形と実戦両方を稽古してこそ修行になると思います。
中村泰三郎さんの抜刀術、背すじが寒くなるほどの凄い迫力。 全身で斬っているのがよくわかる。 この時50歳代中頃くらいかな。 とにかく速い。 斬り返しや納刀も見事! 陸軍の実戦武道教官だったから実戦的だし気合いもスゴイ。 貴重なものを見せていただきました。
コメントありがとうございます。中村先生は、ほんとに武道にすべてを注がれた方でした。自分も、何度見ても中村先生の納刀で、指を落とさないのが不思議です。
昭和22年秋、後に小学校校長になった中村蕃男剣友が来宅したので、戦後2年ぶりで自宅前の稲荷神社境内の土間で2人だけで稽古をしようと防具を取りだしたところ、防具のなかはネズミの巣になっていて驚いた。 ・・・ 昭和24年、現在の京浜急行の花月園駅前に・・道場32坪、家屋20坪を建設した。・・道場は至誠館道場と命名した。至誠館道場は戦後の道場設立の第一号で、東京からは中山博道先生をはじめとして小野十全、柴田万作、高野孫三郎、羽賀準一先生ほか5,6名、横浜からは横松勝三郎、小野政藏、小野乙三郎、小中沢辰男、高野武諸先生にご来場いただき、そのほか横須賀、平塚などからも多数おいでになり、盛況であった。 その翌年には・・神奈川県地区で戦後はじめての剣道大会を開催し、諸先生のご協力で盛会に終わった。(p.196-197) 中村泰三郎『日本刀精神と抜刀道』
初めまして、5代目皇刀軒流です。2代目のおじさまの動画、とてもうれしく拝見しました。5代目就任にあたり、歴代の歴史や言い伝えを4代目(父)に確認しながら残して行きたいと思っております。こちらの動画もリンクさせて頂きます。ありがとうございました。
梶原皇刀軒五代宗家 様 コメントありがとうございます。梶原先生と中村先生のような本物の武道家の記録を、少しでも皆さんに見てもらいたくUPしました。喜んでいただけて、大変うれしいです。武道とは、こういうものだと、いまの方々に知ってもらえたら何よりです。
二人目の人、今まで見た試し斬りの人と全然違う!スピードも迫力も桁違いとしか言えない。他の動画は、こういうものなんだなという理解だったけど、この人は本能的にカッコいいと感じる!
最近 多くの試し斬り動画を拝見しますが、このお2人の先生は次元が違う。本物の武道を長年修行された方の動画は背筋が寒くなるほど、恐ろしい。本物はこの様に凄まじいものなのですね。
コメントありがとうございます。自分は中村先生に教えていいただいて、実際にその業を見たのですが、巷間で「鉈みたいにぶ厚い特別な刀を使ってる」等のウワサも聞きましたが、うちの錆びだらけの刀でもきれいに斬っておられました。正中線を撮るのも一瞬で、世の中にはすごい人がいるものだと感動したことを覚えています。梶原先生は、お会いしたことがなく、この動画でしか知らないのですが、一刀両断される迫力と業はすばらしいです。見世物的な試し斬りが、もてはやされる昨今ですが、一人でもこの動画で、本物があるということを知っていただければ、幸いです。
二人目の先生、切るのは当然ながら、抜刀、血ぶりもすごい。なにより納刀がすごすぎ!これで親指が切り落とされないのすごいです!
梶原氏は半中草履ですね。その存在は知っていましたが実際に観るのは初めてです。中村先生の試し切りは素人目にも実戦的で安定感があり乱戦でも通用するだろうと想像ができるほど素晴らしい。
すんごい迫力とパワー、、、とんでもなく斬り慣れてる。最初の方の、斬ったけど綺麗にそのまま残ったそれをむんずと掴みあげるところ、魅せますね。。。
コメントありがとうございます。『武道は生きている』の最終回にふさわしい先生方だと想います。皇刀軒流と中村流、それぞれの特徴が出ていると想います。梶原先生にはお会いしたことはありませんが、中村先生と同じく鍛錬を積まれたのだと感じます。
中村先生は映画『永遠なる武道』で知って、「凄い!」と思いました。貴重なものを見せていただき、ありがとうございます。
このコンビが生きていて、全国演武ツアーしてくれたら絶対見に行く
凄まじいの一言。藁の先に斬られる人の姿が浮かぶようです。格闘漫画で、よく素手で真剣を制するとかありますがとうてい不可能だなということが分かりました。
3.13 It's really hard to cut like that.He got an impressive skills.
凄まじい………一つ一つの所作に無駄がない。
切断された藁がそのままの位置でちょこんと乗っかってる…映画やアニメの誇張表現だと思ってた。。
.確か今武蔵と呼ばれたと記憶しております。中村泰三郎先生の太刀筋見ていると震えがきます。
現在の多くの剣術家に欠けている圧倒的な全身から発揮されるパワーを感じた
逆袈裟と、据えもの切りが、難しいです。とても、良い画像を、有難う御座います
Great Video. Real Samurai's
現代版「武芸は生きている」が見てみたい。
真剣をあんなにぶんぶん振れるのか、すごい
Masters on work.Goodman and masters.
梶原先生、上手いなぁ。最後、斬った巻藁が落ちずにそのまま残るあたり、確かな稽古を永いこと続けてきたことが分かる。中村先生の技は実戦の技だね…戦場の技というか。
2人目の中村さんは達人ですねよくある抜刀大会の動画とはレベルが違う素人と本物の格の違いですねまるで人を斬った事があるような斬り方だ!凄いな・・
2代目の博多弁の訛り、親しみを感じます。
インタビューの内容戦争経験者なのだなと深々と染み入る。1人目と二人目で着眼点が違う気がする
部活で居合をしようと思い初めて手にした居合道の本が中村先生の著書で「居合剣道」という本。35年経った今も本棚にいます。
私ももっています。50年くらい前に購入。時折引っ張り出して見ています。特に、刀の強度を確認するために折れるまで何本もの刀に衝撃を加え続けたとの逸話が印象的ですね。占領軍に没収されてたまるかの一念だったと。
Thanks, UA-cam recommendation! This is actually what i need)
すげえ。全然動きが止まらない。
Great old video
最初の方はとにかく綺麗に気持ちよく斬れてる。対してつぎのおじいさん、綺麗さはないものの現代にない相手を打ち倒す気概に裏打ちされた荒々しさと胆力、昔の武士を彷彿とさせる気迫、残心もお見事。あと納刀めちゃくちゃ早いw司会が熱田なのはなんの因果かちょっと感動したもんだけど進行雑すぎてなんか残念。
この番組を初めて見たのは、中学生の頃でした。今見て気付いたのは、中村先生が雪駄履きで演武をされている所です。私も抜刀術を少しかじりましたが、リノリウムの床で雪駄履きとは、驚きを通り越しています。
コメントありがとうございます。これをリアルタイムで視聴されたの羨ましいです。中村先生は新幹線の車内販売で足を怪我されてからも、すごい動きでした。試し斬りの賛否は別にして絶対に後世に残すべき映像だと思います。
RESPECT!!
やはり本物は、凄い
刀の一振り一振りに殺気を感じますね。現在試し斬り動画を上げて頂く人を貶す訳では無いですが、現在の方は藁を斬るつもりで斬っているが、この動画の先生方は人を斬るつもりで藁を斬っている、そんな感じがします。
中村先生は実際に斬ったか最期まで答えてくれませんでした。でも迫力で察することはできました。コメントありがとうございます。
俺、中村先生の愛弟子やった人に師事を受けて練習してるけど…初めて中村先生の顔や動きみて、まじで、すげーわ!Σ(゜Д゜)
The impressive thing for me is the use of proper katana rather than a super wide shinken in these cutting demonstrations.
Concerning 日本刀損壊犯阿部英夫会員2023/09/10 T先生のメール防犯かカメラに映っている人が、刀が置いてあるて場所でな何かをしてる映像ですか?稽古着を着ている阿部さんとはっきり確認できているのか、林君はその録画を確認してますか?*********2023/09/11被害者のメール「証拠はあるのか!?」というのは昔から犯人が言うセリフと決まっており、これこそが動かぬ証拠ではないでしょうか(笑)。犯人逮捕が目的ではないもう一つの理由は仮に逮捕されなくても犯人が自ら反省し罪を償わない限り必ず悪い報いが戻ってくることを知っているからです。人生は短いものです。今夜、大地震が起きて死ぬかもしれません。自分が死ぬとき後悔し死んでから苦しまないようにしたいものですね。
What year is been make that video? Someone know?
Maybe 1962.
昔の達人は、気迫が全然違う。 太い巻藁?がスパッと切れてる。 人間の胴体なんか簡単に真っ二つだな。せっかくの技が、下手なカメラワークで見づらい部分があるな。当時のテレビってこの程度か。テレビの黎明期だから仕方ないのか。でもこんな古い民放の録画がよく残ってたな。ビデオもない時代に。王選手の真剣のバッティング練習に言及してる事から、何時ぐらいの放送か分かるね。これだけの達人でも「腹で斬らないと、斬れない」と言うくらいだから、やっぱり腕の力とか小手先の技術じゃなく「全身の技」なんだな。 中村先生は、納刀が恐ろしく滑らかで速い。 あんなの素人が真似したら、指が落ちるよ。
切ったのに離れず残ってる。。。漫画の世界だけど思ってた。
God Bless Samurai Susuki !!
8:50~ この中村という人作家の津本陽氏のエッセイ「剣豪夜話」第六話「竜馬暗殺の試斬」に紹介されている人ですね 旧軍戸山学校の剣術教官だったそうですが 話に出てくる人を三人纏めて斬れるはどうも実際に・・・・テレビで大相撲の力士を見て切れ味(新刀試斬の据物として)がよさそうだと仰ったそうです・・・大陸で殺人を重ねていた方のようなんですが・・・・
まぁ戦時中の話はね。敵味方関係なしに皆少なからずそうでしょう。手にしてる武器が違うだけで。
What is the year of the record?
Greate master
純粋な疑問なんだけど、人体と巻藁ってどのくらい斬る難易度が変わるの?(勿論何方も固定しての場合で)確か、江戸時代とかは刀の試し切りで資材になった罪人の死体を試し切りに使ってたって聞くけど本当なの?
骨とかあるから場所によって難易度は変わるんじゃない?試し切りについては山田浅右衛門という死刑執行人が実際にやっていたときいた覚えがある。
@@GreenTeaMan 山田浅右衛門に関しては岩波文庫の「明治百話」に本人へのインタビューが載ってます。首を斬るコツはお経を唱えながら刀を振り下ろすと首が自然にポロっと落ちる みたいなゾッとしない話でした。
申し訳ありませんが、日本語が話せないので通訳を使わなければなりません。この中村泰三郎の映像はいつ撮影されましたか?
コメントありがとうございます。いつ撮影されたのか分かりません。おそらく1970年以前だと思います。
Noooo....W kolejnym wcieleniu postanowiłem zostać Samurajem. .tak ...🤔
本物やな
何だか殺意が凄いな現代の居合い動画と一線置くような感じ
А он сможет разрубмить пчелу на лету ? А две ? А он сможет разрубить скажем не потную солому , а скажем свежую деревяную балку в шахте Донбасса ?
Они не для этого грубого ремесла, они для искусств боевых))
Sehr stark!
ニコニコから
当時のカメラは固定式でとても重いので、現代の感覚でカメラワークについて苦言を呈するのはナンセンス極まりないはず。
中村先生ごいすー
切ったの残ってる……((( ;゚Д゚)))
ЧБ видео. Таблетка для памяти
中村さん振り回しすぎじゃないですかね?
физика движения при весе меча! ... с низу что не разрубил?
一人目の方はピエール瀧さんに似てますね
カメラワークやめて…
他の動画の素人とは一線を画してる・・・
同感です。
コメントありがとうございます。まがいものと本物の違いを分かっていただき、うれしいです。
昔の武道チャンネル 流石に素人のことをまがい物と言うことはないでしょう。どんな高名な先生方も最初は素人だったのですから
剣先三寸じゃなくても切ってるな、やるね
カメラワークが酷すぎるw
ать ...ать....ать... а противник такой наивный дурачок, ждать спокойно когда его мечем рубанут))))создали культ типа острые, типа прочные! НЕТ ЛУЧШЕ ШАШКИ! а Катаны хрень полная!
и на видосе клоун! пусть земля ему пухом ....или что там у псевдо самураев.... в общем ЦИРК, а не искуство!
気合気力の凄まじさが感じられますね。
居合道ばかりだと型重視、剣道ばかりだと当てっこ重視になりがちなものの真剣で斬り合いのないこの時代に、このような映像が残っている事を感謝します。
コメントありがとうございます。
自分もこのビデオを初めて見たときは餓狼伝じゃないですが、背骨を蟲が這いあがってくるようなゾクゾクした感じを忘れられません。刀の操法は形と実戦両方を稽古してこそ修行になると思います。
中村泰三郎さんの抜刀術、背すじが寒くなるほどの凄い迫力。 全身で斬っているのがよくわかる。 この時50歳代中頃くらいかな。 とにかく速い。 斬り返しや納刀も見事! 陸軍の実戦武道教官だったから実戦的だし気合いもスゴイ。 貴重なものを見せていただきました。
コメントありがとうございます。中村先生は、ほんとに武道にすべてを注がれた方でした。自分も、何度見ても中村先生の納刀で、指を落とさないのが不思議です。
昭和22年秋、後に小学校校長になった中村蕃男剣友が来宅したので、戦後2年ぶりで自宅前の稲荷神社境内の土間で2人だけで稽古をしようと防具を取りだしたところ、防具のなかはネズミの巣になっていて驚いた。 ・・・
昭和24年、現在の京浜急行の花月園駅前に・・道場32坪、家屋20坪を建設した。・・道場は至誠館道場と命名した。
至誠館道場は戦後の道場設立の第一号で、東京からは中山博道先生をはじめとして小野十全、柴田万作、高野孫三郎、羽賀準一先生ほか5,6名、横浜からは横松勝三郎、小野政藏、小野乙三郎、小中沢辰男、高野武諸先生にご来場いただき、そのほか横須賀、平塚などからも多数おいでになり、盛況であった。
その翌年には・・神奈川県地区で戦後はじめての剣道大会を開催し、諸先生のご協力で盛会に終わった。(p.196-197)
中村泰三郎『日本刀精神と抜刀道』
初めまして、5代目皇刀軒流です。
2代目のおじさまの動画、とてもうれしく拝見しました。
5代目就任にあたり、歴代の歴史や言い伝えを4代目(父)に確認しながら残して行きたいと思っております。
こちらの動画もリンクさせて頂きます。
ありがとうございました。
梶原皇刀軒五代宗家 様 コメントありがとうございます。梶原先生と中村先生のような本物の武道家の記録を、少しでも皆さんに見てもらいたくUPしました。喜んでいただけて、大変うれしいです。武道とは、こういうものだと、いまの方々に知ってもらえたら何よりです。
二人目の人、今まで見た試し斬りの人と全然違う!
スピードも迫力も桁違いとしか言えない。
他の動画は、こういうものなんだなという理解だったけど、この人は本能的にカッコいいと感じる!
最近 多くの試し斬り動画を拝見しますが、このお2人の先生は次元が違う。本物の武道を長年修行された方の動画は
背筋が寒くなるほど、恐ろしい。
本物はこの様に凄まじいものなのですね。
コメントありがとうございます。自分は中村先生に教えていいただいて、実際にその業を見たのですが、巷間で「鉈みたいにぶ厚い特別な刀を使ってる」等のウワサも聞きましたが、うちの錆びだらけの刀でもきれいに斬っておられました。正中線を撮るのも一瞬で、世の中にはすごい人がいるものだと感動したことを覚えています。
梶原先生は、お会いしたことがなく、この動画でしか知らないのですが、一刀両断される迫力と業はすばらしいです。
見世物的な試し斬りが、もてはやされる昨今ですが、一人でもこの動画で、本物があるということを知っていただければ、幸いです。
二人目の先生、切るのは当然ながら、抜刀、血ぶりもすごい。なにより納刀がすごすぎ!
これで親指が切り落とされないのすごいです!
梶原氏は半中草履ですね。その存在は知っていましたが実際に観るのは初めてです。中村先生の試し切りは素人目にも実戦的で安定感があり乱戦でも通用するだろうと想像ができるほど素晴らしい。
すんごい迫力とパワー、、、とんでもなく斬り慣れてる。最初の方の、斬ったけど綺麗にそのまま残ったそれをむんずと掴みあげるところ、魅せますね。。。
コメントありがとうございます。『武道は生きている』の最終回にふさわしい先生方だと想います。皇刀軒流と中村流、それぞれの特徴が出ていると想います。梶原先生にはお会いしたことはありませんが、中村先生と同じく鍛錬を積まれたのだと感じます。
中村先生は映画『永遠なる武道』で知って、「凄い!」と思いました。貴重なものを見せていただき、ありがとうございます。
このコンビが生きていて、全国演武ツアーしてくれたら絶対見に行く
凄まじいの一言。藁の先に斬られる人の姿が浮かぶようです。
格闘漫画で、よく素手で真剣を制するとかありますがとうてい不可能だなということが分かりました。
3.13
It's really hard to cut like that.
He got an impressive skills.
凄まじい………
一つ一つの所作に無駄がない。
切断された藁がそのままの位置でちょこんと乗っかってる…
映画やアニメの誇張表現だと思ってた。。
.確か今武蔵と呼ばれたと記憶しております。中村泰三郎先生の太刀筋見ていると震えがきます。
現在の多くの剣術家に欠けている圧倒的な全身から発揮されるパワーを感じた
逆袈裟と、据えもの切りが、難しいです。とても、良い画像を、有難う御座います
Great Video. Real Samurai's
現代版「武芸は生きている」が見てみたい。
真剣をあんなにぶんぶん振れるのか、すごい
Masters on work.Goodman and masters.
梶原先生、上手いなぁ。
最後、斬った巻藁が落ちずにそのまま残るあたり、確かな稽古を永いこと続けてきたことが分かる。
中村先生の技は実戦の技だね…戦場の技というか。
2人目の中村さんは達人ですね
よくある抜刀大会の動画とはレベルが違う
素人と本物の格の違いですね
まるで人を斬った事があるような斬り方だ!
凄いな・・
2代目の博多弁の訛り、親しみを感じます。
インタビューの内容戦争経験者なのだなと深々と染み入る。
1人目と二人目で着眼点が違う気がする
部活で居合をしようと思い初めて手にした居合道の本が中村先生の著書で「居合剣道」という本。35年経った今も本棚にいます。
私ももっています。50年くらい前に購入。
時折引っ張り出して見ています。
特に、刀の強度を確認するために折れるまで何本もの刀に衝撃を加え続けたとの逸話が印象的ですね。占領軍に没収されてたまるかの一念だったと。
Thanks, UA-cam recommendation! This is actually what i need)
すげえ。全然動きが止まらない。
Great old video
最初の方はとにかく綺麗に気持ちよく斬れてる。
対してつぎのおじいさん、綺麗さはないものの現代にない相手を打ち倒す気概に裏打ちされた荒々しさと胆力、昔の武士を彷彿とさせる気迫、残心もお見事。
あと納刀めちゃくちゃ早いw
司会が熱田なのはなんの因果かちょっと感動したもんだけど進行雑すぎてなんか残念。
この番組を初めて見たのは、中学生の頃でした。
今見て気付いたのは、中村先生が雪駄履きで演武をされている所です。
私も抜刀術を少しかじりましたが、リノリウムの床で雪駄履きとは、
驚きを通り越しています。
コメントありがとうございます。
これをリアルタイムで視聴されたの羨ましいです。
中村先生は新幹線の車内販売で足を怪我されてからも、すごい動きでした。
試し斬りの賛否は別にして絶対に後世に残すべき映像だと思います。
RESPECT!!
やはり本物は、凄い
刀の一振り一振りに殺気を感じますね。現在試し斬り動画を上げて頂く人を貶す訳では無いですが、現在の方は藁を斬るつもりで斬っているが、この動画の先生方は人を斬るつもりで藁を斬っている、そんな感じがします。
中村先生は実際に斬ったか最期まで答えてくれませんでした。でも迫力で察することはできました。
コメントありがとうございます。
俺、中村先生の愛弟子やった人に師事を受けて練習してるけど…
初めて中村先生の顔や動きみて、まじで、すげーわ!Σ(゜Д゜)
The impressive thing for me is the use of proper katana rather than a super wide shinken in these cutting demonstrations.
Concerning 日本刀損壊犯阿部英夫会員
2023/09/10 T先生のメール
防犯かカメラに映っている人が、刀が置いてあるて場所でな何かをしてる映像ですか?稽古着を着ている阿部さんとはっきり確認できているのか、林君はその録画を確認してますか?
*********
2023/09/11被害者のメール
「証拠はあるのか!?」というのは昔から犯人が言うセリフと決まっており、これこそが動かぬ証拠ではないでしょうか(笑)。
犯人逮捕が目的ではないもう一つの理由は仮に逮捕されなくても犯人が自ら反省し罪を償わない限り必ず悪い報いが戻ってくることを知っているからです。
人生は短いものです。今夜、大地震が起きて死ぬかもしれません。自分が死ぬとき後悔し死んでから苦しまないようにしたいものですね。
What year is been make that video? Someone know?
Maybe 1962.
昔の達人は、気迫が全然違う。 太い巻藁?がスパッと切れてる。 人間の胴体なんか簡単に真っ二つだな。
せっかくの技が、下手なカメラワークで見づらい部分があるな。当時のテレビってこの程度か。テレビの黎明期だから仕方ないのか。でもこんな古い民放の録画がよく残ってたな。ビデオもない時代に。
王選手の真剣のバッティング練習に言及してる事から、何時ぐらいの放送か分かるね。
これだけの達人でも「腹で斬らないと、斬れない」と言うくらいだから、やっぱり腕の力とか小手先の技術じゃなく「全身の技」なんだな。 中村先生は、納刀が恐ろしく滑らかで速い。 あんなの素人が真似したら、指が落ちるよ。
切ったのに離れず残ってる。。。
漫画の世界だけど思ってた。
God Bless Samurai Susuki !!
8:50~ この中村という人作家の津本陽氏のエッセイ「剣豪夜話」第六話「竜馬暗殺の試斬」に紹介されている人ですね 旧軍戸山学校の剣術教官だったそうですが 話に出てくる人を三人纏めて斬れるはどうも実際に・・・・テレビで大相撲の力士を見て切れ味(新刀試斬の据物として)がよさそうだと仰ったそうです・・・大陸で殺人を重ねていた方のようなんですが・・・・
まぁ戦時中の話はね。敵味方関係なしに皆少なからずそうでしょう。手にしてる武器が違うだけで。
What is the year of the record?
Maybe 1962.
Greate master
純粋な疑問なんだけど、人体と巻藁ってどのくらい斬る難易度が変わるの?(勿論何方も固定しての場合で)
確か、江戸時代とかは刀の試し切りで資材になった罪人の死体を試し切りに使ってたって聞くけど本当なの?
骨とかあるから場所によって難易度は変わるんじゃない?
試し切りについては山田浅右衛門という死刑執行人が実際にやっていたときいた覚えがある。
@@GreenTeaMan 山田浅右衛門に関しては岩波文庫の「明治百話」に本人へのインタビューが載ってます。首を斬るコツはお経を唱えながら刀を振り下ろすと首が自然にポロっと落ちる みたいなゾッとしない話でした。
申し訳ありませんが、日本語が話せないので通訳を使わなければなりません。
この中村泰三郎の映像はいつ撮影されましたか?
コメントありがとうございます。いつ撮影されたのか分かりません。
おそらく1970年以前だと思います。
Noooo....W kolejnym wcieleniu postanowiłem zostać Samurajem. .tak ...🤔
本物やな
何だか殺意が凄いな
現代の居合い動画と一線置くような感じ
А он сможет разрубмить пчелу на лету ? А две ? А он сможет разрубить скажем не потную солому , а скажем свежую деревяную балку в шахте Донбасса ?
Они не для этого грубого ремесла, они для искусств боевых))
Sehr stark!
ニコニコから
当時のカメラは固定式でとても重いので、現代の感覚でカメラワークについて苦言を呈するのはナンセンス極まりないはず。
中村先生ごいすー
切ったの残ってる……((( ;゚Д゚)))
ЧБ видео. Таблетка для памяти
中村さん振り回しすぎじゃないですかね?
физика движения при весе меча! ... с низу что не разрубил?
一人目の方はピエール瀧さんに似てますね
カメラワークやめて…
他の動画の素人とは一線を画してる・・・
同感です。
コメントありがとうございます。まがいものと本物の違いを分かっていただき、うれしいです。
昔の武道チャンネル
流石に素人のことをまがい物と言うことはないでしょう。
どんな高名な先生方も最初は素人だったのですから
剣先三寸じゃなくても切ってるな、やるね
カメラワークが酷すぎるw
ать ...ать....ать... а противник такой наивный дурачок, ждать спокойно когда его мечем рубанут))))
создали культ типа острые, типа прочные! НЕТ ЛУЧШЕ ШАШКИ! а Катаны хрень полная!
и на видосе клоун! пусть земля ему пухом ....или что там у псевдо самураев.... в общем ЦИРК, а не искуство!