「天国と地獄」ロケ地巡り

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • Akira Kurosawa “high and low”(filming locations)

КОМЕНТАРІ • 14

  • @km1111
    @km1111 3 роки тому +4

    ご投稿ありがとうございます。
    大変貴重な映像だと思います。

  • @user-rz3tp5kb5z
    @user-rz3tp5kb5z Рік тому +4

    引き上げる 男たち
    後ろ姿が 格好良い
    三船&仲代なんて…
    今どきいないから😢

  • @tundrajack7048
    @tundrajack7048 2 роки тому +3

    真夏のシーンを真冬に撮影したのは有名なエピソードですね。

  • @user-qv8lu1je3f
    @user-qv8lu1je3f Рік тому +2

    この映画は黒澤監督の渾身の一遍でしょう。
    この映画は前編と後編でガラッと変わります。
    後編山崎努が登場するシーンで、川面に移る場面ワイシャツの袖を二つくらい折って
    清潔に颯爽と歩いています。
    後半は怖い場面が続きます。伊勢佐木町の街、麻薬中毒者の巣窟、共犯者の死体など。
    ラストの刑務所での山崎努の叫び、犯人の気持ちを表しているのでしょう。

  • @shinestar8406
    @shinestar8406 Рік тому +1

    大学生の時  
    京都の名画座で黒澤明特集で20本くらい上映していて
    そこでこの映画も観た
    面白かった。

  • @aoa0215
    @aoa0215 4 роки тому +6

    3:30 真夏なのに富士山に雪が積もってるのはおかしいという指摘もあるみたいだけど、
    それは「映画の嘘」ということで。

  • @user-rr1fz5vj4k
    @user-rr1fz5vj4k 4 роки тому +5

    天国地獄良かった。

  • @0000syuable
    @0000syuable 4 роки тому +7

    この手の「あのロケ地は今」ネタは、実際の映像通りの今のカットがあって、それから今の周辺部分映像があれば、ファンとしては嬉しいのになあ!と、私は思いました。
    で、です。
    久し振りに本編を観たのですが、あの「ピンク色の煙」は窓越し、窓が開ける前→窓が開けた後、なんて高度な事をしていたのですねえ!
    感激!ビックリ!

    • @aoa0215
      @aoa0215 4 роки тому +4

      0000syuable 「天国と地獄」が作られた1963年はすでにカラー映画(昔は総天然色って言ってたっけ)が主流になりつつあった。でも黒澤はかたくなに白黒にこだわった。(一説では当時のカラーフィルムの発色に納得していなかったとか) そして黒澤は、白黒フィルムの煙だけをピンクに着色することで観客の度肝を抜いた…という逸話を思い出しました。

  • @etto01
    @etto01 4 роки тому +4

    江ノ島から横浜でしょうか?石垣は残っているんですね〜

  • @user-ug9uj8wb4l
    @user-ug9uj8wb4l 3 роки тому +4

    日本映画は天国と地獄、時代劇は七人の侍、アメリカ映画は,ゴットファザーを推奨します。

  • @jishaku38
    @jishaku38 9 місяців тому +1

    あの子供がこんなに大きくなってたんだなぁ。

  • @SA-br1kl
    @SA-br1kl 3 роки тому

    きったない川😰

  • @user-dg4hw5cr5k
    @user-dg4hw5cr5k 2 роки тому +1

    3:30石山健二郎が汗ふいてる夏の設定なのに、確かに富士山が雪かぶってるのはおかしいね。映像即時代を表すから、今こんな映画撮れないし、借りに撮ったって観たくもないよね。