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コメントした者です。動画でおっしゃる通りで、知識ばかりあって体感が伴ってないことに最近気づきました。まだ身体の感覚を感じ始めて日は浅いですが、自動思考がちょくちょく止まってきました。(左脳優位だった期間が長いため、自動思考がないってこんな楽なのかあ~っと思います。)たぶん左脳優位から右脳優位への移行期なのかなと思います。動画にしていただいたのでより理解することができました。ありがとうございます。
動画でもおしゃべりさせていただきました!とてもいいきっかけをくださり、ありがとうございます。自動思考がちょくちょく止まってきた!!それぐらいアタマより下に意識を向けていらっしゃる、その証が現れてきた、、、ですね¨̮♡︎ そうすると、おのずと……いまここのかんじ感覚としての理解もおきてくる。理屈じゃなく体感的理解です。それは、はじめて自転車に乗れたときの、ああ、こういうことか!!とカラダでそれを体験して知るというような、あの感覚(情報量)です。
サヤカ室長❤研究員のSuryaです。私自身の過去にスピジプシ―していた時を思い出しました(笑) 🤣思考ばかりなので、どんどんオカシクなっていた気がします😅実際、変になった人達もいましたし…本当に体感が全てですよね❗️体感が無いから、スピにはまっている多くの人々はま反対の不幸に向かっていくのだと今は実感として分かります。サヤカ室長の言葉の説得力センス、写真のセンス、THEおにぎり(笑)素晴らしいです👏いつもありがとうございます💞本当にそうなんですよね(笑)
Suryaさん、ありがとうございます♪今回はおにぎりとお猿さんたちと雪の動画ですね😆💗
ウミノシズクです。凄く分かりやすくて続けて10回程見させて頂きました。これが、以前さやか室長が言われていた「思考の限界なんですね。」いつも有り難うございます。感謝してます😊
ウミノシズクさん、何度も見てくださってありがとうございます!!よかったらルネ・マグリットの「これはリンゴではない」という絵を見てみてください。まさにその絵も、そういうことが表現されている絵です🍎
@@wrsayaka さま、ご返信有難うございます。三脳研究所の中の動画でしょうか?見当たらなくて教えて頂けると嬉しいです。
Googleなどで検索すると出てきますよー
@@wrsayaka さん、ご返信ありがとうございます😊ルネ・マグリットさんの絵を調べて全て観ました。その中でも「これはリンゴではない」は思考の本質を表現されてますねー。これからも勉強させて下さい。
そーなんですよね…自動思考を止めることより身体と繋がる事が難しいです。細胞、神経が何を感じているのかを感じるってなかなか出来ない…先日のネドさんの動画で自動思考が止まって無くても一瞥体験出来るとあったのでチェレンジしてます💦とにかく体感!
難しい……ってほんとかな?なんです¨̮♡︎難しい……というコトバが、思考が、浮かんだだけで、、、でも、それってほんと?ホントかな?、、、って、カラダのほうに耳をすましてみるーーー( ˘꒳˘ )
私、グルグルする思考が自動思考って思ってました。無意識の思考も自動思考なんですね!腑に落ちましたが…左脳が理解しただけ😩
こちらで説明を聞くことでよりネドじゅんさんがお勧めするエレベーター呼吸の凄さがわかってきてただもうそれだけでいいとより強く思えてきました色んな説明動画は見漁っているものの肝心な実践、体感は疎かで😅とにかく筋トレと同じ!と思って体に意識を向けてエレベーターをイメージしながら呼吸してみる事にします
本当の学びとは何だろうか?人についてこの世の仕組みについてこの、どうしても知りたくてしょうがない欲求はどこから来るのか?ちょっとよく分からなくなってきましたさやかさんはどの様にして、本から学びを得ていますか?
フミケンさん、ちょっとご質問からはズレちゃうかもしれないんですけど、、、本などから得られる知識(アタマで理解できる概念)って、「文法」であったり、俳句や詩吟や将棋であったりのルール(それぞれの世界の独特のルールのようなもの)みたいなものなのかもしれないですね。それらのルール・文法をつかって、、、その「内側から溢れ出てくる、どうしても知りたくてしょうがない欲求」であったりを表現していくための手段・道具、または「その遊び方=ルール」です。そして、たとえば、わたしは数学には詳しくないので、きっとわたしのところには数式のインスピレーションはやってこないとおもうし、おなじように絵をつかって描写することを得意とはしていないので、そのようなインスピレーションがきても「絵を使ってカタチ」にすることはできません。だから、そのインスピレションは、それを得意とする(それを表現する土台をもつ個性)のところに浮かんでくる。知識というのは、そのように内側からやってくるものを「例える・描写するための道具・手段・土台」みたいなものなのかなっておもいます。でも、それらは料理を食べるための「スプーンのような道具」でしかなくって、その道具をつかってすくっている「料理そのもの」ではない…というかんじです。
@@wrsayaka コメントへの返信ありがとうございます。法則性を見つけたり、ルールを作ったりしようとするのは私の左脳のキャラクターや癖の様なものであくまで現象界での表現方法道具なのだろうと思います左脳だけで考えても本質には辿り着けないこれってどういう事だろう?右脳にも問いかけ肚に落とし込むつもりで学びを深めていきますご回答頂きありがとうございました
頭(左脳)でっかちと言う事ですね五感は腑に落ちる(腹に落とす)身体で感じるエレベータ呼吸は分かる気がしますI can fly (言葉を建てるのではなく)↓(((((((((((っ・ω・)っ ブーン (実際に飛ぼう)
なにかを知ること=文字学習(アタマによる記憶)になっている…そういうお勉強の仕方が染み付いているんですよね😌
はじめまして最近研究所に参加させていただきました。よろしくお願いいたします。わからないを受け入れるをやっています。子供が風邪を引いたとき喘息があるので不安になって焦っていろいろ処置して解決しようとしてしまいます。お薬飲ませたりお水飲ませたりする時どのような意識ですればいいでしょうか?
きみさん お子さんの体調が悪いとき心配したり不安になるのは、とても自然なことですよね(だから、〜してしまいます…なんておもわなくっていいとおもいます¨̮♡︎)その子のお母さんである…ということを信頼してみてください。これまでの、その子と歩んできた、一緒にすごしてきた経験値を含めて、、、そこにはたくさんの答えがあるのではないでしょうか。その点において、わたしからアドバイスできることなんてないのですが、、、その子のいまをかんじてみる、寄り添ってみる、その子のことが知りたい、、、大事、、、だから、かんじる。そうすると、自分がしてあげたいことと、相手がしてほしいことのズレもうすーくなっていくかもしれません「相手に寄り添う、かんじる=愛する」*あと、こちらのコメント欄のご返信も、毎回すべてにご返信しているわけではありません。ご返信あったりなかったりです。ご了承ください😌
ありがとうございます😊寄り添って感じてみます。
コメントした者です。動画でおっしゃる通りで、知識ばかりあって体感が伴ってないことに最近気づきました。
まだ身体の感覚を感じ始めて日は浅いですが、自動思考がちょくちょく止まってきました。(左脳優位だった期間が長いため、自動思考がないってこんな楽なのかあ~っと思います。)
たぶん左脳優位から右脳優位への移行期なのかなと思います。動画にしていただいたのでより理解することができました。ありがとうございます。
動画でもおしゃべりさせていただきました!とてもいいきっかけをくださり、ありがとうございます。自動思考がちょくちょく止まってきた!!それぐらいアタマより下に意識を向けていらっしゃる、その証が現れてきた、、、ですね¨̮♡︎ そうすると、おのずと……いまここのかんじ感覚としての理解もおきてくる。理屈じゃなく体感的理解です。それは、はじめて自転車に乗れたときの、ああ、こういうことか!!とカラダでそれを体験して知るというような、あの感覚(情報量)です。
サヤカ室長❤
研究員のSuryaです。
私自身の過去にスピジプシ―していた時を思い出しました(笑) 🤣
思考ばかりなので、どんどんオカシクなっていた気がします😅
実際、変になった人達もいましたし…
本当に体感が全てですよね❗️
体感が無いから、スピにはまっている多くの人々はま反対の不幸に向かっていくのだと
今は実感として分かります。
サヤカ室長の言葉の説得力センス、写真のセンス、THEおにぎり(笑)素晴らしいです👏
いつもありがとうございます💞
本当にそうなんですよね(笑)
Suryaさん、ありがとうございます♪今回はおにぎりとお猿さんたちと雪の動画ですね😆💗
ウミノシズクです。
凄く分かりやすくて続けて10回程
見させて頂きました。
これが、以前さやか室長が言われていた「思考の限界なんですね。」
いつも有り難うございます。
感謝してます😊
ウミノシズクさん、何度も見てくださってありがとうございます!!よかったらルネ・マグリットの「これはリンゴではない」という絵を見てみてください。まさにその絵も、そういうことが表現されている絵です🍎
@@wrsayaka さま、ご返信有難うございます。
三脳研究所の中の動画でしょうか?
見当たらなくて教えて頂けると
嬉しいです。
Googleなどで検索すると出てきますよー
@@wrsayaka さん、ご返信ありがとうございます😊
ルネ・マグリットさんの絵を調べて
全て観ました。
その中でも「これはリンゴではない」は
思考の本質を表現されてますねー。
これからも勉強させて下さい。
そーなんですよね…自動思考を止めることより身体と繋がる事が難しいです。細胞、神経が何を感じているのかを感じるってなかなか出来ない…先日のネドさんの動画で自動思考が止まって無くても一瞥体験出来るとあったのでチェレンジしてます💦とにかく体感!
難しい……ってほんとかな?
なんです¨̮♡︎
難しい……というコトバが、思考が、浮かんだだけで、、、でも、それってほんと?ホントかな?
、、、って、カラダのほうに耳をすましてみるーーー
( ˘꒳˘ )
私、グルグルする思考が自動思考って思ってました。無意識の思考も自動思考なんですね!腑に落ちましたが…左脳が理解しただけ😩
こちらで説明を聞くことでよりネドじゅんさんがお勧めするエレベーター呼吸の凄さがわかってきて
ただもうそれだけでいいとより強く思えてきました
色んな説明動画は見漁っているものの肝心な実践、体感は疎かで
😅
とにかく筋トレと同じ!と思って体に意識を向けてエレベーターをイメージしながら呼吸してみる事にします
本当の学びとは何だろうか?
人について
この世の仕組みについて
この、どうしても知りたくてしょうがない欲求は
どこから来るのか?
ちょっとよく分からなくなってきました
さやかさんはどの様にして、
本から学びを得ていますか?
フミケンさん、ちょっとご質問からはズレちゃうかもしれないんですけど、、、本などから得られる知識(アタマで理解できる概念)って、「文法」であったり、俳句や詩吟や将棋であったりのルール(それぞれの世界の独特のルールのようなもの)みたいなものなのかもしれないですね。それらのルール・文法をつかって、、、その「内側から溢れ出てくる、どうしても知りたくてしょうがない欲求」であったりを表現していくための手段・道具、または「その遊び方=ルール」です。そして、たとえば、わたしは数学には詳しくないので、きっとわたしのところには数式のインスピレーションはやってこないとおもうし、おなじように絵をつかって描写することを得意とはしていないので、そのようなインスピレーションがきても「絵を使ってカタチ」にすることはできません。だから、そのインスピレションは、それを得意とする(それを表現する土台をもつ個性)のところに浮かんでくる。知識というのは、そのように内側からやってくるものを「例える・描写するための道具・手段・土台」みたいなものなのかなっておもいます。でも、それらは料理を食べるための「スプーンのような道具」でしかなくって、その道具をつかってすくっている「料理そのもの」ではない…というかんじです。
@@wrsayaka
コメントへの返信ありがとうございます。
法則性を見つけたり、ルールを作ったりしようとするのは
私の左脳のキャラクターや癖の様なもので
あくまで現象界での表現方法
道具なのだろうと思います
左脳だけで考えても
本質には辿り着けない
これってどういう事だろう?
右脳にも問いかけ
肚に落とし込むつもりで
学びを深めていきます
ご回答頂きありがとうございました
頭(左脳)でっかちと言う事ですね
五感は腑に落ちる(腹に落とす)
身体で感じるエレベータ呼吸は分かる気がします
I can fly (言葉を建てるのではなく)
↓
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン (実際に飛ぼう)
なにかを知ること=文字学習(アタマによる記憶)になっている…そういうお勉強の仕方が染み付いているんですよね😌
はじめまして
最近研究所に参加させていただきました。よろしくお願いいたします。
わからないを受け入れるをやっています。
子供が風邪を引いたとき
喘息があるので不安になって焦って
いろいろ処置して解決しようとしてしまいます。
お薬飲ませたりお水飲ませたりする時
どのような意識ですればいいでしょうか?
きみさん お子さんの体調が悪いとき心配したり不安になるのは、とても自然なことですよね(だから、〜してしまいます…なんておもわなくっていいとおもいます¨̮♡︎)その子のお母さんである…ということを信頼してみてください。これまでの、その子と歩んできた、一緒にすごしてきた経験値を含めて、、、そこにはたくさんの答えがあるのではないでしょうか。その点において、わたしからアドバイスできることなんてないのですが、、、その子のいまをかんじてみる、寄り添ってみる、その子のことが知りたい、、、大事、、、だから、かんじる。そうすると、自分がしてあげたいことと、相手がしてほしいことのズレもうすーくなっていくかもしれません「相手に寄り添う、かんじる=愛する」
*あと、こちらのコメント欄のご返信も、毎回すべてにご返信しているわけではありません。ご返信あったりなかったりです。ご了承ください😌
ありがとうございます😊
寄り添って感じてみます。