【2ch動物スレ】秋田の「人喰いクマ」は本当にハイブリッドなの?交配種の可能性を珍しくとら吉が解説します(後半反応集)【なんj】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 жов 2024
  • #2ch #2chおもしろスレ #2ch動物スレ
    ▽▲▽▲▽▲▽▲ 配信はこちら ▲▽▲▽▲▽▲▽
    とら吉博士新たなステージへ🐯
    毎日慣れない配信に挑戦中🎙️
    見守ってくださいw
    【とら吉ch】
    / @torakichich
    ▽▲▽▲▽▲▽▲ フォローよろしくね ▲▽▲▽▲▽▲▽
    ▼苦手だけどX (Twitter)もやってるよ🐯
    / 2chtorakichi
    ▼視聴者コミュニティー作成誕生🐯
    / discord
    ゲームしたりペット自慢を一緒にしませんか?
    ▽▲▽▲▽▲▽▲ 下記番宣 ▲▽▲▽▲▽▲▽
    新チャンネル計画中🐯
    今のうちにチャンネル登録を‼️
    【とら吉の知らない世界】
    / @torakichiworld
    【とら吉放送局】
    / @torakichibroadcast
    ▽▲▽▲▽▲▽▲ ガイドライン ▲▽▲▽▲▽▲▽
    ▼UA-cam ガイドライン
    www.youtube.co...
    ▼使用音源
    DOVA-SYNDROME
    dova-s.jp/

КОМЕНТАРІ • 123

  • @daija258
    @daija258 День тому

    科、属、種、亜種とか分類の関係や難易度の解説わかりやすくて面白かったです。
    一般的に、こういう分類はあまり知られていないというか、解説する人が少ない気がする。

  • @Dr.Tonkachi
    @Dr.Tonkachi 3 місяці тому +28

    (´・ω・`) チンパンジーの頭に執拗にpkを付けるその姿勢、断然支持する。

  • @ゆるポタガチ勢
    @ゆるポタガチ勢 3 місяці тому

    猟友会頼み、あるいは猟友会の言い値な方が不健全。
    折り合えないなら自分達と協力してくれる人達だけでやるのは至極真っ当。

  • @山野悠輝
    @山野悠輝 3 місяці тому +6

    秋田の近くの県に住んでるものです。
    父から聞いた話ですが。
    昔秋田にあったクマ牧場でアラスカ熊飼ってたそうです。
    そこで、飼育員が2人熊に殺される事件あって猟友会が全部射殺したらしいですが、実は何匹か逃げた可能性があったとか。
    今回の熊はそれが混ざったと言う話があるので本当なら恐怖ですよね。

    • @daija258
      @daija258 3 місяці тому

      秋田八幡平クマ牧場(2012年4月20日)の事件ですね
      コディアックヒグマ(アラスカヒグマ)は日本の暑さに耐えられるのかな?

  • @user-jms5ntp19
    @user-jms5ntp19 3 місяці тому +14

    後ろで流れてるモンハンのBGMのせいで
    ずっと頭の中で「絶対裏切りヌルヌル!!」
    がループしてやがった

  • @タンガンちゃん
    @タンガンちゃん 3 місяці тому +12

    こういう詳しくて分かりやすい解説もむっちゃ助かる…!
    pktnは今回みたいに用法用量を守って使用していくのがベストですね!

  • @ああ-t6m3w
    @ああ-t6m3w 3 місяці тому +8

    泳いで辿り着いたんじゃなくてhtksが運んで来た奴がいるんですよ。ヒグマが逃げた八幡平クマ牧場てのが今回の事件の鹿角市に昔あって

    • @ジュン-b7v
      @ジュン-b7v 3 місяці тому +1

      逃げたのがオスとメスなら交配の問題も無いしね。

    • @ああ-t6m3w
      @ああ-t6m3w 3 місяці тому +4

      飼養管理台帳の作成をしていない
      130頭居た熊(羆以外も含む)が閉園時には30頭しかいなかった
      去勢はしていない
      という番単位で逃げるのも妊娠状態で逃げるのも全然有り得る恐怖ですよ

    • @ゆるポタガチ勢
      @ゆるポタガチ勢 3 місяці тому

      青森すっ飛ばして秋田な点もね。

  • @わっしい
    @わっしい 3 місяці тому +12

    究極を言えば、その赤毛個体を捕獲して調べるしかないですね。
    昔、猟師仲間から、ツキノワ模様の無いツキノワグマ撃ったぜ!って自慢されたことがありますけど、模様無し個体は3%少々居るみたいですね。
    色素と体毛の話ですから、先天的にでも後天的にでも、何らかの要因でメラノサイトが抑制されて色素が薄い個体が居てもおかしくはないと思います。
    私はとりあえず交雑じゃない派。

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +5

      ツキノワグマもヒグマも黒毛に褐色、赤毛、白毛と生まれますし、月の輪が有るヒグマも普通にいます。
      両者を比較するとヒグマの方が大きくなる傾向にありますが、雄の平均が150~160くらいのツキノワグマでも180を超すサイズもいます。規格外は存在するんですよねぇ・・・(苦笑)
      性格に関しては人と同じで臆病な性格の個体や、人が居ても気にしない個体(人に興味が無いので嫌な事を人がしない限りはスルー)、はたまた問答無用で襲ってくる個体とか様々です。人でも目が合っただけで殴りかかってくる人(アタオカ系無敵人w)とか居るのと同じですね。つまり個体差です。

    • @わっしい
      @わっしい 3 місяці тому +2

      @@ponkotuguitarist ヒグマもツキノワ模様の子いるのですね。それは写真でも見たことなかったです。
      他にもツキノワ柄熊ちゃんいますし、ツキノワ模様は属(ursus?)以前の何処かでコードされたのかな。
      遺伝子上のエラーなら、ヘビでも真っ黒から真っ白まで変異がありますし、わかりやすいですよね。
      遺伝子上のエラーが無くても、加齢とともに毛包とメラノサイトの連絡が途絶えていくことは普通ですし、高齢の熊ほど茶毛金毛白毛(そこまでは生きないかな)って居てもおかしくはないですよね。
      大柄だったから長生きした→人間も食った→加齢で毛色が薄くなった→地元猟師「赤毛の化け物がおるで!」とか。

  • @9motocompo780
    @9motocompo780 3 місяці тому +7

    4500人の人口で役場の建て替えに20億ぐらいだそうで そっちは予算通ったんだね 町民はもっと声を上げた方がいいのでは?

  • @かば-t1s
    @かば-t1s 3 місяці тому +7

    とら吉やるな!

  • @しゃもじ-f9y
    @しゃもじ-f9y 3 місяці тому +26

    うろ覚えだけど種違いだと交配自体は可能だけどそれによって生まれた個体は生殖能力持たないんだっけ?教えて詳しい人。

    • @シャリ着席
      @シャリ着席 3 місяці тому +8

      確かライガーは繁殖出来ないってあったはず

    • @Maoh0824
      @Maoh0824 3 місяці тому +3

      ​@@シャリ着席ライオンのオスとトラのメスから生まれたのがライガー。ライオンのオスとライガーのメスから生まれたのがライライガーで既に10年以上前から存在してるよ。

    • @わっしい
      @わっしい 3 місяці тому +5

      私は、学名の前半が同じなら(属まで同じならってことですね)交雑もあり得るけど生殖能力はまず持たない、みたいな感じで習った気がする。
      厳密にDNAで分類してるわけじゃないから、曖昧なところは多いですよね。

    • @metack9431
      @metack9431 3 місяці тому +3

      子供世代をみていくと第三世代が産まれない、もしくは片方の性別しか存在できないことが種間交配でおきることがほとんどであり、種の定義にもなってる

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +3

      数ある動物の中でもネコ科とイヌ科は遺伝子関係が特殊でして、例外中の例外な生物なんです。
      他の動物の場合、人工的に遺伝子操作をしない限りは受精はしません。遺伝子情報が100%一致して初めて受精が可能なのです。
      熊の場合はヒグマとツキノワグマの遺伝子は諸説ありますが92~94%まで一致してしてます。ですが、この数字は自然界では絶対に超えられない壁であり、人が遺伝子操作をするにも国家的一大プロジェクトで成功するかどうかです。莫大な研究費用と広大な敷地を持つ研究施設、最新鋭の研究機器、優秀な研究員の確保・・・それをして成功するかどうかです。
      特段にメリットがある研究でもないので何処の国も研究すらしないと思います。

  • @ゆうけんみい
    @ゆうけんみい 3 місяці тому +3

    この国では、公務員は人ではなく、ただの消費材。早期退職して正解でした。

  • @saguru445
    @saguru445 3 місяці тому +12

    米国で犬かオオカミとキツネの混血が野生で見つかったとあったから、本来なら不可能なはずだけど奇跡的偶然の交配があったかもしれない

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +10

      ネコ科とイヌ科は遺伝子関係が他の動物とは少し変わってまして、交雑種が出来やすい特徴がありますが例外中の例外です。
      他の動物では遺伝子が100%一致しないと受精しないのですよ。人間も同じです。同じ類人猿である人とチンパンジーの遺伝子は99%まで一致してるので交雑可能と言う事になりますが、遺伝子操作をしない限りは出来ません。それが動物の受精なんです。
      ※追記
      ここで言う遺伝子とは精子が卵子の膜を壊す鍵と言うか暗証番号的な物の事です。これが100%一致しないと受精しませんよと言う事を書いてます。クローンの話が出て来たので追記させてもらいました。

    • @massa9757
      @massa9757 3 місяці тому +3

      @@ponkotuguitarist 遺伝子が100%一致ってのは受精卵クローン、人間で言えば一卵性多児しかありえんのよ。それでも遺伝子組み換えが起こるので100%一致ではない可能性もある。
      交配可能か否かは遺伝子の差異が交配に影響が及ばない範囲か否かによって決まるんよ。

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +2

      @@massa9757 殿
      あぁ・・・少し言葉が足りなかったですね。
      卵子の膜を壊せる鍵みたいな物が100%一致するかどうかと言う意味です。クローンとかは関係ないです。

  • @いづな-y6i
    @いづな-y6i 3 місяці тому +5

    熊の駆除より町役場の建て替えに20億以上かける方が重要な町があるそうな

    • @reddevil0307
      @reddevil0307 3 місяці тому +1

      箱物を建てると土建屋が儲かるし、議員たちも土建屋からの組織票が集まるからな。

  • @安部真之
    @安部真之 3 місяці тому +7

    選挙公約、熊と闘います。

  • @ナイヨ
    @ナイヨ 3 місяці тому +7

    ヒグマからしたらツキノワグマはロリ体型みたいなかんじなんじゃ

  • @YHVH444
    @YHVH444 3 місяці тому +5

    ライガー、タイゴンレベルの可能性か
    ライガーの方に寄った相性を見せると、ヒグマよりデカくなる可能性もゼロではないかなぁ

  • @makoto-kito
    @makoto-kito 3 місяці тому +8

    だからHTKSとネアンデルタール人とは交配可能なんだよね!僕の中にネアンデルタール人がいると思うとワクワクする

    • @日巻やってた
      @日巻やってた 3 місяці тому +1

      デニソワもいるよ、ギガントピテクも忘れてないかい

  • @Takahashi_san485
    @Takahashi_san485 3 місяці тому +4

    エルフと人間は品種の違いくらいの間柄だったんだね…

  • @DATO2D
    @DATO2D 3 місяці тому +11

    退くどころか前進あるのみ…トラきっつぁん、アンタ漢だぜ♂✨

  • @halaotvental
    @halaotvental 3 місяці тому +7

    ツキノヒグマって事!?!?😱😱

    • @イヨカン-m8m
      @イヨカン-m8m 3 місяці тому +3

      ベジットとかゴジータみたいだね👍👍

  • @sueishi893
    @sueishi893 3 місяці тому +2

    俺はとらきっちゃん好きやぞ!
    頑張って下さいね♪

  • @一瀬高志
    @一瀬高志 3 місяці тому +3

    浜田ゴリラだったら全ての哺乳類と交配して沢山の浜田ハイブリッドが誕生しそう

  • @ファニ吉-u4s
    @ファニ吉-u4s 3 місяці тому +5

    そっか〜姉畑先生が熊や鹿とウコチャヌプコロしても子供は出来ないのか………💦💦💦

  • @jamandmax3959
    @jamandmax3959 3 місяці тому +5

    興味深い話しでした。
    また何か続報有れば宜しくお願いします。
    一つ確実に言える事は
    今現在、赤毛の巨大ツキノワグマが複数匹、広い範囲にいると言う事ですね

  • @ht.5240
    @ht.5240 3 місяці тому +4

    ミストチャンネルの説明とそっくりやな

    • @銀狼-k9s
      @銀狼-k9s 3 місяці тому +2

      しー、黙っていてあげなきゃw

    • @makoto-kito
      @makoto-kito 3 місяці тому +1

      そーいや前に好きゆーとったもんな

  • @totototo3335
    @totototo3335 3 місяці тому +1

    勉強になりました!
    htks呼びとpktn呼びは是非とも貫いていってほしいです!

  • @鈴木角煮
    @鈴木角煮 3 місяці тому +1

    赤毛の熊って言われると赤カブトが脳裏をよぎる…

  • @ひとちゃん-z4c
    @ひとちゃん-z4c 3 місяці тому +4

    8000円で熊狩りとかセンスの塊すぎ

    • @otak1268
      @otak1268 3 місяці тому +3

      地域にもよるが農作業一般の作業代(8時間労働)程度だしなぁ。どう考えても銃という危険物を取り扱う技術料、弾代、クマという危険な動物と相対する手当がまるっと無いに等しい

    • @ひとちゃん-z4c
      @ひとちゃん-z4c 3 місяці тому +1

      @@otak1268 ほんこれよね!8000円でテメーがやってみろやと( ・`ω・´)

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +2

      ん・・・自治体の規模が小さいと仕方ないのではないですかね?財源があり体力のある大きな市や、小さくても熊が頻繁に出没する自治体ならば無理はするかと思いますが、そうでないなら僅かな財源で捻出するのは厳しいと思うんですよねぇ・・・。
      とは言え、猟友会の人達の生活もありますからねぇ・・・難しい問題だと思います。

    • @ひとちゃん-z4c
      @ひとちゃん-z4c 3 місяці тому

      @@ponkotuguitarist
      たしかにそれはそう。だけど自分達の命を考えたらそんな事言ってられないと思う

  • @ywm4817
    @ywm4817 3 місяці тому +3

    メスが小さいと交尾の難易度は下がりそうだけど、胎児が大きくなって出産の難易度が上がりそうだと思うけどあれくらいの体格差なら問題ないのかなー
    登録者数3万人超え!おめでとら吉!前の登録者超えも見えてきたね

  • @イヨカン-m8m
    @イヨカン-m8m 3 місяці тому +4

    正体はヒバゴンかもしれないね

  • @乙織ことり
    @乙織ことり 2 місяці тому

    種間交配か、案外行けそうだな。緋熊と月の輪熊の交配なら暁熊でいい?

  • @巳閻魔
    @巳閻魔 3 місяці тому +1

    いつの間にか
    動物博士ってよりポコチン博士って印象になってましたわ

  • @ペピ丸
    @ペピ丸 3 місяці тому +2

    赤毛の熊…
    赤カブト?

  • @ウォルフ03
    @ウォルフ03 3 місяці тому +1

    何処かのksが飼おうとヒグマを本州へ連れてくるもデカくなりすぎて捨てる
    何とか生き延びて・・・・・・・
    なんて低確率な事くらいしかないやろ

  • @石川久-k8y
    @石川久-k8y 3 місяці тому +1

    基本的に生物学的、遺伝子学的にはあり得ないはずですが「突然変異」が全く無いとは言いきれない。ただし突然変異で産まれても生殖能力は無いはず。無いはずですがさらに突然変異で生殖能力がある個体が出て来ないとは言いきれない。
    ちょっと前に養殖のサーモンが余って川に放流した、とのニュースがありましたがこれも「生殖能力は無いから自然界への影響は限定的」とは言われていましたが本当にどうなるかは誰にもわかりませんからね。

  • @アークゼロ-b1n
    @アークゼロ-b1n 3 місяці тому

    つまり人間と交配出来るオークやゴブリンは人間と種~品種レベルで近いのか

  • @ユーベさん
    @ユーベさん 3 місяці тому

    ヒグマにしたらツキノワグマは捕食対象でしかないんじゃないかなあ

  • @どうく-p8u
    @どうく-p8u 3 місяці тому

    韓国、台湾では熊を駆除してほぼ根絶しているそうですが、日本では環境省が熊と共存政策を取って保護しているため熊が増えて危険な状態なのではないでしょうか。

  • @Dさん-q6z
    @Dさん-q6z 3 місяці тому

    赤カブトが現実になるのか…

  • @高咲コウ
    @高咲コウ 3 місяці тому +1

    自分も前回のはコメントしようと思ってましたがまぁ良いかとw
    他のチャンネルなのでどことは言いませんが前回のと真逆というか交雑種は無理みたいな言い方をしてたのであの様な意見が沢山あったのかな?向こうの方は本州にヒグマが来る事とそもそもの交雑種の難しさを足して無理の様な言い方をしたのかと…だってある程度ちょっと動物に詳しい自分ですら全くもって無理では無いって知識ありましたからね……何にせよこのような追加動画は信頼性にも有難いと思います

  • @吉田誠-c7p
    @吉田誠-c7p 3 місяці тому

    二十数年前ですが隣の山形県酒田市土崎辺りで2メートル150キロのツキノワグマが捕獲されたことがあります。クマでも個体差があるから大きくてもハイブリッドとは限りません。

  • @TT-ju2td
    @TT-ju2td 3 місяці тому +1

    熊牧場から逃げ出したヒグマやろ

  • @Maoh0824
    @Maoh0824 3 місяці тому +1

    クエとタマカイを交配させて養殖してたりするし熊の交配もゼロじゃないけど生息域が違うからまずあり得ないよな

  • @ストしんこ
    @ストしんこ 3 місяці тому

    何とかしろく◯モン😂あっ❗️白くなってる\🐻‍❄️/💧

  • @smokebeartaku5780
    @smokebeartaku5780 3 місяці тому +2

    熊は最悪
    我慢すれば食えるからヨシ!

  • @hikaaka
    @hikaaka 3 місяці тому

    距離的には不可能ではないし、近年は海流の変化とかも有りそうだしでどうだろうな…って印象。
    これだけ人里に出てくるくらいに飽和状態になってるなら、その内に海を渡ろうって個体が出る可能性はゼロでは無いだろう…。
    今回の真相は分らんけど、放っておけば近い将来ヒグマが本州に渡ってくるのも現実になりそう。

  • @きさらぎ-s4f
    @きさらぎ-s4f 3 місяці тому

    ウンキュウも同じイシガメ属同士だからできるのか

  • @めろんシロップ-w5n
    @めろんシロップ-w5n 3 місяці тому

    もっと北では白熊と灰色熊の交雑もあるらしいので元々あり得ないわけじゃないんですよね。
    あと、今も生き残っているかわかりませんが岩手県と秋田県の境の秋田県側の山中には白変種かアルビノか忘れましたが白いツキノワグマも一頭生息していたと思います。
    個人的にはもしかしたらで単純に赤毛に近い個体が現れてもおかしくもない気がします。

  • @sanichi8233
    @sanichi8233 3 місяці тому

    テンポが良すぎてポコチン使うタイミングでいつも声出して笑うわw

    • @----cut----
      @----cut---- 3 місяці тому

      ○ンポが良すぎる😊

  • @シャリ着席
    @シャリ着席 3 місяці тому +1

    でもクマ牧場では人工的にヒグマとツキノワグマを交雑させて小熊を生ませたていう記事?を見たことあるけど

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +2

      無理ですね。人工的に行うには国家的一大プロジェクトで成功するかどうかの確率です。
      同じ類人猿である人とチンパンジーの遺伝子は99%まで一致してますが、交雑種が生まれる可能性はゼロです。1%でも違えば無理なんです。人工的に遺伝子操作をすれば可能性はありますが、可能性があると言う程度です。
      ツキノワグマとヒグマでは92~94%しか一致してません。クマ牧場のレベルでは不可能です。

    • @シャリ着席
      @シャリ着席 3 місяці тому +1

      @@ponkotuguitarist
      ということはフェイクニュースみたいな感じやったんかな?
      詳しくありがとうございます!

    • @ceni4468
      @ceni4468 3 місяці тому +1

      ⁠​⁠​⁠@@ponkotuguitaristヒトとチンパンジーの間にある1%は「とても大きな違い」で、ヒグマとツキノワグマの間にある数%の違いは「割と小さな違い」です。数字のマジックというか、勘違いしている人が多い印象。

    • @ししけん-w4b
      @ししけん-w4b 3 місяці тому

      ​@@ponkotuguitarist疑問ですがライガーとかはどうなるのですか?
      虎とライオンは遺伝子一致率は96%ほどでしたっけ?

  • @珍獣男爵
    @珍獣男爵 3 місяці тому +10

    ヒグマが英語で「Brown bear」→茶色のクマ
    ツキノワグマが「Asian black bear」→アジアの黒いクマ
    だからハイブリット生まれたとしたら"Dark brown bear"→こげ茶色のクマ って名前にしようぜ

  • @momomom0m0m0
    @momomom0m0m0 3 місяці тому +1

    ゴチャゴチャ考えんと捕獲して分析すりゃ確定で分かるんや
    とら吉、逝tt…ゲフンゲフン…行ってこい

  • @骨助-c1s
    @骨助-c1s 3 місяці тому

    10:23 昔あった話だともう少しで陸軍が出る予定だったらしいからな。

  • @ぱわふる安全第一
    @ぱわふる安全第一 3 місяці тому +1

    ミックス犬の交雑では母犬が父犬よりかなり小型の種類だと母胎内で成長する過程で父方の大型の遺伝子の影響で大きくなりすぎる為、出産する事が出来ずに母体共に死産してしまうと聞いた事があります。
    分類学上父がヒグマ、母がツキノワグマでないと難しいのであれば、両種の体格差から見ても同じように生まれてくるヒグマパパサイズの子供にツキノワグマママの母体が耐え切れないのではないでしょうか…
    長い歴史の中でまだヒグマとツキノワグマの交雑種が発見されていないのにはそういう理由も有りそうに思いました。

    • @nekoxxxneco
      @nekoxxxneco 3 місяці тому

      クマって小さく産んで巣穴の中である程度の大きさまで育てるみたいなん多いから産む時の大きさ問題はあんま心配しなくてよさそう。

    • @tin-tiro-li---n
      @tin-tiro-li---n 3 місяці тому +2

      Xで、アラスカンマラミュートの父親とポメラニアンの母親のミックスがペットショップにいたというのを見たんですが、まさにこのパターンですね。
      パパの遺伝子が強ければ、ママは無事なのか、多胎の場合他の子も無事育ったのか、将来的な健康面はどうなのか、苦々しい想像をしてしまいました。
      ヒグマとツキノワグマは生息域が違うから交配はないんじゃないかなと思っていましたが、泳いでヒグマの生息域にたどり着いたというともうどこかに交雑種がいるんじゃないか思いました。恐…

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому

      @@tin-tiro-li---n 殿
      ネコ科とイヌ科は遺伝子関係が特殊なので動物全体から見れば例外中の例外な生き物です。
      で、ヒグマとツキノワグマに関しては今から約70万年前から1万年前まで本州で同時期に生息していた事が化石などから判明しています。ですが、その両者にハイブリット種が生まれた痕跡は一つも発見されてません。
      69万年もの間で一つも起きなかった事が、たかが10数年程度の時間で出来たとなれば動物の進化の根底部分が覆る大事件です。世界中の動物学者や熊の研究家が上へ下へと蜂の巣をつついたような大騒ぎになりますが・・・もうお分かりですね?誰も騒いでいない事に。
      結論を言えば「絶対にあり得ない」事なんですよ。

    • @009-w3h
      @009-w3h 3 місяці тому

      まず、ヒグマ自体が、亜種間によって大きくサイズが変わる
      ゴビヒグマとかオスの成獣でも100〜120kgとツキノワグマと大差ない亜種もいる
      そして、こういう小型の個体は、大型亜種の中でも時折発生する(逆もある)
      エゾヒグマもといウスリーヒグマはヒグマの中では大型亜種ではあるが、100kg代のオスもしばしば居る
      なので、そういう小〜中サイズの個体のヒグマが相手なら、そういう心配なく、普通に出産できる

    • @009-w3h
      @009-w3h 3 місяці тому

      長い歴史の中で、まともに発見例がないのは、母数の差で、飲み込まれてるんだろう
      繁殖可能なツキノワヒグマが生まれたとして、そのツキノワヒグマの後輩相手は誰か? てなると、純種のヒグマかツキノワグマのどちらかになる
      ここで、仮にヒグマを相手に選んだ場合、その子は当然、よりヒグマの血が濃くなり、ヒグマの血が濃いのだから、次もヒグマを伴侶に選ぶ可能性が高くなり、その子は更に…と代をまたぐ毎にヒグマの遺伝子が多くなり、最終的にツキノワグマの遺伝子はヒグマの中に飲み込まれることになる
      発生したツキノワヒグマがツキノワヒグマとして確立されるには、同じツキノワヒグマが十分な数発生していて、なおかつツキノワヒグマ同士で交配し続けなければならない
      日本ほどはっきり別れてはないけども、大陸も十分にツキノワグマとヒグマの生息域は分断されてるから、たまに発生する交雑種は簡単に飲み込まれる

  • @塚原ト伝-b8h
    @塚原ト伝-b8h 3 місяці тому

    ハイブリッドはないかもしれませんが想定外の大型個体というのであればいてもおかしくない、気もしなくもない

  • @夕日さん
    @夕日さん 3 місяці тому +1

    ハマタゴリラw

  • @shinagawa_pierrot
    @shinagawa_pierrot 3 місяці тому +2

    生肉に毒薬仕込んでクマのいそうな所に撒いちゃダメなの?
    その方が手っ取り早くね?

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому +5

      それだと猪、狐、狸、イタチ等の肉食動物は勿論、鹿も時には肉を食うので完全に死の森になりますが?

    • @TK-nq1tu
      @TK-nq1tu 3 місяці тому +1

      ⁠エゾオオカミを絶滅させたエドウィンダンと同じ事しようとすな

    • @shinagawa_pierrot
      @shinagawa_pierrot 3 місяці тому +1

      エドウィン・ダンと言えば、全裸にアザラシの毛皮で作ったアイヌの花嫁衣装を着て、フンフンフン♬ランランラン♬と楽しそうにスキップしてるアメリカ親父が、思い浮かびますw
      「開拓の歴史は自然との闘いの歴史だ」

  • @hide1-b6e
    @hide1-b6e 3 місяці тому

    赤毛の熊?赤兜か?それとも紅兜アオアシラなのか???

  • @n.k9133
    @n.k9133 3 місяці тому +6

    「何年も前から、一般的なツキノワグマの倍ほどもある大型の個体を見たと、山の仲間たちは話していました。私たちは、ヒグマとツキノワグマが交配して誕生したであろう彼らを『ハイブリッド個体』と呼んでいます。
    ヒグマの体格と獰猛な性格を受け継いだ個体が、秋田の山の中をウロウロしていると思うと、恐ろしくてたまりません」
    スーパーKやその母グマ、そして佐藤さんを襲ったクマが「ハイブリッド個体」であれば合点がいく。いずれもヒグマ特有の「積極的な攻撃性」を持っているからだ。
    ただ、クマとはいえ種の違う動物同士が交配を重ねることはありうるのか。動物研究家のパンク町田氏は、こう解説する。
    「ヒグマとツキノワグマが交配する可能性はあります。そう考えると、今回の事件を起こしたクマにはヒグマらしい性質が2つあります。
    1つは、捕獲した獲物に対する執着心が異様に強い点。もう1つは、積極的に走って人を襲った点です。このクマは、異なる種が交配をしたことで、ヒグマの攻撃力とツキノワグマの立体的な敏捷性という両者の特性を併せ持っている可能性も否定できません」
    スーパーKの遺伝子を継いだ「ハイブリッド個体」が、本州全土に出没する日は近い。

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 3 місяці тому

      無理ですね。
      もし本当だとしたら動物の進化論が根底から覆る大事件です。世界中の動物学者や熊の研究家が蜂の巣を突いた様な騒動となりますが、全くそんな事は起きてません。科学的に考えても可能性はゼロです。
      仮にヒグマとツキノワグマが自然交配をしたとしても精子と卵子が互いに持つ鍵のような物が一致しないので、仮に100万回交尾をしたとしても受精する可能性は1あれば良い方です。
      しかし・・・生物の世界において100万回交尾して1回成功するかどうかの確率の妊娠なんて無意味です。10回交尾して成功率が半分とかで意味が生まれるのです。再現性が無い妊娠なんて0と同じなんです。
      そして、コンスタントに子孫が残せる個体であるかと言う事も大事です。ライオンと虎との間の子であるライガーやタイゴンが子孫を何代にも亘って残せる事が出来ない事で、生物として存在はしていても種としては認められていないのが実情です。
      アメリカやロシア等でヒグマとツキノワグマの亜種が同じ地域に分布していますが、今まで一例もハイブリッド種の存在が確認されていません。日本でも本州に70万年前から1万年前までヒグマとツキノワグマが生息していた事が化石で確認されておりますが、69万年もの間にハイブリット種が生まれたとされる痕跡は一つして見付かっていません。それが急に僅か10数年で交雑種が生まれるように進化するとは思えませんが?それも日本のみで。
      性格に関しては単なる個体差です。ヒグマでも人を見れば逃げる物は多いですし、ツキノワグマも人を見ても平気で近付く個体がいます。人と同じです。目が合っただけで殴りかかって来る人がいるでしょ?それの熊版なだけです。そこにヒグマだとかツキノワグマだからとかは関係ないです。

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishi 3 місяці тому +1

    ほほう、博士らしい威厳とな?

  • @sench0u
    @sench0u 3 місяці тому

    マジで知識あるの草
    今回は特別だけど、これじゃ再生数増えないってことかw

  • @tora1420
    @tora1420 3 місяці тому

    🤣🤣🤣いつも踏切の中で写真撮ってる鉄道の撮り鉄にJRが「線路内で写真撮ってくれ8000円払うから」
    撮り鉄「ふざけるな。そんな金額でできるか。」

  • @sin467
    @sin467 3 місяці тому +1

    私の中ではポコチン博士でインプットされてますよ(笑)
    私もイノシシとブタやヒグマとホッキョクグマならありえますが、明らかに地生態学的にツキノワグマは無理だと思う。

  • @シャリ着席
    @シャリ着席 3 місяці тому

    2つ目ハーメルンで草
    50000くらい出してやれよまじでハーメルンやんけ

  • @sei-un
    @sei-un 3 місяці тому

    奈井江って発電所閉鎖したしな…金は余計に無いだろうな
    というかボランティアハンターが居たから値段上がらんかったんだろうな

  • @小瀬修一
    @小瀬修一 3 місяці тому

    アラスカでホッキョクグマとヒグマのハーフが発見されとりますなあ(´・ω・`)

    • @TK-nq1tu
      @TK-nq1tu 3 місяці тому +5

      ヒグマとホッキョクグマはほぼ同じなので交配可能
      ヒグマのうち極地での生息に適応して進化した1番新しいクマがホッキョクグマ

  • @woodbook1014
    @woodbook1014 3 місяці тому +4

    交配の部分は今まで見た動画の中で一番まともでした。他の動画の中には「ヒグマとツキノワグマの交配は、ヒトとチンパンジーの交配と同じだ」と言っているものがあり、は?ってなりましたね。

  • @たるり-y9t
    @たるり-y9t 3 місяці тому

    またハマタがw

  • @骨助-c1s
    @骨助-c1s 3 місяці тому +2

    某M氏の動画でも種について同じような解説を見たことがある。

  • @酒井弘之-d5f
    @酒井弘之-d5f 3 місяці тому +1

    こういうしっかり勉強できるのも好きだけど、ポコ◯ンポコ◯ン言ってるとら吉ニキが大好きだよー!

  • @tin-tiro-li---n
    @tin-tiro-li---n 3 місяці тому

    pkチンパンジー言いすぎや笑
    MOTHERシリーズのカッコイイものをチンパンジーにしたら必殺技爆誕✨やってみようかな
    日当8500とかボランティアとか…本当ヒグマハント舐めてんのかと。

  • @ponkotuguitarist
    @ponkotuguitarist 3 місяці тому +2

    ヒグマとツキノワグマが自然交配して受精する可能性は相当に低く、100~100万回交尾して1成功とかくらいです。人と違って発情期があり、その期間のみ交尾をする生き物で僅かな回数で受精・妊娠とか可能性はゼロと言っても良いです。
    生物として子孫を残すには再現性が何よりも大事です。数回の交尾で受精する必要性が動物にはありますし、自然界には産婦人科とか便利な物や施設がありません。
    なので、ヒグマとツキノワグマのハイブリッド誕生の可能性はゼロと言っても良いです。そもそもが本州にも70万年前から1万年前まで互いに生息していた事が化石の発見等で確認されてますから。その間にハイブリッド種が存在したとされる痕跡は一つも発見されてません。長い歴史が不可能であると物語っているのです。
    それが突然に起これば世界中の動物学者や熊の研究家が大騒ぎする事になります。これまでの動物の進化が根底から覆る大事件ですから。ですが・・・何も起こってはいない。つまり、現状では無理なんです。この先の数千年、数万年、数十万年先の未来では可能性があるかもしれませんがね。

  • @田舎漁師
    @田舎漁師 3 місяці тому

    そもそもこのチャンネル見てる時点で属科目分かって楽しんでんじゃないのか?🙄