優勢→急転直下の大頓死!一体何が起こった!? NHK杯トーナメント2024 羽生九段vs近藤七段
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- Опубліковано 16 вер 2024
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mo...
ゼロ手でと金ができてペースをつかんだ羽生九段が快勝すると思っていました。
痛恨の3六馬の代わりの手が唯一の勝ち筋が7八歩しかなく、
詰めろを受けるだけの手では1八の馬を回収されて紛れるとは、
羽生九段も不運でした。
近藤七段の相手を楽にさせない指し回しは見事でした。
某元奨励会員さんの解説チャンネルでの沈んだトーンの解説が目に浮かぶようだ。
7八歩を見つけてたらNHK杯の伝説がまた一つ残ってたかも知れませんね
結構簡単な詰み筋でちょっとショック
たしかに
私なら7二歩でひと安心、AIならではの7八歩。一瞬にして評価値がひっくり返りびっくりしました。
羽生会長の大昔、NHK杯で名人経験者を立て続けになぎ倒した、華々しい活躍を観てきた者には、凋落ぶりがあまりにも痛々しすぎます。せめて100期タイトル保持は叶えて頂きたい。
先手3三歩成のときに素直に同銀で払っておけば後手優勢だったと思うだよね