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Vガンダムに登場したキャラのその後の人生 【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 гру 2021
- いつもご視聴ありがとうございます
今回は、Vガンダムに登場したキャラのその後の人生について解説していくよ
VガンダムはZガンダムと並んで、戦争の中で命を失っていったキャラクターが多いことで有名ですよね
最終回に向けて、場面の展開がはやくなっていっただけあって、あのキャラクターはどうなってしまったのだろう、ということが多かったのではないでしょうか
Vガンダムは、宇宙世紀0153年の地球圏での戦争を舞台にしていて、宇宙世紀のガンダムの中では最も新しいはずなのに、物語を通して、どこか懐かしい雰囲気があるのですよね
それは、ギロチンという恐怖政治だったり、マリア主義と呼ばれる宗教だったり、現実世界の近代史に近いものを感じますね
物語の始まりと終わりの場所、カサレリアもまた、自然にあふれた人間の根源的な場所が設定されていますね
しかし、物語は後半に行けばいくほど、シリアスな展開になっていき、ハッピーエンドを迎えると思われた、結婚したばかりのシュラク隊隊長のオリファーが突如の特攻によって爆散
主人公ウッソの兄貴分で、全ての回に登場し、物語を明るくしてくれた、お調子者のオデロがカテジナのゴトラタンからの攻撃でまさかの戦死
シュラク隊のお姉さん方もことごとく果てていきました
そうですね。最終回はなんだか陰鬱な展開で終わった気がしたのですが、結局誰が生き残って、誰がどうなったかをはっきりとは覚えていないのですよね
それでは、さっそく、Vガンダムの最終話を参考に、登場したキャラのその後の人生について解説しつつ、独断で今後の予想もしていきますので、皆さんも一緒に考えていきましょう
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#ガンダム #ゆっくり #宇宙世紀
視力を失う→直視できない現実
コンパスの故障→人生上の指針を喪失
何よりも衝撃を感じたのは、このくっそ重くて深い最終回の次にGガンダムを見たとき
Gガンダムも序盤はシリアス色が強くて結構見ててきつかったなぁ·····。
序盤のドモンは憎悪からギスギスしやすくて苦手だった。
予告でGガン観たときはこんなのガンダムじゃねーと思ったのですが、中盤以降は手のひらクルックル～でした😅
ガンダムファイトォ！レディ、ゴー！
えっ( ﾟдﾟ)⬅︎当時のオレ
そして伝説の告白&最終回
@@user-gy1dv6fu6v 自分の場合は最後の最後までガンダムとは認めませんでしたね
そして最後の最後、ラブラブ天驚拳でガンダムではないけど話は面白かったよな、うん
と、あえてガンダムと認めないことでストーリーそのものは傑作だったということで自分の中で折り合いをつけました
いや話は好きだったんですよ、ホント(；´∀｀)
性能をいかんなく発揮して、最後は静かに放置されているV2やヴィクトリーが良すぎる、まさに役目を終えた機体の美学って感じ、カテジナに関しては戦後の復興期で目も見えず記憶もおぼろげな女性がどうなるのかは想像に難しくないから、もしかしたらウッソに会うことなく時代の闇に消えていきそう
まさか、カテジナさんが生き残るとは、思わなかったなぁ。
今日、BS11の最終回だったのですが…。
「お金は無い…」って言ってるんですよね…。
そらもう頼り辺は一切残ってないから安銭で身体を売るか死ぬかしかない。おハゲ的にも考えうるなかでこれ以上ない罰を与えたんやろね
ファラの最期、『メッチェ、今行くからね！』も印象深い。
いろんな分野でスペシャルだったウッソ少年。最もスペシャルだったのは、
色々あったのにシャクティを最後まで見捨てなかったことだと思う。
このラスト、当時みていたけど本当に鳥肌が立った覚えがある。色々考えさせられるという意味では一番好きなEDだったな。
カテジナさんは、「カルル」という愛称は知らないけれど、「カルルマン」って名前は知っている。
「カルルマン！」の一言で、相手に気づいて、沈黙し、声を震わせるシーンが、非常に重いと思う。
オデロの死も、カテジナさんをカサレリアに戻さないための展開だったと思う。
カサレリアで朽ち果てて放置されているV2のシーンは、いつ見ても何かを考えされる。
その他シリーズのガンダムの大半は最終回では、修復不可能なほど大破もしくは消滅してるけど、V2やストフリはほとんど被弾せずに無傷のまま、最終回まで完全な状態で残ってますからね
同声優のケロロ軍曹がたまにカテジナ化するので笑ってしまう
個人的には、ゴトラタンのガンプラを作りながら、ボ～ズのやること！と言い、あの頃我が輩は若かったであります！とやって欲しかった。
軍曹さんが本気になるとカテジナになる（笑）
カテジナ「お名前、なんて言うんですか？」
カルル「カルル！カルルマン」
この時、気付いたカテジナは
子供のいる女性に「お嬢さん」と言っている
そして、気付かないフリをしてくれているシャクティに感謝（謝罪）しながら立ち去る
シャクティもそれを察して黙っている…
今、こんなアニメがあるか？！
これが夕方にやってたんだぞ！？
当時中２でしたが、
最終回の後は、飯の味がわからなくなるくらい、セツナイ想いをしたのをハッキリと覚えてます。
人間の本性を描ききった稀有な作品ですよね。
僕もいい時代に青春を過ごせたなあと思います
当時小4で初めて見たガンダムでした、アムロやシャアすら知らずともかく有名なロボットアニメと言う認識しかなかった自分には衝撃的であまり意味が理解出てなかったように感じます、ただ最終回のカテジナの「冬になるとかなしくなりません」の台詞は今でも心にのこっています、その後わかりやすいGガンダムにどはまりしてガンダム沼に落ちていくわけですが。
確かに記憶と視力を失っていたはずのカテジナが子供と一緒にいる女性と接触して、そのセリフを言うのっておかしいよね
普通は母親か姉辺りと思うはず
あの時点で記憶を取り戻してた訳か
そういえば雪が降るより前の時点で何か長考してる素振りも見せてるね
@@user-tn2hp8vc8e 小4で理解出来たら先が怖いよ。サイコな人格が生まれるから理解出来なくて良かったね！
カテジナが涙、シャクティが涙、わしの目にも涙。
音楽が切なくて苦しくて。
せっかくのV2、ほったらかしにせず、畑を耕したり洗濯物を乾かしたり、牛を捕まえたりすれば良いのに。
オデロの声優
人間くさい味のある声してて
好きだったなぁ^。
救いの無いストーリーで、僅かに生き抜いた者達が更に宇宙世紀の歴史を作って行く…
ある者は次世代の明るい命を紡いで…
ある者は死ぬ事も許されず死者の怨念に生かされて…
個人的にカテジナの失明と記憶喪失は強化人間の副作用な気がする。
ZZのマシュマーが自滅したように強化された能力と肥大化したエゴがエンジェルハイロゥの影響でオーバーロードした的な。
その後はどうでしょうね…生き残ってた点から傷病軍人扱いで手当が出てるとしても屋敷は全壊、失明というハンデがあるので戦後を生き抜くのはかなりキツイかと。
傷痍軍人の場合、恩給等は、ザンスカール帝国から出るのでしょうか…？
大量に死んだけど、Vガンは各キャラのかき分けがしっかりしてるというか、老若男女のバランスが破綻してないというか。
キャラデザの逢坂さんて凄い人だったんだなぁと今でも思う。若くして亡くなられたのが惜しまれる･･･。
2007年44歳の若さで亡くなってたんですね…。
私も逢坂さんのキャラデザは好きでした。
サムライトルーパーの時も特徴のある絵で、今日は逢坂さんだ！って見てました。
この後のカテジナに待ち受けているのは死よりもずっと辛く苦しい、罪と罰でしょうね(おそらくマリーダのような)。
カルルの名前は確か鞄の中(ミルクおしめ等を入れてた)にIDカードがあってそれをカテジナが見つけたんじゃ無かったっけ？
トマーシュは最終回の途中でガンダムファイトやってる世界に異世界転生したよ
シャクティは明らかにウッソにカテ公をはぐらかしてるけど、カテ公の方は記憶喪失してるように見えるが。はぐらかしてるように見えない。
描写は無いがファラと同様に強化人間になってたと思う。
カテジナは小説版では強化人間にされたと…
あの後半の情緒不安定ぶりは強化人間のそれだよね
うろ覚えですが、ハンゲルグ・エヴィンは
最終話でカテジナのいる場所をウッソに
伝える霊体？達の中に居たので、
当時『オヤジ死んでるやん！』と
思った記憶があります。
トマーシュは次回作でネオジャパンのガンダムファイターになっていたような…。
それはアナザーやん(^_^;)
声優繋がりですな
それ言い出したらカテジナさんはカエルっぽい宇宙人になってますよ
カテジナ「んじょ〜おねっつの 赤いば〜ら〜♪」
『あたしんち』でウッソ(ゆずひこ)と仲良くやってるよ^_^
馬鹿なの？
ウォレンはスージィとくっつくんじゃないかな？あの二人仲良かった記憶あるから成長したらお互い意識しだすとは思う。あとウッソとシャクティは男女間の経験を一通り済ましてるみたいなことを監督が言ってた、だからあの二人のやりとりは幼馴染というより熟年夫婦のような雰囲気にしたらしい。
話題に途中から割り込んで申し訳ありませんが、カテジナを敢えてあのような状態で残らせる部分に贖罪の要素を感じました。
俺もカテジナの扱いに関連し、大きな関心がありました。解説、有難うございました。
ことぶきつかさのマンガしか思い浮かばなくなってきたw
カテ公が最期にシャクティに爆殺されるやつw
当時タイムリーで見ていて、ラスト２話で涙ボロボロ流しながら見ていたのを思い出すよ。
リーンホースが特攻する時に『いくつもの愛をかさねて』が流れてきた時は号泣でしたよw
今日、BS11の最終回でしたが、ラスト２話は同様でした…。
カルルマンの名前はカテジナが名付けたわけではないですよ。
「この子、カルルマン・ドゥカートゥスっていうのよ、ほら」
と、カルルが身に着けていた証明書？をカテジナがシャクティに見せています。
再会シーンは、大きく成長したカルルに対して、カテジナはホッとしていたんじゃないかな。
それと、カルルマンは子どもだけが持っている感受性の強さ＝ニュータイプ的な何かという感じじゃないかなぁ。
あと、マーベットvsファラは、逆シャア小説のベルトーチカ・チルドレンのイメージのような気がする。
投棄（放棄）されたV1・V2のコクピット部分に、シートが掛けてあるのは、再び動かせる様にするのかなと、大人になって観直して思った。
ビームサーベルで温泉作るためですよ？
洗濯物干したり、温泉作ったり、戦争以外にも使えますもんね。有効に利用しましょう。
ノベライズ版では、冒頭、ウッソの父が廃棄されたザクの融合炉を再起動させ、電力源として利用しようとするも断念…といった描写がありますね…。
カテジナの狙撃を防いだのは、光の翼をビームシールドで絡めとって前方に展開すると言う事を咄嗟に思いつき即実行する離れ業だったんですよね
トマーシュの弟カレル・マサリクが出てこないのは何故？
生き残ってると思うけどなぁ
放送当時Ｖが終わり、Ｇ本編始まる前にマイケル富岡と内山君が、
プレリュードZZみたいな事やっていましたね。
なんでオデロだけって思ったオデロも一緒に生活してほしかったカサレリアに始まりカサレリアに終わる子供メンバー全員いてほしかった
放映当時、アニメージュ誌にて、幾原邦彦監督も「オデロには生き残ってほしかったなぁ…」と、言っておりました…。
病み期絶頂のおハゲと目が合ってしまったがために……泣
@@namatea0723
自分もその説を知っていたのですが、どうやら…
ドゥカー・イクを撃った(白旗上げてたのに)ことに対しての贖罪が必要だってことであの最期になったらしいですよ。
まぁ先に停戦を破ったのは相手の方だったけどね
最終回を観終わった時の感想
「オデロまで〇ろすか！」
何があってもシャクティを捨てなかったウッソ
カテジナっていろんなところで悪女って言われてるけど、当時17歳のそこそこ裕福な家庭で生きてきた女の子が突然あんなふうに戦争に巻き込まれれば、誰だって保身に走るだろうし、人が目の前で当たり前のように人が死んでいく異常な環境にいれば、おかしくなっていったのは自然だと思う。むしろウッソのほうがよっぽど異常なんだよなぁ。
俺、その論をガンダムシードのフレイが大して悪くない実際誰も殺しても居ない人間臭い女の子だと
コメを３～４回したら１つの動画でフレイが婚約者捨てたり、キラをそそのかして
自分の保身やうらみ晴らすために後押ししたとかアンチや反対意見が２人湧いて、その後も
湧き続け、ガンダム３大悪女や悪女ランキングの動画では、やはり逆張りや他者否定マウントが
湧いたんだけど、その動画主がハートマークくれてるのに、そういう戦争の環境で
堕ちた女性論を最初のコメ以外２コメほど語ったら、フレイやカテジナやニナを悪女にした動画
作ってる動画主に１時間で２回コメ消された。
ヤッてしまった罪自体はフレイよりカテジナのが１０倍以上悪いけど、カテジナは強化人間の洗脳と薬投与されまくったから、脳が壊されてた理由もある。
そこに戦争の敵対側を殺して何が悪い！思想も混じったんだろうな
昔の、良家のお嬢様が共産主義にハマってテロリスト化した姿まんまですよね。
まあカテ公は強化人間化説もありますから。
@@user-le9ij5wf7b フレイもだけどはキラもメンタルがボロボロでケアが必要だったんだよね·····。
当時のアークエンジェルのクルー達にそこまで余裕が無かったしその手の専門家がいなかったから、どうしようも無かったんだけど·····。
異常というよりも”異常なほどにタフな性格”というのが正しいと思うよ。
普通の家庭で育ちながら、殺し合いをあそこまで冷静にやりきれる子供というのは、ありえないからね。
普通の子供なら恐怖とストレスと、戦友たちの喪失でどうかなっている。
良くても1年戦争時代のアムロみたいにパニクったり、出撃拒否を起こしただろう。
小説版はアニメより救いが無い。ウッソ、シャクティ、カルル、フランダース以外はみんな行方不明に。ウッソは故郷のカサレリアでシャクティたちとひっそりと暮らす。
そんなに悲惨だったとは知らなかったハロ😢教えてくれてありがとハロ(*^-^)
カテジナさんもアニメより、かなり悲惨ですよね。
ガンダムって小説版はエグい展開が多いような気がする。
第8MS小隊もキキがもっとひどい目にあってたっけ？
ハサウェイは劇場版どうなるかな？
異様に淡々としているんですよ…。
マチスワーカー夫人とその子供２人も近くに住んでるらしい
ウッソとカテジナを会わせるのはせっかくシャクティが気を効かせた意味が・・・
街に向かったはいいもののカテジナを温かく迎えてくれる人はなく、暴行を受ける可能性は十分ありますよね…
視力が無ければ聡明な人とはいえまともな職に就くのも難しいでしょう
ウッソの父、木星開発公団を調査とか言って生き延びてはいるけどさ。
今現在の漫画・ゲーム知識であれば、木星がやべーのはザンスカール戦役以前からわかってるやろとなるけど。
当時Vを作成していた方々、冨野氏含め、後々そんな話ができるなんて夢にも思わなかっただろうねぇ。
ガンダムとはまさに後付け設定の歴史よ。
と言うのもザンスカール帝国自体完全に滅んでおらずその後さらにこいつらが厄介な存在になり最終的にザンスカール帝国に決着つけたのはトビアや一度は引退したシーブック。更にはベルナデットという古参メンバーだったのが更にたちの悪さを物語っている。
ベルナデットからカガチがエンジェルハイロォを騙して取ったからベルナデットは関係者だよ
@@user-wj6bo7np4q クロスボーンガンダムって、富野由悠季が原作書いてるのでしょうか…。
それとも、長谷川祐一のオリジナルなのか…。
どうも気になるのですが…。
@@momo-c6k 富野由悠季が監修でやってらしいです。この頃になると打ち損じたウッソたちがどれだけ無能だったのかが浮き彫りになります。再びシーブックが戦場に出たのにウッソたちは平和に暮らしている..
友人達が、ＶとΖの人死の数を競っていたので自分が「１年戦争は、全人口の１／３が死んだよ」と言ったらそこで終わった（笑）
Ｖは、リアタイで見てたけど１話見逃すと誰かいなくなってた思い出…
当時ガンダムは、SDメインだったのを監督が「リアルな戦争とリアルなガンダムは、これなんだ！」とＶをシリアス路線にした話は聞いたな…
ついでに監督が鬱にかかってＶが終わったら死ぬ気だった…とも聞いた。
自分の周りでは、本当の最終回はリーンフォースJrの特攻回です。
年寄りの始めた戦争で多くの若者が死に、始めた年寄りが生き残るのは申し訳ない、母艦の損傷を機につぐないを込めて戦争を終わらせるための特攻…
スクラップ寸前のガンイージ…
ゴメス艦長の「遅かったな…」は、小６当時見ていて胸に刺さるものがあった…
カテ公は当時「シャクティが渡したオートコンパスには仕込みがしてあって、どっかで遭難死」というネタもあったなぁ。
実際のところ、あの時点で身体売って生きるしかなくなってるという話もあったような…
ハゲ御大「死よりも辛い罰」
@@user-pw7cv3ey4q
ハゲ「死よりつらい罰」
…『御大』が抜けると、自分の前髪を隠したくなるのはなぜなんじゃろ?
@@user-qq2ij4ue4c 死ぬは一瞬 生きるは一生だからね、宗教でも自分から命たつのを禁じているものが多いのはそれ、
@@user-qq2ij4ue4c 大丈夫御大も抜けてるから・・・
マリアも小説版だと占い師として生計を立てられる様になる迄は、思いっきり売って生活し、シャクティもその時に出来た子と明記してたしな。
あとは、僕らのVガン⁇とか言う公式アンソロジーだと、カテジナに嫉妬する腹黒シャクティの話があった。
解説聞いてるとVガンダムの未来の話もやろうと思えば出来そうですね
鬱作品だなんて、とんでもない！戦争の悲哀を描いた秀作中の逸品です。
カテジナについては「新スーパーロボット大戦」のキャラクター辞典で
「記憶と視力を失いウーイッグに帰った」って書かれてましたね
最終回の２話前に水着で戦闘したネネコ（？）がビームサーベル焼かれるシーンは情け容赦ない。他のお姉さんには『痛かったらゴメンなさい』と言ったのに
カテこ...カテジナさんはオートコンパスの目的地を崖下に設定されて...との説もありますが
コトブキ先生のカテ公が最後はシャクティに地雷原に導かれるという話は、コンテの段階で通らないだろうと提出したところ、富野には何の習性も指示されずOKが出たとか。
どうも、富野の中にはウーイッグは町の周囲に地雷原を作られていたという考えはあったとか。そうなると、目が見えないカテ公は「地雷原」と書かれた看板などは見えないので、除去されていない地雷で死亡する可能性は十分にあるらしい。
厳しいなり( ；∀；)
自分、ちょっと前に…その手のお話で、ことぶき先生御本人にTwitter上でお叱りを受けてしまったので…。
どうか…ご注意の程を…。
このカテジナを知っているから、∀で女が不幸にならなかったエンディングに冨野監督の心の平安を見いだせた…。
カテジナさん最終話よーく見ると泣いてるのよね
（カ…カテ公！！この野郎、あんだけ悪事働いといてまだ生きてたか！）と時限爆弾をセットする未来が見えたｗ
っ「いけ！いけ！ 僕らのVガンダム！！」
大勝利
ラスボスで生き残った唯一無二の女だな
braveで見ました。広告が付かなくて快適！
当時、カテジナさんが怖かったです
動画と関係ないけどハーメルンにヤザンがリガミリティア入りした作品好き。
マジキチなカテ公をツンデレ高飛車に味付けしてる。
これ、カテジナとシャクティはお互いを知っていた、わかっていたのだと思う。
ですよねー。カルルマンの名前を聞いて思い出したと思う。記憶が無ければ小さな子のそばに居るのは母親だと思うか、声が若いならお姉ちゃんかだと思うところを、お嬢さんと話しかけてる。お互い分かっていて他人のふりするしか出来なかったんだと思う。
ムバラク提督が生き残って欲しかった。
連邦軍の唯一無二の良心だったのに残念過ぎる。
エンジェルハイロゥ攻防戦を生き抜いたとしても、軍に許可なく勝手に艦隊を動かした罪で極刑は免れないんだよな… ほんと連邦はクズ。
@@user-pw7cv3ey4q 軍を私物化したとかて言い掛かりをつけて処刑したあの人と同じ…
連邦軍がどうみてもガタガタだから処刑は生き残れば出来なかったと思う。
クロノクルは半端なキャラで魅力に乏しかった記憶があります。
ジェリドのような可愛げも野心もなく、カテジナをいいように使いながらもシロッコのような自覚もない。
ただ姉ちゃんのために戦い、周りに認められたかっただけのような。
死の間際に見た幻がカテジナじゃなくて姉さんなのがね…
@@user-vi3ko2to2c 終盤、クロノクルはカテジナのペットとなってたね
@@msh7149
せめて、下僕と。
あれ？そっちの方が扱いが酷いかな？
@@msh7149 さま、言えてる。
タシロにしても、ピピニーデンにしても、最後の最後にはパートナーの女性に頼ろうとするんですよね…。
カガチにしても、マリアの幻想に縋っているし…。
ドゥカー・イクとレンダは生き残って欲しかったなぁ。
今の平穏を失いたくないので冷静に考えれば 聞かれても道に迷った旅人と言うふうに素性言わないのが一番しっくりしますね
ここに辿り着くまでに服装や乗り物や食料をどう調達してた？
と考えるだけでもうかなり女性的に辛い過酷な日々を過ごしてますね間違いなく
中には優しい親切な人がいたと信じたいですが
「お金は無い…」と、言ってますからねぇ…。
「いけいけ僕らのガンダム」思い出した・・・
カテジナのBGMの「夏に春の祭典を」のキチガイという意味を知った時はビビったの覚えてるわ
季違い
という意味もある
トマーシュの両親もカサレリアにある湖の近くに住んでると思うよ。だって最終戦のエンジェル・ハイロゥ戦のために宇宙に上がるために、カサレリアからホワイトアークで宇宙に上がるときに、トマーシュ達が湖のところにいる両親たちに、エリシャたちが私達の部屋用意しといてねって言って宇宙に上がるんだよね。
カルルはフルネームをカルルマン・ドゥカートゥスと言い、見ての通りファミリーネームも解っているのでカテ公が名付け親というわけではないですよ
トマーシュ生きてたのね
最後のカサレリアで一切写ってなかったから
見えないところで死んだのかと思ってた
オヤジ生きてんだ。なんか戦艦特攻の時ビジョンが出てたので死んでんのかと思ってました
シャクティから貰ったオートコンパス🧭は崖に設定されてた設定が好き。
それはことぶきつかさ先生…。
@@momo-c6k 確かそれ爆薬じゃ無かったっけ?
トマーシュは｢パートナー(オデロ)を失った半人前のパイロットがあの戦いを生き残れるはずがない｣と監督が生存を否定してましたよ
エンジェルハイロゥのリングの浮上に巻き込まれたザンスカール兵士たちってどうなったんでしょうか。小説版には書かれてあるのですかね？
この後って確か地球連邦が崩壊から宇宙戦国時代に突入って時代になるって年表で読んだような😅生き残っても過酷な時代に生きないといけないのか?😅
親父さんが生きているのなら自分の息子の力をまた借りようとするのでは？
ウッソの父ちゃん、しっかり逃げてんのに最終回で連邦のおっちゃんと一緒に特攻したような演出で当時困惑したわw
ウッソの父親が言っていた次の脅威は次の作品のクロスボーンガンダムダストをみればマジで厄介な存在なのかわかるはず。ぶっちゃけ奴らがウッソたちをほっとくとはおもえないが
親父の残留思念だろうね。特攻前にバックれはしたが、戦う意志はジャンヌダルク内に残した、とか。
個人的にはブリッジを潰されたのに特効してきたのは父親の仕業だと思ってるのだが、その可能性を動画で触れて欲しかった
メカマンの爺さんズはカッチョいい死に方したのに、パッパ・エヴィンときたら…
退艦しようと逃げ支度をしていたが、「どうされたのですか？ジン・ジャハナム閣下」と行く先々で声をかけられて逃げ遅れたんだよ、きっとwww
富野監督は女に恨みでもあったんか？ってくらい敵も味方も女性の運命が凄惨だった
でもあのおぞましさは男には出せない気味の悪さであるのは確か
特にカテ公はある意味究極の基地外っぷりを発揮してたな
ファラはなんか知らんけど好き パイロットとしては最強だったしザンネックもゲンガオゾもかっこよかった
9:12 これはウッソも精通してしまう
Vガンのアニメはかなり後になってからの再評価で好きですが、個人的には小説版の方が好みです。大火傷で瀕死状態のカテジナをクロノクルが見つけ罪の意識からか、彼女を回収し治療の為に本国へ連れ帰る。でも結局強化人間へ改造されてしまい月でウッソと再会。クロノクルとは関係を持ち、ウッソにクロノクルを殺されウッソへその想いを憎悪へと変えて戦闘に入る。ウッソを撃墜寸前まで追い込むも最後はビームに焼かれお亡くなりになりました。その寸前「そこまでしてはいけないわ」という素肌のカテジナが現れた。ソレはカテジナの心の中のもう一人のカテジナだったのか。それともウッソ少年の心の中にいる「綺麗なカテジナさん」だったのか？その辺りあまりよく覚えてません。
戦犯オリファー(V2のコアファイター特攻で破壊)
せめてVでいけや
V2のコアファイターだったからこそ、あそこまでアドラステアに損害を与えられたのかと。
ヘッドとブーツとガンドレット、全てのパーツをウッソに託したのだから割と被害はなかったのでは
どの道離陸を許し結果は大して変わらず、交換が容易な戦艦のタイヤと貴重なV2コアファイターでは釣り合わない
ハンガーもブーツもただの消耗品だからどれだけでも作れるが、超高コストで生産困難なミノフスキードライブを搭載したコアファイターだけはそうはいかない
戦略兵器級の性能を持つV2をもう一機運用出来ればリガミリティア&連邦の被害はかなり減らせた筈だ
@@user-dc2wj7po1p タイヤっつっても、あの巨大な戦艦のタイヤですからねぇ…。
簡単に交換は…。
コニーさんの事をまったく触れていないのは悲しい。
ことぶき先生はVガンの漫画描いてた頃に将来ガンダム作品のキャラデや作画監督になるなんて思っていたのだろうか？
1番最初にリアルタイムで見たガンダムがVガンダムでした。
カテジナは最初優しいきれいなお姉さんだったけど、ザンスカールの軍人になってから、性格がひん曲がったんだね。最後の方のカテジナさんの顔を見たら、般若みたいな顔に変化してたよね、本当悪女というより死神だね。
トマーシュの弟も生き残ってるだろ｡
カレルだっけ？
当時
月刊ニュータイプという雑誌で
「これからシュラク隊のお姉さんだちが大活躍するぞ！」みたいな紹介されたのに
隔週ペースでお亡くなりになってくのは全く理解出来なかった．．
一番分からんかったのは「ウッソと同年齢の子供へ向けて作品を作る」と言ってたハゲ．．
お母さんとかねーだろ．．
大きいお友達を切り捨てて、子供向けに作ると言ってたのにね
各地でパーツを集めてパワーアップしていく、ゲームのような冒険要素も入れて
とかなんとか
で、結局蓋を開けてみたら過去最強にエグいガンダムだったと
何がしたいねん、あのジジイ
と、当時思ったなぁ(；´Д｀)
宇宙世紀の、ザンボット３ということで、オーケイ？？
そもそも主人公の名前からして、「こんな都合の良い子供なんて、現実にはいないよ！」という事で、“嘘”＝ウッソ・エヴィン…ですから…。
マサリク兄弟の父親、バーツラフはどうなったんでしょうか？
カテジナは中途半端に生き残ってしまったハマーンって感じなんかなぁ。
ハマーンも結局突き詰めた行動原理は男（他人）への執着（依存）だったようだし。
ただ、カテジナは悪い意味で自分があくまでも男女関係で男を卑下するような関係に固執してしまったところが、ハマーンとの大きな違いなのかもしれない。
今の高望み売れ残り婚活BBAを彷彿とさせるなぁ
＞カテ公
お禿げは30年前に令和の世を予見していたのかΣ( ﾟДﾟ)
漫画 いけ!いけ!ぼくらのVガンダム
カテ公を見つけたシャクティ・カリンは機械に爆弾を仕掛けてカテジナを始末した。
漫画家はテレビ放送を見る前に絵コンテを見て漫画を描いた。
トマーシュは小説版ではオデロと一緒にクロノクルのコンティオに殺された
コメントありがとハロ。それは知らなかったハロ。教えてくれてありがとハロwww
約80年の間に1年戦争～ザンスカール戦争までかなりの争乱があったわけですよね。年齢的にはすべての戦争・コロニー落とし等を生き抜いた人間が存在する可能性もあるのですよね？
ブライトさんが百歳まで生きていれば可能。
レツとキッカが生きてるかもね。
ミネバ様が生きていたら74歳
カーディアム・ビストが生きてたし結構そんな奴が居るはず。
Vガンでは無いですがクロスボーンガンダムに居ますね…1年戦争から戦ってる自称ニュータイプじじいが
シャクティーらと別れ、しばらくしてから、ワッパに乗って雪の降る中を進むカット（13:39）では、カテジナの眼に瞳が戻ってるんですよね。だから、視力（意識）が多少戻ったのではないかと思うんですよ。
なるほど！
トマーシュには弟のカレルがいるけど、彼もウッソたちと暮らしたんだろう。
カテジナさんは最終回に置いて、シャクティにワッパに爆弾付けられて吹き飛んだ筈では......。
いけいけ僕らのVガンダムの最終話が真のエンディングw
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ
作者のことぶきつかさ先生はやけになって描いたみたいなことをおっしゃってたがガンダム漫画のギャグ部門の殿堂入りだと思う。
ガンダム三大悪女とか言われるけど、カテジナさんの事は大好きだよ❣️
(紫豚！貴様は別だ‼︎)
ことぶきつかさ氏の、マンガの「いけいけ、僕らのV ガンダム」に、載ってましたね。あれが、一応サンライズ公式のマンガと知って笑ってしまいました。最後の、シャクティのV サインはツボにはまりました。
「いけいけ、僕らのVガンダム」の中の、
ウッソ「母さんです…」
マーベット「う、(ゲロゲロ…)」
を今でも思い出します…。
その辺にV2が転がっているから、ソレを目当ての山師とかから一部に身元がバレてとか話はいくらでも作れるけどもういいよねVガンダムは
カユユマン…居そう…
正史って訳じゃないけど、クロスボーンdustでリガ・ミリティアが活躍してザンスカール戦争が終わったけど、その事が逆に連邦政府にかつての様な力が無い事を知れ渡らせて新たな戦火の火種になったのはやるせ無かった。ゴースト最終回のフォントが考えるより人はバカで愚かだったみたいなのがしみじみと感じさせられて
ジン・ジャハナムが誰のコトを指す言葉になってるのかが気になる
ウッソの父親？
それとも所謂"偽ジン・ジャハナム"？
或いはそれらのエピソードを統合したような、架空の人物として語り継がれてるのか…
( ・`д・´)
そもそも、本当に1人の人物だったのかだね
多分だけど、リガミリティアの幹部のことだと思う。
偽物のジン・ジャハナムはリーンホースの艦橋で本物になって散った
@@user-ur7zl4jf2c
あなた良い表現使うな〜…
私もあの最期の偽ジャハナムさんの頼もしさは凄い好き
元々はマフティー・ナビーユ・エリンも、ハサウェイ・ノア個人を指す訳ではないのですから…。
最終回が公式配信されたから観に来ました。
カルルが自己紹介してカテジナが絶句していたのは自分が名付けたからでしたか。
ウッソはカテジナさんの生存知ったら平気でシャクティ捨てそう
トマーシュ『俺のこの手が・・・』
このサイトていつも「その後の人生」と謳っていますが、結局その後の事を一切紹介せず、最後の様子を語って誤魔化してますよね。
（カ…カテ公!! この野郎、あんだけ悪事働いといてまだ生きてたか！）
（そんな事はスタッフが許してもこの私と視聴者が許すもんですか）
ガンダムさんだと、カテジナはシャクティのセットしたオートコンパスで街を目指しますが、現状を知ったウッソがカテジナの下に走るのを防ぐ為に、口封じの為に崖・・・・・・。
ウッソとシャクティはその後結ばれそうだな～。お似合いのカップルだもんな。
最終回でカルルを二人で面倒みているのが見れるのであの時点ですでに結ばれているのでは
意識しなかったのが不思議なくらいですよね。13歳ですから
Ｖガンダムにファラ・グリフォンだけど、顔がギロチンの時とエンジェルハイロウの時と顔つきが違うんだよね。
トマーシュ達の親が先にカサレリアに移住してるから10人以上は居るよ