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こんにちは。新幹線レイアウト動画、首を長くしてお待ちしておりました(笑)・・・って、緩和曲線を計算して新たにカーブを作り直すとは、本当にとことん突き詰めた研究と開発ですね。その探求心と根気の強さに驚くほかありません。素晴らしいです。3Dプリンターへ出力するパーツデータの作成も、相当な時間と手間を掛けておられるのだと思います。そんなに簡単には出来ないですよね・・・私にはさっぱり?なのですが(苦笑)。こちらは、このところ確定申告の申請書類作成でずっと時間を取られていましたが、今日は久々に走らせることが出来ました。先日購入した485系スーパー雷鳥の試験走行は、まあTOMIX製なので問題無く・・・(笑)。KATO製のスロットレスモーター搭載車は、とりあえずポイント無しの新幹線用高架線で走らせています。あっ、鉄コレの走行用パーツの金属ウェイトは磁石にくっつきましたよ。だから、どう使えるかはわかりませんけど(汗)。引き続き、制作動画を楽しみにしております。ではでは・・・。
ありがとうございます! お待たせしました。検証に色々時間がかかってしまいました。これで曲線レール周りは一通り設計から製造まで回せましたので、量産の目途が立ちました。モデル設計から3Dプリンター出力までの講座はなんらかの形でやってみたいと考えていたりしています。実現させるべく、色々検討中です。然るべきタイミングで情報が出せればと思っています。確定申告お疲れ様です。この時期は大変ですよね。私も微々たるものですが細々とやっております。金属ウェイトつきましたか!隙間があれば鉄板を下につけた状態で走行できるか試してみたい感じですが鉄コレのパーツですと分厚いですよね… なかなかままならないです。
@@hito-hira さんこんばんは。線路の制作はこれから順調に進みそうですね。個人的には、駅をどのようにされるのかが興味津々です。長く緩いカーブのホーム・・・想像するだけでゾクゾクします(笑)。転落防止柵もぜひ設置を検討して下さい。何なら開閉可動式とか(笑)。あと、3Dプリンター講座は楽しみではありますが、おそらく私には付いていけなかなぁ(苦笑)。KATOさんのスロットレスモーター搭載車ですが、まあ当然のことながら鉄コレの金属ウェイトを差し込めるような隙間のある訳も無く、私は今のところ降参するしかないですねぇ(泣)。でも、本当にモーターから出る磁力が強くて、ドライバーが床下にペシッてくっつきましたよ。これはモーター搭載車同士で合体しそうです(笑)。いや・・・反発し合うのかな?
こんばんはです。駅は構想中です。撮影ギミックや新装備の導入も予定していますので是非ご期待ください。やはり金属ウェイトは厳しいですね。それにしても磁力そんなに強いんですね。私も試してみます。
途中「ゆっくりしていってね!!」があって草w
小ネタツッコミありがとうございますwスルーされなくて良かった~
@@hito-hira 基本的に動画全体を見ていますからねw
嬉しいでっす!!
このこだわりは素晴らしいですね。UA-cam動画でよく見る素晴らしい出来栄えのレイアウトも直線から曲線に移行する時に急激に向きが変わるのが気になっていたんですよ。完成が楽しみです。
ありがとうございます。車体の大きい新幹線という題材、16両、17両という長大編成の走行となりますのでかなり映えるかと思います。まだまだ足元の高架レール制作が続きますが、是非ご期待ください!
勉強になります❤
ありがとうございます🥰 良い感じで緩和曲線のご紹介ができました。
Nゲージでも、安全に手を抜かないとは…、すごくすばらしいですよね。まぁ、土木の分野は、土木工学科行っていた私にとっては、懐かしい限りです。
最終的なアウトプットの形は皆さんにとってご存じのものになりますが、その過程や理屈から改めてどうなるか?をご紹介させていただきました。歴史ある鉄道土木技術のほんと一握りですが、そういった先人の知恵を鉄道模型に再現できるのも新たな楽しさと発見があると改めて実感できました。滑らかな重心移動は、やはり美しいですね。
初コメです!緩和曲線素晴らしいですね。自分は現物合わせで作っていますので3Dを使えるのはすごいです…!一つ質問ですが、動画用機材を教えていただけますでしょうか?一眼だと中々寄って撮れず、苦戦しています…
初コメントありがとうございます!新幹線用レールということもありまして、保線の整った綺麗な状態を再現したく、実現できて良かったです。【ご質問ありがとうございます】接写はなかなか難しいですね。特に鉄道模型は、周りに障害物が多いので本体が入らないことが多いのが悩みの種です。私は、現状 3つの機材で使い分けています(独断と偏見が多少ありますがご容赦ください)メインがキャノン製のG9XMark IIです。 被写界深度はそれなりですが、細かい設定が可能ですので、光源に合わせた調整が凄く楽です。 特に自然光を取り入れて撮影する時はこの細かい設定が非常に武器になります。動画撮影能力も高いです。 マニュアルで撮影することが前提の機材です。サブがオリンパス製のTG-6です。 優秀なのが深度合成モード(ピントの位置を段階的にずらして撮影してそれを自動的に合成)でして これで接写撮影にもかかわらずピントがあった写真ができます。デメリットは複数枚撮影するため その間カメラを固定しなければならないので、手に持っての撮影は難しいです。 また光源場所は、画像を重ねる都合上、光の強さが大きくなり、光で被写体が潰れることもあります。 状況に応じて、光量を下げる。重ねる枚数を少なくする。ソフトで後加工する等の対策が必要です。3つ目はDJI製POCKET2です。 被写界深度は浅いですが、隙間に入れ込んで撮影できるのでストラクチャーがある場所には重宝します。 ジンバルカメラですので、多少動いても問題ないです。偶然のアングルが撮れるのも楽しいです。こんな感じです。ご参考になれば幸いです。
@@hito-hira なるほど!やはりコンデジですか!オリンパスの被写体深度合成は自分も気になっておりましたので、今度良い中古が見つかったら買おうと思います!ちなみに自分はキヤノンの9000Dに18-135mmの便利ズームを使っております( ̄▽ ̄;)センサーサイズ小さい方がボケなくていいとは思いますが、暗かったりすると画質が悪くなってしまうのが玉に瑕ですね…最適解はなんなんでしょうね(´・ω・`)
オリンパス使い始めますと色々捗りますので是非!カメラの最適解…本当に難しいです。ただ最近は、カメラ単体では対応しきれないと感じて、照明関係も色々準備しています。AMARAN 100Dも購入しました。
@@hito-hira なるほど…照明も大事になりますよね。ありがとうございました(●︎´▽︎`●︎)
うp主はゴリゴリの理系だな?
まだまだ修行中の身で、ゴリ~ くらいです。
2:52の書籍って一般人でも購入できるのですか?まあ私が買っても理解できないので買いませんが…しかし鉄道模型のために専門書まで読みこなすのは凄いですね!
購入できます。今回の書物は、一般社団法人 日本鉄道施設協会さん から購入しました。こちらのサイトになります。www.jrcea.or.jp/ここの【出版、刊行物】のページから申し込みできます。今回ご紹介した書物以外にも色々ありますので ご興味あれば是非!
@@hito-hira さん無理!(笑)
@@hito-hira さん日本鉄道サイバネティクス協議会に加入していないと入手できないわけではないのですね!
@@hito-hira さんgoogleマップで実際の線路をトレースすることで曲線が再現できませんか?それならば土木資料やややこしい数式を理解できない私のような凡人にもチャレンジの余地があるのかな?
雰囲気イメージなら再現可能で、数値を追い求めるのは難しいかと思います。限られたスペースの鉄道模型では、実車の縮尺では再現が厳しいので…違和感は残るかもしれませんが、徐々に半径を大きくすることが目的で考えると、例えば曲線半径がR280の場合TOMIX製のレール C317-15⇒C354-15⇒C391-15と順番に繋げるといった方法が楽かもしれません。
早く模型メーカーから出して欲しい。
築堤大カーブS字レールセットも発売されましたし、近い将来何かしら動きがあるかもしれませんね。色々なバリエーションがでると華やかになりそうです。
😄👍
😊✨
katoからこういう高架レール出て欲しい…
新幹線向け、アドバンスド曲線シリーズみたいな物を出しても面白いと思うのですが、どうなんでしょうか…レールのモデルチェンジはコスト的に厳しいのかもしれませんね。
模型を走らせるんだよね?・・・(笑)
大丈夫です。ちゃんと模型に戻ってきます(笑)現実の計算式が模型でそのまま使っても遜色なかったのは収穫でした。スケール換算から考えますと、厳しいかな…と思ってましたので。
@@hito-hira リアルを忠実に再現する努力に惚れました! 模型であってもレールからの集電なので、市販で売っている高架レールよりも、緩和曲線やカントがある事で走行が安定し通電性は良いのでは無いかと思います。新幹線で高速域での走行なので特に。
手前味噌もあるかもしれませんが、スラブ軌道を高架周りと一緒に3Dプリンターで制作しているおかげでレール基盤の剛性感が上がり、まだまだ低速範囲でしか試していませんが、曲線走行時の車体の微少な振動もなく、良い感じです。共振点が外れているような気がします。
こんにちは。新幹線レイアウト動画、首を長くしてお待ちしておりました(笑)・・・って、緩和曲線を計算して新たにカーブを作り直すとは、本当にとことん突き詰めた研究と開発ですね。その探求心と根気の強さに驚くほかありません。素晴らしいです。3Dプリンターへ出力するパーツデータの作成も、相当な時間と手間を掛けておられるのだと思います。そんなに簡単には出来ないですよね・・・私にはさっぱり?なのですが(苦笑)。
こちらは、このところ確定申告の申請書類作成でずっと時間を取られていましたが、今日は久々に走らせることが出来ました。先日購入した485系スーパー雷鳥の試験走行は、まあTOMIX製なので問題無く・・・(笑)。KATO製のスロットレスモーター搭載車は、とりあえずポイント無しの新幹線用高架線で走らせています。あっ、鉄コレの走行用パーツの金属ウェイトは磁石にくっつきましたよ。だから、どう使えるかはわかりませんけど(汗)。
引き続き、制作動画を楽しみにしております。ではでは・・・。
ありがとうございます! お待たせしました。検証に色々時間がかかってしまいました。
これで曲線レール周りは一通り設計から製造まで回せましたので、量産の目途が立ちました。
モデル設計から3Dプリンター出力までの講座はなんらかの形でやってみたいと考えていたりしています。
実現させるべく、色々検討中です。然るべきタイミングで情報が出せればと思っています。
確定申告お疲れ様です。この時期は大変ですよね。私も微々たるものですが細々とやっております。
金属ウェイトつきましたか!隙間があれば鉄板を下につけた状態で走行できるか試してみたい感じですが
鉄コレのパーツですと分厚いですよね… なかなかままならないです。
@@hito-hira さん
こんばんは。線路の制作はこれから順調に進みそうですね。個人的には、駅をどのようにされるのかが興味津々です。長く緩いカーブのホーム・・・想像するだけでゾクゾクします(笑)。転落防止柵もぜひ設置を検討して下さい。何なら開閉可動式とか(笑)。
あと、3Dプリンター講座は楽しみではありますが、おそらく私には付いていけなかなぁ(苦笑)。
KATOさんのスロットレスモーター搭載車ですが、まあ当然のことながら鉄コレの金属ウェイトを差し込めるような隙間のある訳も無く、私は今のところ降参するしかないですねぇ(泣)。でも、本当にモーターから出る磁力が強くて、ドライバーが床下にペシッてくっつきましたよ。これはモーター搭載車同士で合体しそうです(笑)。いや・・・反発し合うのかな?
こんばんはです。駅は構想中です。撮影ギミックや新装備の導入も予定していますので是非ご期待ください。
やはり金属ウェイトは厳しいですね。それにしても磁力そんなに強いんですね。私も試してみます。
途中「ゆっくりしていってね!!」があって草w
小ネタツッコミありがとうございますw
スルーされなくて良かった~
@@hito-hira 基本的に動画全体を見ていますからねw
嬉しいでっす!!
このこだわりは素晴らしいですね。
UA-cam動画でよく見る素晴らしい出来栄えのレイアウトも直線から曲線に移行する時に急激に向きが変わるのが気になっていたんですよ。
完成が楽しみです。
ありがとうございます。
車体の大きい新幹線という題材、16両、17両という長大編成の走行となりますのでかなり映えるかと思います。
まだまだ足元の高架レール制作が続きますが、是非ご期待ください!
勉強になります❤
ありがとうございます🥰 良い感じで緩和曲線のご紹介ができました。
Nゲージでも、安全に手を抜かないとは…、すごくすばらしいですよね。まぁ、土木の分野は、土木工学科行っていた私にとっては、懐かしい限りです。
最終的なアウトプットの形は皆さんにとってご存じのものになりますが、その過程や理屈から改めてどうなるか?
をご紹介させていただきました。歴史ある鉄道土木技術のほんと一握りですが、そういった先人の知恵を
鉄道模型に再現できるのも新たな楽しさと発見があると改めて実感できました。
滑らかな重心移動は、やはり美しいですね。
初コメです!
緩和曲線素晴らしいですね。自分は現物合わせで作っていますので3Dを使えるのはすごいです…!
一つ質問ですが、動画用機材を教えていただけますでしょうか?一眼だと中々寄って撮れず、苦戦しています…
初コメントありがとうございます!
新幹線用レールということもありまして、保線の整った綺麗な状態を再現したく、実現できて良かったです。
【ご質問ありがとうございます】
接写はなかなか難しいですね。
特に鉄道模型は、周りに障害物が多いので本体が入らないことが多いのが悩みの種です。
私は、現状 3つの機材で使い分けています(独断と偏見が多少ありますがご容赦ください)
メインがキャノン製のG9XMark IIです。
被写界深度はそれなりですが、細かい設定が可能ですので、光源に合わせた調整が凄く楽です。
特に自然光を取り入れて撮影する時はこの細かい設定が非常に武器になります。動画撮影能力も高いです。
マニュアルで撮影することが前提の機材です。
サブがオリンパス製のTG-6です。
優秀なのが深度合成モード(ピントの位置を段階的にずらして撮影してそれを自動的に合成)でして
これで接写撮影にもかかわらずピントがあった写真ができます。デメリットは複数枚撮影するため
その間カメラを固定しなければならないので、手に持っての撮影は難しいです。
また光源場所は、画像を重ねる都合上、光の強さが大きくなり、光で被写体が潰れることもあります。
状況に応じて、光量を下げる。重ねる枚数を少なくする。ソフトで後加工する等の対策が必要です。
3つ目はDJI製POCKET2です。
被写界深度は浅いですが、隙間に入れ込んで撮影できるのでストラクチャーがある場所には重宝します。
ジンバルカメラですので、多少動いても問題ないです。偶然のアングルが撮れるのも楽しいです。
こんな感じです。ご参考になれば幸いです。
@@hito-hira なるほど!やはりコンデジですか!
オリンパスの被写体深度合成は自分も気になっておりましたので、今度良い中古が見つかったら買おうと思います!
ちなみに自分はキヤノンの9000Dに18-135mmの便利ズームを使っております( ̄▽ ̄;)
センサーサイズ小さい方がボケなくていいとは思いますが、暗かったりすると画質が悪くなってしまうのが玉に瑕ですね…
最適解はなんなんでしょうね(´・ω・`)
オリンパス使い始めますと色々捗りますので是非!
カメラの最適解…本当に難しいです。
ただ最近は、カメラ単体では対応しきれないと感じて、
照明関係も色々準備しています。AMARAN 100Dも購入しました。
@@hito-hira なるほど…照明も大事になりますよね。
ありがとうございました(●︎´▽︎`●︎)
うp主はゴリゴリの理系だな?
まだまだ修行中の身で、ゴリ~ くらいです。
2:52の書籍って一般人でも購入できるのですか?
まあ私が買っても理解できないので買いませんが…
しかし鉄道模型のために専門書まで読みこなすのは凄いですね!
購入できます。
今回の書物は、一般社団法人 日本鉄道施設協会さん から購入しました。
こちらのサイトになります。
www.jrcea.or.jp/
ここの【出版、刊行物】のページから申し込みできます。
今回ご紹介した書物以外にも色々ありますので ご興味あれば是非!
@@hito-hira さん
無理!(笑)
@@hito-hira さん
日本鉄道サイバネティクス協議会に加入していないと入手できないわけではないのですね!
@@hito-hira さん
googleマップで実際の線路をトレースすることで曲線が再現できませんか?
それならば土木資料やややこしい数式を理解できない私のような凡人にもチャレンジの余地があるのかな?
雰囲気イメージなら再現可能で、数値を追い求めるのは難しいかと思います。
限られたスペースの鉄道模型では、実車の縮尺では再現が厳しいので…
違和感は残るかもしれませんが、徐々に半径を大きくすることが目的で考えると、
例えば曲線半径がR280の場合
TOMIX製のレール C317-15⇒C354-15⇒C391-15と順番に繋げるといった方法が楽かもしれません。
早く模型メーカーから出して欲しい。
築堤大カーブS字レールセットも発売されましたし、近い将来何かしら動きがあるかもしれませんね。
色々なバリエーションがでると華やかになりそうです。
😄👍
😊✨
katoからこういう高架レール出て欲しい…
新幹線向け、アドバンスド曲線シリーズみたいな物を出しても面白いと思うのですが、どうなんでしょうか…
レールのモデルチェンジはコスト的に厳しいのかもしれませんね。
模型を走らせるんだよね?・・・(笑)
大丈夫です。ちゃんと模型に戻ってきます(笑)
現実の計算式が模型でそのまま使っても遜色なかったのは収穫でした。
スケール換算から考えますと、厳しいかな…と思ってましたので。
@@hito-hira リアルを忠実に再現する努力に惚れました! 模型であってもレールからの集電なので、市販で売っている高架レールよりも、緩和曲線やカントがある事で走行が安定し通電性は良いのでは無いかと思います。新幹線で高速域での走行なので特に。
手前味噌もあるかもしれませんが、スラブ軌道を高架周りと一緒に3Dプリンターで制作しているおかげで
レール基盤の剛性感が上がり、まだまだ低速範囲でしか試していませんが、
曲線走行時の車体の微少な振動もなく、良い感じです。共振点が外れているような気がします。