Make a heat treatment electric furnace! [Part 2]
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- Опубліковано 8 лют 2025
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→ • 電気炉を自作してみた!【前編】
"Only if you do it seriously. It's worth the mistake."
by Tomoko Namba
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むしろ 600℃まで加熱するまで
よく持ちこたえたと思いますよ。
温度調節器の横にSSRがあると思うのですが、
これの使い方が間違えてます。
今回のような大きな電流が流れるものを
制御するために大容量の電磁リレーやSSRを
使用します。
リレーはコイルなどに繋がったリレーを動作させる側
と大容量の接点に繋がった側に分かれています。
なので、温度調節器の制御信号でリレーを動作させ、
大容量の接点に繋がった側でカンタル線を加熱。
という風にしないといけません。
しかし、動画を拝見した限り
SSRの output と温度調節器の出力、
カンタル線を全て直列に繋いでしまってます。
これでは分離出来ていませんし、
カンタル線を加熱するために必要な電流が
温度調節器にもかかってしまいます。
なので、調節器の端子は大電流に耐えられず
発熱、過熱し壊れてしまったわけですね。
燃えなくて幸いでした。
SSRを動作するには、
control 端子にDC 3~32Vを
入力しないといけないはずですが、
電源装置はありますか?
頑張ってください!
他の人も指摘していますが配線間違いです。
SSRの「OUTPUT」をヒーター側に、「CONTROL」を調節計側に繋いでください。
SSRを使用していますが、トランジスタの2段回路(ダーリントン接続)なんかと同じです。
(1)制御タイミングで調節計の内部リレー(もしくはトランジスタ)がON
(2)調節計の接点が閉じる
(3)調節計の接点がSSRのCONTROL(コイル側)をONさせる
(4)SSRのOUTPUT(接点側)が閉じてヒータが導通する
という流れです。
(1)-(2)ー(3)回路はDC電源駆動で、(4)回路はAC電源駆動です。
本来は(2)-(3)回路として外部DC24Vが必要なのですが、
アリエクスプレスのSSR+ヒーターセット品だと
おそらく(2)の出力がDC24V内蔵になってるかと思います。
(自分がamazonで買ったやつが、DC内蔵でした)
中華の調節計は品質がひどくて、コピー元である本来のオリジナル製品に備わっている機能が
ことごとく無かったりします。(たとえばPIDパラメータのオートチューニング機能とか)
omronでも、理化工業でも、Azbilでも良いので
精度の良い国産品の調節計(温調計)を買う事をお勧めします。
お疲れ様です!
個人的には炉の真下にコントローラーがあってちょっとモニョってました。
万一炉が出火した時にスイッチが炉に近いと手が届かないとか、実際に材料入れて加熱したときに何かが炉から垂れてきたらコントローラー直撃しそうだなーとか。
コントローラーとかもそれなりに発熱するだろうし、炉からの輻射熱があるので3Dプリンタ成形物だと溶けないにしろ変形とか、炉が燃えた時に延焼しないかな…とか。
素人外野の感想で申し訳ありません。動画続き楽しみにしています!
ご安全に!
温調器でSSRを制御して、SSRだけでヒーターを動作させましょう。
耐火煉瓦だけの構成では断熱性が不足しているかもしれませんね。LBK-26の断熱性能は断熱材としては低い方です。
1200Wで1000℃まで余裕をもって上げるにはもう1層(50mm程度)断熱材が必要かもしれません。
構造上、天面は熱くなりやすいので他より厚めにした方がいいです。
他、放熱を抑えるには、扉のブランケットを厚くして密着性を上げる、フレームの塗装をシルバーにして放射を抑える等があります。
電気系はおそらく配線がおかしいですね。SSRの動力側が温調計に繋がることはないはずです。
温調計の端子台で分岐していたのであれば危ないのでやめましょう。
Atleast it's not a complete loss, all you need to do is figure out the electrical gremlins and you'll have yourself a nice little forge/heat treat oven. I have a feeling you'll be able to figure out where the weak point is and fix it!! 👍👍
リベンジ待ってます!
Keep trying! Dont give up😁👍
次に失敗しても機械を壊さないように、機械側にサーモスタットなり温度ヒューズなり入れたらどうでしょう
15Aの配線より細いような、、、。余裕を持たせて、端子のカシメ部などを確認して電流を流さないと萌えます、じゃなくて燃えます。
動力と制御が一緒になってんのとかその他諸々安全面かなりヤバくて草
マジで家燃えるし感電するw
温長期からの電源でSSRを作動させて、熱線の片方は直で電源にもう片方はSSRでオンオフさせないと壊れますわな。
内部のリレーが焼き付いて発熱し内部で何らかの回路が短絡して壊れたのでしょうな。
巻き線を使うなら、扉側の線の間隔は狭めにしたほうが良いですよ。均熱性が高くなる。
あと内側は整形断熱材を使用してイソライトはあくまで外側に配置したほうが良いかと。
線も使うにつれて抵抗が上がっていくから出力には余力を持っておいて、CHINOのコントローラー少し高いけどオートチューニング機能付いてるし使いやすいしおすすめです。
カンタルは配線を組み込んだ整形断熱材込みのユニットも売ってるので買ってみてはいかがでしょうか?
DIYで 惜しいですね。
弊社でTP用、Φ30x200lx4本 鋼材処理するのに850℃x1h昇温時間2時間
電気炉電源200vピークで100A位電流
発熱体 シリコンカーバイト 12本
炉体大部分はセラミックファイバー
制御関係はchino製プログラム調節計と昔ながらのサイリスターあと記録計でチャート紙に記録
空炉だと30分で1000℃まで上がります、シンプルに電気バク食い
あちゃぁ!残念!
ぜひ番外編?の動画待ってます!
電気工事をしている者ですが
1200wのヒーターですよね。
配線の太さが足りないとおもわれます。
電流の許容量の配線にしないと配線に熱をもって発火の原因になります。
なるべく太めの配線にすることをお勧めします。
いつも楽しみに見ています。
火事には注意して下さい。
あと、温調器の配線が間違っています。
温調器はssrをon/offする物ですよ
ヒーター電源の片線にssrをつなげます。
ヒーター電源の元には15A程度のブレーカーを入れる事をお勧めします。
温度調節器「良い温度になるように、いつON/OFFすれば良いか教えてあげるよ。でも、電流は流せないよ。」
SSR「大電流をON/OFFできるよ。でも、いつON/OFFすれば良いか分からないよ。」
電源プラグ→指で辿って→SSRの主接点→カンタル線→SSRの主接点→電源プラグ
電源プラグ→指で辿って→温度調節器の電源→電源プラグ
温度調節器の接点出力←→SSRの制御
かなあ。
コメント後に気付いた事があって、SSRってPID制御できるものなのでしょうか?>教えて明るい人
昭和のMC(マグネット)しか知らなくてON/OFF制御と誤解してました💦
SSRは高速制御できますよ 中身はトランジスタなので
PIDコントローラはSSRを制御しているだけなので、せいぜい銅線には12V 20mA程度しか流れません。
端子が溶けるようなことはないと思います。 誤結線、もしくは根本的な間違いをしていませんか?
珍しく失敗とは残念w
早くアルミ缶をインゴットにw
次に期待w
他の方も書かれていますが、単純に回路が間違っている気がしますね。
配線が細くて発熱したなら、より高温で放熱できない炉側の配線被覆が溶けてると思いますよ。
Je test un fil moin épais sur le 12v et il rend l'énergie une fois rouge-orange...
Ton fil est épais alors est il logique de mettre plusieurs fils moin épais...
J'imagine mon creuser à capuchon depuis quelque semaines... Mon fil récupe est brillant donc sans aluminium qui s'oxyde je pense une autre marque que kanthal
La forme et le nombre des spires modifie la consommation et le retour d'énergie recyclable des termo-couples 🙃🙃🙃
Le fil supporte pas la conduction électrique de la matière qui l'entoure alors je cherche une autre matière que le calcium trop isolant thermique des hautes températures donc j'ésite sur la méthode de conception d'un creuset à étain plomb zinc ....
電気回路にリレーが入っていないのも問題ですが、安全が全く考えられていない為対策が必要だと思います。カンタル線には電気が流れており露出してるのは感電のリスクがあって非常に危ない、電流もかなり流れる為命の危険があります。内部に直接触れない様な枠を入れ、ヒーター端子部も触れないよう絶縁する必要があります。
短時間でこれだけのダメ出しもらえるのってすごいことですよね。トライアンドエラー大事です、頑張ってください。
温調の電源に二次側繋いじゃったから大電流流れて発火だと思うので温調はSSRの制御にすれば大丈夫だと思います。
何のためのSSR、、、、完全に配線ミスですね!制御用電源と電熱線回路は配線を分けなければいけません。
あとは耐熱煉瓦だけでは断熱が不足かもしれません!
再チャレンジ頑張ってください!
おはようございます😃
苦手な部分が成功すると気持ちが良いですからね☝️😊✨制御系は一筋縄成功しないこと多いですよ😭💦この後も、頑張って完成させて下さい☝️😉✨応援しています✌️😊🎉
木目金?ダマスカスかと思ったが、圧着の後に削り出しが必要なんですね。ダマスカスの折り込みも十分に大変だと思いますが
ところで、電気炉・ガス炉・コークス炉とどれがランニングコストがいいんでしょうね?
電線から熱が伝わったと言うのが意味不明ですが、端子の締め付け不良か過電流だと思います
コントローラーと熱線の間にリレーを挟めばいいと思います
あれ?配線が違うような…。
自分が作ったやつだと碍子からはえる配線は温度調節器には1本もいっていませんでした。
碍子からはえていた配線は2本で、1本はスイッチに1本はリレーに繋げてました。文章だけだと説明が難しいですが、頑張ってください!
温度調整器の制御端子はあくまでも制御用です。
ヒーターを接続したら端子の容量超えるに決まってます。
SSRの開閉を温度調整器で制御するのが正解
SSRにヒーター側の片側を接続し残りのヒーター線は直接給電
コンテンツと関連性が低いCMは入れないでほしいな。
初めまして、失敗は残念でしたね(=O=;)
電気系の検証をする際は「使用機器の型番」や「実態配線図(回路図)」をご提示していただけると、詳しい方が考察できるのでご参考くださいませ!
また、今回は熱系統の検証も含まれていると推察されるので、配線径(銅線径)と制御盤までの配線長の記載なども望ましいかもしれません。
乱文失礼しました。
もし三菱電機製品を使ってたら問い合わせすると実用例に応じて色々と教えてくれますよ
顧客企業への講座も無料で開いてたりしますので検討してみてはいかがでしょうか?
私も機械科卒で電気はど素人だったので良く利用していました
壊れてしまうとは残念でしたね。実体配線図とか温度調節器の型番を公開すれば、電気系クラスタの人たちからアドバイスもらえますよ!温度調整期の出力形式が、SSRの仕様と合ってなかったのかもしれませんね。
今回のピザ窯は、ピザカッターのクオリティーにはまだ到達していないようですね
この動画って「プロモーションを含みます」付けてないんだね
いつも楽しく視聴させて頂いております。
アドバイスになるかわかりませんが、想ったことをひとこと。
消費電力と、流れる電流量(電流値?)は、設計時に計算をして、
保護装置(フューズやブレーカーなど)を設置しておくべではないかと。
最悪火災などの事故につながるかと。
わからなければ、電気屋サン(電気工事業等)の方にそうだんされては?
安全な電気炉完成するよう、応援いたしまーす。
余計なお世話であったなら平にご容赦ねがいます。スミマセンでした。流して下され。
おせっかいなクソジジイより。
残念ながら炉としても点低いです。
断熱煉瓦も欲しいですね。
いつも楽しく拝見しとります
応援してますが、とんこつさん電気舐めてるでしょ。
失敗も動画的に美味しいと、打算でワザとかもしてませんが。
世の中的に許されない怠情と無知による大火災を引き起こす危険な失敗をひけらかしてあるので、おいおいヤバいだろーとびっくりしました。
リレーが何するものかくらい勉強しからやれ