【村田基】※相次ぐ倒産で市場が残っていません。ダイワとシマノが販売しない衝撃の理由をお話します※【村田基切り抜き】
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- Опубліковано 18 вер 2024
- フライロッドはなぜ販売しないのでしょうか？
今回は村田さんがそんな疑問に答えしてます。
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/ bakucho
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#村田基 #フライ #マッチザベイト #餌釣り #釣れない #物価高 #24セルテート
#霞ヶ浦 #マルコス #田辺哲男
自分もフライの道具は一式持ってはいますが
釣行先が わりと藪にちかい状態の所なので
長めのテンカラ竿か渓流竿で提灯釣りをする方が
多いです。
野尻湖の近くの希望湖でフライ(ニンフ)で小バスには
結構 遊んでもらいました。
フライマンからすれば 流行らなくてイイです 現状維持でイイです
全く同じ意見です。
ルアーより状況によって釣れる事がおおいです。
私は両党使いです。
海でジギングで見破って帰ってく魚もフライで食わせる事もできるので、未だに主の釣りはフライです。
キスやアジやクロダイでさえ釣れる。
@@sage0389llスゴいですね、良かったらキスのフライパターンとラインを教えて下さいませ。よろしくお願いします。
同じ意見です。
ルアーマンからすれば流行らなくイイです 現状維持でイイです
@@マルコマル-r9c 様
今現在フライの釣りをしている方はほとんど同じような意見が多いですね。
メーカーもそういった対応になるしかなかったのでは。フライする人ってとにかく海外ブランドが好きだし、売れ筋のロッド、リールなんて、ルアーする人みたいに合理主義で選択して無い様に思う。シ〇ノのスパ〇ラルXなんて、海外ブランドじゃ何処も思い付かなかったんじゃ無いかな。やっぱり、純粋に道具として優れているのと、売れるのとは訳が違うと思う。フライじゃ今も、ブランドのグラスロッドが高値で売買されているのなんて本当にびっくりするしかない。少ないユーザー、しかも特殊な好みを叶えるのは中々メーカーとしては辛いと思う。
40年くらい前はフライやってたけど、テンカラでいいと思うんだな。
僕も10代フライに夢中でしたが日本の環境に合いにくいのかな。でも面白いよ。フライは自分で作るのが楽しいし。
ぶっちゃけテンカラで十分なんだよね。フライにもテンカラより遠くまで飛ばせる利点はあるけど
@@tse1692 北海道を除いて大方魚が釣れる場所は
ﾃﾝｶﾗのほうが有利｡
@@nitta-takeyo 別に有利ってこともないけどね。短めのフライロッドでテンカラ的に釣りをすれば良いだけだから。技術的には似たようなもんだし
ゴルフはオッサン臭いと感じてしまったからそう見られるのがイヤという理由で始めたフライマンは昔からそれなりにいましたね。
お金持ちの釣りという点ではゴルフに引けを取らないですし。フライマンはプライドが高く拘りの強い人が多いのも道理です。
確かに歯医者さんとか建設会社の御曹司に塗料屋の次男にサ店のオーナーにスキー用品店の経営者とかが多かったですね。
村田さんの言う「あるやり方」って何となく言いたいことが分かりますね。自分はフライに関して動画で仰ってた擬態・
リアリティの追及(餌っぽい＆モノホンにクリソツ)・マッチザハッチにはあまり拘りが無く、タイイングも「レーサーミニミニ４駆」
とか言ってバギーみたいなフライ巻いて遊んでましたね。G武蔵フライも冗談で踏襲しましたね。マイラーチューブでオルカイザーを巻き、
ディアヘアでトップクラーケンに「擬態」させましたよ。但し、３月末の芦ノ湖でやったら回遊してるトラウト狙ったのにバスが釣れました(汗)
私もそんな風に少年少女もホリデーアングラーのお父さんも気軽に手に出来るフライタックルだったらもっと盛り上がるんじゃないかな？と
昔から感じています。確かに教科書通りのマッチ・ザ・ハッチで釣るのはスカっとしますけどね。フライだってアーティフィシャルフライの
ジャンルも結構楽しいですよ、めっちゃルアー的で。ルアーもヘドンとかストームとかアーボガストとか本物からかけ離れたオモチャっぽいモノが特に好きなので････。
とにかく道具が高すぎます。川でも海でも湖でもバックスペースが無いところが多いのでキャスティングも大変です。スペイキャストのような方法もありますがラインの選択やシステムがわかりにくすぎるので初心者には敷居が高すぎます。グレイン表示とか本当にやめてほしいです。
フライフィッシングは釣りキチ三平で覚えました
フライを餌に合わせていかないと釣れない時は必ずあります。ある種類の昆虫を偏食している時はサイズとか色々合わせていかないと見向きもされません。魚次第なのですよ。
フライ専門の人ってオービスだの何だの言ってDAIWA、SHIMANOを鼻で笑って避ける感じがする。
日本のメーカーはダイワ、シマノよりも良いメーカーあったけど殆どが潰れてしまったからね
日本のメーカーは直ぐに新しい物に変えてしまい長く発売することが少ないのが良く無い良いロッドは古いものでも長く使えるし車を見ても日本車はサイクルが短すぎるのと同じ
そういった商売にはフライは向いて無いんだと思う
フライでお金かけるべきはロッドやリールでは無くてマテリアルだと言うことをメーカーも理解してないんじゃないかな
ただし流行る流行らないは商業目線でしょうね！売れないから置かない、造らない！
フライが流行らないのはマッチザベイトなんかが原因じゃなくて単純に上達しないと釣りにならないからだよ
車の運転と同じで、ある程度若い時からやってないと練習しても上達自体困難だし。つまり急にブームになるなんてことが無理な釣りジャンルなのよ
ルアーってオモチャ収集の側面があるからね。だが、フライは釣れる！
そもそもフライフィッシング自体が日本の環境と合ってないんよな。
どうしてもフライはキャスティングに前後のスペースが必要になるけれど、日本の渓谷は欧米に比べてあきらかに小規模だし、場合によっては木々が上部を覆っていたりして、まともにフライフィッシングが成立する沢が少ない。そうなると周囲を気にせず気持ちよくやれるところと言ったら湖のオープンなエリアくらいしかない。
日本にはテンカラっていう毛鉤の釣りが昔からあるけど、、結局それが実際の環境に合ってるから成立するんだよね。
短いフライロッドでテンカラ釣りすると良いよ
リール自由に糸だせるのはやっぱ強い
フライは経済的にも技術的にも敷居が高いイメージがあります❗️テンカラは小規模な湖沼でのウグイやトラウト、バスなど面白いほど釣れました❤
シマノもダイワも、トラウトロッドの今あるラインナップの半分以上存在しなかった。カーディフネイティブスペシャルも😲フライと大して変わらない状況だったがトラウトが少しだけ人気が上がったので目ざとく製造販売したのですね(笑)。フライは旅猿でも出ていましたが芸能人やマスコミの人たちがやりたがるイメージがあります。
40数年前にやってましたが当時は色んなメーカーからお手頃な価格の入門モデルとかがあって、ルアー専門のショップ以外の釣具屋さんとかのルアーコーナーにもありましたね。本格的なトラウトはやった事はありませんがオイカワやカワムツなんかを川で釣ったり野池でブルーギルや小バスを釣ってましたね。フライは自分でタイイングする楽しみもありますから、キャスティングもタイイングも数少ない雑誌とかを参考に自己流でやってましたが、不格好なフライでもたのしめました。最近はやってませんがテンカラ釣りをやってみようかと思ってます。
ルアーマンも
最後は餌釣りでのんびり
やるのかな？
自分がそうなりそうで…
餌釣りもガチでやるとのんびりじゃないからなぁ、、、
体にガタが出てきたり、そもそもずっと立ってるのがしんどくなってきたり
自分も最後はのんびり座って餌釣りの予感がしています
@@nextstep9636自分はまだ若いのでバリバリルアーで釣りする予定ですが、近くの小川で小さい振出竿持って椅子に座ってのほほんと釣りしてるおじさん見るとほっこりします
自分もヘラ釣りしたいなと思う事がしばしあります。
フライのタックル#4～#6数点持ってますが、しばらく釣ってません。ドライでギル釣ると楽しいですね。
マッチザベイトなんて相当ナーバスになってない限り気にしなくて良くない？
テンカラでバリバリ釣れるからね
シンプルに疑問なのですが、強い向かい風や強い波の中でフライフィッシングはできるのでしょうか？
海フライをやってみたいと思っていますが、繊細そうな釣りに見えるので状況を選びそうな気がして踏めだせません…
シマノは里見さんが居るから大丈夫だろ。
ぱっと思いつくお店がサンスイくらいしか思い浮かばない。
シマノ提供のおとな釣り倶楽部でソルトフライフィッシングやってたけど、敷居が高すぎると思った
船をフライ用に改造とかさ・・・
まともに釣れるまで時間とお金がかかる印象。フライ巻くのも幾らかの器用さと道具はいるし。
今年初めて6ftロッド振ったけど、下手でも渓流で振りやすくよく曲がって面白かった。
車とか他の趣味にもあるけど、格好良さのベクトルが違うから入りづらくて良い文化な気もする。
来年はテンカラやりたい。
餌にしようっての楽しくないですよね。
ぜんぜん現実に存在しないようなルアーで釣るの楽しいもん
ルアーはいかにアクションで喰わせるかが楽しいのであって餌に似せて釣るなら餌釣りでええやんと思います。
昔の映画の、
｢River run through It｣
みたいなのをまた流行らせれば、少しは増えるんじゃない？
釣りよりもキャスティングにはまる人もいるねｗ
練習で40m～50mくらいの距離で狙ったところに落とせるようになれば実際の釣り場でも20m～30ｍ程度の範囲なら木々の間を精密に通してキャスティングできるようになる
昔はSHIMANOだとフリーストーンシリーズがありました...。
日本にはテンカラがあり、テンカラの方が釣れる。
バスの釣り方とかルアーがフライフィッシングに寄って行ってる気がする
i字系とか虫系とか普通にフライと変わらない
フライは、初めて管理釣り場でやったら目標のサイズの魚を楽に釣って以来やってない。(3分で○○サーモン60オーバー釣り上げた)
魚は、合わせなきゃ選べる楽な釣りと認識。
フライフィッシングと云うけどマトモにロールキャストとか色々なキャスト出来てる人は少ない。
某所のプールトラウトに行くと、普通に浮きを付けてやってる。(マーカーじゃない)
フライフィッシングをマトモに出来てる人は全体の1割に対し邪道な浮き釣りをしているフライフィッシングモドキは、9割…。(自称インストラクターも普通にキャスト出来ずに浮き釣りw)
見てて超恥ずかしいw
普段は、ルアー釣りやってました。
フライは楽に釣れるがルアーの方が難しいと思うね。
詳しく話してほしい
流行り方
いたつり行って聞いてみたら？
ジムが熱く語っている動画を残してほしいですね
@@晴-m9k
ねちっこいですね
@@晴-m9k詳しくは有料放送よ
無料版（UA-camライブ）は軽く触れる程度
マッチザベイトなんか完全無視でもバンバン釣れるテンカラの方がゲーム性高いんだよな
フライフィシングのイメージはドライフライで水面を割って出る豪快なバイトシーンをイメージしてましたが、マーカーを使った餌のウキ釣りみたいなのを見てつまらなそうだなと思いました
ルースニングですかね…
私もフライやってますが、ルースニングはあまりやりたいと思いません笑
テズカアートクラフトの代表の手塚太一さんと仕事で知り合いになってフライフィッシング始めました。タイイングとかフライキャスティングは今ほかの釣りにも役立ってますｗ
フライのタックルはフライでしか使えないからなぁ
テンカラ竿でも使えるぞｗ
リールは無理だけど
@@Kadoabo965 フライはフライ それでイイんだよ
Gルーミスはなんかねー
知り合いがフライロッド買ったら曲がってたー
フライは出来る場所がそもそもかなり限られますからね。
海でフライやる人も少しばかり居るみたいですが、僕は全く見たことが無いです。
フライを初めて30数年、気がつけば絶滅危惧種となってしまいました。あとは滅びゆくのみです😅
擬態させないフライかぁ・・・。針にインジケーターだけつけて釣った事あるけどそんな感じ？
確かに、知ってるフライマンみんな医者だw何でだろう。
日本にはテンカラがあるからな
ソルトのルアーフィッシングも廃れそうだなぁ
今が全盛期の終盤なのかも
フライフィッシングってキャストに場所とるから日本の釣り場事情に合わない面もあると思うんだよね
源流釣りとかだと割と使える。テンカラで良いけどね
ただフライロッドなら開けたプールが現れた時にテンカラより遠い位置からアプローチできるから汎用性はテンカラより上かな
@@Nan0082 もう３０年やってるけど 小さな小沢でも振れるし釣れるし そんな事 思った事もないですよ 東北６県の渓流たくさん行きましたがイイ川ばかりですよ
フライなんかより和式毛鉤釣り（テンカラ）やれ。テンカラを
そもそも、日本の河川がフライ向きのとこ少ない気がする。やれてテンカラ
フライのイメージがリバーランズスルーイットなのも有るけどw
フライやれそうな中流域って対象魚が思いつかないし、上流、源流だと難しそう
やれてテンカラというよりテンカラは日本の渓流に特化して進化してきた道具だからな。ぶっちゃけ夏の渓流ならルアーどころかエサ釣りをも凌駕することがある。
フライロッドは源流より下流でヤマメやアマゴ狙う時にはテンカラより使い勝手いいので適材適所だね
テンカラは竿も糸も長いし木が無い源流まで行って上が開けてればいいけど木が被さってるような渓流ではフライじゃないと竿振れないよ。
テンカラはプチブームみたいな状態でダイワもシマノもそこそこ竿を出してますから毛鉤に問題があるんじゃなくてあのロッドとリールが日本の環境に合わないんでしょう
@@bassproa 環境にあわないなんて感じた事ないな～(笑)こんな素晴らしい釣りないけどね 敷居を高くしといて正解 今 居るフライマンだけでたのしめれば最良です
@@yy8273 日本に多い小規模渓流などではテンカラの方が扱いやすいという意味です。映画リバーランズスルーイットのような環境が日本の主流であれば話は変わると思いますがああいう場所は日本だとそんなに多くないので。
フライって極めれば餌に
限りなく近づいていくから
結局『あ、エサじゃん』ってなる。
ルアーはまだ自分で選択し
『マニュアル操作』があるから
飽きが来ないし腕の差も出てくる。
狙う魚の種類も多いしね。
フライでヒラメ、ヒラスズキ、マグロ
などなど狙えたら増えそうだけど。
フライフィッシングやってたことあったけど、あんな非効率な釣り無いね
昔は毛鉤の種類も豊富で小魚にイミテートしたフライとかもあった。
やはり、遊び心がないと衰退してくもんだしそもそもフライフィッシングは
何十年経っても道具も進化しないし、いつまで経ってもテンカラみたいに
竿フリフリしてるから衰退して当たり前だと思うね。
鮎より費用対効果悪いし、鬱蒼として被射距離が短い日本の渓流と相性が元々良くないからね。
いや、効率良いぞ。シンプルに釣れば良いだけ。具体的にはフライロッドでテンカラ釣りをする。マッチザベイトなぞやらずにエルクヘアカディスとニンフとシルバーマーチの３種類だけでいい。ルアーより良く釣れるし大物も狙いやすい。ただし、マッチザベイトは必要ないけど、正確にラインコントロールする技術が無いと釣りにならない
@@tse1692管釣り行くとフライやってる人よく釣れてるな〜って感じ
@@Ocha.oiiii4 やれば分かるけど、正確に落として毛鉤へのアクションも適切ならルアーなんかより遥かに釣れるのよ。これは管釣りでも天然のトラウトでも同じ。ただし、自然渓流では技術が無いと釣りにならない。木々の間にラインを通す技術が最低でも要るから
@@haloKingKingちゃん 増えもしないし減りもしない 渓魚なんかフライが一番釣れるし 日本の川がフライに合わないとか言ってるヤツは下手か無知なだけ 道具も進化しなくてもバンバン釣れる 現状維持でじゅうぶんです