【日本文学の朗読】林芙美子『秋果』~時は太平洋戦争目前。弟の友人・工藤に恋をした「もん」は上海に彼を追っていくのだが、そこで工藤は別の女性と結婚をしていた・・・~

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 10 днів тому +2

    みなみさま林芙美子著「秋果」朗読ありがとうございます。拝聴させて頂きます。感謝です。嬉しいです。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  10 днів тому +2

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      「秋果」久しぶりの林芙美子作品です。どうぞお楽しみ下さい。

  • @栗田由美子-r6x
    @栗田由美子-r6x 10 днів тому +2

    今晩は😃🌃
     「秋果」、、、もんさんきっと綺麗な方だろうなと想像しながら素敵な朗読を聴かせて頂きました❗〰️太平洋戦争目前〰️青年達の先が見えない不安な時代見え隠れして心がズント落ち込みそうになる!誠実で正直者達の生活が令和の時代とはかけ離れていて、想像することしか出来ませんが当時の生活を見せていただきました。➰もんさんと工藤さんが幸せになって欲しいなぁと言う思いが残ります。ありがとうございました👏🤗🤗

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  10 днів тому +2

      栗田由美子様
      「秋果」をお聴きいただきありがとうございます。
      太平洋戦争目前の男女の心模様が描かれている作品です。
      戦後書かれた林氏の作品とは、また違った趣があると思い
      今回朗読してみました。