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それは 漫画と言うには あまりにも美しすぎた美しく 緻密で 壮大で そして 完璧すぎたそれは 正に 傑作だった
傑作でした😢
ボイドさんの中の人も・・・(´;ω;`)
漫画というにはあまりにもグロすぎた
ベルセルクって漫画が好きな人はただ面白いからという理由だけで好きなわけじゃないんだよな読者それぞれに独自の思い入れを抱かせてくれた凄い漫画だったんだと思う
めちゃ分かります。自分に被せたり、道しるべにしたり、ただの娯楽漫画ではないですよね。
ベルセルクっていう漫画が好きな人となら深いところでわかり会える気がしますよね。その証拠に私が書き込みしようと思った内容は大抵書かれているという。。笑
非常に残念で仕方がない。リッケルト編が楽しみだった。
ガッツの旅の果てを見たかったグリフィスの夢の先を見たかった2人の道がぶつかった先に何があるのか見届けたかったもう、見れないんだなんて、こんなに時間が経っても受け入れたくない事実なんて、お袋が死んだ時以来だ……
同感です、人の死についても考えさせられます。
三浦健太郎先生、ベルセルクという素晴らしい作品を世に送り出して下さり、本当にありがとうございました。悲しくてどうしようもないくらいやり切れない思いです。ご冥福をお祈り申し上げます。
このチャンネルの方も過去の動画を見る限りほんとにベルセルクが好きなんだと感じました。すごく辛いと思っていらっしゃるのにこの動画を作るのがすごいです。
ありがとうございます!私は仕事したり、忙しくしているので、大丈夫です!お気遣いありがとうございます!ただまだ宙に浮いている感覚はあります。
今までで一番続きが読みたい漫画でした。残念ながらそれは叶わなくなりましたが、そういう作品を生み出してくれた三浦先生に感謝です。ありがとうございました。
同じくです、こんな体験はもうないかもしれません。
平沢さんはTwitterでは、みんなの沈んだ気持ちを上げるために( ˊ̃˒̫ˋ̃ )「スムージーこぼしちゃった、てへ。」みたいなツイートをしてくださり、公式ホームページでは、流石だな、彼らしいな、そんなふうなお言葉で、そこから涙が出てしまいました。
見ました。逆に凄く強い想いを感じました。
作中の言葉を思い出しました。まさに心で語らう…
三浦先生の描くガッツ達登場人物の緻密な心理描写、他に類を見ない圧倒的な画力で何度も感動させられました。訃報を知った時はまるで信じられず、もう三浦先生のベルセルクを読む事は出来ないのかと思うと喪失感でいっぱいです…
画力はホント絵画のようだし、とくに黄金時代篇よ心理描写はめちゃくちゃ好きです。ガッツのアイコン可愛いですね!
画力がなんと言ってもすごい迫力があって、さらに緻密な人間ドラマがあって、
少年誌以外に目を向けるきっかけになったベルセルク。初めて読んだときの画力とストーリーの重さに一気に引き込まれて夢中で読んでました。きれいごとだけではないリアルな世界観は当時の自分に新しい価値観を加えてくれました。三浦先生のご冥福をお祈りします。
私も画力とキャラクター強さも、弱さも見えて引き込まれました。
追悼のつもりで一巻から読み直しました。終わりが来ない事なんて忘れて没頭して読んでしまった。そして40巻を読み終えた所で喪失感で涙が出てきた。この物語の先が永遠に読めないなんて。高校時代から今までずっとずっと新刊が一番楽しみな漫画でした。漫画好きになるきっかけにもなった作品だった。学生時代いろいろ上手くいかない時にこの作品に出会って生まれて初めて強くならなきゃって思えた。きっとこの先も何度も何度も読み返すんだろうな。三浦先生の逸話をネットのあちこちに見かけます。漫画に捧げるような生き方はガッツやゴドー親方を彷彿とさせられました。だからベルセルクの登場人物達の言葉にはあんな説得力があるんだなって1人納得してしまった。私はきっとそんなに激しく出来ないけれど、私は私の戦場で逃げずに足掻きながら生きようとまた思えます。ベルセルクはきっと色んな人の人生に影響与えてるだろな。素晴らしい作品を残して頂きありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。
読んで感動しました。ありがとうございます。私も心の中に作品の感銘を受けた場面がいしづえになって生きています。ともに足掻いて生きてやりましょう。
@@berserk654 この漫画は読んだ人をほんの少し強くしてくれますね。強くあろうと思わせてくれる。精一杯足掻きましょう👍
読者の方々もそうだと思いますが、自分はまだ三浦先生の訃報が受け入れられない、認められないです。急性大動脈解離であることから最終回までのプロット・ネーム・構想などは残ってないと考えると、胸が苦しくなります。某作品では残りの話の構想を作者が書き残して、それを他者が書いたため無事完結させることができた、という話を聞いたことがあります。そのため、一縷の希望ではありますがその可能性に縋りたい。魂を削って、作品に魂を吹き込むあの圧倒的画力と壮絶なストーリーは唯一無二のものです。自分はアニメ2期から入り、ベルセルク無双をプレイし、そこから原作を追い始めました。今は36巻までしか読めていません。読み終えてしまうと、ベルセルクと別れを告げてしまうような気がしてしまい、37巻の表紙を眺めることしかできません。ベルセルクは私に燻り続けた夢に薪を焚べてくれた、自分の中での人生最高の作品の一つです。三浦先生の、ベルセルクのおかげでもう少し前に進むことが出来ました。三浦建太郎先生、あなたは私の恩人です。どうかごゆっくりお休み下さい。ご冥福をお祈りしません。ご存知の通り、祈ると手が塞がりますから。本当にありがとうございました。
熱い想いありがとうございます、魂を削りながら描いた作品だから引き込まれましたし、ガッツもキャスカも、グリフィスも登場人物全て自分の人生を抗って傷付いたり感情的になったり、信念に従っていたり、欲望のままに生きていましたよね。それら全てがスパッと止まってしまうのは...やりきれなくて感情の持って行き場がないのは普通で、個人的に思ったりするのはベルセルクは特に海外人気が凄いので、クラウドファンディングなどで資金を集めて優秀なチームを集めて、結末まで描いてくれるのもありかなぁと。もちろん賛否分かれることですが。未完はそれはそれで受け入れます。
最初に訃報を知った時頭が真っ白になって壁に寄りかかりました。その後久しぶりに思わず叫びました。叫ばすにはおれなかった。まず三浦先生を失った悲しみ、そしてベルセルクという愛してやまない傑作の続きを二度と読めない悲しみに打ちのめされました。妖精の女王にも会えてこれからだったのに…。結局キャスカはあのままなのか…。
記憶は戻ったけどあの頃のようにガッツと会話できるまでとはいってないですからね。個人的には妖精王の過去や髑髏の騎士の過去、最終回でグリフィスは敵のままなのか、などなど気になることは山ほど...
ベルセルク ロスで何もしたくない。
ただただ悲しい
😢
グリフィス「貴族に生まれついたというだけで神にでも選ばれたつもりか?」 作中で1番好きな台詞です。
キャスカとの出会いそして助けたシーンですね。
生前先生は、[ベルセルクの最後はハッピーエンドだよ]とおっしゃられていたようなので、きっとガッツにキャスカ、それと仲間達は幸せになり楽しく旅を続けて行くんだと私は思います( ꈍᴗꈍ)♪
そうですね!私もそんな感じで妄想します、が三浦先生なら良い意味で裏切るようなハッピーエンドを用意していたことでしょう!
それだけに、キャスカ復活後の再会で悲鳴を上げてしまった所がふたりのラストシーンになってしまったのは、さすがにかわいそうですねぇ。
平沢進さんのホームページからもはや物理的な空間を占領せずとも存在するようになった三浦さん。これからは懸案の「語り合うこと」を時間も空間も気にせず 思う存分脳内でいたしましょう。三浦さん。改めて、今後ともよろしくお願いします。平沢 進
教えていただき、ありがとうございます。平沢さんらしいコメント。
さすがは6人目のゴッドハンド・・・彼らならやりかねない。
非常に残念です。迫力のある画、とても好きでした。ガッツ一行の旅が永遠になってしまいましたね・・・・泣
ずっと旅を続けることになるか...
ファンタジーにハマったのは小説から。 イメージでしか無かったものを 目に見えるカタチにしてくれたのがベルセルクだった。 四十を過ぎて 未だに何年も待てる。 唯一無二の存在でした。 ご冥福をお祈りします。
休載が多くても読み続けたい漫画でしたありがとうございましたこれからは誰にはばかることなくアイマスとかたくさんゲームして下さい
まとめて頂いてありがとうございます。私は、中学2年の時にベルセルクに出逢い、ベルセルクにそれまでの価値観を全てひっくり返してもらいました。そのおかげで、私は「三浦先生のように人の心を動かす作品を書きたい」と考えるようになり、絵は描けないので小説を書いたり、出版社に漫画の原作ネームを持ち込んだりしています。先日、担当編集がついて、ようやく一歩進めたかと思った矢先に三浦先生の訃報を見かけ、大きな道標を失ったような、得も言われぬ虚脱感に苛まれています。いつかは三浦先生と直接会って、お話することが夢でした。ベルセルクの最終巻を家族と見るのが夢でした。もう叶わぬ夢となった今、本当に残念で、とても辛いですけれど、かと言って蹲って祈っていては三浦先生にもガッツにも顔向けできませんよね。これからもベルセルクから学んだ教えを胸に、這ってでも前に進んでいきたいと思います。三浦先生、ありがとうございました。
頑張ってください!やり続けていれば見えてくるものが必ずあると思います!戦ってのは最後に立ってたもん勝ちなんだよ。
本当にお疲れ様でした。三浦先生伝説になってしまったか
小さい頃から、殆ど漫画やアニメに興味がありませんでした。最近になって先生が亡くなられたというニュースを見て、初めて動画でベルセルクを観ました。本当にすごい作品だと感じました。一気に全作観てみたいと言う衝動に駆られて、ネットで検索して観ていましたが、最終回は、もう観れないのですね。本当に残念です。最後まで観たかった。先生のご冥福をお祈り致しております。
良い漫画ですよね、蝕の辺りはなかなか見返すのも重いものがありますが、めちゃくちゃ内容も濃いです。
なぜこうも才能にあふれる作家ばかり早くなくなられるのか…ご冥福申しあげます
私の数少ない好きな漫画家だったのに...悔やまれます。
ゴトーの言葉「やっぱり死ぬときゃ1人、まえのめりってのがいい」印象に残るキャラクターがおおかったな…
ゴドーカッコいいですよね、その台詞大好きです!
昨日三浦建太郎先生の急な訃報(ふほう)を聞いて、胸元を風がすり抜けていきました..ベルセルクは唯一無二、一番好きな漫画でした..悲しいですね..
会ってお話したことのない自分がこんな感情になるってどれほどの影響を与えてもらったのだろうと思いました。
公式の師匠のやつがなかったのでもはや物理的な空間を占領せずとも存在するようになった三浦さん。これからは懸案の「語り合うこと」を時間も空間も気にせず 思う存分脳内でいたしましょう。三浦さん。改めて、今後ともよろしくお願いします。
それ、いいですねぇ!
もっとベルセルクの世界を見たかったです。この物語の続きは誰も描けない・・・未完のまま終わりを迎えるのは残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りいたします。
ジュドーの最期を見たとき以来、泣きました。分からないことは考えるな、今出来ることをするんだ!の教えを大事にして行きます
絶望的な中、ジュドーらしい合理的な割り切った言葉で好きです
ごめん、水刺すわけじゃないけど、ジュドーじゃ無くて、蝕で異次元空間に入った直後のキャスカのセリフだったはず。ジュドーの最後は、足掻くんだ、最後の最後まで足掻いて足掻いて足掻きまくってやるんだ、死ぬ為の戦いなんてなしだ。と、結構泣くよな・・・お前ってさ・・・。かと・・・
@@ナナシナナシ-h3y そうでした!(いい加減でごめんなさい)
@@berserk654 ドンマイ
涙がとまらない。そうですか、ベルセルクの物語はハッピーエンドになるのですね。続きを見れなくとも、死ぬまで心に残り続ける物語です。
最後までみていたかったです...
訃報を聞いて、落胆してしまった。一日経って、もう続きが観れないのか・・・と、また落胆。この喪失感はしばらく感じていなかった。楽しみが減ってしまった。この動画の最後に三浦先生の白泉社のイベント時のコメントで、ベルセルクはハッピーエンドになるって見て、それならそれで今はどんなハッピーエンドが待っていたんだろう?って想像したら、それはそれで楽しみって更に思ってしまった・・・。もう観れないのに。亡くなって尚、期待感を抱かせるくらいに三浦健太郎先生の存在感は大きいです。この喪失感はしばらく続きそうですが、でも三浦先生のベルセルクに出会えた事を心から感謝しています。合掌。
めちゃくちゃ見たいですよね、ただ一つどんな形にせよ抗い続けてボロボロになってきたガッツが最後に幸福になるのだと救われた気持ちになれました。
ベルセルクはまさに芸術だった…
M
皆凄いな…未だに受け入れられないんだ…ご冥福を祈る事はファンとして当然なんだけど…受け入れられない、いや!許せない!って気持ちが先行してしまう…早すぎんだよ!
許せない=作品を好きだったので、お気持ち分かります。なかなか割り切れないですよね。
圧倒的な世界観でした。一生見る漫画です。安らかにお眠りください。生きる意味を各々で感じ無ければ。折角生きたんだから・・・。生きる事がめっちゃ少ないチャンスかなと・・・。
しかたなく生きなように目標や夢を持ちたいですよね。
この動画で訃報を知りました5月頭に「ベルセルクの新刊、次はいつかな〜」と読み返していました…夜中に放送されていたセル時代のアニメをたまたま見て、弟と一気にハマって、単行本は弟が集める係?なので新刊出たら、読みたいけど、弟が持って帰ってくるのを心待ちにしていましたキャスカの記憶が戻り、また一歩前進し始めた所だったのに…毎回、1コマ1コマ書き込みが凄くて、ストーリーとしても年齢上がると感じ方がまた変わったりして、何度も何度も読み返していましたガッツがひとときの幸せ、ではなく、三浦先生が仰っていたというハッピーエンド…読みたかった…読んでる間、何もかも忘れて夢中になれた漫画でした、ありがとうございました‼︎
単純に13巻発売が1997年なので私たちの時間軸だと23,4年位キャスカの記憶がなかったことになるので初期からのファンの方はかなり大きい出来事ですよね...
1巻から読み返してあらためてこの作品の素晴らしさを感じました。三浦先生の育てたアシスタントさんがいつか、と勝手に願ってます。
私も勝手に期待してます😢
ルカ姉が大好きでした。今あるもの無くしちまったもの 近くにいる人遠くに行った人 何を選んだところで正直 悔いも未練もついて回るけどさ」「後で自分に言い訳だけは ほざかない様にしないとね」自分に言い聞かせています。
ルカ姉は人間の器だと作中一番大きいキャラクターなのでは?と思います。私も好きです。
ルカ姉本当にいい女だよなぁ。男でも女でも惚れると思うわ。
まとめお疲れ様です。最も恐れてた日が来てしまった・・・ベルセルクまだ終わってないのかよ・・・は、三浦先生が80代越えて描き続けていた未来を想像して言われてた事だったのに・・・本棚にある全巻は墓まで持っていく予定です。
そうですねまさかこんなに早いとは...
三浦先生の訃報はグリフィス奪還の時の鷹の団の喪失感と被ってしまうのは私だけだろうかコルカス「嘘だろ?グリフィスが戻って来てこれからじゃなかったのか?」風だけが戦の終わりを告げていた、、、三浦建太郎先生の訃報、心よりご冥福をお祈りします
たしかにそうかも知れません、やはり時間だけが落ち着かせてくれるのでしょうか。
あんた…鷹の団だよ!
鷹の団だけに鳥肌立った‼️
悲しみがとまらない
あぁ、泣いた。ほんと泣いた。
やり場がないですよね...
@@berserk654 本当に..漫画って、たかが漫画かもしれないけど、僕みたいな凡人には、人生の生き甲斐、道しるべだったりしますからね。先生のご冥福をお祈りします。
ベルセルクは三浦先生の命そのものです。素晴らしい作品に出会わせてくれて本当にありがとう。
森川ジョージ先生ので泣いたわ…
森川先生気持ちが抑えきれないのが伝わりました。
三浦先生の世界は殺伐としていて奇行な怪物や独特な使徒の中でいつもガッツは重症をおって戦っていたけど、唯一血みどろな世界にパックや敵のふざけた(!?)台詞で吹いた事もあります。皆長くこの世界を見守って来ただけに、現実が受け止め切れない気持ちなんでしょうね。私も今日はずっと沈んだ気持ちでした…。
先生も話が重たくなりすぎないようにパックでバランスをとっているようにも見えましたが、他を見ていると可愛らしいキャラクターを描くことに長けていたのにも驚きました。
@@berserk654 所々三浦先生のお気に入りな芸人さんの台詞がちょこんとあると、嬉しかったりします。パックの故郷のシーンは日頃のダークな世界をひっぺがす程のてんやわんやでしたよね。どんなハッピーエンドだったのか気になります。笑いのセンス迄あるって脱帽します。
@@wolfs-Our-precious どんなハッピーエンドか...個人的にキャスカ・ガッツは幸せになるとしてグリフィスがどうなるんだろうと妄想したりします...
この作品を知ったのはたまたま付けたTVで、1997年頃に深夜放送されていたアニメから。初見が丁度、あの蝕の所だったのでなかなかのインパクトで動揺したのを今でも覚えてます。長い長い連載に、こちらも腰を据えて気長に待つ心構えはしていましたが残念です。
私も最初の蝕のインパクトは衝撃でした。
自分はたまたま深夜テレビつけたら第一回の冒頭でした。あの時の衝撃は今でも忘れません。今でも何度も見返します。
あの「蝕」があまりにも衝撃的で続きが気になって単行本を買いに行った事を今でも覚えています。
ここ最近では、先代ゴッドハンド登場でかなりの衝撃、キャスカ復活さぁこれからどう展開していくか楽しみでした。先生!涙しかでないよ。
最近の展開は胸熱でしたから余計ですよね。皆さん言ってますが長い間自我を失っていたキャスカが戻ったのが救いです。
ベルセルクは未完だと思ってましたが、あまりも早すぎる😭伏線の回収を1番楽しみにしていた漫画であり、中学生から読み始め、今でもたまに読む人生にとって衝撃を与えてくれた漫画の一つでした。子供の頃はガッツに感情移入をしていたのですが、大人になりグリフィスの気持ちも分かるゆようになりました。画力も含めキャラクター、ストーリー共に素晴らしい作品でした。三浦健太郎先生感謝ですありがとうキャスカが正気に戻ったのだけが救いです😭
ガッツが抗ってきたことが全てではないけど報われた瞬間でしたよね。
三浦先生のご冥福をお祈りします。大勢のファンの方々も仰られていますが、三浦先生にも、「祈ってんじゃねえ。手が塞がる!」「お前は、お前の戦場に行け!」などと思われるかも知れません。中学生時代から約30年追いつづけた、最高に面白くてワクワクする漫画でした。ですがもはや、自分の空想(ファンタジー)の中で補完するしかなくなってしまいました。間違いなく三浦先生のライフワークだったベルセルクですが、僕にとっても、ガッツが死に物狂いで闘う姿や、何気無く吐き捨てる台詞に幾度となく感動と勇気を貰い、仕事などで困難にぶち当たった際、いつでも「前向くぞ。やるしかねえ!」という気持ちにさせてくれます。三浦先生が亡くなってしまった、ベルセルクの続きが無くなってしまう、本当に辛いです。遅筆でなおかつ、大勢のファンを抱える作家さんは三浦先生だけではないですが、同じような事例が起きたりしたら、哀しむ方々がもっと増えるのでしょう。
クサイかもしれませんがガッツが読者の中で生きてるんですよね、それぞれのガッツから力をもらったり、そのガッツが報われた姿を見れないのが辛い。
残念すぎる…自分人生の半分をこの作品と一緒に過ごしていたのに…ハッピーエンドで終わらすとの言葉…見届けたかった。。
4月に私の兄が急死して、まだ心が定まらない時に三浦先生の訃報。心が痛い。
お辛いでしょう...早く気持ちが安らげると良いですね。
執筆速度は遅かろうが、作品の質の高さを維持するためのものと受け入れられたし、幸い日本は他の作品追っかけてるうちに気がついたら続刊出てたなんて事になるぐらい漫画盛んだから、年齢的にまだまだ余裕があると気楽に構えてたんだけど、ほんとに残念なことだ。
言葉は無粋に。大ベルセルク展の開催を待ち遠しくしております。
大ベルセルク展行きたいです!
三浦先生お疲れ様でした🎵1ヶ月以上経って気付くなんて😢ご冥福をお祈り致します。とにかく最高の作品を残して下さってありがとうございました❗
本当に、何と言って惜しめばいいのか分からない……ただただ、残念過ぎる…もう、続き読めないのか……
あの世があると信じて待ちますか...
忘れはしない、君のことは。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ベルセルクと鮫島最後の15日は天国で続きを読ませてもらうのを楽しみに、今をしっかり生きたいと思います。
同じく!
俺の中ではベルセルクは生きてるまだ終わってない先生ありがとう
私もです!
唯一漫画で自分の人生に影響を与えてくれた作品。耐えて待ち続ける生き方が戦い勝ち取る生き方へ。くじけそうになった時、挫折しそうになった時、心の弱さと戦うためにふと思い出します。
同じくです!
未完になってしまってこんな寂しいような気持ちになったのはベルセルクがはじめてです、
喪失感が凄い、たかだか漫画のはずなのにここまで思わされるのって凄いです。
こんな優しいコメントが溢れてる中で、私はどうしても素直になれない。大好きで衝撃を受けた漫画。ずっとずっと連載を待ち望んでいたのに。少しでも報われたガッツを見たかった彼の冒険が中途半端に終わったことはすごくガッカリするし悲しい
ボロボロになりながら自問自答しながらキャスカを守っていたガッツ。単純に幸せになった姿を見たかった...
@@berserk654 できることなら、ちゃんと対面で記憶が戻ったキャスカと会わせて欲しかった。ガッツの今までの苦労を受け止めるように、キャスカにガッツを抱きしめてあげて欲しかったです
@UCD5i7l6TNgXs4uvAijci-kQ 叶うことなら、その旅を最後まで見守らせて欲しかった
お前だけが夢を忘れさせてくれた見届けたかったですね、2人の結末夢の果てを、、、ご冥福を心から願っています。先に逝った鷹の団の皆が迎えに来たでしょうね。
「お前だけが・・・」ガッツを他とは違う特別視している言葉ですよね。好きな言葉です。
一巻の初版を買い、買い続けて30年 結婚して 私の本棚に唯一残った漫画「ベルセルク」 三浦先生曰く「ストーリーは最後まで出来ています、でも私が生きているうちに完結するかは分かりません(草)」と言ってましたね。まさか こんなことになるとは 本当にお疲れ様でした ゆっくり休んでくたさい。な
先生の言う通りになってしまったんですね..!
日本だけでなく世界中から作品やお人柄を愛される偉大な漫画家が亡くなったほんとに残念でなりません
色々調べていたら海外ファンかなり多い作品だと思います。
😭😭😭😭😭覚醒したベヘリットのような顔で泣き叫びたい・・・三浦先生の訃報を知った日は、仕事をする気力がわかなかったよ・・・
コメント見てると本気で涙出てくる
マジかー・・・キャスカとガッツの行く末だけはしりたかった・・・(あとパックちゃんも)きっと誰も想像しないようなストーリーだっただろうに・・・
良い意味で裏切る展開になりそうですよね!
Me Duele Perder a este maestros Manga El marco mi juventud... Que descanse en Paz 😔😔😔.Siempre estarás en mis Recuerdos 😔😔
グリフィス含む(ヘルレイザー風の)守護天使共が20数年いまだに健在なのが この物語の広大さを知る。
ボイドと髑髏の騎士はここ最近の号で色々解明されそうだったのが悔しい...
@@berserk654 ドラゴンボールやワンピースだって連載は長いが、一つの物語で2~30年以上も 決着がつかないしかも 今だに生存している敵役はベルセルクくらいだろう。
バーキラカの阿形と吽形みたいな二人を連れた若様とリッケルト達と魔物使いのおじいちゃんのPTの話が特に先が見てみたかったなぁ・・・。反対する人も沢山いると思うけど誰かが後をついでいくのもアリなんじゃないかと思うんですよね~
今はベルセルクファンの皆は三浦先生が亡くなったショックとベルセルクロスでアシスタント達にでも続きを書いて欲しいと思っているけどそうすればきっとどこかで違和感やつまらなさを感じるでしょう。ベルセルクという名作は三浦先生だから描けたものですから未完ながら名作は名作のまま手をつけないのが一番いいのではないでしょうか?
5歳の時親が逃げ見知らぬ土地と人の中で生き抜き今では向かう所敵無し。後は静かに誰にも悟られずになくなるのみ。人に迷惑かけなかったのがオイラの誇り!
寂しい・・・
残ったスタッフさんが総力をあげて繋いでいくことを信じています🥺
僕もそう信じて生きていきます。
まとめありがとうございますテッシュが手放せませんでした(´;ω;`)ウッ…
こちらこそありがとうございます!
それでも、最終回が見たい!ベルセルク!
みたい!!!!
フローラの言葉を忘れてはなりません。この悲しみを超えたとき、螺旋は紡がれるのです。
このベルセルクという話も続いていくといいですね!
やめろやめてくれ(´;ω;`)
ほんとについ最近アニメで興味が湧いて面白くてまだ続いてるって事知ってでも未完になってしまって、ただただ辛い
ホントそれです。
三浦健太郎先生らしくて無骨な感じで、ひとつの仕事に、魂を、注ぎ込んで、未完の大作で、伝説に残って欲しい。
お弟子さんとか何らかの関係してる人でも引き継ぎとかはナンセンスなんですかね?ゴッドハンドに勝つガッツとか夢は広がるけど、これで終わり(涙)ありがとうございました
ドゥルアンキのアシさんが2日前にこれからどうなるかは分からないとツイートされてましたから、どうなるのでしょう...
三浦先生の意思を次いでやってくれるのを期待しています。まだまだ見たいです😢
気を見て続けてくれると思ってます!
ベルセルクの元が10代からあったエピソードは震えるだからこそこれからは連載持ちの作家はドンドン休んで欲しいし休ませて欲しい未完は本人が悔いとして残るだろうし亡くなってからでは遅すぎる
日本の漫画家は世界に誇れるので、一定以上は国が色んなバックアップがあっても良いですよね。
皆優しい、そして悲しい、寂しい明るい朝の、雨のように、言霊が
くそっ!!! 悔しい、悲しい、どうにもならない虚無感が。
色々な事の失うという事についてあらためて考えてます。
ドゥルアンキでアシさん達を育てて納得いくレベルに到達したらベルセルクの作画を任せる、そうしたら連載速度は上げられるとおっしゃってたそうですね先生も公認するベルセルクマニアのアシさん達は一体どれだけ自分たちの力不足に打ちのめされているだろうか、悔しいだろうなあ。悲しいなあ。
お一人Twitterをやられていたのをみました。うん、頑張りますと一言おっしゃっていましたが、驚くことにそのコメント欄が海外の方ばかりでした。海外に与えた影響思ったより大きいなぁと思いました。
一昨年から去年あたりに、雑誌の方でアシスタント募集の広告が頻繁にされていましたね。ドゥルアンキで鍛えてベルセルクへって考えは、もしかしたら嶋鳥さん(マシリト)の案なのかもしれませんね。鳥山さんには最終的にドラゴンボールしかさせられなくて、もっと早くに終わらせていたら、もう1、2作ヒット出せた、別の物も描かせてあげたかった。と悔やんでいたみたいだし。三浦さんには同じ轍を踏ませたくなかったのかもしれない。ようやく体勢が整い始めた時期にご逝去とは嶋鳥さんも痛恨だろうなぁ。
ゲームやファンタジーの世界観に「鉄板ブレード」「巨大剣」という装備概念を持ち込んだあまりにも大きく、重く、大雑把過ぎた衝撃…「世の中お綺麗じゃねぇんだよ。でも死にたくなければ泥を啜って生きろ」という強烈なメッセージ…うん。ラストシーンが読みたかった…言う通り、祈ると手が止まる。だから冥福はなしだ。でも、でも申し上げる…!叫んで申し上げる!「何故死んだ!?成し遂げずに!! 悔むぞ!」お悔やみ申し上げます。
悔やまれます。あれだけガッツは生にしがみついていたのに...
@@berserk654 返信ありがとうございます。享年54歳ですか…私がもうすぐ50なので、ちょっと分かるんです。特に若かりし頃に不満(体力、財力、等々)があると「この年になって、ようやく自由が利くようになってきた!よぉしこれからだ!!」って、つい張り切っちゃうんですよね…体が少しづつ下り坂になっていくのも…いや、下り坂だからこそ「今までの鬱憤を晴らすんだ!」って負荷かけて振り回しちゃう。それこそ鎧に呑み込まれたガッツみたいに…先生こそ悔しいと思います。きっとここから、描きたい「ベルセルク」真骨頂だった筈です。でも、だからこそどこかで制御は必要になる。先生の傍にこそパックが、シールケが必要でした…嗚呼、重ね重ね…ただ、ただ悔しい…
ガッツ『祈るな!!手がふさがる🙏』
でも、続きが見たい🙏
願いが1つ叶うなら、生き返って最終回まで描いてほしい。
ハッピーエンド、見たかったな
森川ジョージ先生が仰ったように、いつかあっちに行ったら最終回読めるかな(T-T)
本当に読めるなら死の恐怖が薄れますね。
死んだら読む!!なんか逆に考えると前向きな心構えだな・・・それはそれで悪くない。
射たれた鳥のような…優雅さに…雨に耐え
私は原作派なのであまりアニメがわからないのですが、平沢さんの歌は皆さんよく思い出されるみたいですね。
もう拝見できないのか…。きっと俺があの世に行ったときに絶対に続きを読ませてください。それまで描き続けていてください!
あの日いつも通りTwitterを見てたら唐突に飛び込んできた訃報に誇張抜きで「は…???」って声が出た。心がざわつきっぱなしで寝不足にも関わらず寝られなかった。蝕の様な繊細かつ緻密に描かれたエログロトラウマシーンは後にも先にも三浦先生のベルセルクだけだ😔🙏
リアクション薄い自分ですら1人のときえ‼︎‼︎‼︎って言いました。そして喪失感が凄くて、ひたすらTwitterで皆さんのコメントを見ていました。
そうか、、もういないんだね。そうか、、
消えない声よ今蘇れ力へと
Hia Yai Forces! (´;ω;`)
本当に未だに信じられない。初めての出会ったときのあの衝撃は忘れられない。自分は中学校3年生の5月頃に出会ってコロナで苦しいとき心の支えなったり心を折ったり色々ありがとうございました。あとの高校生活…何を楽しみにしればいいんだ(泣)とてもいい作品に出会えてとても嬉しく思うし良かったです。ご冥福をお祈りします
先生が漫画の中に残したセリフが私の中に残っていますこれからも、私も判断に迷ったときその言葉を頼りにしていこうと思っています。
@@berserk654 その言葉ってなんですか?!
@@コン-j1d 一番はグリフィスの「生まれてしまったからしかたなく生きる...」というセリフが好きです。
@@berserk654 そんな人生俺には耐えられないいいですよね!僕は「それでもあの城が何よりも眩しい」も好きです^_^
変な言い方ですが、三浦先生が生きたまま未完を迎えるよりは、むしろ伝説化したかも知れない。 亡くなった人にはどう足掻いても、勝てませんので。三浦先生。安らかに…。
それはありますよね。才能の底を見れずに終わったという感じがしてます。
逃げ出した先に 楽園なんてありゃしねえのさ 辿り着いた先 そこにあるのは やっぱり戦場だけだこのセリフが頭から離れない。多分死ぬまで忘れられない。
説得力のあるセリフで嫌でも自分に言われているように聞こえます
未完の芸術作品😭ただただ悲しい
続きはあの世にいったときの楽しみだな。その頃には完結してるかな?
してると良いですね、新たな漫画も描いてほしい。
一人の漫画家の死が悲しいんじゃない。ガッツやグリフィスの夢の続きがみられなくなったことが悲しいんだ。
作品が作者の物ではなく視聴者一人一人の中に入ってしまってますものね。
それは 漫画と言うには あまりにも美しすぎた
美しく 緻密で 壮大で そして 完璧すぎた
それは 正に 傑作だった
傑作でした😢
ボイドさんの中の人も・・・(´;ω;`)
漫画というにはあまりにもグロすぎた
ベルセルクって漫画が好きな人は
ただ面白いからという理由だけで好きなわけじゃないんだよな
読者それぞれに独自の思い入れを抱かせてくれた凄い漫画だったんだと思う
めちゃ分かります。自分に被せたり、道しるべにしたり、ただの娯楽漫画ではないですよね。
ベルセルクっていう漫画が好きな人となら深いところでわかり会える気がしますよね。その証拠に私が書き込みしようと思った内容は大抵書かれているという。。笑
非常に残念で仕方がない。リッケルト編が楽しみだった。
ガッツの旅の果てを見たかった
グリフィスの夢の先を見たかった
2人の道がぶつかった先に何があるのか見届けたかった
もう、見れないんだなんて、こんなに時間が経っても受け入れたくない事実なんて、お袋が死んだ時以来だ……
同感です、人の死についても考えさせられます。
三浦健太郎先生、ベルセルクという素晴らしい作品を世に送り出して下さり、本当にありがとうございました。
悲しくてどうしようもないくらいやり切れない思いです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
このチャンネルの方も過去の動画を見る限りほんとにベルセルクが好きなんだと感じました。
すごく辛いと思っていらっしゃるのにこの動画を作るのがすごいです。
ありがとうございます!
私は仕事したり、忙しくしているので、大丈夫です!お気遣いありがとうございます!
ただまだ宙に浮いている感覚はあります。
今までで一番続きが読みたい漫画でした。
残念ながらそれは叶わなくなりましたが、そういう作品を生み出してくれた三浦先生に感謝です。ありがとうございました。
同じくです、こんな体験はもうないかもしれません。
平沢さんはTwitterでは、みんなの沈んだ気持ちを上げるために
( ˊ̃˒̫ˋ̃ )「スムージーこぼしちゃった、てへ。」みたいなツイートをしてくださり、公式ホームページでは、流石だな、彼らしいな、そんなふうなお言葉で、そこから涙が出てしまいました。
見ました。逆に凄く強い想いを感じました。
作中の言葉を思い出しました。まさに
心で語らう…
三浦先生の描くガッツ達登場人物の緻密な心理描写、他に類を見ない圧倒的な画力で何度も感動させられました。
訃報を知った時はまるで信じられず、もう三浦先生のベルセルクを読む事は出来ないのかと思うと喪失感でいっぱいです…
画力はホント絵画のようだし、とくに黄金時代篇よ心理描写はめちゃくちゃ好きです。
ガッツのアイコン可愛いですね!
画力がなんと言ってもすごい迫力があって、さらに緻密な人間ドラマがあって、
少年誌以外に目を向けるきっかけになったベルセルク。
初めて読んだときの画力とストーリーの重さに一気に引き込まれて夢中で読んでました。
きれいごとだけではないリアルな世界観は当時の自分に新しい価値観を加えてくれました。
三浦先生のご冥福をお祈りします。
私も画力とキャラクター強さも、弱さも見えて引き込まれました。
追悼のつもりで一巻から読み直しました。終わりが来ない事なんて忘れて没頭して読んでしまった。そして40巻を読み終えた所で喪失感で涙が出てきた。この物語の先が永遠に読めないなんて。
高校時代から今までずっとずっと新刊が一番楽しみな漫画でした。漫画好きになるきっかけにもなった作品だった。学生時代いろいろ上手くいかない時にこの作品に出会って生まれて初めて強くならなきゃって思えた。きっとこの先も何度も何度も読み返すんだろうな。
三浦先生の逸話をネットのあちこちに見かけます。漫画に捧げるような生き方はガッツやゴドー親方を彷彿とさせられました。だからベルセルクの登場人物達の言葉にはあんな説得力があるんだなって1人納得してしまった。
私はきっとそんなに激しく出来ないけれど、私は私の戦場で逃げずに足掻きながら生きようとまた思えます。
ベルセルクはきっと色んな人の人生に影響与えてるだろな。
素晴らしい作品を残して頂きありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。
読んで感動しました。ありがとうございます。私も心の中に作品の感銘を受けた場面がいしづえになって生きています。ともに足掻いて生きてやりましょう。
@@berserk654
この漫画は読んだ人をほんの少し強くしてくれますね。強くあろうと思わせてくれる。
精一杯足掻きましょう👍
読者の方々もそうだと思いますが、自分はまだ三浦先生の訃報が受け入れられない、認められないです。急性大動脈解離であることから最終回までのプロット・ネーム・構想などは残ってないと考えると、胸が苦しくなります。某作品では残りの話の構想を作者が書き残して、それを他者が書いたため無事完結させることができた、という話を聞いたことがあります。そのため、一縷の希望ではありますがその可能性に縋りたい。魂を削って、作品に魂を吹き込むあの圧倒的画力と壮絶なストーリーは唯一無二のものです。自分はアニメ2期から入り、ベルセルク無双をプレイし、そこから原作を追い始めました。今は36巻までしか読めていません。読み終えてしまうと、ベルセルクと別れを告げてしまうような気がしてしまい、37巻の表紙を眺めることしかできません。ベルセルクは私に燻り続けた夢に薪を焚べてくれた、自分の中での人生最高の作品の一つです。三浦先生の、ベルセルクのおかげでもう少し前に進むことが出来ました。三浦建太郎先生、あなたは私の恩人です。どうかごゆっくりお休み下さい。ご冥福をお祈りしません。ご存知の通り、祈ると手が塞がりますから。本当にありがとうございました。
熱い想いありがとうございます、魂を削りながら描いた作品だから引き込まれましたし、ガッツもキャスカも、グリフィスも登場人物全て自分の人生を抗って傷付いたり感情的になったり、信念に従っていたり、欲望のままに生きていましたよね。それら全てがスパッと止まってしまうのは...やりきれなくて感情の持って行き場がないのは普通で、
個人的に思ったりするのはベルセルクは特に海外人気が凄いので、クラウドファンディングなどで資金を集めて優秀なチームを集めて、結末まで描いてくれるのもありかなぁと。もちろん賛否分かれることですが。
未完はそれはそれで受け入れます。
最初に訃報を知った時頭が真っ白になって壁に寄りかかりました。その後久しぶりに思わず叫びました。叫ばすにはおれなかった。まず三浦先生を失った悲しみ、そしてベルセルクという愛してやまない傑作の続きを二度と読めない悲しみに打ちのめされました。妖精の女王にも会えてこれからだったのに…。結局キャスカはあのままなのか…。
記憶は戻ったけどあの頃のようにガッツと会話できるまでとはいってないですからね。個人的には妖精王の過去や髑髏の騎士の過去、最終回でグリフィスは敵のままなのか、などなど気になることは山ほど...
ベルセルク ロスで何もしたくない。
ただただ悲しい
😢
グリフィス「貴族に生まれついたというだけで神にでも選ばれたつもりか?」
作中で1番好きな台詞です。
キャスカとの出会いそして助けたシーンですね。
生前先生は、[ベルセルクの最後はハッピーエンドだよ]とおっしゃられていたようなので、きっとガッツにキャスカ、それと仲間達は幸せになり楽しく旅を続けて行くんだと私は思います( ꈍᴗꈍ)♪
そうですね!私もそんな感じで妄想します、が三浦先生なら良い意味で裏切るようなハッピーエンドを用意していたことでしょう!
それだけに、キャスカ復活後の再会で悲鳴を上げてしまった所がふたりのラストシーンになってしまったのは、さすがにかわいそうですねぇ。
平沢進さんのホームページから
もはや物理的な空間を占領せずとも存在するようになった三浦さん。
これからは懸案の「語り合うこと」を
時間も空間も気にせず 思う存分脳内でいたしましょう。
三浦さん。改めて、今後ともよろしくお願いします。
平沢 進
教えていただき、ありがとうございます。平沢さんらしいコメント。
さすがは6人目のゴッドハンド・・・彼らならやりかねない。
非常に残念です。迫力のある画、とても好きでした。ガッツ一行の旅が永遠になってしまいましたね・・・・泣
ずっと旅を続けることになるか...
ファンタジーにハマったのは小説から。 イメージでしか無かったものを 目に見えるカタチにしてくれたのがベルセルクだった。 四十を過ぎて 未だに何年も待てる。 唯一無二の存在でした。 ご冥福をお祈りします。
休載が多くても読み続けたい漫画でした
ありがとうございました
これからは誰にはばかることなく
アイマスとかたくさんゲームして下さい
😢
まとめて頂いてありがとうございます。
私は、中学2年の時にベルセルクに出逢い、ベルセルクにそれまでの価値観を全てひっくり返してもらいました。
そのおかげで、私は「三浦先生のように人の心を動かす作品を書きたい」と考えるようになり、絵は描けないので小説を書いたり、出版社に漫画の原作ネームを持ち込んだりしています。
先日、担当編集がついて、ようやく一歩進めたかと思った矢先に三浦先生の訃報を見かけ、大きな道標を失ったような、得も言われぬ虚脱感に苛まれています。
いつかは三浦先生と直接会って、お話することが夢でした。ベルセルクの最終巻を家族と見るのが夢でした。
もう叶わぬ夢となった今、本当に残念で、とても辛いですけれど、かと言って蹲って祈っていては三浦先生にもガッツにも顔向けできませんよね。
これからもベルセルクから学んだ教えを胸に、這ってでも前に進んでいきたいと思います。
三浦先生、ありがとうございました。
頑張ってください!やり続けていれば見えてくるものが必ずあると思います!
戦ってのは最後に立ってたもん勝ちなんだよ。
本当にお疲れ様でした。三浦先生
伝説になってしまったか
😢
小さい頃から、殆ど漫画やアニメに興味がありませんでした。最近になって先生が亡くなられたというニュースを見て、初めて動画でベルセルクを観ました。本当にすごい作品だと感じました。一気に全作観てみたいと言う衝動に駆られて、ネットで検索して観ていましたが、最終回は、もう観れないのですね。本当に残念です。最後まで観たかった。先生のご冥福をお祈り致しております。
良い漫画ですよね、蝕の辺りはなかなか見返すのも重いものがありますが、めちゃくちゃ内容も濃いです。
なぜこうも才能にあふれる作家ばかり早くなくなられるのか…ご冥福申しあげます
私の数少ない好きな漫画家だったのに...悔やまれます。
ゴトーの言葉「やっぱり死ぬときゃ1人、まえのめりってのがいい」
印象に残るキャラクターがおおかったな…
ゴドーカッコいいですよね、その台詞大好きです!
昨日三浦建太郎先生の急な訃報(ふほう)を聞いて、胸元を風がすり抜けていきました..
ベルセルクは唯一無二、一番好きな漫画でした..
悲しいですね..
会ってお話したことのない自分がこんな感情になるってどれほどの影響を与えてもらったのだろうと思いました。
公式の師匠のやつがなかったので
もはや物理的な空間を占領せずとも存在するようになった三浦さん。
これからは懸案の「語り合うこと」を
時間も空間も気にせず 思う存分脳内でいたしましょう。
三浦さん。改めて、今後ともよろしくお願いします。
それ、いいですねぇ!
もっとベルセルクの世界を見たかったです。
この物語の続きは誰も描けない・・・
未完のまま終わりを迎えるのは残念で仕方ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
ジュドーの最期を見たとき以来、泣きました。
分からないことは考えるな、今出来ることをするんだ!
の教えを大事にして行きます
絶望的な中、ジュドーらしい合理的な割り切った言葉で好きです
ごめん、水刺すわけじゃないけど、ジュドーじゃ無くて、蝕で異次元空間に入った直後のキャスカのセリフだったはず。
ジュドーの最後は、足掻くんだ、最後の最後まで足掻いて足掻いて足掻きまくってやるんだ、死ぬ為の戦いなんてなしだ。
と、結構泣くよな・・・お前ってさ・・・。かと・・・
@@ナナシナナシ-h3y そうでした!(いい加減でごめんなさい)
@@berserk654 ドンマイ
涙がとまらない。そうですか、ベルセルクの物語はハッピーエンドになるのですね。
続きを見れなくとも、死ぬまで心に残り続ける物語です。
最後までみていたかったです...
訃報を聞いて、落胆してしまった。一日経って、もう続きが観れないのか・・・と、また落胆。
この喪失感はしばらく感じていなかった。楽しみが減ってしまった。
この動画の最後に三浦先生の白泉社のイベント時のコメントで、ベルセルクはハッピーエンドになるって見て、それならそれで今はどんなハッピーエンドが待っていたんだろう?って想像したら、それはそれで楽しみって更に思ってしまった・・・。
もう観れないのに。
亡くなって尚、期待感を抱かせるくらいに三浦健太郎先生の存在感は大きいです。
この喪失感はしばらく続きそうですが、でも三浦先生のベルセルクに出会えた事を心から感謝しています。合掌。
めちゃくちゃ見たいですよね、ただ一つどんな形にせよ抗い続けてボロボロになってきたガッツが最後に幸福になるのだと救われた気持ちになれました。
ベルセルクはまさに芸術だった…
M
皆凄いな…未だに受け入れられないんだ…ご冥福を祈る事はファンとして当然なんだけど…受け入れられない、いや!許せない!って気持ちが先行してしまう…早すぎんだよ!
許せない=作品を好きだったので、お気持ち分かります。なかなか割り切れないですよね。
圧倒的な世界観でした。
一生見る漫画です。
安らかにお眠りください。
生きる意味を各々で感じ無ければ。折角生きたんだから・・・。生きる事がめっちゃ少ないチャンスかなと・・・。
しかたなく生きなように目標や夢を持ちたいですよね。
この動画で訃報を知りました
5月頭に「ベルセルクの新刊、次はいつかな〜」と読み返していました…
夜中に放送されていたセル時代のアニメをたまたま見て、弟と一気にハマって、単行本は弟が集める係?なので新刊出たら、読みたいけど、弟が持って帰ってくるのを心待ちにしていました
キャスカの記憶が戻り、また一歩前進し始めた所だったのに…
毎回、1コマ1コマ書き込みが凄くて、ストーリーとしても年齢上がると感じ方がまた変わったりして、何度も何度も読み返していました
ガッツがひとときの幸せ、ではなく、三浦先生が仰っていたというハッピーエンド…読みたかった…
読んでる間、何もかも忘れて夢中になれた漫画でした、ありがとうございました‼︎
単純に13巻発売が1997年なので私たちの時間軸だと23,4年位キャスカの記憶がなかったことになるので初期からのファンの方はかなり大きい出来事ですよね...
1巻から読み返してあらためてこの作品の素晴らしさを感じました。三浦先生の育てたアシスタントさんがいつか、と勝手に願ってます。
私も勝手に期待してます😢
ルカ姉が大好きでした。今あるもの無くしちまったもの 近くにいる人遠くに行った人 何を選んだところで正直 悔いも未練もついて回るけどさ」「後で自分に言い訳だけは ほざかない様にしないとね」自分に言い聞かせています。
ルカ姉は人間の器だと作中一番大きいキャラクターなのでは?と思います。私も好きです。
ルカ姉本当にいい女だよなぁ。男でも女でも惚れると思うわ。
まとめお疲れ様です。
最も恐れてた日が来てしまった・・・
ベルセルクまだ終わってないのかよ・・・は、三浦先生が80代越えて描き続けていた未来を想像して言われてた事だったのに・・・
本棚にある全巻は墓まで持っていく予定です。
そうですねまさかこんなに早いとは...
三浦先生の訃報はグリフィス奪還の時の鷹の団の喪失感と被ってしまうのは私だけだろうか
コルカス「嘘だろ?グリフィスが戻って来てこれからじゃなかったのか?」
風だけが戦の終わりを告げていた、、、
三浦建太郎先生の訃報、心よりご冥福をお祈りします
たしかにそうかも知れません、やはり時間だけが落ち着かせてくれるのでしょうか。
あんた…鷹の団だよ!
鷹の団だけに鳥肌立った‼️
悲しみがとまらない
😢
あぁ、泣いた。ほんと泣いた。
やり場がないですよね...
@@berserk654
本当に..
漫画って、たかが漫画かもしれないけど、僕みたいな凡人には、人生の生き甲斐、道しるべだったりしますからね。
先生のご冥福をお祈りします。
ベルセルクは三浦先生の命そのものです。素晴らしい作品に出会わせてくれて本当にありがとう。
😢
森川ジョージ先生ので泣いたわ…
森川先生気持ちが抑えきれないのが伝わりました。
三浦先生の世界は殺伐としていて奇行な怪物や独特な使徒の中でいつもガッツは重症をおって戦っていたけど、唯一血みどろな世界にパックや敵のふざけた(!?)台詞で吹いた事もあります。皆長くこの世界を見守って来ただけに、現実が受け止め切れない気持ちなんでしょうね。
私も今日はずっと沈んだ気持ちでした…。
先生も話が重たくなりすぎないようにパックでバランスをとっているようにも見えましたが、他を見ていると可愛らしいキャラクターを描くことに長けていたのにも驚きました。
@@berserk654
所々三浦先生のお気に入りな芸人さんの台詞がちょこんとあると、嬉しかったりします。パックの故郷のシーンは日頃のダークな世界をひっぺがす程のてんやわんやでしたよね。
どんなハッピーエンドだったのか気になります。
笑いのセンス迄あるって脱帽します。
@@wolfs-Our-precious どんなハッピーエンドか...個人的にキャスカ・ガッツは幸せになるとしてグリフィスがどうなるんだろうと妄想したりします...
この作品を知ったのはたまたま付けたTVで、1997年頃に深夜放送されていたアニメから。
初見が丁度、あの蝕の所だったのでなかなかのインパクトで動揺したのを今でも覚えてます。
長い長い連載に、こちらも腰を据えて気長に待つ心構えはしていましたが残念です。
私も最初の蝕のインパクトは衝撃でした。
自分はたまたま深夜テレビつけたら第一回の冒頭でした。あの時の衝撃は今でも忘れません。今でも何度も見返します。
あの「蝕」があまりにも衝撃的で続きが気になって単行本を買いに行った事を今でも覚えています。
あの「蝕」があまりにも衝撃的で続きが気になって単行本を買いに行った事を今でも覚えています。
ここ最近では、先代ゴッドハンド登場でかなりの衝撃、キャスカ復活
さぁこれからどう展開していくか楽しみでした。
先生!涙しかでないよ。
最近の展開は胸熱でしたから余計ですよね。
皆さん言ってますが長い間自我を失っていたキャスカが戻ったのが救いです。
ベルセルクは未完だと思ってましたが、あまりも早すぎる😭
伏線の回収を1番楽しみにしていた漫画であり、中学生から読み始め、今でもたまに読む人生にとって衝撃を与えてくれた漫画の一つでした。
子供の頃はガッツに感情移入をしていたのですが、大人になりグリフィスの気持ちも分かるゆようになりました。画力も含めキャラクター、ストーリー共に素晴らしい作品でした。
三浦健太郎先生感謝ですありがとう
キャスカが正気に戻ったのだけが救いです😭
ガッツが抗ってきたことが全てではないけど報われた瞬間でしたよね。
三浦先生のご冥福をお祈りします。大勢のファンの方々も仰られていますが、三浦先生にも、
「祈ってんじゃねえ。手が塞がる!」「お前は、お前の戦場に行け!」
などと思われるかも知れません。
中学生時代から約30年追いつづけた、最高に面白くてワクワクする漫画でした。
ですがもはや、自分の空想(ファンタジー)の中で補完するしかなくなってしまいました。
間違いなく三浦先生のライフワークだったベルセルクですが、僕にとっても、ガッツが死に物狂いで闘う姿や、何気無く吐き捨てる台詞に幾度となく感動と勇気を貰い、仕事などで困難にぶち当たった際、いつでも
「前向くぞ。やるしかねえ!」
という気持ちにさせてくれます。
三浦先生が亡くなってしまった、
ベルセルクの続きが無くなってしまう、本当に辛いです。
遅筆でなおかつ、大勢のファンを抱える作家さんは三浦先生だけではないですが、同じような事例が起きたりしたら、哀しむ方々がもっと増えるのでしょう。
クサイかもしれませんがガッツが読者の中で生きてるんですよね、それぞれのガッツから力をもらったり、そのガッツが報われた姿を見れないのが辛い。
残念すぎる…自分人生の半分をこの作品と一緒に過ごしていたのに…ハッピーエンドで終わらすとの言葉…見届けたかった。。
4月に私の兄が急死して、まだ心が定まらない時に三浦先生の訃報。
心が痛い。
お辛いでしょう...早く気持ちが安らげると良いですね。
執筆速度は遅かろうが、作品の質の高さを維持するためのものと受け入れられたし、
幸い日本は他の作品追っかけてるうちに気がついたら続刊出てたなんて事になるぐらい漫画盛んだから、
年齢的にまだまだ余裕があると気楽に構えてたんだけど、
ほんとに残念なことだ。
言葉は無粋に。
大ベルセルク展の開催を待ち遠しくしております。
大ベルセルク展行きたいです!
三浦先生お疲れ様でした🎵
1ヶ月以上経って気付くなんて😢
ご冥福をお祈り致します。
とにかく最高の作品を残して下さってありがとうございました❗
😢
本当に、何と言って惜しめばいいのか分からない……
ただただ、残念過ぎる…
もう、続き読めないのか……
あの世があると信じて待ちますか...
忘れはしない、君のことは。
😢
ご冥福をお祈り申し上げます。
ベルセルクと鮫島最後の15日は天国で続きを読ませてもらうのを楽しみに、今をしっかり生きたいと思います。
同じく!
俺の中ではベルセルクは生きてる
まだ終わってない
先生ありがとう
私もです!
唯一漫画で自分の人生に影響を与えてくれた作品。耐えて待ち続ける生き方が戦い勝ち取る生き方へ。くじけそうになった時、挫折しそうになった時、心の弱さと戦うためにふと思い出します。
同じくです!
未完になってしまってこんな寂しいような気持ちになったのはベルセルクがはじめてです、
喪失感が凄い、たかだか漫画のはずなのにここまで思わされるのって凄いです。
こんな優しいコメントが溢れてる中で、私はどうしても素直になれない。大好きで衝撃を受けた漫画。ずっとずっと連載を待ち望んでいたのに。少しでも報われたガッツを見たかった
彼の冒険が中途半端に終わったことはすごくガッカリするし悲しい
ボロボロになりながら自問自答しながらキャスカを守っていたガッツ。
単純に幸せになった姿を見たかった...
@@berserk654
できることなら、ちゃんと対面で記憶が戻ったキャスカと会わせて欲しかった。ガッツの今までの苦労を受け止めるように、キャスカにガッツを抱きしめてあげて欲しかったです
@UCD5i7l6TNgXs4uvAijci-kQ 叶うことなら、その旅を最後まで見守らせて欲しかった
お前だけが夢を忘れさせてくれた
見届けたかったですね、
2人の結末夢の果てを、、、
ご冥福を心から願っています。
先に逝った鷹の団の皆が
迎えに来たでしょうね。
「お前だけが・・・」ガッツを他とは違う特別視している言葉ですよね。好きな言葉です。
一巻の初版を買い、買い続けて30年 結婚して 私の本棚に唯一残った漫画「ベルセルク」
三浦先生曰く「ストーリーは最後まで出来ています、でも私が生きているうちに完結するかは分かりません(草)」と言ってましたね。
まさか こんなことになるとは 本当にお疲れ様でした ゆっくり休んでくたさい。な
先生の言う通りになってしまったんですね..!
日本だけでなく世界中から作品やお人柄を愛される偉大な漫画家が亡くなった
ほんとに残念でなりません
色々調べていたら海外ファンかなり多い作品だと思います。
😭😭😭😭😭
覚醒したベヘリットのような顔で泣き叫びたい・・・
三浦先生の訃報を知った日は、仕事をする気力がわかなかったよ・・・
コメント見てると本気で涙出てくる
😢
マジかー・・・
キャスカとガッツの行く末だけは
しりたかった・・・(あとパックちゃんも)
きっと誰も想像しないようなストーリーだっただろうに・・・
良い意味で裏切る展開になりそうですよね!
Me Duele Perder a este maestros Manga El marco mi juventud... Que descanse en Paz 😔😔😔.
Siempre estarás en mis Recuerdos 😔😔
😢
グリフィス含む
(ヘルレイザー風の)守護天使共が
20数年いまだに健在なのが
この物語の広大さを知る。
ボイドと髑髏の騎士はここ最近の号で色々解明されそうだったのが悔しい...
@@berserk654
ドラゴンボールやワンピースだって
連載は長いが、一つの物語で
2~30年以上も 決着がつかない
しかも 今だに生存している敵役は
ベルセルクくらいだろう。
バーキラカの阿形と吽形みたいな二人を連れた若様とリッケルト達と魔物使いのおじいちゃんのPTの話が特に先が見てみたかったなぁ・・・。
反対する人も沢山いると思うけど誰かが後をついでいくのもアリなんじゃないかと思うんですよね~
今はベルセルクファンの皆は三浦先生が亡くなったショックとベルセルクロスでアシスタント達にでも続きを書いて欲しいと思っているけどそうすればきっとどこかで違和感やつまらなさを感じるでしょう。ベルセルクという名作は三浦先生だから描けたものですから未完ながら名作は名作のまま手をつけないのが一番いいのではないでしょうか?
5歳の時親が逃げ見知らぬ土地と人の中で生き抜き今では向かう所敵無し。後は静かに誰にも悟られずになくなるのみ。人に迷惑かけなかったのがオイラの誇り!
寂しい・・・
残ったスタッフさんが総力をあげて繋いでいくことを信じています🥺
僕もそう信じて生きていきます。
まとめありがとうございます
テッシュが手放せませんでした(´;ω;`)ウッ…
こちらこそありがとうございます!
それでも、最終回が見たい!ベルセルク!
みたい!!!!
フローラの言葉を忘れてはなりません。
この悲しみを超えたとき、螺旋は紡がれるのです。
このベルセルクという話も続いていくといいですね!
やめろ
やめてくれ
(´;ω;`)
ほんとについ最近アニメで興味が湧いて面白くてまだ続いてるって事知ってでも未完になってしまって、ただただ辛い
ホントそれです。
三浦健太郎先生らしくて無骨な感じで、ひとつの仕事に、魂を、注ぎ込んで、未完の大作で、伝説に残って欲しい。
お弟子さんとか何らかの関係してる人でも引き継ぎとかはナンセンスなんですかね?ゴッドハンドに勝つガッツとか夢は広がるけど、これで終わり(涙)ありがとうございました
ドゥルアンキのアシさんが2日前にこれからどうなるかは分からないとツイートされてましたから、どうなるのでしょう...
三浦先生の意思を次いでやってくれるのを期待しています。
まだまだ見たいです😢
気を見て続けてくれると思ってます!
ベルセルクの元が10代からあったエピソードは震える
だからこそこれからは連載持ちの作家はドンドン休んで欲しいし休ませて欲しい
未完は本人が悔いとして残るだろうし
亡くなってからでは遅すぎる
日本の漫画家は世界に誇れるので、一定以上は国が色んなバックアップがあっても良いですよね。
皆優しい、そして悲しい、寂しい
明るい朝の、雨のように、言霊が
😢
くそっ!!! 悔しい、悲しい、どうにもならない虚無感が。
色々な事の失うという事についてあらためて考えてます。
ドゥルアンキでアシさん達を育てて納得いくレベルに到達したらベルセルクの作画を任せる、そうしたら連載速度は上げられるとおっしゃってたそうですね
先生も公認するベルセルクマニアのアシさん達は一体どれだけ自分たちの力不足に打ちのめされているだろうか、悔しいだろうなあ。悲しいなあ。
お一人Twitterをやられていたのをみました。
うん、頑張ります
と一言おっしゃっていましたが、驚くことにそのコメント欄が海外の方ばかりでした。
海外に与えた影響思ったより大きいなぁと思いました。
一昨年から去年あたりに、雑誌の方でアシスタント募集の広告が頻繁にされていましたね。
ドゥルアンキで鍛えてベルセルクへって考えは、もしかしたら嶋鳥さん(マシリト)の案なのかもしれませんね。
鳥山さんには最終的にドラゴンボールしかさせられなくて、もっと早くに終わらせていたら、もう1、2作ヒット出せた、別の物も描かせてあげたかった。
と悔やんでいたみたいだし。
三浦さんには同じ轍を踏ませたくなかったのかもしれない。ようやく体勢が整い始めた時期にご逝去とは嶋鳥さんも痛恨だろうなぁ。
ゲームやファンタジーの世界観に「鉄板ブレード」「巨大剣」という装備概念を持ち込んだあまりにも大きく、重く、大雑把過ぎた衝撃…
「世の中お綺麗じゃねぇんだよ。でも死にたくなければ泥を啜って生きろ」という強烈なメッセージ…
うん。ラストシーンが読みたかった…
言う通り、祈ると手が止まる。だから冥福はなしだ。でも、でも申し上げる…!叫んで申し上げる!
「何故死んだ!?成し遂げずに!! 悔むぞ!」
お悔やみ申し上げます。
悔やまれます。
あれだけガッツは生にしがみついていたのに...
@@berserk654 返信ありがとうございます。
享年54歳ですか…私がもうすぐ50なので、ちょっと分かるんです。特に若かりし頃に不満(体力、財力、等々)があると「この年になって、ようやく自由が利くようになってきた!よぉしこれからだ!!」って、つい張り切っちゃうんですよね…
体が少しづつ下り坂になっていくのも…いや、下り坂だからこそ「今までの鬱憤を晴らすんだ!」って負荷かけて振り回しちゃう。それこそ鎧に呑み込まれたガッツみたいに…
先生こそ悔しいと思います。きっとここから、描きたい「ベルセルク」真骨頂だった筈です。でも、だからこそどこかで制御は必要になる。先生の傍にこそパックが、シールケが必要でした…嗚呼、重ね重ね…ただ、ただ悔しい…
ガッツ『祈るな!!手がふさがる🙏』
でも、続きが見たい🙏
願いが1つ叶うなら、生き返って最終回まで描いてほしい。
😢
ハッピーエンド、見たかったな
森川ジョージ先生が仰ったように、いつかあっちに行ったら最終回読めるかな(T-T)
本当に読めるなら死の恐怖が薄れますね。
死んだら読む!!なんか逆に考えると前向きな心構えだな・・・それはそれで悪くない。
射たれた鳥のような…優雅さに…雨に耐え
私は原作派なのであまりアニメがわからないのですが、平沢さんの歌は皆さんよく思い出されるみたいですね。
もう拝見できないのか…。
きっと俺があの世に行ったときに絶対に続きを読ませてください。
それまで描き続けていてください!
あの日いつも通りTwitterを見てたら唐突に飛び込んできた訃報に誇張抜きで「は…???」って声が出た。心がざわつきっぱなしで寝不足にも関わらず寝られなかった。
蝕の様な繊細かつ緻密に描かれたエログロトラウマシーンは後にも先にも三浦先生のベルセルクだけだ😔🙏
リアクション薄い自分ですら1人のときえ‼︎‼︎‼︎
って言いました。
そして喪失感が凄くて、ひたすらTwitterで皆さんのコメントを見ていました。
そうか、、もういないんだね。
そうか、、
😢
消えない声よ今蘇れ力へと
Hia Yai Forces! (´;ω;`)
本当に未だに信じられない。初めての出会ったときのあの衝撃は忘れられない。自分は中学校3年生の5月頃に出会ってコロナで苦しいとき心の支えなったり心を折ったり色々ありがとうございました。あとの高校生活…何を楽しみにしればいいんだ(泣)とてもいい作品に出会えてとても嬉しく思うし良かったです。ご冥福をお祈りします
先生が漫画の中に残したセリフが私の中に残っていますこれからも、私も判断に迷ったときその言葉を頼りにしていこうと思っています。
@@berserk654 その言葉ってなんですか?!
@@コン-j1d 一番はグリフィスの「生まれてしまったからしかたなく生きる...」というセリフが好きです。
@@berserk654 そんな人生俺には耐えられない
いいですよね!
僕は「それでもあの城が何よりも眩しい」
も好きです^_^
変な言い方ですが、三浦先生が生きたまま未完を迎えるよりは、むしろ伝説化したかも知れない。
亡くなった人にはどう足掻いても、勝てませんので。
三浦先生。安らかに…。
それはありますよね。
才能の底を見れずに終わったという感じがしてます。
逃げ出した先に 楽園なんてありゃしねえのさ 辿り着いた先 そこにあるのは やっぱり戦場だけだ
このセリフが頭から離れない。
多分死ぬまで忘れられない。
説得力のあるセリフで嫌でも自分に言われているように聞こえます
未完の芸術作品😭
ただただ悲しい
😢
続きはあの世にいったときの楽しみだな。その頃には完結してるかな?
してると良いですね、新たな漫画も描いてほしい。
一人の漫画家の死が悲しいんじゃない。
ガッツやグリフィスの夢の続きがみられなくなったことが悲しいんだ。
作品が作者の物ではなく視聴者一人一人の中に入ってしまってますものね。