素数×整数3大解法の難問【今週の数オリ#10】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 вер 2023
  • ==========
    現在青チャートと入試のギャップを着実に埋めて
    思考プロセスや初見の考え方で完答を目指す
    「難関大数学完答シリーズ」のモニターを募集中です!
    興味がある方は数学LINEをご登録ください。
    ↓↓
    lin.ee/fpWlPtEx
    (既に追加済みの方はブロック+解除をお願いします)
    ==========
    毎週火曜6:30は今週の数オリ(数学オリンピック)です!
    国内や海外の数学オリンピックの問題をベースに、大学入試にもつながる思考のプロセスや考え方を一緒にアウトプットしましょう。
    ルールとしては、必ずコメントで学んだ気づきや発見をアウトプットをしていきましょう!習慣にしたいね。
    整数問題全パターン解説で学んだ3大解法は早速使えます。
    • 【整数問題】入試頻出解法を”4時間で”全パタ...
    mod(合同式)全パターン解説
    • 【整数問題】mod(合同式)をたった1本で全解説
    #今週の数オリ
    #数学オリンピック
    #passlabo

КОМЕНТАРІ • 24

  • @user-dr2yo2jt1b
    @user-dr2yo2jt1b Місяць тому

    めっちゃ面白い!!

  • @user-ry1hx3fg6o
    @user-ry1hx3fg6o 2 дні тому

    自分は因数分解までは同じでしたが、
    まずp=2のとき、代入してq=7
    次にq-2≠0⇒q≠2⇒qは奇数より左辺はq-2(奇数)とq+1(偶数)の偶奇が一致しない、またp=2のときはもう検証したのでp≠2のとき⇒pは奇数を利用して、右辺もp^3(奇数)とp^2+1(偶数)と偶奇が一致しない。
    よって
    p^3=q-2(奇数同士)
    ,p^2+1=q+1(偶数同士)
    の連立方程式を解きその解が素数でなかったため解はp=2,q=7のみとしてしまいました。
    よく考えればpが素数⇒p^2+1が合成数じゃないとはならないですし、公約数のことは一切考慮してなかったので自分がしたのは穴だらけの解法でした。
    これを高校生くらいの歳で完答できる方は尊敬します。
    数ヶ月前の動画に長文失礼しました。いつも楽しく勉強させてもらってます。これからも応援しています!!

  • @user-ci1qt6hu7i
    @user-ci1qt6hu7i 10 місяців тому

    この問題解いててマジ楽しい
    けど、疲れた頭で解くのは疲れる

  • @user-hakihakihakihaki
    @user-hakihakihakihaki 10 місяців тому +16

    パスラボ視聴の治安悪くなってる??

  • @user-pe5sy8wk2y
    @user-pe5sy8wk2y 10 місяців тому +2

    控え目に表現して神

  • @hide5146
    @hide5146 10 місяців тому

    むずいけど、オモロイ😊

  • @mathseeker2718
    @mathseeker2718 10 місяців тому +4

    解けませんでした。
    きっと答えはp=2,3だけなのでしょうね。pが5以上の素数のとき、mod6やmod4の考察などから、p=6m-1、q=12n+1の形の場合しかないことまで導きましたが、この先を絞り切れませんでした。

    • @overcapacitywhale
      @overcapacitywhale 10 місяців тому +3

      多項式のみによって構成される不定方程式で、1つでも解がある場合は、基本的にmodでは解けないと思った方が良いですよ。

  • @icutmyfinger
    @icutmyfinger 10 місяців тому +9

    このビデオは私達にとってとてもいいです😂

    • @CHOCEEE
      @CHOCEEE 10 місяців тому +7

      スパムのマネしているのいるけど、最悪の場合垢バンされちゃうよ。

  • @user-yn1mu2eb8t
    @user-yn1mu2eb8t 10 місяців тому

    これ名作だなあ(動画未視聴

  • @user-vr1zu7lm9n
    @user-vr1zu7lm9n 10 місяців тому +3

    mod6でやりました

    • @mathseeker2718
      @mathseeker2718 10 місяців тому +2

      mod6でどうやって絞るのか教えてください。

    • @HA-fy9wq
      @HA-fy9wq 10 місяців тому +1

      同上

    • @mathseeker2718
      @mathseeker2718 10 місяців тому

      @@user-qm4xb5uz5p 左辺の式間違ってません?+2ですよね?そして、この場合、mod6で0になる場合があり、右辺と一致します。

  • @Taka-fw5ox
    @Taka-fw5ox 10 місяців тому +1

    1:22
    2:00
    2:59🫨
    4:00
    4:23

  • @user-fj1ij9wm4v
    @user-fj1ij9wm4v 10 місяців тому

    時間はかかるけど2,3試してそれ以上は6の倍数の隣にあることを使ってごちゃごちゃしとけばなんやかんやでmod6使わずともなんとか解ける希ガス

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 10 місяців тому +2

    まだ解けん❗困った。

    • @MISOKUSO
      @MISOKUSO 10 місяців тому

      鈴木先生の昔の動画見てみたら、オジサン当時は解けてたよ…。

    • @vacuumcarexpo
      @vacuumcarexpo 10 місяців тому +1

      @@MISOKUSO ご返信ありがとうございます。
      あ、アッチで前に出てますかッ⁉️
      なら、退化してるじゃないですかッ(笑)❗

  • @user-qm4xb5uz5p
    @user-qm4xb5uz5p 10 місяців тому

    前半は同じ
    後半の場合分け(q-2とq+1が互いに素の時)
    ここで、pは素数かつgcd(q-2,q+1)=1
    より、q-2がp³の倍数かq+1がp³の倍数かに分かれる。
    q+1がp³の倍数の時、自然数kを用いて、q+1=p³k
    与式に代入すると、
    p²+1=k(p³k-3)
    k=(p²+1)/(p³k-3)
    ここで、kは自然数で分母の方が増加量が明らか多い。つまり、右辺は単調減少であり、pが3以上のとき、1を超えないため不適。(kの値が増加すると、分子が不利になることから、p,kの値はかなり小さいと予測可能)
    →p=2,k=1
    q-2がp³の倍数の時も同様の議論で、適するp,kがないことがわかる。
    本動画と大差ないですが、自分はこのようにときました。

  • @toyopi1104
    @toyopi1104 10 місяців тому +3

    コメントに書くことをルールにする事でコメント数が稼げる
    さらにコメントに書くことをルールにする事への批判を受けることでコメント数が稼げる
    完璧すぎる