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死ぬまでやせ我慢してみせろ。男の一生は死ぬまで戦いだ。この言葉でレンジャー耐えられたわ。ありがとう、キャプテン。
レンジャーの訓練に耐え抜いてやりとげたんですね、尊敬します…自分も元陸自でした。
人を想って流す涙は別だってセリフカッコよすぎる。弱さを認められる人が言えるセリフだよなぁ。ジンネマンの懐の深さとか、当然存在する暗い過去、そしてそれを表に出さない強さを感じる。
哀しいな....哀しくなくする為に生きてるはずなのに......なんでだろうな。今まで見たアニメの中で1番心に刺さったセリフ
お前が一番暇そうだからだ刺さるなぁ…
哀しい現実と幸せを願う事は別物だね。どんな場所からも幸せを築いて行けるそれが人の可能性ってやつかな。
シャア大佐
人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんてやつを、俺は信用しない。が大好き
自由の価値観違いだから、「哀しみ」も広がってしまう…
ガンダムUCは何度見ても泣けるそして、各キャラの名言に勇気づけられる
このシーンは何度見ても泣けますね
落ち込んだ時に元気をくれるシーンだ。「男の一生は死ぬまで戦いだ」この言葉は諦めそうになる心を掬い上げてくれる。
この回でジンネマンがUCのキャラで一番すきになったなー
面白いことにジオンも連邦も同じこと思っているそれをいったのがジンネマンってだけ奥深さのある台詞いいですよね
わかりみ‼️
”人を想って流す涙は別”には、若い頃の自分に言ってやりたい。葬式の時、強がってた自分に。泣いてよかったんだ、ごめんね。ありがとう。
そう思てるんだったら、その時泣いてたのと同じだよ
珍しく子供をしっかり導ける大人がいる作品
反抗期の息子と接してると、本当に染みる。
本来会話したかった娘さんが生きてたらって接し方に近いんですよね
大人は偉くなければいけ居ないよりも大人は。子供言うことを言いたいことを何度も経験でわかっていても、その時の一人一人の子供の言いたい、吐き出したい思いなどをまず聞き受け止めてあげる優しさが先に必要、それが出来るのが大人なのではと?そう考えさせられますね。
それでも作中何度も心が揺れ動いたキャラクターだからこそ人間って難しいなって本当に感じる覚悟なんて思いなんて何度だって変わるもんだでも自分さえあれば何度でも元に戻れる、自分を形成する事の大事さを改めて感じるね
導かれた子供が、次には導く大人になってくれ。ユニコーンを観るのは導かれると同義じゃないかと思ってる。
小学生の頃かっこいいと言って見ていたガンダムを大人になってから見てみると、涙なしには見られない。ありがとうガンダム。ありとあらゆる言葉の重みが心に刺さる。
社会というシステムが複雑になりすぎて人がそのシステムを維持するために生きなきゃならないっていうのが結構心に来る
現代の課題ですよね
そう思うと急に虚しくなる
ラッシュフォード …でも、それでも生きなきゃならない。人として。
ムヒカ前大統領も似たようなことおっしゃってましたね
こういう鋭い風刺ほんと好き。この手のメッセージ性があるかないかで作品の重みや説得力に大きな差がでてくるんだよね。
ユニコーンは本当にepisode4が1番大切な回だったと思う…今の日本や世界がこれからちゃんと考えないといけない事…
これ見て再認識した。やっぱガンダムは戦いメインじゃなくて、人間ドラマがメインだと。泣かせるんじゃないよ
それなあ
戦争アニメですから
ガンダムが人間ドラマじゃなかったら、別にスーパーロボットでも良かったんだよ。絶対的なヒーローの乗り物じゃない、単なる「兵器」そこに想いも、哀しみも、憎しみも交わる物語になる。
「哀しくなくする為に生きているはずなのに…なんでだろうな」で自分も涙腺崩壊。声優さんの演技凄すぎ。
恐らく、自分自身で「哀しくなくするため」素直にそうしたくて生きてるのに、生きようとしてきたのに・・・そうならない、それとは逆のことを選ぶことに迫られてる自身と重ねていたようにも聞こえた。
俺の語彙力では全然言葉に出来ないけど…本当に良いシーンだよな。泣ける
ここまで感動する5分間はなかなか無い
UCはほんとにおっさん達がカッコイイガンダムだわ
ダグザさんやギルボアさんなどもカッコよすぎますね。
しおたらん。 ブライト艦長も出番割と少ないけどカッコいい
名無し 子どもたちに恥じぬ父親でありたいだけです。ってカッコよすぎるでしょ理想の父
この一連のシーンと、オードリーとダイナーの老主人の会話のシーンがめっちゃ好き。次点でブライト艦長がバナージに「状況に潰されるな!」のシーン、パラオでのマリーダとバナージとの会話ですね。ガンダムでは異例の長い会話が続くこの作品はおっさん心を鷲づかみにします
バンクロフトがかっこよすぎた
ジンネマンの言うことってちゃんと理屈が通ってて現実的だけどちゃんと「人」としての温かさがあってほんとにいい人だと思う…
1:27 ここからのセリフって今を生きてる大人が必死に考えていかなきゃならないことなんだよな、ほんとにガンダムって学校の道徳とかで取り上げられるくらいいい教材だよなってすごい思う
ジンネマンの喋り方優しくて泣ける
このシーンは、何度みても涙が溢れてくる。
「重力の井戸の底で」はユニコーンの中で一番好きな回です。ロニさんとバナージの会話は、ほぼ暗記するぐらい見ました。
人間的にも、ロボット的にも(いろんなMSが出てきたので)いい話ですよね
私もそう思います。父も母もジオンの残党狩りで死んだ!カークスを殺ったのか?連邦がまた奪った。などロニさんに憑く怨念や追いつめていく心情が声優さんを通してよく伝わりました。その後のリディさんの「諦めろ」「可能性に殺されるぞ」「そんなもの捨てちまえ」あたりで私の心情が盛り上がってハラハラしてるところに「バナージ・・悲しいね」で一瞬時が止まって!バナージの「撃てません」 で「うぉぉそうだよなー!」って心踊って一気に涙吹き出た。ごめん長々と
是非小説で読んで貰いたい 映像ではかなりはしょってたんですよね
ハンサム女狐 コメント見てて読みたくなって来ました…学校図書館までダッシュで借りてきます!
@@gr-4720 小説版と映像では、若干内容が異なるのでお気お付けください。
酒に酔ってるときに聴きたくなる。そして、毎度、泣きます。
今の世界に届けたい言葉。
@害悪ガノタ俺が全て正しい どうも。
bgmもいいんだよなぁ
澤野弘之ほんとすげぇ
ここはほんま好き 何回でも見れるこんな大人になれてんのかなぁ子供にこのように語れる大人になったのかなガンダムって考えさせられるシーンあるよねほんと
なれるさ。此処にいるんだから
bgmと声優とストーリーの複合的な勝利。素晴らしい。
いつ見ても、何回見ても、涙が出てきやがる...
「こんなのは戦争じゃないと言ったな、目を開けてよく見てみろ! こんなことが起こるのが戦争だ。主義も名誉も尊厳も無い! 殺す奴がいて殺される奴がいるだけのことだ。怨念返しの何が悪い! 俺たちの戦争はまだ終わっちゃいないんだ!」ジンネマンのセリフで1番重くのしかかった
戦争を1番わかっている人の言葉って感じがしてすごく考えさせられる
自分のやっていることの無意味さを知りつつ、憎しみにすがるしか生きて行けない悲しみ。けど、それでも、バナージならばそんな憎しみを断ち切ってくれるという希望を込めて、殴られるままになっていたジンネマンが好きです。
フラストの「ジオンの再興で何が救われるってわけでもないし、箱の中身がなんだろうと知ったこっちゃねえ…だが俺たちは、この世を呪ってのたれ死ぬか、終わらない戦いを続けるか…そのどちらかを選ぶしかなかった」という台詞もまたバナージが戦う人の悲しみや苦しみに思いをはせるきっかけになっていていいなって思います
ジンネマンが自分に言い聞かせているようで胸に来たな。バナージに本気で反撃しなかった所も尚更。
遥か昔の戦争も、紛争も、全てに当てはまる言葉です。
ジンネマン…妻子をなぶり殺しにされ壮絶で俺なら狂ってしまいそうな過去があるのにこんなにも人類を想ってるなんて…泣くわ!
このシーンめっちゃ好きだから動画にしてくれて嬉しい
ここはUCの中でも屈指の名シーンですよね、ジンネマン大好きになりました
キャンベルのコーンスープ飲みながらこのシーンは何度も見返したなジンネマンがバナージを砂漠に連れ出したのは自分の想いを若い世代へ吐露することによって自分が生きた証を後世に残したかったのかもしれない・・・
1:05 このセリフの後に砂を掴んでジンネマンに投げつけるシーンが印象深かったです。バナージの言葉にならない胸の内が伝わってくるようで。
あのシーン良いですね、ゲームでは表現出来ないのが辛いですね
アニメでも見たけどBGMと合いすぎててバナージと同様泣いた人を想って流す涙は別だ…何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しないが個人的に心に響いた👍
ずっと絡みついていた、「男は泣くな」という呪いを解いてくれた言葉俺の場合、そのセリフを言ったのが「外野」のハズの女だった
今のアニメも現実もこんなかっこいい大人少ないよなぁバナージがニュータイプとして覚醒出来たのは確実にジンネマンや他の大人たちがバナージたちを守ろうとして希望を託してたからカミーユが崩壊してしまったのは当時の時代背景のせいもあって大人たちも現状を変えようと必死で守れなかったからって言うのもある気がする
カミーユの時代は内輪揉めの時代だからね……そこにアクシズも介入してごちゃごちゃしちゃってたからなあ…
この後出てくるブライト艦長も、カミーユを上手く導いてあげられなかった当時の悔恨を胸に、バナージを励ましていたと考えると胸にくるものがあります。
哀しいな....哀しくなくする為に人は生きてるはずなのに.....何でだろうな....←このセリフ本当にいいセリフだと思う
ジンネマンの話には耳を傾けさせるだけの心がある哀しくなくするために生きているはずなのになんでだろうな。本当になんでなんだろうね
ガンダムって、なんかこうなりたいなっていう、理想の大人とか、こういう考え方もあるのかって色々考えさせられるすごい作品なんだと思う。
4:28〜マジで好き。
このシーン…本当に名シーンだと思う。このコロナで絶望しきってる人にも、今日を明日を必死に生きようとする人たちに見てほしい…いや今この星(地球)に生きる人々に見て貰いたいと思える。
何度聞いてもバナージとジンネマンの会話は泣けるよ・・・
やっぱりUCは1番4話が好きだなこの砂漠のシーンとか何度見ても泣ける
バナージの優しい嘆きを受け止めるジンネマンさんは、闘いの果てに人がどうあるべきか、男はどうあるべきか説いてる。優しい人間には本当に優しい人間が繋がる。連邦もジオンも関係なく垣根を越えて。泣けるよな
正直UCこの場面見るために見てる
ただ観るだけでもUCは面白い。けど、こうして場面ごとに深く考えるのもまた興味深い。ほんとに好きだ。ガンダム。
今のアニメにはかっこいいおじさんが足りない
量産品の萌えキャラが定期的に生産され、需要と供給が少しずつ互いに小さくなっている。
その点、映画もゲームも洋画の方がカッコいいオッサンが増えて豊作ですね
前半、後半でバナージの感情、考えが地道に大人になっていくのも素晴らし
だからUCを何度も見る
大人は自分たちの行いと考え、気持ち、指針を子供や若者達に見せて、聞かせている。聞かれてる。見られている。それが子供や若者達の人格、精神を作っていることに気づいていなかった。
未来に借金ばかり残した世界で精一杯生きる人間がどう思って生きてるのかここまで表現して、みる側に伝えるのは本当に凄いと思う。だって泣けるんだぜ?
全部のアニメが変な物みたいに思われるのは悲しい、しっかり伝えたい事を映像化する。勇気づけたいと思って真剣に作っている人はまだたくさんいる。
アニメに国内外問わずどれだけ夢と希望を貰い、自分もその夢を掴もうとした人がたくさんいるのも事実ですもんね
ガランシェールの人達全員好きマリーダさん込みで
ガンダムにわかだけど、ユニコーン見たら話が良すぎてハマってしまったし、大人たちがいい人過ぎる.....
このやり取りの後の戦闘シーンもバチクソ鳥肌が立つ
「何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない」って所でなんか涙出る。ユニコーンは大人と子供の関係が理想的過ぎる。
何回みても泣ける
ここのシーンは名言だらけだよなぁ。UCは本当カッコいいオジサンキャラが多い
この裏で流れてる、「ON YOUR MARK」のピアノ版、弾けるようになった時めちゃんこ嬉しかったな
めっちゃ好きなBGM次点で「想い出は遠くの日々」
戦場のメリークリトリス
@@hayah2370 どうした?
「これ以上、何をどうしろって言うんです!何と戦えって言うんですか!」バナージ君なりに色々と考えてやって…。それでもうまくいかなくて…。やりきれない感じがひしひしと伝わって泣ける。
1日1回は見ちゃうな。このシーン
毎日が辛くなった時ここにくる。きっと明日も明後日も、男の一生は戦いなんだよね。
見上げた星の美しさバナージとジンネマンの会話澤野弘之のBGM全てが合わせることで涙を溢れさせる
地球にへばりつくって表現がすごく好き
ここのシーン、ジンネマンはもちろんだけど、バナージの中の人の演技もすごい良い
福井さん、ファンからは設定とかの食い違いで結構批判されてたけど、やっぱり会話シーンで魅せるのが上手いよねそれでいて戦闘中に相手と会話して説得~みたいなシーンはあんまり入れない(入れたとしても大抵拗れる)のも良い
元々小説家だからそういう部分は富野監督より上かもしれないけどサイコフレームをあくまで最終場面の舞台装置に使った富野監督がUCやNTでサイコフレームを物語の軸に使ったらそれはカルトと同じって言ってたのも一理あるも思う
@@ジーーザス その解釈は……哀しいな。みんなおもしろいガンダムを作ろうとしているはずなのに………。なんでだろうな。
個人的にUCは好きだけど、サイコフレームを本当に万能くさいオカルトとして書いてしまったのがガンダムとしては問題じゃないか?とは思いましたね。もうファンタジーじゃねえかこれ、と。自分はオカルトくさいことでも作品内で説明付けられているなら問題はないと思ってます。逆に言えば、まがりなりにもリアルロボットの系譜にいるのなら、GN粒子やジェフティみたいな技術として体系つけられる方向にしなければならないのだとも。一応とはいえ、UCまでのサイコフレームの奇跡は技術で説明できる範囲に含まれてたんですよ。NTはフェネクスの時間遡行でそれを踏みにじった。自分はその一線を越えちゃったのが好きになれないです。他は愛せるんですけどね。
コウヘイ NTはほんとに…完全に超能力バトルだったよなぁ…メカデザは好きなんだけど
@@ジーーザス 富野が風呂敷を広げたとんでもオカルト兵器【サイコフレーム】の話を福井が片付ける作品ともとれるかもね
UCは毎話 大人がかっこよく語る部分がいいですよね。個人的には同回でミネバにダイナーの主人が語る話も好きです。
良いですね!ダイナーの主人の声優がガルマなとこも個人的に好きです
そこもいいですよねエゴを否定しまったら、この世は闇という言葉は心にきました
エゴや欲望は悪だ。愛を広げようっ!というのも許せない。人間、愚痴ったり落ち込んだり、頭を抱えながらなんとか生きてるんです。ちょっと偉そうな文で申し訳ない。
@@針生和典-u8q それが人間だし、綺麗すぎる人間は人間の皮を被った機械だからね作品は違うけど、ACⅤの主任もきっと清濁含めて人間好きだから
UCでこのシーン一番記憶に残ってる
挫けそうな時にこれを聞くと感じる物が有る
ここのジンネマンの名台詞好きだわ
「男の一生は死ぬまで戦いだ」…これ全てのSD含めたガンダム戦士達に響く言葉や…世界は違えど、戦士達は生きる意味を求めて戦い続ける…ジンネマンさん…
なんでだろうなぁーかっこいいなー見てた時泣いちゃったよー
まあSDガンダム上でのこのストーリーは連邦視点やからなあ、この会話だけ背景青でもいいのに
内山さんと手塚さんの演技が凄すぎて本当に心にくる「これ以上、何をどうしろって言うんです!何と戦えって言うんですか!」「哀しくなくするために生きているはずなのに...何でだろうな...」ヤバイでしょ...(/ _ ; )
パイロットとして強いアムロやニュータイプとして強いカミーユもいいけどここまで心優しい青年のバナージに僕は一番魅力を感じるな
人を想って流す涙は別で泣いた
宇宙世紀シリーズは積み重ねがあるから、色んな人たちに通ずるセリフとか演出が散らばってて、やっぱガンダムって人生ドラマだよなって
好きなんよこの回…
少し前までのガンダム に出てくるおっさんたちは格好良すぎるこんな大人になりたい
苦しくなった時に見てます。ジンネマンの年齢まであと10年。こんなオヤジになりたい。
みんな誰かに認めて欲しいと思ってる世の中。何と戦えば良いのか?と問われたら、自分の弱さを認めたくない自分自身と戦え。と言われてる気がした。みんな怖かったり、不安なのは知恵や知識を知らないから。不安になりたくない。怖がりたくない。そう思うなら他者を知る努力をしなくてはならない。行動すること。それが唯一、その恐怖から逃れる方法。
子供の時に聞いた時と今聞いたら…すごい考えさせられる。
被害者根性はやめろだったら死ぬまでやせ我慢してみせろ男の一生は死ぬまで戦いだ本当にありがとうジンネマン
生まれてからずっと、大人達の理不尽に振り回されてきたオードリーだけどとても真っ直ぐで、優しさを大切にする少年に巡り合えて本当に良かったと思う
でも皮肉なことに、そんな優しさを持った人間でさえも、結果として人の命を奪ってしまうという現実彼の後悔もやるせなさも心に刺さったこのジンネマンの言葉は間違いなく、バナージにとって救いになったし、力になったユニコーンのメッセージ性、人間ドラマのリアリティは…もう…ほんと……やばい。
ガンダムは哲学
オッサン達がカッコいい作品はガンダムやガンダム以外でも神作品だ
UCは大人たちが様々な思いを子どもたちに託す作品。
UC屈指の黄金の精神を持った親父やな ジンネマンは
バナージって本当周りの大人に恵まれてるね
ジンネマンにオットー艦長にブライト大佐にギルボアにダクサ中佐かな
はーくそ、三回見て三回泣いたわ
どんな素晴らしい資質を持った子どもがいても、それを導くのは大人なんですよ
比べるものじゃないけど、カミーユの心が壊れてしまったのは、辛い時、悲しい時、泣きたい時に肩を貸してくれる大人が周りにいなかったからだったように思う。バナージが最後まで自分や他者に可能性を見出し続けられたのは、他でもないジンネマンやダグザ、ブライト達周囲の大人の支えがあったからこそ。自分もそんな大人になりたいなぁ
「敵」だからといって「悪人」ではないんだよな。中には悪意を持って敵対するものもいるが。こういう人格者が人の上に立ちリーダーとして振る舞う部隊なら部下も恵まれる。
ザ・ボス・・・
ラル大尉
敵対立場で有る以上は悪意は必要無いよね。排除有るのみ。
このセリフってすごい深いよね。心に突き刺さる。
頭ではこれがいい、こうあるべきだと理解してるんだよね。それでも心に染み付いたヘドロが大人たちは拭いきれないから、そうならないようにと次世代の子どもたちの一人であるバナージに希望を託して行くのが本当に泣ける。そして最後に曽祖父に対してはっきりと答えを出すバナージの成長には本当泣いた。
未だにこれ聞きにきちゃうんだよなぁ
声優うますぎ
バナージくんみたいな素直で芯が強い人間でいたいな。 自分の弱さも、他人の弱さも受け止められる人間でありたい。
わかる...!たとえ今からでも、誠実でまっすぐな人に...!
ジンネマン、カッコいい親父。このシーンの後、「死なせないでくれ!」と、強く願ったよ。
これとコーヒー屋の店主の話とダグサ隊長の最期とミネバの演説はシリーズ屈指の名シーン
興奮し。切なくなり。胸に言葉が突き刺さり。沢山の人、物に惚れ。興奮し。ガンダムが好きになった
今の世の中弱さを見せればそこに付け込まれやがて死へと追い込んでいく。でもキャプテンの言葉には今弱さを隠しながら耐えて生きてる人達の心を解放してくれてると思う。この回は心が温まる話だとほんとに思います。
あっという間だった
文字見ながらだと深さ増す...やっぱUCいい
最近ユニコーンガンダム見返したけどジンネマン好き過ぎる。あとダグザさん好き
ここの掛け合いほど心に刺さるものってなくない?
重力の井戸の底では内容的にも今の子供達にも見てほしい話だよな。
死ぬまでやせ我慢してみせろ。
男の一生は死ぬまで戦いだ。
この言葉でレンジャー耐えられたわ。
ありがとう、キャプテン。
レンジャーの訓練に耐え抜いてやりとげたんですね、尊敬します…自分も元陸自でした。
人を想って流す涙は別だってセリフカッコよすぎる。弱さを認められる人が言えるセリフだよなぁ。ジンネマンの懐の深さとか、当然存在する暗い過去、そしてそれを表に出さない強さを感じる。
哀しいな....哀しくなくする為に生きてるはずなのに......なんでだろうな。
今まで見たアニメの中で1番心に刺さったセリフ
お前が一番暇そうだからだ
刺さるなぁ…
哀しい現実と幸せを願う事は別物だね。
どんな場所からも幸せを築いて行けるそれが人の可能性ってやつかな。
シャア大佐
人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんてやつを、俺は信用しない。が大好き
自由の価値観違いだから、「哀しみ」も広がってしまう…
ガンダムUCは何度見ても泣ける
そして、各キャラの名言に勇気づけられる
このシーンは何度見ても泣けますね
落ち込んだ時に元気をくれるシーンだ。「男の一生は死ぬまで戦いだ」この言葉は諦めそうになる心を掬い上げてくれる。
この回でジンネマンがUCのキャラで一番すきになったなー
面白いことにジオンも連邦も同じこと思っている
それをいったのがジンネマンってだけ
奥深さのある台詞いいですよね
わかりみ‼️
”人を想って流す涙は別”には、若い頃の自分に言ってやりたい。葬式の時、強がってた自分に。泣いてよかったんだ、ごめんね。ありがとう。
そう思てるんだったら、その時泣いてたのと同じだよ
珍しく子供をしっかり導ける大人がいる作品
反抗期の息子と接してると、本当に染みる。
本来会話したかった娘さんが生きてたらって接し方に近いんですよね
大人は偉くなければいけ居ないよりも大人は。子供言うことを言いたいことを何度も経験でわかっていても、その時の一人一人の子供の言いたい、吐き出したい思いなどをまず聞き受け止めてあげる優しさが先に必要、それが出来るのが大人なのではと?そう考えさせられますね。
それでも作中何度も心が揺れ動いたキャラクターだからこそ人間って難しいなって本当に感じる
覚悟なんて思いなんて何度だって変わるもんだ
でも自分さえあれば何度でも元に戻れる、自分を形成する事の大事さを改めて感じるね
導かれた子供が、次には導く大人になってくれ。ユニコーンを観るのは導かれると同義じゃないかと思ってる。
小学生の頃かっこいいと言って見ていたガンダムを大人になってから見てみると、涙なしには見られない。ありがとうガンダム。ありとあらゆる言葉の重みが心に刺さる。
社会というシステムが複雑になりすぎて人がそのシステムを維持するために生きなきゃならないっていうのが結構心に来る
現代の課題ですよね
そう思うと急に虚しくなる
ラッシュフォード …でも、それでも生きなきゃならない。
人として。
ムヒカ前大統領も似たようなことおっしゃってましたね
こういう鋭い風刺ほんと好き。
この手のメッセージ性があるかないかで作品の重みや説得力に大きな差がでてくるんだよね。
ユニコーンは本当にepisode4が1番大切な回だったと思う…
今の日本や世界がこれからちゃんと考えないといけない事…
これ見て再認識した。
やっぱガンダムは戦いメインじゃなくて、人間ドラマがメインだと。泣かせるんじゃないよ
それなあ
戦争アニメですから
ガンダムが人間ドラマじゃなかったら、
別にスーパーロボットでも良かったんだよ。
絶対的なヒーローの乗り物じゃない、単なる「兵器」
そこに想いも、哀しみも、憎しみも交わる物語になる。
「哀しくなくする為に生きているはずなのに…なんでだろうな」
で自分も涙腺崩壊。
声優さんの演技凄すぎ。
恐らく、自分自身で「哀しくなくするため」素直にそうしたくて生きてるのに、生きようとしてきたのに・・・そうならない、それとは逆のことを選ぶことに迫られてる自身と重ねていたようにも聞こえた。
俺の語彙力では全然言葉に出来ないけど…本当に良いシーンだよな。泣ける
ここまで感動する5分間はなかなか無い
UCはほんとにおっさん達がカッコイイガンダムだわ
ダグザさんやギルボアさんなどもカッコよすぎますね。
しおたらん。 ブライト艦長も出番割と少ないけどカッコいい
名無し 子どもたちに恥じぬ父親でありたいだけです。ってカッコよすぎるでしょ
理想の父
この一連のシーンと、オードリーとダイナーの老主人の会話のシーンがめっちゃ好き。
次点でブライト艦長がバナージに「状況に潰されるな!」のシーン、パラオでのマリーダとバナージとの会話ですね。
ガンダムでは異例の長い会話が続くこの作品はおっさん心を鷲づかみにします
バンクロフトがかっこよすぎた
ジンネマンの言うことってちゃんと理屈が通ってて現実的だけどちゃんと「人」としての温かさがあってほんとにいい人だと思う…
1:27 ここからのセリフって今を生きてる大人が必死に考えていかなきゃならないことなんだよな、ほんとにガンダムって学校の道徳とかで取り上げられるくらいいい教材だよなってすごい思う
ジンネマンの喋り方優しくて泣ける
このシーンは、何度みても涙が溢れてくる。
「重力の井戸の底で」はユニコーンの中で一番好きな回です。
ロニさんとバナージの会話は、ほぼ暗記するぐらい見ました。
人間的にも、ロボット的にも(いろんなMSが出てきたので)いい話ですよね
私もそう思います。
父も母もジオンの残党狩りで死んだ!
カークスを殺ったのか?連邦がまた奪った。
などロニさんに憑く怨念や追いつめていく心情が声優さんを通してよく伝わりました。
その後のリディさんの
「諦めろ」「可能性に殺されるぞ」「そんなもの捨てちまえ」
あたりで私の心情が盛り上がってハラハラしてるところに
「バナージ・・悲しいね」で一瞬時が止まって!
バナージの
「撃てません」
で「うぉぉそうだよなー!」って心踊って一気に涙吹き出た。
ごめん長々と
是非小説で読んで貰いたい 映像ではかなりはしょってたんですよね
ハンサム女狐 コメント見てて読みたくなって来ました…
学校図書館までダッシュで借りてきます!
@@gr-4720
小説版と映像では、若干内容が異なるのでお気お付けください。
酒に酔ってるときに聴きたくなる。そして、毎度、泣きます。
今の世界に届けたい言葉。
@害悪ガノタ俺が全て正しい
どうも。
bgmもいいんだよなぁ
澤野弘之ほんとすげぇ
ここはほんま好き 何回でも見れる
こんな大人になれてんのかなぁ
子供にこのように語れる大人になったのかな
ガンダムって考えさせられるシーンあるよねほんと
なれるさ。此処にいるんだから
bgmと声優とストーリーの複合的な勝利。
素晴らしい。
いつ見ても、何回見ても、涙が出てきやがる...
「こんなのは戦争じゃないと言ったな、目を開けてよく見てみろ! こんなことが起こるのが戦争だ。主義も名誉も尊厳も無い! 殺す奴がいて殺される奴がいるだけのことだ。怨念返しの何が悪い! 俺たちの戦争はまだ終わっちゃいないんだ!」
ジンネマンのセリフで1番重くのしかかった
戦争を1番わかっている人の言葉って感じがしてすごく考えさせられる
自分のやっていることの無意味さを知りつつ、憎しみにすがるしか生きて行けない悲しみ。
けど、それでも、バナージならばそんな憎しみを断ち切ってくれるという希望を込めて、殴られるままになっていたジンネマンが好きです。
フラストの「ジオンの再興で何が救われるってわけでもないし、箱の中身がなんだろうと知ったこっちゃねえ…だが俺たちは、この世を呪ってのたれ死ぬか、終わらない戦いを続けるか…そのどちらかを選ぶしかなかった」
という台詞もまた
バナージが戦う人の悲しみや苦しみに思いをはせるきっかけになっていていいなって思います
ジンネマンが自分に言い聞かせているようで胸に来たな。バナージに本気で反撃しなかった所も尚更。
遥か昔の戦争も、紛争も、全てに当てはまる言葉です。
ジンネマン…妻子をなぶり殺しにされ壮絶で俺なら狂ってしまいそうな過去があるのにこんなにも人類を想ってるなんて…泣くわ!
このシーンめっちゃ好きだから動画にしてくれて嬉しい
ここはUCの中でも屈指の名シーンですよね、ジンネマン大好きになりました
キャンベルのコーンスープ飲みながらこのシーンは何度も見返したな
ジンネマンがバナージを砂漠に連れ出したのは自分の想いを若い世代へ吐露することによって自分が生きた証を後世に残したかったのかもしれない・・・
1:05 このセリフの後に砂を掴んでジンネマンに投げつけるシーンが印象深かったです。バナージの言葉にならない胸の内が伝わってくるようで。
あのシーン良いですね、ゲームでは表現出来ないのが辛いですね
アニメでも見たけどBGMと合いすぎててバナージと同様泣いた
人を想って流す涙は別だ…
何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない
が個人的に心に響いた👍
ずっと絡みついていた、「男は泣くな」という呪いを解いてくれた言葉
俺の場合、そのセリフを言ったのが「外野」のハズの女だった
今のアニメも現実もこんなかっこいい大人少ないよなぁ
バナージがニュータイプとして覚醒出来たのは確実にジンネマンや他の大人たちがバナージたちを守ろうとして希望を託してたから
カミーユが崩壊してしまったのは当時の時代背景のせいもあって大人たちも現状を変えようと必死で守れなかったからって言うのもある気がする
カミーユの時代は内輪揉めの時代だからね……
そこにアクシズも介入してごちゃごちゃしちゃってたからなあ…
この後出てくるブライト艦長も、カミーユを上手く導いてあげられなかった当時の悔恨を胸に、バナージを励ましていたと考えると胸にくるものがあります。
哀しいな....哀しくなくする為に人は生きてるはずなのに.....何でだろうな....←このセリフ本当にいいセリフだと思う
ジンネマンの話には耳を傾けさせるだけの心がある
哀しくなくするために生きているはずなのになんでだろうな。
本当になんでなんだろうね
ガンダムって、なんかこうなりたいなっていう、理想の大人とか、こういう考え方もあるのかって色々考えさせられるすごい作品なんだと思う。
4:28〜
マジで好き。
このシーン…本当に名シーンだと思う。
このコロナで絶望しきってる人にも、今日を明日を必死に生きようとする人たちに見てほしい…いや今この星(地球)に生きる人々に見て貰いたいと思える。
何度聞いてもバナージとジンネマンの会話は泣けるよ・・・
やっぱりUCは1番
4話が好きだなこの砂漠のシーンとか何度見ても泣ける
バナージの優しい嘆きを受け止めるジンネマンさんは、闘いの果てに人がどうあるべきか、男はどうあるべきか説いてる。優しい人間には本当に優しい人間が繋がる。連邦もジオンも関係なく垣根を越えて。泣けるよな
正直UCこの場面見るために見てる
ただ観るだけでもUCは面白い。
けど、こうして場面ごとに深く考えるのもまた興味深い。ほんとに好きだ。ガンダム。
今のアニメにはかっこいいおじさんが足りない
量産品の萌えキャラが定期的に生産され、需要と供給が少しずつ互いに小さくなっている。
その点、映画もゲームも洋画の方がカッコいいオッサンが増えて豊作ですね
前半、後半でバナージの感情、考えが地道に大人になっていくのも素晴らし
だからUCを何度も見る
大人は自分たちの行いと考え、気持ち、指針を子供や若者達に見せて、聞かせている。聞かれてる。見られている。それが子供や若者達の人格、精神を作っていることに気づいていなかった。
未来に借金ばかり残した世界で精一杯生きる人間がどう思って生きてるのかここまで表現して、みる側に伝えるのは本当に凄いと思う。
だって泣けるんだぜ?
全部のアニメが変な物みたいに思われるのは悲しい、しっかり伝えたい事を映像化する。勇気づけたいと思って真剣に作っている人はまだたくさんいる。
アニメに国内外問わずどれだけ夢と希望を貰い、自分もその夢を掴もうとした人がたくさんいるのも事実ですもんね
ガランシェールの人達全員好き
マリーダさん込みで
ガンダムにわかだけど、ユニコーン見たら話が良すぎてハマってしまったし、大人たちがいい人過ぎる.....
このやり取りの後の戦闘シーンもバチクソ鳥肌が立つ
「何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない」って所でなんか涙出る。
ユニコーンは大人と子供の関係が理想的過ぎる。
何回みても泣ける
ここのシーンは名言だらけだよなぁ。UCは本当カッコいいオジサンキャラが多い
この裏で流れてる、「ON YOUR MARK」のピアノ版、弾けるようになった時めちゃんこ嬉しかったな
めっちゃ好きなBGM
次点で「想い出は遠くの日々」
戦場のメリークリトリス
@@hayah2370
どうした?
「これ以上、何をどうしろって言うんです!何と戦えって言うんですか!」
バナージ君なりに色々と考えてやって…。それでもうまくいかなくて…。
やりきれない感じがひしひしと伝わって泣ける。
1日1回は見ちゃうな。このシーン
毎日が辛くなった時ここにくる。
きっと明日も明後日も、男の一生は戦いなんだよね。
見上げた星の美しさ
バナージとジンネマンの会話
澤野弘之のBGM
全てが合わせることで涙を溢れさせる
地球にへばりつくって表現がすごく好き
ここのシーン、ジンネマンはもちろんだけど、バナージの中の人の演技もすごい良い
福井さん、ファンからは設定とかの食い違いで結構批判されてたけど、やっぱり会話シーンで魅せるのが上手いよね
それでいて戦闘中に相手と会話して説得~みたいなシーンはあんまり入れない(入れたとしても大抵拗れる)のも良い
元々小説家だからそういう部分は富野監督より上かもしれない
けどサイコフレームをあくまで
最終場面の舞台装置に使った富野監督が
UCやNTでサイコフレームを物語の軸に使ったらそれはカルトと同じって言ってたのも一理あるも思う
@@ジーーザス その解釈は……哀しいな。みんなおもしろいガンダムを作ろうとしているはずなのに………。
なんでだろうな。
個人的にUCは好きだけど、サイコフレームを本当に万能くさいオカルトとして書いてしまったのがガンダムとしては問題じゃないか?とは思いましたね。もうファンタジーじゃねえかこれ、と。
自分はオカルトくさいことでも作品内で説明付けられているなら問題はないと思ってます。
逆に言えば、まがりなりにもリアルロボットの系譜にいるのなら、GN粒子やジェフティみたいな技術として体系つけられる方向にしなければならないのだとも。
一応とはいえ、UCまでのサイコフレームの奇跡は技術で説明できる範囲に含まれてたんですよ。NTはフェネクスの時間遡行でそれを踏みにじった。
自分はその一線を越えちゃったのが好きになれないです。他は愛せるんですけどね。
コウヘイ NTはほんとに…完全に超能力バトルだったよなぁ…メカデザは好きなんだけど
@@ジーーザス 富野が風呂敷を広げたとんでもオカルト兵器【サイコフレーム】の話を福井が片付ける作品ともとれるかもね
UCは毎話 大人がかっこよく語る部分がいいですよね。個人的には同回でミネバにダイナーの主人が語る話も好きです。
良いですね!ダイナーの主人の声優がガルマなとこも個人的に好きです
そこもいいですよね
エゴを否定しまったら、この世は闇という言葉は心にきました
エゴや欲望は悪だ。愛を広げようっ!というのも許せない。人間、愚痴ったり落ち込んだり、頭を抱えながらなんとか生きてるんです。ちょっと偉そうな文で申し訳ない。
@@針生和典-u8q
それが人間だし、綺麗すぎる人間は人間の皮を被った機械だからね
作品は違うけど、ACⅤの主任もきっと清濁含めて人間好きだから
UCでこのシーン一番記憶に残ってる
挫けそうな時にこれを聞くと感じる物が有る
ここのジンネマンの名台詞好きだわ
「男の一生は死ぬまで戦いだ」…これ全てのSD含めたガンダム戦士達に響く言葉や…世界は違えど、戦士達は生きる意味を求めて戦い続ける…ジンネマンさん…
なんでだろうなぁーかっこいいなー見てた時泣いちゃったよー
まあSDガンダム上でのこのストーリーは連邦視点やからなあ、この会話だけ背景青でもいいのに
内山さんと手塚さんの演技が凄すぎて
本当に心にくる
「これ以上、何をどうしろって言うんです!何と戦えって言うんですか!」
「哀しくなくするために生きているはずなのに...何でだろうな...」
ヤバイでしょ...(/ _ ; )
パイロットとして強いアムロやニュータイプとして強いカミーユもいいけど
ここまで心優しい青年のバナージに僕は一番魅力を感じるな
人を想って流す涙は別
で泣いた
宇宙世紀シリーズは積み重ねがあるから、色んな人たちに通ずるセリフとか演出が散らばってて、やっぱガンダムって人生ドラマだよなって
好きなんよこの回…
少し前までのガンダム に出てくるおっさんたちは格好良すぎる
こんな大人になりたい
苦しくなった時に見てます。
ジンネマンの年齢まであと10年。こんなオヤジになりたい。
みんな誰かに認めて欲しいと思ってる世の中。何と戦えば良いのか?と問われたら、自分の弱さを認めたくない自分自身と戦え。と言われてる気がした。みんな怖かったり、不安なのは知恵や知識を知らないから。不安になりたくない。怖がりたくない。そう思うなら他者を知る努力をしなくてはならない。行動すること。それが唯一、その恐怖から逃れる方法。
子供の時に聞いた時と今聞いたら…
すごい考えさせられる。
被害者根性はやめろ
だったら死ぬまでやせ我慢してみせろ男の一生は死ぬまで戦いだ
本当にありがとうジンネマン
生まれてからずっと、大人達の理不尽に振り回されてきたオードリーだけど
とても真っ直ぐで、優しさを大切にする少年に巡り合えて本当に良かったと思う
でも皮肉なことに、そんな優しさを持った人間でさえも、結果として人の命を奪ってしまうという現実
彼の後悔もやるせなさも心に刺さった
このジンネマンの言葉は間違いなく、バナージにとって救いになったし、力になった
ユニコーンのメッセージ性、人間ドラマのリアリティは…もう…ほんと……やばい。
ガンダムは哲学
オッサン達がカッコいい作品はガンダムやガンダム以外でも神作品だ
UCは大人たちが様々な思いを子どもたちに託す作品。
UC屈指の黄金の精神を持った親父やな ジンネマンは
バナージって本当周りの大人に恵まれてるね
ジンネマンにオットー艦長にブライト大佐にギルボアにダクサ中佐かな
はーくそ、三回見て三回泣いたわ
どんな素晴らしい資質を持った子どもがいても、それを導くのは大人なんですよ
比べるものじゃないけど、カミーユの心が壊れてしまったのは、辛い時、悲しい時、泣きたい時に肩を貸してくれる大人が周りにいなかったからだったように思う。
バナージが最後まで自分や他者に可能性を見出し続けられたのは、他でもないジンネマンやダグザ、ブライト達周囲の大人の支えがあったからこそ。
自分もそんな大人になりたいなぁ
「敵」だからといって「悪人」ではないんだよな。
中には悪意を持って敵対するものもいるが。
こういう人格者が人の上に立ちリーダーとして振る舞う部隊なら部下も恵まれる。
ザ・ボス・・・
ラル大尉
敵対立場で有る以上は悪意は必要無いよね。
排除有るのみ。
このセリフってすごい深いよね。心に突き刺さる。
頭ではこれがいい、こうあるべきだと理解してるんだよね。
それでも心に染み付いたヘドロが大人たちは拭いきれないから、そうならないようにと次世代の子どもたちの一人であるバナージに希望を託して行くのが本当に泣ける。そして最後に曽祖父に対してはっきりと答えを出すバナージの成長には本当泣いた。
未だにこれ聞きにきちゃうんだよなぁ
声優うますぎ
バナージくんみたいな素直で芯が強い人間でいたいな。
自分の弱さも、他人の弱さも受け止められる人間でありたい。
わかる...!
たとえ今からでも、誠実でまっすぐな人に...!
ジンネマン、カッコいい親父。
このシーンの後、
「死なせないでくれ!」
と、強く願ったよ。
これとコーヒー屋の店主の話とダグサ隊長の最期とミネバの演説はシリーズ屈指の名シーン
興奮し。
切なくなり。
胸に言葉が突き刺さり。
沢山の人、物に惚れ。
興奮し。
ガンダムが好きになった
今の世の中弱さを見せればそこに付け込まれやがて死へと追い込んでいく。でもキャプテンの言葉には今弱さを隠しながら耐えて生きてる人達の心を解放してくれてると思う。この回は心が温まる話だとほんとに思います。
あっという間だった
文字見ながらだと深さ増す...
やっぱUCいい
最近ユニコーンガンダム見返したけどジンネマン好き過ぎる。あとダグザさん好き
ここの掛け合いほど心に刺さるものってなくない?
重力の井戸の底では
内容的にも今の子供達にも見てほしい話だよな。