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翔鶴型空母の格納庫周りもブローオフパネルと似たような設計思想だったな(なお飛行甲板構造が脆弱だったため、格納庫側壁だけでなく飛行甲板も吹っ飛んだ模様)
人命軽視だからと思ってました()
そもそも人命軽視したら戦力として役に立たなくなるからね。
自動装填装置で人員削るのはある意味人命軽視だと思う()
@@ksaito-tc7lx さんそれはある()
@@ksaito-tc7lx 人員削る(文字通りの意味)
@@ksaito-tc7lx 自動装填装置「ニンゲンノウデ、オイシイ…」
西側戦車は市街地での対ゲリラみたいな非対称戦闘も経験が多いから乗員以外の弱点が狙われた時への対策を重視してるけど東側戦車は歩兵の排除は歩兵や歩兵戦闘車任せで戦車は対車両や火力支援を主としてるからみたいな用兵の違いもありそう。
なるほど、そういった面も有り得ますね!
ウクライナでのロシア戦車 ゴテゴテ付けた爆発反応装甲のせいか 味方歩兵との連携が不足して苦戦しているように見えます。
@@umiushi11 周りに歩兵がいないと言う人がいるけど、やっぱり爆発反応装甲のせいですよね。
@@user-di2le6oh1u爆発反応装甲は随伴歩兵に危害を加えない爆発反応装甲が作動したということは、その面に対戦車榴弾が直撃したということ装甲が作動する前にそちら側の歩兵はみんな致命傷を負ってる
@@kksam4537元々ロシアは砲兵火力で穴を開けて、野戦で機甲戦力を一点にぶつけて撃滅し、後方に大量の戦車を流れ込ませるってのが第二次大戦からの戦術みたいなもんだし
戦車の設計思想の違いにまで至る興味深いお話でした。ブローオフパネルにもデメリットあるんですね……
なるほど……防御にはどっちがいいわからないけどこうゆう違いがあるのもいいですね!個人的にはT-14の区画で分ける方法はいいとおもいます。
西側の次世代戦車にも期待ですね!
ブローオフ・ターレット
ロシアンクオリティで故障するとただの箱になるけどな。
ハッチがなくなるから対戦車ミサイルに強いメリットもあるぞ。つまり、ア(ナ)ルマータを投入すればジャベリンなんて…
@@user-di6xg2mu6n まぁただジャベリンも1発2000万とかいう馬鹿みたいなミサイルだからね。何発も打ち込まれたら流石にヤバいと思う
西側戦車(例外アリ)は装填作業の都合上仕方なく被弾しやすい砲塔に弾薬置いたため、その対策としてのブローオフ化であって、ブローオフ化の為にあそこに置いてるわけでは無いというところを注意しないといけない。だから総弾薬の半分以上がブローオフ化されていない車体側弾薬庫にある。なので西側戦車でもそこに被弾すれば砲塔が吹き飛ぶほどの大きな損害が出る。実際トルコのレオ2A4はシリア東部の戦闘で車体弾薬庫に被弾誘爆している。逆にロシアのT-72シリーズでチェチェン紛争後、自動消火装置やALS弾薬庫隔壁天板に改良されたモデルは非常に誘爆しにくくなっており、弾薬配置が生存性の決定的差にならなくなっているという見解もある。
補足ありがとうございます
たしかに西側も、車体弾薬庫を持ちますが、実はm1エイブラムスは、120mm砲型で、40発中34発をバスルに、6発だけ車体後部に積み105mm砲型では、55発中44発をバスルに、8発を車体弾薬庫に砲塔床上に、3発積んでいます。 しかも120m砲型の場合の車体弾薬庫6発、105mm砲型の、車体弾薬庫8発は、車体弾薬庫ながらブローオフパネルを装備しています。 そのため120mm砲型では全ての弾薬がブローオフパネルにより保護されており105mm砲型でも保護されていないのは3発のみです。
@@user-xt5hh1sx4h さんすいませんそこは(例外アリ)に含めたつもりです。昔ニコニコに耐爆試験の映像があってかじるように見てましたw
@@MetallRhein 成る程です。失礼しました。
@@user-xt5hh1sx4h さんこちらこそ言葉足らずで申し訳ない。
なるほど〜どっちの考えも理解できた短い動画でわかりやすい解説だからほんと好きだわ
ありがとうございます!
10式は後進も前進と同じ速度が出るから装甲の厚い前面を向けたまま逃げることが出来るんですよね、後砲塔後部側面まで複合装甲を充填出来るし、上からじゃなくて後方から装填するからブローオフパネルも結構小さいんですよね。
たしかに東側の戦車は西側と違って後退速度遅いですよね。そういうところも有るのかも。
10式は戦車の重量と出力に耐えられるCVTが作れたというのが大きい理由だけどね。ちなみに、CVTの自動車なら市販車でも前進と同じ速度で後退できます。
@@user-GSX-S750CVT の自動車が前進と同じ速度で後退できるというのは原理的には可能というだけで、実際の市販車はそのような変速スケジュールになっていません。もちろん安全上の理由からです。最初期の CVT 乗用車は実際に前進と同じ速度で後退できたようですが。
@@user-GSX-S750 10式のミッション(HMT:Hydraulic Mechanical Transmission)を広義でもCVTと表現するのはなんか違和感がありますね。HST+3速変速機で構成していますし。狭義のCVTであれば尚更。CVTの主であるベルト式orチェーン式じゃ戦車用ミッションとしてトルク容量不足してて使えませんからねぇ(トロイダル式なんてのもありましたが伝達効率悪くてオワコン...)
@@sakuya-no9zn 東側戦車はギアボックスを小型化した結果後退速度が遅くなったっていう話は聞いたことがある
2:05東側は「兵士は畑から採れる」と思っているからではないのか…。
旧ソ連も中国も人口多いですからね..
マジレスするとソ連はそれをやりすぎて戦後、国民の人口構成が物凄く歪になってしまった。結婚適齢期の男性が決定的に足らず、女性が余りまくり。ちなみに1928年生まれのロシア人男性でWW2後に生き残っていたのはわずか2割だったという話がある。
@@RetoRooRaa さん、いまロシアは減りつつあります。中国もお一人様ブームなので
畑から採れるとはいえ不作もありますからな、採れない時もある
てか別に今のロシア人口多くないから人命軽視する意味ないんだけどね
日本:ブローオフ英語:ブローアウト外来語がいい加減に伝わってしまうのは日本の伝統なのかw
ずっと気になっていたことの取り上げあざす!
はい!こちらこそ見ていただきありがとうございます!
T-14アルマータは自動装填による無人砲塔になった事で車輌前部の乗員搭乗部分が防護性を高めた防護カプセル構造になっている点では、ブローオフ・ハッチのような簡易的乗員保護構造より格段に安全性は高いと感じました。見た目だけなら開発中止になりましたけどポーランド軽戦車PL-01がまるでSF映画に出てくるような近未来を感じるデザインでしたね。
戦車に誘爆したときとかにありとあらゆる穴から炎や煙とかが出てくるんの好き(伝わらなさそう)
無様な姿もまたかっこいいもんよ
@@user-di6xg2mu6n (*ˊᗜˋ)そそ
戦艦が爆沈する様が悲壮感ありながらも美しく感じるのと同じかね
なるほど。東側のMBTは往年の戦艦みたくヴァイタル・パートをもって集中防御に撤してるんですね(個人的には依り理にかなっているとおも)。西側戦車のブローオフパネルに関していえばトップアタック受けたら砲弾が簡単にすべてパーになるし如何なのかな?とはほんのり思ってた。
最後のTー14の構造が強すぎるww
これぞ新型戦車ですね
80年代のSFに登場した戦車が現実のものになったって感じだな
さすが最新ですね。今問題のウクライナには出てくるのかはわかりませんが。また西側も対抗して新たな開発か改良をしてくるかもですね
機械が壊れなければ、ね……
あと、祝10万再生!!
ためになるなあ
今日もわかりやすいぞ提督&れとろーらーちゃん。ブローオフパネルが確実に作動しなかったとき・・・ぞぞぞ
なんの本か忘れたけど戦車兵の人が書いた本でT-14は顔を出しにくい?から有人砲塔の方がいいとか書いてあった
今まで採用されてない分相応の欠点もありますから、これからの工夫と技術革新に期待ですね!
低い車体からだと視界が低くて見通し距離角度の問題ですよね。幾ら監視カメラの映像が有っても肉眼視認よりも戦場把握には他の聴力・嗅覚・6センスによるファクターが有るから。最近の車両は高画質監視カメラの映像を液晶画面で確認するのが多いけど、やっぱり人間自身の感覚は数値では表せない部分が多い。
量産型T-14では危険な砲塔に観測員だけ乗っければいいじゃん
昔、対機甲演習で地下にねぐら兼陣地構築時に 弾薬置き場には耐爆扉(字はあってるのか?💦)付けて爆風逃がししてましたが それと同じようなものですね?
砲塔が飛んじゃたような映像が最近はよく見るようになってしまいましたね。
爆発反応装甲もびっしり付けて防御を固めてもタンデム弾頭で貫通され爆散があるからなぁ…車体弾薬庫誘爆はどうしようもないけどブローオフパネルで乗員だけが生還できる可能性ってのは割とメリットが大きいのかも。
「帰ればまた来れるから」ですね!
タンデム弾頭対策にERAを二重三重にするとかいうのあるけどね。まあ今ではERAや空間装甲の効かない自己鍛造弾あるけど。
こんにちは!。ブローオフパネルが機能したとして、乗員って無事でいられるんですか?重症か重体くらいなっちゃいそうなイメージです😅。
@@MarioFujita 爆発がブローオフパネルから逃げるので乗員区画には被害が及びません。しかし弾薬を取り出してる最中とか乗員区画側から攻撃を受けた場合は別です。
@@MarioFujita 弾薬庫が誘爆して乗員にダメージが入る時点で死亡が確定しそうだけど…。ノーダメージか死亡の二択なイメージある。
個人的な想像ですが、カセトカとかコルジナみたいな自動装填装置は、弾薬を円形に配置しているから、どんな方向から貫通されても誘爆しやすいという事と、分離装薬で発射薬はほぼ剥き出しの火薬なので非常に誘爆しやすいのだと思います。
防御とは関係ないけど、カセトカのような、弾薬を砲塔下に円形に搭載する方式の場合、装甲貫通力や留弾威力を上げる為に弾頭の長さを変えようとしたら、車幅や砲塔リングから変えないといけないので、砲威力の向上が難しい面があると思う。西側の砲塔バルス方式の場合、バルスと車内の弾薬庫を変更すれば良いので、簡単ではないけれど、カセトカ方式よりは簡単に思える。
@@amx10rc88 そのせいでミサイルとか砲塔内にあって誘爆しちゃう
誤解されています。分離装薬だから燃尽薬莢というわけではなく、西側の一体型弾薬も”燃尽薬莢”です。なのでこれに関しては東側の固有の欠点というわけではないです。(燃尽薬莢の材質の差はある)一般的な規模の戦車の被弾率は砲塔正面がおよそ65%、車体正面上部33%地上から車体下部2%また交戦による被弾範囲は正面60度の範囲が70%とされておりこのことからもT-72などの弾薬配置は非常に合理的なものとなっています。西側戦車においても、これら理由から即応弾以外は車体側に配置しています。むしろエイブラムスなどがかなり特殊だったりします。
@@amx10rc88 さん実際その通りで、ウクライナで輸出用に改修された西側120mm対応のT-72-120 T-84-120では砲塔後部バスル移しベルトコンベア方式の自動装填装置に改められています。
T-72の即応弾薬庫について貶す動画は山ほどありますが、メリットについて触れている物はなかなか見ないので驚きました。少し付け加えると、T-72のカルーセルは装甲化されていて、破片や瞬間的な火炎からであれば装薬を守れる設計になっています。生存性と言う観点から見ればブローオフパネル方式の方が優れているという事は言うまでも無いですが、頭ごなしにT-72を人命軽視呼ばわりする方が多い中でこのような動画を公開してくださった事で偏った考えを持つ人が減ってくれることを祈るばかりです。
西:敵(ひと)を殺すより友軍(ひと)の命を守る東:皆殺しだ
確かに正面よりの角度から弾が抜けて弾薬庫に刺さったら、爆風はその穴から乗員室に吹き込むな…装填中はエアロックみたいな二重隔壁は無いのか。
実戦ではそう多くないと評されているようですが、装填中時も弱点となり得そうですよね
砲塔そのものがブローオフパネルの代わりだとおもってました()
WTだと西も東も弾薬庫誘爆した後の挙動は似てる(砲塔の上から炎が出る)しかしその結果は即死と確率で即死に別れる
なおカルーセル内の砲弾は防護できても、予備弾薬は防護出来てないから、そこをどうするか……って事でBurlak砲塔開発したりなんなりで、出した結論がT-90M Proryv3の砲塔バスルに予備弾薬を詰め込む方式。こうすることで、例え貫通を許しても今までのように予備弾薬に誘爆する可能性は低くなり、砲塔バスルの弾薬庫に被弾してもブローオフパネルが作動。しかもカルーセルが無事なら場合によってはそのまま戦闘に参加し続ける事が出来る、て結論に至った。個人的にはBurlakの見た目ダサいけど機構とか色々先進的でめっちゃ好き。
現代のAPFSDS・対戦車ミサイルの類だと装甲あっても普通に貫通しそうな貫徹力だしだしどこおいてもあんま変わんなさそうだけど
結局正面から貫通されれば、弾薬が吹き飛ぼうが関係ないところありますよねぇ..
それが複合装甲の進化というのは凄いもので、リアルな物理エンジンを謳っているWar Thunderではレオパルトを筆頭にカチカチ戦車が結構いるんだ(砲塔正面、車体正面上部に限る)
@@kinbo_nobomi実際、10式戦車は自身の専用弾を正面から複数受けても自走して帰れる防御力があるそうです。
@@Hans666jp それ実際に撃ってみたのかな?理論上可能ってだけだと信頼性が…スマンネウタガッテ
@@user-konroso 90式で同様の試験を実際に行っている動画が一時期出回ったそうで、その時はAPFSDS2発とHEAT3発を正面から受けた後、自走して帰ったとのことです。10式でも同様の実射試験を行っているそうです。
戦勝記念パレードでT14の戦車長が車体にいたのはびっくりした
惑星ウォーサンダーでの生活で、砲弾を「20発」以上搭載するのが怖かった(よく誘爆するから)人間としては、大量の砲弾の横に座るのはイヤです。
東側の弾薬配置は、軍艦のボックスシタデルやバイタルパートの考え方に近いと思う。
東側の設計で、アクティブアーマー的にからっぽの構造物つければいいんじゃない?重いかなあ。
3:55つい最近アメリカ軍も前部にまとめる無人砲塔方式をとって収斂していくってこんな感じなのかと思った。
東側戦車の砲塔が小さいのってそういう理由があったんか…
乗員の生存性が優先されてると言われるメルカバなんか、戦闘室内に弾薬直置きだからなぁ
一応砲塔リングより下の車体後部に4発ずつ耐熱性のコンテナに収納され、火災が発生しても乗員の脱出時間を稼げるとか・・。
日本は西側なのでどうしてもメディアとかで西側寄りの見方が多くなりそれに影響されて旧ソ連系戦車はびっくり箱の様に爆発する欠陥戦車というイメージでしたそこで今回の動画は目から鱗でした
東側戦車と西側戦車の違いは補給面の違いが一因にあります。国土が舗装された道路や乾いた平原が多いアメリカ本土と違いロシアは国土ほとんどが湿地帯で、海は冬には凍り補給はシベリア鉄道頼みにならざるを得ない状況の為、補給拠点として使える場所が圧倒的に少ないのです。その為、西側戦車は被弾しても一旦後方へさがり修理、最悪戦車そのものを替える事が出来るので砲弾やエンジンを犠牲にしてでも搭乗員を守る設計ですが、東側戦車はすぐ後方に拠点があるか分からないため、多少の被弾をしても継戦能力を失わない設計となっています。これは冷戦期の戦車の装甲として知られる中空装甲にも表れてますので調べてるみると面白いですよ。
因みに西と東で弾薬の構造が違って西側はよく見る弾頭と装薬、薬莢が一緒になってるいわば銃弾と同じ構造東側は自走砲と同じように弾頭と薬莢を分けた形で自動装填の動画とか見るとそれがよくわかる
それと構造が簡略化されるので、東側は生産性を優先しているのだと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。素人考えで恐縮ですが、これを見るかぎり、西側戦車は撃てなくなった時点で鹵獲されやすいように思いますが、そこのところどうなんでしょう?
初めて知った確かにWar Thunderの配信見てて弾薬庫に当たった時火が吹き上がっていた気がする。
ソ連系自動装填装置は弾薬庫メリーゴランドだからね()
弾薬を補給しに戻らないといけないですが、撃破されないの凄いですよね!
人的資源がたくさんあるからだと思ってました()
最後にロシアのT-14を持って来るあたり中々ですね、でも、T‐14の砲塔も結構デカいのが気になります。中東の動画で、T-62だったか、走行中ATMG食らって例によって砲塔上の乗務員ハッチから火を噴くんだけどそのまま走ってたね、多分乗員は・・・。イエメン内戦の動画で、サウジ軍が投入したエイブラムス(おサルさんだよ)に、ATMG(コピーされたイラン製のコンクールス)が横から命中、やっぱり乗員ハッチから火を噴いてたし。
追伸、今回のウクライナでは上空に居るドローンからの攻撃で完全爆散が多数確認されたので古いロシア戦車はダメだね、跡に残ったのはぶっ飛んだ砲塔、無くなった車体、転がった転輪とくっ付いたトーションバー、とか。ウクライナメディア、英国SKY等。
Tー14のデカい砲塔って大部分は防御システムで、本体はすごく小さい。
やっぱTー72当たりじゃ現代の戦闘についていけてない感ある
昔からのミリタリの疑問は2次対戦のアメリカ駆逐艦の魚雷の搭載位置が高い事だなぁ。必ず理由はあるだろうけど一体どんな理由なのかさっぱり
今度調べてみます!
日本やイギリスの魚雷じゃ壊れるからね
まぁ、メルカバも砲塔には弾薬積んでなかったし、被弾面積は小さい方が良いってのはあるだろうな。その代わり、東側の戦車は窮屈そうだけど。
戦車もそのうちドローンのように無人化するだろうから東側戦車のような思想になっていくと思うね
そっか。T-17 だと「黒ひげ危機一発効果」になっても乗員は助かるかも、ってことなのか。
ちっちゃく作るのがすべてに勝るという設計
エンディング、提督がマイケル・ジャクソンに……
昔の空母は格納庫が密閉性が高かったので、爆発事故で被害が拡大したと聞きました。発想的には同じカナ?
戦艦の砲塔も固定すると弾薬庫誘爆の時にダメージがでかかったから、乗せるだけになったっていうよね。まあ40cmクラスの大口径砲になった時点で誘爆=即死だろうけど。
密閉性なら今の原子力空母の方が高いよ。開放式は戦中戦前の米空母の話。爆弾にはいいけど、波風が入って錆びるから日英は密閉してる。
なるほどね~🤔
MT-20は弾頭をソ連みたいに、装薬を縦にアメリカの様に配置して、弾頭を装甲の一部にしてたな。
戦車プラモ作ってるけど知らんかった!ほえー
ハルダウンすれば弾薬庫が敵に狙われなくなるはずだけど、俯角を深く取れないせいでハルダウンが苦手という不思議
確かに旧ソ連戦車は俯角が弱点と聞きますね..
ぷっくっくっくっく・・・・深くを俯角だって‥‥‥くっくっくっくっく
@@nuruosan4398 ヌッ!これは不覚(俯角)wふっ、かく(俯っ角)なる上は、しょうもないダジャレ言ってすいませんっしゃぁ(戦っ車ぁ)ww
まあ、ソ連戦車は地平線が見えない位平地のヨーロッパ平原での運用前提だったので、俯角は要らないし、その分を車体の低姿勢化に回してたししゃーない
冷戦時代、東は攻撃が前提、西は防御が前提ですから…
東側の戦車は設計思想とか以前にT-14になるまで系譜が同じなので(新戦車と言うよりモデルチェンジ・・・)
3:55つい最近のアメリカ軍も前部に搭乗員をまとめる無人砲塔方式をとってて、収斂していくってこんな感じなのかと思った。
エンジン出力はどうなんですかね?対戦中の日本の航空機はエンジン出力が足りず防弾が不十分でしたが
まぁプラモデルになれば西側、東側もそれなりに味は有るけどね
ブローオフあったところで予備弾薬砲手の後ろと操縦手の隣に大体どの国も入れてるから被弾したら吹っ飛ぶのは変わらない
ブローオフパネルを知ったのはコミックの続戦国自衛隊で関ヶ原の戦いで90式が米軍のTOWミサイルに砲塔を直撃されてブローオフパネルが吹き飛ぶ場面で知りました!(日米ともタイムスリップした)
何故ソ連はT-95のような砲を早く採用しなかった
でもロシアもT-90の最新型では弾薬庫分離してブローオフパネル備えましたよね?やっぱりアルマータは冒険しすぎた
革新的なものはどんどん改良されて最適なものになっていくのです。アルマータの設計も後々改良されていく革新的な設計だと思います!
T-98Mでブローオフ構造採り入れたって言っても予備弾薬が少し入ってるだけで基本は今まで通り砲塔直下に搭載するよ西側方式になったという宣伝文句を言うためでしか無いからね
確実に機能する保証があるわけじゃないなら、それに頼らずに別の防護策を講じるのは理にかなってはいるよね。🤔
車体中央っていうのも場所的にはかなり安全な場所なので良い選択ですよね
外側からしかハッチを開けれないあの頃のソ連戦車は何処に行ってしまったんだ
ブローオフパネルの取り付けって、ねじ止め?接着?溶接?
東側のことだからコストだけを考えて採用しないのかと思っていた。意外と東側も搭乗員のことを考えてはいるんですね。
車体中央に収納しているので、1番狙われにくく安全な場所でもあります!
汎用人形にすれば全てが解決する
誘爆しても砲塔ごとエスケープ出来る構造。
この世からも一瞬早くエスケープ出来ちゃう
戦車の屋根にベッドフレーム置いて防御だ!
砲塔が吹き飛ぶT-72で個人的に印象深いのは、シリア戦争で反政府軍を掃討中に反政府側の無反動砲を食らって吹き飛ぶやつですね。東側戦車が回転式弾薬庫を採用する際に分離弾薬にした都合上、西側のAPFSDSよりAPFSDSの弾芯が短いんですよね。そのせいで貫通力が西側より低い/向上させられないという、重大な問題が・・・
あの映像は凄かった
旧ソ連戦車が吹き飛ぶ映像は沢山ありますが、どれも悲惨なものばかりですよね
装填装置の改良でペネトレーターの延長は可能や
一応APFSDS弾芯長に関しては2A46Mから先端をわずかにALSの中心からずらして、クロスさせるようにし対応してたはず 3VBM23から新型の3BM69"Vacuum-1" にも対応してるから現状は西側と同水準維持できてるね
まぁシリア内戦でレオパルトも砲塔ぶっ飛んでたし、貫通されたらどの戦車でもなりそう
ダメージコントロールというやつですか。
西側諸国は畑で人が無尽蔵には取れないからなぁ怪我人は足手纏いになるからいっそ・・・って思惑も幾ばくかありそうアチラ側の設計は
東側は、ブローオフパネルがあると弾薬が逃走逃散するのをおそれたから、、、ではござらんのですな?ちょっと昔の窯業炉とか熱処理炉にもついていますよん、ブローオフパネル。なるべく起こらないようになっていますけど、周囲の作業員殿や炉の内部や扉などに損傷を与えないようにわざと弱い場所を作って、万が一急激な圧力上昇があった場合そこを破壊して圧力が逃がされます。艦艇に搭載のボイラーにも安全弁があって耐圧限界の前にそこが開いたり破れたりして圧を逃がすようになってます。(これをわざと塞ぎますと「怪しい伝説(Myth Busters)」で実験なさったように、ボイラーが家を貫通したりします。)さいわい、戦車のも工業炉のも そのような現場に居合わせたことはございませんけど。うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
打ち上げ主砲、下から見るか横から見るか。
西側と東側の戦車の違いといえば、エイブラムスやレオパルドなど西側戦車の主砲は120mmなのに、T-90や99式など東側の戦車は125mm、この口径の違いはなぜでしょうか?
L44が登場する前から2a46使ってて自動装填装置の規格のせいで120mm砲が積めないんですよ〜他にも東西で戦車の開発が異なる影響がありますね〜
つまりブローオフパネルっていうのは、エアバッグみたいなモノですね。一度は乗員の命を護るけど、そのまま戦闘継続はできないと。しかも性能的にはない方が良いモノ、なるほどなのです。
昔の自走砲ですが、isu-152はsu-152に対し改善されたって、Wikiにありますね。車両の再生しやすさ重視のように書いてありますが、本来の目的はどうだったんだろう?やっぱり...
米軍がイラクでスタックしたM1を破壊処分しようとしたけど、正面からは他のM1からの徹甲弾を跳ね返したため、後部を狙ったけどもブローオフパネルが正しく機能したために破壊できずに結局回収された話を思い出します。ウクライナ侵攻ではゴテゴテとERAやら付けてるわりに増加装甲ごと砲塔が吹き飛んでるB3の画像が多いですな〜。
まぁロシアの兵員輸送車はすぐ飛ぶし
ウォーサンダーだと弾薬庫誘爆で死ぬときは、だいたい搭乗員全員死んでる。
あれ気絶ですよ
そういやそうだった
ゲームだと自動消火装置の性能差とか再現されないからなぁ
@@user-di6xg2mu6n 気絶(爆発四散)
正面から抜かれると悲しいです..
いつも思うけど搭乗員と弾薬で板があると弾取りにくそうだよなぁ…てか東側車両弾薬輸送車かな?()
板で仕切られてると取りにくい?なら自動装填化しちゃえばいいじゃない!(日本)砲塔内面積広くすれば困らないぞ!ああ、もちろん砲塔装甲厚は据え置きな?重量増加で機動力が落ちる?ならガスタービンエンジン乗っけてパワーアップ!燃費はタンクローリー大量に随伴させればいいじゃない!(アメリカ)
板というか隔壁があって弾薬を取り出すときボタンで自動的に開閉します
@@user-sm4ni1lv4s すげぇ〜(高そう)
東側の戦車は覚悟決めて乗らないといけないですね..
@@HIBIKI-dp5un アメリカの頭悪いのかなんなのかよく分からない脳筋なところ好き♡
砲塔に弾薬だと、初期はトップヘビーになるので、駆動するときに頭が振られて大変そうですね。まー高速機動するのは、撤退時だろうから、いいのかもしれませんが・・・。
ソ連の奴らは単純にオートローダーの為だと思ってた
西側戦車と言ったらデカい砲塔!
戦車ってどんな最新式でも履帯に被弾したら簡単に運用負荷になりそうだけどと言う疑問がいつも湧く。携帯ロケット弾程度でも履帯に当たったら破壊できるだろうし、履帯が切れたらもう使い物にならなくなるのではないと。
砲塔の小型化に良いけど乗員の下に装薬と砲弾があるのは怖いね。初期のT-64、80は装填時に人間も巻き込まれたらしい。よく戦車兵は火葬棺桶付きと言われるけど、徹甲弾があたると弾芯が装甲を溶かしながら貫徹するから溶けた装甲が車内に飛び散り人員、機材、弾薬を破壊、誘爆させる。装甲が薄ければ被害は少ないので、自衛隊では基本的には戦車には徹甲弾、装甲車などには対戦車榴弾を使う。確実に撃破、破壊するためだけど他国軍も大体同じだと思う。
自分が亡くなる前提としても、跡形も無い亡くなり方っていう面ではあまり良いものでは無いですよね..
東側は畑から搭乗員がわんさか畑で採れるからやで(^ω^)
色々理屈はつけられるけど地域や周辺環境ではなく、政治体制ではっきり分かれているってことは本音は人命の価値の違いな気もする
まあでも、無いよりマシだし、単純にロシアは再設計を渋っただけなんじゃねえのって思うよね。実際T-14では離してるんだし。T-14になるまでは旧式の近代化改修で十分という考えだったのでは。
ウクライナ戦争で、乗員の下に弾薬があるため、簡単に誘爆して乗員がタヒんでます。
戦車が撃破され爆発した時に西側戦車は修理できる場合があるけど、ロシアの戦車は乗員もろともオダブツってことだ。
T-14の話をもうちょっと、じっくり聞きたかったですね。残念。
中国は人が多いから人命<戦車コストでそうしてそうな気がする…。
ブローオフパネルは効くか効かないかはおみくじぐらいの感じだけどね
東側はトップアタックに弱いイメージ
人を切り捨てる軍隊はすぐ廃れるからしょうがないね
ウォーサンダー では、、そんなの、無意味、、なんだよなぁ、、悲しいよね
トップアタック型のミサイルが普及し始めてるから、効果的にどうなの?と思わなくもない。(ウクライナに提供してるイギリス製のミサイルはこれらしい。
ジャベリンのことならアメリカ製だぞ?(同じ名前のイギリスの地対空ミサイルがある)
@@sakuya-no9zn 失礼トップアタックじゃなかった、戦車の天板付近で爆発するタイプですね。勘違いしてもうた。
装填したら爆発するけど、弾薬庫では爆発しない火薬か推進剤が開発されたら解決しそうですね、研究している人はいるのかな?
装填してから酸素を充填するとか?(砲が複雑ででかくなりそうだけど)火薬に酸素が入ってなければ火災になる程度かなぁと思うけど。てかそれならレールガンの開発待ったほうが早そう。
既にプラスチック爆薬(火を着けてもただ燃えるだけで誘爆しない)があるし、これが装薬として利用できるレベルまで進化すればいけそう
@@Drizzle_United 爆薬は爆轟起こすから装薬に使うのは無理なんじゃ?
2年前の動画ですのでコメントもそうなんですが、T-14の無人砲塔が本当に使えるかは半信半疑。似たような構造のアメリカのストライカーMGSが故障率の高さや整備性の悪さを理由に今年度いっぱいで退役することを知ったら尚更ですね
翔鶴型空母の格納庫周りもブローオフパネルと似たような設計思想だったな
(なお飛行甲板構造が脆弱だったため、格納庫側壁だけでなく飛行甲板も吹っ飛んだ模様)
人命軽視だからと思ってました()
そもそも人命軽視したら戦力として役に立たなくなるからね。
自動装填装置で人員削るのはある意味人命軽視だと思う()
@@ksaito-tc7lx さん
それはある()
@@ksaito-tc7lx 人員削る(文字通りの意味)
@@ksaito-tc7lx 自動装填装置「ニンゲンノウデ、オイシイ…」
西側戦車は市街地での対ゲリラみたいな非対称戦闘も経験が多いから乗員以外の弱点が狙われた時への対策を重視してるけど東側戦車は歩兵の排除は歩兵や歩兵戦闘車任せで戦車は対車両や火力支援を主としてるからみたいな用兵の違いもありそう。
なるほど、そういった面も有り得ますね!
ウクライナでのロシア戦車 ゴテゴテ付けた爆発反応装甲のせいか 味方歩兵との連携が不足して苦戦しているように見えます。
@@umiushi11 周りに歩兵がいないと言う人がいるけど、やっぱり爆発反応装甲のせいですよね。
@@user-di2le6oh1u
爆発反応装甲は随伴歩兵に危害を加えない
爆発反応装甲が作動したということは、その面に対戦車榴弾が直撃したということ
装甲が作動する前にそちら側の歩兵はみんな致命傷を負ってる
@@kksam4537
元々ロシアは砲兵火力で穴を開けて、野戦で機甲戦力を一点にぶつけて撃滅し、後方に大量の戦車を流れ込ませるってのが第二次大戦からの戦術みたいなもんだし
戦車の設計思想の違いにまで至る興味深いお話でした。
ブローオフパネルにもデメリットあるんですね……
なるほど……防御にはどっちがいいわからないけどこうゆう違いがあるのもいいですね!
個人的にはT-14の区画で分ける方法はいいとおもいます。
西側の次世代戦車にも期待ですね!
ブローオフ・ターレット
ロシアンクオリティで故障するとただの箱になるけどな。
ハッチがなくなるから対戦車ミサイルに強いメリットもあるぞ。つまり、ア(ナ)ルマータを投入すればジャベリンなんて…
@@user-di6xg2mu6n まぁただジャベリンも1発2000万とかいう馬鹿みたいなミサイルだからね。何発も打ち込まれたら流石にヤバいと思う
西側戦車(例外アリ)は装填作業の都合上仕方なく被弾しやすい砲塔に弾薬置いたため、その対策としてのブローオフ化であって、ブローオフ化の為にあそこに置いてるわけでは無いというところを注意しないといけない。
だから総弾薬の半分以上がブローオフ化されていない車体側弾薬庫にある。なので西側戦車でもそこに被弾すれば砲塔が吹き飛ぶほどの大きな損害が出る。実際トルコのレオ2A4はシリア東部の戦闘で車体弾薬庫に被弾誘爆している。
逆にロシアのT-72シリーズでチェチェン紛争後、自動消火装置やALS弾薬庫隔壁天板に改良されたモデルは非常に誘爆しにくくなっており、弾薬配置が生存性の決定的差にならなくなっているという見解もある。
補足ありがとうございます
たしかに西側も、車体弾薬庫を持ちますが、実はm1エイブラムスは、120mm砲型で、40発中34発をバスルに、6発だけ車体後部に積み105mm砲型では、55発中44発をバスルに、8発を車体弾薬庫に砲塔床上に、3発積んでいます。
しかも120m砲型の場合の車体弾薬庫6発、105mm砲型の、車体弾薬庫8発は、車体弾薬庫ながらブローオフパネルを装備しています。
そのため120mm砲型では全ての弾薬がブローオフパネルにより保護されており105mm砲型でも保護されていないのは3発のみです。
@@user-xt5hh1sx4h さん
すいませんそこは(例外アリ)に含めたつもりです。昔ニコニコに耐爆試験の映像があってかじるように見てましたw
@@MetallRhein
成る程です。失礼しました。
@@user-xt5hh1sx4h さん
こちらこそ言葉足らずで申し訳ない。
なるほど〜どっちの考えも理解できた
短い動画でわかりやすい解説だからほんと好きだわ
ありがとうございます!
10式は後進も前進と同じ速度が出るから装甲の厚い前面を向けたまま逃げることが出来るんですよね、後砲塔後部側面まで複合装甲を充填出来るし、上からじゃなくて後方から装填するからブローオフパネルも結構小さいんですよね。
たしかに東側の戦車は西側と違って後退速度遅いですよね。
そういうところも有るのかも。
10式は戦車の重量と出力に耐えられるCVTが作れたというのが大きい理由だけどね。
ちなみに、CVTの自動車なら市販車でも前進と同じ速度で後退できます。
@@user-GSX-S750
CVT の自動車が前進と同じ速度で後退できるというのは原理的には可能というだけで、実際の市販車はそのような変速スケジュールになっていません。もちろん安全上の理由からです。
最初期の CVT 乗用車は実際に前進と同じ速度で後退できたようですが。
@@user-GSX-S750 10式のミッション(HMT:Hydraulic Mechanical Transmission)を広義でもCVTと表現するのはなんか違和感がありますね。HST+3速変速機で構成していますし。狭義のCVTであれば尚更。CVTの主であるベルト式orチェーン式じゃ戦車用ミッションとしてトルク容量不足してて使えませんからねぇ(トロイダル式なんてのもありましたが伝達効率悪くてオワコン...)
@@sakuya-no9zn 東側戦車はギアボックスを小型化した結果後退速度が遅くなったっていう話は聞いたことがある
2:05東側は「兵士は畑から採れる」と思っているからではないのか…。
旧ソ連も中国も人口多いですからね..
マジレスするとソ連はそれをやりすぎて戦後、国民の人口構成が物凄く歪になってしまった。
結婚適齢期の男性が決定的に足らず、女性が余りまくり。
ちなみに1928年生まれのロシア人男性でWW2後に生き残っていたのはわずか2割だったという話がある。
@@RetoRooRaa さん、いまロシアは減りつつあります。中国もお一人様ブームなので
畑から採れるとはいえ不作もありますからな、採れない時もある
てか別に今のロシア人口多くないから人命軽視する意味ないんだけどね
日本:ブローオフ
英語:ブローアウト
外来語がいい加減に伝わってしまうのは日本の伝統なのかw
ずっと気になっていたことの取り上げあざす!
はい!こちらこそ見ていただきありがとうございます!
T-14アルマータは自動装填による無人砲塔になった事で車輌前部の乗員搭乗部分が防護性を高めた防護カプセル構造になっている点では、
ブローオフ・ハッチのような簡易的乗員保護構造より格段に安全性は高いと感じました。
見た目だけなら開発中止になりましたけどポーランド軽戦車PL-01がまるでSF映画に出てくるような近未来を感じるデザインでしたね。
戦車に誘爆したときとかにありとあらゆる穴から炎や煙とかが出てくるんの好き
(伝わらなさそう)
無様な姿もまたかっこいいもんよ
@@user-di6xg2mu6n (*ˊᗜˋ)そそ
戦艦が爆沈する様が悲壮感ありながらも美しく感じるのと同じかね
なるほど。東側のMBTは往年の戦艦みたくヴァイタル・パートをもって集中防御に撤してるんですね(個人的には依り理にかなっているとおも)。
西側戦車のブローオフパネルに関していえばトップアタック受けたら砲弾が簡単にすべてパーになるし如何なのかな?とはほんのり思ってた。
最後のTー14の構造が強すぎるww
これぞ新型戦車ですね
80年代のSFに登場した戦車が現実のものになったって感じだな
さすが最新ですね。今問題のウクライナには出てくるのかはわかりませんが。
また西側も対抗して新たな開発か改良をしてくるかもですね
機械が壊れなければ、ね……
あと、祝10万再生!!
ためになるなあ
今日もわかりやすいぞ提督&れとろーらーちゃん。
ブローオフパネルが確実に作動しなかったとき・・・ぞぞぞ
なんの本か忘れたけど戦車兵の人が書いた本でT-14は顔を出しにくい?から有人砲塔の方がいいとか書いてあった
今まで採用されてない分相応の欠点もありますから、これからの工夫と技術革新に期待ですね!
低い車体からだと視界が低くて見通し距離角度の問題ですよね。
幾ら監視カメラの映像が有っても肉眼視認よりも戦場把握には他の聴力・嗅覚・6センスによるファクターが有るから。
最近の車両は高画質監視カメラの映像を液晶画面で確認するのが多いけど、やっぱり人間自身の感覚は数値では表せない部分が多い。
量産型T-14では危険な砲塔に
観測員だけ乗っければいいじゃん
昔、対機甲演習で地下にねぐら兼陣地構築時に 弾薬置き場には耐爆扉(字はあってるのか?💦)付けて爆風逃がししてましたが それと同じようなものですね?
砲塔が飛んじゃたような映像が最近はよく見るようになってしまいましたね。
爆発反応装甲もびっしり付けて防御を固めてもタンデム弾頭で貫通され爆散があるからなぁ…
車体弾薬庫誘爆はどうしようもないけどブローオフパネルで乗員だけが生還できる可能性ってのは割とメリットが大きいのかも。
「帰ればまた来れるから」ですね!
タンデム弾頭対策にERAを二重三重にするとかいうのあるけどね。
まあ今ではERAや空間装甲の効かない自己鍛造弾あるけど。
こんにちは!。ブローオフパネルが機能したとして、乗員って無事でいられるんですか?重症か重体くらいなっちゃいそうなイメージです😅。
@@MarioFujita 爆発がブローオフパネルから逃げるので乗員区画には被害が及びません。しかし弾薬を取り出してる最中とか乗員区画側から攻撃を受けた場合は別です。
@@MarioFujita 弾薬庫が誘爆して乗員にダメージが入る時点で死亡が確定しそうだけど…。
ノーダメージか死亡の二択なイメージある。
個人的な想像ですが、カセトカとかコルジナみたいな自動装填装置は、弾薬を円形に配置しているから、どんな方向から貫通されても誘爆しやすいという事と、分離装薬で発射薬はほぼ剥き出しの火薬なので非常に誘爆しやすいのだと思います。
防御とは関係ないけど、カセトカのような、弾薬を砲塔下に円形に搭載する方式の場合、装甲貫通力や留弾威力を上げる為に弾頭の長さを変えようとしたら、車幅や砲塔リングから変えないといけないので、砲威力の向上が難しい面があると思う。西側の砲塔バルス方式の場合、バルスと車内の弾薬庫を変更すれば良いので、簡単ではないけれど、カセトカ方式よりは簡単に思える。
@@amx10rc88 そのせいでミサイルとか砲塔内にあって誘爆しちゃう
誤解されています。
分離装薬だから燃尽薬莢というわけではなく、西側の一体型弾薬も”燃尽薬莢”です。なのでこれに関しては東側の固有の欠点というわけではないです。
(燃尽薬莢の材質の差はある)
一般的な規模の戦車の被弾率は砲塔正面がおよそ65%、車体正面上部33%地上から車体下部2%
また交戦による被弾範囲は正面60度の範囲が70%とされており
このことからもT-72などの弾薬配置は非常に合理的なものとなっています。
西側戦車においても、これら理由から即応弾以外は車体側に配置しています。
むしろエイブラムスなどがかなり特殊だったりします。
@@amx10rc88 さん
実際その通りで、ウクライナで輸出用に改修された西側120mm対応のT-72-120 T-84-120では砲塔後部バスル移しベルトコンベア方式の自動装填装置に改められています。
T-72の即応弾薬庫について貶す動画は山ほどありますが、メリットについて触れている物はなかなか見ないので驚きました。
少し付け加えると、T-72のカルーセルは装甲化されていて、破片や瞬間的な火炎からであれば装薬を守れる設計になっています。
生存性と言う観点から見ればブローオフパネル方式の方が優れているという事は言うまでも無いですが、頭ごなしにT-72を人命軽視呼ばわりする方が多い中でこのような動画を公開してくださった事で偏った考えを持つ人が減ってくれることを祈るばかりです。
西:敵(ひと)を殺すより友軍(ひと)の命を守る
東:皆殺しだ
確かに正面よりの角度から弾が抜けて弾薬庫に刺さったら、爆風はその穴から乗員室に吹き込むな…
装填中はエアロックみたいな二重隔壁は無いのか。
実戦ではそう多くないと評されているようですが、装填中時も弱点となり得そうですよね
砲塔そのものがブローオフパネルの代わりだとおもってました()
WTだと西も東も弾薬庫誘爆した後の挙動は似てる(砲塔の上から炎が出る)
しかしその結果は即死と確率で即死に別れる
なおカルーセル内の砲弾は防護できても、予備弾薬は防護出来てないから、そこをどうするか……って事でBurlak砲塔開発したりなんなりで、出した結論がT-90M Proryv3の砲塔バスルに予備弾薬を詰め込む方式。
こうすることで、例え貫通を許しても今までのように予備弾薬に誘爆する可能性は低くなり、砲塔バスルの弾薬庫に被弾してもブローオフパネルが作動。しかもカルーセルが無事なら場合によってはそのまま戦闘に参加し続ける事が出来る、て結論に至った。
個人的にはBurlakの見た目ダサいけど機構とか色々先進的でめっちゃ好き。
現代のAPFSDS・対戦車ミサイルの類だと装甲あっても普通に貫通しそうな貫徹力だしだしどこおいてもあんま変わんなさそうだけど
結局正面から貫通されれば、弾薬が吹き飛ぼうが関係ないところありますよねぇ..
それが複合装甲の進化というのは凄いもので、リアルな物理エンジンを謳っているWar Thunderではレオパルトを筆頭にカチカチ戦車が結構いるんだ(砲塔正面、車体正面上部に限る)
@@kinbo_nobomi実際、10式戦車は自身の専用弾を正面から複数受けても自走して帰れる防御力があるそうです。
@@Hans666jp それ実際に撃ってみたのかな?理論上可能ってだけだと信頼性が…スマンネウタガッテ
@@user-konroso 90式で同様の試験を実際に行っている動画が一時期出回ったそうで、その時はAPFSDS2発とHEAT3発を正面から受けた後、自走して帰ったとのことです。
10式でも同様の実射試験を行っているそうです。
戦勝記念パレードでT14の戦車長が車体にいたのはびっくりした
惑星ウォーサンダーでの生活で、砲弾を「20発」以上搭載するのが怖かった(よく誘爆するから)人間としては、大量の砲弾の横に座るのはイヤです。
東側の弾薬配置は、軍艦のボックスシタデルやバイタルパートの考え方に近いと思う。
東側の設計で、アクティブアーマー的にからっぽの構造物つければいいんじゃない?重いかなあ。
3:55
つい最近アメリカ軍も前部にまとめる無人砲塔方式をとって収斂していくってこんな感じなのかと思った。
東側戦車の砲塔が小さいのってそういう理由があったんか…
乗員の生存性が優先されてると言われるメルカバなんか、戦闘室内に弾薬直置きだからなぁ
一応砲塔リングより下の車体後部に4発ずつ耐熱性のコンテナに収納され、
火災が発生しても乗員の脱出時間を稼げるとか・・。
日本は西側なのでどうしてもメディアとかで西側寄りの見方が多くなりそれに影響されて旧ソ連系戦車はびっくり箱の様に爆発する欠陥戦車というイメージでした
そこで今回の動画は目から鱗でした
東側戦車と西側戦車の違いは補給面の違いが一因にあります。
国土が舗装された道路や乾いた平原が多いアメリカ本土と違いロシアは国土ほとんどが湿地帯で、海は冬には凍り補給はシベリア鉄道頼みにならざるを得ない状況の為、補給拠点として使える場所が圧倒的に少ないのです。
その為、西側戦車は被弾しても一旦後方へさがり修理、最悪戦車そのものを替える事が出来るので砲弾やエンジンを犠牲にしてでも搭乗員を守る設計ですが、東側戦車はすぐ後方に拠点があるか分からないため、多少の被弾をしても継戦能力を失わない設計となっています。
これは冷戦期の戦車の装甲として知られる中空装甲にも表れてますので調べてるみると面白いですよ。
因みに西と東で弾薬の構造が違って西側はよく見る弾頭と装薬、薬莢が一緒になってるいわば銃弾と同じ構造
東側は自走砲と同じように弾頭と薬莢を分けた形で自動装填の動画とか見るとそれがよくわかる
それと構造が簡略化されるので、東側は生産性を優先しているのだと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。
素人考えで恐縮ですが、これを見るかぎり、西側戦車は撃てなくなった時点で鹵獲されやすいように思いますが、そこのところどうなんでしょう?
初めて知った
確かにWar Thunderの配信見てて弾薬庫に当たった時火が吹き上がっていた気がする。
ソ連系自動装填装置は弾薬庫メリーゴランドだからね()
弾薬を補給しに戻らないといけないですが、撃破されないの凄いですよね!
人的資源がたくさんあるからだと思ってました()
最後にロシアのT-14を持って来るあたり中々ですね、でも、T‐14の砲塔も結構デカいのが気になります。
中東の動画で、T-62だったか、走行中ATMG食らって例によって砲塔上の乗務員ハッチから火を噴くんだけどそのまま走ってたね、多分乗員は・・・。
イエメン内戦の動画で、サウジ軍が投入したエイブラムス(おサルさんだよ)に、ATMG(コピーされたイラン製のコンクールス)が横から命中、
やっぱり乗員ハッチから火を噴いてたし。
追伸、今回のウクライナでは上空に居るドローンからの攻撃で完全爆散が多数確認されたので古いロシア戦車はダメだね、
跡に残ったのはぶっ飛んだ砲塔、無くなった車体、転がった転輪とくっ付いたトーションバー、とか。
ウクライナメディア、英国SKY等。
Tー14のデカい砲塔って大部分は防御システムで、本体はすごく小さい。
やっぱTー72当たりじゃ現代の戦闘についていけてない感ある
昔からのミリタリの疑問は2次対戦のアメリカ駆逐艦の魚雷の搭載位置が高い事だなぁ。必ず理由はあるだろうけど一体どんな理由なのかさっぱり
今度調べてみます!
日本やイギリスの魚雷じゃ壊れるからね
まぁ、メルカバも砲塔には弾薬積んでなかったし、被弾面積は小さい方が良いってのはあるだろうな。その代わり、東側の戦車は窮屈そうだけど。
戦車もそのうちドローンのように無人化するだろうから東側戦車のような思想になっていくと思うね
そっか。T-17 だと「黒ひげ危機一発効果」になっても乗員は助かるかも、ってことなのか。
ちっちゃく作るのがすべてに勝るという設計
エンディング、提督がマイケル・ジャクソンに……
昔の空母は格納庫が密閉性が高かったので、爆発事故で被害が拡大したと聞きました。
発想的には同じカナ?
戦艦の砲塔も固定すると弾薬庫誘爆の時にダメージがでかかったから、乗せるだけになったっていうよね。まあ40cmクラスの大口径砲になった時点で誘爆=即死だろうけど。
密閉性なら今の原子力空母の方が高いよ。開放式は戦中戦前の米空母の話。爆弾にはいいけど、波風が入って錆びるから日英は密閉してる。
なるほどね~🤔
MT-20は弾頭をソ連みたいに、装薬を縦にアメリカの様に配置して、弾頭を装甲の一部にしてたな。
戦車プラモ作ってるけど知らんかった!ほえー
ハルダウンすれば弾薬庫が敵に狙われなくなるはずだけど、俯角を深く取れないせいでハルダウンが苦手という不思議
確かに旧ソ連戦車は俯角が弱点と聞きますね..
ぷっくっくっくっく・・・・
深くを俯角だって‥‥‥くっくっくっくっく
@@nuruosan4398
ヌッ!これは不覚(俯角)w
ふっ、かく(俯っ角)なる上は、
しょうもないダジャレ言ってすいませんっしゃぁ(戦っ車ぁ)ww
まあ、ソ連戦車は地平線が見えない位平地のヨーロッパ平原での運用前提だったので、俯角は要らないし、その分を車体の低姿勢化に回してたししゃーない
冷戦時代、東は攻撃が前提、西は防御が前提ですから…
東側の戦車は設計思想とか以前にT-14になるまで系譜が同じなので(新戦車と言うよりモデルチェンジ・・・)
3:55
つい最近のアメリカ軍も前部に搭乗員をまとめる無人砲塔方式をとってて、収斂していくってこんな感じなのかと思った。
エンジン出力はどうなんですかね?
対戦中の日本の航空機はエンジン出力が足りず防弾が不十分でしたが
まぁプラモデルになれば西側、東側もそれなりに味は有るけどね
ブローオフあったところで予備弾薬砲手の後ろと操縦手の隣に大体どの国も入れてるから被弾したら吹っ飛ぶのは変わらない
ブローオフパネルを知ったのはコミックの続戦国自衛隊で関ヶ原の戦いで90式が米軍のTOWミサイルに砲塔を直撃されてブローオフパネルが吹き飛ぶ場面で知りました!(日米ともタイムスリップした)
何故ソ連はT-95のような砲を早く採用しなかった
でもロシアもT-90の最新型では弾薬庫分離してブローオフパネル備えましたよね?やっぱりアルマータは冒険しすぎた
革新的なものはどんどん改良されて最適なものになっていくのです。アルマータの設計も後々改良されていく革新的な設計だと思います!
T-98Mでブローオフ構造採り入れたって言っても
予備弾薬が少し入ってるだけで
基本は今まで通り砲塔直下に搭載するよ
西側方式になったという宣伝文句を言うためでしか無いからね
確実に機能する保証があるわけじゃないなら、それに頼らずに別の防護策を講じるのは理にかなってはいるよね。🤔
車体中央っていうのも場所的にはかなり安全な場所なので良い選択ですよね
外側からしかハッチを開けれないあの頃のソ連戦車は何処に行ってしまったんだ
ブローオフパネルの取り付けって、ねじ止め?接着?溶接?
東側のことだからコストだけを考えて採用しないのかと思っていた。
意外と東側も搭乗員のことを考えてはいるんですね。
車体中央に収納しているので、1番狙われにくく安全な場所でもあります!
汎用人形にすれば全てが解決する
誘爆しても砲塔ごとエスケープ出来る構造。
この世からも一瞬早くエスケープ出来ちゃう
戦車の屋根に
ベッドフレーム
置いて
防御だ!
砲塔が吹き飛ぶT-72で個人的に印象深いのは、シリア戦争で反政府軍を掃討中に反政府側の無反動砲を食らって吹き飛ぶやつですね。
東側戦車が回転式弾薬庫を採用する際に分離弾薬にした都合上、西側のAPFSDSよりAPFSDSの弾芯が短いんですよね。
そのせいで貫通力が西側より低い/向上させられないという、重大な問題が・・・
あの映像は凄かった
旧ソ連戦車が吹き飛ぶ映像は沢山ありますが、どれも悲惨なものばかりですよね
装填装置の改良でペネトレーターの延長は可能や
一応APFSDS弾芯長に関しては2A46Mから先端をわずかにALSの中心からずらして、クロスさせるようにし対応してたはず 3VBM23から新型の3BM69"Vacuum-1" にも対応してるから現状は西側と同水準維持できてるね
まぁシリア内戦でレオパルトも砲塔ぶっ飛んでたし、貫通されたらどの戦車でもなりそう
ダメージコントロールというやつですか。
西側諸国は畑で人が無尽蔵には取れないからなぁ
怪我人は足手纏いになるからいっそ・・・って思惑も幾ばくかありそうアチラ側の設計は
東側は、ブローオフパネルがあると弾薬が逃走逃散するのをおそれたから、、、ではござらんのですな?
ちょっと昔の窯業炉とか熱処理炉にもついていますよん、ブローオフパネル。なるべく起こらないようになっていますけど、周囲の作業員殿や炉の内部や扉などに損傷を与えないようにわざと弱い場所を作って、万が一急激な圧力上昇があった場合そこを破壊して圧力が逃がされます。
艦艇に搭載のボイラーにも安全弁があって耐圧限界の前にそこが開いたり破れたりして圧を逃がすようになってます。(これをわざと塞ぎますと「怪しい伝説(Myth Busters)」で実験なさったように、ボイラーが家を貫通したりします。)
さいわい、戦車のも工業炉のも そのような現場に居合わせたことはございませんけど。
うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
打ち上げ主砲、下から見るか横から見るか。
西側と東側の戦車の違いといえば、
エイブラムスやレオパルドなど西側戦車の主砲は120mmなのに、
T-90や99式など東側の戦車は125mm、
この口径の違いはなぜでしょうか?
今度調べてみます!
L44が登場する前から2a46使ってて自動装填装置の規格のせいで120mm砲が積めないんですよ〜
他にも東西で戦車の開発が異なる影響がありますね〜
つまりブローオフパネルっていうのは、エアバッグみたいなモノですね。一度は乗員の命を護るけど、そのまま戦闘継続はできないと。しかも性能的にはない方が良いモノ、なるほどなのです。
昔の自走砲ですが、isu-152はsu-152に対し改善されたって、Wikiにありますね。
車両の再生しやすさ重視のように書いてありますが、本来の目的はどうだったんだろう?やっぱり...
米軍がイラクでスタックしたM1を破壊処分しようとしたけど、正面からは他のM1からの徹甲弾を跳ね返したため、後部を狙ったけどもブローオフパネルが正しく機能したために破壊できずに結局回収された話を思い出します。
ウクライナ侵攻ではゴテゴテとERAやら付けてるわりに増加装甲ごと砲塔が吹き飛んでるB3の画像が多いですな〜。
まぁロシアの兵員輸送車はすぐ飛ぶし
ウォーサンダーだと弾薬庫誘爆で死ぬときは、だいたい搭乗員全員死んでる。
あれ気絶ですよ
そういやそうだった
ゲームだと自動消火装置の性能差とか再現されないからなぁ
@@user-di6xg2mu6n
気絶(爆発四散)
正面から抜かれると悲しいです..
いつも思うけど搭乗員と弾薬で板があると弾取りにくそうだよなぁ…
てか東側車両弾薬輸送車かな?()
板で仕切られてると取りにくい?なら自動装填化しちゃえばいいじゃない!(日本)
砲塔内面積広くすれば困らないぞ!ああ、もちろん砲塔装甲厚は据え置きな?重量増加で機動力が落ちる?ならガスタービンエンジン乗っけてパワーアップ!燃費はタンクローリー大量に随伴させればいいじゃない!(アメリカ)
板というか隔壁があって弾薬を取り出すときボタンで自動的に開閉します
@@user-sm4ni1lv4s すげぇ〜(高そう)
東側の戦車は覚悟決めて乗らないといけないですね..
@@HIBIKI-dp5un アメリカの頭悪いのかなんなのかよく分からない脳筋なところ好き♡
砲塔に弾薬だと、初期はトップヘビーになるので、駆動するときに頭が振られて大変そうですね。
まー高速機動するのは、撤退時だろうから、いいのかもしれませんが・・・。
ソ連の奴らは単純にオートローダーの為だと思ってた
西側戦車と言ったらデカい砲塔!
戦車ってどんな最新式でも履帯に被弾したら簡単に運用負荷になりそうだけどと言う疑問がいつも湧く。携帯ロケット弾程度でも履帯に当たったら破壊できるだろうし、履帯が切れたらもう使い物にならなくなるのではないと。
砲塔の小型化に良いけど乗員の下に装薬と砲弾があるのは怖いね。初期のT-64、80は装填時に人間も巻き込まれたらしい。よく戦車兵は火葬棺桶付きと言われるけど、徹甲弾があたると弾芯が装甲を溶かしながら貫徹するから溶けた装甲が車内に飛び散り人員、機材、弾薬を破壊、誘爆させる。装甲が薄ければ被害は少ないので、自衛隊では基本的には戦車には徹甲弾、装甲車などには対戦車榴弾を使う。確実に撃破、破壊するためだけど他国軍も大体同じだと思う。
自分が亡くなる前提としても、跡形も無い亡くなり方っていう面ではあまり良いものでは無いですよね..
東側は畑から搭乗員がわんさか畑で採れるからやで(^ω^)
色々理屈はつけられるけど地域や周辺環境ではなく、政治体制ではっきり分かれているってことは
本音は人命の価値の違いな気もする
まあでも、無いよりマシだし、単純にロシアは再設計を渋っただけなんじゃねえのって思うよね。
実際T-14では離してるんだし。T-14になるまでは旧式の近代化改修で十分という考えだったのでは。
ウクライナ戦争で、乗員の下に弾薬があるため、簡単に誘爆して乗員がタヒんでます。
戦車が撃破され爆発した時に西側戦車は修理できる場合があるけど、
ロシアの戦車は乗員もろともオダブツってことだ。
T-14の話をもうちょっと、じっくり聞きたかったですね。残念。
中国は人が多いから人命<戦車コストでそうしてそうな気がする…。
ブローオフパネルは効くか効かないかはおみくじぐらいの感じだけどね
東側はトップアタックに弱いイメージ
人を切り捨てる軍隊はすぐ廃れるからしょうがないね
ウォーサンダー では、、そんなの、無意味、、なんだよなぁ、、悲しいよね
トップアタック型のミサイルが普及し始めてるから、効果的にどうなの?と思わなくもない。(ウクライナに提供してるイギリス製のミサイルはこれらしい。
ジャベリンのことならアメリカ製だぞ?(同じ名前のイギリスの地対空ミサイルがある)
@@sakuya-no9zn 失礼トップアタックじゃなかった、戦車の天板付近で爆発するタイプですね。勘違いしてもうた。
装填したら爆発するけど、弾薬庫では爆発しない火薬か推進剤が開発されたら解決しそうですね、研究している人はいるのかな?
装填してから酸素を充填するとか?(砲が複雑ででかくなりそうだけど)
火薬に酸素が入ってなければ火災になる程度かなぁと思うけど。
てかそれならレールガンの開発待ったほうが早そう。
既にプラスチック爆薬(火を着けてもただ燃えるだけで誘爆しない)があるし、これが装薬として利用できるレベルまで進化すればいけそう
@@Drizzle_United 爆薬は爆轟起こすから装薬に使うのは無理なんじゃ?
2年前の動画ですのでコメントもそうなんですが、T-14の無人砲塔が本当に使えるかは半信半疑。似たような構造のアメリカのストライカーMGSが故障率の高さや整備性の悪さを理由に今年度いっぱいで退役することを知ったら尚更ですね