メリットとデメリットは!?リニア中央新幹線という巨大インフラ!!【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • #ゆっくり解説 #解説 #高速鉄道 #超電導リニア #リニア中央新幹線 #JR東海  #静岡 #超電導 #超伝導 #インフラ #財政投融資 #高温超電導 #低温超伝導 #羽田空港 #ニュース
    引用サイト名
    photo-ac
    引用URL
    www.photo-ac.com/

КОМЕНТАРІ • 8

  • @SG96854
    @SG96854 Місяць тому

    1時間に1本程度しか停車しない途中駅に発展を期待するには無理があるでしょうね…
    こだましか止まらない新幹線駅を見てればわかる。

  • @aki-iw7vj
    @aki-iw7vj 4 місяці тому

    どんな感じだよ画像ねーじゃん

  • @chirimenjakoo
    @chirimenjakoo 4 місяці тому

    リニアのいいところしか言わない動画がUA-camは多いこと多いこと。
    メリットデメリット両方知って判断したかった。
    配信どうも有難うございます❤❤❤❤

    • @カクニチャンネル
      @カクニチャンネル  4 місяці тому

      ありがとうございます。
      好きなことを動画にしがちなので、メリットしか言わない人が多くなりがちですね。
      デメリットも含めての解説だと思うので、私は両方解説していきたいです。

  • @trinpdonald6572
    @trinpdonald6572 5 місяців тому +1

    曽根悟さんが国鉄時代の半日運休の影響について調べてみたらなんの影響も無かったそうだ
    新幹線が止まるから飛行機、在来線、自動車等で移動したのではなく単に移動を止めたという結果が出た
    人々は新幹線という便利な乗り物があるから移動しようかと思うのであって無ければ移動しようという考えは起きないということ
    推進派は危機感煽ってるだけ
    帰宅難民は数日で片付く
    会社の総資産を超える費用を掛けて災害に備えるって著しく経済的合理性に欠ける
    東海道新幹線の大規模修繕工事は今年度で終わる
    葛西さんの著書には「半永久的に使えることになり橋梁の架替え等は不要」と書いてある
    リニアの場合は東京から大阪まで線路を造らなくてはならず、全線ほぼトンネルだから費用莫大、工事難航で開業の目処経たず
    東京から大阪のシェア争いは新幹線の圧勝
    だから飛行機から取れるパイは僅か
    リニアの客の大半は新幹線からの移行組
    省エネ電車の新幹線から電気バカ食いのリニアへ客を移行させるからCO2排出量は増える
    車内電源に使われているのはディーゼルではなくガスタービン発電機
    誘導集電ができるようになったといっても10cmも離れているからロスはかなりの物と思われる
    接触部分が無くなり機械抵抗が無くなったと思ったら、それ以上の磁気抗力が発生してしまった

    • @匿名-y3c
      @匿名-y3c 5 місяців тому

      動画の中でも東北新幹線が1.5ヶ月止まった例を挙げていたのに、半日運休を例に影響がないと主張するのは全く説得力に欠ける。
      しかも、大規模修繕工事済みとはいえ、橋梁などは老朽化しており、平時であれば架替え等は不要でも、地震の際の耐震性には不安が残り、橋脚が倒壊した場合は1.5ヶ月では済まない可能性も懸念される。
      工事難航で開業の目処が立たないのではなく、静岡県の川勝知事がリニア妨害に取り憑かれたようになり、工事が遅れている。
      有識者会議の結論も無視、調査の為のボーリングすら拒否、それも他県である山梨県内のボーリング調査すら妨害し、さすがに呆れた大井川水問題の流域自治体まで全自治体一致で反旗を翻されても、本当に賛成しているか分からないなどと意味不明な言動を繰り返していた。
      結局、川勝知事は辞任を表明する事になり、共産党の森大介氏以外の候補はリニア推進を掲げており、静岡問題が解決すれば2034年には完成すると言われている。
      東京-大阪間に限れば、飛行機から取れるパイが大きいとは言えないが、新大阪まで全線開業すれば、関西圏以外にも広島や岡山などから東京へ行く輸送も代替できる事が期待され、それらは飛行機の率がより高い事から、追加でCO2を削減できる。
      また、新幹線よりも電力消費量が増えると言っても、飛行機に比べればタカが知れているのは、動画でも紹介されていた通り。

    • @trinpdonald6572
      @trinpdonald6572 4 місяці тому

      @@匿名-y3c
      半日運休は合計48回行われました
      国鉄は大クレーム来ると思って在来線に臨時列車走らせました
      国鉄の想定に反してクレームも臨時列車に乗った人も殆どなし
      繰り返しますが新幹線があるから移動需要が出てくるのであって無ければ移動需要は起きないってこと
      運休が半年、一年続いても同じ
      一年止まってもJR東海は潰れません
      新幹線が止まって日本がどうかなるんでしょうか
      「東海道新幹線が止まった!もう日本は終わりだ!」ってなるんですか?
      別の手段考えるんじゃないですかね、人間は工夫する動物ですよ
      コロナで移動制限されてもパニックは起きませんでした
      どうしても、この日に絶対に長距離移動しなけりゃいけない人なんか僅かってこと
      静岡工区がOKでないのはJR東海の対応が悪いから
      最初は影響ないといっておきながら後から毎秒2トン減ると言い出したり全量戻すと言いながら後で戻せないと言ったりしてましたね
      金子社長(当時)は国交相に呼び出されて「丁寧にやれ」って怒られ赤っ恥かきましたよね
      JR東海が悪い証明じゃないですか
      国の有識者会議の目的はJR東海に助言、指導するためのもの
      静岡県は国の有識者会議の結論には縛られません
      静岡問題が今解決しても2034年開業は困難
      理由はお金
      JR東海は総工費7兆円に対して2023年度迄の投資額は1.8兆円
      残り5.2兆円
      2023年度の投資額は2500億円(予定額は3400億円)
      これまでの最高額は2700億円
      今年度の予定額は3500億円
      仮に今後も3500億円ずつ投資すると7兆円に到達するのは2039年度
      そこから2年くらい電気調整試験、試運転するから開業は2041年度となる
      JR東海は健全経営、安定配当を優先してるから無理にリニアに金を使えない
      新大阪で乗り換えして岡山、広島に行く人がどれくらいいるんでしょうか
      北陸新幹線敦賀では乗り換え時間が想定以上にかかり問題になりました
      リニアは消費エネルギーで飛行機の二分の一、CO2排出量で三分の一と言われてます
      しかし比較対象の飛行機はボーイング777-200ER
      これは長距離国際線向けで定員が233人
      東京〜大阪の話で国際線の飛行機と比較するのはおかしいですよね
      比較するなら777-300の国内線仕様です、定員は514人
      更に燃費を25%向上させたエアバスA350がJALの国内線主力として増備されてます
      リニアの定員は1000人となってますがL0系改良型は888人(先頭車最大24名、中間車最大60名)
      最大ですから乗務員室やトイレ、大型荷物スペース等は入ってませんこれらを入れると800人程度ですから消費エネルギーではリニアと飛行機は逆転、CO2排出量は同等となりリニアの優位性は無くなります
      技術開発は3年間延長されてることから分かる通り商業運行できるレベルにありません
      だから山梨実験線はいつまで経っても実験線なんです
      商業運行レベルに達していたら実験線は営業線化工事に取り掛かってます
      高温超伝導磁石は検証段階、これじゃ無理ですね

    • @匿名-y3c
      @匿名-y3c 4 місяці тому

      @@trinpdonald6572
      半日運休と、連続して1.5ヶ月動かないケースを比べても、どう考えても適切な比較とは言えないかと。
      半日なら、移動の必要性が高い人は動いている半日で動けますしね。
      しかも国鉄時代、つまり少なくとも40年以上前との比較ですし。
      中立的な有識者会議を「縛られません」で片付けるような事をやっているから、色々と批判を受けて、挙げ句に知事も辞任する羽目になったよかと思います。
      自ら2034年以降と発表している以上は、いくら「以降」と言っても2034年開業を期待される事は理解しているでしょうから、そこへ向けて努力はすると思います。
      ただ、想定を上回るトラブルが生じる事も絶対に無いとは言えませんし、何より次の知事がどういう対応をするかも未定ですし、必ず2034年までに完成すると断言はしませんけど。
      仮に森大介氏が当選すれば、少なくとも4年は遅れるでしょうし、そうなれば開業年は2038年になりますし、それに加えて工事で何かトラブルがあれば、貴殿の予想に近くなる可能性も否定はできませんね。
      リニアは電力ですが、東日本震災による福島原発事故以来、火力頼みという特殊な状況でCO2が飛行機と同等なら、今後の発電構成次第でCO2排出量が減る余地はいくらでもあります。