ヤマトグループの貨物専用機 北九州空港に就航 高まる期待 青果や製品をさらに早く
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 北九州市の武内市長は、ヤマトグループの貨物専用機の就航に期待を寄せ、多くの国内外の物流関係事業者に対しても強いメッセージ、アピールになると述べました。北九州空港の貨物量は、コロナ前の2019年度に年間1万トン未満でしたが、2022年度は2万トン弱と大幅に増え、今年度はヤマトの増加分だけで5万トンを見込んでいて、過去最高の貨物量になる見込みです。
北九州市の中央卸売市場が、去年7000平方メートルの巨大な冷蔵設備を稼働させ、冬場は九州から夏場は長野のレタス、群馬のキャベツなどを集荷し中留めしています。また、ヤマトの航空貨物便就航により、船便から翌日の朝のせりに出せるようになり、小さくて値段の高いものは飛行機で運ぶ方が品質管理上良いとのこと。北九州青果百合野博社長は、東京方面に向けて「九州から来る荷物は北九州を通るとモノがいいね」と言ってもらえるような環境づくりができればいいと話しています。
2024年4月11日
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物流拠点 北九州 🎉🎉
近くにはヤマト運輸北九州主管支店があるから、ヤマト運輸にも輸送の都合がいいですね。さらに高速道路のICが近いというのも決め手の一つですね。
風間真は今でも中東の空を飛んでいるのだろうか?