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拝見しました。ベーラ4世は臆病者言われたり、捕まったり、散々ですが、第二の建国者という評価になるには相当努力したんでしょうね。それにしても、オゴディが死ななければ、どこまでモンゴル軍は行ったんでしょうね。ヨーロッパは運が良いですね。
ハンガリー側(というかヨーロッパ全体的に)がお粗末過ぎて、戦う以前の問題な気が...ただちょうどオゴタイが死ぬという幸運さと再建した手腕は見事
内政が乱れた国にしか外敵は押し寄せてこない、とも言えますね。東欧遠征をクリルタイで決議したのもそのへんの内情を見越したものだったんでしょう。
このベーラ4世は戦闘の才能と統率の才能がなかっただけで、内政の才能はピカイチだったんだね。まあ貴族が腐ってなかったらもしかしたら結果は違ったかも。
王様とモンゴルの共倒れを期待していた諸侯たちは、王様が負けた後から各個撃破されて略奪されまくって弱体化して生き延びた王様が権力回復する伏線を作ったわけですね。
ベーラ4世の生涯が苦難過ぎる。子供の時に母親を殺され、戦争にはひたすら負け続け、息子には反乱を起こされるわで散々。どう見ても軍事的な才能はあるようには思えませんが、国土の復興で名を残すぐらいだから、内政的な才能はあったのだろうな。あと、精神的にタフだったのは間違いない。
助けを求めたら捕虜にされて、ここぞとばかりに足元見られて領土取られるわ、モンゴル軍には追い回されるわ、国土は散々に荒らし回られるわで精神がタフじゃなかったらとっくに発狂して暴君になったり、自殺なり精神が弱って死ぬなりで復興で名を残せずにいそうですよね……。
重耳みたいに逃げ回った挙句、名君になった人もいるし、劉邦も負けまくりやで
結局生き残ったもん勝ちなんだよ
チンギスハーンのゲームに出てきた人でしたっけ ベーラ4世って
イクニコ 多分3世の方だな。
喧嘩公←おお!強そう!これは頼りになるぞ!現実:た だ の DQN
でも後にオーストリアハンガリー帝国になるというのが2重に面白い
強大な侵略者の前では、人間は諍いを止めて一致団結する、なんて絵空事なんだな
なお蒋介石
@@ちぬるかつら 毛沢東は人間性は別として戦略家としての面では世界屈指のやり手だから…
日本はこの時北条得宗家の権力がMAXで、楯突く勢力が目立っていなかったのが大きい。名越流も二月騒動でほぼ鎮圧されたし、足利もまだそんなに強くなかったし
とても説明が上手い動画ですね。感動しました。
大戦争で負けて国が消えました。で終わるよりそれにまつわる人間模様の方がずっと興味深いと感じました。(ジャンヌの仏王位継承など素晴らしかったです)戦争関係なく当時の暮らしで面白いものがあれば学問・娯楽・宗教etc...好評いただけるのではないでしょうか?次回も楽しみにしています。
欧州屈指の強さなのに相手に恵まれないイメージあるハンガリー…モンゴルの後にも、バルカン食い尽くした絶頂期のオスマンとやりあう羽目になるしツイてない
キリスト教圏の最前線みたいなもんですかねー
第一次世界大戦に巻き込まれたしね(オーストリアハンガリー帝国)
元々自分たちが居着いちゃった侵略者だし 同じ場所に東方から人が来るのは当たり前だよなあ(達観)
2連投すまん
あの地域は地政学的にどうしてもそうなってしまうんですよね。もしあの場所に小さな海峡があれば、もし地軸が1度ズレていれば、もし・・・ほんの少しで話が全然変わったと思います。侵略者云々はナポレオン時代の産物ですし、そもそも因果が応報する事自体ありえないので、それは別に考えた方が良いと思いました。
慣れない地形でも相手をボコるモンゴル軍、、強すぎだろ
雨降って地固まる人は災難の後に真価が問われるんだなぁって
この頃のモンゴルは一番強かった時期だね。堺屋太一はモンゴルの後継者が現在のアメリカだ。と書いていた。偵察を良くし、ヨーロッパ各地に記録が残っている「泉に直接口を付けて水を飲む者」はモンゴルの偵察員で、敵を良く知り動画でも述べられていたが攻城設備を持ち込む機動部隊の様な軍様だった。ハンが死んだのは不幸中の幸いだった。あれほど強かったモンゴルなのに、仮想戦記が流行った一昔前、モンゴルが世界を制圧した。と云う仮想戦記はあまり記憶が無い。強いて言うと豊田有恒の長編でそんな話があったかな?
個人的に仮想戦記は実現しそうなことをシミュレートするよりも、インパクトはあるが実現はしそうにないロマンを、さも実現するように書けるのかが勝負なのだと思います。例えば真田幸村がなんかものすごい策で徳川家康をやっつける!みたいな。なので、強すぎるモンゴルが世界を制圧するという話は、いかにもありそうだからではないのかなと思いました。
@@Kei-zh9fh 成る程。実現しそうに無い事を実現する様に構成するのが仮想戦記か…
仮想戦記には実現するかしないかもありますが、一番はそもそも実現して欲しいという願望が大前提にあるのかなと。そういう意味では冷たいですが、あまりモンゴルが世界を征服して欲しいと思う人が少ないのかもしれません。ヒトラーにしかり、信長にしかり、ローマ帝国にしかり。。
モンゴルの残光ですね。
@@auapo004 あっ、それ!
いや良く再建したな…殴られて起き上がって殴られて起き上がって…ハンガリー凄いな
ハンガリー精神!
高校世界史のなかでも それほど詳しく教えない部分(ワールシュタットの戦いは大事)を詳しく説明しましたね。ハンガリーは国王イシュトヴァーン1世がキリスト教に改宗するものの、もともとはアジア系の民族なのですよ。なんとなく 個人的には騎馬民族が祖先なんだろうという印象でした。 他のヨーロッパ言語とも違うし。
ハンガリ―王はともかく周りがあんまりですね。こうした王と大貴族の衝突に宗教まで加わって欧州のゴタゴタが形成されていました。
ベーラ4世は「逃げるが勝ち」という言葉の大切さをあらためて教えてくれたモンゴルには勝てなかったが母国を復興させ最後は畳(ベッド)の上で天寿をまっとうした
サムライも騎士もモンゴルはあぶないから必死に戦った歴史ですね!サムライとナイトはカッコいいですね!
これモンゴルの初動がグダグダしてるのは本隊を誘き寄せる時間稼ぎですね
モンゴル頭良すぎィ!
モヒの戦いと聞いて、世紀末なヒャッハー達の戦いが頭に思い浮かんだ俺の明日はどっちだ?
心配するな、俺もだw
ワールシュタットでモンゴル軍が粉砕したのってテンプル騎士団じゃなくてドイツ騎士団だったような・・・。痛そう(死ぬレベル)
ついでのように略奪されるセルビアとブルガリアw
最初の編集やっぱカッコいい
モンゴル軍好きだから、モンゴル軍視点の動画も作ってほしい
モンゴル軍の定石は遊撃隊にワザと潰走させるフリをして外にいる騎馬弓兵で包囲する事だから。この戦法今でも効くからね。
釣り野伏せ
オゴデイが死んだタイミングが都合良さすぎる、しかも幕営の寝床で死んで原因が飲酒での急死。どこの誰かは知らないけどもしかしたら暗殺されたのかもしれない。
戦い方がうまい! 解説もうまい!
冒頭の編集が素晴らしいですね。尊敬します。
寒冷or乾燥地では滅法強いけど海戦ジャングル戦ではからっきしなモンゴル軍。
馬がいてナンボやし
敗戦のあと、この大貴族たちは一体どうなったのだろうか。あと再建してる際も、大貴族たちはどのような処遇になったのか気になる。裏切られたけど、特段責任も追及せず、さらに城も作れと奨励させたりしたのならば、城あっても次攻めて来た際に、また兵出してくれないと思う。
歴史解説動画はたくさんありますが、画像も美しく、大変クオリティーの高い内容ですね。ch登録させていただきます!しっかし、あの当時、自民族の数なんて大していなかったであろうモンゴル軍がユーラシアをほぼ席巻してしまったという史実は今では想像もできないですよね。あの当時あれだけ精強をほこったモンゴル(民族的に完全一致するかは別として)が後のソ連、現在の中凶に完璧に「衛星国」化されてしまうのですから、歴史と言うのは不思議です。
いつも楽しみにしてます!!新しいオープニングかっけーですね!
11:07 たとえネズミでも追いつめると思わぬ力を発揮するそうさせないためには逃げ道を与えることネズミは逃げ道があるかぎり闘わない逃げることだけ考える……希望によってネズミは死ぬ……!闘う意志を失い無力となる……!漫画‥銀と金より
今回の動画は兵隊の数が記されてないですけど、不明な点が多いんですかね?モンゴルは記録する文化がないでしょうし
モンゴルから難を免れたのは、遠く離れすぎてるか、海に遮られてるか、寒すぎる暑すぎる国だけなんだな運よく西ヨーロッパは命拾いしたね
これだけの大国を二度退けた鎌倉武士はものすごく強い。
草原を征するのと島を征するのとではわけが違う。
やっぱり島国は侵略されにくい。
神風のおかげもあるよね
ブダ城は本当に長めがいいのでお勧めです♪
ʕ •ᴥ•ʔとても面白かったです。bgmはなんなのですか?
しおり先生すき
ニコニコからやってきました。写真は全部フリーなんですか?
名将スブタイ
6:51
ハンガリーやポーランドに今までに服属した民族を駐留させておくわけにはいかなかったのかな
「すごい大きかった」「すごい強かった」の日本語に違和感があった
そうや。形容詞は用言なので修飾語は副詞であるべきであるがスゴイはイ形容詞なので誤り
マジャール人は辛いよ...
いわゆる英雄ですな。
中間地点のハンガリーとポーランドは可哀想
かわいそう同士で仲がいいのです
13世紀はモンゴル、15世紀から17世紀はオスマン帝国、18世紀からはオーストリア。マジャール人は辛いよ
@@ケナン-i7h マジャール人はつらいよ!映画の名前で、ありそうです。
いつかやるの予習しとこ
同じすぎて草さすがにちょっと違う味付けをしてくるでしょうね
一大イベントとか草
とりあえず帰りに略奪しといたろで略奪されるセルビアとブルガリアで草
モンゴルの戦法は島津の釣り野伏せと同じというか島津が真似したのですね。
昔のヨーロッパの貴族はこんなん多いなー国が無くなれば権力その物が無くなることをわかっていないんだろうな
近代になると逆に全世界に対してその様な状況を生み出し漬け込みする側に回れたのが不思議
国というか国家という概念が成立するのが近代以降。それ以前の封建制では国といっても個別に領土を所有している領主の連合体でしかない。王はただの代表。国民同士も王というより領主に仕えてるって意識だったし、教育インフラもなかったから言葉が通じたかすら怪しい。そんな軍同士を協力させるのは無理ってもんですよ。
この当時はまだ国民国家ではないので国が滅びようが栄えようが知ったことではないですね
あのままモンゴルがハンガリーを占領していたら、ヨーロッパの傲慢はなかったはずなんだよね
べーラ4世無くしてクマン人(モンゴル侵攻後再び戻ってきて貰った)無く、クマン人無くして孫のラースロー4世(クマンの族長の娘と王太子イシュトバーンの子)無く、ラースロー4世無くしてハプスブルクのオーストリア支配は無かった(マルヒフェルトの戦いで寡兵のルドルフに騎兵の大軍と共に助力)であろう事を考えるとべーラ4世の後世に与えた影響は大きい。べーラ4世本人の望んでいたであろう王権の回復は治世を通して差引0以下なのが残念ですが…
確かロシアと戦った時もチンギス・ハーンが死んで帰ったんじゃ無かった
ハンガリー🇭🇺のベーラ4世が好きになりました。
モヒカンのモヒ
窮鼠猫を噛むとはよく言ったもんやなぁ
やっぱり鎌倉日本やベトナムとかは凄かったんだな
日本は神風のおかげ
@@鯖の味噌煮-x8e 調べればすぐわかる嘘をつくなあっ、調べる知能すらなかったか
スパルタンの解説たのむよ~
これって銀英のバーミリオン会戦の元ネタ?
このシリーズの地図はINKARNATEで作ってるんですか?
そうです、有料のPROの方ですけどね
暗愚な君主は弱肉として強食される。劉備に乗っ取られた劉璋(りゅうしょう)の例も ( 三国志
オゴタイ・ハンが死んでいなかったら、歴史はどうなっていただろうか同様の例として、武田信玄が徳川家康の駿河を攻めていたときに病に倒れてしまったりまた別の例では、遠征後のアレクサンダー大王の死からやはり歴史が大きく変わったり偉大な王の死は大きく歴史を変えてしまう
うぽつです~♪(≧▽≦)ノシ
モンゴル帝国(元)が一番が好き
ヒモの戦い
サムネで伝わる絶望感
タタール人
ハンガリー王国、自滅しまくってて草
なんかモンゴルの戦い方が孫子読んだ人が真っ先に思い付く戦法で草
モンゴル人とヨーロッパの相の子、この時代にふえたんか?
なぜこれだけ24万再生wwめでたいw(2019年8月12日現在)
確かに!有名どころだから?🤔
高校レベルではワールシュタットくらいなのになぜ…35万再生
生き残れば再建できるんやね!
囲師必闕
サムネから絶望で草
ハンガリーに難民する前のクマン人は何を信仰してたんだろう?
クマンがトルコ系遊牧民なら遊牧民の信仰対象、テングリ。でも遊牧民は信仰の自由あり、仏教も正教もイスラームもありえる。以上、憶測です。
ベーラ4世すげぇな
ハンガリー軍、残念過ぎます。元々は騎馬民族だったのにねぇ……。
対策をした結果がどうなったのかも知りたいな
ベーラ4世有能じゃん
モヒの戦いって、まるで日本の川中島の戦いの啄木鳥戦法だ!
中世欧州のお粗末さをみると日本の戦国時代と侍が評価されてる理由がわかる
ハンガリア=フン族。フンガリア。
現在では、言語学的な研究などからハンガリー人(マジャル人)=フン族であるという説は否定されているようです。マジャル人の方々も一時期は”フン族の末裔”であることを信じていたようですが、今ではマジャル人はウラル山脈(ロシアにある山脈)南部の平原が発祥の民族であることが遺伝子などの研究でも判明しているようですね。言語学、遺伝子の視点からだとマジャル人がフン族と関わりがあることは極めて低い、というのが今現在の認識のようです。
@ami igarashi伝説では関係ありまーす!って感じですよ?詳細は金色の鹿の伝説であります。(読んでみます?原語でも読めるかどうかはami igarashiさんの場合は知っていますけど)※あくまでも伝説です!
つまりガチで関係...無いかもです。
@ami igarashi嫌だよあんな鬼教師!...じゃなくって自分で調べた方が簡単だと思う💧
@ami igarashiしかも最近イライラしてるからマジで自立したいって感じです。
兵法36計が使われてますね
ヒモの戦いに見えた
内輪もめしかしとらんやないか欧州ゥ!
喧嘩公w
もう少しのところでなかなか西洋文明が滅びませんね。アッティラの時も惜しかった。滅びていれば数百年にわたる有色人種の悲劇も無かったのに。
アッティラ大敗北したから惜しいか?
@@新皇平将門 カタラウヌムの戦さで負けたが別に軍が瓦解する程のことではなかった。その後、イタリアに侵攻し先の戦で消耗した西ローマに迎撃する力はなく蹂躙した。ローマ法王が会談しておそらく金銭を渡して一旦イタリアから帰ってもらった。その後、宴会中にアッティラが急死してフン族の軍団は解散。というので惜しい。もっと生きてればね。
@@TT-re5yj かなりの被害だった気がしたけどな。ちなみにどこの本に載ってたの?
@@新皇平将門 www.myworldhistoryblog.com/entry/Attila このブログ情報だよ。
@@TT-re5yj なんかー記事が見つからないってなってるけど…
秀吉の戦い方に似てるね
5:00〜3つに割った分遣隊のうちの1つでポーランドボコしてて草野営陣地に対して攻城兵器ぶち込むモンゴル軍無慈悲てかハンガリー王ベーラ4世、モンゴル軍にやられててカスやんって思ったけどその後国再建してるあたり頑張ったんやな
ベーラ四世やるじゃん
チート騎馬帝国
なお現在はオワコンなもよう
全軍で来て(@_@)!!
今回モンゴルか
神聖ローマ帝国とフランスはなんで対抗しないんや・・・
あおりんご 神聖ローマ帝国はそもそも国というより、いくつもの国家の集合体で、ひとえに神聖ローマ帝国と言っても国内でも多くの利害関係があったんですよねそれにお隣のハンガリーが他国に攻め込まれているとなると、ハンガリー弱体化の好機でもあったわけですねフランスは当時、南部に王権が浸透してないばかりかフランス大陸領の一部をイギリスに領有されていたので、内政に手いっぱいだったのだと思います。ちなみにフランスからハンガリーまでの距離は広島から北海道くらいまでの距離らしいです。中世に東欧のハンガリアンが助けを求めたところで、フランスはそう簡単に援軍を送らないでしょう最後にこれはどちらの国にも言えることですが、「撃退」は聞こえは良いですし、攻め込まれた国からすると防衛成功になるわけですが、援軍を送った国からすると、領土的な利点がないわけですよなので当時の国は「撃退」のための援軍を渋るわけですなんかマジレスしてすみません
@@artofthepossiblebis 得るも無くても助ける精神ないのかね上杉謙信みたいなさ
@@artofthepossiblebis 弱気を助けて強気を砕くこれらに利なんてもは道徳的不必要なのにね
ゲトリクスうぇるきん 西洋の主従関係は他地域の主従関係と比べると、良くも悪くもドライですからね日本の武田二四将のような忠誠心の強い武将の逸話はあまり聞きませんね
なんせ無駄な支出すると自分が弱体化するからね。シビアにならざるを得ないのよ。
モンゴルやばすぎ
釣り野伏じゃん
残虐で有名です
貴族を処刑するやり方は布袋に封入して棒で殴り殺す
神聖でもローマでも帝国でもない神聖ローマ帝国、近代では被害者っぽいけどイキってたポーランド、二重帝国とかロマンあふれてたのに見る影もないオーストリア&ハンガリー、大戦では役に立たないブルガリア。今では見る影もない国たちがひしめいてる!!
うぽ!
拝見しました。ベーラ4世は臆病者言われたり、捕まったり、散々ですが、第二の建国者という評価になるには相当努力したんでしょうね。それにしても、オゴディが死ななければ、どこまでモンゴル軍は行ったんでしょうね。ヨーロッパは運が良いですね。
ハンガリー側(というかヨーロッパ全体的に)がお粗末過ぎて、戦う以前の問題な気が...
ただちょうどオゴタイが死ぬという幸運さと再建した手腕は見事
内政が乱れた国にしか外敵は押し寄せてこない、とも言えますね。
東欧遠征をクリルタイで決議したのもそのへんの内情を見越したものだったんでしょう。
このベーラ4世は戦闘の才能と統率の才能がなかっただけで、内政の才能はピカイチだったんだね。
まあ貴族が腐ってなかったらもしかしたら結果は違ったかも。
王様とモンゴルの共倒れを期待していた諸侯たちは、王様が負けた後から各個撃破されて略奪されまくって弱体化して
生き延びた王様が権力回復する伏線を作ったわけですね。
ベーラ4世の生涯が苦難過ぎる。
子供の時に母親を殺され、戦争にはひたすら負け続け、
息子には反乱を起こされるわで散々。
どう見ても軍事的な才能はあるようには思えませんが、
国土の復興で名を残すぐらいだから、内政的な才能はあったのだろうな。
あと、精神的にタフだったのは間違いない。
助けを求めたら捕虜にされて、ここぞとばかりに足元見られて領土取られるわ、モンゴル軍には追い回されるわ、国土は散々に荒らし回られるわで精神がタフじゃなかったらとっくに発狂して暴君になったり、自殺なり精神が弱って死ぬなりで復興で名を残せずにいそうですよね……。
重耳みたいに逃げ回った挙句、名君になった人もいるし、劉邦も負けまくりやで
結局生き残ったもん勝ちなんだよ
チンギスハーンのゲームに出てきた人でしたっけ ベーラ4世って
イクニコ 多分3世の方だな。
喧嘩公←おお!強そう!これは頼りになるぞ!
現実:た だ の DQN
でも後にオーストリアハンガリー帝国になるというのが2重に面白い
強大な侵略者の前では、人間は諍いを止めて一致団結する、なんて絵空事なんだな
なお蒋介石
@@ちぬるかつら 毛沢東は人間性は別として戦略家としての面では世界屈指のやり手だから…
日本はこの時北条得宗家の権力がMAXで、楯突く勢力が目立っていなかったのが大きい。名越流も二月騒動でほぼ鎮圧されたし、足利もまだそんなに強くなかったし
とても説明が上手い動画ですね。感動しました。
大戦争で負けて国が消えました。で終わるより
それにまつわる人間模様の方がずっと興味深いと感じました。
(ジャンヌの仏王位継承など素晴らしかったです)
戦争関係なく当時の暮らしで面白いものがあれば
学問・娯楽・宗教etc...好評いただけるのではないでしょうか?
次回も楽しみにしています。
欧州屈指の強さなのに相手に恵まれないイメージあるハンガリー…
モンゴルの後にも、バルカン食い尽くした絶頂期のオスマンとやりあう羽目になるしツイてない
キリスト教圏の最前線みたいなもんですかねー
第一次世界大戦に巻き込まれたしね
(オーストリアハンガリー帝国)
元々自分たちが居着いちゃった
侵略者だし 同じ場所に東方から
人が来るのは当たり前だよなあ
(達観)
2連投すまん
あの地域は地政学的にどうしてもそうなってしまうんですよね。
もしあの場所に小さな海峡があれば、もし地軸が1度ズレていれば、もし・・・ほんの少しで話が全然変わったと思います。
侵略者云々はナポレオン時代の産物ですし、そもそも因果が応報する事自体ありえないので、それは別に考えた方が良いと思いました。
慣れない地形でも相手をボコる
モンゴル軍、、強すぎだろ
雨降って地固まる
人は災難の後に真価が問われるんだなぁって
この頃のモンゴルは一番強かった時期だね。
堺屋太一はモンゴルの後継者が現在のアメリカだ。と書いていた。
偵察を良くし、ヨーロッパ各地に記録が残っている「泉に直接口を付けて水を飲む者」はモンゴルの偵察員で、敵を良く知り
動画でも述べられていたが攻城設備を持ち込む機動部隊の様な軍様だった。
ハンが死んだのは不幸中の幸いだった。
あれほど強かったモンゴルなのに、仮想戦記が流行った一昔前、モンゴルが世界を制圧した。と云う仮想戦記はあまり記憶が無い。
強いて言うと豊田有恒の長編でそんな話があったかな?
個人的に仮想戦記は実現しそうなことをシミュレートするよりも、
インパクトはあるが実現はしそうにないロマンを、
さも実現するように書けるのかが勝負なのだと思います。
例えば真田幸村がなんかものすごい策で徳川家康をやっつける!みたいな。
なので、強すぎるモンゴルが世界を制圧するという話は、
いかにもありそうだからではないのかなと思いました。
@@Kei-zh9fh 成る程。
実現しそうに無い事を実現する様に構成するのが仮想戦記か…
仮想戦記には実現するかしないかもありますが、一番はそもそも実現して欲しいという願望が大前提にあるのかなと。
そういう意味では冷たいですが、あまりモンゴルが世界を征服して欲しいと思う人が少ないのかもしれません。
ヒトラーにしかり、信長にしかり、ローマ帝国にしかり。。
モンゴルの残光ですね。
@@auapo004 あっ、それ!
いや良く再建したな…
殴られて起き上がって殴られて起き上がって…ハンガリー凄いな
ハンガリー精神!
高校世界史のなかでも それほど詳しく教えない部分(ワールシュタットの戦いは大事)を詳しく説明しましたね。
ハンガリーは国王イシュトヴァーン1世がキリスト教に改宗するものの、もともとはアジア系の民族なのですよ。なんとなく 個人的には騎馬民族が祖先なんだろうという印象でした。 他のヨーロッパ言語とも違うし。
ハンガリ―王はともかく周りがあんまりですね。こうした王と大貴族の衝突に宗教まで加わって欧州のゴタゴタが形成されていました。
ベーラ4世は「逃げるが勝ち」という言葉の大切さを
あらためて教えてくれた
モンゴルには勝てなかったが
母国を復興させ
最後は畳(ベッド)の上で天寿をまっとうした
サムライも騎士もモンゴルはあぶないから必死に戦った歴史ですね!サムライとナイトはカッコいいですね!
これモンゴルの初動がグダグダしてるのは本隊を誘き寄せる時間稼ぎですね
モンゴル頭良すぎィ!
モヒの戦いと聞いて、世紀末なヒャッハー達の戦いが頭に思い浮かんだ俺の明日はどっちだ?
心配するな、俺もだw
ワールシュタットでモンゴル軍が粉砕したのってテンプル騎士団じゃなくてドイツ騎士団だったような・・・。
痛そう(死ぬレベル)
ついでのように略奪されるセルビアとブルガリアw
最初の編集やっぱカッコいい
モンゴル軍好きだから、モンゴル軍視点の動画も作ってほしい
モンゴル軍の定石は遊撃隊にワザと潰走させるフリをして外にいる騎馬弓兵で包囲する事だから。この戦法今でも効くからね。
釣り野伏せ
オゴデイが死んだタイミングが都合良さすぎる、しかも幕営の寝床で死んで原因が飲酒での急死。どこの誰かは知らないけどもしかしたら暗殺されたのかもしれない。
戦い方がうまい! 解説もうまい!
冒頭の編集が素晴らしいですね。尊敬します。
寒冷or乾燥地では滅法強いけど海戦ジャングル戦ではからっきしなモンゴル軍。
馬がいてナンボやし
敗戦のあと、この大貴族たちは一体どうなったのだろうか。
あと再建してる際も、大貴族たちはどのような処遇になったのか気になる。
裏切られたけど、特段責任も追及せず、さらに城も作れと奨励させたりしたのならば、城あっても次攻めて来た際に、また兵出してくれないと思う。
歴史解説動画はたくさんありますが、画像も美しく、大変クオリティーの高い内容ですね。ch登録させていただきます!
しっかし、あの当時、自民族の数なんて大していなかったであろうモンゴル軍がユーラシアをほぼ席巻してしまったという史実は今では想像もできないですよね。あの当時あれだけ精強をほこったモンゴル(民族的に完全一致するかは別として)が後のソ連、現在の中凶に完璧に「衛星国」化されてしまうのですから、歴史と言うのは不思議です。
いつも楽しみにしてます!!
新しいオープニングかっけーですね!
11:07 たとえネズミでも追いつめると思わぬ力を発揮するそうさせないためには逃げ道を与えることネズミは逃げ道があるかぎり闘わない逃げることだけ考える……希望によってネズミは死ぬ……!闘う意志を失い無力となる……!
漫画‥銀と金より
今回の動画は兵隊の数が記されてないですけど、不明な点が多いんですかね?
モンゴルは記録する文化がないでしょうし
モンゴルから難を免れたのは、遠く離れすぎてるか、海に遮られてるか、寒すぎる暑すぎる国だけなんだな
運よく西ヨーロッパは命拾いしたね
これだけの大国を二度退けた鎌倉武士はものすごく強い。
草原を征するのと島を征するのとではわけが違う。
やっぱり島国は侵略されにくい。
神風のおかげもあるよね
ブダ城は本当に長めがいいのでお勧めです♪
ʕ •ᴥ•ʔとても面白かったです。
bgmはなんなのですか?
しおり先生すき
ニコニコからやってきました。写真は全部フリーなんですか?
名将スブタイ
6:51
ハンガリーやポーランドに今までに服属した民族を駐留させておくわけにはいかなかったのかな
「すごい大きかった」
「すごい強かった」
の日本語に違和感があった
そうや。形容詞は用言なので修飾語は副詞であるべきであるが
スゴイはイ形容詞なので誤り
マジャール人は辛いよ...
いわゆる英雄ですな。
中間地点の
ハンガリー
と
ポーランド
は可哀想
かわいそう同士で仲がいいのです
13世紀はモンゴル、15世紀から17世紀はオスマン帝国、18世紀からはオーストリア。マジャール人は辛いよ
@@ケナン-i7h マジャール人はつらいよ!
映画の名前で、ありそうです。
いつかやるの予習しとこ
同じすぎて草
さすがにちょっと違う味付けを
してくるでしょうね
一大イベントとか草
とりあえず帰りに略奪しといたろで略奪されるセルビアとブルガリアで草
モンゴルの戦法は島津の釣り野伏せと同じというか島津が真似したのですね。
昔のヨーロッパの貴族はこんなん多いなー
国が無くなれば権力その物が無くなることをわかっていないんだろうな
近代になると逆に全世界に対してその様な状況を生み出し漬け込みする側に回れたのが不思議
国というか国家という概念が成立するのが近代以降。
それ以前の封建制では国といっても個別に領土を所有している領主の連合体でしかない。王はただの代表。
国民同士も王というより領主に仕えてるって意識だったし、教育インフラもなかったから言葉が通じたかすら怪しい。
そんな軍同士を協力させるのは無理ってもんですよ。
この当時はまだ国民国家ではないので国が滅びようが栄えようが知ったことではないですね
あのままモンゴルがハンガリーを占領していたら、ヨーロッパの傲慢はなかったはずなんだよね
べーラ4世無くしてクマン人(モンゴル侵攻後再び戻ってきて貰った)無く、クマン人無くして孫のラースロー4世(クマンの族長の娘と王太子イシュトバーンの子)無く、ラースロー4世無くしてハプスブルクのオーストリア支配は無かった(マルヒフェルトの戦いで寡兵のルドルフに騎兵の大軍と共に助力)であろう事を考えるとべーラ4世の後世に与えた影響は大きい。
べーラ4世本人の望んでいたであろう王権の回復は治世を通して差引0以下なのが残念ですが…
確かロシアと戦った時もチンギス・ハーンが死んで帰ったんじゃ無かった
ハンガリー🇭🇺のベーラ4世が好きになりました。
モヒカンのモヒ
窮鼠猫を噛むとはよく言ったもんやなぁ
やっぱり鎌倉日本やベトナムとかは凄かったんだな
日本は神風のおかげ
@@鯖の味噌煮-x8e
調べればすぐわかる嘘をつくな
あっ、調べる知能すらなかったか
スパルタンの解説たのむよ~
これって銀英のバーミリオン会戦の元ネタ?
このシリーズの地図はINKARNATEで作ってるんですか?
そうです、有料のPROの方ですけどね
暗愚な君主は弱肉として強食される。劉備に乗っ取られた劉璋(りゅうしょう)の例も ( 三国志
オゴタイ・ハンが死んでいなかったら、歴史はどうなっていただろうか
同様の例として、武田信玄が徳川家康の駿河を攻めていたときに病に倒れてしまったり
また別の例では、遠征後のアレクサンダー大王の死からやはり歴史が大きく変わったり
偉大な王の死は大きく歴史を変えてしまう
うぽつです~♪(≧▽≦)ノシ
モンゴル帝国(元)が一番が好き
ヒモの戦い
サムネで伝わる絶望感
タタール人
ハンガリー王国、自滅しまくってて草
なんかモンゴルの戦い方が孫子読んだ人が真っ先に思い付く戦法で草
モンゴル人とヨーロッパの相の子、この時代にふえたんか?
なぜこれだけ24万再生wwめでたいw(2019年8月12日現在)
確かに!
有名どころだから?🤔
高校レベルではワールシュタットくらいなのになぜ…35万再生
生き残れば再建できるんやね!
囲師必闕
サムネから絶望で草
ハンガリーに難民する前のクマン人は何を信仰してたんだろう?
クマンがトルコ系遊牧民なら
遊牧民の信仰対象、テングリ。
でも遊牧民は信仰の自由あり、
仏教も正教もイスラームもありえる。
以上、憶測です。
ベーラ4世すげぇな
ハンガリー軍、残念過ぎます。
元々は騎馬民族だったのにねぇ……。
対策をした結果がどうなったのかも知りたいな
ベーラ4世有能じゃん
モヒの戦いって、まるで日本の川中島の戦いの啄木鳥戦法だ!
中世欧州のお粗末さをみると日本の戦国時代と侍が評価されてる理由がわかる
ハンガリア=フン族。フンガリア。
現在では、言語学的な研究などからハンガリー人(マジャル人)=フン族であるという説は否定されているようです。
マジャル人の方々も一時期は”フン族の末裔”であることを信じていたようですが、今ではマジャル人はウラル山脈(ロシアにある山脈)南部の平原が発祥の民族であることが遺伝子などの研究でも判明しているようですね。
言語学、遺伝子の視点からだとマジャル人がフン族と関わりがあることは極めて低い、というのが今現在の認識のようです。
@ami igarashi
伝説では関係ありまーす!って感じですよ?
詳細は金色の鹿の伝説であります。
(読んでみます?原語でも読めるかどうかはami igarashiさんの場合は知っていますけど)
※あくまでも伝説です!
つまりガチで関係...
無いかもです。
@ami igarashi
嫌だよあんな鬼教師!...
じゃなくって自分で調べた方が簡単だと思う💧
@ami igarashi
しかも最近イライラしてるからマジで自立したいって感じです。
兵法36計が使われてますね
ヒモの戦いに見えた
内輪もめしかしとらんやないか欧州ゥ!
喧嘩公w
もう少しのところでなかなか西洋文明が滅びませんね。
アッティラの時も惜しかった。
滅びていれば数百年にわたる有色人種の悲劇も無かったのに。
アッティラ大敗北したから惜しいか?
@@新皇平将門 カタラウヌムの戦さで負けたが別に軍が瓦解する程のことではなかった。
その後、イタリアに侵攻し先の戦で消耗した西ローマに迎撃する力はなく蹂躙した。
ローマ法王が会談しておそらく金銭を渡して一旦イタリアから帰ってもらった。
その後、宴会中にアッティラが急死してフン族の軍団は解散。
というので惜しい。もっと生きてればね。
@@TT-re5yj かなりの被害だった気がしたけどな。ちなみにどこの本に載ってたの?
@@新皇平将門 www.myworldhistoryblog.com/entry/Attila このブログ情報だよ。
@@TT-re5yj なんかー記事が見つからないってなってるけど…
秀吉の戦い方に似てるね
5:00〜3つに割った分遣隊のうちの1つでポーランドボコしてて草
野営陣地に対して攻城兵器ぶち込むモンゴル軍無慈悲
てかハンガリー王ベーラ4世、モンゴル軍にやられててカスやんって思ったけどその後国再建してるあたり頑張ったんやな
ベーラ四世やるじゃん
チート騎馬帝国
なお現在はオワコンなもよう
全軍で来て(@_@)!!
今回モンゴルか
神聖ローマ帝国とフランスはなんで対抗しないんや・・・
あおりんご
神聖ローマ帝国はそもそも国というより、いくつもの国家の集合体で、ひとえに神聖ローマ帝国と言っても国内でも多くの利害関係があったんですよね
それにお隣のハンガリーが他国に攻め込まれているとなると、ハンガリー弱体化の好機でもあったわけですね
フランスは当時、南部に王権が浸透してないばかりかフランス大陸領の一部をイギリスに領有されていたので、内政に手いっぱいだったのだと思います。ちなみにフランスからハンガリーまでの距離は広島から北海道くらいまでの距離らしいです。中世に東欧のハンガリアンが助けを求めたところで、フランスはそう簡単に援軍を送らないでしょう
最後にこれはどちらの国にも言えることですが、「撃退」は聞こえは良いですし、攻め込まれた国からすると防衛成功になるわけですが、援軍を送った国からすると、領土的な利点がないわけですよ
なので当時の国は「撃退」のための援軍を渋るわけです
なんかマジレスしてすみません
@@artofthepossiblebis
得るも無くても
助ける精神ないのかね
上杉謙信
みたいなさ
@@artofthepossiblebis
弱気を助けて
強気を砕く
これらに
利なんてもは
道徳的不必要なのにね
ゲトリクスうぇるきん
西洋の主従関係は他地域の主従関係と比べると、良くも悪くもドライですからね
日本の武田二四将のような忠誠心の強い武将の逸話はあまり聞きませんね
なんせ無駄な支出すると自分が弱体化するからね。シビアにならざるを得ないのよ。
モンゴルやばすぎ
釣り野伏じゃん
残虐で有名です
貴族を処刑するやり方は布袋に封入して棒で殴り殺す
神聖でもローマでも帝国でもない神聖ローマ帝国、近代では被害者っぽいけどイキってたポーランド、二重帝国とかロマンあふれてたのに見る影もないオーストリア&ハンガリー、大戦では役に立たないブルガリア。今では見る影もない国たちがひしめいてる!!
うぽ!