Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最終話後5年間で考え方は変わってないけど、器がデカくなった・言動の説得力が増したのがいい
•イケメンで高身長•面倒見の良い兄貴分•バカに見えて意外と冷静(?)男から見てもかなりの優良物件だと思うんだけどな~😅
実写版の左之助は内閣総理大臣を知らなくて恵に「本物の馬鹿」呼ばわりされてたのが納得いかなかったなぁ原作では新聞も読んでるらしいし意外と博識なんだけど
左之助はTacticsのEDの絵が余りにもイケメン過ぎてな…笑お前そんな二枚目じゃないだろと突っ込んだ笑でも中身はマジいい漢。カッコいいのよ
本当に漢ですよね!意外と賢いのもまたいいところだと思います🤔
左之助は廃人になった剣心の帰国を物凄く助けてくれた情の熱い男、剣心との別れは泣いたな〜
名シーンでした!
トラ殺しの左之助
主人公にこういう友人がいるのはいいな。ただ、人誅編ではちょっと剣心を信じすぎていて、縁を侮りすぎていたのがよくなかった。弥彦に「剣心と縁の戦いは剣心が死ぬことになっても手を出すな」と言ってはいたものの、剣心が負けるはずがないと思ってたから出た言葉だったし。
良き友であり相棒ですよね。
左之助は縁を侮っている訳ではないと思いますよ。戦闘力なら志々雄の方が上の気はしますが、剣心にとってはラスボス度合いは縁の方がはるかに上。極端な話、志々雄を倒すのは誰でもいいが、縁と決着をつけられるのは剣心だけ。それを分かっているから手を出すなと言っているのでしょう。もっとも剣心への信頼も勿論あるでしょうが。
5年で世界をほぼ一周して帰ってくる男
男前っぷりで左之助の右出る人ちょっと思い浮かばんわ
結局左之助が一番カッコいいからな
『すみません、隊長。その命令、聞くわけにはいきません…俺は、隊長の首が晒された時悔しかった。それと同じくらい自分が悔しかった』『自分の尊敬する人を無残に、○されても、何もできない自分が悔しくて悔しくてたまらなかった』『だからこそ今、俺は強くならなきゃいけねぇ❗理不尽な暴力を打ち砕ける力をこの手にして』『夢でも幻でも、一目会えて嬉しかったです』
マジで泣くからやめれ😢あれは、本当に感動した。去り際の相楽総三の微笑が特に。
@@暁隼人 殿。わかります(泣)
『さのすけ』が相楽宗三を『越えた』瞬間ですよね(泣)
今までは、『隊長』の指示に従っていた、さのすけがずっと信じた、『隊長』に初めて逆らってまで剣心の力になろうとした、いい会です(泣)
『才能』なんてチンケな言葉で片付けてくれるなよ(泣)『大した男だ』
北海道編はいきなり北海道じゃなく最初に神谷道場に行って弥彦や弟と再開してほしかったなそれから剣心たちと合流でもよかった
あー、弟とかいましたねえ。薫(暫定)が刺されてたときでしたっけ
@@yukimichi2116妹では?
@@orangekenji1 両方いましたよ確か
投稿者フタエノキワミ打つのうまそう
世界修行していたのに、右手でしか二重の極み撃てないのが謎。まあ、三重の極みが撃てるのも右手だけだから、それでバランスをとっているのかな?
そうかもしれないですね。でも、左手使った新技も見てみたいですよね。
それは佐之助らしくないと思う。旧作中で左之助は二重の極みを「借り物」と言っているし、何の目的も無く、ただ強くなる為に修行をする人間でもない。ただその時は剣心の力になる為に体得しただけで、借り物の技を極めて強くなるのは佐之助らしくない。技に頼るのではなく、素の強さ、ただのゲンコツで喧嘩に勝つのが左之助らしさであるし、かと言って二重の極みを封印するわけでもない、こだわりの無さもまた左之助だろう。
街の喧嘩レベルで二重極みなんて使わんでしょ。
あの斬馬刀でフタエノキワミ出来たら最強格じゃね?
実写映画は「ただの頭悪いチンピラ」で、違和感どころか嫌悪感を覚えた
左之助が北海道編でも二重の極みを使えないのはその必要が無かったから修行しなかったんだろうなって思ってる。何なら、人誅編で神谷道場を襲撃する前に会得しても良かったくらいだし。
旧作中で左之助は二重の極みを「借り物」と言っている。その時は剣心の力になる為に体得しただけで、何の目的も無く強くなろうとか、その強さを使って何かを得たり、支配する気は無いから、二重の極みを安慈和尚の域まで極めたりもしないのだろう。北海道編の「しぇいくはんど」が左之助のそういうところを表していると思う。
北海道編が終わった後でいいから、左之助を主人公にした世界を巡ってきた時の話を、和月先生描いてくれないかなあ。
無理
フタエのキワミ、アアアアー!を見てから評価が変わった
キン肉マン新シリーズのビッグボディを見て左之助を思い出したのは自分だけでしょうか基本的に脳筋だが応用も効く仲間想いの人情家打たれ強さが真のストロングポイント
スピード自体は宗次郎が最速なんじゃないかな。師匠のこと知ってる剣心が飛天御剣流より速いって言ってたし
5年間で二重の極みを極めていない事を何故?という声も多いが、そもそも左之助は目的も無く強くなろうとする人間ではない。剣心の力になる為に二重の極みを身に付けたが、喧嘩好きではあっても、戦闘狂でもなければ、力で何かを得たり支配しようとも考えていない。二重の極みについては「借り物の技」と言っているから、それを極めて強くなろうなどとは思っていないだろう。左之助にとって喧嘩は自己表現であり、そのものが趣味の様なもの、何かの目的のための手段でではないので、経験を糧に強くなりはしても、5年間を戦いに勝つ為の修行に費やす事はなく、北海道編の「しぇいくはんど」が左之助のそういう生き様を示していると思う。
やってたことはマサルダイモンと同じだな。
剣心は天の呼吸より竜の呼吸じゃね?剣技に全部竜入ってるし
これは『極み外し❗』あんじ和尚の『極み外し』見て、一見でできる、さのすけは天才でござるよ😂
初登場時、情報収集の為に、普通に東京―京都を行き来で着ていたのに、その後、もう一度京都にいこうとしたら、道に迷う男。
1回目の記憶どこいったんでしょうね。笑
1回目の時は情報収集が目的で安全なルート通ってたって本編で突っ込み返してたよ
5年経っても全然強くなってない中途半端さが何だかな〜完全上位互換の和尚がいるし…😅世界見てきた間にガンブレに参加してたと思うと胸熱(時期的には北海道編の後のはずだけど
るろうに剣心の作者は児童に関心
そういうのいいから・・面白いつもりだろうけど、ただただウザいわ
最終話後5年間で考え方は変わってないけど、器がデカくなった・言動の説得力が増したのがいい
•イケメンで高身長
•面倒見の良い兄貴分
•バカに見えて意外と冷静(?)
男から見てもかなりの優良物件だと思うんだけどな~😅
実写版の左之助は内閣総理大臣を知らなくて恵に「本物の馬鹿」呼ばわりされてたのが納得いかなかったなぁ
原作では新聞も読んでるらしいし意外と博識なんだけど
左之助はTacticsのEDの絵が余りにもイケメン過ぎてな…笑
お前そんな二枚目じゃないだろと突っ込んだ笑
でも中身はマジいい漢。カッコいいのよ
本当に漢ですよね!
意外と賢いのもまたいいところだと思います🤔
左之助は廃人になった剣心の帰国を物凄く助けてくれた情の熱い男、剣心との別れは泣いたな〜
名シーンでした!
トラ殺しの左之助
主人公にこういう友人がいるのはいいな。
ただ、人誅編ではちょっと剣心を信じすぎていて、縁を侮りすぎていたのがよくなかった。弥彦に「剣心と縁の戦いは剣心が死ぬことになっても手を出すな」と言ってはいたものの、剣心が負けるはずがないと思ってたから出た言葉だったし。
良き友であり相棒ですよね。
左之助は縁を侮っている訳ではないと思いますよ。
戦闘力なら志々雄の方が上の気はしますが、剣心にとってはラスボス度合いは縁の方がはるかに上。
極端な話、志々雄を倒すのは誰でもいいが、縁と決着をつけられるのは剣心だけ。
それを分かっているから手を出すなと言っているのでしょう。
もっとも剣心への信頼も勿論あるでしょうが。
5年で世界をほぼ一周して帰ってくる男
男前っぷりで左之助の右出る人ちょっと思い浮かばんわ
結局左之助が一番カッコいいからな
『すみません、隊長。その命令、聞くわけにはいきません…俺は、隊長の首が晒された時悔しかった。それと同じくらい自分が悔しかった』
『自分の尊敬する人を無残に、○されても、何もできない自分が悔しくて悔しくてたまらなかった』
『だからこそ今、俺は強くならなきゃいけねぇ❗理不尽な暴力を打ち砕ける力をこの手にして』
『夢でも幻でも、一目会えて嬉しかったです』
マジで泣くからやめれ😢
あれは、本当に感動した。去り際の相楽総三の微笑が特に。
@@暁隼人 殿。わかります(泣)
『さのすけ』が相楽宗三を『越えた』瞬間ですよね(泣)
今までは、『隊長』の指示に従っていた、さのすけがずっと信じた、『隊長』に初めて逆らってまで剣心の力になろうとした、いい会です(泣)
『才能』なんてチンケな言葉で片付けてくれるなよ(泣)
『大した男だ』
北海道編はいきなり北海道じゃなく最初に神谷道場に行って弥彦や弟と再開してほしかったな
それから剣心たちと合流でもよかった
あー、弟とかいましたねえ。薫(暫定)が刺されてたときでしたっけ
@@yukimichi2116妹では?
@@orangekenji1 両方いましたよ確か
投稿者フタエノキワミ打つのうまそう
世界修行していたのに、右手でしか二重の極み撃てないのが謎。
まあ、三重の極みが撃てるのも右手だけだから、それでバランスをとっているのかな?
そうかもしれないですね。
でも、左手使った新技も見てみたいですよね。
それは佐之助らしくないと思う。
旧作中で左之助は二重の極みを「借り物」と言っているし、何の目的も無く、ただ強くなる為に修行をする人間でもない。
ただその時は剣心の力になる為に体得しただけで、借り物の技を極めて強くなるのは佐之助らしくない。
技に頼るのではなく、素の強さ、ただのゲンコツで喧嘩に勝つのが左之助らしさであるし、かと言って二重の極みを封印するわけでもない、こだわりの無さもまた左之助だろう。
街の喧嘩レベルで二重極みなんて使わんでしょ。
あの斬馬刀でフタエノキワミ出来たら最強格じゃね?
実写映画は「ただの頭悪いチンピラ」で、違和感どころか嫌悪感を覚えた
左之助が北海道編でも二重の極みを使えないのはその必要が無かったから修行しなかったんだろうなって思ってる。
何なら、人誅編で神谷道場を襲撃する前に会得しても良かったくらいだし。
旧作中で左之助は二重の極みを「借り物」と言っている。
その時は剣心の力になる為に体得しただけで、何の目的も無く強くなろうとか、その強さを使って何かを得たり、支配する気は無いから、二重の極みを安慈和尚の域まで極めたりもしないのだろう。
北海道編の「しぇいくはんど」が左之助のそういうところを表していると思う。
北海道編が終わった後でいいから、左之助を主人公にした世界を巡ってきた時の話を、和月先生描いてくれないかなあ。
無理
フタエのキワミ、アアアアー!を見てから評価が変わった
キン肉マン新シリーズのビッグボディを見て左之助を思い出したのは自分だけでしょうか
基本的に脳筋だが応用も効く
仲間想いの人情家
打たれ強さが真のストロングポイント
スピード自体は宗次郎が最速なんじゃないかな。師匠のこと知ってる剣心が飛天御剣流より速いって言ってたし
5年間で二重の極みを極めていない事を何故?という声も多いが、そもそも左之助は目的も無く強くなろうとする人間ではない。
剣心の力になる為に二重の極みを身に付けたが、喧嘩好きではあっても、戦闘狂でもなければ、力で何かを得たり支配しようとも考えていない。
二重の極みについては「借り物の技」と言っているから、それを極めて強くなろうなどとは思っていないだろう。
左之助にとって喧嘩は自己表現であり、そのものが趣味の様なもの、何かの目的のための手段でではないので、経験を糧に強くなりはしても、5年間を戦いに勝つ為の修行に費やす事はなく、北海道編の「しぇいくはんど」が左之助のそういう生き様を示していると思う。
やってたことはマサルダイモンと同じだな。
剣心は天の呼吸より竜の呼吸じゃね?剣技に全部竜入ってるし
これは『極み外し❗』あんじ和尚の『極み外し』見て、一見でできる、さのすけは天才でござるよ😂
初登場時、情報収集の為に、普通に東京―京都を行き来で着ていたのに、その後、もう一度京都にいこうとしたら、道に迷う男。
1回目の記憶どこいったんでしょうね。笑
1回目の時は情報収集が目的で安全なルート通ってたって本編で突っ込み返してたよ
5年経っても全然強くなってない中途半端さが何だかな〜
完全上位互換の和尚がいるし…😅
世界見てきた間にガンブレに参加してたと思うと胸熱
(時期的には北海道編の後のはずだけど
るろうに剣心の作者
は児童に関心
そういうのいいから・・
面白いつもりだろうけど、ただただウザいわ