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とんでもない恋愛エピソードが並ぶ中芥川のラブレターの話だけめっちゃ格好良くて惚れる
それな
ラブレターの内容は、 かわいくて おかしにしてたべちゃいたいみたいなんだったらしいけどな
@@user-nr8he7so2y あとは かわゆいのだ を連呼する内容とか
@@user-nr8he7so2yかわいい 文豪の前でもやはり恋愛は頭を使えなくさせるのかね
こいしこいしこいし〜
宮沢賢治の圧倒的優しさ
イエスを彷彿とさせるぜ
童貞を極めた男
茶碗の水を飲んでもらったときはまじで惚れたわ
とりあえず文豪の良心と呼んでおこう。もう一度宮沢さんゆかりの花巻に行きたいな。
@@user-ik7de7wq3s 明治に帰れ
ここで三島由紀夫にまつわる好きなエピソードをひとつ。あるとき、美輪明宏さんが三島に「君には95%の長所があって、あとの5%が最悪だ。95%の長所を吹き飛ばすだけの短所がある」と言われて、美輪さんが「95%の長所を吹き飛ばすなんて素晴らしいじゃないの。それはなんですか」と聞き返したら「俺にほれないことだ」と返したんだそうな。当時は「三島の行くところに美輪あり」とも言われていたほどの仲だったそうで、美輪さんは三島の愛人だという公然の秘密があったんだそう(ただし本人らは関係を否定)。でも恋愛関係があったにせよなかったにせよ、きっと素敵な関係だったんだろうなと思わされる話でした。
三島由紀夫全オカマ敵にする
当時の美輪はオカマっていうより「男の娘」って感じで可愛かったしイケメンでもあったから三島が惚れたのも納得
@@キバニアンキバニアン 美人ですよね
ノーベル文学賞最初に受賞したのは川端康成だけど、最初に候補になったのは三島。
美輪さんと三島さんが恋愛関係だったとか、愛人関係だったと言うことは全くのデマで御本人もきっぱり否定されているので訂正させて頂きますね。美輪さんの公然の恋人だったのは夭折した俳優の赤木圭一郎さんの方です。
自分は平気で浮気するくせに嫁の浮気には敏感な太宰ホント草
文豪ストレイドックスの太宰治も女たらしかつ糞野郎なんだよなぁ(イケメンだけども)
@@miku7660 そら本物をモデルにしてたらそうなるやろ
そっちの太宰治よりクソ度が若干高いのが元祖太宰治
へぇ。
@@user-wx2vk1bk1b あっ…
太宰治の圧倒的強者感
中原中也に絡まれて泣いたらしいですけど。※中原中也は酒癖悪くて、クズエピソード満載
太宰が作家仲間の檀一雄と熱海で飲み食いしまくって金が無いから「自分が東京に戻って金を工面してくる」と檀を人質に置いて一人東京に引き返したけど、いくら待っても金を持って来ないどころか東京の師匠の家でのんびり将棋打ってたというクズエピソードが走れメロスに繋がって教科書にまで載る名作になるなんて檀は予想出来ただろうか
太宰「待つほうが辛いかね、待たせるほうが辛いかね」檀「黙れ」
その熱海での金も結局その師匠に払わせてる。
最初に教科書で読んだ時から感じていたメロスの「お前何かおかしいだろ」感の正体は、モデルが作者でクズだったからか。
芥川さんの恋文を全部ひらがなで送るエピソード最高過ぎん?
私も同じ事思いました!!本当に素敵ですよね👏
可愛い……
本当はどうしようもないやつだった気がする
昔の人の求心力高すぎ
相手の歩幅に合わせられる人なんだな。と思った。
いじめるなら俺をいじめてくれって実際目の前で見たらかっこいいんやろうけど、文だけ見たらただのドMで草
www
来い!来いよぉぉ!♥
福澤諭吉が、育児をしない男性を批判していたり、男女平等の考えを持っていたのは流石。尊敬する。あの時代にそんな考えを持っていたのは凄い。
@たなの中 真に蝕むはただの馬鹿、考えを悪用している悪人です
江戸時代の少なくとも江戸に関しては、男性が育児をするのは普通だったみたいですよ当時の絵や日本に来日した外国人もそういうエピソードに書いていたので間違いないと思います
@@user-vv7oo9nd5w 確か男尊女卑が強くなったのは大正(儒教を新政府が取り入れたため)
それって江戸時代の実態を無視してとりあえず批判してますよね
てことは現代では間違った考え方持ってたってことでいいのかな?
島崎藤村は姪孕ます前に娘三人栄養失調で死なせてる上に実家の財産目当てで結婚した妻も栄養失調にして出産中放置して産後の大出血で死なせたりしてるからなんかもうヤバさがレベチ
藤村…エッグいな
サイコパス的放置
放○少女…
@@user-rr3wj2gc1p フフッ
ふじむら
福沢諭吉凄いな…あの時代に男女平等観を持っていたなんて…
因みに、酒もたばこも大好きだったが、すんげえ勉強家で、「食事は立ったままで済ませ、寝るときはいつも机(布団で寝てるところ見た事無い)。」と言われた程。
四民平等を唱えたものの、娘が紹介した男の身分が卑しいと言って別れさせた
政治上の建前だろ
学歴社会を作った糞野郎だぞ
福澤諭吉には、自身の娘が男性と交際していることが発覚した際に、「身分の違いだ!」と言って2人を別れさせたというトンデモエピソードがありますよ…
何気に子供たちに去られてショックを受ける森鴎外が可愛いw
三島由紀夫かっこよすぎるな…自決前に薔薇の花束で別れのあいさつなんて、惚れないの美輪さんだけだよ……
芸術家のダリも、当時の人には珍しく、(男から女に)性転換した恋人連れてたらしい。
これは、美輪さん御本人から聞いたことですが日劇の楽屋で上演前のメイク中に暖簾の裾からエナメルの靴が見えていたが立ち止まっていて入ってくる様子が一向に無い。誰だろうと声を掛けると正装した三島さんだったそうで、もう君に会うことは無いからねと抱えきれないほどのバラの花束を渡されたんだそうです。何故?と聞くと、綺麗な君を見るのが辛いからといつも通りのキザな冗談を飛ばされたので美輪さんとしては、幕前に挨拶に来たから終わった後でもう一度楽屋に来ることは無いよと解釈したんだそうですが、その時に霊感で三島さんが美輪さんの顔を見ながら初めて銀座のバーで出会ってからの思い出の日々を走馬灯のように回想しているのが伝わったんだそうで今日の三島さんは何か変だと訝しげに思っていたのが惜しくも今生の別れと成ってしまったと言っていましたね。
ガキ残して自殺なんて最低のクズだろ
@@funnybean1173 やめたれwwwwww
@@funnybean1173 oasisみてぇなこと言うなお前
やっぱ天才ってやべー変人多いんだなぁ。綺麗で優しい宮沢賢治さんはもう仏だろ。
芥川龍之介のひらがなで恋文書いたやつめっちゃイケメン
文豪の性欲と死にたがりは本当に草
人間の3大欲求のバランスが崩れてることによって自殺願望が強くなってる感じがする作家というかクリエイター全般だけど人間関係とかが閉鎖的になりやすいから何かしらで不調が出てくるのかね…?
太宰治は芥川龍之介を敬愛してるから自殺にこだわってような気がします
エロスとタナトスと言うらしいです。
精神安定してる文豪は珍しい気がする
クリエイター気質の人は遺伝的に神経症傾向が高いらしい 色々なことに過敏だからこそ様々なものを生み出せるんだろうね
宮沢賢治はやっとの思いでできた西瓜に塩を振りかけて食べたはずが、その塩だと思ってた白い粉が肥料用の塩化アンモニウムで即座に倒れた話がすき
宮沢賢治もなんか危ないやつだけど、他がひどすぎてめちゃくちゃ善人やなあ
アニメの話するのは違うとわかってても、どうしてもFateの士郎を思い出しちゃう
好いた相手を「天上界の美」と曰う表現力がすごい
「あなたの短所は僕を愛さないことだ」も好き
美輪明宏が三島由紀夫と同じ時代に生きてたというのがすごい
@@user-hv1tu6dj5uまだ生きてるしな。痩せてたけど。
宮沢賢治優しすぎ!!
アメニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
誰も夏目漱石の話してなくて泣いた 夏目漱石は癇癪状態の時以外はめちゃくちゃいい人だったんだよね 硝子戸の中を読むと夏目漱石の真面目さがよく分かる
前の前が浮気しまくり自殺(未遂)しまくりの太宰治だったせいか宮沢賢治が聖人にしか見えない。妹のことすごい大事にしてたんだっけ。なんかいい人すぎて感動。福沢諭吉の男女平等とか育児とか今に通ずることを明治時代に言ってたってすごい個人的にこの中で惚れたのは芥川龍之介だよね。相手がひらがなしか読めないことをしりしっかりとひらがなで恋文を送るとか。なにこれかっこよ。
三島由紀夫って歴史上の人感ヤバいけど美輪さんと絡んでるの美輪さんの凄さ出てる
夏目漱石、甘党すぎて痛風や糖尿病を患ってたらしく、様々な持病を持ち、病気のデパートとまで呼ばれる位だったが、相変わらずジャムやら羊羹ばかり好んでいたため、健康を心配した妻は羊羹を隠した。漱石は諦めず羊羹探しを決行し、結果娘の協力で居場所を突き止め、娘達と羊羹を分け合ったらしいですwww可愛いwww
「天は人の上に人を造らず」で有名な福沢諭吉は、娘が男を家に連れて来た時にあまりの身分違いであったことからマジギレしたというエピソードがある。
島崎藤村、なじみの作家だった田山花袋が亡くなる時、枕元で「田山君、死んでゆく気持ちはどうだね」と聞いたらしい。当然周りは絶句したけど、田山本人は怒らず「だれも知らない暗いところへ行くのだから、なかなか単純な気持のものじゃない」と返した。そんな島崎の最期の言葉は「涼しい風だね」だったそうな
芥川龍之介は国語の授業で使う資料の、芥川の生涯の欄のところで『幼い頃に実母が発狂』っていう記述あるの見てから、猿蟹合戦でさえ心に沁みるようになっちゃった
三島由紀夫の特集番組かなんかで三輪さんが「死んだ時の事は話せない。友達だから。泣いちゃうから」と言ってコメントを拒否してた。多分10年以上たってても泣くほど好きだったんだなぁと子ども心に思った。
島崎藤村やばすぎんかサラッと流れたけど
芥川龍之介、顔もエピソードもかっこよすぎだろう。
国木田独歩の「刃物を突き付けて結婚を迫った」は、独歩の死後に元嫁(信子)が言い出した事で信憑性に欠けるエピソードです。元嫁は結婚生活5ヶ月で独歩を捨てた事を世間からバッシングされていたので「脅されたから仕方なく結婚した」という事にしたかったのでしょう。(本当の理由は信子は金持ちのお嬢様だったので、独歩の貧乏生活について行けなくなったからだと思われる)刃物の件が事実なら協議離婚する時に言うはず。
三島由紀夫に「仮面の告白」を書かせた当時の担当編集者は坂本龍一の父とかいう繋がり
縁は異なもの味なものとはよく言ったもんだなぁ
太宰がぶっち切りで群を抜いて酷いけど、その太宰を泣くまで追い詰めた、中原中也(詩人)はどれだけヤバいやつだったんだろう?
性欲は悪といいながら春画集めが趣味だった宮沢賢治の人間ぽいとこ好き家は、裕福だったけど貧しい人から搾取しての裕福な家だから、辛かったのかな
宮沢賢治は聖人のイメージが崩れない。
文豪のこういうエピソードが大好きですわほんと...!!
芥川龍之介や宮沢賢治のかっこよさと優しさ、その他ガチの潔癖症やら刃物を突きつけて結婚を迫るとか凄いエピソード多いけど、太宰治が突き抜けすぎてて全て霞んでしまう(笑)
宮沢賢治は自分は結婚しないのに、他人の結婚に対しては「素晴らしい事じゃないか」って言って大いに祝ってくれたらしいね。
宮沢賢治、自己犠牲のお話が多いのもさもありなんって感じの性格だったんだな
19歳で東京大学医学部医学科卒業はヤヴァイ……森林太郎。
たった一幕の島崎藤村の気の弱さ(笑)三島さん、小説でも私生活でも本当に伏線、伏線の方で最後まで担当編集者だった小島千加子さんが晩年、「俺は斬り死にしたい」と呟くように成ったと述懐していたね。ある時、妻の瑶子さんが書斎にあった三島さんの手帳をおもむろに開くと11/25から向こうのスケジュールが真っ白だった。あれだけ几帳面な人がどう言うこと?と一抹の不安がよぎったそうだ。豊穣の海、天人五衰は輪廻転生の物語。三島さんが11/25を自決に選んだのは仏教による49日の節目で丁度、自分の誕生日と重なる。そこでもう一度、報国の志士として理想の自分に生まれ変わりたいと言う伏線があったんだろうと思っている。今でも、三島さんの最後の晩餐となった新橋の末げんに行くと憂国の士に想いを馳せています。
ひらがなの恋文送るエピソードが最高過ぎる
森鴎外は陸軍の軍医として最高位まで上り詰めたけど、脚気は伝染病と言い張って麦飯を導入させず日清日露戦争で3万人以上の陸軍を死なせてるから桁が違う
森鴎外と言えば、「国際的に活躍してほしい」という願いを込めて孫に「マックス」と名付けた話が好き。
鴎外さんの外国から鴎外と結婚するために来た人がいるって本当?
@@user-rl8hi5ir6y 舞姫のモデルになった人じゃなかったっけ?
@@user-rl8hi5ir6y ホントだよ
@@user-rl8hi5ir6y 確か名前はエリスだったはず。ドイツに留学してた時の恋人だったけど、国のお金で留学している鴎外が恋人を作って(しかも鴎外は既に既婚者)は鴎外の出世にも関わると心配した鴎外の友人の協力で鴎外は日本に帰国した。それを追ってエリスも日本まで来るけど、森家の人達に追い返されちゃったんだよね…。結果鴎外は軍医の最高司令官にまで上り詰めるけど、恋人と出世とで、出世を選んでしまった事を後年まで後悔したらしいですよ。晩年にそれまで大切に持っていたエリスの写真や手紙を妻に燃やして貰うんですよね。長文すみません()
キラキラネーム先取りしすぎ
文人は猫好きが多い
谷崎潤一郎→そしてそのときに妻を譲渡した相手が、同じく作家の佐藤春夫なのである……。
自分の親戚が大正、明治、昭和初期にかけてお菓子屋さんをやっており、夏目漱石がお得意様だったということを祖父母から聞いていたので漱石がなめていたジャムや食べていたお菓子は自分のご先祖様が売っていたものと考えるとめっちゃエモい❤️
太宰治ガチ狂人すぎて草
ワイの推し福澤諭吉、意外とはっちゃけた人なのでみんな福翁自伝読んでほしい!留学先のアメリカで写真館のお嬢さんと写真撮って、帰りの船で自慢した話が好き。アメリカ出る前に言っちゃうと真似されるから船乗るまで内緒にしてたらしい。
宮沢賢治聖母やん…と思ったら最後年相応で可愛い
誰と誰とは言わないけど比較して笑ってる
太宰と芥川はメンヘラ男の先駆けなんやなってにしてもメンヘラ具合が度を越してヤバいのが面白い
けど太宰治って「他人を喜ばすのは余裕」って言うくらいのコミュ強だったんだよね
最後の三島さんいいな後諭吉さんもさすが✨
美輪のエピソードで君は可愛げがないみたいな事を三島が言ったら美輪が私は可愛くある必要はありません、だって美しいのですからみたいな返事した話好き
あの芥川さんがひらがなで書いた文章とか見てみたすぎる
申し訳ないが、太宰は「クズ」だが宮沢は「聖人」。宮沢どんだけ優しいんだよ。
宮沢賢治と芥川龍之介いいやつ
芥川龍之介は、関東大震災の時自分の息子3人おいて我先に逃げたらしい
@@mrksyskhrk まぁびびったんでしょう…。
@@mrksyskhrk 不謹慎かもしれないけど笑ってしまった😂
太宰治は地元の大地主の息子だったので、学校の先生は彼含め他のきょうだい達全員の通信簿に一番いい評価を与えていましたが、彼だけは本当に優秀な成績だったそうですあと森鴎外の娘茉莉さんは果物が何でもかんでも茹でて出されるのでげんなりしていましたが、他所の家で初めてそのままの桃を食べてその美味しさに感動したとエッセイに書いていました
芥川龍之介から恋文をもらったら皆惚れるだろうな
谷崎潤一郎が嫁を譲ってしまう話なんて本人が書いてる小説そのものみたいで、凄すぎて言葉が出てこんです。やっぱり好きです谷崎潤一郎
福澤諭吉かっけぇ……頼むから万札変わらないでくれ…
芥川が奥さんに宛てた『原稿用紙が無くなったから届けて』って内容の手紙が好き。大好きだよぉって内容のあとに原稿用紙送ってね♪みたいな手紙だったと思う。
姪を妊娠させて国外逃亡って……最悪
他の文豪のエピソードも全部好きwやっぱり天才と変態は紙一重だな
確かに若い時の美輪さんの美しさは天界のモノ
宮澤賢治と石川啄木は同じ高校でも賢治→優等生で主席卒業啄木→劣等生でカンニングして退学今でもやってるか知らんけど、彼らの後輩となる盛岡一高生は一年生のレクで校内の展示室で彼らの成績表を見せられ、君らはどっちを目指すのかね?と言われるのが通過儀礼的にやられてた
啄木目指しちゃったらあかんやんけ…
@@renkintama 確かにそうなんだけど、共に短命で死後評価されたという点で共通しているから、どうせ人間いつかは死ぬわけで、優等生でストイックに生きてく(死の間際、賢治はそれを後悔した)か、落伍者で享楽的に生きていくか、どっちを選ぶのかという問いなわけよ選ぶ題材極端過ぎるだろと皆思う訳だが
人間性の良し悪しが1か10か両極端しかない感じでホント笑う
太宰さんただのめんどくさい人じゃない?笑笑
宮沢賢治の聖者感パネェ
太宰治最強説
太宰治のエピソードが酷すぎて語彙力が死んで「なんなんwww」という感想だけが心に残ったw
私も照れ臭くて飼ってるうさぎをうさぎってよんでるわ。書きます。
吾輩はぴょんである
@@arrruarrru 名前はまだない
太宰治が強すぎて薄れてるけど国木田独歩の求婚の仕方ヤンデレすぎる笑
姪を妊娠させに誰も触れてないのしぬ
藤村は他にもやらかしてるのに知名度低くて紹介されてないの悲しい
ヤンデレを極めた国木田ww
三島由紀夫は「あしたのジョー」を愛読していて、仕事が夜まであって発売日に少年マガジンが買えなかった時、少年マガジン編集部にいきなり行って「マガジン売って」と頼んだ。編集者はすごく驚いて「ここではお金の扱いはできませんのでお持ちください」と一冊渡した。
最後が凄まじいイメージしか無かったけど、子供のためにそういう事してるとか知らんかったわ、三島由紀夫……
太宰治と夏目漱石を見比べると天国と地獄のように思える…
森鴎外さん個人的に一番好きな文豪
夏目漱石の「飼い猫を猫って呼ぶ」ってのを見て、なぜか天竺鼠の川原を思い出した
さすが太宰だねピーナッツ投げつけたくなるよ
宮沢賢治色々とやばい方向に進みそうなのおもろい
エピソードの強さ的には石川啄木もここに並べてほしい・・・
太宰治の人生がロックすぎる。もし1970年以降に生まれていたら、日本人最強のロックンローラーになっていたかも
三島由紀夫の美輪さんの話素敵だな〜
宮沢賢治さんの最後のやつ批判じゃなくて批評な希ガス…
冒頭怒涛の太宰治で笑った
島崎藤村がもう…んえぇ
開幕から太宰治のカーテンで笑った
太宰治がクズ過ぎて逆に愛しいわw
三島由紀夫のおじいさんは、内務官僚として、官選の福島県知事や、樺太庁長官を務めた。三島由紀夫のおじいさんが樺太庁長官を務めていた頃の樺太は、漫画『ゴールデンカムイ』の舞台となった時代にあたる。
太宰治の入水自殺って本人はやっぱり死ぬ気なかった説あるよね浮気相手に乞われてやむに止まれずみたいな
芥川龍之介……優しい……
宮沢賢治の故郷で育ったからファンなんだけど、そんな話は聞いたことなくてビックリしてる😂面白い人という印象しかなかった😂
作家の生き方は波乱万丈です。人生を深く考えて追い求める旅人です。✍️事は苦しさもありますがいつも素晴らしい世界感を持って世の中を見つめています☝️
進むスピードちょうどいいです!
夏目漱石の金取られたエピソード、こころで登場人物の過去として書かれてた。実話だったんだな
漱石の養親エピソードはそのまま『道草』という小説になってる。ひたすら重苦しいw
宮沢賢治さんぐう聖!!国木田さんはヤンデレで草
とんでもない恋愛エピソードが並ぶ中芥川のラブレターの話だけめっちゃ格好良くて惚れる
それな
ラブレターの内容は、 かわいくて おかしにしてたべちゃいたい
みたいなんだったらしいけどな
@@user-nr8he7so2y あとは かわゆいのだ を連呼する内容とか
@@user-nr8he7so2y
かわいい 文豪の前でもやはり恋愛は頭を使えなくさせるのかね
こいしこいしこいし〜
宮沢賢治の圧倒的優しさ
イエスを彷彿とさせるぜ
童貞を極めた男
茶碗の水を飲んでもらったときはまじで惚れたわ
とりあえず文豪の良心と呼んでおこう。もう一度宮沢さんゆかりの花巻に行きたいな。
@@user-ik7de7wq3s 明治に帰れ
ここで三島由紀夫にまつわる好きなエピソードをひとつ。
あるとき、美輪明宏さんが三島に「君には95%の長所があって、あとの5%が最悪だ。95%の長所を吹き飛ばすだけの短所がある」と言われて、美輪さんが「95%の長所を吹き飛ばすなんて素晴らしいじゃないの。それはなんですか」と聞き返したら「俺にほれないことだ」と返したんだそうな。
当時は「三島の行くところに美輪あり」とも言われていたほどの仲だったそうで、美輪さんは三島の愛人だという公然の秘密があったんだそう(ただし本人らは関係を否定)。でも恋愛関係があったにせよなかったにせよ、きっと素敵な関係だったんだろうなと思わされる話でした。
三島由紀夫全オカマ敵にする
当時の美輪はオカマっていうより「男の娘」って感じで可愛かったしイケメンでもあったから三島が惚れたのも納得
@@キバニアンキバニアン
美人ですよね
ノーベル文学賞最初に受賞したのは川端康成だけど、
最初に候補になったのは三島。
美輪さんと三島さんが恋愛関係だったとか、愛人関係だったと言うことは全くのデマで御本人もきっぱり否定されているので訂正させて頂きますね。
美輪さんの公然の恋人だったのは夭折した俳優の赤木圭一郎さんの方です。
自分は平気で浮気するくせに嫁の浮気には敏感な太宰ホント草
文豪ストレイドックスの太宰治も女たらしかつ糞野郎なんだよなぁ
(イケメンだけども)
@@miku7660 そら本物をモデルにしてたらそうなるやろ
そっちの太宰治よりクソ度が若干高いのが元祖太宰治
へぇ。
@@user-wx2vk1bk1b あっ…
太宰治の圧倒的強者感
中原中也に絡まれて泣いたらしいですけど。
※中原中也は酒癖悪くて、クズエピソード満載
太宰が作家仲間の檀一雄と熱海で飲み食いしまくって金が無いから「自分が東京に戻って金を工面してくる」と檀を人質に置いて一人東京に引き返したけど、いくら待っても金を持って来ないどころか東京の師匠の家でのんびり将棋打ってたというクズエピソードが走れメロスに繋がって教科書にまで載る名作になるなんて檀は予想出来ただろうか
太宰「待つほうが辛いかね、待たせるほうが辛いかね」
檀「黙れ」
その熱海での金も結局その師匠に払わせてる。
最初に教科書で読んだ時から感じていたメロスの「お前何かおかしいだろ」感の正体は、モデルが作者でクズだったからか。
芥川さんの恋文を全部ひらがなで送るエピソード最高過ぎん?
私も同じ事思いました!!
本当に素敵ですよね👏
可愛い……
本当はどうしようもないやつだった気がする
昔の人の求心力高すぎ
相手の歩幅に合わせられる人なんだな。と思った。
いじめるなら俺をいじめてくれ
って実際目の前で見たらかっこいいんやろうけど、文だけ見たらただのドMで草
www
来い!来いよぉぉ!♥
福澤諭吉が、育児をしない男性を批判していたり、男女平等の考えを持っていたのは流石。尊敬する。あの時代にそんな考えを持っていたのは凄い。
@たなの中 真に蝕むはただの馬鹿、考えを悪用している悪人です
江戸時代の少なくとも江戸に関しては、男性が育児をするのは普通だったみたいですよ
当時の絵や日本に来日した外国人もそういうエピソードに書いていたので間違いないと思います
@@user-vv7oo9nd5w 確か男尊女卑が強くなったのは大正(儒教を新政府が取り入れたため)
それって江戸時代の実態を無視してとりあえず批判してますよね
てことは現代では間違った考え方持ってたってことでいいのかな?
島崎藤村は姪孕ます前に娘三人栄養失調で死なせてる上に実家の財産目当てで結婚した妻も栄養失調にして出産中放置して産後の大出血で死なせたりしてるからなんかもうヤバさがレベチ
藤村…エッグいな
サイコパス的放置
放○少女…
@@user-rr3wj2gc1p フフッ
ふじむら
福沢諭吉凄いな…あの時代に男女平等観を持っていたなんて…
因みに、酒もたばこも大好きだったが、
すんげえ勉強家で、
「食事は立ったままで済ませ、寝るときはいつも机(布団で寝てるところ見た事無い)。」と言われた程。
四民平等を唱えたものの、娘が紹介した男の身分が卑しいと言って別れさせた
政治上の建前だろ
学歴社会を作った糞野郎だぞ
福澤諭吉には、自身の娘が男性と交際していることが発覚した際に、「身分の違いだ!」と言って2人を別れさせたというトンデモエピソードがありますよ…
何気に子供たちに去られてショックを受ける森鴎外が可愛いw
三島由紀夫かっこよすぎるな…
自決前に薔薇の花束で別れのあいさつなんて、惚れないの美輪さんだけだよ……
芸術家のダリも、当時の人には珍しく、(男から女に)性転換した恋人連れてたらしい。
これは、美輪さん御本人から聞いたことですが日劇の楽屋で上演前のメイク中に暖簾の裾からエナメルの靴が見えていたが立ち止まっていて入ってくる様子が一向に無い。誰だろうと声を掛けると正装した三島さんだったそうで、もう君に会うことは無いからねと抱えきれないほどのバラの花束を渡されたんだそうです。
何故?と聞くと、綺麗な君を見るのが辛いからといつも通りのキザな冗談を飛ばされたので美輪さんとしては、幕前に挨拶に来たから終わった後でもう一度楽屋に来ることは無いよと解釈したんだそうですが、その時に霊感で三島さんが美輪さんの顔を見ながら初めて銀座のバーで出会ってからの思い出の日々を走馬灯のように回想しているのが伝わったんだそうで今日の三島さんは何か変だと訝しげに思っていたのが惜しくも今生の別れと成ってしまったと言っていましたね。
ガキ残して自殺なんて最低のクズだろ
@@funnybean1173 やめたれwwwwww
@@funnybean1173
oasisみてぇなこと言うなお前
やっぱ天才ってやべー変人多いんだなぁ。
綺麗で優しい宮沢賢治さんはもう仏だろ。
芥川龍之介のひらがなで恋文書いたやつめっちゃイケメン
文豪の性欲と死にたがりは本当に草
人間の3大欲求のバランスが崩れてることによって自殺願望が強くなってる感じがする
作家というかクリエイター全般だけど人間関係とかが閉鎖的になりやすいから何かしらで不調が出てくるのかね…?
太宰治は芥川龍之介を敬愛してるから自殺にこだわってような気がします
エロスとタナトスと言うらしいです。
精神安定してる文豪は珍しい気がする
クリエイター気質の人は遺伝的に神経症傾向が高いらしい 色々なことに過敏だからこそ様々なものを生み出せるんだろうね
宮沢賢治はやっとの思いでできた西瓜に塩を振りかけて食べたはずが、その塩だと思ってた白い粉が肥料用の塩化アンモニウムで即座に倒れた話がすき
宮沢賢治もなんか危ないやつだけど、他がひどすぎてめちゃくちゃ善人やなあ
アニメの話するのは違うとわかってても、どうしてもFateの士郎を思い出しちゃう
好いた相手を「天上界の美」と曰う表現力がすごい
「あなたの短所は僕を愛さないことだ」も好き
美輪明宏が三島由紀夫と同じ時代に生きてたというのがすごい
@@user-hv1tu6dj5u
まだ生きてるしな。痩せてたけど。
宮沢賢治優しすぎ!!
アメニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
誰も夏目漱石の話してなくて泣いた 夏目漱石は癇癪状態の時以外はめちゃくちゃいい人だったんだよね 硝子戸の中を読むと夏目漱石の真面目さがよく分かる
前の前が浮気しまくり自殺(未遂)しまくりの太宰治だったせいか宮沢賢治が聖人にしか見えない。妹のことすごい大事にしてたんだっけ。なんかいい人すぎて感動。福沢諭吉の男女平等とか育児とか今に通ずることを明治時代に言ってたってすごい
個人的にこの中で惚れたのは芥川龍之介だよね。相手がひらがなしか読めないことをしりしっかりとひらがなで恋文を送るとか。なにこれかっこよ。
三島由紀夫って歴史上の人感ヤバいけど美輪さんと絡んでるの美輪さんの凄さ出てる
夏目漱石、甘党すぎて痛風や糖尿病を患ってたらしく、様々な持病を持ち、病気のデパートとまで呼ばれる位だったが、相変わらずジャムやら羊羹ばかり好んでいたため、健康を心配した妻は羊羹を隠した。漱石は諦めず羊羹探しを決行し、結果娘の協力で居場所を突き止め、娘達と羊羹を分け合ったらしいですwww可愛いwww
「天は人の上に人を造らず」で有名な福沢諭吉は、娘が男を家に連れて来た時にあまりの身分違いであったことからマジギレしたというエピソードがある。
島崎藤村、なじみの作家だった田山花袋が亡くなる時、枕元で「田山君、死んでゆく気持ちはどうだね」と聞いたらしい。
当然周りは絶句したけど、田山本人は怒らず「だれも知らない暗いところへ行くのだから、なかなか単純な気持のものじゃない」と返した。
そんな島崎の最期の言葉は「涼しい風だね」だったそうな
芥川龍之介は国語の授業で使う資料の、芥川の生涯の欄のところで『幼い頃に実母が発狂』っていう記述あるの見てから、猿蟹合戦でさえ心に沁みるようになっちゃった
三島由紀夫の特集番組かなんかで三輪さんが「死んだ時の事は話せない。友達だから。泣いちゃうから」と言ってコメントを拒否してた。多分10年以上たってても泣くほど好きだったんだなぁと子ども心に思った。
島崎藤村やばすぎんかサラッと流れたけど
芥川龍之介、顔もエピソードもかっこよすぎだろう。
国木田独歩の「刃物を突き付けて結婚を迫った」は、独歩の死後に元嫁(信子)が言い出した事で信憑性に欠けるエピソードです。
元嫁は結婚生活5ヶ月で独歩を捨てた事を世間からバッシングされていたので「脅されたから仕方なく結婚した」という事にしたかったのでしょう。(本当の理由は信子は金持ちのお嬢様だったので、独歩の貧乏生活について行けなくなったからだと思われる)
刃物の件が事実なら協議離婚する時に言うはず。
三島由紀夫に「仮面の告白」を書かせた当時の担当編集者は坂本龍一の父とかいう繋がり
縁は異なもの味なものとはよく言ったもんだなぁ
太宰がぶっち切りで群を抜いて酷いけど、その太宰を泣くまで追い詰めた、中原中也(詩人)はどれだけヤバいやつだったんだろう?
性欲は悪といいながら
春画集めが趣味だった
宮沢賢治の人間ぽいとこ好き
家は、裕福だったけど
貧しい人から搾取しての
裕福な家だから、辛かったのかな
宮沢賢治は聖人のイメージが崩れない。
文豪のこういうエピソードが
大好きですわほんと...!!
芥川龍之介や宮沢賢治のかっこよさと優しさ、その他ガチの潔癖症やら刃物を突きつけて結婚を迫るとか凄いエピソード多いけど、太宰治が突き抜けすぎてて全て霞んでしまう(笑)
宮沢賢治は自分は結婚しないのに、他人の結婚に対しては「素晴らしい事じゃないか」って言って大いに祝ってくれたらしいね。
宮沢賢治、自己犠牲のお話が多いのもさもありなんって感じの性格だったんだな
19歳で東京大学医学部医学科卒業はヤヴァイ……森林太郎。
たった一幕の島崎藤村の気の弱さ(笑)
三島さん、小説でも私生活でも本当に伏線、伏線の方で最後まで担当編集者だった小島千加子さんが晩年、「俺は斬り死にしたい」と呟くように成ったと述懐していたね。
ある時、妻の瑶子さんが書斎にあった三島さんの手帳をおもむろに開くと11/25から向こうのスケジュールが真っ白だった。
あれだけ几帳面な人がどう言うこと?と一抹の不安がよぎったそうだ。
豊穣の海、天人五衰は輪廻転生の物語。
三島さんが11/25を自決に選んだのは仏教による49日の節目で丁度、自分の誕生日と重なる。
そこでもう一度、報国の志士として理想の自分に生まれ変わりたいと言う伏線があったんだろうと思っている。
今でも、三島さんの最後の晩餐となった新橋の末げんに行くと憂国の士に想いを馳せています。
ひらがなの恋文送るエピソードが最高過ぎる
森鴎外は陸軍の軍医として最高位まで上り詰めたけど、脚気は伝染病と言い張って麦飯を導入させず日清日露戦争で3万人以上の陸軍を死なせてるから桁が違う
森鴎外と言えば、「国際的に活躍してほしい」という願いを込めて孫に「マックス」と名付けた話が好き。
鴎外さんの外国から鴎外と結婚するために来た人がいるって本当?
@@user-rl8hi5ir6y 舞姫のモデルになった人じゃなかったっけ?
@@user-rl8hi5ir6y ホントだよ
@@user-rl8hi5ir6y 確か名前はエリスだったはず。
ドイツに留学してた時の恋人だったけど、国のお金で留学している鴎外が恋人を作って(しかも鴎外は既に既婚者)は鴎外の出世にも関わると心配した鴎外の友人の協力で鴎外は日本に帰国した。それを追ってエリスも日本まで来るけど、森家の人達に追い返されちゃったんだよね…。結果鴎外は軍医の最高司令官にまで上り詰めるけど、恋人と出世とで、出世を選んでしまった事を後年まで後悔したらしいですよ。晩年にそれまで大切に持っていたエリスの写真や手紙を妻に燃やして貰うんですよね。長文すみません()
キラキラネーム先取りしすぎ
文人は猫好きが多い
谷崎潤一郎→そしてそのときに妻を譲渡した相手が、同じく作家の佐藤春夫なのである……。
自分の親戚が大正、明治、昭和初期にかけてお菓子屋さんをやっており、夏目漱石がお得意様だったということを祖父母から聞いていたので漱石がなめていたジャムや食べていたお菓子は自分のご先祖様が売っていたものと考えるとめっちゃエモい❤️
太宰治ガチ狂人すぎて草
ワイの推し福澤諭吉、意外とはっちゃけた人なのでみんな福翁自伝読んでほしい!
留学先のアメリカで写真館のお嬢さんと写真撮って、帰りの船で自慢した話が好き。アメリカ出る前に言っちゃうと真似されるから船乗るまで内緒にしてたらしい。
宮沢賢治聖母やん…と思ったら最後年相応で可愛い
誰と誰とは言わないけど比較して笑ってる
太宰と芥川はメンヘラ男の先駆けなんやなって
にしてもメンヘラ具合が度を越してヤバいのが面白い
けど太宰治って「他人を喜ばすのは余裕」って言うくらいのコミュ強だったんだよね
最後の三島さんいいな後諭吉さんもさすが✨
美輪のエピソードで君は可愛げがないみたいな事を三島が言ったら美輪が私は可愛くある必要はありません、だって美しいのですからみたいな返事した話好き
あの芥川さんがひらがなで書いた文章とか見てみたすぎる
申し訳ないが、太宰は「クズ」だが宮沢は「聖人」。
宮沢どんだけ優しいんだよ。
宮沢賢治と芥川龍之介いいやつ
芥川龍之介は、関東大震災の時
自分の息子3人おいて
我先に逃げたらしい
@@mrksyskhrk まぁびびったんでしょう…。
@@mrksyskhrk 不謹慎かもしれないけど笑ってしまった😂
太宰治は地元の大地主の息子だったので、学校の先生は彼含め他のきょうだい達全員の通信簿に一番いい評価を与えていましたが、彼だけは本当に優秀な成績だったそうです
あと森鴎外の娘茉莉さんは果物が何でもかんでも茹でて出されるのでげんなりしていましたが、他所の家で初めてそのままの桃を食べてその美味しさに感動したとエッセイに書いていました
芥川龍之介から恋文をもらったら皆惚れるだろうな
谷崎潤一郎が嫁を譲ってしまう話なんて本人が書いてる小説そのものみたいで、凄すぎて言葉が出てこんです。
やっぱり好きです谷崎潤一郎
福澤諭吉かっけぇ……
頼むから万札変わらないでくれ…
芥川が奥さんに宛てた『原稿用紙が無くなったから届けて』って内容の手紙が好き。
大好きだよぉって内容のあとに原稿用紙送ってね♪みたいな手紙だったと思う。
姪を妊娠させて国外逃亡って……最悪
他の文豪のエピソードも全部好きw
やっぱり天才と変態は紙一重だな
確かに若い時の美輪さんの美しさは天界のモノ
宮澤賢治と石川啄木は同じ高校でも
賢治→優等生で主席卒業
啄木→劣等生でカンニングして退学
今でもやってるか知らんけど、彼らの後輩となる盛岡一高生は一年生のレクで校内の展示室で彼らの成績表を見せられ、君らはどっちを目指すのかね?と言われるのが通過儀礼的にやられてた
啄木目指しちゃったらあかんやんけ…
@@renkintama
確かにそうなんだけど、共に短命で死後評価されたという点で共通しているから、どうせ人間いつかは死ぬわけで、優等生でストイックに生きてく(死の間際、賢治はそれを後悔した)か、落伍者で享楽的に生きていくか、どっちを選ぶのかという問いなわけよ
選ぶ題材極端過ぎるだろと皆思う訳だが
人間性の良し悪しが1か10か両極端しかない感じでホント笑う
太宰さんただのめんどくさい人じゃない?笑笑
宮沢賢治の聖者感パネェ
太宰治最強説
太宰治のエピソードが酷すぎて語彙力が死んで「なんなんwww」という感想だけが心に残ったw
私も照れ臭くて飼ってるうさぎをうさぎってよんでるわ。書きます。
吾輩はぴょんである
@@arrruarrru 名前はまだない
太宰治が強すぎて薄れてるけど国木田独歩の求婚の仕方ヤンデレすぎる笑
姪を妊娠させに誰も触れてないのしぬ
藤村は他にもやらかしてるのに知名度低くて紹介されてないの悲しい
ヤンデレを極めた国木田ww
三島由紀夫は「あしたのジョー」を愛読していて、仕事が夜まであって発売日に少年マガジンが買えなかった時、少年マガジン編集部にいきなり行って「マガジン売って」と頼んだ。編集者はすごく驚いて「ここではお金の扱いはできませんのでお持ちください」と一冊渡した。
最後が凄まじいイメージしか無かったけど、子供のためにそういう事してるとか知らんかったわ、三島由紀夫……
太宰治と夏目漱石を見比べると天国と地獄のように思える…
森鴎外さん個人的に一番好きな文豪
夏目漱石の「飼い猫を猫って呼ぶ」ってのを見て、なぜか天竺鼠の川原を思い出した
さすが太宰だね
ピーナッツ投げつけたくなるよ
宮沢賢治色々とやばい方向に進みそうなのおもろい
エピソードの強さ的には石川啄木もここに並べてほしい・・・
太宰治の人生がロックすぎる。もし1970年以降に生まれていたら、日本人最強のロックンローラーになっていたかも
三島由紀夫の美輪さんの話素敵だな〜
宮沢賢治さんの最後のやつ批判じゃなくて批評な希ガス…
冒頭怒涛の太宰治で笑った
島崎藤村がもう…んえぇ
開幕から太宰治のカーテンで笑った
太宰治がクズ過ぎて逆に愛しいわw
三島由紀夫のおじいさんは、内務官僚として、官選の福島県知事や、樺太庁長官を務めた。三島由紀夫のおじいさんが樺太庁長官を務めていた頃の樺太は、漫画『ゴールデンカムイ』の舞台となった時代にあたる。
太宰治の入水自殺って本人はやっぱり死ぬ気なかった説あるよね
浮気相手に乞われてやむに止まれずみたいな
芥川龍之介……優しい……
宮沢賢治の故郷で育ったからファンなんだけど、そんな話は聞いたことなくてビックリしてる😂面白い人という印象しかなかった😂
作家の生き方は波乱万丈です。人生を深く考えて追い求める旅人です。✍️事は苦しさもありますがいつも素晴らしい世界感を持って世の中を見つめています☝️
進むスピードちょうどいいです!
夏目漱石の金取られたエピソード、
こころで登場人物の過去として書かれてた。
実話だったんだな
漱石の養親エピソードはそのまま『道草』という小説になってる。ひたすら重苦しいw
宮沢賢治さんぐう聖!!
国木田さんはヤンデレで草