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【ガンダム】アムロの本当の強さ：アムロが使用した超常テクニック50選：初代～Z～逆シャアまでテクニック総集編｜ガンダム解説・考察
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- Опубліковано 13 сер 2024
- アムロのテクニック解説・考察！
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■チャプター
0:00 アムロの凶悪テクニック10選
14:10 アムロの外道＆人外テクニック10選
26:26 アムロの破天荒テクニック10選
38:36 変態すぎるアムロの超絶テクニック10選
47:45 意味不明すぎるアムロの究極テクニック10選
後年にどんな天才的なキャラが登場しようと、アムロの変態的操縦センスはファンの間でもずば抜けて評価が高いのホントすごい。
「ええい、連邦のMSは化け物かッ！？」
このセリフを発した人も、まさか中の人のほうがMSを遥かに凌駕するチート魔王だったとは夢にも思わなかっただろうなぁ……。
そんなアムロと互角に渡り合えるシャアもまた凄い
彼の強さを誰よりも知っているはずなのに、敢えてサイコフレームの情報を供与してまで
五分の条件で勝負したいという意気込みがカッコいいわ（ネオジオン総帥としては重大な機密漏洩と利敵行為で銃殺モノだが）
余談だがアムロは遠隔バズーカ（置きバズーカ）をアクシズ内にて生身でもやってたな
バズーカをセットしてサザビーが来るまで先読みとするには長い秒数かかってるけど
宇宙空間で移動経路をピンポイントで予測して命中させるとか凄すぎ
「何をする気だアムロ…アムロだと！？」
『下がっていろ、シャア！！』
このやり取り好き。
アムロは逆シャアの時にダミーの艦隊を見抜き、別な意図を看破したり、アクシズの分断作戦も彼が説明してる事から戦術眼も優れており、指揮官としても有能と思う。
カミーユ並のセンスとウラキ並のメカへの理解を兼ね備え、ヤザン並みの戦歴を積めばこうもなろうよ。ある意味ニュータイプとオールドタイプ両方の強さを持つ男
アムロが機械に強いの最後のところでアムロがお父さんだったらおもちゃとかすぐ直してくれそうっての多分、テムレイがそういうお父さんだったんだろうなあ
忙しくてあまり一緒に居られなかっただろうけど一緒に居るときはアムロのおもちゃとかさっと直してくれたりしたからアムロもまた機械を好きになったんだろうね
これだけ色々考察出来るように作れる富野由悠季と制作陣がすごいですよね
ガンダム以降の作品への影響は計り知れない
アムロの反応速度にガンダムがついてこれなくなるのがヤバすぎる
アムロが1番恐ろしいのは殺意の高さ。第一話から逃げる敵を追いかけて後ろから斬るという殺意の高さは他の主人公にはない。
サイド７をノーマルスーツで脱出したシャア達を撃つ時に躊躇っていたので、そうでもないと思いますよ。
シャアとの剣劇でも殺すつもりで頭部を狙っていたんですよね。シャアはアムロを引き込むつもりで腕を狙っていた、その覚悟の差が勝敗を分けたとか。
@@mskr9610
相手がザクなら人間じゃないんだ！
ってセリフに詰まってると思います。
最初のザク撃破はゲームの延長線の感覚で、生身の人間相手には躊躇したんでしょうねぇ。
物語が進むにつれて慣れていったのでしょうねぇ。
@@bureize1314 こっわ…
@@bureize1314
ですよね！躊躇したからこそ「あれは人間じゃない」と自分に言い聞かせなければ撃てなかった。
ニュータイプが先天的スーパーエースと解釈されるのも納得の変態的戦闘技能を初期から披露してて、後のニュータイプ解釈を歪めた一因なのホント皮肉
シンプルに人外 とかいうワードがアムロにピッタリな上にワードが強いから笑ってしまうw
無印のアムロの強さはNT能力より純粋にずば抜けた戦闘センスによるものって感じでほんと好き
そのセンスもNTだからだろって言われたらそうなのかもしれないけど
今あるものを最大限に利用する戦い方はウッソも似てますよね
😊😊😊😊😊
あのRX78 -2で、エルメスのオールレンジ攻撃を完封したのはスゴすぎ。
スラスター貧弱だから、手足を振り回しての反動も加えての回避。さらには、ビットの動きを予知して、ライフルのビームを移動先に置いておく射撃。あげくは、サーベルでビットを切り払うカミワザ。
あの時のアムロは、間違いなく最強のニュータイプだった。
「間違いない！奴はNTだ！」と見抜く黒い三連星の観察眼も凄いです。オールドタイプなのにNTを見抜くのブライトにちょっと似てます。
動画ありがとうございました！
コロニーで気密が敗れるのは、それだけで生存環境に関わる問題。まあ、戦闘中にそこまで頭が回ったのは凄いが、アムロ曰く「ガンダムの教育型コンピュータを調整したテストパイロットと技術者のおかげ」とも語っています。コアブロックのデータは定期的に並列化しているのでしょうが、パイロットごとに個人用のデータも持っていたかもしれない。
逆光を背にするのは古典的な戦術で、真田幸村（信繁）も大坂の陣で太陽を背にして家康本陣に突撃したと言う話もあります。
戦時中の航空戦では当然のように逆光を利用し上空から急降下する戦術が多用されました。
上昇力に勝る零戦も逆光を利用した一撃離脱を得意（急降下で緊急離脱するのは苦手ですが…）としており、零戦が元ネタとも言われるアムロ・レイがその戦術を用いるのも（リュウさんの元ネタは何なのでしょう？呑龍？流星？）戦時生まれのスタッフが揃った初代ガンダムならではないでしょうか。
某Ｔ先輩が「逆光は勝利！」って言ってますから
@@user-ho9bw2se4d 勝利はプラズマ！！
二式複戦【屠龍】かと。
ククルス・ドアンの島での待ち伏せからの瞬殺、「再会、母よ…」で毛布被ってジオン兵を撃ったのと同じ状況だよね
トリプルドムと戦った時は、ガイアを踏み台にしたまではアムロ得意のトリッキー戦法だったが、マチルダのミデアが助けに来なければマッシュを倒した直後にオルテガに討たれていたはず。
ジェットストリームアタックは完全に攻略できていなかった。
運も味方してるんですよね。
アムロの本当の凄いところはどんなに不利な状況でも視聴者に負けるイメージを微塵も抱かせないところだと思う
バルカンの下りは時代にクッソ逆行したコンセプト：ビーム兵器のせいで一発当たるとOUTになったMS設計思想の運用がされている時代に「牽制・迎撃用の兵器を強化、制御が難しくなったり弾数減るけど絶対に無駄なく当ててテキをぶっ壊す」という意志が垣間見えるというのを補足してほしいｗ
歴代ニュータイプパイロット達の強さを比較しようとしますが、アムロの場合は、戦場で培った戦士としての勘をニュータイプ能力で補っているように思えます。
初陣でコクピット（人間）だけを確実に狙う発想が好き
アムロのテクニックもすごいけどダブルタスク苦手な自分としては複数のことを集中力もってできるのは羨ましいですわ・・・
どんな世界にも際立つ凄いやつっているんだよね。
錦木千束『アムロすっげえ』
学生時代オールAの成績だったシャアをことごとく負かしてるオタク少年アムロくん
掲示板のスレですが、コンスコン隊との戦いで、ドムに接近戦をするがドムが躱してヒートサーベルを振り、盾を切り裂くがその裏にはビームサーベル。
このシーン、ドムが躱す所までビームサーベルは背中のラックについたままなんですよね。
あの瞬間にサーベルのロックを解除・ラックから外れたサーベルを後ろ手で逆手にキャッチ、という頭おかしい動きをしているんですよね。
アムロはNT能力や機体操縦能力が高すぎるけど、兵士としての資質も高いと思う
元日の総集編投稿お疲れさまでした。
アムロの戦術テクニック凄すぎ。
リカズィのときもヤクトドーガを半壊させたりサザビーに白兵戦で挑んで一瞬押し込んだりして、結構変態的に活躍していますよ！
アムロの好きなところは圧倒的に強いとこ。「めぐりあい宇宙」の冒頭
ドレンのキャメル艦隊を叩くシーン
はシビレます。「ガ、ガンダムだ、あの白い奴だ！」
ビーム沢山打つ描写とかは簡単に強さを印象づけられるけど、こういう細かいきしょきしょテクを描写するのは大変だと思うわ
制作ではない製作側は出来るだけ派手でわかりやすいのが好きだろうし
対エルメス戦にて、初見のビットへの偏差撃ち。対ジオング戦にて、ジオングの弾幕の回り込んで回避せずに隙間を進んで接近。
ニュータイプ能力の開花する前のアムロはロボットアニメの主人公には珍しい徹底的な理系脳で次々と戦術戦法を編み出してくるのが脳筋の軍人たちにとって脅威なんですね。
その典型がジャンプで高度を稼ぎ動作時間に制限のあるスラスターを空中での姿勢制御に使用する空中戦な訳ですが、初戦の制御系統中枢＝パイロットの破壊による核エンジン非破壊でのザク無力化にはじまり、大気圏突入戦、コアファイターの高加速弾道飛行による敵包囲網からの脱出、片側エンジンの破壊によるカーゴの制止などやってることが非常にSFしてる所が珍しいんですね。
それを努力と根性の古谷徹に演じさせてる所も皮肉が効いていますね。後でミライさんが心配してるのももちろんそういうことです。
大気の抵抗があるからジャベリンはまっすぐ飛んでいくのであって、宇宙空間ではどれだけ高速で飛ばしても、わずかな角度によってさながら手投げ斧のように縦横に回転しながら飛んでいく。宇宙の歴史の中でアムロだけが成し遂げたやべえの技術ですね。
ファーストは冒険活劇や西部劇、チャンバラみたいなアクション・殺陣・見栄切りをするよね
「時間よ止まれ」のエピソードではガンダムに取り付けられた時限爆弾を自分で解除するというメカいじり好きが幸いした解決方法も
18:13 ホワイトベースの略は、HBではなく、WB(White Base)では無いですかね。
ギュネイ撃墜時のことだが何が恐ろしいかと言うとギュネイがたとえシールド、バズーカに気を取られなかったとしてもバズーカの遠隔操作で結局撃墜されてたというところさ
それでバズーカに撃墜されなくても間違いなく隙は出来るのでそこをアムロに狙われるだろうな。
自機を消耗品として使い捨てるヒイロより違和感なく色々使い捨ててる
カミーユがマークIIの頃はまだ本格化する前で、花が咲く前なのにポテンシャルが凄いって頃ですね。
ゼータに乗って、色々な経験と命を吸って開花していきます。
7:06 ジャベリンとは元々投げて使うタイプの槍の総称だそうです。だから持って振り回すのではなく、ムサイに向けて投擲したのが本来の用途に合った使い方だった訳ですね。
それから格闘兵装であれMS本体側の機能で照準は付けられる筈です。彼我の位置関係に応じて刃が目標と重なる様に腕を振るか、持ってるライフルの角度を変えるかの違いだけでは？
16:07 ガンダムってよく間違えられますが、ミリタリードラマではあってもヒーロー物ではないんですよね。大人が始めた戦争に少年が巻き込まれてやむなく戦っている(レビルからも刑務所入りとどちらが良いか選べと恫喝されてる)という話なので、自分たちの生存が最優先になります。
相手がザクなら人間じゃないんだ！(震え声)
無理☆（迫真）投擲というのは本来全身運動によって方向威力を決める行動なので、本来風の影響もある重力下前提なのに踏ん張りの効かない宇宙空間、戦闘によって重量バランスが崩れてるMSが肩の力だけで、投げた瞬間に握った部分を重心に全方向に揺れまくる推進制御装置のない棒状の物体を、第一宇宙速度に加速しようとしているどちらに逃げるかわからない戦艦の急所（艦橋or弾薬庫：どっちも影になるよう設計されている）に人類史上初の宇宙槍投げでぶち当てる…うわぁ変態だ
@@hg8396 さん
返信ありがとうございます。ところで、その理屈ですと宇宙空間で自由落下状態のMSは他の格闘兵装も使えない事になりませんか？ヒートホークとかビームサーベルとかガンダムハンマーとか…作用・反作用の法則で投擲ができないなら、同様に腕の振りで使うこれらの武装も振った際の反作用で機体が制御不能の回転状態に陥って戦闘どころでなくなる筈です。
他にもザクのマシンガンも自機の重心位置にストックを当てて撃たないとこれも反動でエライ事になりませんか？
機動戦士ガンダムはリアルロボット物と呼ばれる事もありますが、割とその辺いい加減というか都合よく描写されてるのでハードＳＦファンからは評判悪かったりします。昔、ガンダムエースに載ったあさりよしとおのパロディ漫画など、かなり辛辣だったのを覚えています。
だからガンダムはミリタリー要素を大幅に取り入れたロボット物として新規性が評価されたのであり、けっしてそのままの形で実現できる内容ではないと思います。だから考察する際も、リアリティラインを不用意に上げると破綻してしまうので加減が必要だと思いますね。
@@dimitrygorodok だからビームサーベル・ライフルなんてクッソ都合のいい熱量兵器が大活躍するんですよ。
各種近接武器は、ザクの重量＞近接武器での部分圧力＞ザクの構造体剛性が成立する限り有効ですが、
もしゴッグが宇宙でハンマーかシャアキックを、後ろのベクトルに動いてる時に防御すると「あ～れ～……」と緑の流星にされて下手するとサイド３ズムシティにミニコロニー落としを仕掛ける破目になります。
だからこそ姿勢を全方向に制御する為各部位に装備されたアポジモーター（スラスター）やブースターの重要性、推進剤の有無、それらを効率よく使う為の四肢を用いたAMBACという技術が宇宙世紀には確立したんですな。
気密性のあるはずの高性能なGP01が宇宙改装しないと的にしかならんのはそういう事です。前か上にしか行けないのですから傾ける事も叶わず帰還もできないんです。
件の槍投げも真っ直ぐ投げてる様に見えますが運動としては「肩を回す円運動の一部」でしかないのですからリリースのタイミングが0.001度もズレたらたちまち逸れるやり投げの1/360000の目押しを成功させなきゃならんのです。
無論下降して逃げる事は基本ないはずですから上方向が同じならもうちょい確率は上がりますが…宇宙で真っ直ぐぶっ刺すなら紙飛行機や手裏剣の様に内投げにするか肩、肘、手首、指全てのタイミングをずらしてリリースする神技を行うか…ぶっつけ本番で成功させるのは人間と思えないのでやめて頂きたい。
やはりアムロは宇宙世紀を代表する素晴らしい ” 天才的かつ変態 ” パイロットですね。
めぐり逢い宇宙冒頭の戦闘、
「ガンダムが居ないそうです!」からの、
ムサイ艦の真上(レーダー圏外)から、艦橋→主砲→副砲→右エンジン→左エンジン。
計5発のビームライフルの全弾命中。(同手順でムサイ艦2隻轟沈)
弾切れしたら、左右のエンジンにビームサーベルを1本ずつプレゼント。(3隻目轟沈)
アムロの変態行動の中では、このシーンがお気に入り。(恐怖に震えながら)
逆襲のシャアでまだ言ってない、ウルトラテクニックがあるとすれば、
ビームやミサイルの攻撃を避けるために正面を向かずにフラット(仰向けで寝そべる)状態で機体を浮かせて、敵からの攻撃幅を狭くしているところが天才的神技だと思った。しかも、ガンダムの色も黒と白のベースの機体なので敵からの発見もしにくい！(壊れて浮遊している機体)流れいるだと錯覚している様に見えてしまう。
アムロが乗ったらどの機体も戦略兵器になりそう…
布団を被ったままジオン兵を正確に撃ち抜いたのも凄過ぎる。なんせ間違えたら揉み合ってる自分の母親に当たるんですから。
背中バズーカの下方攻撃ってNTなのもあるけどスペースノイド独特の、上下の無い三次元空間のセンスも貢献してるんだと思う
アムロは地球生まれで、テム親父に連れて行かれるまで地上にいたので、どっちかと言うと地球生まれの地球育ちの『アースノイド』
ナノでは？
戦後も幽閉期間も含めて地球にいたし。
この動画にはないけど、コンスコン隊ドムとの
ドッグファイトもエグい
(ドムがガンダムの突きを躱す(！？)
→その隙にガンダムに斬りかかる(！？)
→しかし、ガンダムはドムが振りかぶる一瞬の隙に
シールドの下にサーベルを構え(！？！？)、ドムの
ヒートサーベルと鍔迫り合いさせつつドム撃破)
NT能力云々以前に、単純に戦闘マシーンじみてる凄味がある…
素晴らしい動画ありがとうございます！面白い！！
NT能力以上に圧倒的な戦闘技術と想像力で、一切の無駄がない、どころか、お釣りがくるような戦い方をしておられる……
考えるほどにニュータイプの能力と関係ない所でのアムロのすごさがわかってきますね。人型のモビルスーツであることを生かした本来意図されていない使い方を瞬時に考え最適な方法を取る。戦闘機や戦車でなく人型である利点を最大限に生かしていると思えます。
Z以降の作中のわかりやすいニュータイプっていく括りで恐れることの的外れ感が悲しい・・。
戦術の天才がNT能力まで覚醒させちゃったのがアムロ・レイ
おかげで連邦はNT=人間兵器と定義してしまった
実態はそう錯覚しても無理ないぐらいアムロがNTの中でも規格外すぎただけ
後ろから切り掛かってきた敵をノールックで避けた後その敵の背後から斬りつけてワンパンするという意味不明技術すき
ジャベリンは “投げ槍” のこと
本来はビームサーベルやヒートホークのような格闘戦用の近接武器じゃないんだ
だからそれを投げたアムロの使い方は正しいんだよ
「後ろにも目を付けるんだ」はアムロすげーと思う反面、教官には向いてないと思った。
確か小説版でもスペースシップ隊の隊長から「お前の説明分からんよ」とか言われてたような。
あらゆるステータスが満遍なく高いのがアムロの強さよな
素の軍人として戦闘センスが化け物すぎるんよこの天パさん
そこにNT能力が乗っかるからもう無理やて
なんというか、アムロがニュータイプだから最強なんじゃなくて、アムロが最強だからニュータイプが伝説になったって感じのぶっ壊れ。
メカに強いのは後年のフォント・ボーも同じくであり、ある意味アムロを継いだ男なのかもしれない。
アムロほんま天才よな他のシリーズのパイロットに絶対負けなさそう
この動画見たあとではコーディネーターとも生身でやりあえそうですね
1stTVシリーズ見返したら、17話〜20話くらいのランバ・ラルとの戦いの最中に、コア・ファイターでドム一機撃墜したり敵の戦闘機ガンガン落としたりしてるシーンがあって、そのくせ「ガンダムパーツ射出してください、空中換装しますコア・ファイターじゃ（残りの）ドム（複数）を倒せない！！」（多分弾が足りないから）とか言って戦闘真っ最中にガンダム合体成功して即戦闘に移行してドムと残り戦闘機ばったばったとカトンボのごとく撃ち落としたりしてて、頭抱えました。
他と比べると地味だけど、間違いなく初代中盤のヤバすぎるシーンの一つだと思ってます……
あんまり言われないけれど。
でもそこまでのシーンで、リュウさんがコア・ファイターで散々出撃してるのに、コア・ファイターでの敵機の撃破シーン少なくて、むしろガンダムの援護のほうがおおいのに、アムロがコア・ファイターで出た途端ドム撃ち落としてるの、アマプラ見返して気づいて思わず遠い目になったんだよ……
ザクですら撃ち落とせなかったコア・ファイターのはずなのに……
一機平然と撃破しといて「コア・ファイターじゃドムを撃墜とせない」
→いや撃墜してるだろお前は
それとも他の残り全部は弾が足りなくて無理って意味かそうだよな
いやそもそもコア・ファイターでザクより硬いドムを平然と撃破するな
横で苦戦してるカイさんとハヤトたちが可哀想だろ！！
……ってなりました（白目）
何話か忘れたけど、初代でコアファイターに乗って敵兵を見つけて応援呼ばれる前に機銃掃射したシーンあったのをぼんやり覚えてる。
そういやカミーユに、
「後に眼を付けるんだ！」
てアドバイスしてたけど、そんなのできるのアムロだけだから。
18:14 ホワイトベースの省略アルファベットが”HB”って字幕で書いてるけど”WB”じゃない？
この動画内容を考えるにアムロは戦いの終着点も感じ取れていた様な描写になってるんじょないかな？
1stガンダムはモビルスーツの擬人化（人間のように動く）や時代劇や西部劇的な立ち回りが多いと思ってましたが、ガンダムの飛びぬけた性能やＮＴ能力を生かした演出など考えられてるんですね。
個人的には、ハマーンを怯えさせたジュドーぼNT能力が一番強いと思ってるんだけど、一番使いこなしてるのはやっぱりアムロだと思う。
カミーユは感受性が強い印象かなぁ。
出力はジュドー、感度はカミーユ、汎用性(と言えば良いのか)はアムロ。
ニュータイプの力はそれぞれ別方向に向いてる。
アムロは一番戦闘に割り振ったから、技術も合わさって、最適解を生み出した。
カミーユはそこまで戦闘技術はなかったけど、ニュータイプ能力が強すぎて、それにうまく引っ張っていった結果、シロッコとの戦闘でニュータイプ能力の弊害を受けてしまった。
ジュドーはなし崩し的に戦闘に巻き込まれたけど、周りの関係性踏まえた上で、ハマーンに気に入られたけど、受け入れられない事情もあったからねぇ。妹ラブだったし。
カミーユの方が家族関係悲惨だけど、アムロもしょうがない環境だったんだよなぁ。
リックドム6機なら大丈夫だろうと取り囲んで撃ってもかすりもしない。
正面から突っ込んでくるところをビーム兵器で撃ったと思った瞬間に避けている。
信じて放った有線ビットをビームサーベルで斬り払われる。
通り魔に突然手首を切り落とされてライフルを奪われたと思ったら盾にされて味方に撃たれる(´･ω･`)
ヨハネスブルグコピペ思い出したわ。
一人ヨハネスブルグw
あの親父が開発した機体は凄かったわけだが真に恐ろしいのは息子だったという。
コンスコンのドム隊とエルメスのピットでガンダムが同じ動きをするのは斧谷稔こと富野監督のテクニックです。
優秀なアニメーターを使った戦闘カットを使い捨てにするのはもったいないですよね。
シーン丸ごとバンクで使うようコンテを切ったのはさすがバンク職人といえます。
ドアンの島で敵兵踏んだの残酷で外道って言うけど、条約無視して地球上の主要都市に散らばる核ミサイルの発射ボタン押した敵の方が遥かにクソ力ス外道だと思う。
個人的にはジャブローでカツレツキッカが集めた爆弾を車ごと崖から落とす所が好きかな( ^ω^ )
毎回お疲れ様です。これを見てしまうと、盾って万能？とか思いかねないけど、使ってるの人と使い方が変態なだけなんですよねｗ
グラブロやビグロ、ザクレロやビグ･ザムと言った巨大MAを、苦戦しながらも初戦で撃破してしまう所もスゴい。
ジェットストリームアタックも2回目で破ったとはいえ1回目は横、2回目は縦だからな。あとソロモンで連邦が打ち込んだのはソーラーシステムですね。
アマクサに使われた戦闘データが1年戦争時のものだった気がしますが、この時点でこれだもんなあ･･･。
ジオングはなぜ腰のメガ粒子砲撃たなかったんだ？という疑問・・・🤔
ガンダムの融合炉爆発して巻き添え死するからかな？
@@user-sb2xe8gy9v なるほど～ シャアの冷静な判断を更にアムロが読んでいたとすると・・・恐ろしいパイロットです。
コアファイターでの変態機動も印象的だなぁ。Gをキャンセルできる機構があるとはいえ、空戦技術もとんでもない。
グラブロ戦でガンダムの足の事ですが、私もアムロのテクニックだと思いますね。
アムロがガンダムの足が千切られても倒しに行こうとしたのを、シャアなら離して回避、攻撃と移るだろうし、ベテランエースなら離して回避に専念するだろうし、ガンダムの足を掴んで離さなかった事が間違いだったとアムロが言ってると思いました。
ガンダムの踏み付けの部分なのですが、
この時アムロと同い年の子もいたことで、ザクに乗られて報告、もしくは暴れまわれた際にその子が死にかねない状態だったので、有効な武器を持ってない今でしか対処できなかったんですよね🥺
近接武器扱いされるジャベリン(投槍)さんは泣いていい
昔のガンダムキャラの人気投票で
初期アムロと逆シャア時代で分けてあったのが良かったな
νのバルカンはマスターグレードの９０ミリが正しいと思うが他の資料で６０というのもあるんですよね。威力を考えると９０ミリが自然な気がする
ガンダム世界の頭部バルカンは明らかに口径デカ過ぎなんだよな～
10分の1サイズにしても6～9ミリだと考えると頭にAK47付けて発射してる感じ？どう考えてもデカ過ぎる。リアルに考えたらおそらくmsの頭部バルカン砲は12.7ミリ前後が適切なサイズだと思う。
ザクマシンガンが確か120ミリ、人間サイズだと12.7ミリクラスはギリギリ携行できるが立って使いましてや連射するようなサイズ感じゃない。頭部に内蔵したら見た目的にビームサーベルの柄+外付けの弾薬みたいな感じでアレックスの腕ガトより目立つんじゃないかな？
劇場版ククルス・ドアンの島でもビームライフルをあっさり捨ててましたね。
ビグロとの戦いの前にGスカイとGブルで別れていたので重力に引かれていたGブルをミサイル直撃させずに爆発力で減速した直後に合体、ガンダムとGファイターに分離直後にバルカン砲でドムのバズーカ弾を迎撃、その後ビグロに取り付いた所で急加速で一時的に失神するがすぐに気がついて、ガンダムの両足を動かして、ビグロのビーム砲にビームライフルを放って勝利するのも異常かとおもいます。
あと、ジャベリン投擲はすでに、ランバ・ラル戦死回の時にギャロップに地球上で使っている技ですね。宇宙空間ならまだしも、引力あるところでの使用は超人的ですよ。
アムロの凄いところは、圧倒的に不利な状況から、逆転して相手を圧倒するところ？
Z時代にカミーユに見せつけるようにやったリックディアス乗ってハイザックのランドセル斬り
ノールックっていうけどコックピットには背後のサブカメラも見えるようになってるだろ
コンスコンの乗艦はチベだったかと。
アムロがもしロールアウトに間に合ったアレックスを受理して宇宙世紀を乗り切ってたらどうなってたかな？チョバムアーマーは邪魔だから敢えて装着せずに敵を殲滅してそう。
26:17 ジャブローでのティアンム隊編成の辞令の時アムロが将校にリュウの二階級特進(映画版は三階級)の時それだけですか?問い詰めたときに将校の平手打ちを瞬座に交わした反射神経がすごかった
現実でも予告(歯を食いしばれなど)動作がなければ避けるのはほぼ無理
超常テクニックが50個もある時点でおかしい
こんだけぶっ壊しても修復する整備員は超凄腕ｗ
『ガンダム戦記・水天の涙』やガンダムｖｓシリーズ〔最近ではブーストＯＮ〕などのゲームではジャベリン投げの照準が出来るようになっています。
動画はめっちゃ面白いのですが、唯一、気になったのが、アムロのアクセント…
安室ちゃんのアクセントになってるのが（笑）
アムロの場合両手でパソコン使いこなせるからヤバい
水道も治せるアムロ
ステキだわ(=^ェ^=)
特攻したのはギャロップでなくカーゴです
ランバ・ラルとの最後のグフ戦の近接戦闘に1票！
「看破」っていう言葉の使い方がおかしくね？
グリプス戦役終盤、クワトロ（シャア）の百式とハマーンの
キュベレイがガンダムとジオングと同じ状態になって
アムロと同じようにクワトロは「あの武器（ファンネル）は使えない」と
言いますが
ハマーンは「甘いな…」とあっさりキュベレイのビットで
百式の左手足を破壊してしまいます。
（ハマーンはシャアに一緒に来てほしかったからとどめを刺さなかった）
ジオングでのアムロとの闘いの経験から接近したのでしょうが
ハマーンには通じなかったってところでしょうか…