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ありがとうございます!congratulation 🎉✨😆✨🎊いや~いい汗かいたわ…とラムネを一気飲みついつい自分がプレイしていた達成感がありましたチョコバット6本分の見応えがありました😋
🌟SuperThanksありがとうございます🌟そしていつもご視聴ありがとうございます。DIGDUGをプレイするとなぜか疲れるのはなんででしょうね?おそらく集中力とレバーガチャをするからでしょうかwラムネの足しになってよかったです。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ディグダグ懐かしいですねボーナスアイテムパイナップルが最後なんですねギャラクシアンの親玉(旗艦)🌷←こんな奴です(笑)これの記憶が強いですねジャンプバグなどと同時期にプレイしてましたね
ご視聴ありがとうございます。パイナップルが最後ですね。個人的にはギャラクシアンが良かったような気がします。ジャンプバグもよくプレイしました。海の面は嫌いでした。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
キャラ良し、サウンド良し、シンプルで奥が深い名作ですね。いろいろなグッズも作られて、豆本『ディグショナリー』(新人の遠藤雅伸氏が遊んだテクニック集)もありました。
ご視聴ありがとう御座います。グッズたくさん出ましたね、ただ主人公(ホリ タイゾウ)のグッズはあまり流行らなかった。やはりプーカとファイガで、プーカの方が人気ありましたね。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
乗り換えを間違えて1時間遅れたの、待ち合わせのゲームセンターあわてて、あなたさがす。そんな歌が頭の中に浮かびます。俺だけかなwいやあ~これは言う必要もなく名作ですね。ジグザク・ニュージグザグのコピーゲームも有名で、駄菓子屋にはコピーゲームが来てました。
「恋のディグダグ」ですね!自分もよく脳内で勝手に再生されますw(特に本日のハイスコアシーン)でも、その前のプーカァの話も哀愁と罪悪感で一杯になるんですよね……でも、そんなプーカァたちを差し置いてディグダグ(ホリ・タイゾウ)はパラデュークのKISSY(トビ・マスヨ)に尻にひかれながらも、ミスタードリラーの主人公「ホリ・ススム」含め3人も子供作っちゃうんですよね………(この設定自体嫌っている人も多いのも事実ですが……)
【長文失礼】素晴らしい!! 主さんはみんなが知らない「いにしえゲーム」を発掘する伝道師みたいな方かと思いきや、たまに目の覚めるようなスーパープレイを披露されるのがすごいですね。ギャラクシアンやパックマンはリアルタイムでは遊んでなかったので、ベジタブルターゲットを見て「パックマンと同じ会社か」「ギャラクシアンもここか」とナムコを意識し始めたゲームでもあります。ヘタクソながらもハイスコア称賛画面には酔いしれてたものです。小学生の頃、病院の待ち時間に親から買ってもらった少年マガジン (「コータローまかりとおる!」が連載前の読切だった号です) にちょうどディグダグの広告が出てたんです。大きく「テクのゲームだ!」というコピーが打たれていました。後から思い起こせば「テクニックのゲーム」「(BGMが) テクノのゲーム」とかけてあったんですね。当時は全然わからなかったです。しかし、重要なのはそのページの端に応募券がついており、それを送ればディグダグ豆本「DIGTIONARY」がもらえたということです。まだゲーマーではなかった自分は余裕でスルーしてしまい、タイムマシンがあればあの日の自分に会いに行って説得したいとずっと思っています。ポンプで敵を破裂させるにはボタン連打して空気を送り込むよりもレバーを入れて移動しながらボタンをタイミングよく押す (モリを投げつける)方が早いということは皆さんご存じだとは思いますが、後にこれは「魔界村」でも同様のテクニックが可能でしたね。レッドアリーマーや一角獣、大男などの硬い敵に有効でした。
ご視聴ありがとう御座います。プレイはround30を超えた辺りから集中力の限界を感じ、キリがいい50万点で点合わせで終了させました。カンストまでプレイしてみようかと思いましたが(多分999990点)無理っぽかったです。マガジンの応募券!これは失敗しましたね。かなり今日な物になったかと思います。どんなことが書かれていたかも気になるところですね。DIGDUGは岩でまとめて潰す爽快感があるので、今、プレイしても楽しいですね。namcoの大名作かと思います。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
全画面掘りチャレンジの遊び方も懐かしい😂BGMも軽快。移動中だけ鳴るのもセンスを感じました😊土がキャラクタードットで、背景が黒バック。プログラムセンスも凄い🎉とても1982年のグラフィック処理と思えない😊 名作です。PCにも移植されましたが、AC版のクオリティが抜群でした_φ(・_・コピー基盤は色調が異常だったw😂
ご視聴ありがとうございます。1982年の作品を様々見比べるとDIGDUGはズバ抜けています。移植もかなりの数出ましたね。皆さん手にしたものはやはりFC版かと思います。AC版のコピー版たくさんあったけど、違う意味で楽しかったですwまたゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
カンストお見事心地よいBGMに単純明快なルールで初代が一番好き。
凄いです。倒し方が洗練されてますね。ディグダグの豆本的に言えば、パラライザ横撃ちとか普通にされてますし。ノーミスでのカンストも十分可能ですよね。
ご視聴ありがとうございます。当時比べたらもう全然です、とにかく集中力が限界でした。当時はカンストまではプレイしたことがありません。当時でもプレイしたとしてもノーミスカンストは多分できなかったかと思います。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
飽くなき主さんの岩石落とし(正式名称は知らない)とベジタブルボーナスへの執念に敬服致します昔のゲームは説明書なんて無くても良かったナンバー1のゲームですね今回は500000点突破ですが本気を出したらカンストまで行きそう
ご視聴ありがとうございます。難易度がまだ上がりそうな感じで、しかも集中力が今は続かないwです。トイレにも行けない状態は今は厳しいですねwまたゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
名作だね~~!見た目可愛いし キャラが最高だと思う単純だけど 耳から離れないBGMも ナイスです(実は歩行音だったりして)ファイガって横からプクプクポンすると得点倍だったけなぁ‥
ご視聴ありがとうございます。おそらく皆プレイしたことのある名作。FC版も皆プレイしているかと思います。ROUND32からは驚異的な強さになるプーカとファイガ。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ファイガ横から倒せる時でも下から倒してるのは何かあるんですかね?
6万点毎の1UPエンドレスは、たまたま入った喫茶店で一度しか体験したことありません(笑)良き想い出、脱線すみません(*^^*)
ディグダグが穴掘りゲームの元祖かなと思ってたんですけど、Midwayの『Robby Roto』ってのがどうやらディグダグの元ネタみたいなのを昔知って、やっぱりゲームって「いかに元ネタの姿をなるべく残さないようにパクる」かが勝負だったんですね。だからMr.Do!のことをあまり責めれない。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通りまるっきりのパクリだと売れず、元ネタをイメージして作るのは非常に難しいかと思います。どうしても似てしまいますよね。MrDoもよくできているかと思います。どちらも売れたゲームですね。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
凄い!そして上手です!自分は8面が自己ベストです。あとディグダグのミスの一つに岩に潰されるのがありますが、アレ、結構笑えます。潰される姿が見たくて自殺した事もあります。
ご視聴ありがとう御座います。ディグダグはひたすら面クリアで進む楽しみ方や、たくさんの敵を一度に潰し高得点を狙う楽しみたがあります。ただリスクは高いですよね。ナムコの名作の一つです。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
ディグショナリー持ってたなぁ。
・・・アーケード版の『ディグダグ』で思い出すのが、自分が中学生の頃、小学生の男子がアップライト筐体の裏で何やらごそごそしていたので「何だろ?」と見ていると、サービススイッチを押しまくり無料ゲーしていたのを目撃。店員がメンテし易い様に筐体の裏側の板を外していたみたいで、子供なので体格的に容易に裏側へとアクセス出来た訳で。「凄い事してるな」と友人と話しながら他のゲームを遊び、終えてゲーセンを出る直前、その子が来て「クレジットが残ってるし飽きたから遊んで」と。なので色々と無駄な遊び(例 : 1面で敵キャラを全く攻撃をせずに逃げまくり続ける耐久戦)をしたのは良い(?)思い出。その時、修行するかの様に本気で遊び続けていればもっと『ディグダグ』が上手くなっていたかもですが、割と本気モードでプレイすると10面に到達するので精一杯な腕でしょうね。なのでこの動画のプレイには脱帽です。といいますか、頑張ればまだ先の面へと進めそうな雰囲気ですね。「大量に敵モンスター共を葬った事だし、このくらいで今回は勘弁してやるか」と言わんばかりに余裕のある感じで貫録のゲームオーバーを迎えてますしw37面でスコアが50万点に達成出来るという事が判明したのは大きな収穫でした。 今回のゲーム紹介はそう思った次第。
ご視聴ありがとう御座います。ゲーセンのエピソードは沢山ありますね。自分の知っている悪エピソードは、アップライト筐体が店内の角に設置してあり、その後ろにもぐこみ、裏の蓋を開け基盤を盗み出すという人を見ました。その後どうなったかはわかりません。サービススイッチ問題も、よくテーブル筐体メンテ後に施錠せずに開いている物が多かったです。話それましたが、今回プレイしたDIGDUGはこの辺で限界を感じ切りが良いところで点合わせをし、終了させました。それでも、またいつでもプレイしても良いかなって感じです。それだけ楽しめるゲームですね。namcoの名作です。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
このプレイを見ると…ポンプをほぼ使わなくていいディグⅡは、なんて簡単なゲームなんだ…と思い知らされます…(^^;あっちのゲームは、ポンプ使用メインだと…点効率は悪いけど終わらないと思います…。
質問ですがスコアとアイテムは最高ですか?あと花は50面になると変わりますか?
ご視聴ありがとう御座います。カンストまではプレイしたことないので50面での花は変わるかはわかりませんが、多分大きい花5個かと思います。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
撃ち込み重視のSTGスタイルでもプレイできるし、落石重視のパズルスタイルでもプレイできる柔軟性がええな。ファミコン創世期、namcoがニンテンドーに認められたのようわかるわ(´ω` )
ご視聴ありがとう御座います。最高得点を狙うには岩潰しですね。round重視はひたすらプクプクポンです。それでもround32を以降になると追いつかなくなるので難しいところです。どちらにしても、最高のバランスのゲームです。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
子供の頃は気にしてなかったんですが、改めて考えると、空気を注入して破裂させたり、岩を落としてペチャンコにするって、ある意味剣で斬ったり銃で撃ったりするより残虐ですよね(笑)トムとジェリーみたいな感じで、コミカルなキャラクターだから許されるという所でしょうか。
🌟新しいメンバーシップさん。ありがとうございます🌟ご視聴ありがとうございます。とてもリアルにはできないゲームかと思います。コミカルタッチのキャラだからこそこういったゲームできるんでしょうね。ナムコは後に当時にしてはリアルなスプラッターハウスを発表しましたね。ある意味斬新かと思います。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ダイバーバージョンMr.Do!?
岩石が下に落ちるのは分かる。モンスターなんだから上下左右も含めて移動するのも分かる。だがしかし、何もないトコロをDigdagが進んで行けるのはなんでだろー。自分もなけなしの小遣いを費やしていたものの、Mr.ドリラーにハマっていた頃に思った疑問ざます。…うは、それでもまだ四半世紀前とかいう現実(笑)(笑)(笑)。
ありがとうございます!
congratulation 🎉✨😆✨🎊
いや~いい汗かいたわ…とラムネを一気飲み
ついつい自分がプレイしていた達成感がありました
チョコバット6本分の見応えがありました😋
🌟SuperThanksありがとうございます🌟
そしていつもご視聴ありがとうございます。
DIGDUGをプレイするとなぜか疲れるのはなんででしょうね?
おそらく集中力とレバーガチャをするからでしょうかw
ラムネの足しになってよかったです。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ディグダグ懐かしいですね
ボーナスアイテム
パイナップルが最後なんですね
ギャラクシアンの親玉(旗艦)
🌷←こんな奴です(笑)
これの記憶が強いですね
ジャンプバグなどと同時期にプレイしてましたね
ご視聴ありがとうございます。
パイナップルが最後ですね。個人的にはギャラクシアンが良かったような気がします。
ジャンプバグもよくプレイしました。海の面は嫌いでした。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
キャラ良し、サウンド良し、シンプルで奥が深い名作ですね。
いろいろなグッズも作られて、豆本『ディグショナリー』(新人の遠藤雅伸氏が遊んだテクニック集)もありました。
ご視聴ありがとう御座います。
グッズたくさん出ましたね、ただ主人公(ホリ タイゾウ)のグッズはあまり流行らなかった。
やはりプーカとファイガで、プーカの方が人気ありましたね。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
乗り換えを間違えて1時間遅れたの、待ち合わせのゲームセンターあわてて、あなたさがす。
そんな歌が頭の中に浮かびます。俺だけかなw
いやあ~これは言う必要もなく名作ですね。ジグザク・ニュージグザグのコピーゲームも有名で、駄菓子屋にはコピーゲームが来てました。
「恋のディグダグ」ですね!
自分もよく脳内で勝手に再生されますw(特に本日のハイスコアシーン)
でも、その前のプーカァの話も哀愁と罪悪感で一杯になるんですよね……
でも、そんなプーカァたちを差し置いてディグダグ(ホリ・タイゾウ)はパラデュークのKISSY(トビ・マスヨ)に尻にひかれながらも、ミスタードリラーの主人公「ホリ・ススム」含め3人も子供作っちゃうんですよね………(この設定自体嫌っている人も多いのも事実ですが……)
【長文失礼】素晴らしい!! 主さんはみんなが知らない「いにしえゲーム」を発掘する伝道師みたいな方かと思いきや、たまに目の覚めるようなスーパープレイを披露されるのがすごいですね。ギャラクシアンやパックマンはリアルタイムでは遊んでなかったので、ベジタブルターゲットを見て「パックマンと同じ会社か」「ギャラクシアンもここか」とナムコを意識し始めたゲームでもあります。ヘタクソながらもハイスコア称賛画面には酔いしれてたものです。
小学生の頃、病院の待ち時間に親から買ってもらった少年マガジン (「コータローまかりとおる!」が連載前の読切だった号です) にちょうどディグダグの広告が出てたんです。大きく「テクのゲームだ!」というコピーが打たれていました。後から思い起こせば「テクニックのゲーム」「(BGMが) テクノのゲーム」とかけてあったんですね。当時は全然わからなかったです。しかし、重要なのはそのページの端に応募券がついており、それを送ればディグダグ豆本「DIGTIONARY」がもらえたということです。まだゲーマーではなかった自分は余裕でスルーしてしまい、タイムマシンがあればあの日の自分に会いに行って説得したいとずっと思っています。
ポンプで敵を破裂させるにはボタン連打して空気を送り込むよりもレバーを入れて移動しながらボタンをタイミングよく押す (モリを投げつける)方が早いということは皆さんご存じだとは思いますが、後にこれは「魔界村」でも同様のテクニックが可能でしたね。レッドアリーマーや一角獣、大男などの硬い敵に有効でした。
ご視聴ありがとう御座います。
プレイはround30を超えた辺りから集中力の限界を感じ、キリがいい50万点で点合わせで終了させました。カンストまでプレイしてみようかと思いましたが(多分999990点)
無理っぽかったです。
マガジンの応募券!これは失敗しましたね。かなり今日な物になったかと思います。どんなことが書かれていたかも気になるところですね。
DIGDUGは岩でまとめて潰す爽快感があるので、今、プレイしても楽しいですね。
namcoの大名作かと思います。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
全画面掘りチャレンジの遊び方も懐かしい😂
BGMも軽快。移動中だけ鳴るのもセンスを感じました😊
土がキャラクタードットで、背景が黒バック。プログラムセンスも凄い🎉
とても1982年のグラフィック処理と思えない😊 名作です。
PCにも移植されましたが、AC版のクオリティが抜群でした_φ(・_・
コピー基盤は色調が異常だったw😂
ご視聴ありがとうございます。
1982年の作品を様々見比べるとDIGDUGはズバ抜けています。
移植もかなりの数出ましたね。
皆さん手にしたものはやはりFC版かと思います。
AC版のコピー版たくさんあったけど、違う意味で楽しかったですw
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
カンストお見事
心地よいBGMに単純明快なルールで初代が一番好き。
凄いです。倒し方が洗練されてますね。ディグダグの豆本的に言えば、パラライザ横撃ちとか普通にされてますし。ノーミスでのカンストも十分可能ですよね。
ご視聴ありがとうございます。
当時比べたらもう全然です、とにかく集中力が限界でした。
当時はカンストまではプレイしたことがありません。
当時でもプレイしたとしてもノーミスカンストは多分できなかったかと思います。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
飽くなき主さんの岩石落とし(正式名称は知らない)とベジタブルボーナスへの執念に敬服致します
昔のゲームは説明書なんて無くても良かったナンバー1のゲームですね
今回は500000点突破ですが本気を出したらカンストまで行きそう
ご視聴ありがとうございます。
難易度がまだ上がりそうな感じで、しかも
集中力が今は続かないwです。
トイレにも行けない状態は今は厳しいですねw
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
名作だね~~!見た目可愛いし キャラが最高だと思う
単純だけど 耳から離れないBGMも ナイスです(実は歩行音だったりして)
ファイガって横からプクプクポンすると得点倍だったけなぁ‥
ご視聴ありがとうございます。
おそらく皆プレイしたことのある名作。
FC版も皆プレイしているかと思います。
ROUND32からは驚異的な強さになるプーカとファイガ。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ファイガ横から倒せる時でも下から倒してるのは何かあるんですかね?
6万点毎の1UPエンドレスは、
たまたま入った喫茶店で
一度しか体験したことありません(笑)
良き想い出、脱線すみません(*^^*)
ディグダグが穴掘りゲームの元祖かなと思ってたんですけど、Midwayの『Robby Roto』ってのがどうやらディグダグの元ネタみたいなのを昔知って、やっぱりゲームって「いかに元ネタの姿をなるべく残さないようにパクる」かが勝負だったんですね。
だからMr.Do!のことをあまり責めれない。
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃる通りまるっきりのパクリだと売れず、
元ネタをイメージして作るのは非常に難しいかと思います。
どうしても似てしまいますよね。
MrDoもよくできているかと思います。どちらも売れたゲームですね。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
凄い!そして上手です!自分は8面が自己ベストです。あとディグダグのミスの一つに岩に潰されるのがありますが、アレ、結構笑えます。潰される姿が見たくて自殺した事もあります。
ご視聴ありがとう御座います。
ディグダグはひたすら面クリアで進む楽しみ方や、
たくさんの敵を一度に潰し高得点を狙う楽しみたがあります。ただリスクは高いですよね。
ナムコの名作の一つです。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
ディグショナリー持ってたなぁ。
・・・アーケード版の『ディグダグ』で思い出すのが、自分が中学生の頃、小学生の男子がアップライト筐体の裏で何やらごそごそしていたので「何だろ?」と見ていると、サービススイッチを押しまくり無料ゲーしていたのを目撃。店員がメンテし易い様に筐体の裏側の板を外していたみたいで、子供なので体格的に容易に裏側へとアクセス出来た訳で。「凄い事してるな」と友人と話しながら他のゲームを遊び、終えてゲーセンを出る直前、その子が来て「クレジットが残ってるし飽きたから遊んで」と。なので色々と無駄な遊び(例 : 1面で敵キャラを全く攻撃をせずに逃げまくり続ける耐久戦)をしたのは良い(?)思い出。
その時、修行するかの様に本気で遊び続けていればもっと『ディグダグ』が上手くなっていたかもですが、割と本気モードでプレイすると10面に到達するので精一杯な腕でしょうね。
なのでこの動画のプレイには脱帽です。
といいますか、頑張ればまだ先の面へと進めそうな雰囲気ですね。「大量に敵モンスター共を葬った事だし、このくらいで今回は勘弁してやるか」と言わんばかりに余裕のある感じで貫録のゲームオーバーを迎えてますしw
37面でスコアが50万点に達成出来るという事が判明したのは大きな収穫でした。 今回のゲーム紹介はそう思った次第。
ご視聴ありがとう御座います。
ゲーセンのエピソードは沢山ありますね。
自分の知っている悪エピソードは、
アップライト筐体が店内の角に設置してあり、その後ろにもぐこみ、裏の蓋を開け基盤を盗み出すという人を見ました。
その後どうなったかはわかりません。
サービススイッチ問題も、よくテーブル筐体メンテ後に施錠せずに開いている物が多かったです。
話それましたが、
今回プレイしたDIGDUGはこの辺で限界を感じ切りが良いところで点合わせをし、終了させました。
それでも、またいつでもプレイしても良いかなって感じです。
それだけ楽しめるゲームですね。
namcoの名作です。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
このプレイを見ると…ポンプをほぼ使わなくていいディグⅡは、なんて簡単なゲームなんだ…と思い知らされます…(^^;
あっちのゲームは、ポンプ使用メインだと…点効率は悪いけど終わらないと思います…。
質問ですがスコアとアイテムは最高ですか?あと花は50面になると変わりますか?
ご視聴ありがとう御座います。
カンストまではプレイしたことないので
50面での花は変わるかはわかりませんが、多分大きい花5個かと思います。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
撃ち込み重視のSTGスタイルでもプレイできるし、落石重視のパズルスタイルでもプレイできる柔軟性がええな。ファミコン創世期、namcoがニンテンドーに認められたのようわかるわ(´ω` )
ご視聴ありがとう御座います。
最高得点を狙うには岩潰しですね。
round重視はひたすらプクプクポンです。
それでもround32を以降になると追いつかなくなるので難しいところです。
どちらにしても、最高のバランスのゲームです。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
子供の頃は気にしてなかったんですが、改めて考えると、空気を注入して破裂させたり、岩を落としてペチャンコにするって、ある意味剣で斬ったり銃で撃ったりするより残虐ですよね(笑)
トムとジェリーみたいな感じで、コミカルなキャラクターだから許されるという所でしょうか。
🌟新しいメンバーシップさん。ありがとうございます🌟
ご視聴ありがとうございます。
とてもリアルにはできないゲームかと思います。
コミカルタッチのキャラだからこそこういったゲームできるんでしょうね。
ナムコは後に当時にしてはリアルなスプラッターハウスを発表しましたね。
ある意味斬新かと思います。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
ダイバーバージョンMr.Do!?
岩石が下に落ちるのは分かる。
モンスターなんだから上下左右も含めて移動するのも分かる。
だがしかし、何もないトコロをDigdagが進んで行けるのはなんでだろー。
自分もなけなしの小遣いを費やしていたものの、Mr.ドリラーにハマっていた頃に思った疑問ざます。
…うは、それでもまだ四半世紀前とかいう現実(笑)(笑)(笑)。