Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
中国在住者です。約6年前に中国国内でCHUWIのWinタブを購入しました、もちろんメイン機ではなくサブ機以下の人柱(冒険)的実験的な感じでの購入です。当時のレートで2万円ちょっとくらいでしたが。やはり値段相応の性能と操作性でした。それならyoutube視聴専門マシーンにしようとしましたが、バッテリー持ちがイマイチで、スピーチの音質も高音が目立ち、悪く安物買いの銭失いになりました。「徳島県の教育現場に約15000台配布。。。。」こういってはなんですが。大阪のケチ(正確には、不要なものに金を出さんかつコスパ重視)と違って、徳島、東讃(香川県東部)地域のケチ(総合的コスパを考慮しないケチ)の発想が招いた結果に感じられます。
そもそもGIGAスクール構想の必要スペックが低すぎる件など問題は山積みですけどね…。皆さんは今回の件、どう思いましたか?ご意見頂けるとありがたいです。
せめて2年毎に更新してもらいたいですね。ただし、国がしっかり補助してあげないとお金がない自治体は徳島のようになります。
現役中学生です。小学校ではiPad(第9世代)とlogiのキーボード付きカバーを使っていてとても使いやすくとても良かったですがでしたが中学校ではLenovoの謎Chromebookを使っていて友達のChromebookが最初から壊れていて先生のChromebookを借りていたり起動が遅く物理的にもスペック的にも重いです。カメラの画質もiPadはちょうどいい感じでリモート学習などでもちゃんと見えるくらいでしたがChromebookのカメラはとても画質が悪く、使いづらかったです。正直私はChromebookより、iPadの方がいいと思います。いつか私の学校でも沢山壊れ始めるのかな〜と思うと怖いですね。
N100 8GBでノートPCにしようぜ(タッチパネルなんぞ要らん)
本当に同感です。GIGAスクール構想の必要スペックを定めたお偉い方は、そのスペックのPCを使ったことがあるのかと小一時間問い正したいです。メモリ4GB+CeleronでWindows10とか拷問ですよ…。自分も中華激安ガジェットは好きですが、国内代理店すら無いようなメーカーのものを学校に納入するとか何を考えているのか…。
目先の学校オンライン化に囚われて大失敗している印象です。渦中の時には当時ステイホームでも遊んでいるだけになり、現在は運動不足まで指摘されてます 今までの集団勉強を続けるしかない
ITに弱いおじいさんたちが作ったGIGAスクール構想の基準を見て、これまたPCがなにかわかってないおじいさんたちが購入を決めこれからPCのことを学ぼうとする子どもたちに行き渡る…この状態がすでに大問題ですよね。PCってこんなに色々もたついて待たされるものなんだって知ったら自分なら絶対嫌いになる自信があります。国は一体何がしたいんだか。
メインは文部科学省だけどその支援に技術系の大学教授やIT企業、edtech企業、機械メーカーなど入ってるからITに弱いおじいさんが使ったってのは間違いやで
@@whereveryouknow 結果弱くて草
@@つねよる ????
御指摘通りです。
@@whereveryouknow 様 大学教官、教員は研究でこのレベルのタブレット等は使わないし、メーカーは協賛しているだけですが。
これを使っていたものですが、いくつか補足をさせていただきますまず別売りのキーボードは配布されており、またそこにはアジア合同株式会社といういかにもな会社が書かれておりましたまた、私の周辺ではキーが沈み込みすぎるとのことであのキーボードは不評でした次に充電端子ですが、充電用の端子がイヤホン用の穴に入ってしまってしまうので授業等でいざ使おうとした時に充電がないということが何度かありましたそしてクーラーについてですが、数年前の工事で全部屋にクーラーが設置されました以下追加編集後追加電子化への過渡期故に机上に教科書とノートとタブレットを置かざるを得ず、また机が教科書ノートだけを広げて使う設計なので、結果としてタブレットを含め、よく物が落ちていました
あの小さい机でPCに加えて教科書やノートは無理がありますよね「中国製だから壊れる」ではなく机が狭いゆえ落として壊れるんでしょう
仮に、このCHUWIタブレットと同じ性能で日本製となると、価格が爆上がりして「なぜ、そんなに金がかかるんだ」「もっと安く仕上げろ」と文句言われるだけなんですよね。とはいえ、雑に扱われるであろう環境で、3年も使えたのなら良い方ではないかと思います。
金が掛るのは 部品とサポートが良いから と嘗ての皇国企業は言えました。
まあCHUWIがそんな信頼性が高いメーカーとは思わないけど、3-4年の間毎日充放電繰り返して酷使してたらそろそろバッテリーの寿命を迎えてもおかしくない気もするのでなんとも言えないなあそれにスペックとしては2019年の格安タブレットとしてはまともな部類で、RAMやストレージなど一部仕様はGIGAスクールPCの標準仕様より上なんですよね(というかGIGAスクールPCのWindows版の標準仕様が酷すぎる)機種選定過程に問題はあったのかも知れませんが、GIGAスクールPCの機種価格(確か1台5万ぐらい)でできるだけいい性能のものを数揃えようとしたと思えば個人的には理解できる面があります
学校の現場はなかなか厳しい環境のようで、MILスペックのChromebookですらかなりの故障が発生しているようですね。机から落下程度は想定の範囲内でも、端子にシャープペンを突っ込んでショートさせたり、なぜか本体内部に大量の砂が入り込んだりと、メーカーの想像を上回る使い方をされるとか
いやいや端子にシャーペン突っ込むか?パソコン歴10数年の21歳だけど10年前の自分でも分かるわ…
@@Aosan0821 そうか…今の学生はPC、スマホ持ってるのが当たり前のイメージだが…
@@Aosan0821 マジか!今の子は中学入学でスマホ持つ子多いよな~
それはイカレポンチの仕業。居るところには居る。学校駐輪場の全ての自転車をパンクさせるとか。
こどもが使うなら落としても叩いても引っ張っても壊れない頑丈さが必要ですよね。
ある意味iPadは丈夫だな
有名メーカーのChromebookで頑丈さをウリにしているものが複数あります。
@@nagaseyuki 買いたいから名前をタブでブラックビューにするか悩んでるのでスマホで1メートルくらいから落ちて死んだから、メーカー公称値は信用しないことにしたAQUOSもXperiaもそれ以上の高さから落ちても平気だと画面割れたのはあるけど
そんなPC作ろうとしたら、パナのタフブックみたいになりますね。納入価格30万円とか。学校での故障原因を調査したら、、ほぼ机からの落下が原因だったと聞いたことがあります。液晶が割れたりしたら修理も割に合わないですし、クロームブックだとそもそも補修パーツ自体入手困難だそうで。どんなPCであっても学校向けでの故障は避けられないから、そういう契約や予算組しないとだめだよね、というのが結論のようです。
それならアンドロイドタブレットだね。Winなんて高校生にいらん。
実際に利用している徳島の高校生です。セレロンというだけあってブラウザやオフィスを使うだけでギリギリでした。授業でも校内のネットワーク環境の整備が追い付いてないことや、パソコンの準備をする手間もあるので自身のスマホを利用する機会が多かったです。やはり基準と予算の都合上この端末になってしまったのは仕方がないですが、おそらく次の世代へと端末を使いまわすので、長期的に利用する考えであれば有名メーカーのハイエンドモデルを採用してほしいですね。
中国には車のエンジンが作れないのと同じでCPUも自国で作れる技術はないだから、CPUは必ず他国のCPUを買ってPCを造るのだがPCの放熱を考慮しない設計がCPUの寿命を著しく縮めている中華製のPCは皆サウナスーツを着させてマラソンさせられているような物ですだから、熱を発散できる身軽な選手の様には走れないのと一緒それで動作中に温度が80℃こえればシャットダウンします正常に動作する様設計された物は最大でも70℃に達しないように造られているから故障しない
どえらい端末を与えられちゃって大変でしたね。お疲れ様です。徳島にしても国の政策そのものにしても最初から完璧ってことはなかなかないんでしょうけど、今後あなたのような聡明な高校生さんのフィードバックから状況が改善されるといいなと思います
ミニPCのが良さそうだな
おそらく、PCのスペックはオフィスやブラウザ+Zoomで十分という考えでしょう。最悪はRDPでサーバー側で仮想的にデスクトップ環境をアクセスさせることも可能ですので、問題は少ないのですがネットワークとかサーバの技術者は予算もサポートも不足の感じがします。
@@okeoke221 そのミニPCがいま大問題を起こしてるので買わない方がいいです。ミニPCは殆ど中国製です。 使えるのはHP製とかの一部の製品に限ります。実は自分はインテルの名前を信用して中華製インテルミニPCを購入して不良品でその後2度も不良品を送られた被害者です。代替品はいずれも動作しない物でした。中国はあの有名なミニスフォーラムがそうですが、客から不良品が送られてくると修理もせずに倉庫に不良品のまま保管されるそれをまた修理の代替えで別な客に発送するから不良品の永久ループなんです。中国には客との信頼関係って言葉が無いんですね。中華メーカーは不良返品が多いからこういう詐欺商売やってる会社ばかりみたいですね。私は金も戻ってこずに不良品が手元に残って9万円パーでした。他にもたくさん騙された人いると思いますよ。このミニPCもこの数年で売り出したのでそろそろ最初に売った製品がバタバタ壊れだしますね。使用頻度によるけど日本製は黙って5年は故障しないが中華製は1年以上2年未満で壊れます。それは保証期間対象にならなければ自分たちの経費は減らないからです。
これ、契約担当者は頭抱えたと思う。基本、5年リース(ローンの意味)で購入してるはずなので。ただ、このクラスの価格帯になると、そもそも日本製でも1割位は3年も使えば故障する個体が出るので、子供が使うことを前提とすれば、ある程度の故障は想定しないと。子供が誤って落とすとか十分考えられるので、良い機種で、修繕費用を予算でとっておくのと、安い機種で壊れたら変えるのとまあ、二通りある訳で。予算の枠として、「購入費」と「修繕費」は全く別なので、予算確保という面では購入費の方がしやすいです。うちの場合は、修繕前提で、故に機種選定時に「国内にて部品供給でき、修理できること」という条件が付くのでまず中華が入ってくることは無いです。予算上、修繕費も組むのですが、基本的に使わないので財務から言われるんですけれど。今回の件は、初めての事なので、このような事態はけっこうあると思います。全更新してくるような時期になると、状態のいい個体も出てくるので、そういうのを取っておいて、予備機にします。まあ、学習現場で違う機種を使うと混乱を招きそうですが・・・。
事務担当者とお抱え業者がやってしまった感じですね
スペックよりも利用者側での保守の運用がまわってなかったのではないかと思ってます。教室への端末設置じゃなく個々の家庭に支給なので、たぶん家庭から直接保守担当会社へ連絡してのセンドバック保守(学校側は貸し出しの予備機を用意)だと思うのだけど教員側や家庭での保守の運用に対する習熟ができておらず、本来都度対応すべきケースを教員と家庭で対応せず要対応な故障が積み上がった結果が全体の2割という数字なのかなと少し思いました。その辺OSメーカも機器メーカもソリューションベンダーもサイクルがキッチリしていて納入に都合がいいのがchromebookかなと思います。
CHUWIはノート4台、タブレット2台買いましたがタブレットは2台とも1年ほどで故障しましたね(1台は電源入らず、1台はeMMC認識せず)CHUWIに限らずeMMCとAtom系CPUの組み合わせは故障率高いイメージ
だいぶ前から中華製のPCについては注意喚起してましたが中国製は全くCPUを放熱できる設計をしておりません今回の不具合はその延長上で起きています本来、どんなに低発熱でも25Wという発熱をするのがCPUですこれをどうにかして外に追い出さないと中のCPUはドンドン劣化していき最後に故障に至る通常はノートパソコンもディスクトップPCもCPUには大きな冷却ファンを設けて冷却してるがタブレットはその形状で冷却ファンが無いだから、熱をシャーシに逃がす構造になってるのだが中華製はそれをわざとしていないそれ処か通常放熱フィンとの間に熱伝導を促進するCPUグリスが塗られるのが一般的これが中華製はすぐ壊れるようにわざと熱伝導を阻害するモールド処理がされているこれによって熱が中に籠り、ドンドンCPUが劣化して遅くなって最後に壊れるよう造られてるしかも通常正常に作っていれば最低でも5年は正常に動くものが2年持たずに壊れます中国メーカーにすれば壊れたら、また新しいのを買わせれば儲かるのですだから、保証期間が切れた1年半~2年で壊れるように造ってる
@@新妻正美25wも消費せんわ笑笑
なんでそんなに買うんですか(笑)
@@Joujaku-Buster ネットブック時代からAtom系CPUがどの程度使えるかを試すオモチャとして、メーカー問わず新世代で3万以下の物が出る度に買ってましたねwタブレットはSurface Goの単体モデルがおま国で無ければ買う事は無かったと思いますが
@@trysify 今はタブレットに中毒性がありますね。色んなSOCを体感してみたい衝動に駆られます。
入札時に保守に関する条件はどうなってたのか気になります。PCの教室設置ならオンサイト保守でいいけど、お子さんに配布支給してるタブレットなのでそれは難しくセンドバック保守で個々のご家庭でのメンテナンスと対応、という形になってるのかなと思います。保守に関する運用で教員側とご家庭の習熟不足も要因で、本来都度依頼するべき保守に出さずに運用した結果どうにもならない端末が増えまとめて対応した結果が全体の2割の故障という数字なのかなと思いました。中古・ジャンク市場でwin10のArrowsTab文教モデルが結構流れてきますが頑丈ですね。思いの外ディジタイザの精度は良く驚きました。厚さやベゼルは耐久を考えると仕方ないかなと思います。限られた予算のなかで教育現場で運用される端末に関してはスペックよりもコンテンツフィルタなどのソフト制限や雑に扱われること前提のガワの頑丈さなのかなと思います。教育や官公庁でNEC、LENOVOや富士通、HPあたりが納入端末として選択されるのもその辺の勘所がわかった無難な作りになってるからなんでしょう。たぶん。
中華というくくりではなく、補償やメンテナンス、安全性をちゃんとしてくれるところというのが、良いと思います。日本製でも故障ばかりなところもあります。過去のセンター試験での機器で問題があったことも一回ではありません。
センター試験と言えば、英語の聞き取り用端末でしたか。あれも受験者全員分の端末の足並みがそろうと考えたリテラシーの低さが原因だったですね。
さも知ったかぶって言ってませんか?小中学校の子供に、PCのメンテナンスしろは無理では?そう言うあなたはタブレットを自分でばらして掃除してるから言ってるんでしょうね壊さないように掃除をするにはそれなりの知識と経験が必要です。あと、タブレットは熱交換に冷却ファンを用いていないのが一般的だから普通はメンテナンスフリーが当たり前です強いて言えば長い間使えばバッテリーの劣化は進むので交換が必要になりますがねなぜ中華製が壊れやすいかと言えば、耐久試験をしてないからです日本のメーカーの製品は製品開発の時間の半分はできた製品の耐久試験ですそれをきっちりやるから客先で起きる不具合は単品不良だけなのです中華製の不良は殆どが設計から不良品です
@@新妻正美 さま今回は時ならぬ大量発注でやっつけ仕事の結果の可能性大ですね。加えてCHUWI製品の評価にはやや信ぴょう性に欠ける点があるとも言われていますし。このあたりはサクラでの評価やUA-camでのレビュー動画で簡単に確認できることと思います。しかし当時はそこまでの情報がなかったこと、日本メーカーが製造から撤退して多くがOEM供給状態だったことも考慮すべきかと。生産拠点の国内回帰で早く改善されてほしいものです。
@@新妻正美 読解能力ゼロで草
@00ffff59 携帯電話もそうですが2年のバッテリー保証期間動けば後は廃棄して別なの買いますよね、だけど、あまりタブレットで電池が膨れたという不具合を聞かないのは中華製バッテリーが危険な爆発物だからです。EV自動車だって時々発火して人を殺してるのが中国のEV自動車。この同じ国の同じ電池を積んだ製品を購入することを決めたアホが一番悪い。と考えてます。もしくは上の方が決めたので裏金で購入決めたとかね。普通のユーザーなら中華製というだけで購入するのを止めます。警察官と教師が一番世間知らずだって飲み屋の店員がネットに挙げてましたから、これ見れば実際そうなんだってわかりますね。もし常識あったら最初に使い始める時点か故障が出だした時点で問題化するはずが、何百台も壊れて、問題になるほど危機意識が欠落してる。もし、バッテリーが破裂事故を起こして、子供に取り返しのつかない傷を負わせたら誰が責任取るの?目の中に爆発した破片が飛び込んだら失明だってある
学校のパソコンはメモリ4GB、SD(SSDじゃないよ)が64GBで産廃だけど閉じた状態なら地面にたたきつけても壊れないという謎の頑丈さがあった。友達とパソコンのいろんな壊れ方の情報を集めて分かったのは開いた状態は弱いということと気圧の低下(山の頂上など)には弱いということ。つまりほぼ鉄塊
@@devil495years 気圧は電卓の時代から鬼門でしたよ。
@@MrRilyoukenn 気圧も山に持っていかなければ大丈夫だから、まじで物理耐久がクソ高い(友達は山に持っていって壊したけど)
@a.m.8310 安心してください!windowsです
何年使用する想定だったのだろう?教育現場で毎日充放電を繰り返していたら2,3年でバッテリーの劣化が始まり、4、5年で寿命を迎えると思うですよね。タブレットだったら買い替えの時期でしょう。
入学から卒業までいけると思ったかも
徳島の教育機関はジャンカーでも育成するつもりだったのでしょうかね?個人的にはASUSやLenovoのchromebookや富士通やNECのwinタブが最低ラインかな。surfaceやiPadが鉄板なんでしょうけど。CHUWIのような山塞機は好事家の玩具であって子供の学習機材には向かないと思います。
この性能を無理やり触らせる教育って、PC嫌い英才教育かな?デジタル社会の今のこの世でPC嫌いを育てるってすごいな()
うまい事言いますね! こんな事でPC関連で変な苦手意識が植え付けられたらいやになりますね
中学生の息子とセレロン(笑)ってタダでもいらねぇって馬鹿にしてます
最低でもCore i3クラスじゃないとね
自分もこのタブレットpc学校で使ってるけど授業で使うたび何かしらトラブルが起こる。タスクマネージャー見てみた感じリモートのアプリとかフィルターのアプリが足引っ張ってるように感じた。安定するまで10分以上かかるときもあるので気づいたら授業終わってます。しかも先生のタブレットpcのスペックは良いのに生徒のスペックは終わってる
この問題、現場では入札方式でやっていて一番安い価格を提示したところを選ぶので、業者としては条件範囲内で『とにかく安い製品』を用意するしかないんですよね~。なので、入札方式の決定の仕方を変えたほうがいいような気がします。例えば、2番目に安い価格を提示した業者に決定する。とか…。そうすれば変に価格競争も起こりにくくなりますし、現状より経済が多少回すようになる気がしますし~、何より安全な物を使うようになるんじゃないかな~。と🥴
6時間充電無しで使える最低3年使えて、壊れたら交換クラウドデータバックアップ付きにすればかなり絞れるのにな
そう、安いのには「ワケ」があるんですよね。訳ありを持ってこられないように、入札条件を厳しく設定するべき。
自治体運営施設で働いてた知人によると何もかもが入札制度で物品も下請け業者も候補の中で一番安物が採用されるとのことまさに安かろう悪かろうといった具合
それ、当然だろ。税金なんだから。そうでないなら談合だろ
「壊れたら直す」が普通にできると良いですね安物買いの銭失い…考えさせられましたありがとうございます👍
逆に中華とは言えちゃんとM.2 SSDでメモリ8GBあるだけマシかな...4GBでeMMC 64GBのものも多い
ワイの所は32GBやでwその上壊したら8万とか舐めてるやろw同じやつ中古1万円以下で売ってるのに(
バッテリー不具合は論外だが、よく会社リース機で使われるNECやVAIOなども1年以上使えば何かしらの不具合は多発する。結局、サポートの違いでしか無い印象です。
新聞で”生徒に中華タブレット配布”の記事を読んでてなんてアホなことを・・・絶対まずいことが起こると思ってました。ほんと最近徳島は恥を晒し続けて情けなく思います。
一応、lenovoも中華タブレット作っているんだが、結構良い製品を作っている。オレも使っているよ。ひとくくりで中華タブレットと言っても、メーカーによりけり。
@@745yop6 あっlenovoは確かにいいかもしれないですね。あの時期中華タブレットのバッテリーが膨れたとか燃えたとかのニュースがよく流れてたし、大量に導入してその他のトラブルがあったときにどうするんだろうなーって思ってました。今回の事ははっきり言って行政の責任です。田舎なんだからおとなしく他の自治体の後追いをしていったらいいのに成果を他の都府県に誇りたくて急いたのでしょう。
スペックは仕方ない当たり前のように見かけるが耐久性のある高品質なヒートパイプ等の排熱処理部品は簡単には用意できないし安くもないそれができたらアップルもやってる
先行してiPadを導入したとある地区、経過年数は不明(5年前後?)ですが、どれもこれも横から見て丸わかりの電池パンパンでしたね(1年半前)。一応「通常即中止レベルですよ」とは言わせてもらいましたが、交換品は地区の廃校分しかなく、それも、もうない状態で…。電池はアップル製でもそんな感じでしたね。充電は夜間自動でONになる収納庫でしたが、タイマー切ってるところもあった。
仕事で国内メーカーのWindowsOSが入ったタブレットに、ガッツリ重いソフトを入れて導入って仕事を請け負ったことがありますが、WindowsOSを入れたタブレットは時代的にまだ早い気がします。いやいや、iPadが・・・とか、いやいやここのメーカーのタブレットは! と言う方もいるかもしれませんが、そもそも動かすソフト自体がタブレット用に作り込んでいないので、おっそい・・・。10:24 こういった機器導入は、学校機関ならおそらくすべて入札で行われます。そしてその条件を提示出来るのは学校機関と親元。入札に勝った会社は当然、納品する機器のスペックや見積もりも提示しているはずです。と言うか、普通は提示します。ここでスルーって事は、まあ、条件が緩かったか担当者がPC関係に明るくなかったんでしょうね。
高校のころ情報室に置いてあったF社製atom CPUのタブレットよりはマシな気がするあれは画面が回転するだけでフリーズしたwww
昔購入したCHUWIの2in1タイプのタブレットもしばらく使っているうちに電源が入らなくなりました。教育現場に導入することには問題はあると思いますが、国産タブレットは性能が低く価格が高いので導入する意味があるのか?と悩むところですね。
中華ミニPCも故障原因は電源周りが多いそうですね電源まわりやバッテリーは部品の品質ももちろんですが熱の影響受けやすいんでファンレスや冷却が甘い構造だと明らかに寿命短くなりますね
いまはエイサーのノートPCに置き換わりつつあるようですね。
自分の学校だけかもしれませんが、キーボードは着いてましたね。トラックパッドは動画の通りで本当に地獄でしたが...
中華タブレットは十年以上何台も使っていますけど2、3年くらいでバッテリーが死にます悪いものはもっと短いのもありましたバッテリーが膨らむのもいくつもありました2日に一回は充電しています2年に1台は買い替えてます、10インチ以上、8インチと分けて使い分けてますがそれぞれ買い替え時期はだいたい同じです1年未満で故障して電源が入らないのもありました私はわかってて安いものを探して使用していますしデータはSDカードに保存しているので壊れても大丈夫ですが素人が使うならやはり安いものより長く使えるしバッテリー交換が可能なiPadの方がいいと思います8年前に買ったiPadは動作は遅いですがまだつかえます
このクラスのwinタブなら3、4年使えれば十分でしょそれ以上使いたいならスペック的にもsurfaceくらいは欲しい
それな。てかアンドロイドタブレットだと思ったらwinてすごいな
愛知県の名古屋市の公立の小中学校で使用しているタブレット、アスコン社製の「AT-08」もはんだ付け不良による故障が多発しています。2021年9月の使用開始後、2021年12月22日の時点で合計8,600台の不具合が発生し、結局2万9000台が交換になっています。アスコン社は広島県福山市の企業ですが、製造は中国で行っているようです。
なんで3万のやつが5万になってるんですかね…
同意します、安心安全を第一ですよね。
注意喚起も良いと思いますし、その傾向を強くするのも良いとは思います、けど 個人的には諸刃の剣だと思えます。注意喚起を反面に、より悪質になりそうで・・・。学校で使うのなら、ソフトやシステムハードを先に導入しないと、ハードだけを先行しても何も解決はしない。この辺を理解する選考者が居るのかいないのか・・・・。競合導とサービスを他企業に任せる事をしないと、この手の問題は今後も続くと思う。
レビューありがとうございます。Officeの使用やネットを見るだけでストレスを感じたり、国内でサポートが難しい製品を学校で使うのはハードルが高いですよね。しかも何年か使わないといけないし。
現在N100搭載のノートPCが同社から出てますが、結構評判良いですがどうなんでしょ。5万円台でクーポンとかで4万円台で買えるようなのでレビューとかしてもらえないですかね~
名古屋市のタブレットも酷いものです。なぜ全国ニュースにならないのか不思議なくらいです。ASCON製AT-08も調査いただけると幸いです。
対面を重んじる義務教育現場に何故PCを必要とするのか、私は懐疑的ですけどね。プログラミング?ポケコンで必要十分でしょうが?ネット?スマホ持ち歩いてますよね?今の子供って。 まぁ一旦製造ライン止めてしまったポケモンを再度市場へってのも高くつきそうなんで、「だったらタブレット端末を・・・」てな流れなのかもだけど。バッテリー交換できるのが常識だったケータイも電池は1年〜2年で新品1個プレゼントってな感じで2〜3年もすりゃぁパンパンに膨らんでましたからねぇ。 電池パンパンと言えば皆さん、ドラレコの内蔵電池は大丈夫ですか?昨今はコンデンサーに置き換える傾向に有りますけど、4〜5年前まではPRC製リチウム電池を猫も杓子も内蔵してましたからね。激烈と言える高温環境に晒されるドラレコ用となれば、23年待たずにパンパンに膨れ上がり、ドラレコ筐体を内側から押し開きますよねー。
こういうのを使って不具合を調べて修理して学ぶってのも今の時代必要なのかもしれない
業務用なら台湾のASUSは割と使われている実績はありますね。ねじってもなかなか曲がりませんし頑丈ですよ
これでも当時採用されたであろうWinTabでは高性能だと思う、殆どの学校はAtom系セレロン+4GB+eMMC64GBという悲惨なものが主流だったから
教育現場ってそんなに高負荷な使い方しているのですか?
ミニスフォーラムを購入しましたが激安でしたがサポートには不満がありますからねー
2019年で3万時代か激安とも言えんかな高額なゴミだw当時ならまだアイパッド(第7世代)が34800円で売られてた頃だし
iPadは最近まで39800円だったな…
政府がGIGAスクール構想自体謎な部分も多いと思いますね。学校はPCを置いた専用教室を用意しとけばいいし、自宅用にPCと通信環境を政府が提供すればいいだけにもかかわらず持ち込み持ち帰りが前提だと3年で壊れるのが普通じゃないかと思うw正直なところ、小学生の6年間、中学生~高校の6年間、2つを別で考えて各6年の交換修理を含めて3万を5万、5万を8万、の保証も含めての入札なら夏に壊れようが持ち帰り中に落として壊れようがコミコミならいんじゃない?って思いますね。教材を詰め込んだ中にPCを入れてるなら壊れるのは当然でしょうし家の机なりに家のみで使うものであったなら15000台も100台以下に抑えれたんじゃないでしょうかね?
コメント失礼します。どなたか教えてくださると助かるのですが、課題のレポートや、動画の軽い編集、UA-camやネットフリックスなど見れる。海外でも問題なく使える、タブレットにも切り替えれる。5から10万円でおすすめのノートパソコンを教えていただきたいです!
後継のUBook X使ってますが、意外と質感高くて結構気に入ってます。値段を考えれば妥当なスペックですし、決してメイン機ではないですから全然ストレスフリーです。公共機関での導入は疑問が残りますが、個人では全然問題ないという印象です。
バッテリー膨張トラブルは、バッテリーにガスが発生した際にそれを逃す装置が付いてるか付いてないかによります。スマホでもどのメーカーでも起こります。起こるものは大体3.4年で起こるし、起こらないものはずっと起こらないので一目瞭然です。まあ教育委員会に卸すなら、その機能は付けとけよと思いますけどね
こういうの全部リースだと思ってたんですけど、この件は違うんでしょうかね
公募による入札は、談合や汚職、癒着を防ぐために導入された経緯があり透明性確保やコスト削減に効果を上げています。一方、現場が望んだ品が手に入らない事があるというデメリットがあります。条件縛りで実質指名するような手もないわけではないですがそれだと不正の温床になりかねず、コストの増大を招きます。完璧な制度などないので今回の件はメリット、デメリットのうちデメリットが出ただけかなと。保守点検や保障などを条件に追加するのは妥当かと思いますが、当然調達コストが高くなります。すると、『Amazonだと〇〇円で売られているこの製品をこんな高額で購入するなんて無駄遣いだ。不正だ!』と騒ぐ人が出ると思いますよ。
3万2000円を大量に買ったんだからもっと安いと考えたら、3年で壊れても激安やん。これでメーカー色々言われるのは可哀想。教育現場ならセッティングもアカウントの管理も楽なApple製品で固めるべきだと思いますね。
チャイナリスクの勉強になった。
文字入力でこのカクカク具合は論外ですね・・・。自分が学生だったら、ストレスすぎてタブレットを使わなくなると思います。
教材はwebベース&Androidアプリにして、OSはchromebookでいいんじゃないか?このPCのスペックでもそこそこ動くぞ
Core i5やRyzen 5以上を搭載したPCを長く使った方が低スぺを頻繁に買い替えるより得だし満足度が高い
目的が違うので比べるならN100搭載機ですね
@@tako_inoue 将来性を考えるならN100よりCore i5 と Ryzen 5のほうが性能に余裕があり快適に使える期間がN100より長いと思います
業務でN4100のmouse製ノート使ってましたが、Officeでそんな露骨な遅延は出ず概ね快適でしたけどね…何が違うんだろう。OSはWindows10Proで、解像度が1366*768でFHDより低かったですが、それが良かったのか…?メモリ搭載量は同じ、ストレージはSATA接続のSSD256GBでした。今はN100に乗り換えていますが、N4100でもかなりスムーズに動作してましたよ。
結局通話可能なandroidタブレットの方が遥かに便利です。スマホの代わりにそのまま電話としても使えるからです。
会社とかで大量に使う場合はリースですけどね。壊れても無料で交換。古くなったら新しい機種に無料で交換。まあ、セキュリティに不安が残るのが問題ですが返却前にしっかり全部消すのを確認しとけば良い。
僕の通ってる愛知の県立高校ではSurfaceをリースで導入してるので必ずしも購入しなければいけない訳じゃないのではないかと思ったりもします😂😂😂
滋賀も基本SurfaceGo3配布でした
CHUWI、普通に良さげですね。ただ子供が扱う上では微妙....実際サーフェスを導入したところでも少なからず破損や不具合は起きていたのでメーカーが、というよりは学校の環境が、子供の扱う乱雑さが問題なのだと思います。
というより何年で更新するつもりなんだろうこの構想
CHUWIの同じようなタブレット持っていましたが、バッテリーがパンパンに膨らんで中身が出てしまいました。
N100ってタブレットにできるの?
当時パソコン嫌いさせる気かって批判がありましたよね。子供もスマホ最高って思っていることでしょう。
CHUWIはガジェットオタの玩具用メーカーよね。こちら日本一人口少ない県だけど小中学生にはipad配られてた。高校生は学校にもよるけどうちの子のとこは富士通のchromebookだった。(Windowsじゃないんかい)
台湾メーカーASUSの製品使ったけど、使用開始して数か月後にはバッテリーがダメになりました。安物のバッテリーだったみたいです。契約条件に、購入後3年以内のバッテリー不具合には交換を義務付けるなど盛り込んだ方がいいかも。
予算いくらで計上したのか知らないけど日本製ならセレロンで10万円台になるから予算不足になるかも極端にいえば故障時には修理せず代替機で運用する体制にした方が良いかも(契約時に何年リースとか、代替機を用意する契約とか)故障したら「ハイ交換」で生徒の教育情報はサーバー側にバックアップ等で対応とか昔、国立大学でブート時にOSイメージを展開して実行する環境にしていた例が雑誌に載っていたと思う。
普通に公費を使って安物買いの銭失いって情け無い状況ですね…
10数年前に青森県庁だったか青森市役所がウィンドウズやめて無料だからってリナックス導入して阿鼻叫喚地獄絵図になってたの青森の友達と言わんこっちゃないって言ってたの思い出したw
低スペックなのに20万超えるノートPCとかよりはマシだが、程よい物を用意できないのか。
最先端教育なのに、時代遅れスペックをさわらせるなんてもうipad 配布でいいやん
15000円のアンドロイドタブレットでええわ。十分だし
まあ自治体の予算不足ですかね・・・
最近じゃふるさと納税とか言うばかげたもののせいで人口に対して納税がおかしなことになってるから予算足りないところはかなり足りないのが現状
夢グループとかとんでもない内容扱ってるし(特にスマートウォッチとか)、国内といえど仲介会社が国内ってだけだと全然安心できないんだろうなぁ…
これ部品渡されたら説明書見なくても作れそう
さすがに低スペックPC、ひでーなー、と思ったが、よく考えたら自分の会社(中堅SIer)の仮想デスクトップ環境がCPUが2スレッド(2.8Ghz)、メモリー4GBしか割り当てが無くて同じくらいひどいことを思い出した。。。ZoomとTEAMSとOutLookとEdgeを常時起動し、EXCELで作業していると遅延や誤動作が頻発します。 そういう意味では実社会の厳しさを子供のころから教育するPCなのでしょうか?(悲
学校で使っていたpcがサーフェースGO2だったんですけど、1番最初に当たった機体がしばらく使ったらキーボードが死んで、キーボードを他の機体に着けても使える、他のキーボードを付けても使えない、端子を徹底的に磨いても駄目、Windowsを初期化したら一時的には直ったがまた使えなくなるで、結局交換したんですけど、やっぱりどこのメーカーでも不良品は出るんだなってなりました。ちなみに私はThinkPad信者です。タッチパッドに最後までキレまくってましたw
学校で使うpcは、最低でもcore i3は必要。あと、emmcではなくnvme。
比較的安全に使える中華タブのメーカーを伝えて欲しい
安売り中華メーカーはコストに比べたスペック高であるというのが魅力なのだが、ハードな日常使いには向かない気がする。仕事などで毎日使うというよりはチョコチョコ1回に2~3時間使う程度の使い方でないと持たないという感じ。見た目のコスパはソコソコでも安定して使い続けるには向かないので、その辺を割り切って使っていくと安くてうれしい。というものが多いというイメージなので使う人を選ぶという感じ
CHUWIのN100搭載のミニPC使ってますが、めちゃめちゃいいので今回のニュースは残念でしたね…
低価格である程度のカタログスペックを求めたら中華製になるし信頼性は無いし当然サポートはつかない当たり前なんですよねぇで、信頼性やアフターサポートを付けるとスペックの割に価格高めになるからそれはそれで文句が付くという地獄
夏場の問題はバッテリーの発熱で間違いないでしょうが、それより不思議なのはこの圧倒的な動作の悪さです。CeleronN4100は確かに遅いけど、Wordをいじるのも困難だったり動画を見ることも出来ないほどではない。途中でタスクマネージャーが出ましたがCPU使用率、GPU使用率は低く、メモリも少なくとも半分は残っている。遅くなる理由がない。よく見ると、フルスペック時のCeleronN4100のPassMarkスコアが1700程なのに対しこのTABは1045。CinebenchR23はマルチ1128→このTAB785両方のベンチで本来より31%のパワーダウンになっている。つまり発熱と恐らく電池持ちを良くするために最初から電力が制限されている。フルパワーにすればそれなりに使えるのでは。
紙世代で育ち、一応IT企業勤務してますが、形だけ入ってる感じかなと思ってます。うちの姪が学生時代にとある支給されたタブレット使ってましたが製品名聞いて、あーケチったなーと思いましたもん。こういうのって教育機関蔓延ってるんですかね。けどきっちりしたのを使わそうとすると費用が上がりそれはそれで今度は親が騒ぎだす。まあ、難しいですね。
日本の誰が教育環境に導入勧めたのかなぁ?想像すると、公金チューチューあるのかなぁ?公金チューチュー専門捜査機関欲しいです!
PCの耐用年数について個人的に思っているのがI3→3年I5→5年I7→7年OSのサポートやバッテリーの劣化などは無視して、軽作業を快適に行うには経験上、概ね上記のようになると思う。Celeron搭載PC は買った時点でストレスを感じ、1~2年しないうちに我慢出来なくなり、買い換える。
i5・i7の中でもU型番とH型番でかなり変わって来るんよなH型番のi5は7年耐えれる。更に言うならH型番のi7は10年使っても問題ないぐらい(まぁコイツらはほぼデスクトップ向けのCPUと同じだからね。)特にH型番でもTDP45Wのi7モデルは先にバッテリーがイカレる。
液晶が先にヤラれる
長く使うならきちんと選んだ中国か台湾製。
@@Joujaku-Buster 様 熱で液晶が逝かれる事も有ります。 デスクトップ用CPU搭載ノート機だと、特にそうなります。
celeronにもjシリーズとかn5095あたりとかはまだサクサクしてるよな。
全くその通り
しかもこの中華メーカー、当時日本の教育現場への納入経験が皆無だったそうで、手厚いサポートなどは期待できない状況だったようです。こういった用途は国内メーカーか国外メーカーでも名のしれた所にすべきだったと思います。
このメーカーなら難在り品格安でラップブックを調達したことありますが難点はバッテリーとタッチパッドが機能せずでしたタッチパッドは再生不可でしたがバッテリーはアマゾンで調達可能で半月かけて上海より送られてきましたのでマイクロドライバで交換出来ました英語キーボードで日本語キーボードに慣れた身には癖が在りですか個人ではまあ使えるかな?というクソでしたがギリつかえるレベル但し、学校用には選ぶべきではありません学校用の選定では詐欺にあったなというのは間違いないと思う。
これ系だと3年更新で使い捨て前提やなWi-Fiの設備もBuffaloかNECの法人用を入れるくらいしないと(何十台も繋ぐのに個人向けは不向き)
2019年製?子供たちをパソコン嫌いにする教育ですか?
ウチの県はiPadを採用してるけど、iPadの性能を必要とする使い方なんてしてない。したがってタブレットの性能より教師のスペックを上げるほうが先。そもそもこういう機器を丁寧に扱う子ばかりではないし、それは家庭の教育にもよる。それくらい各家庭の責任で負担させればよいだけのこと。数年経って機器がゴミになるたびにまた配布し続けるのか?
日本製なら壊れないとかその逆で安く作れない技術が無いとか的外れにも程があるコメント多いけど日本製でもそりゃパーツ集めて組み立ててるノートやタブレットは普通に壊れるし安価にするなら真っ先にメモリとCPU、そしてアフターサポート削って売ったら終わりのスタンスでやるんだから技術なんて要らんよね長期的に使うならちゃんと日本にカスタマーサービス設けてサポートしてくれる所を選ぼうねって話そういう意味ではサポート寿命の短いorサポート無しの格安中華を選ぶのはNGよね
公共設備ならばなるべく国産の物を使ってほしい。日本企業のためになるし、国内に支払われた金は国内に残り、また他の国内産業に回るからだ。現在は日本の貿易収支は赤字化してるらしく(素人なんでよくわからないけど)、外国製品の輸入を減らす方向にするべきだ。かつて日本がバブルだったころは貿易収支が超黒字だったので、外国製品を必要以上に買って黒字分を消化していた時代があったが、今は赤字であるという認識を持つべきだ。
この性能でWINDOWSは無理があるwどこの教育現場も価格最優先で選んでるからこんなことになる。
どこの自治体も予算が厳しいですからね(ただし都内は除く)
@@qwert8519 性能抑えるつもりならchromebookにした方がいいですよね。まあバッテリー不良は保証規定付けなかったのが問題でしょうがw
安物買いの【税金】銭失いですか?
うちの学校のpcタブレットは1.5マンのタブレットより性能が悪かったこれで7マンするのは草生えたw
小・中学校用の教材のインストールのアルバイトをしていたが、このタブレットは、インストールするのに、最悪だったのを覚えている。
中国在住者です。約6年前に中国国内でCHUWIのWinタブを購入しました、もちろんメイン機ではなくサブ機以下の人柱(冒険)的実験的な感じでの購入です。当時のレートで2万円ちょっとくらいでしたが。やはり値段相応の性能と操作性でした。それならyoutube視聴専門マシーンにしようとしましたが、バッテリー持ちがイマイチで、スピーチの音質も高音が目立ち、悪く安物買いの銭失いになりました。「徳島県の教育現場に約15000台配布。。。。」こういってはなんですが。大阪のケチ(正確には、不要なものに金を出さんかつコスパ重視)と違って、徳島、東讃(香川県東部)地域のケチ(総合的コスパを考慮しないケチ)の発想が招いた結果に感じられます。
そもそもGIGAスクール構想の必要スペックが低すぎる件など問題は山積みですけどね…。
皆さんは今回の件、どう思いましたか?ご意見頂けるとありがたいです。
せめて2年毎に更新してもらいたいですね。ただし、国がしっかり補助してあげないとお金がない自治体は徳島のようになります。
現役中学生です。小学校ではiPad(第9世代)とlogiのキーボード付きカバーを使っていてとても使いやすくとても良かったですがでしたが中学校ではLenovoの謎Chromebookを使っていて友達のChromebookが最初から壊れていて先生のChromebookを借りていたり起動が遅く物理的にもスペック的にも重いです。カメラの画質もiPadはちょうどいい感じでリモート学習などでもちゃんと見えるくらいでしたがChromebookのカメラはとても画質が悪く、使いづらかったです。正直私はChromebookより、iPadの方がいいと思います。いつか私の学校でも沢山壊れ始めるのかな〜と思うと怖いですね。
N100 8GBでノートPCにしようぜ(タッチパネルなんぞ要らん)
本当に同感です。
GIGAスクール構想の必要スペックを定めたお偉い方は、そのスペックのPCを使ったことがあるのかと小一時間問い正したいです。メモリ4GB+CeleronでWindows10とか拷問ですよ…。
自分も中華激安ガジェットは好きですが、国内代理店すら無いようなメーカーのものを学校に納入するとか何を考えているのか…。
目先の学校オンライン化に囚われて大失敗している印象です。渦中の時には当時ステイホームでも遊んでいるだけになり、現在は運動不足まで指摘されてます 今までの集団勉強を続けるしかない
ITに弱いおじいさんたちが作ったGIGAスクール構想の基準を見て、
これまたPCがなにかわかってないおじいさんたちが購入を決めこれからPCのことを学ぼうとする子どもたちに行き渡る…この状態がすでに大問題ですよね。
PCってこんなに色々もたついて待たされるものなんだって知ったら自分なら絶対嫌いになる自信があります。
国は一体何がしたいんだか。
メインは文部科学省だけどその支援に技術系の大学教授やIT企業、edtech企業、機械メーカーなど入ってるからITに弱いおじいさんが使ったってのは間違いやで
@@whereveryouknow 結果弱くて草
@@つねよる ????
御指摘通りです。
@@whereveryouknow 様
大学教官、教員は研究でこのレベルのタブレット等は使わないし、メーカーは協賛しているだけですが。
これを使っていたものですが、いくつか補足をさせていただきます
まず別売りのキーボードは配布されており、またそこにはアジア合同株式会社といういかにもな会社が書かれておりました
また、私の周辺ではキーが沈み込みすぎるとのことであのキーボードは不評でした
次に充電端子ですが、充電用の端子がイヤホン用の穴に入ってしまってしまうので授業等でいざ使おうとした時に充電がないということが何度かありました
そしてクーラーについてですが、数年前の工事で全部屋にクーラーが設置されました
以下追加編集後追加
電子化への過渡期故に机上に教科書とノートとタブレットを置かざるを得ず、また机が教科書ノートだけを広げて使う設計なので、結果としてタブレットを含め、よく物が落ちていました
あの小さい机でPCに加えて教科書やノートは無理がありますよね
「中国製だから壊れる」ではなく机が狭いゆえ落として壊れるんでしょう
仮に、このCHUWIタブレットと同じ性能で日本製となると、価格が爆上がりして
「なぜ、そんなに金がかかるんだ」「もっと安く仕上げろ」と文句言われるだけなんですよね。
とはいえ、雑に扱われるであろう環境で、3年も使えたのなら良い方ではないかと思います。
金が掛るのは 部品とサポートが良いから と嘗ての皇国企業は言えました。
まあCHUWIがそんな信頼性が高いメーカーとは思わないけど、3-4年の間毎日充放電繰り返して酷使してたらそろそろバッテリーの寿命を迎えてもおかしくない気もするのでなんとも言えないなあ
それにスペックとしては2019年の格安タブレットとしてはまともな部類で、RAMやストレージなど一部仕様はGIGAスクールPCの標準仕様より上なんですよね(というかGIGAスクールPCのWindows版の標準仕様が酷すぎる)
機種選定過程に問題はあったのかも知れませんが、GIGAスクールPCの機種価格(確か1台5万ぐらい)でできるだけいい性能のものを数揃えようとしたと思えば個人的には理解できる面があります
学校の現場はなかなか厳しい環境のようで、MILスペックのChromebookですらかなりの故障が発生しているようですね。
机から落下程度は想定の範囲内でも、端子にシャープペンを突っ込んでショートさせたり、なぜか本体内部に大量の砂が入り込んだりと、メーカーの想像を上回る使い方をされるとか
いやいや端子にシャーペン突っ込むか?
パソコン歴10数年の21歳だけど10年前の自分でも分かるわ…
@@Aosan0821 そうか…
今の学生はPC、スマホ持ってるのが当たり前のイメージだが…
@@Aosan0821 マジか!
今の子は中学入学でスマホ持つ子多いよな~
それはイカレポンチの仕業。居るところには居る。学校駐輪場の全ての自転車をパンクさせるとか。
こどもが使うなら落としても叩いても引っ張っても壊れない頑丈さが必要ですよね。
ある意味iPadは丈夫だな
有名メーカーのChromebookで頑丈さをウリにしているものが複数あります。
@@nagaseyuki 買いたいから名前を
タブでブラックビューにするか悩んでるので
スマホで1メートルくらいから落ちて死んだから、メーカー公称値は信用しないことにした
AQUOSもXperiaもそれ以上の高さから落ちても平気だと
画面割れたのはあるけど
そんなPC作ろうとしたら、パナのタフブックみたいになりますね。納入価格30万円とか。
学校での故障原因を調査したら、、ほぼ机からの落下が原因だったと聞いたことがあります。
液晶が割れたりしたら修理も割に合わないですし、クロームブックだとそもそも補修パーツ自体入手困難だそうで。
どんなPCであっても学校向けでの故障は避けられないから、そういう契約や予算組しないとだめだよね、というのが結論のようです。
それならアンドロイドタブレットだね。Winなんて高校生にいらん。
実際に利用している徳島の高校生です。
セレロンというだけあってブラウザやオフィスを使うだけでギリギリでした。授業でも校内のネットワーク環境の整備が追い付いてないことや、パソコンの準備をする手間もあるので自身のスマホを利用する機会が多かったです。
やはり基準と予算の都合上この端末になってしまったのは仕方がないですが、おそらく次の世代へと端末を使いまわすので、長期的に利用する考えであれば有名メーカーのハイエンドモデルを採用してほしいですね。
中国には車のエンジンが作れないのと同じでCPUも自国で作れる技術はない
だから、CPUは必ず他国のCPUを買ってPCを造るのだが
PCの放熱を考慮しない設計がCPUの寿命を著しく縮めている
中華製のPCは皆サウナスーツを着させてマラソンさせられているような物です
だから、熱を発散できる身軽な選手の様には走れないのと一緒
それで動作中に温度が80℃こえればシャットダウンします
正常に動作する様設計された物は最大でも70℃に達しないように造られているから故障しない
どえらい端末を与えられちゃって大変でしたね。お疲れ様です。徳島にしても国の政策そのものにしても最初から完璧ってことはなかなかないんでしょうけど、今後あなたのような聡明な高校生さんのフィードバックから状況が改善されるといいなと思います
ミニPCのが良さそうだな
おそらく、PCのスペックはオフィスやブラウザ+Zoomで十分という考えでしょう。
最悪はRDPでサーバー側で仮想的にデスクトップ環境をアクセスさせることも可能ですので、問題は少ないのですが
ネットワークとかサーバの技術者は予算もサポートも不足の感じがします。
@@okeoke221
そのミニPCがいま大問題を起こしてるので買わない方がいいです。ミニPCは殆ど中国製です。 使えるのはHP製とかの一部の製品に限ります。実は自分はインテルの名前を信用して中華製インテルミニPCを購入して不良品でその後2度も不良品を送られた被害者です。代替品はいずれも動作しない物でした。中国はあの有名なミニスフォーラムがそうですが、客から不良品が送られてくると修理もせずに倉庫に不良品のまま保管されるそれをまた修理の代替えで別な客に発送するから不良品の永久ループなんです。中国には客との信頼関係って言葉が無いんですね。中華メーカーは不良返品が多いからこういう詐欺商売やってる会社ばかりみたいですね。私は金も戻ってこずに不良品が手元に残って9万円パーでした。
他にもたくさん騙された人いると思いますよ。このミニPCもこの数年で売り出したのでそろそろ最初に売った製品がバタバタ壊れだしますね。使用頻度によるけど日本製は黙って5年は故障しないが中華製は1年以上2年未満で壊れます。それは保証期間対象にならなければ自分たちの経費は減らないからです。
これ、契約担当者は頭抱えたと思う。基本、5年リース(ローンの意味)で購入してるはずなので。
ただ、このクラスの価格帯になると、そもそも日本製でも1割位は3年も使えば故障する個体が出るので、子供が使うことを前提とすれば、ある程度の故障は想定しないと。
子供が誤って落とすとか十分考えられるので、良い機種で、修繕費用を予算でとっておくのと、安い機種で壊れたら変えるのとまあ、二通りある訳で。予算の枠として、「購入費」と「修繕費」は全く別なので、予算確保という面では購入費の方がしやすいです。
うちの場合は、修繕前提で、故に機種選定時に「国内にて部品供給でき、修理できること」という条件が付くのでまず中華が入ってくることは無いです。予算上、修繕費も組むのですが、基本的に使わないので財務から言われるんですけれど。
今回の件は、初めての事なので、このような事態はけっこうあると思います。
全更新してくるような時期になると、状態のいい個体も出てくるので、そういうのを取っておいて、予備機にします。
まあ、学習現場で違う機種を使うと混乱を招きそうですが・・・。
事務担当者とお抱え業者がやってしまった感じですね
スペックよりも利用者側での保守の運用がまわってなかったのではないかと思ってます。
教室への端末設置じゃなく個々の家庭に支給なので、
たぶん家庭から直接保守担当会社へ連絡してのセンドバック保守(学校側は貸し出しの予備機を用意)だと思うのだけど
教員側や家庭での保守の運用に対する習熟ができておらず、本来都度対応すべきケースを教員と家庭で対応せず
要対応な故障が積み上がった結果が全体の2割という数字なのかなと少し思いました。
その辺OSメーカも機器メーカもソリューションベンダーもサイクルがキッチリしていて納入に都合がいいのがchromebookかなと思います。
CHUWIはノート4台、タブレット2台買いましたが
タブレットは2台とも1年ほどで故障しましたね(1台は電源入らず、1台はeMMC認識せず)
CHUWIに限らずeMMCとAtom系CPUの組み合わせは故障率高いイメージ
だいぶ前から中華製のPCについては注意喚起してましたが
中国製は全くCPUを放熱できる設計をしておりません
今回の不具合はその延長上で起きています
本来、どんなに低発熱でも25Wという発熱をするのがCPUです
これをどうにかして外に追い出さないと中のCPUはドンドン劣化していき最後に故障に至る
通常はノートパソコンもディスクトップPCもCPUには大きな冷却ファンを設けて冷却してるが
タブレットはその形状で冷却ファンが無い
だから、熱をシャーシに逃がす構造になってるのだが中華製はそれをわざとしていない
それ処か通常放熱フィンとの間に熱伝導を促進するCPUグリスが塗られるのが一般的
これが中華製はすぐ壊れるようにわざと熱伝導を阻害するモールド処理がされている
これによって熱が中に籠り、ドンドンCPUが劣化して遅くなって最後に壊れるよう造られてる
しかも通常正常に作っていれば最低でも5年は正常に動くものが2年持たずに壊れます
中国メーカーにすれば壊れたら、また新しいのを買わせれば儲かるのです
だから、保証期間が切れた1年半~2年で壊れるように造ってる
@@新妻正美25wも消費せんわ笑笑
なんでそんなに買うんですか(笑)
@@Joujaku-Buster ネットブック時代からAtom系CPUがどの程度使えるかを試すオモチャとして、メーカー問わず新世代で3万以下の物が出る度に買ってましたねw
タブレットはSurface Goの単体モデルがおま国で無ければ買う事は無かったと思いますが
@@trysify
今はタブレットに中毒性がありますね。色んなSOCを体感してみたい衝動に駆られます。
入札時に保守に関する条件はどうなってたのか気になります。
PCの教室設置ならオンサイト保守でいいけど、お子さんに配布支給してるタブレットなのでそれは難しく
センドバック保守で個々のご家庭でのメンテナンスと対応、という形になってるのかなと思います。
保守に関する運用で教員側とご家庭の習熟不足も要因で、本来都度依頼するべき保守に出さずに運用した結果
どうにもならない端末が増えまとめて対応した結果が全体の2割の故障という数字なのかなと思いました。
中古・ジャンク市場でwin10のArrowsTab文教モデルが結構流れてきますが頑丈ですね。
思いの外ディジタイザの精度は良く驚きました。厚さやベゼルは耐久を考えると仕方ないかなと思います。
限られた予算のなかで教育現場で運用される端末に関してはスペックよりもコンテンツフィルタなどのソフト制限や雑に扱われること前提のガワの頑丈さなのかなと思います。
教育や官公庁でNEC、LENOVOや富士通、HPあたりが納入端末として選択されるのもその辺の勘所がわかった無難な作りになってるからなんでしょう。たぶん。
中華というくくりではなく、補償やメンテナンス、安全性をちゃんとしてくれるところというのが、良いと思います。
日本製でも故障ばかりなところもあります。
過去のセンター試験での機器で問題があったことも一回ではありません。
センター試験と言えば、英語の聞き取り用端末でしたか。あれも受験者全員分の端末の足並みがそろうと考えたリテラシーの低さが原因だったですね。
さも知ったかぶって言ってませんか?
小中学校の子供に、PCのメンテナンスしろは無理では?
そう言うあなたはタブレットを自分でばらして掃除してるから言ってるんでしょうね
壊さないように掃除をするにはそれなりの知識と経験が必要です。
あと、タブレットは熱交換に冷却ファンを用いていないのが一般的だから
普通はメンテナンスフリーが当たり前です
強いて言えば長い間使えばバッテリーの劣化は進むので交換が必要になりますがね
なぜ中華製が壊れやすいかと言えば、耐久試験をしてないからです
日本のメーカーの製品は製品開発の時間の半分はできた製品の耐久試験です
それをきっちりやるから客先で起きる不具合は単品不良だけなのです
中華製の不良は殆どが設計から不良品です
@@新妻正美 さま
今回は時ならぬ大量発注でやっつけ仕事の結果の可能性大ですね。加えてCHUWI製品の評価にはやや信ぴょう性に欠ける点があるとも言われていますし。このあたりはサクラでの評価やUA-camでのレビュー動画で簡単に確認できることと思います。しかし当時はそこまでの情報がなかったこと、日本メーカーが製造から撤退して多くがOEM供給状態だったことも考慮すべきかと。生産拠点の国内回帰で早く改善されてほしいものです。
@@新妻正美 読解能力ゼロで草
@00ffff59
携帯電話もそうですが2年のバッテリー保証期間動けば後は廃棄して別なの買いますよね、だけど、あまりタブレットで電池が膨れたという不具合を聞かないのは中華製バッテリーが危険な爆発物だからです。EV自動車だって時々発火して人を殺してるのが中国のEV自動車。この同じ国の同じ電池を積んだ製品を購入することを決めたアホが一番悪い。と考えてます。もしくは上の方が決めたので裏金で購入決めたとかね。普通のユーザーなら中華製というだけで購入するのを止めます。警察官と教師が一番世間知らずだって飲み屋の店員がネットに挙げてましたから、これ見れば実際そうなんだってわかりますね。もし常識あったら最初に使い始める時点か故障が出だした時点で問題化するはずが、何百台も壊れて、問題になるほど危機意識が欠落してる。
もし、バッテリーが破裂事故を起こして、子供に取り返しのつかない傷を負わせたら誰が責任取るの?目の中に爆発した破片が飛び込んだら失明だってある
学校のパソコンはメモリ4GB、SD(SSDじゃないよ)が64GBで産廃だけど閉じた状態なら地面にたたきつけても壊れないという謎の頑丈さがあった。友達とパソコンのいろんな壊れ方の情報を集めて分かったのは開いた状態は弱いということと気圧の低下(山の頂上など)には弱いということ。
つまりほぼ鉄塊
@@devil495years 気圧は電卓の時代から鬼門でしたよ。
@@MrRilyoukenn
気圧も山に持っていかなければ大丈夫だから、まじで物理耐久がクソ高い(友達は山に持っていって壊したけど)
@a.m.8310
安心してください!
windowsです
何年使用する想定だったのだろう?
教育現場で毎日充放電を繰り返していたら2,3年でバッテリーの劣化が始まり、4、5年で寿命を迎えると思うですよね。
タブレットだったら買い替えの時期でしょう。
入学から卒業までいけると思ったかも
徳島の教育機関はジャンカーでも育成するつもりだったのでしょうかね?
個人的にはASUSやLenovoのchromebookや富士通やNECのwinタブが最低ラインかな。surfaceやiPadが鉄板なんでしょうけど。
CHUWIのような山塞機は好事家の玩具であって子供の学習機材には向かないと思います。
この性能を無理やり触らせる教育って、PC嫌い英才教育かな?
デジタル社会の今のこの世でPC嫌いを育てるってすごいな()
うまい事言いますね! こんな事でPC関連で変な苦手意識が植え付けられたらいやになりますね
中学生の息子とセレロン(笑)ってタダでもいらねぇって馬鹿にしてます
最低でもCore i3クラスじゃないとね
自分もこのタブレットpc学校で使ってるけど授業で使うたび何かしらトラブルが起こる。タスクマネージャー見てみた感じリモートのアプリとかフィルターのアプリが足引っ張ってるように感じた。
安定するまで10分以上かかるときもあるので気づいたら授業終わってます。
しかも先生のタブレットpcのスペックは良いのに生徒のスペックは終わってる
この問題、現場では入札方式でやっていて一番安い価格を提示したところを選ぶので、業者としては条件範囲内で『とにかく安い製品』を用意するしかないんですよね~。
なので、入札方式の決定の仕方を変えたほうがいいような気がします。例えば、2番目に安い価格を提示した業者に決定する。とか…。そうすれば変に価格競争も起こりにくくなりますし、現状より経済が多少回すようになる気がしますし~、何より安全な物を使うようになるんじゃないかな~。と🥴
6時間充電無しで使える
最低3年使えて、壊れたら交換
クラウドデータバックアップ付きにすればかなり絞れるのにな
そう、安いのには「ワケ」があるんですよね。
訳ありを持ってこられないように、入札条件を厳しく設定するべき。
自治体運営施設で働いてた知人によると何もかもが入札制度で
物品も下請け業者も候補の中で一番安物が採用されるとのこと
まさに安かろう悪かろうといった具合
それ、当然だろ。税金なんだから。そうでないなら談合だろ
「壊れたら直す」が普通にできると良いですね
安物買いの銭失い…考えさせられました
ありがとうございます👍
逆に中華とは言えちゃんとM.2 SSDでメモリ8GBあるだけマシかな...
4GBでeMMC 64GBのものも多い
ワイの所は32GBやでwその上壊したら8万とか舐めてるやろw同じやつ中古1万円以下で売ってるのに(
バッテリー不具合は論外だが、よく会社リース機で使われるNECやVAIOなども1年以上使えば何かしらの不具合は多発する。結局、サポートの違いでしか無い印象です。
新聞で”生徒に中華タブレット配布”の記事を読んでてなんてアホなことを・・・絶対まずいことが起こると思ってました。ほんと最近徳島は恥を晒し続けて情けなく思います。
一応、lenovoも中華タブレット作っているんだが、結構良い製品を作っている。オレも使っているよ。ひとくくりで中華タブレットと言っても、メーカーによりけり。
@@745yop6 あっlenovoは確かにいいかもしれないですね。あの時期中華タブレットのバッテリーが膨れたとか燃えたとかのニュースがよく流れてたし、大量に導入してその他のトラブルがあったときにどうするんだろうなーって思ってました。今回の事ははっきり言って行政の責任です。田舎なんだからおとなしく他の自治体の後追いをしていったらいいのに成果を他の都府県に誇りたくて急いたのでしょう。
スペックは仕方ない
当たり前のように見かけるが耐久性のある高品質なヒートパイプ等の排熱処理部品は簡単には用意できないし安くもない
それができたらアップルもやってる
先行してiPadを導入したとある地区、経過年数は不明(5年前後?)ですが、どれもこれも横から見て丸わかりの電池パンパンでしたね(1年半前)。一応「通常即中止レベルですよ」とは言わせてもらいましたが、交換品は地区の廃校分しかなく、それも、もうない状態で…。電池はアップル製でもそんな感じでしたね。充電は夜間自動でONになる収納庫でしたが、タイマー切ってるところもあった。
仕事で国内メーカーのWindowsOSが入ったタブレットに、ガッツリ重いソフトを入れて導入
って仕事を請け負ったことがありますが、WindowsOSを入れたタブレットは時代的にまだ早い気がします。
いやいや、iPadが・・・とか、いやいやここのメーカーのタブレットは! と言う方もいるかもしれませんが、
そもそも動かすソフト自体がタブレット用に作り込んでいないので、おっそい・・・。
10:24 こういった機器導入は、学校機関ならおそらくすべて入札で行われます。そしてその条件を提示出来るのは学校機関と親元。
入札に勝った会社は当然、納品する機器のスペックや見積もりも提示しているはずです。と言うか、普通は提示します。ここでスルーって事は、
まあ、条件が緩かったか担当者がPC関係に明るくなかったんでしょうね。
高校のころ情報室に置いてあったF社製atom CPUのタブレットよりはマシな気がする
あれは画面が回転するだけでフリーズしたwww
昔購入したCHUWIの2in1タイプのタブレットもしばらく使っているうちに電源が入らなくなりました。
教育現場に導入することには問題はあると思いますが、国産タブレットは性能が低く価格が高いので導入する意味があるのか?と悩むところですね。
中華ミニPCも故障原因は電源周りが多いそうですね
電源まわりやバッテリーは部品の品質ももちろんですが熱の影響受けやすいんで
ファンレスや冷却が甘い構造だと明らかに寿命短くなりますね
いまはエイサーのノートPCに置き換わりつつあるようですね。
自分の学校だけかもしれませんが、キーボードは着いてましたね。トラックパッドは動画の通りで本当に地獄でしたが...
中華タブレットは十年以上何台も使っていますけど2、3年くらいでバッテリーが死にます
悪いものはもっと短いのもありました
バッテリーが膨らむのもいくつもありました
2日に一回は充電しています
2年に1台は買い替えてます、10インチ以上、8インチと分けて使い分けてますがそれぞれ買い替え時期はだいたい同じです
1年未満で故障して電源が入らないのもありました
私はわかってて安いものを探して使用していますし
データはSDカードに保存しているので壊れても大丈夫ですが
素人が使うならやはり安いものより長く使えるしバッテリー交換が可能なiPadの方がいいと思います
8年前に買ったiPadは動作は遅いですがまだつかえます
このクラスのwinタブなら3、4年使えれば十分でしょ
それ以上使いたいならスペック的にもsurfaceくらいは欲しい
それな。てかアンドロイドタブレットだと思ったらwinてすごいな
愛知県の名古屋市の公立の小中学校で使用しているタブレット、アスコン社製の「AT-08」もはんだ付け不良による故障が多発しています。
2021年9月の使用開始後、2021年12月22日の時点で合計8,600台の不具合が発生し、結局2万9000台が交換になっています。アスコン社は広島県福山市の企業ですが、製造は中国で行っているようです。
なんで3万のやつが5万になってるんですかね…
同意します、安心安全を第一ですよね。
注意喚起も良いと思いますし、その傾向を強くするのも良いとは思います、けど 個人的には諸刃の剣だと思えます。
注意喚起を反面に、より悪質になりそうで・・・。
学校で使うのなら、ソフトやシステムハードを先に導入しないと、ハードだけを先行しても何も解決はしない。
この辺を理解する選考者が居るのかいないのか・・・・。
競合導とサービスを他企業に任せる事をしないと、この手の問題は今後も続くと思う。
レビューありがとうございます。
Officeの使用やネットを見るだけでストレスを感じたり、国内でサポートが難しい製品を学校で使うのはハードルが高いですよね。しかも何年か使わないといけないし。
現在N100搭載のノートPCが同社から出てますが、結構評判良いですがどうなんでしょ。
5万円台でクーポンとかで4万円台で買えるようなのでレビューとかしてもらえないですかね~
名古屋市のタブレットも酷いものです。
なぜ全国ニュースにならないのか不思議なくらいです。
ASCON製AT-08も調査いただけると幸いです。
対面を重んじる義務教育現場に何故PCを必要とするのか、私は懐疑的ですけどね。プログラミング?ポケコンで必要十分でしょうが?ネット?スマホ持ち歩いてますよね?今の子供って。
まぁ一旦製造ライン止めてしまったポケモンを再度市場へってのも高くつきそうなんで、「だったらタブレット端末を・・・」てな流れなのかもだけど。バッテリー交換できるのが常識だったケータイも電池は1年〜2年で新品1個プレゼントってな感じで2〜3年もすりゃぁパンパンに膨らんでましたからねぇ。
電池パンパンと言えば皆さん、ドラレコの内蔵電池は大丈夫ですか?昨今はコンデンサーに置き換える傾向に有りますけど、4〜5年前まではPRC製リチウム電池を猫も杓子も内蔵してましたからね。激烈と言える高温環境に晒されるドラレコ用となれば、23年待たずにパンパンに膨れ上がり、ドラレコ筐体を内側から押し開きますよねー。
こういうのを使って不具合を調べて修理して学ぶってのも今の時代必要なのかもしれない
業務用なら台湾のASUSは割と使われている実績はありますね。
ねじってもなかなか曲がりませんし頑丈ですよ
これでも当時採用されたであろうWinTabでは高性能だと思う、殆どの学校はAtom系セレロン+4GB+eMMC64GBという悲惨なものが主流だったから
教育現場ってそんなに高負荷な使い方しているのですか?
ミニスフォーラムを購入しましたが
激安でしたがサポートには不満がありますからねー
2019年で3万時代か激安とも言えんかな高額なゴミだw
当時ならまだアイパッド(第7世代)が34800円で売られてた頃だし
iPadは最近まで39800円だったな…
政府がGIGAスクール構想自体謎な部分も多いと思いますね。
学校はPCを置いた専用教室を用意しとけばいいし、自宅用にPCと通信環境を政府が提供すればいいだけにもかかわらず持ち込み持ち帰りが前提だと3年で壊れるのが普通じゃないかと思うw
正直なところ、小学生の6年間、中学生~高校の6年間、2つを別で考えて各6年の交換修理を含めて3万を5万、5万を8万、の保証も含めての入札なら夏に壊れようが持ち帰り中に落として壊れようがコミコミならいんじゃない?って思いますね。
教材を詰め込んだ中にPCを入れてるなら壊れるのは当然でしょうし家の机なりに家のみで使うものであったなら15000台も100台以下に抑えれたんじゃないでしょうかね?
コメント失礼します。どなたか教えてくださると助かるのですが、課題のレポートや、動画の軽い編集、UA-camやネットフリックスなど見れる。海外でも問題なく使える、タブレットにも切り替えれる。5から10万円でおすすめのノートパソコンを教えていただきたいです!
後継のUBook X使ってますが、意外と質感高くて結構気に入ってます。
値段を考えれば妥当なスペックですし、決してメイン機ではないですから全然ストレスフリーです。
公共機関での導入は疑問が残りますが、個人では全然問題ないという印象です。
バッテリー膨張トラブルは、バッテリーにガスが発生した際にそれを逃す装置が付いてるか付いてないかによります。スマホでもどのメーカーでも起こります。起こるものは大体3.4年で起こるし、起こらないものはずっと起こらないので一目瞭然です。まあ教育委員会に卸すなら、その機能は付けとけよと思いますけどね
こういうの全部リースだと思ってたんですけど、この件は違うんでしょうかね
公募による入札は、談合や汚職、癒着を防ぐために導入された経緯があり
透明性確保やコスト削減に効果を上げています。
一方、現場が望んだ品が手に入らない事があるというデメリットがあります。
条件縛りで実質指名するような手もないわけではないですが
それだと不正の温床になりかねず、コストの増大を招きます。
完璧な制度などないので今回の件はメリット、デメリットのうちデメリットが出ただけかなと。
保守点検や保障などを条件に追加するのは妥当かと思いますが、当然調達コストが高くなります。
すると、『Amazonだと〇〇円で売られているこの製品をこんな高額で購入するなんて無駄遣いだ。不正だ!』と
騒ぐ人が出ると思いますよ。
3万2000円を大量に買ったんだからもっと安いと考えたら、3年で壊れても激安やん。
これでメーカー色々言われるのは可哀想。
教育現場ならセッティングもアカウントの管理も楽なApple製品で固めるべきだと思いますね。
チャイナリスクの勉強になった。
文字入力でこのカクカク具合は論外ですね・・・。
自分が学生だったら、ストレスすぎてタブレットを使わなくなると思います。
教材はwebベース&Androidアプリにして、OSはchromebookでいいんじゃないか?
このPCのスペックでもそこそこ動くぞ
Core i5やRyzen 5以上を搭載したPCを長く使った方が低スぺを頻繁に買い替えるより得だし満足度が高い
目的が違うので比べるならN100搭載機ですね
@@tako_inoue 将来性を考えるならN100よりCore i5 と Ryzen 5のほうが性能に余裕があり快適に使える期間がN100より長いと思います
業務でN4100のmouse製ノート使ってましたが、Officeでそんな露骨な遅延は出ず概ね快適でしたけどね…何が違うんだろう。
OSはWindows10Proで、解像度が1366*768でFHDより低かったですが、それが良かったのか…?
メモリ搭載量は同じ、ストレージはSATA接続のSSD256GBでした。
今はN100に乗り換えていますが、N4100でもかなりスムーズに動作してましたよ。
結局通話可能なandroidタブレットの方が遥かに便利です。スマホの代わりにそのまま電話としても使えるからです。
会社とかで大量に使う場合はリースですけどね。
壊れても無料で交換。古くなったら新しい機種に無料で交換。
まあ、セキュリティに不安が残るのが問題ですが返却前にしっかり全部消すのを確認しとけば良い。
僕の通ってる愛知の県立高校ではSurfaceをリースで導入してるので必ずしも購入しなければいけない訳じゃないのではないかと思ったりもします😂😂😂
滋賀も基本SurfaceGo3配布でした
CHUWI、普通に良さげですね。
ただ子供が扱う上では微妙....実際サーフェスを導入したところでも少なからず破損や不具合は起きていたのでメーカーが、というよりは学校の環境が、子供の扱う乱雑さが問題なのだと思います。
というより何年で更新するつもりなんだろうこの構想
CHUWIの同じようなタブレット持っていましたが、バッテリーがパンパンに膨らんで中身が出てしまいました。
N100ってタブレットにできるの?
当時パソコン嫌いさせる気かって批判がありましたよね。子供もスマホ最高って思っていることでしょう。
CHUWIはガジェットオタの玩具用メーカーよね。こちら日本一人口少ない県だけど小中学生にはipad配られてた。高校生は学校にもよるけどうちの子のとこは富士通のchromebookだった。(Windowsじゃないんかい)
台湾メーカーASUSの製品使ったけど、使用開始して数か月後にはバッテリーがダメになりました。安物のバッテリーだったみたいです。契約条件に、購入後3年以内のバッテリー不具合には交換を義務付けるなど盛り込んだ方がいいかも。
予算いくらで計上したのか知らないけど
日本製ならセレロンで10万円台になるから予算不足になるかも
極端にいえば故障時には修理せず代替機で運用する体制にした方が良いかも
(契約時に何年リースとか、代替機を用意する契約とか)
故障したら「ハイ交換」で生徒の教育情報はサーバー側にバックアップ等で対応とか
昔、国立大学でブート時にOSイメージを展開して実行する環境にしていた例が雑誌に載っていたと思う。
普通に公費を使って安物買いの銭失いって情け無い状況ですね…
10数年前に青森県庁だったか青森市役所がウィンドウズやめて無料だからってリナックス導入して阿鼻叫喚地獄絵図になってたの青森の友達と言わんこっちゃないって言ってたの思い出したw
低スペックなのに20万超えるノートPCとかよりはマシだが、程よい物を用意できないのか。
最先端教育なのに、時代遅れスペックをさわらせるなんて
もうipad 配布でいいやん
15000円のアンドロイドタブレットでええわ。十分だし
まあ自治体の予算不足ですかね・・・
最近じゃふるさと納税とか言うばかげたもののせいで
人口に対して納税がおかしなことになってるから予算足りないところはかなり足りないのが現状
夢グループとかとんでもない内容扱ってるし(特にスマートウォッチとか)、国内といえど仲介会社が国内ってだけだと全然安心できないんだろうなぁ…
これ部品渡されたら説明書見なくても作れそう
さすがに低スペックPC、ひでーなー、と思ったが、よく考えたら自分の会社(中堅SIer)の仮想デスクトップ環境がCPUが2スレッド(2.8Ghz)、メモリー4GBしか割り当てが無くて同じくらいひどいことを思い出した。。。ZoomとTEAMSとOutLookとEdgeを常時起動し、EXCELで作業していると遅延や誤動作が頻発します。 そういう意味では実社会の厳しさを子供のころから教育するPCなのでしょうか?(悲
学校で使っていたpcがサーフェースGO2だったんですけど、1番最初に当たった機体がしばらく使ったらキーボードが死んで、キーボードを他の機体に着けても使える、他のキーボードを付けても使えない、端子を徹底的に磨いても駄目、Windowsを初期化したら一時的には直ったがまた使えなくなるで、結局交換したんですけど、やっぱりどこのメーカーでも不良品は出るんだなってなりました。ちなみに私はThinkPad信者です。タッチパッドに最後までキレまくってましたw
学校で使うpcは、最低でもcore i3は必要。あと、emmcではなくnvme。
比較的安全に使える中華タブのメーカーを伝えて欲しい
安売り中華メーカーはコストに比べたスペック高であるというのが魅力なのだが、ハードな日常使いには向かない気がする。仕事などで毎日使うというよりはチョコチョコ1回に2~3時間使う程度の使い方でないと持たないという感じ。見た目のコスパはソコソコでも安定して使い続けるには向かないので、その辺を割り切って使っていくと安くてうれしい。というものが多いというイメージなので使う人を選ぶという感じ
CHUWIのN100搭載のミニPC使ってますが、めちゃめちゃいいので今回のニュースは残念でしたね…
低価格である程度のカタログスペックを求めたら中華製になるし信頼性は無いし当然サポートはつかない
当たり前なんですよねぇ
で、信頼性やアフターサポートを付けるとスペックの割に価格高めになるからそれはそれで文句が付くという地獄
夏場の問題はバッテリーの発熱で間違いないでしょうが、それより不思議なのはこの圧倒的な動作の悪さです。
CeleronN4100は確かに遅いけど、Wordをいじるのも困難だったり動画を見ることも出来ないほどではない。
途中でタスクマネージャーが出ましたがCPU使用率、GPU使用率は低く、メモリも少なくとも半分は残っている。遅くなる理由がない。
よく見ると、フルスペック時のCeleronN4100のPassMarkスコアが1700程なのに対しこのTABは1045。CinebenchR23はマルチ1128→このTAB785
両方のベンチで本来より31%のパワーダウンになっている。
つまり発熱と恐らく電池持ちを良くするために最初から電力が制限されている。フルパワーにすればそれなりに使えるのでは。
紙世代で育ち、一応IT企業勤務してますが、形だけ入ってる
感じかなと思ってます。
うちの姪が学生時代にとある支給されたタブレット使ってましたが
製品名聞いて、あーケチったなーと思いましたもん。
こういうのって教育機関蔓延ってるんですかね。
けどきっちりしたのを使わそうとすると費用が上がり
それはそれで今度は親が騒ぎだす。
まあ、難しいですね。
日本の誰が教育環境に導入勧めたのかなぁ?
想像すると、公金チューチューあるのかなぁ?
公金チューチュー専門捜査機関欲しいです!
PCの耐用年数について個人的に思っているのが
I3→3年
I5→5年
I7→7年
OSのサポートやバッテリーの劣化などは無視して、軽作業を快適に行うには経験上、概ね上記のようになると思う。
Celeron搭載PC は買った時点でストレスを感じ、1~2年しないうちに我慢出来なくなり、買い換える。
i5・i7の中でもU型番とH型番でかなり変わって来るんよな
H型番のi5は7年耐えれる。
更に言うならH型番のi7は10年使っても問題ないぐらい
(まぁコイツらはほぼデスクトップ向けのCPUと同じだからね。)
特にH型番でもTDP45Wのi7モデルは先にバッテリーがイカレる。
液晶が先にヤラれる
長く使うならきちんと選んだ中国か台湾製。
@@Joujaku-Buster 様
熱で液晶が逝かれる事も有ります。
デスクトップ用CPU搭載ノート機だと、特にそうなります。
celeronにもjシリーズとかn5095あたりとかはまだサクサクしてるよな。
全くその通り
しかもこの中華メーカー、当時日本の教育現場への納入経験が皆無だったそうで、手厚いサポートなどは期待できない状況だったようです。こういった用途は国内メーカーか国外メーカーでも名のしれた所にすべきだったと思います。
このメーカーなら難在り品格安でラップブックを調達したことありますが
難点はバッテリーとタッチパッドが機能せずでした
タッチパッドは再生不可でしたがバッテリーはアマゾンで調達可能で半月かけて
上海より送られてきましたのでマイクロドライバで交換出来ました
英語キーボードで日本語キーボードに慣れた身には
癖が在りですか
個人ではまあ使えるかな?
というクソでしたがギリつかえるレベル
但し、学校用には選ぶべきではありません学校用の選定では詐欺にあったなというのは
間違いないと思う。
これ系だと3年更新で使い捨て前提やな
Wi-Fiの設備もBuffaloかNECの法人用を入れるくらいしないと(何十台も繋ぐのに個人向けは不向き)
2019年製?子供たちをパソコン嫌いにする教育ですか?
ウチの県はiPadを採用してるけど、iPadの性能を必要とする使い方なんてしてない。
したがってタブレットの性能より教師のスペックを上げるほうが先。
そもそもこういう機器を丁寧に扱う子ばかりではないし、それは家庭の教育にもよる。
それくらい各家庭の責任で負担させればよいだけのこと。
数年経って機器がゴミになるたびにまた配布し続けるのか?
日本製なら壊れないとかその逆で安く作れない技術が無いとか的外れにも程があるコメント多いけど日本製でもそりゃパーツ集めて組み立ててるノートやタブレットは普通に壊れるし安価にするなら真っ先にメモリとCPU、そしてアフターサポート削って売ったら終わりのスタンスでやるんだから技術なんて要らんよね
長期的に使うならちゃんと日本にカスタマーサービス設けてサポートしてくれる所を選ぼうねって話
そういう意味ではサポート寿命の短いorサポート無しの格安中華を選ぶのはNGよね
公共設備ならばなるべく国産の物を使ってほしい。日本企業のためになるし、国内に支払われた金は国内に残り、また他の国内産業に回るからだ。現在は日本の貿易収支は赤字化してるらしく(素人なんでよくわからないけど)、外国製品の輸入を減らす方向にするべきだ。かつて日本がバブルだったころは貿易収支が超黒字だったので、外国製品を必要以上に買って黒字分を消化していた時代があったが、今は赤字であるという認識を持つべきだ。
この性能でWINDOWSは無理があるw
どこの教育現場も価格最優先で選んでるからこんなことになる。
どこの自治体も予算が厳しいですからね(ただし都内は除く)
@@qwert8519 性能抑えるつもりならchromebookにした方がいいですよね。まあバッテリー不良は保証規定付けなかったのが問題でしょうがw
安物買いの【税金】銭失いですか?
うちの学校のpcタブレットは1.5マンのタブレットより性能が悪かったこれで7マンするのは草生えたw
小・中学校用の教材のインストールのアルバイトをしていたが、このタブレットは、インストールするのに、最悪だったのを覚えている。