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当時はラジオにかじりついて聞いておりました。前半は交響曲第5番、後半がフィンランディアですよ、この演奏がそうです。もう5番の演奏で観客が興奮しているのが判りましたね。フィンランディアはファンファーレが鳴り響いた後に観客からブラボーが!!この録音では聞き取りにくいですが、小生のエアチェックテープにはしっかり入っています。この息の長いフレーズやレガート奏法はシベリウスにはよくマッチしていると思います。リズムをわざとにズラすのもカラヤン流ですが、シンバルが奏者は大音量の中で拍が掴めなかったのか少々残念でした。スタジオ録音では縦の線をきちんと合わせていたのにね。しかし白熱した演奏でカラヤンの汗が見える素晴らしいものでした。
煽るような練習、煽るような指揮。演奏が熱気とカラヤンの美学が融合して凄まじい宝石みたいな演奏してますね。
懐かしさがこみ上げてくる曲です。私、中学校の時に吹奏楽部に入っていて、年に1回の定期演奏会、昼の部と夜の部の二回ありました。最後の曲がこの曲だったのです。在校生とOBの人達とそれに他の学校の吹奏楽部員数名が参加してくれて、あまり上手くはなかったですが熱意だけは負けなかった。演奏終了後我々も聴衆も満足して帰って行きました。演奏会の準備の練習は大変でしたが、良い思い出です。
カラヤン最盛期の名演ですね。このコンビの同曲と言えば、60年代のDG盤があまりに有名ですが、その後の70,80年代のどの録音よりも覇気に満ちていて素晴らしい。多分ティンパニは今は亡きフォーグラーだったのでしょうか?ついでに言えば最後のシンバルの打ち間違えをやらかすほど、熱気と覇気に満ちた相当な名演だったのでしょう。終演後のブラボーコールとこのラジオの解説が名演の記録に華を添えている感じがします。今のペトレンコ&ベルリン・フィルに、ここまで真に迫った、自分の音になった自分の芸術を表現できるのでしょうか?やはりカラヤンは賛否両論こそあれ、20世紀を代表する超大物指揮者だったのは間違いないですね。
ペトレンコ & ベルリン・フィルがヨーロッパ・コンサートでフィンランディアを演奏していました。その熱量の低い演奏を聴き、かつてのベルリン・フィルがもう存在しないと嘆息せざるを得ませんでした。来日公演も同じでした。
いま、北海道で夜の針葉樹林を眺めながら聞いています。雪をも溶かすような情熱が伝わってきて、胸に迫るものがあります。Bravo.
今のウクライナの状況とかさなります。特に冒頭。久しぶりに音楽聴いて涙が出ました。ウクライナに平和を。
その冒頭部分は、ロシアによる圧政に苦しむフィンランドの人々を表現しているとの事です。
ナチ党のカラヤンがパルチザンの曲をやるとは恐れ入った。涙は出ません。
カラヤンは、ライブを聴くべきだと、つくづく思いましたね。
カラヤン振ってたんだ!感動したわ、生で聞きたいね
シベリウスだけは、自分の中では、カラヤンのベルリンフィルが一番。この空気感を生み出せるのは、やっぱり演奏技術の高さだなあ
心のそこから祖国愛が湧き出してくるように作曲するとは、さすが偉大なるシベリウス。🍎演奏、指揮、作品、すべてが素晴らしいものです。
これは本当にフィンランド人じゃないけど、チェロで演奏してて目にぐっとくるものがある最後のシンコペが練習してるときは別になんだけど初めて合わせた時本当に感動した
カラヤンといえばスタジオ収録のしっかり作り込まれた音のイメージが強いので、こういうライブの音はめっちゃ新鮮に聞こえる!フィンランディアは特に生演奏がオススメ。中間部のヴァイオリンが主旋律のところで、実はバスドラムのトレモロが入ってるんですけど、オーディオではなかなか聞こえないです。生で聴くと寒イボ全開ですわ!
うまい!凄い!爽快感いうかシベリウスの空気感を素直に感じる。カラヤンのライブは、スタジオ録音とはちがう、別の熱がある。
鬼才カラヤンの絶頂期ですね。熱い!
演奏したことがあります。私はクラリネットだったので、この曲は感慨深いです。いい思い出です。
そうでしたか、私もクラで高校のとき吹き、一般では振りました。
これ、FMのエアチェックで聞きました。8:13のシンバル、1拍飛び出した後次の入りでは落ちてます。ベルリンフィルの定期では、アカデミーの生徒がトラで入るため、もしかするとと飛び出しに気が付いて動揺した挙句に落ちたのかな。そんな事を思いながら聞いてました。「フィンランディア」は作曲後に歌詞が付けられたんですが、その歌詞を読むと、ロシアに虐められ続けたフィンランドの艱難辛苦がひしひしと伝わってきます。
演奏したことがあります。懐かしく聴きました。ありがとうございます。
私も第2ヴァイオリンで演奏したことがあります。
この演奏私も当時エアーチェックしましたがテープが行方不明となっていました。カラヤンがライブでこんなに爽快に振るんだ~って以外に思いました。もちろん大好きです。
そうです当時エアーチェック(放送録音)したテープで作成したものです。放送日時は1977年6月17日となっていました。
日本人だが、(いやしかし、日露戦争を戦った日本人の子孫だからこそなのか)今、この時期、涙出る、、、
このライブは、高校生の頃にFMで聴きました。たぶん、その時のライブかと思います。冒頭の金管のテュッティが鳴り終わった直後に、お客さんでしょうか、オォという声が入っています。
コーダのシンバルが力み打ち間違えをするほど熱気にあふれている
シンバルだけ裏打ちがひっくり返るほど前のめりですね。カラヤンの指揮は読みにくいアインザッツをするときよくがある。70年代に日本に来た時もおそらく東京公演でチャイコ4のフィナーレ最後のトランペットの連続A♭のか所で、トランペットセクションの最後の1音だけがオクターブとも消え、ローブラスの音がむき出しになってしまったことがある。
ベルリンはミス事故が多いオケ(TOT)
私の魂はフィンランドに着いただろうか?いや、まだドイツあたりをさ迷っているらしい。できることならこの曲を聞きながら最後の命を終わりたい❗
これはものすごい演奏だね、同時期のEMIの録音よりいい。
何度も侵略されてきた民族の祈りの音楽わが祖国と通じるものを感じます
この曲はカラヤン以上の演奏はないと思いますね。まぁ、カラヤンのライブの凄まじさよ‼️
後半めちゃくちゃ大事なところでシンバルが思いっきり間違ってるやん(汗)
化粧っ気のないカラヤンのライブ録音。「サンプル」のようなセッション録音も見事ではあるが、多少のアラものかは、この時代の指揮者ならではの「凄み」はライブでしか聴けない。
へぇ~カラヤンってこんな音造るんですね~~ 意外感がありますが、まぁこれはこれで有りなんでしょうね。
当時はラジオにかじりついて聞いておりました。前半は交響曲第5番、後半がフィンランディアですよ、この演奏がそうです。もう5番の演奏で観客が興奮しているのが判りましたね。フィンランディアはファンファーレが鳴り響いた後に観客からブラボーが!!この録音では聞き取りにくいですが、小生のエアチェックテープにはしっかり入っています。この息の長いフレーズやレガート奏法はシベリウスにはよくマッチしていると思います。リズムをわざとにズラすのもカラヤン流ですが、シンバルが奏者は大音量の中で拍が掴めなかったのか少々残念でした。スタジオ録音では縦の線をきちんと合わせていたのにね。しかし白熱した演奏でカラヤンの汗が見える素晴らしいものでした。
煽るような練習、
煽るような指揮。
演奏が熱気とカラヤンの美学が融合して
凄まじい宝石みたいな演奏してますね。
懐かしさがこみ上げてくる曲です。私、中学校の時に吹奏楽部に入っていて、年に1回の定期演奏会、昼の部と夜の部の二回ありました。最後の曲がこの曲だったのです。在校生とOBの人達とそれに他の学校の吹奏楽部員数名が参加してくれて、あまり上手くはなかったですが熱意だけは負けなかった。演奏終了後我々も聴衆も満足して帰って行きました。演奏会の準備の練習は大変でしたが、良い思い出です。
カラヤン最盛期の名演ですね。このコンビの同曲と言えば、60年代のDG盤があまりに有名ですが、その後の70,80年代のどの録音よりも覇気に満ちていて素晴らしい。多分ティンパニは今は亡きフォーグラーだったのでしょうか?
ついでに言えば最後のシンバルの打ち間違えをやらかすほど、熱気と覇気に満ちた相当な名演だったのでしょう。終演後のブラボーコールとこのラジオの解説が名演の記録に華を添えている感じがします。
今のペトレンコ&ベルリン・フィルに、ここまで真に迫った、自分の音になった自分の芸術を表現できるのでしょうか?
やはりカラヤンは賛否両論こそあれ、20世紀を代表する超大物指揮者だったのは間違いないですね。
ペトレンコ & ベルリン・フィルがヨーロッパ・コンサートでフィンランディアを演奏していました。その熱量の低い演奏を聴き、かつてのベルリン・フィルがもう存在しないと嘆息せざるを得ませんでした。来日公演も同じでした。
いま、北海道で夜の針葉樹林を眺めながら聞いています。雪をも溶かすような情熱が伝わってきて、胸に迫るものがあります。Bravo.
今のウクライナの状況とかさなります。
特に冒頭。
久しぶりに音楽聴いて涙が出ました。
ウクライナに平和を。
その冒頭部分は、ロシアによる圧政に苦しむフィンランドの人々を表現しているとの事です。
ナチ党のカラヤンがパルチザンの曲をやるとは恐れ入った。
涙は出ません。
カラヤンは、ライブを聴くべきだと、つくづく思いましたね。
カラヤン振ってたんだ!
感動したわ、生で聞きたいね
シベリウスだけは、自分の中では、カラヤンのベルリンフィルが一番。
この空気感を生み出せるのは、やっぱり演奏技術の高さだなあ
心のそこから祖国愛が湧き出してくるように作曲するとは、さすが偉大なるシベリウス。🍎
演奏、指揮、作品、すべてが
素晴らしいものです。
これは本当にフィンランド人じゃないけど、チェロで演奏してて目にぐっとくるものがある
最後のシンコペが練習してるときは別になんだけど初めて合わせた時本当に感動した
カラヤンといえばスタジオ収録のしっかり作り込まれた音のイメージが強いので、こういうライブの音はめっちゃ新鮮に聞こえる!
フィンランディアは特に生演奏がオススメ。中間部のヴァイオリンが主旋律のところで、実はバスドラムのトレモロが入ってるんですけど、オーディオではなかなか聞こえないです。生で聴くと寒イボ全開ですわ!
うまい!凄い!爽快感いうかシベリウスの空気感を素直に感じる。カラヤンのライブは、スタジオ録音とはちがう、別の熱がある。
鬼才カラヤンの絶頂期ですね。熱い!
演奏したことがあります。私はクラリネットだったので、この曲は感慨深いです。いい思い出です。
そうでしたか、私もクラで高校のとき吹き、一般では振りました。
これ、FMのエアチェックで聞きました。
8:13のシンバル、1拍飛び出した後次の入りでは落ちてます。
ベルリンフィルの定期では、アカデミーの生徒がトラで入るため、
もしかするとと飛び出しに気が付いて動揺した挙句に落ちたのかな。
そんな事を思いながら聞いてました。
「フィンランディア」は作曲後に歌詞が付けられたんですが、
その歌詞を読むと、ロシアに虐められ続けたフィンランドの艱難辛苦が
ひしひしと伝わってきます。
演奏したことがあります。懐かしく聴きました。ありがとうございます。
私も第2ヴァイオリンで演奏したことがあります。
この演奏私も当時エアーチェックしましたがテープが行方不明となっていました。カラヤンがライブでこんなに爽快に振るんだ~って以外に思いました。もちろん大好きです。
そうです当時エアーチェック(放送録音)したテープで作成したものです。
放送日時は1977年6月17日となっていました。
日本人だが、
(いやしかし、日露戦争を戦った日本人の子孫だからこそなのか)
今、この時期、涙出る、、、
このライブは、高校生の頃にFMで聴きました。たぶん、その時のライブかと思います。冒頭の金管のテュッティが鳴り終わった直後に、お客さんでしょうか、オォという声が入っています。
コーダのシンバルが力み打ち間違えをするほど熱気にあふれている
シンバルだけ裏打ちがひっくり返るほど前のめりですね。
カラヤンの指揮は読みにくいアインザッツをするときよくがある。
70年代に日本に来た時もおそらく東京公演でチャイコ4のフィナーレ最後のトランペットの連続A♭のか所で、トランペットセクションの最後の1音だけがオクターブとも消え、ローブラスの音がむき出しになってしまったことがある。
ベルリンはミス事故が多いオケ(TOT)
私の魂はフィンランドに着いただろうか?
いや、まだドイツあたりをさ迷っているらしい。
できることならこの曲を聞きながら最後の命を終わりたい❗
これはものすごい演奏だね、同時期のEMIの録音よりいい。
何度も侵略されてきた民族の祈りの音楽わが祖国と通じるものを感じます
この曲はカラヤン以上の演奏はないと思いますね。
まぁ、カラヤンのライブの凄まじさよ‼️
後半めちゃくちゃ大事なところでシンバルが思いっきり間違ってるやん(汗)
化粧っ気のないカラヤンのライブ録音。「サンプル」のようなセッション録音も見事ではあるが、多少のアラものかは、この時代の指揮者ならではの「凄み」はライブでしか聴けない。
へぇ~カラヤンってこんな音造るんですね~~ 意外感がありますが、まぁこれはこれで有りなんでしょうね。