第4回「日本人ラグビー選手育成問題を斬る」大八木淳史・藪木宏之氏のラグビーレジェンド対談④【神戸製鋼】
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- Опубліковано 1 лют 2024
- 元ラグビー日本代表の大八木淳史氏（62）がゲストを招いてトークする「レジェンド対談」。第３弾は大八木氏の元同僚で、神戸製鋼ラグビー部（現コベルコ神戸スティーラーズ）のスタンドオフ、スクラムハーフとして活躍し、７連覇に導いた藪木宏之氏（57）です。
第4回は日本ラグビー界の過去と現在、そして今後どうやって日本人ラグビー選手育成していくのかを語ります。
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◇藪木 宏之（やぶき・ひろゆき）１９６６年（昭４１）３月１２日、山口県生まれの５７歳。山口・大津高からラグビーを始め、明治大―神戸製鋼。神戸製鋼では日本選手権７連覇に貢献。２０１９年に日本で開催されたワールドカップでは日本代表のチームメディアマネジャーを務めた。現役時代のポジションはスタンドオフ、スクラムハーフ。
◇大八木 淳史（おおやぎ・あつし）１９６１年（昭３６）８月１５日、京都市生まれの６２歳。伏見工からラグビーを始め、同志社大―神戸製鋼。同志社大時代は大学選手権３連覇、神戸製鋼時代は日本選手権７連覇に貢献。現役時代のポジションはロック。日本代表キャップ３０。
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＃ラグビー ＃神戸製鋼 ＃大八木淳史 ＃薮木宏之 ＃平尾誠二 - Спорт
1995年のW杯には、神戸製鋼からは弘津選手、堀越選手、平尾選手、増保選手、元木選手、吉田明選手など多数が産科しましたね。
他の動画でもそうですが、藪木さんの記憶力はすごいですね。よく細かいことをいろいろと覚えていると思う。
質問されて即答できるのがすごい。
薮木さん、クレバーですね。話の節々でわかります。
チョイチョイ、大八木の自分の自慢が…
枠なんていらない、世界中の人が日本に来てラグビーをしたいだけする、そこに制限を入れる必要は無い。みんな世界でいちばんのラグビーを見たい。
賛成です。少し視点が違いますが、枠（ローカルルール）はジャパンを弱体化させます 外国人に勝てる選手を育成（特に三列、ロックは世界標準が2m超なので厳しいか）しなければならいのは協会の義務ですが現状、帝京大におんぶにだっこ状態
骨格を、太く、頑丈にすること！
欧米の選手と比較して、日本人選手は細い！
成長期の食生活を改めることだ！
居ない人を、呼び捨てにしたり、その人を見下すような発言は、如何なものか？