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元を辿ればグリフィスが至らん事(友について)を言ったからこうなったんですよね 口は災いの元…これはリアルでも言える

【祈るな。祈れば手が塞がる。】 この言葉が僕には一番刺さっています。 祈って手が塞がって何も出来ないより、行動を起こして前に進めって言う風に解釈しました。 怖くても前に進む勇気が必要なんだと。 リアルの世界でも通じる大切な言葉だと思います。

考察の確率は相当高そうですね 最終ボス グリフィスになるのかそれともグリフィスとガッツが共闘して ゴッドハンドを打ち滅ぼした時に使徒やグリフィスも消滅してハッピーエンドかも 色々考察はできそうですね

ダイの大冒険で言う、ポップ

ヴァンディミオン家は王族ではなく有力貴族では？ 王族の血が入っていても不思議ではありませんが。。😮

セルピコさんはこんな人と本気で戦ったんですね💦セルピコさんも凄いわ😅

背伸びせず、自分のできることを確実に積み上げて来た力強いガッツの姿に憧れます 私は40歳男ですが、未だにガッツはヒーローであり、理想的な男の姿です

恋愛感情"も"あるって感じが個人的にしっくりくる

ガッツがリッケルトを抱えてリッケルトの本気10000倍ビンタで終了

森、三浦先生なら｢あーあ、どっちかが女だったら俺ら結婚してたのになぁw｣ ぐらいはあると思う　恋愛というより居て欲しい心地いい存在ってヤツですかね

こういう男同士の友人以上恋人未満みたいな関係は、全部「ブロマンス」でいいんじゃないかなぁといつも思ってる。 例え結果的に恋愛感情だったとしても、それが判明するまではブロマンスとして読んでます。

この問題をはっきりさせないのがベルセルクの魅力だと思っています。

おっさんがベルセルクを語るな💢

てめぇら今地獄ヘ叩き返してやるからあの顔色の悪い連中に言っとけ…俺は殴られたら必ず殴り返す!…俺を食い残したのがてめぇらの運のつきだってなぁ！これが開戦の狼煙だ!!が個人的に好き

セルピコってヒョロがりだし、雑魚の使途一体に苦戦してたからもっと弱いだろ。

ジュドーの星4★★★★感(五段階評価)スゲェ

ボスコーン閣下が転生したら作中最強の存在になってたと思う。 何せ百人切り後のガッツに実質勝利した唯一の人物だからね。 ※ちなみに百人切り後のガッツはあのグリフィスを赤子同然の扱いで圧倒し、 蝕で使途を紙屑のように薙ぎ倒してます。

デビルマンの不動明と飛鳥涼を連想させるんですよね。天使と悪魔。白と黒。彼らも一応恋愛してた（片思い？）。 ガッツとグリフィスも、陰陽で対になっているので、根底には恋愛感情もあるのかも。

カオナシvsラクシャスの対戦みてみたい

女性の永遠の夢…まんまとウラケン先生にハメられてたんか…

やっぱり「神に会えたら言っとけ、放っとけってな！」が圧倒的にカッコ良すぎるんだよな

神に会えたら言っとけ！ほっとけってな！ 三浦先生はあの世でも神を殺そうと模索していそうだな

セルピコがラクシャスに勝てる絵がまるで浮かばない

大好きすぎる！ 気が弱る度に見に来ちゃいます。 ナイスセレクトです！ 毎回泣いちゃうけど笑 そして三浦先生一人一人のキャラがリアルな人間の感情がガンガンくる、ベルセルクに出逢えたことが幸せすぎる！

いい歳して泣きました

グリフィスはホモです。 まぁ男の私でもガッツには惚れちゃうかもしれないですね笑

BERSERK遺伝子さん、はじめまして！ You tubeなどで音楽活動をしているnemesisと申します。 この度、ベルセルクをテーマにしたオリジナル曲をつくるにあたって、BERSERK遺伝子さんの動画も参考にさせていただきましたので、そのお礼を申し上げたくメッセージをさせていただきました。 こちらの動画で考察されているグリフィスがガッツに抱く感情は凄く共感できました。僕自身も「そんな恋愛感情って言葉だけで済ませれるものではないだろう」と思っていました。 三浦先生は、ベルセルクの舞台の社会情勢や人間関係などの様々な要素が絡み合った世界で生きている登場人物の感情をとてもリアルに表現されていると感じます。だからこそ「恋愛感情」という簡単な言葉だけでは、グリフィスやその他の登場人物の感情は言い表せないと、僕も思います。 お礼の代わりと言ってはなんですが、その曲を共有させていただきます！もしよろしければご覧ください！ ありがとうございましたm(__)m ua-cam.com/video/Hz9tS558H1A/v-deo.html

グリフィスの気持ちわかるわー。グリフィスからしたら、キャスカを取ったのはガッツだ。

最後めっちゃ気になるのにボソボソ喋るから聞き取りづらかった

ガニシュカより下のキャラだと今の米軍の方が強いなと最近思ってます。中世ヨーロッパ的な時代設定だから使徒の強さって際立つけど、現代兵器の前だと物理世界を超越するゴッドハンドレベルじゃないと勝てないな。人類科学の進化って凄い！(笑)

セルピコは魔法かベヘリットで🌳に転生してファルネーゼを見守る的なラストだったんじゃないかなぁ‥と予想してました。 フローラ=ファルネーゼ説を担ぐなら、フローラの館を支える巨樹のように。 肉欲でも独占欲でもなく、雨風や外敵から守り宿木としてファルネーゼを癒し育む。 究極の純愛で貫きそう。 双樹のように。

恋愛だけですかね～ ただ、その人がたまたま性別が一緒で好きになってたじゃ ダメなんすかね～

ひねた大人になっちまうぜ…が好きすぎる…

うーん、ダイバやセルピコはそんなに強くない。

ガッツのセリフには重みがありますよね… “もがいてきた者”の説得力は半端じゃないです…

原作読んでれば、今さら言う？ という感じ。肉体的な愛ではなく、独占欲的な愛。

ガッツは人のままではゴッドハンドに勝ち目がないのでパックが持っているﾍﾞｯﾋｰが鍵になるのかな？ガッツが捧げるの選択はありそうですよね。新しく連載がスタートして三浦先生の意思をどこまで正確に描かれるのか注目しています。ファンとしては複雑ですが…

恋愛も友情もあらゆる関係性を含んでいて、その中で一番の存在のガッツ。最近の展開でもますますそう思います。性衝動の有無は無かったとは思いますが、(あったのかもしれないけれど)関係を持った相手は男女限っていたことでは無いし、恋愛感情と同じ、または以上の執着だし。グリフィス自身ももて余してる感情だったのは確かですよね。もしかしたら拷問中にその恋愛感情に本人も気付いたのかもしれない。 だからこそ面白いです。人間のあらゆる感情と欲を描いてるのが凄い。

フェムトはめちゃくちゃ嫌いなキャラだわ

足は手の3倍強いらしい。 ゴットフット

相性もあるでしょうからランキングは難しいですよね。考察とりまとめありがとうございます。各キャラが最高のパフォーマンスを実行できた状態？のランキングなんですかね。楽しめましたー(n*´ω`*n)

三浦先生がいないながら新しく作られんわけだけど、出版社公認の同人誌でしかない おそらく誰でも考えつくような最後は用意されてなかったはずだし、この漫画は結末ではなく過程も重要なだけにただただ残念

黄金時代がベルセルクの中で1番旨味のある部分だと思う。拷問され骨と皮になったグリフィスの感情。 ガッツが鷹の団を出て行くまでは順調に進んでいたのに、ガッツに一騎討ちで負けてガッツがさった後、感情的になりミスをした。その前のシーンでも、不死のゾットと闘うガッツを助けに行くところがあった。更に、裏の汚い仕事もガッツにお願いしていることからも分かる通り、部下の中でガッツだけは、特別な存在だった事がわかる。 骨と皮だけになっても、心に残るのはガッツの存在。国を作ると言う夢すらも霞ませれ存在。それがガッツ。ところが、キャスカとガッツは恋仲に。自分はキャスカがピンチでも助けることも出来ない。剣も握る事が出来ない。ガッツが眩しい。ガッツと対等になりたい。そんなふうに思ったのかもしれません。キャスカを犯したのも、ガッツへの当てつけ。それまで自分が持っていた全てを失った事による怒りと絶望と悲しみ。そう言った恨めしさや、人間らしい欲望があったのだと思う。

10年以上前にこういう事になるんじゃないかと予見してたから、ショックは無かった！！！

セリフの考察、面白いと思います。 恐らくグリフィスはそのようなことを発したと自分も思いました。 現在のベルセルクは影ですので、セリフは本来より少ないかも知れません。 ただ、どの様な心境でキャラクターが対峙しているのか、そんな事を思いながら見ていこう思います。

7:48に流れるこのbgmなんて名前ですか？

声が暗い

任せろがやべえ

ホモソーシャルという概念を知っていれば一発で解決する話ですね

良く思うんですが、寿命を迎えたゴッドハンド達（過去のゴッドハンド達）はどうなってるんでしょうね？？