解説と演奏【人形の夢と目覚め/Püppchens Träumen und Erwachen】作曲:テオドール・エステン♬給湯器のメロディー

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  • Опубліковано 25 тра 2021
  • 『人形の夢と目覚め』は、6曲からなるピアノ小品集「子供の情景/Kinderscenen」作品202の第4曲目です。ドイツのピアノ教師でもあったテオドール・エステン(Theodor Oesten)氏が、1862年に作曲しました。
    曲の構成は、①子守歌(ゆりかごの歌)→②人形眠る→③人形の夢→④人形の目覚め→⑤人形の踊り、以上の5つの場面に分かれています。③の人形の夢は株式会社ノーリツさんの給湯器のお湯はり完了時に流れるメロディーに使用されています。
    演奏:山口美樹子
    会場:摂津響Saal(ピアノ:スタインウェイ)
    #ピアノ #摂津響Saal #おふろがわきました

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