ウキが沈まないのに餌が取られるのなぜ?仕掛の張りとは?フカセ釣りでウキが反応せず餌だけ取られる原因を究明してみた!

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ミュータント洋二
    @ミュータント洋二 Місяць тому

    横滑り…わかりやすかったです。ちなみに、斜めラインを意識してやると、チヌが、いきなり釣れました。ありがとうございます。

    • @Turikitigoribe
      @Turikitigoribe  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます。
      斜めのラインで答えが出て安心しました。少しでもヒントにしていただければと思います。ありがとうございます。

  • @沖ノ島イサキ研
    @沖ノ島イサキ研 2 місяці тому +1

    楽しく拝聴しました。
    海の中は見えないので、想像しかなく😢実験してみる試みは素晴らしいと思います。
    自分も実感してますが、仕掛けの張り(止め)を上手く造れるとアタリが取れる確率は上がるのは間違い無いですが、上層の条件が複雑過ぎると、張りによって潮、撒き餌の筋から仕掛けがずれてしまいます。やはり狙いの場所棚に仕掛けが届いたと思ったら張りを入れてツケ餌を魚に食わせると言ったところでしょうか?私は環付き浮き半誘導を貫いています❗

    • @Turikitigoribe
      @Turikitigoribe  2 місяці тому

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      自分も海の中で仕掛けが思うようにいってるのか気になってまして今回実験的に行ってみました。
      私の見解が正しいかはわかりませんし、その日の状況によるとは思いますが、上層が複雑な条件(風の圧力、サラシ、激流潮など)が様々である中でウキの大きさ、ガン玉(落としガン玉)の大きさ、数などを調整して道糸が管理しやすいようにし、海底の潮受けガン玉のサイズを見極めれば勝手に仕掛けが張って魚を食わせる間が作れると感じます。私は仕掛けをその日の環境に合わせて、狙いたい潮やヨレなどに直接仕掛けを投入して仕掛けを張りながら釣る事が好きです。スピードよく数を掛けれるイメージです。あと、タナに関してはあまり気にせず、誘導はとっても50センチくらいです。ウキから下の仕掛けを斜めにし続ける事ばかり考えてます。
      私も昔は宗ウキをかなり使ってました。管付きは潮受けがよく様々な条件に合わせやすいですよね!