【モテる仕事論】 “優秀”という評価から抜け出せないZ世代が鳥羽周作さんに「自分の魅せ方」を聞いてみた
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 「"優秀"って言われがちで等身大の自分でぶつかれない」と宣うりんたろうが、sioのシェフ鳥羽周作さんに取材。
最後の鳥羽さんのセリフ、嬉しかったです。
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新R25の渡邊倫太郎です。
1月に『モテる仕事論』を発表された鳥羽周作さんに「自分の魅せ方」をお聞きしました。
この取材の後から、取材依頼のメールや初対面の方との会話がすごい楽になったので、ぜひ皆さんもご覧ください。
鳥羽さんって一回数秒話したことある程度の面識だけど、めちゃくちゃ熱量高い人っていう印象が強くある。
それが料理に表れているし、人間的に惹きつけるんだろうと感じたコンテンツ！
「等身大の自分を見てほしい」「優秀と思われることが嫌だ」「人のことに興味が無い」…。
多分「弱い自分も認めて欲しい」んだろうな…。めっちゃ多分だけど、小さい時のちょっとした事で親とか好きな人から「弱い自分」を否定されたんじゃないか…？
ただ、この悩み、人生としては解決した方が良いけど、ビジネスマンとしては全く不要な悩みな気がする…。だってビジネスマンは「相手の真に求めていることを自分も利益を貰える形で提供する」のが最大の目的だと思うので…。
この悩み、まじで何を最終的に解決したいかで相談先変わってくるよな…。
料理で人を幸せにしようって熱量が伝わってくる。
料理や人々との対話を通じてお互いの熱はより純化していきますね。
お二人ともお話ありがとうございます。頑張ってください。
ルマンドうまい棒論、面白い！😊鳥羽さんいい人だなぁ
優秀（何やっても人よりそれなりにできる）が個性になっちゃうのは若いうちだけです。優秀な人しかいないレイヤーまで登り詰めれば、相対的に強み弱みというか「らしさ」も出てくると思います。
このシリーズ、いつも本編に入る前がハイライト。
優秀な人はいいなと思ってたけど、それはそれで悩みがあるんだなぁ。
この本のタイトルからして、この人広末涼子との不倫をステータスか何かと勘違いしてるのかな。利用していると言えば聞こえはいいが、そういう風に担ぎ上げてくれるコミュニティに生きてるんだろう。動画見ればまっとうそうなこと話してるからやっぱり見せ方は上手いんだろうけど、このチャンネルが良くいう本質って何のことなんだろうね。ビジネスでは稼げれば視聴回数が回ればそれが正義なのかな。不倫自体は個人の問題だと思うけど、それでお金稼ぎ話題作り、そしてそういう人を人生相談に起用するっていうのがどうにもモヤモヤする回でした。
フラットな意味で広末さんとのことを利用して本のタイトルつけてるあたり、クレバーでぶっちゃけてる人なんだろなと思う。芸能人でもないし、イメージなんてどうでもいいんだろうな。
自分が殻を破って、相手にコミュニケーション取りにいってるんですかね？
人間が勝手にイメージを抱くのは仕方がない(前情報がない初対面でも会った瞬間にある程度のイメージが構築される)ので、やっぱり自分から見て欲しい素の部分を出していかないと難しいと思います。
不倫した人にモテを語られると反省してないのかな？って思っちゃう。俺だけなのかな笑
中居正広さんにもモテを聞きに行ってほしい。予定空いてると思う
そしてまた同じ内容やんけ
広末涼子と不倫してた人
え、、！😱
人の家庭をぶち壊しておきながらよく偉そうに説教できるなこの人
家庭が壊れてるから不倫するんやで
ルマンドとうまい棒で韻踏んでる