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一局全体の棋譜解説ua-cam.com/video/AzQZVwGMPm0/v-deo.html
もはや観るだけですら難しい将棋ですね。藤井七冠は、まず横から数字だけを見ている観客と同じように評価値上の有利不利を相当な精度で把握されていて、かつ、自身が不利な場合20手先で相手が人間なら間違えるような盤面に追い込むための勝負手を指し、一旦逆転すると間違えずに押し切るかのような、とんでもない作業を淡々とこなされているように見えます。
先手番の第一局をこんな落とし方するの、下手したら一気にメンタル持ってかれるやつでは。きつぅ……。
実際飛車を取ったけど先手はそこから一気に手が難しくなった気がします。あのスカスカな陣形で飛車渡しても大丈夫っていう見切りが凄い・・・
9二飛を取るために8二金と打った瞬間永瀬9段の駒台には歩だけ。アユムさんのすばらしい解説でこの瞬間が映画のワンシーンのように感じました。名局でしたね。
研究で有利になっても勝ち切るのが難しいってことがよく分かる
永瀬九段は人間界では最強クラスの棋士なんでしょうけど、相手が人間じゃないから仕方ない
魔法です 何が悪いのか全く分からないのに 形勢が悪くなる 「羽生マジック」という言葉がありましたが「藤井魔法」とでも言うしかないですね
葬送のフジイサン
頭が沸いてしまいます。つくづくプロの闘いは異次元です。その中でも藤井王将、まさか1日目ではもう駄目か?からの逆転😱
飛車取って馬成って桂馬も取って馬を好位置に引いたら詰めろかけられた何を言ってるのかわからないですが、永瀬九段の心中やいかにですねぇ。今夜寝れるかどうか心配ですね振り返ってみると3四の香車を何とか排除しないとどうにもできないっていうところだったんでしょうが、それにしても…ですね気が付けば守備はガチガチだし、心を折る4四金~5四金打ちもあってしかも角打ちの隙間できあがってる評価値以上にダメージ大きかったんでしょうねぇ改めて藤井聡太に勝つということはどれほど難しいことなのかと毎度ながら痛感させられます
「有利」だけでは勝てない、玉を取り合うゲームが将棋なんだと改めて思わせる一局でした。
どうするんだろうと思って期待したら、藤井聡太先生が答えてくれますね。
藤井王将って、超高精度な推定選択率も入ったAI❓️相手の指せない手を見透かしてるようで、本当に恐ろしい強さですね!
何より有り難う!藤井竜王おめでとうございます😮
老舗の和菓子屋かな?ってくらい饅頭の作り方が上手い
夜中に声出るくらいふきだしました!
ナイスコメント 座布団3枚
なるほど、猛が鰻屋で聡太が和菓子屋ですか。
いつもながらの詳細な解説有難うございます。藤井七冠の場合、『中盤の出口(真ん中?)ぐらいから駒の損得よりも、寄せの遅速』という基準なので、流石の永瀬九段も『藤井イップス(異業種の高名な2名による対談で出てきた言葉)』にかかり、王将戦の番勝負終了後に不調に陥るのではないか…?と考えざるを得ないぐらいの藤井七冠の中盤以降の凄い指し回しでした。 逆に、中盤まではいつもながらの永瀬九段の事前研究の高さが光っていました。 藤井七冠の二日制の対局だと、こういう手順が出現するので、他の棋士がタイトル奪取するのはかなり厳しい(無理気味?)と感じます。 正に数百年後でも史上最強伝説の一端を見た!という棋譜と感じます。
藤井王将の差し方って盤面だけじゃなくて、ちゃんと棋士本体にもダメージ与える差し方よなこれ上手い人ほど時間と精神力削られるんだと思う
どちらかというとその前の23金の勝負手の方がすごい気がするけどな、12角も永瀬九段指さなかったし。あの23金の長考でどこまで読んでたかだね。
五3同金にはびっくりした。飛車金交換の損よりその1手を利用して、香車を取って金を中央部に活用して尚かつ相手の角を急所からずらすメリットの方が大きいのか?
藤井さんはvsを通じて永瀬さんを完璧に把握している印象 金を渡せば飛車取りに打ってくると確信していたのではないかな 終盤の凄さが強調されるけど藤井さんは受けも強靭です
8ニ金って打たれて飛車が詰んで、やられ放題だと思ってたのに、全く違ったとは。。。。
1三金が5四まで行き大活躍でした
やはり数字じゃない。当然の手が一番危ない・・・
アユムさんの動画投稿待ってました!
永瀬九段とは練習将棋を含め数多くの対局を行っている。だから彼の棋風を熟知しているが故の金だったのではないか。何故なら永瀬九段が飛車を取って逆転敗けを喫した対局が嘗てもあったからね。
藤井王将はわざと先に金を取らせて、その金を飛車取りに打たせた。というかおそらく▲3ニ金と打たれると厳しいことも分かったうえで、永瀬九段が▲8ニ金の誘惑に逆らえないことまで読み切っていたように思えてしまいます。恐ろしや…。
これ藤井王将は77桂馬とか66飛車から65飛車がみえてて「これで負けたら仕方ない」って感じで指したんだろうか… 解説ありがとうございます
「駒音高く飛車取りの金打ち」とリアタイではコメントしましたが、その辺りが敗着とは意味がわからなすぎる……
藤井7冠の罠と毒饅頭が吉田沙保里みたいにマジで怖い(笑)😮
私は将棋は観る将棋です。多くの将棋ファンが好き嫌いは別として少なからず藤井聡太に注目していると思います。御多分に洩れず私も藤井将棋には注目しています。今回の王将戦第一局で藤井王将の指した一手で2四金があります。プロ棋士の方々は予想をしていなかったようですが、私はいの一番に予想していました。ですが、自慢している訳ではありません。藤井聡太の駒の進め方には藤井聡太らしい指し回しがあるからその特徴を鑑みての予想でした。それは駒を徹底して有効活用されているということです。私は勝敗を考えてのいい手かどうかというより盤面を見渡して活用出来ていない駒がないかどうかを考えます。藤井聡太棋士の場合、その駒の使い方が素晴らしく上手いと思っています。別な見方をすればいかに節約しながら効果的な攻撃と守備ができるか絶妙だと思います。藤井将棋のおもろしさは色々な場面にありますが、そのような見方で次の手を推測するのも楽しいです。
藤井先生が大駒切る時って大概盤面が動く感じだけど一般人には見えんよ…
藤井さんの飛車は取るとデバフかける能力でもついてんのか?
永瀬九段は飛車を取った時には取った飛車を使えないまま負けるとは思ってなかったのでしょうね。まさに毒饅頭だったとしか言いようがない一局だったと思いました。
藤井トラップ発動!!
いやぁ〜、素晴らしい解説。超初心者でも分かる説明をありがとうです。
評価値見てたら局面を見失う感じですね。その評価値がどのような手を想定してるか。人間が指せない手を前提にし出したらもう評価値は当てにならない。。将来的には「人間にとっての指しやすさ」もわかるAIが出てきそうな気がする。そうなると人間的な形勢判断出来るのではないかな
77桂馬がソフトにしかさせないというなら人間にとっては同金は大いにありなんですね
あの飛車取りが敗着はさすがに意味不明すぎますね。序盤から永瀬九段がバランスの良い形でリードしてたように見えましたが、気がつけば後手玉がガチガチに。藤井マジックとも言うべき恐ろしい底力を見せつけられました。
銀ではなく金を差し出し飛車を取らせる。AIにはできない名手。
自分がどう打つかではなく相手にどう打たせるか・・・
82金を打った後の先手の駒台に歩以外なかったし、その後、AIの出す先手有利の最善手が1個だけが続いたのでムリな気がした。
手つかずの王様がいきなり詰めろでは敵わんね。自玉に寄せがあるのは永瀬は見えてたのかなあ。藤井が駒持ってる時は全く油断ならんね
配信と解説を、ありがとうございます。凄〜い 逆転劇でした。 大事件発生!と、発信者が表現しても、大袈裟ではありませんね。
馬を戦線復帰するまでに手数かかってしまったのがぬるかったということなのか
相手が当然8ニ金を打つと見込んでむしろ金から渡したのかぁ…とんでもないな。勝つには人間をやめなければならない(飛車まわり)と言うのも納得。
何か評価値さえも操れるレベルになった気がして恐ろしいですね。
後手5三同金の対応に30分使ったのも痛かったここで紹介されてるAIのその後の候補手はかなり際どい展開ばかりなので時間が減ってきている中では踏み込めない
飛車取りに誘導するために先に金を取らせたってことですか?なぜそんな事を思いつけるんだろう。
一言でいうと藤井マジックすかね。
何この『人間卒業試験』?www
AIは最善手を示すが、その理由も方向性も示さない。彼はその理由を理解しているのだろう。
現代の将棋、とくに相居飛車戦では居玉のまま戦いになることも多いですが、終盤での彼我の安全度を把握するのは難しいです。今の将棋は藤井さんの終盤力が際立ちますね。昔のようなガッチリ囲って戦いに入るという将棋が復権することは無いのかなぁ。
23金に12角を逃したのが大きいと思いました。
鋭いですね!
これってソフト的には、先手番村田システムに分類される形なんじゃないかな?って思いますどこが??って感じなんだけど、駒の使い方はかなり似ています。割と既視感がある形です多分だけど、先手は駒を渡し過ぎでかなり勝ちにくいです。61手目8二金より駒得を狙う3二金がやり易そうです。金を渡すよりも1三歩打のほうが良いかも、、?
感想戦で藤井王将は5三同金は銀だったかと悔やんでいましたが嘘吹いてるんでしょうかね。局後の感想では罠を掛けてた印象は無さそうでしたが。
理解の外側・・・永瀬九段には相手が悪いよとしか言えない
飛車を取るのがダメなのは、直後の65桂が厳しい一着だから、という解説を聞いた時点では、先手の堅陣にとっかかりを1つ作るだけの手のどこが厳しいのかが全く理解できずにいました。5筋の香打ちが詰めろという解説でやっとぼんやり理解でき、さらに金よりから23角と進んで実感がさらにわきました。といっても本譜だけでもこんなに複雑。盤面に現れない膨大な変化が全部見えていた対局者のすごさを思わざるをえませんが。
深いですね!
飛車を取らなきゃ、もっと悲惨な事になったのでは?と思うが、検証出来る能力無いっす(笑)
あなたのチャンネルなんだから「個人的には・・・」「個人的には・・・」と分析の発言に保険をかけなくてもいいのでは?
この人の解説は本譜が非常に少ないね。外野の説明が4倍以上だね。
飛車をとったのはしょうがないけど、最後まで使わずに終わるのはよくないな。
66飛車は割といるぞw
藤井七冠も不利になるということは人間ということか。
毒入り和牛ステーキ
現場のお食事担当をなさった方々が見たら傷付きますねきっと。どなたかの為にお料理された事お有りです?
飛車取りとした時点で評価値は下がりました。次の次の手が能率の悪い手になるからです。1筋の金取りなら数手先まで読めて挟撃体制が出来、飛車の活用も計れたはずです。実際にAIはその手を見ていたのだから、感想戦では名人もその手を恐れていたようだし、結局負けるべくした負けたのでしょうね。
AI超えしないと、評価を信用出来ない。先手有利 😮
解説分かりづらい
12角逃しが敗着では?逆に藤井は23金が敗着だった
12核を逃して、ちびって、じり貧。
プロなら一目の3二金を打たず飛車取りに行ったら勝てんわ!ツマラン序盤の研究する前に詰将棋を解けよ!
一局全体の棋譜解説
ua-cam.com/video/AzQZVwGMPm0/v-deo.html
もはや観るだけですら難しい将棋ですね。
藤井七冠は、まず横から数字だけを見ている観客と同じように評価値上の有利不利を相当な精度で把握されていて、かつ、自身が不利な場合20手先で相手が人間なら間違えるような盤面に追い込むための勝負手を指し、一旦逆転すると間違えずに押し切るかのような、とんでもない作業を淡々とこなされているように見えます。
先手番の第一局をこんな落とし方するの、下手したら一気にメンタル持ってかれるやつでは。きつぅ……。
実際飛車を取ったけど先手はそこから一気に手が難しくなった気がします。あのスカスカな陣形で飛車渡しても大丈夫っていう見切りが凄い・・・
9二飛を取るために8二金と打った瞬間永瀬9段の駒台には歩だけ。アユムさんのすばらしい解説でこの瞬間が映画のワンシーンのように感じました。名局でしたね。
研究で有利になっても勝ち切るのが難しいってことがよく分かる
永瀬九段は人間界では最強クラスの棋士なんでしょうけど、相手が人間じゃないから仕方ない
魔法です 何が悪いのか全く分からないのに 形勢が悪くなる 「羽生マジック」という言葉がありましたが「藤井魔法」とでも言うしかないですね
葬送のフジイサン
頭が沸いてしまいます。つくづくプロの闘いは異次元です。その中でも藤井王将、まさか1日目ではもう駄目か?からの逆転😱
飛車取って馬成って桂馬も取って馬を好位置に引いたら詰めろかけられた
何を言ってるのかわからないですが、永瀬九段の心中やいかにですねぇ。今夜寝れるかどうか心配ですね
振り返ってみると3四の香車を何とか排除しないとどうにもできないっていうところだったんでしょうが、
それにしても…ですね
気が付けば守備はガチガチだし、心を折る4四金~5四金打ちもあってしかも角打ちの隙間できあがってる
評価値以上にダメージ大きかったんでしょうねぇ
改めて藤井聡太に勝つということはどれほど難しいことなのかと毎度ながら痛感させられます
「有利」だけでは勝てない、玉を取り合うゲームが将棋なんだと改めて思わせる一局でした。
どうするんだろうと思って期待したら、藤井聡太先生が答えてくれますね。
藤井王将って、超高精度な推定選択率も入ったAI❓️相手の指せない手を見透かしてるようで、本当に恐ろしい強さですね!
何より有り難う!
藤井竜王おめでとうございます😮
老舗の和菓子屋かな?ってくらい饅頭の作り方が上手い
夜中に声出るくらいふきだしました!
ナイスコメント 座布団3枚
なるほど、猛が鰻屋で聡太が和菓子屋ですか。
いつもながらの詳細な解説有難うございます。藤井七冠の場合、『中盤の出口(真ん中?)ぐらいから駒の損得よりも、寄せの遅速』という基準なので、流石の永瀬九段も『藤井イップス(異業種の高名な2名による対談で出てきた言葉)』にかかり、王将戦の番勝負終了後に不調に陥るのではないか…?と考えざるを得ないぐらいの藤井七冠の中盤以降の凄い指し回しでした。
逆に、中盤まではいつもながらの永瀬九段の事前研究の高さが光っていました。
藤井七冠の二日制の対局だと、こういう手順が出現するので、他の棋士がタイトル奪取するのはかなり厳しい(無理気味?)と感じます。
正に数百年後でも史上最強伝説の一端を見た!という棋譜と感じます。
藤井王将の差し方って盤面だけじゃなくて、ちゃんと棋士本体にもダメージ与える差し方よな
これ上手い人ほど時間と精神力削られるんだと思う
どちらかというとその前の23金の勝負手の方がすごい気がするけどな、12角も永瀬九段指さなかったし。あの23金の長考でどこまで読んでたかだね。
五3同金にはびっくりした。飛車金交換の損よりその1手を利用して、香車を取って金を中央部に活用して尚かつ相手の角を急所からずらすメリットの方が大きいのか?
藤井さんはvsを通じて永瀬さんを完璧に把握している印象 金を渡せば飛車取りに打ってくると確信していたのではないかな 終盤の凄さが強調されるけど藤井さんは受けも強靭です
8ニ金って打たれて飛車が詰んで、やられ放題だと思ってたのに、全く違ったとは。。。。
1三金が5四まで行き大活躍でした
やはり数字じゃない。当然の手が一番危ない・・・
アユムさんの動画投稿待ってました!
永瀬九段とは練習将棋を含め数多くの対局を行っている。
だから彼の棋風を熟知しているが故の金だったのではないか。
何故なら永瀬九段が飛車を取って逆転敗けを喫した対局が嘗てもあったからね。
藤井王将はわざと先に金を取らせて、その金を飛車取りに打たせた。
というかおそらく▲3ニ金と打たれると厳しいことも分かったうえで、永瀬九段が▲8ニ金の誘惑に逆らえないことまで読み切っていたように思えてしまいます。恐ろしや…。
これ藤井王将は77桂馬とか66飛車から65飛車がみえてて「これで負けたら仕方ない」って感じで指したんだろうか… 解説ありがとうございます
「駒音高く飛車取りの金打ち」とリアタイではコメントしましたが、その辺りが敗着とは意味がわからなすぎる……
藤井7冠の罠と毒饅頭が吉田沙保里みたいにマジで怖い(笑)😮
私は将棋は観る将棋です。多くの将棋ファンが好き嫌いは別として少なからず藤井聡太に注目していると思います。御多分に洩れず私も藤井将棋には注目しています。今回の王将戦第一局で藤井王将の指した一手で2四金があります。プロ棋士の方々は予想をしていなかったようですが、私はいの一番に予想していました。ですが、自慢している訳ではありません。藤井聡太の駒の進め方には藤井聡太らしい指し回しがあるからその特徴を鑑みての予想でした。それは駒を徹底して有効活用されているということです。私は勝敗を考えてのいい手かどうかというより盤面を見渡して活用出来ていない駒がないかどうかを考えます。藤井聡太棋士の場合、その駒の使い方が素晴らしく上手いと思っています。別な見方をすればいかに節約しながら効果的な攻撃と守備ができるか絶妙だと思います。藤井将棋のおもろしさは色々な場面にありますが、そのような見方で次の手を推測するのも楽しいです。
藤井先生が大駒切る時って大概盤面が動く感じだけど一般人には見えんよ…
藤井さんの飛車は取るとデバフかける能力でもついてんのか?
永瀬九段は飛車を取った時には取った飛車を使えないまま負けるとは思ってなかったのでしょうね。まさに毒饅頭だったとしか言いようがない一局だったと思いました。
藤井トラップ発動!!
いやぁ〜、素晴らしい解説。超初心者でも分かる説明をありがとうです。
評価値見てたら局面を見失う感じですね。その評価値がどのような手を想定してるか。人間が指せない手を前提にし出したらもう評価値は当てにならない。。
将来的には「人間にとっての指しやすさ」もわかるAIが出てきそうな気がする。そうなると人間的な形勢判断出来るのではないかな
77桂馬がソフトにしかさせないというなら人間にとっては同金は大いにありなんですね
あの飛車取りが敗着はさすがに意味不明すぎますね。
序盤から永瀬九段がバランスの良い形でリードしてたように見えましたが、気がつけば後手玉がガチガチに。
藤井マジックとも言うべき恐ろしい底力を見せつけられました。
銀ではなく金を差し出し飛車を取らせる。
AIにはできない名手。
自分がどう打つかではなく相手にどう打たせるか・・・
82金を打った後の先手の駒台に歩以外なかったし、その後、AIの出す先手有利の最善手が1個だけが続いたのでムリな気がした。
手つかずの王様がいきなり詰めろでは敵わんね。自玉に寄せがあるのは永瀬は見えてたのかなあ。藤井が駒持ってる時は全く油断ならんね
配信と解説を、ありがとうございます。
凄〜い 逆転劇でした。 大事件発生!と、発信者が表現しても、大袈裟ではありませんね。
馬を戦線復帰するまでに手数かかってしまったのがぬるかったということなのか
相手が当然8ニ金を打つと見込んでむしろ金から渡したのかぁ…とんでもないな。勝つには人間をやめなければならない(飛車まわり)と言うのも納得。
何か評価値さえも操れるレベルになった気がして恐ろしいですね。
後手5三同金の対応に30分使ったのも痛かった
ここで紹介されてるAIのその後の候補手はかなり際どい展開ばかりなので時間が減ってきている中では踏み込めない
飛車取りに誘導するために先に金を取らせたってことですか?
なぜそんな事を思いつけるんだろう。
一言でいうと藤井マジックすかね。
何この『人間卒業試験』?www
AIは最善手を示すが、その理由も方向性も示さない。彼はその理由を理解しているのだろう。
現代の将棋、とくに相居飛車戦では居玉のまま戦いになることも多いですが、終盤での彼我の安全度を把握するのは難しいです。今の将棋は藤井さんの終盤力が際立ちますね。昔のようなガッチリ囲って戦いに入るという将棋が復権することは無いのかなぁ。
23金に12角を逃したのが大きいと思いました。
鋭いですね!
これってソフト的には、先手番村田システムに分類される形なんじゃないかな?って思います
どこが??って感じなんだけど、駒の使い方はかなり似ています。割と既視感がある形です
多分だけど、先手は駒を渡し過ぎでかなり勝ちにくいです。61手目8二金より駒得を狙う3二金がやり易そうです。金を渡すよりも1三歩打のほうが良いかも、、?
感想戦で藤井王将は5三同金は銀だったかと悔やんでいましたが嘘吹いてるんでしょうかね。
局後の感想では罠を掛けてた印象は無さそうでしたが。
理解の外側・・・永瀬九段には相手が悪いよとしか言えない
飛車を取るのがダメなのは、直後の65桂が厳しい一着だから、という解説を聞いた時点では、先手の堅陣にとっかかりを1つ作るだけの手のどこが厳しいのかが全く理解できずにいました。5筋の香打ちが詰めろという解説でやっとぼんやり理解でき、さらに金よりから23角と進んで実感がさらにわきました。といっても本譜だけでもこんなに複雑。盤面に現れない膨大な変化が全部見えていた対局者のすごさを思わざるをえませんが。
深いですね!
飛車を取らなきゃ、もっと悲惨な事になったのでは?と思うが、検証出来る能力無いっす(笑)
あなたのチャンネルなんだから「個人的には・・・」「個人的には・・・」と分析の発言に保険をかけなくてもいいのでは?
この人の解説は本譜が非常に少ないね。
外野の説明が4倍以上だね。
飛車をとったのはしょうがないけど、最後まで使わずに終わるのはよくないな。
66飛車は割といるぞw
藤井七冠も不利になるということは人間ということか。
毒入り和牛ステーキ
現場のお食事担当をなさった方々が見たら傷付きますねきっと。
どなたかの為にお料理された事お有りです?
飛車取りとした時点で評価値は下がりました。次の次の手が能率の悪い手になるからです。1筋の金取りなら数手先まで読めて挟撃体制が出来、飛車の活用も計れたはずです。実際にAIはその手を見ていたのだから、感想戦では名人もその手を恐れていたようだし、結局負けるべくした負けたのでしょうね。
AI超えしないと、評価を信用出来ない。先手有利 😮
解説分かりづらい
12角逃しが敗着では?
逆に藤井は23金が敗着だった
12核を逃して、ちびって、じり貧。
プロなら一目の3二金を打たず飛車取りに行ったら勝てんわ!
ツマラン序盤の研究する前に詰将棋を解けよ!