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尾栓を何回も回して閉めるのか…不便だな…って思ってたら佐賀でとんでもない便利な改良入れてて唖然。佐賀スゲェなおい。
佐賀藩が製作したとされるオリジナルのアームストロング砲は太平洋戦争時の金属供出で失われてしまったんですよね現物が残っていないのが惜しいです
佐賀藩のアームストロング砲の3DCGじゃねぇか、完成度たけぇーなおい
こいつが秋田を助けてくれたアームストロング砲か…(; ・`д・´)
完成度たっけえな おい
それはちんこ
@@猫は猫-d1h それな
ネオアーm…
司馬遼太郎の短編小説に、この砲を題材にした「アームストロング砲」というものがあります。読んでみて下さい!(司馬遼太郎「アームストロング砲」講談社文庫)
ただのコピーじゃなく、オリジナルを超えるのが日本のお家芸だな
尾栓の構造、ボルトアクション式ライフルのボルトに似ているな。
動画で紹介の構造が本当なら、砲尾の尾栓形式がオリジナルよりも、今日も使われている回転閉鎖の90度程度の回転で閉鎖する方式の先取り。
複製を造るだけでも驚異的なのに、自分達の実情に合った改良といっていい変更までやってたとは…江戸時代の磁気の鍋島焼の絵付けや型の精巧さを見ると、あの変質的とも言える精密な工芸技術を持った職人や、その素養を持った人材が比較的多く居たんだろうな、とも思える。その工芸技術の高い文化的風土なら、あるいはこれも可能だったのかも知れないが、工業技術の吸収速度が、この時期の佐賀藩は異様。
完成度高けぇなおい
尾詮閉める時の音が好き☆
佐賀藩は江戸時代に冶金と金属精密加工技術を持っていたということか
それまでの大砲との性能の比較が見たかった
「研究」自体は世界最先端だったものが幾つかあった日本ですが...やはり工業力の裾野が狭く低かったのが後々まで響いたんですね。
開発者の名前がアームストロングで本当によかった。ヌチョスとかだったらどうしようかと思った。
あっ、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ!完成度高けーな、おい
バヨネット方式は16世紀のフランキ砲などの時代から既にあったんだけど、バヨネットにすると、当時の金属精錬技術ではバヨネット部分出っ張りが数十回射撃ででヘタってガタついて、ガス漏れ起こしたのよ。だからねじ込み方式が生まれた。おそらく、ねじを切る技術が無くて、バヨネット方式にしたんだと思う。現代は両方の方式を混ぜた方式で使われてる。
佐賀藩が作った砲の尾栓多分ネジが切れなかったからあの作りになったんじゃないか思う。閉塞は早くできたけどねじ式に比べるとガス漏れがあって威力が低減していた可能性がありそう。
可能性はあるね。けど、バヨネット式は15世紀からあったけど工差が大きいからガス漏れするから加工が難しいのよ。当時の技術では量産には向いてない。で工差が少ないネジ式に。ネジ式尾詮も15世紀から大砲ですでにある。
@@著超難問チャンネル著 螺子すら切れないのにどうやって砲身に精密なライフリング加工したんでしょうか???
溶かした鉄をライフリングの型に流し込めばできるんじゃね
@@下田洋介-w4zおっしゃる通りライフリングの紡錘機で精密なネジ切りが出来なければおかしいので“ネジが切れない”は無いですよね、そもそも初期アームストロング砲は尾栓を何度も回す構造を砲兵から嫌われて最終系では偶然なのかほぼ佐賀藩方式になってるから収斂進化っぽいですよね(先に行き着いた佐賀藩精錬方のチートっぷりよ
初めて知ったよ〜なるほどね〜良動画!
スゲー (゜ロ゜)江戸時代に本家本元の上を行ったって事か!惜しい今でも、どこかに現物が残っていてくれたら良いのに(´・ω・`)
完成度高けぇなオイ
これを記述で書かせる大学がありましてねぇ…
それよりも砲身構造を完全コピー出来たのかが興味有ります。内筒にワイヤを巻いて外筒にはめ込む焼き嵌め迄佐賀鍋島藩が完全コピーしていたら、驚異ですね~
分かり易くて良かった
日本はちゃんと買ってたんだからウクライナより立派よ
これは勉強になります。有難うございます。
完成度たけぇなおい
だからそれはちんこ
螺旋状のネジを作る規格の無かった日本の苦肉の策でしたが創薬を密閉する耐久性は劣っていたと推測できます。
ねじ、じゃないんですね。すごい。
会津と徳川倒した兵器
戊辰戦争に使われたアームストロング砲って2門って言われてて、どちらもイギリス製だったとか。さすがに当時最新鋭の技術のアームストロング砲は佐賀藩では作れなかったとか。でも他の大砲は作れたらしくて、当時日本のトップの技術があったのは確からしい。
NHK大河「花神」でアームストロング砲が火を噴く ua-cam.com/video/PphWuw8xXtQ/v-deo.html
ちょうどアームストロング砲の使い方を知りたかったので助かりました。
はいはい
鯨波さん乙。今度の映画楽しみです。
I see trees of green♪
イッツワンダフルワールド♪。byルイアームストロング。
コレが噂のネオサイクロンジェットアームストロングサイクロンジェット砲ですか…
アームストロング砲の欠点を完璧に払拭してる上に現代に通じる改造をしてるのはおもろい
実際に見た人の証言があったよね。
完成度たっけぇなおい
アームストロング砲は欠陥砲でありんす、閉鎖栓に火管用の管が開いているので強度が不足して発射の圧力に耐えられずに爆発事故を起こす事が有る、と聞いた事がありんすよ貴方の健康を損なう恐れが有るので、使用には十分注意するでありんすw
怖いでやんす
ペニシリン用意してそうな話し方
これを国産化していって頂点を極めたのが大和の46サンチ砲に至るのかな
これ凄いね!宮大工の技術が組み込まれている。
今では存在感の無い佐賀県ですが幕末は凄かったんですね
佐賀藩と田中久重の関係が気になるな。現代だと、先の見通しや実績のない状態で資金提供する企業なんて見当たらないからね。
はたしてこんだけ細かいパーツの精度を出せたんだろうか?ワンオフだったら行けるだろうけど…
西の(浮遊都市)SAGA東の庄内やんけ
佐賀藩は江戸幕府の許可を得て、新式の大砲を製造していたのかな?ともあれ、当時世界中で施条砲を配備した、陸戦隊は佐賀藩のみ。イギリスは海軍のみが配備。
フランスや、ドイツも使用していましたよ。
ネオ アームストロング サイクロン ジェット アームストロング砲の元ネタですか?( ゚д゚)ポカーン
砲弾も溝切ってあって、それを合わせるんだよねーだから、先から込める場合もある。その方が早かったり。
砲弾もワンオフだったんですか?多分日本以外はそんな効率悪い方法使ってないですよね?
ライフリングは食い込ませないといけないから、ライフリング大砲は先込めは不可能、だから銃ではミニエー弾が開発された
同じ質の鉄、同じ厚みの砲身、同じ鍛造の大砲だったら先込め式の方が、装薬の量で無理が利いて射程距離が延びるんだがね。発射速度は兵の練度次第。尾栓を必要としたのは海軍の方が先ではないかな?大艦巨砲主義が進展するにつれ、船内まで砲口を引き込んで清掃再装填なんて出来なくなっていったはず。
完成度たけぇなおい。
尾栓を何回も回して閉めるのか…不便だな…って思ってたら佐賀でとんでもない便利な改良入れてて唖然。
佐賀スゲェなおい。
佐賀藩が製作したとされるオリジナルのアームストロング砲は太平洋戦争時の金属供出で失われてしまったんですよね
現物が残っていないのが惜しいです
佐賀藩のアームストロング砲の3
DCGじゃねぇか、完成度たけぇーなおい
こいつが秋田を助けてくれたアームストロング砲か…(; ・`д・´)
完成度たっけえな おい
それはちんこ
@@猫は猫-d1h それな
ネオアーm…
司馬遼太郎の短編小説に、この砲を題材にした「アームストロング砲」というものがあります。
読んでみて下さい!(司馬遼太郎「アームストロング砲」講談社文庫)
ただのコピーじゃなく、オリジナルを超えるのが日本のお家芸だな
尾栓の構造、ボルトアクション式ライフルのボルトに似ているな。
動画で紹介の構造が本当なら、砲尾の尾栓形式がオリジナルよりも、今日も使われている回転閉鎖の90度程度の回転で閉鎖する方式の先取り。
複製を造るだけでも驚異的なのに、自分達の実情に合った改良といっていい変更までやってたとは…
江戸時代の磁気の鍋島焼の絵付けや型の精巧さを見ると、あの変質的とも言える精密な工芸技術を持った職人や、その素養を持った人材が比較的多く居たんだろうな、とも思える。
その工芸技術の高い文化的風土なら、あるいはこれも可能だったのかも知れないが、工業技術の吸収速度が、この時期の佐賀藩は異様。
完成度高けぇなおい
尾詮閉める時の音が好き☆
佐賀藩は江戸時代に冶金と金属精密加工技術を持っていたということか
それまでの大砲との性能の比較が見たかった
「研究」自体は世界最先端だったものが幾つかあった日本ですが...やはり工業力の裾野が狭く低かったのが後々まで響いたんですね。
開発者の名前がアームストロングで本当によかった。
ヌチョスとかだったらどうしようかと思った。
あっ、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ!完成度高けーな、おい
バヨネット方式は16世紀のフランキ砲などの時代から既にあったんだけど、バヨネットにすると、当時の金属精錬技術ではバヨネット部分出っ張りが数十回射撃ででヘタってガタついて、ガス漏れ起こしたのよ。
だからねじ込み方式が生まれた。
おそらく、ねじを切る技術が無くて、バヨネット方式にしたんだと思う。
現代は両方の方式を混ぜた方式で使われてる。
佐賀藩が作った砲の尾栓
多分ネジが切れなかったからあの作りになったんじゃないか思う。
閉塞は早くできたけどねじ式に比べるとガス漏れがあって威力が低減していた可能性がありそう。
可能性はあるね。
けど、バヨネット式は15世紀からあったけど工差が大きいからガス漏れするから加工が難しいのよ。
当時の技術では量産には向いてない。で工差が少ないネジ式に。ネジ式尾詮も15世紀から大砲ですでにある。
@@著超難問チャンネル著 螺子すら切れないのにどうやって砲身に精密なライフリング加工したんでしょうか???
溶かした鉄をライフリングの型に流し込めばできるんじゃね
@@下田洋介-w4zおっしゃる通りライフリングの紡錘機で精密なネジ切りが出来なければおかしいので“ネジが切れない”は無いですよね、そもそも初期アームストロング砲は尾栓を何度も回す構造を砲兵から嫌われて最終系では偶然なのかほぼ佐賀藩方式になってるから収斂進化っぽいですよね(先に行き着いた佐賀藩精錬方のチートっぷりよ
初めて知ったよ〜なるほどね〜
良動画!
スゲー (゜ロ゜)江戸時代に本家本元の上を行ったって事か!
惜しい今でも、どこかに現物が残っていてくれたら良いのに
(´・ω・`)
完成度高けぇなオイ
これを記述で書かせる大学がありましてねぇ…
それよりも砲身構造を完全コピー出来たのかが興味有ります。
内筒にワイヤを巻いて外筒にはめ込む焼き嵌め迄佐賀鍋島藩が完全コピーしていたら、驚異ですね~
分かり易くて良かった
日本はちゃんと買ってたんだからウクライナより立派よ
これは勉強になります。
有難うございます。
完成度たけぇなおい
だからそれはちんこ
螺旋状のネジを作る規格の無かった日本の苦肉の策でしたが創薬を密閉する耐久性は劣っていたと推測できます。
ねじ、じゃないんですね。すごい。
会津と徳川倒した兵器
戊辰戦争に使われたアームストロング砲って2門って言われてて、どちらもイギリス製だったとか。
さすがに当時最新鋭の技術のアームストロング砲は佐賀藩では作れなかったとか。
でも他の大砲は作れたらしくて、当時日本のトップの技術があったのは確からしい。
NHK大河「花神」でアームストロング砲が火を噴く ua-cam.com/video/PphWuw8xXtQ/v-deo.html
ちょうどアームストロング砲の使い方を知りたかったので助かりました。
はいはい
鯨波さん乙。
今度の映画楽しみです。
I see trees of green♪
イッツワンダフルワールド♪。byルイアームストロング。
コレが噂のネオサイクロンジェットアームストロングサイクロンジェット砲ですか…
アームストロング砲の欠点を完璧に払拭してる上に現代に通じる改造をしてるのはおもろい
実際に見た人の証言があったよね。
完成度たっけぇなおい
アームストロング砲は欠陥砲でありんす、閉鎖栓に火管用の管が開いているので強度が不足して
発射の圧力に耐えられずに爆発事故を起こす事が有る、と聞いた事がありんすよ
貴方の健康を損なう恐れが有るので、使用には十分注意するでありんすw
怖いでやんす
ペニシリン用意してそうな話し方
これを国産化していって頂点を極めたのが大和の46サンチ砲に至るのかな
これ凄いね!宮大工の技術が組み込まれている。
今では存在感の無い佐賀県ですが幕末は凄かったんですね
佐賀藩と田中久重の関係が気になるな。
現代だと、先の見通しや実績のない状態で資金提供する企業なんて見当たらないからね。
はたしてこんだけ細かいパーツの精度を出せたんだろうか?ワンオフだったら行けるだろうけど…
西の(浮遊都市)SAGA東の庄内やんけ
佐賀藩は江戸幕府の許可を得て、
新式の大砲を製造していたのかな?
ともあれ、当時世界中で施条砲を
配備した、陸戦隊は佐賀藩のみ。
イギリスは海軍のみが配備。
フランスや、ドイツも使用していましたよ。
ネオ アームストロング サイクロン ジェット アームストロング砲の元ネタですか?( ゚д゚)ポカーン
砲弾も溝切ってあって、それを合わせるんだよねーだから、先から込める場合もある。
その方が早かったり。
砲弾もワンオフだったんですか?
多分日本以外はそんな効率悪い方法使ってないですよね?
ライフリングは食い込ませないといけないから、ライフリング大砲は先込めは不可能、だから銃ではミニエー弾が開発された
同じ質の鉄、同じ厚みの砲身、同じ鍛造の大砲だったら
先込め式の方が、装薬の量で無理が利いて
射程距離が延びるんだがね。
発射速度は兵の練度次第。
尾栓を必要としたのは海軍の方が先ではないかな?
大艦巨砲主義が進展するにつれ、船内まで砲口を引き込んで
清掃再装填なんて出来なくなっていったはず。
完成度たけぇなおい
完成度たけぇなおい
完成度たけぇなおい。
完成度たけぇなおい