初公開!工場潜入!新型車両「80000系」の製造現場!
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 東武鉄道では、2025年から東武アーバンパークラインに新型車両80000系
を導入します。最新機器の搭載や5両編成化等により、省エネ・CO2削減による環境負荷低減を図ります。
80000系は、東武グループが目指す「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現を念頭に、子育て世代に優しい車両をコンセプトとしています。小さなお子様やそのご家族が車内で快適にお過ごしいただけるよう、全編成に『たのしーと』を設定します。また、車内に防犯カメラを設置し、安心してご利用いただける環境を提供します。
環境面においては、本格搭載としては民鉄初となる同期リラクタンスモータを採用した車両推進システムおよびリチウムイオン二次電池SCiBTMとSIV装置を組み合わせた車上バッテリシステムを搭載し、消費電力を現行8000系と比べ40%以上削減し、高い省エネ性能と低騒音性により、環境負荷低減を実現します。なお、現在運行している60000系(6両固定)は、5両化改造を実施し引き続き運行します。
詳細は、こちら→ x.gd/J1p4L