宇佐海軍航空隊を辿る

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  • Опубліковано 15 тра 2024
  • 先日、大分県宇佐市にある宇佐海軍航空隊の戦争史跡を巡る旅に出かけました
    宇佐海軍航空隊は、戦前は艦上爆撃機や艦上攻撃機の航空隊として
    呉軍港にも近いこの場所で多くの搭乗員を養成しました
    大戦末期、特攻機桜花とそれを運ぶ一式陸上攻撃機を運用する部隊『神雷部隊』の基地としをて
    そして特攻隊を送り出す基地として何度となくアメリカ軍の空襲を受けました
    その戦争奇跡がいまだ多く残る宇佐市
    みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-ug2fe8wh9myobigunso
    @user-ug2fe8wh9myobigunso 2 місяці тому

    こんばんは。
    宇佐市平和資料館に「永遠の0」に使われた零戦が展示されていたのを、初めて知りました。
    自分は連休中に桶川平和祈念館と筑波海軍航空隊記念館に行ってきました。
    筑波海軍航空隊記念館の地下戦闘指揮所跡には、「連合艦隊司令長官 山本五十六 70年目の真実」で使われた零戦21型が展示されてました。

    • @natita1208
      @natita1208  2 місяці тому +1

      こんばんは、コメントありがとうございました。
      かつて永遠の0のプロモーションで博多駅前に展示されていた時以来の零戦でした
      このように各地で多くの人に戦争があった歴史と、当時の人々の苦難とが感じられる施設やイベントがあり多くの方々が訪れてくれてます。
      数年後にはこの宇佐にもっと大きな規模で施設ができますが、今の宇佐の光景は当時を偲ばせるに十分なロケーションです
      開戦時の翔鶴瑞鶴の艦上機の養成から、末期の特攻まで大戦を通じてずっと戦争の最前線とも言っていい場所でしたね。