中学受験をやめた3つの理由

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @鈴木和子-s4x
    @鈴木和子-s4x 9 місяців тому +8

    小3からモチベーション維持するのってすごく大変ですよね…
    私が小学生の頃は、5年生終わりから中受動き出した子で品女受かった子とか居ましたよ!確かになんでも早くなる時代だけど、今やらない!って決めなくても良い気がしました。本人さえやる気になれば、なんとなく小3、4でやってきて疲れている子達より(周りそういう子がすごく多かったです)強いと思います。勿論時代も違うし、いろんな状況で変わると思いますが、いくみままのお嬢様達は絶対大丈夫だと思います!

  • @ごますりちゃん
    @ごますりちゃん 8 місяців тому +5

    我が家の息子たちはまだ未就園児ですが、中学受験も視野にいれているので、、今回のお話はすごく参考になりました…!
    いくみママさんくらい優秀な方なら、ママ塾でも行けちゃいそうな気がしますw

  • @km-xq3yo
    @km-xq3yo 9 місяців тому +3

    1ヶ月の娘を育てる新米母です。英語教育や中学受験に興味があり大変参考にさせて頂いています。受験に対する考え方大変参考になりました。子供の得意を伸ばして好きを尊重しながら学力を向上させる姿素晴らしいなと日々感じております。特に、娘が好きそうな本を探すことに命掛けているという台詞は名言だと感じました。これからも動画たのしみにしています😊

  • @keico7083
    @keico7083 8 місяців тому +3

    うちは5年生ですが、週3塾でピアノも週1回まだ行ってます。ピアノの先生に聞くと、中学受験をした子は6年生の途中から一旦お休みする子がほとんどですが、中学に入るとまた再開する子が多いと言ってました。

  • @くらら-z4i
    @くらら-z4i 8 місяців тому +9

    私自身が地方の中高一貫の私立に通いましたが、いわゆる進学校で、勉強ばかり。皆んなが熱中してる部活や恋愛もはぼ経験できず、本当に楽しくなかったです。人間関係失敗しても、6年間で切り替えられないし、、笑
    まだ仲良くしている友達はほんの僅かです。
    多感な時期に、自分の環境を変えられる高校受験組が本当に羨ましかったのを覚えています。その憧れから、大学では思いっきり大学デビューしました!笑
    今、教育系の仕事をしていますが、総合選抜型が主流になるはずと私も感じています。子どもには、公立中学に行かせたいです😊

  • @mondeep1535
    @mondeep1535 8 місяців тому +11

    小学3の子供が言うことを鵜呑みにしない方が良いと思いますよ。合ってる合ってないの判断なんてまだ分からないと思います。中途半端が一番まずいと思いました。

  • @longlife881
    @longlife881 7 місяців тому +2

    大学までずっと公立の身からしてみたら中学受験の世界は謎い

  • @mamorusawano2787
    @mamorusawano2787 7 місяців тому +3

    失礼な言い方かも知れませんが、めちゃくちゃ賢い女性ですね。子供にとってピアノやスイミング、プログラミングのほうが中受より遥かに重要です。それをこの若さで見抜けるのはすごい。

  • @mai-ls2zk
    @mai-ls2zk 9 місяців тому +5

    そういう考え方もあるのか!と目から鱗。考え方の視野が広がりました!
    親の考えを押し付けず子供の性格や要望をよく見て聞いて決断するのは素晴らしいですね😊
    私もそんな親でありたいです

    • @ポルカダテ
      @ポルカダテ 9 місяців тому +1

      帰国子女だから得意な英語があると言っても、ある程度のレベルの学校であればみんな問題は当たり前ですが帰国子女でなくとも解いています。だって受験英語ですから。大学受験で早慶上智レベルの外語系は英語は当たり前。習い事しても受験も塾も両立できます。多分受験に対しての考え甘いです

  • @ひみよ-v7i
    @ひみよ-v7i 6 місяців тому +1

    初めてコメントします。
    何時も参考にさせて頂いておりますm(_ _)m
    うちは金銭的な面が一番大きくて、中受は考えていませんが、私が公立高校の3年生だった頃、数ⅢCや化学Ⅱ、生物Ⅱの授業をしていました。私立の進学校では、高校2年生でほぼ全てのカリキュラムが終わり、高3から大学受験対策に入れるようなので、やはり私立は有利だなと思います。
    首都圏の子が、半分以上中受していることを考えると、公立高校でのペースでは、歯が立たないのではないかと、今から心配しています😂
    総合型選抜が多くなる未来も見えますが、きっと私立の枠の方が、自ずと多いような気もします(勝手な憶測です)私の住んでいる田舎では少なそう・・・
    多分うちは、公立高校に行かせると思うのですが、どんな進路にせよ、私立高校のカリキュラムも意識しながら、大学受験をさせたいなと思っています。

  • @ストライク-x3e
    @ストライク-x3e 8 місяців тому +1

    最終的にそこそこの大学に入りたいだけならば、高校に入ってからで十分です。東大京大、国公立医学部以外はそんなに若い頃からガムシャラに勉強に全振りしていくこともないかと。最後は地頭になるので、学力以外の様々な可能性を広めることも良いかと。
    地方など公立の中学、高校からでもMARCHや早慶、上記以外の国立大へ進学してますしね。当然中学受験など考えたことすらない生徒ばかりです。
    少子化が進むので誰でもどこかに入れますし。

  • @marantznakamic3393
    @marantznakamic3393 9 місяців тому +5

    中学受験は、「より難しい学校に入れば、より多くの、一生付き合える友人と出会うことができる最初の機会です。だから頑張ってください。」と、塾の先生が言ってました。

    • @Makishima-Makiko
      @Makishima-Makiko 7 місяців тому +7

      塾来て欲しいからそう言うよね