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面を「も」と読むことの説明で「水面」が出てこないのは水野さんの伝統芸
同じこと思った笑
水野さんなのに…
ま〜〜〜〜ったく関係ないんだけどこのコメントで水面という単語に人生で初めて遭遇したのが灼眼のシャナということを思い出した
犬が喜ぶものといえば雪と反吐ですかね…けん‐えつ【犬悦】(犬が悦よろこぶものの意) へどを吐くこと。また、へど。
あー! それ出せれば美しかったですね。機会損失した……
初代ポケモンのイシツブテのポケモン図鑑に「イシツブテがっせん」の話があって「絶対痛えし死者出るって」と思ってたら、本当に石合戦やって本当に死者出してる時代があったとは……
水野鳴く:水野がツボに入ってしまい、笑いむせぶ様
水野枯る マイクプリアンプ サランラップ解説:水野さんは屋外での収録終わりに、梱包のため(Amazonでこういうのあるな、と)マイクプリアンプにサランラップを巻き付けるも所要の緩衝性をなかなか得られずまた炎天下で長時間作業したためひどく日焼けをしてしまったこのことから、正しい判断には水分補給は大事、ということが取れるいい句ですね
村訪ね 水野ジズノの 枯れ姿
獅子は爪痕でわからない事例ではなく、新しい獅子が見つかったというだけのような
12:37頃の「土の上に直接家を建てた」普通地面の湿気が上がらないように基礎を打ったり、防湿シートを挟むのですが(そう言う技術が無い時代は高床住居が有りました)布団が濡れていても平気だったメンタルの強さに驚きです
Mr.堀元の滑らない村生活で無限に哂う水野さんの図も面白いしこんなgdgdで最終的に何を目指してるのかわかりにくい試みに対し靴捨てた人だけで80人超す来客があったMr.堀元すげえなってなって無限に笑える
今回の動画、お二人の笑い方に個性が出てるな「発散の堀元」「収縮の水野」と呼ぶことにしよう
水野枯るとトロピカルで韻が踏める
水野枯る 髭の長さや トロピカル
@@massan3017これは名句
水野さんの堀元さんへの壮大な推し活。堀元さんの過去ごとこんなに実りにする相方すご。
マジで俳句に詳しい人呼んで、まあまあ失礼な話したり自由律の自由さに触れて欲しい
石合戦、もはやただの合戦では。
楽しみに待ってました
たのまち
俳人です。楽しく拝見させてもらっています。吟行に行くなら行ってみたいですね。ちなみに「「竹の秋」とは逆に、「竹の春」は秋の季語です。秋に黄色かった葉が青々としてくるので。
村に吟行しに行く動画めっちゃ楽しみにしてます!🎉
ムラブリの伊藤雄馬さんも連れていってほしいなぁ‼️
助数詞ーズハイさんも爪痕でわかりましたね
村作りでの寝床ビチャビチャ暮らしも今に繋がってるのがコネクティングざドッツみがあって味わい深い
「静謐なコンテンツにしたい」って言ってた頃の堀元さんにピー音の入ったこの動画を見せたいなぁ…ww
サポーターコミュニティへの勧誘うますぎるだろ
毛は陰毛に限らず、乾燥したり熱されることで縮れた形状になります。そこらじゅうで縮れ毛が見つかるのは、いろいろな体毛が落ちた後で乾燥するといった原因が考えられます。
「水面」はクリシェだからあえて例示しない高等テクニック
みなも!みなもーー!!って思ってたらすぐ違う話になりました
面を「も」と読むわけではなく元々「おも」と読んだのが変化しただけでしょう(例)み(水)+な(格助詞)+おも(面)→みなも・みのも(水面)田面(とうも)という地名も元々は「たおも」で、申す(まをす→まうす→もうす)と同様の音便化の結果では?愛知県には他にそのものズバリ田面と書いて「たおも」と読む地名もあるしちなみに、たおも→たのもからの変化の結果として「たんぼ(田んぼ)」という語が生まれたと言われているたんぼは当て字で田圃とも書くが、意味も発音もよく似た田圃(デンポ)という漢語を持って来たのは洒落てると言えるかも知れない
水野さんの出身校である名古屋大学東山キャンパスから歩いて10分くらいのところにあります、田面町(たおもチョウ)。でもそこの区域に立っているアパートに「TAMEN COURT」があって、地元住民ですら読みを間違えて覚えてる人がいるという。
堀元さんの千葉山奥話好きだからロケ楽しみ!!👏ちなみに田舎民はカエルや虫の音は日常すぎて、完全にノイキャンされてる。「夕陽が綺麗だったよ〜」と都会の友達に田んぼ道で撮った動画を送ったら、うるさすぎて驚かれたことがある。(自分は気づいてなかった)
(参考・補足情報)・「蛙合戦」は、『かわずがっせん』と読むのが一般的です。「蛙」も「蛙合戦」も(実は)春の季語です。・「蛙の目借り時」は、『妻狩る(めかる)』との掛詞で、『春眠暁を覚えず』の漢詩から春が眠くなることとダブルミーニングにしたという説が好きです。・「浮かれ猫」に関連した季語には「猫の恋」「恋猫」「猫さかる」などがあり、いずれも猫が繁殖期に昼夜問わず異性を求める様の喩え(餌を探すのも忘れて窶れるまで探すとか)。・「西行」は、俳句が生まれる前(12世紀:平安時代末期)の歌人で、戦乱の時代に全国を放浪し『山家集』などを著した。残された和歌は千首単位に及ぶ。3回にわたっての「歳時記」回、面白かったです!
「竹の秋」、素敵ですね。同じ発想の季語に初夏を表す「麦の秋」があります。秋の稲穂を思わせるように、初夏に色づく麦畑の風景が季語になったものです。風の手が実り数える麦の秋 蝸牛またも拙句で失礼しました。ジブリ映画のような風景を描いたつもりです。
水野枯る 横の堀本 水を得て水野さんが長く旅行に出ている間に涙を流す堀本さん。色黒になった水野さんを横にした堀本さんはまるで水を得た魚のように喋り始めるのだった
石合戦の話は以前NHKの番組でも取り上げてましたね。要潤さんのでていた番組で、たしか「タイムスクープハンター」だったかな。村と村との揉め事の決着法的なかんじで、もちろんすごく危険なんだけど、一応ルールもあって、最終的にはおとしどころをみつける、そんな知恵だったかと思います。
カエルがうるさいことよりも、一斉に鳴き止む瞬間が気になるんだよ笑田舎あるある笑
34:40 〜 水野:え? 何? ん? ん?堀元:冷蔵庫の上にある電子レンジとかのさ水野:はいはいはい?堀元:その上とかの、手の届かないとこを掃除してたらめちゃめちゃ陰毛出てくる時とかあるじゃな…水野:あの、めちゃめちゃ陰毛出てくるってことは無いでしょう?堀元「めちゃめちゃ」は盛ったか水野:縮れ髪がちょっとアレなんでしょ?堀元:そう、縮れ髪が……。アレ髪の毛なのか陰毛なのか分からんけど水野:俺、割と天パだから…もう全部…堀元:はいはいはい、じゃあそっか陰毛じゃなくて髪の毛だと…水野:髪の毛だと思ってましたけど、はい堀元:あの、ありえない陰毛がある時とかもありますけど、アレ名前付けられそうですよね?
まさか水喧嘩が石合戦の伏線だったなんて
堀本さん、本当にオモコロの事好きなんだなぁ
【堀元さんの意味わからん村の話】だけの回やって欲しい
堀元が 上裸ジャケットに 見えにけり
水野枯る マイク携え 村の跡ぜひ、村の跡での収録を実現して下さい。
稀語とはちょっと違うけど、村上春樹がエッセイの中で作った言葉で「小さいけれど確かな幸せ」という意味の「小確幸(ショウカッコウ)」という言葉がありますが、この言葉は、台湾で流行って、今でも使われています。
2:00 水野ネーター② プロこたつer?はいいいえわからないたぶんそう部分的にそうたぶんちがう そうでもない
使ってないならもう入れないくらい草生えてますね。きっと。入れなくて立ち尽くす二人を見る回期待!
倚語;(手話)「目が安い」=目が高いの逆。目が高いとは『見る目がある』『洞察力がある』を意味するが『目が安い』はこれの逆で『見る目がない』『洞察力がない』『物事を見抜く力がない』などの意味となる。しばしば日本語話者からは『そんな言葉はない』『誤りだ』と言われるが日本手話としては『あり』で見る目のない状態を「目が安い」として使われている。
西行を俳人みたいに解説する人はじめて見ました。俳句は江戸時代からと理解していたら、そんなパラダイム・シフトっぽい発言は出せないです。まじで二人とも、日本史・世界史が危なっかしいです!
本編とは関係ないですが。新スタジオになってからなにか物足りないなと感じていたのですが、インテリアがなくなったからかもしれないと思いました。防音や広さなどで新スタジオに銀盾や著書を置くのは難しいのかもしれませんが、旧スタジオのようないい意味での画面のうるささがあると映えると思います。
「サランラップ」から「マズノカプ」のところ、何度聴いても声出して笑っちゃう。😂
サムネからクイズ動画だと思って視聴したら、かつて村長だった人のピー音入り交じる雑談ラジオやった
引で眺めてたら堀本さんが全裸でジャケット着てるみたいに見えて全然内容入ってこないwwwだれかww
え? 誰だって全裸で何か着てんじゃない?
俳人なら山口誓子の句「ピストルがプールの堅き面に響き」で面の読みを覚えてるはずー
犬の伯母が雪なら、猫の母はこたつだといいなと思っています。プロこたつerの水野さんは猫の母代わりになれますね。
桑田碧海のサザンオールスターズ感
碧南市はかつて碧海郡の南部だったことからできた地名ですね。他に刈谷市、安城市、高浜市、知立市が碧海郡だったそうです。
19:48あき竹城のの芸名は、本名「竹田明子」を生かしたもの。
【取り合わせ俳句】朝ごはんニョキニョキペンギンチクショーー
朝ごはんニョキペンちゃんだこんにちは☺️
水面以外に「川面」や「真面(まとも)」も有りますが「田面」が先に出るのが水野さんらしいです。
34:40~録音して0.3倍速に加工し直すと聞き取れます。テンポ変更ではなく速度変更のため加工時はご注意ください。
「水面みなも」もでないし「蛙化現象」もでないコモンセンスばぐばぐのいつものお二人。あと「こんなとこにあるはずのない陰毛」といえばカーボーイ
観測範囲で誰も言及してないのが若干不思議だが、俳句 x 芸大マンガ『ほしとんで』が俳句を扱ったメディアでマジオススメです
テロップが堀本さんの首元に出ると襟が隠れて裸ジャケットみたいに見える…セクシーだ
水野枯る マイクプリアンプ マグカップ南国旅行から帰って来て枯れ木のように褐色に焼けた水野氏収録に使うマイクプリアンプを久しぶりに持ち出そう思えば収録中に飲むお茶の容器がマグカップになっている水野氏が長い休暇に行っている間に季節が夏から秋に移ろったのだなぁという解釈でよろしかったでしょうか
村の話マニアになっていく水野さん
37:00 らへん Churchillian Driftはイマジナリージョブズとか"テキトー"な「ハーバード大学の研究によると」を包括するシネクドキってことか各時代各地域にChurchillian Driftと同じ意味の違う語句ありそう
「空知らぬ雨」で思い出すのは、「鋼の錬金術師」のマスタング大佐。「いかん、雨が降ってきた」
竹の秋と小春日和は同じタイプの罠
水面(みなも)の事例が出てこない2人
俳句じゃないんですが、自作の安全標語(5/7/5なので)「安全は・標語なんかで・守れない」
これ素晴らしいので次の安衛協議会で出してみようかな
助数詞ーズハイ氏は爪痕で分かる
髪の短い男性には実感しづらいかもしれませんが、春秋の季節の変わり目に毛が抜けやすいのは実感としてありますし、それで季節感を感じるのも経験があります。部屋に落ちる髪も実感として多くなりますし、シャンプーの後の排水口が如実です。
かえる合戦って季語があることに感動しました。カエルのメスにオスがいっぱいムラがって気持ち悪いですよ!メスが押しつぶされて死んだり、オスがオスに飛び乗っていたり、まさに合戦。
そもそも投石という攻撃手段自体がかなり後世になるまで戦場の主力たり得た訳で、投石の威力を上げるための道具も洋の東西問わず工夫されていて、西洋のそれが「スリング/スリングショット」。際どい水着の「スリングショット」はその投石に使う紐の形状から着想を得て名付けられてる……くらいまで堀元さんなら言うと思ってたのに! 思ってたのに!(笑)
でんじろう先生がスリングショットぶん回してた動画ありましたね最近
経験値がぶっ飛んでる堀本さんの俳人としてのポテンシャルが無限大(追記)どこからきたのか分からない陰毛を「妖怪チン毛散らし」のせいにしてる芸人おらんかったっけ?
西行(さいじょう じゃなくて さいぎょう)は 俳人じゃなくて 歌人 じゃなくて?!
「相撲の土俵を作ったのは信長」みたいなのがチャーチリアンドリフトですかね。
猫の伯母はプロこたつer
高校生の頃、全然国語と関係ない授業中、電子辞書の歳時記読んでて「蛙の目借り時」に出会って、妙に感心したの思い出した。
水野枯る 下ネタ軽口 離るリスナー
16:40なんか、宮沢賢治の世界みたいで趣ある笑「どんぐりと山ねこ」の冒頭みたい。〇〇の木を左に曲がって、、、滝を曲がって、、、みたいな感じの描写なかったっけ?
京極さんが姑獲鳥を持ち込んだのは講談社ノベルズ編集部ですね。
前回の「虎落笛」につづいての「氷面鏡」どちらもまんが「すくらっぷ・ブック」で知った言葉です。
物事が変化する喩えで、「雀、ハマグリとなる!」、他にも「山芋、鰻となる!」というのもあります。
水野枯る 浪漫飛行に in the sky
堀本さんが自分の話した過ぎて、水野さんの話が入ってこないす (泣
あき竹城さんは本名「竹田明子」由来の様です元々竹とあきが入っていたんですね
ヒキガエルの集団産卵の動画を一度見ていただければ、合戦という表現の的確さが感じられると思われます。竹の秋は一般的な竹(孟宗竹)ならしっかり見ていれば色の変化に気づけます
冴え返る田圃のなかの集会所はちゃんと出来てましたよ
蛙合戦(蛙投げ合うやつのほう)は昔友人が学校帰りにやってました😅
堀元さんのかつての村でインプット奴隷合宿してみたい。小屋みたいな最低限の住があればホテルや旅館とかとも違った合宿所になりそう。インプット奴隷部屋、俳句部屋みたいなのがあってもいいかもしれない。
水野枯る コバルトブルー ビリジアン画面見ないで聞いてたので最初「水野狩る…狩る!?」てなりましたあと犬の叔母、ゆきやこんこの歌詞の「犬は喜び庭駆け回り」と繋がってそうだなあと思いました知らんけど
ん-、西行は歌人ですw
ニュートンの話は、多分、最速降下線の話ですね
今回のゲストは元村長の堀元さんでした〜!
昨日たまたま見返した動画が語源クイズで風のインタビューが登場したから勝手にタイムリー
浮かれ猫はドラえもんかな?
氷面鏡の話の時にシグルイ出さんと!土壇場の光景!!!
2ちゃんねるだと、2行ほどの何でもない書き込みで誰か特定したりするから、論文一本ならわかるわなあ蛙合戦は、多分「かわず」合戦と読むのが普通とおもう
なんかもう分からんのだけど、「犬の叔母」ってオシャレなのか……?
面を「も」と読むのは、水面(ミノモ、最近ミナモに変わりつつあるらしい)や川面(カワモ)でありますね。というか、表面を表す時の訓は「モ」になるような。
「目借」は蛙がめすを求める意の「妻狩(めか)る」から転じた語という(コトバンク「精選版 日本国語大辞典」)
『犬の伯母が降って来ましたね。』って言われたらびっくりするよね。俳句の世界でのみ使用可能な謎がけだと思います。田面で思い出しました!愛知県津島市神守町中田面に住んでいたことがあります。ナカタメンと読みますが。ごめんなさい。話題が反れた。堀元さんの癖が感染ったみたい😅
南国旅行の反対ってなると......シベリア送り?
ラーゲリの夢に遍路の母を見るという俳句がNHK俳句の入選作として紹介されていました。遍路は春の季語です。
曜日感覚無くなってたから助かる
「犬の伯母」が雪なら「猫のママ」はプロ炬燵er、「水虫の爺さま」は足のウラ、「牛の父?」はミルカ チョコレート、ってどんどん出来て楽しいわ 草 😝(11:01-)めちゃめちゃ(🐸の)音ウルサいというと、蝉時雨というのは有名ですね。蛙の声の場合は歌合戦になるから、蛙の紅白歌合戦を略して、ケロ紅白とかいうのはどうでしょう。(11:34-)「夏場は蛙がうるさ過ぎ」私の職場は以前小さな動物園だった所で、公園になっていて池が残してあります。初夏になると蛙達の歌合戦(ケロ紅白)が始まって、窓を開けるとうるさくて仕事ができなくなります。小さな体で何故あんなに大声が出るんだか…⁈(16:20)千葉の限界集落へ吟行したつもりになって“梅雨明けに靴屋儲る泥の道“ 😅(18:05-) "仙人の棲家探して竹の秋"(24:20-) "水野枯るブァカンス帰り爪長し"(30:55-)蛙が目を奪うって、どちらかといえば河童の方がしでかしそうな話ですね。え、それからミルクに落ちた蛙の話はグリムじゃなくてイソップじゃないですか?生クリームとかバターじゃなくてチーズができたんでは?😎 (31:56-)「浮かれ猫」恋に夢中になっている猫ってうるさくないですか?オギャーオギャーと赤ちゃんが不快がって泣く声とそっくりで。😹"浮かれ猫夜通し騒ぐ屋根の上”
「水野枯る」はゆる言語学ラジオでは「夏の季語」で決定ですね。水野枯る まどろみの午後 布団部屋*真夏に水野さんが布団部屋でお昼寝をしていたら日焼けしました。
面を「も」と読むことの説明で「水面」が出てこないのは水野さんの伝統芸
同じこと思った笑
水野さんなのに…
ま〜〜〜〜ったく関係ないんだけどこのコメントで水面という単語に人生で初めて遭遇したのが灼眼のシャナということを思い出した
犬が喜ぶものといえば雪と反吐ですかね…
けん‐えつ【犬悦】
(犬が悦よろこぶものの意) へどを吐くこと。また、へど。
あー! それ出せれば美しかったですね。機会損失した……
初代ポケモンのイシツブテのポケモン図鑑に「イシツブテがっせん」の話があって「絶対痛えし死者出るって」と思ってたら、本当に石合戦やって本当に死者出してる時代があったとは……
水野鳴く:水野がツボに入ってしまい、笑いむせぶ様
水野枯る マイクプリアンプ サランラップ
解説:水野さんは屋外での収録終わりに、梱包のため(Amazonでこういうのあるな、と)マイクプリアンプにサランラップを巻き付けるも所要の緩衝性をなかなか得られずまた炎天下で長時間作業したためひどく日焼けをしてしまった
このことから、正しい判断には水分補給は大事、ということが取れるいい句ですね
村訪ね 水野ジズノの 枯れ姿
獅子は爪痕でわからない事例ではなく、新しい獅子が見つかったというだけのような
12:37頃の
「土の上に直接家を建てた」
普通地面の湿気が上がらないように基礎を
打ったり、防湿シートを挟むのですが
(そう言う技術が無い時代は高床住居が有りました)
布団が濡れていても平気だったメンタルの強さに驚きです
Mr.堀元の滑らない村生活で無限に哂う水野さんの図も面白いし
こんなgdgdで最終的に何を目指してるのかわかりにくい試みに対し靴捨てた人だけで80人超す来客があったMr.堀元すげえなってなって無限に笑える
今回の動画、お二人の笑い方に個性が出てるな
「発散の堀元」「収縮の水野」と呼ぶことにしよう
水野枯るとトロピカルで韻が踏める
水野枯る 髭の長さや トロピカル
@@massan3017これは名句
水野さんの堀元さんへの壮大な推し活。
堀元さんの過去ごとこんなに実りにする相方すご。
マジで俳句に詳しい人呼んで、まあまあ失礼な話したり自由律の自由さに触れて欲しい
石合戦、もはやただの合戦では。
楽しみに待ってました
たのまち
俳人です。楽しく拝見させてもらっています。吟行に行くなら行ってみたいですね。ちなみに「「竹の秋」とは逆に、「竹の春」は秋の季語です。秋に黄色かった葉が青々としてくるので。
村に吟行しに行く動画めっちゃ楽しみにしてます!🎉
ムラブリの伊藤雄馬さんも連れていってほしいなぁ‼️
助数詞ーズハイさんも爪痕でわかりましたね
村作りでの寝床ビチャビチャ暮らしも今に繋がってるのがコネクティングざドッツみがあって味わい深い
「静謐なコンテンツにしたい」って言ってた頃の堀元さんにピー音の入ったこの動画を見せたいなぁ…ww
サポーターコミュニティへの勧誘うますぎるだろ
毛は陰毛に限らず、乾燥したり熱されることで縮れた形状になります。
そこらじゅうで縮れ毛が見つかるのは、いろいろな体毛が落ちた後で乾燥するといった原因が考えられます。
「水面」はクリシェだからあえて例示しない高等テクニック
みなも!みなもーー!!って思ってたらすぐ違う話になりました
面を「も」と読むわけではなく元々「おも」と読んだのが変化しただけでしょう
(例)み(水)+な(格助詞)+おも(面)→みなも・みのも(水面)
田面(とうも)という地名も元々は「たおも」で、
申す(まをす→まうす→もうす)と同様の音便化の結果では?
愛知県には他にそのものズバリ田面と書いて「たおも」と読む地名もあるし
ちなみに、たおも→たのもからの変化の結果として「たんぼ(田んぼ)」という語が生まれたと言われている
たんぼは当て字で田圃とも書くが、意味も発音もよく似た田圃(デンポ)という漢語を持って来たのは洒落てると言えるかも知れない
水野さんの出身校である名古屋大学東山キャンパスから歩いて10分くらいのところにあります、田面町(たおもチョウ)。
でもそこの区域に立っているアパートに「TAMEN COURT」があって、地元住民ですら読みを間違えて覚えてる人がいるという。
堀元さんの千葉山奥話好きだからロケ楽しみ!!👏
ちなみに田舎民はカエルや虫の音は日常すぎて、完全にノイキャンされてる。「夕陽が綺麗だったよ〜」と都会の友達に田んぼ道で撮った動画を送ったら、うるさすぎて驚かれたことがある。(自分は気づいてなかった)
(参考・補足情報)
・「蛙合戦」は、『かわずがっせん』と読むのが一般的です。「蛙」も「蛙合戦」も(実は)春の季語です。
・「蛙の目借り時」は、『妻狩る(めかる)』との掛詞で、『春眠暁を覚えず』の漢詩から春が眠くなることとダブルミーニングにしたという説が好きです。
・「浮かれ猫」に関連した季語には「猫の恋」「恋猫」「猫さかる」などがあり、いずれも猫が繁殖期に昼夜問わず異性を求める様の喩え(餌を探すのも忘れて窶れるまで探すとか)。
・「西行」は、俳句が生まれる前(12世紀:平安時代末期)の歌人で、戦乱の時代に全国を放浪し『山家集』などを著した。残された和歌は千首単位に及ぶ。
3回にわたっての「歳時記」回、面白かったです!
「竹の秋」、素敵ですね。
同じ発想の季語に初夏を表す「麦の秋」があります。
秋の稲穂を思わせるように、初夏に色づく麦畑の風景が季語になったものです。
風の手が実り数える麦の秋 蝸牛
またも拙句で失礼しました。ジブリ映画のような風景を描いたつもりです。
水野枯る 横の堀本 水を得て
水野さんが長く旅行に出ている間に涙を流す堀本さん。色黒になった水野さんを横にした堀本さんはまるで水を得た魚のように喋り始めるのだった
石合戦の話は以前NHKの番組でも取り上げてましたね。要潤さんのでていた番組で、たしか「タイムスクープハンター」だったかな。村と村との揉め事の決着法的なかんじで、もちろんすごく危険なんだけど、一応ルールもあって、最終的にはおとしどころをみつける、そんな知恵だったかと思います。
カエルがうるさいことよりも、一斉に鳴き止む瞬間が気になるんだよ笑
田舎あるある笑
34:40 〜
水野:え? 何? ん? ん?
堀元:冷蔵庫の上にある電子レンジとかのさ
水野:はいはいはい?
堀元:その上とかの、手の届かないとこを掃除してたらめちゃめちゃ陰毛出てくる時とかあるじゃな…
水野:あの、めちゃめちゃ陰毛出てくるってことは無いでしょう?
堀元「めちゃめちゃ」は盛ったか
水野:縮れ髪がちょっとアレなんでしょ?
堀元:そう、縮れ髪が……。アレ髪の毛なのか陰毛なのか分からんけど
水野:俺、割と天パだから…もう全部…
堀元:はいはいはい、じゃあそっか陰毛じゃなくて髪の毛だと…
水野:髪の毛だと思ってましたけど、はい
堀元:あの、ありえない陰毛がある時とかもありますけど、アレ名前付けられそうですよね?
まさか水喧嘩が石合戦の伏線だったなんて
堀本さん、本当にオモコロの事好きなんだなぁ
【堀元さんの意味わからん村の話】だけの回やって欲しい
堀元が 上裸ジャケットに 見えにけり
水野枯る マイク携え 村の跡
ぜひ、村の跡での収録を実現して下さい。
稀語とはちょっと違うけど、村上春樹がエッセイの中で作った言葉で「小さいけれど確かな幸せ」という意味の「小確幸(ショウカッコウ)」という言葉がありますが、この言葉は、台湾で流行って、今でも使われています。
2:00 水野ネーター
② プロこたつer?
はい
いいえ
わからない
たぶんそう部分的にそう
たぶんちがう そうでもない
使ってないならもう入れないくらい草生えてますね。きっと。入れなくて立ち尽くす二人を見る回期待!
倚語;(手話)「目が安い」=目が高いの逆。目が高いとは『見る目がある』『洞察力がある』を意味するが『目が安い』はこれの逆で『見る目がない』『洞察力がない』『物事を見抜く力がない』などの意味となる。
しばしば日本語話者からは『そんな言葉はない』『誤りだ』と言われるが日本手話としては『あり』で見る目のない状態を「目が安い」として使われている。
西行を俳人みたいに解説する人はじめて見ました。
俳句は江戸時代からと理解していたら、そんなパラダイム・シフトっぽい発言は出せないです。
まじで二人とも、日本史・世界史が危なっかしいです!
本編とは関係ないですが。
新スタジオになってからなにか物足りないなと感じていたのですが、インテリアがなくなったからかもしれないと思いました。防音や広さなどで新スタジオに銀盾や著書を置くのは難しいのかもしれませんが、旧スタジオのようないい意味での画面のうるささがあると映えると思います。
「サランラップ」から「マズノカプ」のところ、何度聴いても声出して笑っちゃう。😂
サムネからクイズ動画だと思って視聴したら、かつて村長だった人のピー音入り交じる雑談ラジオやった
引で眺めてたら堀本さんが全裸でジャケット着てるみたいに見えて全然内容入ってこないwwwだれかww
え? 誰だって全裸で何か着てんじゃない?
俳人なら山口誓子の句「ピストルがプールの堅き面に響き」で面の読みを覚えてるはずー
犬の伯母が雪なら、猫の母はこたつだといいなと思っています。
プロこたつerの水野さんは猫の母代わりになれますね。
桑田碧海のサザンオールスターズ感
碧南市はかつて碧海郡の南部だったことからできた地名ですね。他に刈谷市、安城市、高浜市、知立市が碧海郡だったそうです。
19:48
あき竹城のの芸名は、本名「竹田明子」を生かしたもの。
【取り合わせ俳句】
朝ごはん
ニョキニョキペンギン
チクショーー
朝ごはん
ニョキペンちゃんだ
こんにちは☺️
水面以外に「川面」や「真面(まとも)」も有りますが
「田面」が先に出るのが水野さんらしいです。
34:40~
録音して0.3倍速に加工し直すと聞き取れます。
テンポ変更ではなく速度変更のため加工時はご注意ください。
「水面みなも」もでないし「蛙化現象」もでないコモンセンスばぐばぐのいつものお二人。あと「こんなとこにあるはずのない陰毛」といえばカーボーイ
観測範囲で誰も言及してないのが若干不思議だが、
俳句 x 芸大マンガ『ほしとんで』が俳句を扱ったメディアでマジオススメです
テロップが堀本さんの首元に出ると襟が隠れて裸ジャケットみたいに見える…
セクシーだ
水野枯る マイクプリアンプ マグカップ
南国旅行から帰って来て枯れ木のように褐色に焼けた水野氏
収録に使うマイクプリアンプを久しぶりに持ち出そう
思えば収録中に飲むお茶の容器がマグカップになっている
水野氏が長い休暇に行っている間に季節が夏から秋に移ろったのだなぁ
という解釈でよろしかったでしょうか
村の話マニアになっていく水野さん
37:00 らへん Churchillian Driftはイマジナリージョブズとか"テキトー"な「ハーバード大学の研究によると」を包括するシネクドキってことか
各時代各地域にChurchillian Driftと同じ意味の違う語句ありそう
「空知らぬ雨」で思い出すのは、「鋼の錬金術師」のマスタング大佐。「いかん、雨が降ってきた」
竹の秋と小春日和は同じタイプの罠
水面(みなも)の事例が出てこない2人
俳句じゃないんですが、自作の安全標語(5/7/5なので)「安全は・標語なんかで・守れない」
これ素晴らしいので次の安衛協議会で出してみようかな
助数詞ーズハイ氏は爪痕で分かる
髪の短い男性には実感しづらいかもしれませんが、
春秋の季節の変わり目に毛が抜けやすいのは
実感としてありますし、
それで季節感を感じるのも経験があります。
部屋に落ちる髪も実感として多くなりますし、
シャンプーの後の排水口が如実です。
かえる合戦って季語があることに感動しました。
カエルのメスにオスがいっぱいムラがって気持ち悪いですよ!メスが押しつぶされて死んだり、オスがオスに飛び乗っていたり、まさに合戦。
そもそも投石という攻撃手段自体がかなり後世になるまで戦場の主力たり得た訳で、投石の威力を上げるための道具も洋の東西問わず工夫されていて、西洋のそれが「スリング/スリングショット」。際どい水着の「スリングショット」はその投石に使う紐の形状から着想を得て名付けられてる……くらいまで堀元さんなら言うと思ってたのに! 思ってたのに!(笑)
でんじろう先生がスリングショットぶん回してた動画ありましたね最近
経験値がぶっ飛んでる堀本さんの俳人としてのポテンシャルが無限大
(追記)どこからきたのか分からない陰毛を「妖怪チン毛散らし」のせいにしてる芸人おらんかったっけ?
西行(さいじょう じゃなくて さいぎょう)は 俳人じゃなくて 歌人 じゃなくて?!
「相撲の土俵を作ったのは信長」みたいなのがチャーチリアンドリフトですかね。
猫の伯母はプロこたつer
高校生の頃、全然国語と関係ない授業中、電子辞書の歳時記読んでて「蛙の目借り時」に出会って、妙に感心したの思い出した。
水野枯る 下ネタ軽口 離るリスナー
16:40
なんか、宮沢賢治の世界みたいで趣ある笑
「どんぐりと山ねこ」の冒頭みたい。
〇〇の木を左に曲がって、、、滝を曲がって、、、みたいな感じの描写なかったっけ?
京極さんが姑獲鳥を持ち込んだのは講談社ノベルズ編集部ですね。
前回の「虎落笛」につづいての「氷面鏡」
どちらもまんが「すくらっぷ・ブック」で知った言葉です。
物事が変化する喩えで、
「雀、ハマグリとなる!」、他にも「山芋、鰻となる!」というのもあります。
水野枯る 浪漫飛行に in the sky
堀本さんが自分の話した過ぎて、水野さんの話が入ってこないす (泣
あき竹城さんは本名「竹田明子」由来の様です
元々竹とあきが入っていたんですね
ヒキガエルの集団産卵の動画を一度見ていただければ、合戦という表現の的確さが感じられると思われます。
竹の秋は一般的な竹(孟宗竹)ならしっかり見ていれば色の変化に気づけます
冴え返る田圃のなかの集会所
はちゃんと出来てましたよ
蛙合戦(蛙投げ合うやつのほう)は昔友人が学校帰りにやってました😅
堀元さんのかつての村でインプット奴隷合宿してみたい。小屋みたいな最低限の住があればホテルや旅館とかとも違った合宿所になりそう。インプット奴隷部屋、俳句部屋みたいなのがあってもいいかもしれない。
水野枯る コバルトブルー ビリジアン
画面見ないで聞いてたので最初「水野狩る…狩る!?」てなりました
あと犬の叔母、ゆきやこんこの歌詞の「犬は喜び庭駆け回り」と繋がってそうだなあと思いました
知らんけど
ん-、西行は歌人ですw
ニュートンの話は、多分、最速降下線の話ですね
今回のゲストは元村長の堀元さんでした〜!
昨日たまたま見返した動画が語源クイズで風のインタビューが登場したから勝手にタイムリー
浮かれ猫はドラえもんかな?
氷面鏡の話の時にシグルイ出さんと!
土壇場の光景!!!
2ちゃんねるだと、2行ほどの何でもない書き込みで誰か特定したりするから、論文一本ならわかるわなあ
蛙合戦は、多分「かわず」合戦と読むのが普通とおもう
なんかもう分からんのだけど、「犬の叔母」ってオシャレなのか……?
面を「も」と読むのは、水面(ミノモ、最近ミナモに変わりつつあるらしい)や川面(カワモ)でありますね。
というか、表面を表す時の訓は「モ」になるような。
「目借」は蛙がめすを求める意の「妻狩(めか)る」から転じた語という(コトバンク「精選版 日本国語大辞典」)
『犬の伯母が降って来ましたね。』って言われたらびっくりするよね。俳句の世界でのみ使用可能な謎がけだと思います。田面で思い出しました!愛知県津島市神守町中田面に住んでいたことがあります。ナカタメンと読みますが。ごめんなさい。話題が反れた。堀元さんの癖が感染ったみたい😅
南国旅行の反対ってなると......シベリア送り?
ラーゲリの夢に遍路の母を見る
という俳句がNHK俳句の入選作として紹介されていました。
遍路は春の季語です。
曜日感覚無くなってたから助かる
「犬の伯母」が雪なら「猫のママ」はプロ炬燵er、「水虫の爺さま」は足のウラ、「牛の父?」はミルカ チョコレート、ってどんどん出来て楽しいわ 草 😝
(11:01-)めちゃめちゃ(🐸の)音ウルサいというと、蝉時雨というのは有名ですね。蛙の声の場合は歌合戦になるから、蛙の紅白歌合戦を略して、ケロ紅白とかいうのはどうでしょう。
(11:34-)「夏場は蛙がうるさ過ぎ」私の職場は以前小さな動物園だった所で、公園になっていて池が残してあります。初夏になると蛙達の歌合戦(ケロ紅白)が始まって、窓を開けるとうるさくて仕事ができなくなります。小さな体で何故あんなに大声が出るんだか…⁈
(16:20)千葉の限界集落へ吟行したつもりになって
“梅雨明けに靴屋儲る泥の道“ 😅
(18:05-) "仙人の棲家探して竹の秋"
(24:20-) "水野枯るブァカンス帰り爪長し"
(30:55-)蛙が目を奪うって、どちらかといえば河童の方がしでかしそうな話ですね。え、それからミルクに落ちた蛙の話はグリムじゃなくてイソップじゃないですか?生クリームとかバターじゃなくてチーズができたんでは?😎
(31:56-)「浮かれ猫」恋に夢中になっている猫ってうるさくないですか?オギャーオギャーと赤ちゃんが不快がって泣く声とそっくりで。😹
"浮かれ猫夜通し騒ぐ屋根の上”
「水野枯る」はゆる言語学ラジオでは「夏の季語」で決定ですね。
水野枯る まどろみの午後 布団部屋
*真夏に水野さんが布団部屋でお昼寝をしていたら日焼けしました。