【ポケ戦】登場キャラのその後の人生【ガンダム】
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- Опубліковано 10 гру 2022
- 今回は、『0080ポケットの中の戦争、登場キャラのその後の人生』をお届けしていくぜ
ポケ戦ので、エンディングで本編と全く関係ない人も映ってる写真って、あれ何なのかしらね？
最後の写真で登場するアルやドロシーたちの「A Happy New Year」以外はなんにも関係ないらしいんだよな
いわゆる戦時下の子供たちを戦場カメラマンが写した戦場写真という設定のようなんだ
日常に戦争がある世界でも子供たちはたくましく生きているといったことを表しているってことなのね
そうなんだ。もともと0080は子供の視線から見た戦争を描いているからな。
でも、バーニィの幼少期っぽいものもあって、少し匂わせているのかな、とも思うんだぜ
ポケ戦は、ホワイトベースというセリフは出てくるものの、本編のガンダムのキャラなどが出てくることはないんだが、「ラプラス事変」から数ヶ月後の物語、「トワイライトアクシズ」では、ちょいちょい「ポケ戦」ネタが出てくるわよね
主人公のアルレットとダントンは、リボーコロニーでクリーニング屋を営んでいたり、ガンダムNT-1の改修機、「トリスタン」が登場しているわ
ポケ戦は不朽の名作だからな。それでは、今回は、独断と偏見も交ぜながら、『0080ポケットの中の戦争、登場キャラのその後の人生』を解説していくぜ
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#ガンダム #ゆっくり
![[I have never forgotten about you, Bernie] MS-06FZ ZakuⅡFZ [Gundam Commentary]](/img/n.gif)
バーニィがビデオレターで
「無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分の事を責めたりしないでくれ」って言ってたのほんとに優しさが滲み出てて好きすぎるシーン。
自分を殺した相手を恨むなというのは良かったですね。
ニュータイプの表紙かなんかで花束持ってるバーニィに子供達が詰め寄っててクリスがサングラス外してるイラストあるよね あれはあれで好き
CMの成長したアルのバーニィへの言葉はほんと胸が詰まった
アルの父親が、アルのことを少し大人びたなと言ってたのは、クリスにバーニィにもよろしくって言われた時、バーニィが死んだことを言わなかった所かなと思います。クリスがバーニィを殺めたと知ればクリスがショックを受けて、傷付くだろうと思いやれるように成長したんだなと…。
バーニィから優しさを知ったんだろうね………
『ビルドファイターズ』終盤にギラ・ドーガの改造ガンプラを駆るアルと、彼の勝利に笑顔で拍手するクリスとサムズアップするバーニィが一緒にいる姿にはつい涙腺が……
多分そっくりさん親子だと思いますが、もしそういう未来があったとしたらと思うと…ね……
あの世界はガンダムの登場人物が幸せに暮らしている世界だからまぎれもなく本人達。多くのガンダム作品によって遂に生まれたMSが有っても決して戦争にならない平和な世界線に辿り着いた奇蹟。
@@user-nh9qi7ug7j 同話でカロッゾも家族と一緒にラフレシアのガンプラを作って笑顔でいたりしましたね。
ラルさんもそうですし、外伝漫画に登場する世界大会常連のパトリック・マネキンと彼に大佐と呼ばれてる奥さんのマネキン夫人もまんまカティですしね。
おそらくアルが操縦してるのはデルタプラスかな？
あのシーンは泣けた・・・そして、とても良かった。
@@user-japanese8623声優繋がりかぁ
バーニィのビデオレターは何度見ても泣ける。。
登場時は子供の前で見栄を張りたい気持ちは分かるけどもう少しでエースパイロットとかすぐバレる嘘を付いたり小物感満載でしたが、この時には負けると分かっている死ぬと分かっている戦いに挑む立派な漢に成長してましたからね。
@@kikurin-xt1dz
最後に、ザク2改に乗り込んだ時は、バーナードワイズマンの顔になってましたね。私はオッサンですが、この作品は何度見ても、バーニィのビデオで涙が抑えられません(T . T)
シャアと１歳しか変わらない（高校を卒業したばかり）なのに、連邦軍やガンダムのパイロットを恨まないでくれ…は突き刺さります。
@@user-ge1td4iv6m
まだ学徒兵なんでしょうね。当時は小学生で逆シャアに目が入ってましたが、後からこの作品を知り、見てみたら非常に心に残る作品でした。寄せ集めのケンプファが街中を低空飛行する姿、カッコよかったですね。昨今の戦闘に主眼を置き過ぎた作品は、私はあまり受け付けないんですよね。
頑張って草生やしながら、家で爆笑しながら見ましたわww
最後のとこのアルが学校で泣いちゃうところで自分もつられて泣いちゃった😢
バーニィも辻谷さんだっけか
悩めるイケメンボイスは秀逸だったよね
ポケ戦は名作だけれど、あまり関連を広げ過ぎないのが「ポケット中の戦争」というテーマには合っている気がするなぁ
特別ではないごく当たり前の少年、軍人達が見た戦争の一シーン
一年戦争と言う時代の中には、他にも沢山の名も無いアルやクリスやバーニィがいて、それぞれの物語があったんだろうなぁと思えるのがポケ戦の魅力だと思う
そう、だから本編の結末は変わらないし、垣間見る事が出来た、神（視聴者）の視点で見れば避けられた、かも知れない悲劇。
でもだからこそ二次創作ではＩＦを望む人もいる、と言う事で。
本編が物悲しくも美しく変えようがない一遍だからこそＩＦの細やかな姿を夢想する者もいる。
ただこれを勘違いして、正史でも生きていますた……とかやっちゃうと微妙になるけれども。
@@ROUGAI593もしかしたら…とか考えたくもなるくらいにはつらいよ……
浪川大輔さんのPVのナレーションの台詞だけで泣けた😭
「この頃僕は思い出す。初めてザクを見た日の事を。止められなかった戦いの事を…
バーニィ、忘れないよ…」
「今でもたまに夢に見る。『運命』は信じないけど、悲しい事ばかりじゃなかった…
バーニィ、忘れてないよ…」
DVDの時とBlu-rayの時で青年→大人って成長した感じがまた時間を感じられ、涙を誘います。。。
そして辻谷耕史さんが亡くなったのがまたさらに涙を誘います。
サイプロクス隊の連中は魅力的だよね。 毎年、クリスマスになるとポケ戦を見るのはデフォー。
ポケ戦は涙無しでは見られない名作です(断言‼️)。
とても大好きな作品で、当時中学3年生でしたが、全巻購入特典のシングルLD欲しさに、LDを全巻購入しました。
高校入学祝いにソニーのマルチディスクプレイヤーを親に買ってもらい、何度も繰り返して見たのも今となっては懐かしい思い出です。
冒頭のEDで流れる戦場写真風のイラストについては、確か「MS ERA」と云うタイトルで画集が発売をされていました。
イラストの解説も確かありまして、描かれた方が、幼少期の戦後の実体験を元にしていたと言われていました。
子供を抱き締める母親は、子供を守るために厳しい顔をしているけれど、横の父親は戦闘に巻き込まれて住みかを失って途方にくれている表情の対比など、色々と解説がありました。
ポケ戦については、どの方も好意的に持たれているので、嬉しい限りですが、その後のガンダム作品で、ポケ戦のストーリーそのものが揺らぎかねない事態が起きていますね。
連邦の基地に侵入したバーニィが、連邦軍の兵士と交わした会話で「そのなまりはオーストラリア出身かい？」「シドニー出身だけど、今頃は雪が降っているだろうな」……「おい、シドニー野郎、シドニーは南半球で今は夏だ」……てな、会話でジオン兵の正体がバレるわけですけど、その後のガンダム作品で、開戦当初に、コロニー落としでシドニーは壊滅状況になってしまい………ねぇ。
それまでは、1stの物語が始まった時から、コロニー落としの話はあっても、場所までは定められていなかったのですが、0083で確定したゃいました。（ガンダムセンチュリーで、先に設定があったかもしれないですが）
誰か気付かなかったんでしょうかねぇ。
（サイド6のコロニー内でモビルスーツを動かしたら罰金取られるぞ、戦闘なんかとんでもない……てな突っ込みもありそうですが、バンチ違いって事で……ですかね。）
取り敢えず、ポケ戦が名作なのは確かだと思います。
私も当時中2～中3でした。
確か友達にVHSを借りて観ました。
あのラストは衝撃でした。
同世代です。
今現在もたまに観る事があります。
何度観ても素晴らしい作品だと思います。
データガンダムにはアルフレッド・イズルハの名前で「ポケットの中の戦争」という書籍名が紹介されている。
バーニィが生きていてくれたらどんな姿でも毎日逢いに行く
本編後のアルって、戦場カメラマンになってるかもしれません。ポケ戦本編中に戦争の本質を体験したアルが地球や他のコロニーに住んでいる子供達も自分と同じように戦争狂いのような生活をしているのかを自分の目で確かめ、多くの人に伝えて行きたいと願ってEDにいるような子供達と接触したりしているのかも。
エゥーゴに身を投じたかも、とか思っていましたが、
戦場カメラマンと言う線もアリですね！
反地球連邦より反戦争と言うことで戦場カメラマンになる方がしっくりくるかもですね。
バンクシーみたいな画家になった。
素晴らしい考察だと思います。
すくなくとも、
アルだったら戦争に直接関わらず、
それに対して非を訴える
その後を送ってくれたと信じます。
コメありがとハロwww
アルはカイシデンのようなジャーナリストになるのが合っていると思う。
1年後のクリスマスに、アルがバーニィのことを思い出す漫画があって
相変わらず、ドロシーはアルのことを追いかけている描写があった気がします。
その「蛇足」を読むためだけに小説を買ったことを思い出しました。
蛇足とするよりＯＶＡ視聴者への慈悲だと思う、バーニィが生きていたという世界線へのね
私はコレでガンダム好きになりました
泣いた
13:35杉田智和さんは連邦憎しでネオジオンに入ったと妄想してた
アル本人の境遇としては父親が帰ってきて家庭が円満になって
学校の友達も無事で朝礼で泣いたら気遣ってくれたりと身辺は一見幸せになってるのが
アルの内心と対照的でスイカに塩的に効いて余計に泣けたなぁ
そろそろクリスマスイブだからポケ戦の季節だ
エンディングの写真はカメラマンになったアルが撮った物だって解釈してた
それは素晴らしい解釈ですね！
そんな描写がラストにあったら120点の作品になってしまう
エースコンバット04のサイドストーリーの｢私｣…｡
それだ！
悲惨な戦争体験をしたアルが戦場カメラマンに成る未来は否定しませんが、このエンディングの写真に関しては 向けられている視線が”大人へ”である事、写っている兵器が一年戦争時の物である事 から、アルの作品では無い と言わざるをえません。何より「ポケットの中の戦争」完結時に この戦場カメラマンの作品を収録した写真集が発売されてます。宇宙世紀初めから一年戦争までを収録した内容です。
@@user-wq4jz7cp6g そんなものが発売されてたなんて知りませんでした
やっぱり世界観の作り込みがすごいですね
歴代の本編と小説版は別世界なのでアムロが死んでバーニィが生きていても違和感ないです。
小説版、
蛇足だろうが、三流のハッピーエンドだろうが、バーニーが生きてたならそれでいい！
本編後のクリスの軍務、もしかしたらオーガスタ基地への赴任かも？
一般兵でも扱えるジム・カスタムやジム・キャノンⅡが連邦軍に採用されてるし、実際にNT-1に搭乗したテストパイロットだから下手したらギャプランとかサイコガンダムMk-Ⅱにも関わってたりして・・・
アルは当然戦争を嫌いになっただろうけど30バンチ事件の真相を知ったならかつて自分達のために戦ってくれたバーニィのことを思い出してエゥーゴに身を投じたかもしれない
エゥーゴに身を投じたかも、と言うのは私も思っていました。
とは言えアルは優しすぎるので、支援者と言う形なのかな？とも妄想します。
アルはカミーユと同年だからエゥーゴで反戦活動に身を投じたのではないかという説はもう30年ばかりあるが1番の説だとずっと思っている
アルと共に戦争とMSの活躍でバカ騒ぎしていたチェイとテルコットもニュースか何らかの形でグリプス戦役以降を通じて一足先に戦争の現実と悲劇を経験したアルの気持ちを理解し、立派に成長して行くのでしょうね。
EDの主題歌を聴きながら静止画を観ていると物凄く、胸が締め付けられる思いをしたのを思い出す……。
4:32 ちなみにスパロボαでも同様の説得とかありましたねぇ…。
辻谷さんが亡くなってバーニィのビデオレターを久々見た時は泣いた
１年後のアルを描いた話がサイバーコミックスに載ってましたね。
「戦争はまたすぐ始まる」小学生の感覚では『すぐ』とは言えないだろうけど、確かにまた戦争は起こってしまった。
ちなみにバーニィ役の辻谷耕史さんとクリス役の林原めぐみさんは当時新人で、アル役の 浪川大輔さんは当時売れっ子子役声優だったからか辻谷さんに対し「バーニィはカッコいいけど，君はカッコ悪いね」などの生意気暴言(笑)を連発し、浪川さんが大人になって辻谷耕史さん・林原めぐみさんと共演した作品で「ポケ戦」当時の話で今度は浪川さんがイジられたんだそうで(笑)。
初めてアニメで泣いた作品ですし、声優の辻谷さんも大好きでした。
歴代ガンダムシリーズの泣ける名作
戦争の酷さを改めて思い知らされる作品です😢
VSシリーズでのやりとりによるとエマさんと知り合いらしいんだよな
探偵ってのはドラマCDの「こちらマッケンジー探偵社」が元ネタでしょうかね。
あれは林原さんと同じ事務所だった佐々木望さん（ハサウェイ）が相方でしたけど、バーニィと一緒に探偵な未来でもいいかなと思いました。
しかも連載中だと！
買いたい🥺
リボーコロニーに戻ってきたクリスがちょっとした拍子にアルの『ディスク』を見てしまって、あの時のザクのパイロットが誰かを知って後悔して10年位引きずってて欲しい。
クリスはこの歳でガンダムのテストパイロットやれるくらい優秀なら普通にティターンズ入りしてても不思議じゃ無いよね。
仮にティターンズに入ったとしても不幸な未来しかありませんね
グリプス戦役後は生き延びた多くのティターンズ兵は戦犯として裁判に掛けられたらしいので
ゲームの話になるけど、ギレンの野望だとエゥーゴに来てくれたな確か。
本編クリスもティターンズよりカラバかエゥーゴに来そうかなって。
@@user-uc8ek4np2eティターンズの違和感、専横に気付ければ軍人を続けれてればクリスの性格ならエゥーゴに加担しそうではある
ポケ戦はハマーン先生が気になって仕方がなかったｗ
クリスマスの季節にこの動画をみるとは
バーニィーとクリス愛されすぎ別の世界線で何度でも幸せになってくれ
ザクの通信機が生きててそのことが報告されるとかそう言うifがみたい…そんで降伏してなんだかんだあってハッピーエンドとかさ…ははっ…
ポケ戦のエンディングの曲がいいんだよなぁ
学生時代にカイ本人かその著作物や記事に出会い、カイに憧れて記者兼カメラマンになるとか😊
今見終わったので色々漁って動画見てるんですが見た後だと大体めっちゃ泣けてきます………嘘だと言ってくれよ….バーニィ…
ポケ戦はホントに良い作品だった。
辻谷さんがいないのが本当に残念でしかない。
もう4年ですか。
56歳は若すぎましたね。。。
小説版の結末を読んで心の底から良かったと思った思い出
当時のガンダム(というかロボアニメ)の小説版ってアニメ本編と違うのが普通だったので気にしてませんでしたね
ジョニ帰を読んでる今は、小説版がFSSの記録でアニメ本編はそれをもとにしたドラマだった… なんて思ったり
ちょっと方向性がズレるかもしれないけど、優しい嘘と心のすれ違いがテーマの戦争•政治映画ならフォレストガンプとライフイズビューティフルもおすすめ
抗えない運命に翻弄されつつも懸命に生き続ける人々の姿が本当に美しくて……
ポケ戦とフォレスト・ガンプ、ライフイズビューティフルはガチであかん
アニメと実写映画の最高傑作はこの3作とすら思ってる
登場人物全員が優しくて、主人公に対して優しい嘘をつくのが本当に心に響くのよ…
そして、嘘をつくのが苦手で、嘘をつく周りの人を信じて、愚直で真面目で何処までも優しい主人公の姿(バーニィとフォレスト)は見ていて本当に涙腺に来る
ラストはヒロインと結ばれないし…なんでこうなってしまったのか…
ライフイズビューティフルはナチスドイツの収容所に入れられた親子が、自分の子供を終戦まで守るためにお父さんが「これはゲームだ、生き残れば戦車をもらえる」と嘘をつき続けて自分は拷問やら労働されられて弱っていく姿を見るのが本当に辛くて…
3作とも戦争の残酷さと負の歴史に翻弄された人々の姿を見て学べることが多くて本当におすすめ
兎に角ポケ戦は大好き、宇宙世紀ガンダム沼に落としてくれた張本人だし、今年のクリスマスも絶対ポケ戦見る
考えてみたら08MS小隊ってハッピーエンドな0080だな。まあ俺はどっちも好きだけどさ。
スパロボIMPACTのクリスとバーニィが冒頭から札付きの獸戦機隊に入隊している事から、小説版のような経緯で連邦とジオン双方に飛ばされたと妄想していました。
ちなみにスパロボIMPACTのアンソロの短編では、そのものズバリなクリスとバーニィが訳有りで飛ばされた設定であり、明言していないモノの小説版で生き残って恋人になったぽかった記憶。敵の襲撃で自爆（って精神コマンドがあった。IMPACTであったかは失念ですがネタにはなっていた）した後に退院、仲良く腕くんで帰宅していました。
まあ本編で｢実は生きていた｣って上手くやらないと白けるけれども、二次創作ではねぇ。良いじゃないかと。
ただ冒頭の賑やかし的ではあり、以降あまり活躍しなかったけれど。
ゲルゲレン娘も助かったことになってる設定もあるし、1流の悲劇と3流のハッピーエンドは、悩む点ですね
ゲームブック版0080はテム・レイ、記憶喪失のスレッガー、ジョニー・ライデン、パーフェクトジオング vs NT-1 等々、結構楽しめる内容でした。
バーニィを生存させてもむしろ不幸にしかならなさそうな気がするな
ICUで身動き一つとれずにいるところを連邦軍にお持ち帰りされて以下略･･･って展開しか思い浮かばんぞ
ゲーム「ジオンの系譜」の攻略指令書のエゥーゴ編「ガンダムヒーロー集合」でバーニィとクリスが所属しているのはそこからだったのか!?
ガンダム初のOVAなのにいきなり名作っていうのがスゴい😲クラスメイトの女の子ドロシーって名前やったんや。知らんかった😅教えてくれてありがとう😊
コメありがとハロwww
ドロシーはその後「RIB48」に加入
本当は坂がいいなあと思ってたがコロニーには名前の元になる坂道が無いので諦めた
バーニィとリディ少尉の掛け声は泣く
あるの最後はシャア総帥のネオジオンでギラ・ドーガを駆ってる方向もありますよね。
アルとＶガンのロメロがだいたい同い年だから、Ｖガンダムの時代にアルいるのかな
アルのスピンオフ作品見てみたいと
生きていてくれれば…それで良い；；
エンディングの画集昔持ってました。
かなり記憶がうろ覚えですが、戦場カメラマンが撮影した写真集という設定の体裁になってた気がします。
確か、「ガンダム戦場写真集」です
私も売らなきゃ良かった
ポケ戦から16年後大人になったアルがふとした偶然でリディに出会っていたらどうなるだろうか?
バーニィの生死が
ジオン公国軍人としてのMIAか
生命としてかは
宇宙世紀のミステリーですね！
歴代ガンダムではMIAで
実は
があるので
生存が公式化希望で
クリス似女性が
別人なら名前や活躍気になります😊
08のシローも五体満足な身体ではないと思う😢
宇宙世紀の写真集というていて、EDの画像は｢MS ERA｣という画集になってますね。
ああいう凝った本、大好きw
美樹本キャラの背負う悲しさは、絵が綺麗なだけにより悲しい。
連邦軍の流れで、0080 0083のキャラ達は、エウーゴに参加～UC位まで、誰かしら居てそーだが。 0083のアルビオンクルーは、OVA最後アル・ギザ(アレキサンドリア級)のブリッジ、MS格納庫でジム・クウエルを見てる3人と、敵側へ行ってしまった感じなのは残念だったな。
水星から入った人は見てほしい
バーニィが生きていればこんなに嬉しい事はないけど、最終話を見たあの時の気持ちは返して欲しいwww
小説版だと生存？
私は、神は信じませんが、奇跡は信じます。なんせこの身で2度も経験しましたからねw
ええぇぇぇぇぇぇぇ
ＤＶＤだと、そんなおまけがあったんだ。
こちらＬＤ版でしか知らなかったから、そんなおまけ（音声だけかも知れないけど）があるなんて。
アルのみらいは反戦主義になっているような気がする。
といっても、過激なものじゃなくて「憎しみあっても、何も生まれない」って訴えるタイプ。
美樹本先生の、イラスト集に成長したアルが、描かれていますね
公式でリディの正体がアルで良かったじゃんか
アルの年齢的に、グリプス戦役かネオ・ジオン抗争時に連邦軍に入隊してておかしくないけど……アルはどうだったんだろう
バーニィもう奪取は不可能だ〜。
少年時代に見ててドロシーくっそ可愛いって思ってたけど俺の人生では鉄拳でぼこぼこにするような子で恐怖の対象だったよ…
最初に視聴したガンダムが小学生の頃夏休みにBSでやってたポケ戦だったよ。
当時ロボットや戦争、バトルアニメに興味なかったけど
本編が人情劇と言うこともあって見入ってしまった。
その後レンタル屋で0083というタイトルの作品があってポケ戦の流れを汲む
続編かなんかと思って借りてみた
ガチボコのガンダムすぎてちょっと違うなぁって1話で断念したっけ。
アクシズのマシュマーはザクⅢがグレーだったがバーニィの戦歴を知っていてバーニィを尊敬していたが為に緑に塗り替えたとの説があります
あれ、アルは物書きになったんじゃなかったっけ？😮
ストーリーは面白かったんだけと、このガンダムがアムロに渡っていたらといつも思う。
渡ってたら間違いなくジオンは殲滅されてそうだよね
そんなこと言っていたらウッディ大尉が化けて出てきそう笑
クリスがもし、アナハイムに行ってたとしたらそれはそれでなんか嫌な予感しかしない 9:59
バーニーは元々貧乏くじ?
エマの連邦軍のニュータイプになったらキャラ?
独断と偏見の話って何の意味があるのだろうね？
浪川大輔君のその後の人生...
シャアの100倍かっこいい男❤
逆シァアに出てきた、インドに居た女性、クエスの師匠でもある
クリスチ－ナは？
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!アルは鎧に魂を...
クリスはBSSAに
バーニィは国葬
100％誰も知らない定期
クリスは、軍を除隊して、インドに行って、自称ニュータイプとして、ニュータイプとは何ぞやについて説いている。
クェス・パラヤが、インドに行った時、その説法を聞いて、それがニュータイプってことなんだと知った。
ところが、アムロやシャアに会って、あれ？となった。
そのセリフが、
「インドのクリスティーナが言ってたのと、ちょっと違うな」
なんだと、勝手に思っていました。
バーニーが生きていたという話は3流だと思うね。
この作品はキャラデザインが美樹本晴彦というだけで、当初は全く期待されていなかったから「取り敢えず見てみよう」という視聴者により面白いと広まった経緯がある。制作側も予算と前評判で延長なんて考えていなかったと思う。だから短く劇的な演出が、思った人同士の相打ちで男が死亡を選択したとも言えるのでは？小説版の執筆での葛藤がそれを示していると思うけどな。
個人的にはサイド３で高精度戦闘シミュレーションをジオン残党に提供しているとか、ダークな話でも良いなｗ宇宙世紀は悲劇の結末が良く似合う。
個人的には、精神的に大人になった3年後のアルと彼を気に掛けるドロシーを描いた、黎明ネルトリンゲンさんの同人誌が最もしっくり来ます。