発達障害だと飲み会を断れない!?上手な断り方3選【ADHD/ASD】
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- Опубліковано 6 вер 2024
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【こねくとチャンネルの概要】
このチャンネルでは、発達障害の方の就職を支援する就労支援事業所CONNECTが、お仕事に悩む発達障害の方にイキイキと働いていただくための情報を、できるだけわかりやすく、できるだけ楽しくお届けします!
【視聴者へのメッセージ】
「仕事がツライ…」という感情、我慢していませんか?
「イキイキと仕事をする」なんて、もうあきらめていませんか?
そもそも仕事って何のためにしているのでしょうか?それは幸せに過ごすためです。
「豊かな生活をするために仕事がしたい」
「やりがいを感じて仕事がしたい」
仕事に求める幸せの定義は人それぞれですが、いずれにしても「イキイキと仕事ができる」ことと「幸せ」は切り離しにくいのではないでしょうか?
ハッキリ言います。発達障害だから我慢する必要なんてない!あきらめる必要なんてない!
「イキイキと仕事をする」ことは障害に対する適切な対処と周りの配慮があれば十分可能です!このチャンネルでは、そのために役立つ情報をどんどん配信していきます!
【演者の紹介】
こねくと代表 つちの
就労移行支援事業所CONNECT代表。23歳のとき大学受験専門の予備校を創設。その指導経験を活かし、受験で目標達成するためのノウハウを就職支援に応用。30歳でCONNECTを創設。発達障害・精神疾患の方の就職支援に自身も携わり、数多くの利用者の悩みを解決。現在は、大阪・兵庫・京都・東京・神奈川に12拠点を構え、毎年多数の就職者を排出。就労定着率87%を達成。
ドリンクハラスメントは、そもそも強制参加の忘年会とかが一番きつい。
満員電車で履きそうになるけど、それ以上にきつい。
知らない人と話すか。孤立するか。同部署に絡まれるかの3択になる。
だから、必ず病気で休むようにしている。
わざわざ。出席可能な日を選ばせるのも正直ハラスメントです。
断る理由を奪うからです。本当につらい悪しき文化です。
飲み会すら誘われない友人も恋人もいない私知的障害とASDだけど断れないのは分かる
飲み会やランチ・食事を断る事が苦手というのは、女性が好意のある男性に誘われた場合にもあるものなんでしょうか?
一回行ってしまって2回目以降を断りたいけど断れなくてちょっと困っている方がいたもので気になっています
質問コーナーなくなったのですか。