【スーパーフォーミュラ】大湯・阪口のクラッシュを徹底解説【2023 Rd.4 APL】
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 2023年5月21日に行なわれたSUPER FORMULA第4戦オートポリス決勝で起きた大湯都史樹と阪口晴南のアクシデントを解説します。
『F1LIFE』のMC TAROと米家峰起解説員が分かりやすく説明します。
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以下、補足の見解です。
●OYUは完全に並びきっていない状態からレイトブレーキングで勝負（ここで引くべきだった。ここが最大にして唯一のミス）
●OYUはブレーキングと同時にステアリングを右に切っている（サイドスリップのせいかどうかは不明）
●OYUはメインストレートでMAKを抜くためにOTSを使っており、この周終わりのストレートではOTSが使えないために早く抜きたかったものと思われる
●SAKがアウトに寄せているのが悪いという指摘が散見されるが、1台分のスペースを残している限り寄せる権利はある（1ミリでもスペースが残っている限り、芝生がどれだけ近いかは関係ない）
●1台分のスペースを残しているので「ライン変更」には当たらない（実際にSAKはOYUに対して「イン側」にいる）。
●総合すれば、OYUのレースはすでに「急いで前を抜く」よりも終盤フレッシュタイヤのKEN/HIRとの戦いに備えて「タイヤを残しておく」フェイズに入っており、その優先事項を踏まえた上でSAK/OTSを抜いていくことを考えるべきだった。
大湯選手はレースの駆け引きが出来るようになれば、かなり強いドライバーになれるはず。
頑張ってほしい。
トラブルメーカー、サーキットの通り魔のまま終わるか、勝って結果を示せるかで来年以降がどうなるか？
f1しか見てなかったから無線が日本語だと違和感がすごい
動きだけを見ると21年のハンガリーでのアロンソとハミルトンの動きがお互いいかに凄いかがよくわかる
片方だけ挙動が乱れるとかないのだ。
大湯がステ切ってたのだ。
外から見てると大湯選手のレース運びはレースゲームでAIと競ってる印象。
観客からすれば「0 or 100の勝負」は観てて面白いけど、スポンサーの期待やチームスタッフの生活を背負ってるって責任感、相手も勝ちに固執した人間だってことを再認識した方が良い。
こちらのコメントがとても納得いきました。ありがとうございます。
現地でも「また大湯」って声が聞こえて来ました😢速いドライバーですがシーズン後半までに修正して巧いドライバーになっていただきたいですね。
牧野君からの映像はあるのかな？
大湯君のマシンがダイブしていると言われている時、左リアタイヤがホワイトラインに乗っているので左右のグリップレベルに差が出て右に寄ってしまったということはないですかね〜？
上位で戦えているのにクラッシュでレースを捨てているのでもったいないなぁ〜
大湯はしばらく接近時要注意人物になりましたね
NASCARではサイドドラフトって言う効果で斜め後ろにビタっと着いて走ることがありますね！
シーズンを上位フィニッシュしていれば新しいスポンサーGETにも響く可能性もあるので０pointsは避けて欲しい😢
結果を残してナンボの世界
大湯はカートの様なレースをSFでやっていてミスが多過ぎる。
自分の良さだから！っつって無茶し過ぎた結果第２〜４戦でノーポイント
たらればだけど３戦堅実にポイント取れてたらランキング上位じゃん…
SFの解説ありがとうございます。
大湯選手のファンですが、ファンから見ても焦りすぎ感がありすぎて、本当に残念です。
おぉ…一番解り易く、納得性のある批評だなぁ。
だから、いつもこーなるんだよ…ですよね。
速さはあるのだから、もったいないなぁ…ダーティと言われないために、周りとのコミュニケーションが取れるレースになってほしいと思っています。
とてもよく分かる解説でした。角田君の時よりも、もっと大湯選手は出来ることがあった分、分かりやすかったですね。。チーム側のコントロール、優先順位付け、それを理解させるコミュニケーション、本当その通り。
大湯選手は周りも速さを認めてるだろうし、アクションするぎらつきが魅力でもあるので、そこを持ちつつ、アロンソのように相手をどうコントロールするか、苦しくさせるか、みたいなコース上のバトル、やり取りに目覚めてくれたら良いな。
オフに色々ありましたが、ホンダは見る目あったんですね。
これ以上毎レース同じ展開になるのはごめんですね(^-^;
結果的にそうなってますね
面白かったです！またお願いします！！
前戦の野尻と大湯のクラッシュも、野尻にペナルティついたが、大湯の動きも悪かったようにずっと思ってる
タイヤ変えたてでブロックしすぎじゃ無いかなと思った
レース中のバトルって将棋と似てますよね
いかに相手の動きを封じていきつつ、時にこちらのコマを犠牲にしながらも最終的に詰めていく。王手までの最終的な道筋を考えるのはまさにそんな感じですよね。
某ミスターSUPERGTな方は「レースは詰め将棋」と例えられてますね。
Noteが半分と焦り気味なマインドが誘発したんだなと思ってました
後々速くなるドライバーの特徴な感じがする。マックスなんかも 自分中心のドライビングしてたし!
この部分をちゃんとコントロールできるようになったら大化けしそう。
そうだとしたらもう手遅れでしょう
大湯選手は日本人ドライバーでは若手、F1の世界だともう十分中堅でマックスより
1年、年少なだけなのだから
大湯は、ナカジマさんのチームからデビューした時から現在に至るまで、何度もクラッシュして、そのうち何度かはチームメイトを巻き込んでますね。優勝は１回？２回？全然速いドライバーだとは思えないです。
カート時代は前のマシンをツッツキまくりで敵が多かったですね。
カート時代から現在までシリーズチャンピオン取れてないのはそういうことです。
2012のイタリアでの世界戦の映像
ua-cam.com/video/MKmZLFqOp9M/v-deo.html
イチかバチか見たいな余裕のない運転はフォーミュラではいつか大事故起こすと昔から思ってる。
個人的にこういう人は市販の改造車でタイムアタックするだけのほうが良いと思うな。
右フロントタイヤを注視するとブレーキングして切り込んでますね😅
ぜひマイアミ，バクーでの角田選手のドライビングを見てほしい
相手にスペースを残してのバトルは素晴らしいの一言
きっとプライドで見ないだろうけど…
実車でレースしたことありますがジェットコースターストレートで横並びはめっちゃ怖いしリスクが高すぎです。
むしろここはしっかり後ろに着いてS3をトラクションかけながらかけて行きホームストレートで抜くがセオリーかなーと思います。
9:42～ なんでだろうなあ？とモヤモヤしてた点をクリアにしてくれました。
大湯選手に関して言えば、2021年のもてぎだったかで、イエロー中に他のクルマをやり過ごす時に
「そこで？」みたいなところでほぼ完全停止、確か他車が追突しましたよね？あれは無いわなあと思いました。
振り向けばブゥーツェン。
犬も歩けばクラッシャーチェザリスに当たる。
どちらに大湯選手当てはまるのか！応援するので成長をのぞむ＾＾
大湯面白かったぞ!！！!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
TAROさんが応援したのが悪いってことで笑
私の中での結論。やっぱり大湯は下手ｗ。速いけど下手なんでしょうね。
あんまり下手下手言うのはあれだと思うけれど、レースの運び方とかに苦しんでますよね
下手とかいうよりメンタル的な部分じゃない？
JRPさんお金無いんでしょうが、もっと色々頑張って欲しいです❤
あれを見た限り、大湯選手が故意にぶつけに来た感じが見てとれるので、97年のヘレスのミハエルがビルヌーブにぶつけた状況と同じ感じだと見て思った
セナも解説も「一台分残してた」って言ってるけど、セナは明らかに大湯の方に寄せて走ってるんよ。
タイミングとしてこのコーナーで抜かなくてもよかったのかもだけど、「このコーナーで抜けるだけのアドバンテージ」が大湯にはあったわけで。
じゃなきゃそもそもこのコーナーでバトルは起きてないし、大湯も仕掛けてないだろ。
外野は大湯だけに対して「焦りが出た」なんて軽く吐き捨てるけど、恐らくレース中は誰でもアドレナリン出まくり状態。ましてや同じ年齢層なんだから。
セナも後ろにピッタリつかれて「このコーナーでバトルが起こる」って想像出来ていたはず。んで仮にセナは冷静だったなら、大湯のラインは残しながらコーナリングするべき。
大湯選手、焦り過ぎですよね。
NoattackNochanceだよ。👍
でもインの選手もアウトにジリジリと寄ってきてるから、もう少しスペースは残してあげるべきだったかな。
レーシングインシデントの範囲内かなと思います
よねやん。ごもっとも。
もう少しすると大人しくなるのでは？
粋がっているうちは強いドライバーにはなれません。
解説員？評論家？レース経験は？ジャーナリストって…