ミラージュ戦闘機の最終型「ミラージュ2000」はこうして生まれた【戦闘機 フランス空軍 ミリタリー 兵器解説】

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @星-r6n
    @星-r6n 7 місяців тому +14

    ミラージュカッコいいよな

    • @敦雄-o8s
      @敦雄-o8s 7 місяців тому +3

      ミラージュと言えばデルタ翼、したがってF1には違和感が…

    • @tenkotenshi4160
      @tenkotenshi4160 3 місяці тому +1

      ⁠@@敦雄-o8s
      Ⅲ→F1→2000って流れで見た目的にも回帰してるのがまた良きだね。

  • @Pt-co4ly
    @Pt-co4ly 2 місяці тому +2

    フランスのmig21だわな
    エンジンに必要最低限の装備を付けただけ
    でデルタ翼の為F1より燃料を積め、兵器ステーションも無理無く増やせた

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 3 місяці тому +1

    デザインの良さがフランスを感じさせる。

  • @りゅうしろい
    @りゅうしろい 7 місяців тому +4

    イカロスの解説だとエンジン推力が低くて機能別の型式が増えたというのが有りましたね
    伝統的にフランスはかつての日本同様にエンジンで苦労していますよね
    後は西側標準のアメリカ製兵器の運用能力が無いのが輸出に苦戦している理由ですね
    デザインが好きなんですけどね(性能は別)ミラージュF1これが始めから又は初期に2000のエンジンを載せれたらF1も売れたんだろうに残念

  • @かねやん-d5w
    @かねやん-d5w 7 місяців тому +3

    独自路線にこだわるフランスは国家の理想。😊

  • @Ruri_Novel
    @Ruri_Novel 7 місяців тому

    元々が第二世代機なのに、第四世代機までギリ食らいついてきたのスゴイよね。

  • @FZGSXS
    @FZGSXS 7 місяців тому +3

    全体的にかっこいいんだけど…機首の給油ノズルなんとかならんかったのか?と見る度に思う…アメリカのホーネットとかハリアーみたいに普段はしまっててニョキッと出てくるようにできないのか?パイロット的には視界にもろ入ってそうだけどウザくないのかな?

  • @rafale-mdassault1119
    @rafale-mdassault1119 7 місяців тому

    ノースロップの全翼機への拘りに似た無尾翼デルタ翼への執念みたいなモノの具現化みたいな側面も感じる。
    ダッソーもセールスをラファールに全面移行した事もあって、今後はゆっくりではあったので消え行く事になるがF-16で云う処のF-16V的な機体も見てみたかった気も。

  • @rrss8059
    @rrss8059 7 місяців тому

    これが、ラファールの基なのですね。😊👍

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 7 місяців тому +1

    欧州の軍島産業への公共投資でしょうね。

  • @heno-kapa
    @heno-kapa 4 місяці тому

    ウクライナへ供与決まったからまだこの動画の続き作れそうだな。
    巡航ミサイル対処や対地攻撃に回ればF-16を制空任務重点で運用できるので期待したいな。

  • @guston008
    @guston008 3 місяці тому

    核兵器搭載能力が有るとか無いとか解説でよく出てくるんだけれど1942年初飛行のB29が原爆を投下できたんだから基本的に核爆弾を搭載するのに特別な装備なんて必要ないんじゃない?

  • @こんまたれおし
    @こんまたれおし 7 місяців тому +1

    脱走者?…