【佐野元春】多くのミュージシャンに影響を与える「佐野元春」の音楽をダイノジが語る!!前編【ダイノジ中学校】
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- Опубліковано 17 вер 2024
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【佐野元春】「佐野元春」の音楽史をダイノジが熱弁!&オススメ作品紹介!後編【ダイノジ中学校】 • 【佐野元春】「佐野元春」の音楽史をダイノジが...
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#佐野元春 #アンジェリーナ #そして僕は途方に暮れる #YoungBloods #SOMEDAY #VISITORS #CaféBohemia #TONIGHT #スタイルカウンシル #ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 #ダイノジ #ダイノジ中学校
ご視聴ありがとうございます!今回は佐野元春さん!
是非コメント欄で、佐野元春さんのエピソードや、好きな楽曲を教えてください!
2000年以降。coyoteになってからの佐野さんの活躍がすごい!アルバムの完成度には毎回、驚きます!そして、ライブ!
本当に熱いのです。
佐野元春は今が一番良いので、そちらも特集してください🙏
気高い~が気に入ってcoyote聴いたんだけど、とにかく音色が良い。
やっぱり佐野さんはとても丁寧で真面目な方な気がします。
コレを観たら佐野さんご自身も嬉しいんじゃないのかな???
visitors。僕にとってはこれですね。
そしてシングルnew ageからyoung bloods。当時とても衝撃だった。13〜4歳の頃だが時代のスピード感に焦りを掻き立てられた。
偉大な音を世に出してくれたと思う。
たまたま聴いたSOME DAYでファンになり、それから30年になります。
佐野さんのキャラクターは穏やかで癒されますが、その音楽はあらゆる常識・境界・音階さえ超越しています。”音楽は力、今 君はそれを手にしている(本人出演CMのキャッチコピー)"
まさに”音楽は力”、力を与え続けてくれて本当にありがとう。
佐野元春は日本を代表する芸術家だと思います
多くの場合「ミュージシャン」であり「アーティスト」ではなく、更に言えば芸術家の中にも到底「アーティスト」を名乗るべきでない人物が多い中、間違いなく「アーティスト」である稀有な存在の方だと思ってます。
「つまらない大人にはなりたくない」
この言葉を胸に過ごした高校時代が思い出されます。月曜夜のラジオが楽しみでした。
元春のカッコよさは詩・曲・ライブすべていいのですが、数いる日本国内のアーティストの中でも「シャウト」が格段にカッコいいと思っています。鳥肌の立つシャウトができる稀有な存在だと思います。僕自身コピバンやったり、UA-camでコピーをアップしていますがあんなふうにシャウトができない。日本人離れしていると思います。佐野元春最高です。動画楽しく観させていただきました。
数年上の世代ですが、言われていることは全くそのとおりですねえ。曲を聴き始めたころから、唯一無二というか、これはただ者ではない感じがありました。私は、実は初期の「情けない週末」に脳天をやられました。良い思い出です。
佐野さん年々かっこよくなっていくのは何?魔法?
全く同感です!
今が一番カッコイイ🥰
中学生の時父親が持っていたSONYのコンピアルバムで元春を知り入っていた「someday」「アンジェリーナ」「グッドバイから始めよう」を狂った様にリピして聴いてました。その後発売されたVISITORS聴いて完全にハマりツアー申し込んで同級生3人で茅ヶ崎市民文化会館で初元春♪ハートランドのホーンセクションがカッコ良過ぎました♡スーツ姿でステージを右左思いっきり走り回ってシャウトしてる姿は衝撃でした⚡️エレカシ宮本さん見た時元春思い出してしまったのは私だけでしょうか?元春レディオショーで音楽を教えてもらいました!横浜のアンティークショップ「赤い靴」のビルの入り口で元春と同じポーズ友達と撮りあったり元春横浜時代によく行っていてライブもしてたサンドイッチ屋さん舶来屋にも食べに行きました。赤い靴のオーナーが元春との交流をまとめた展示会を馬車道でやって元春とのエピソード聴いた記憶あります✨凄く素敵な方でした♥️元春に出会わなければ今のほど音楽に興味無かったかもwダイノジさんアーティストに対する愛が凄く感じられて毎回楽しく尊敬しながら観てます♡
最初の出合い 白井貴子「SOMEDAY」でしたが
友達がヴァニティファクトリーのコーラス沢田研二だぜ!
このアルバムSOMEDAY聴き込みました
そんで1st〜2nd聞いてシビレました
No Damage 14のありふれたチヤイム達を聞いた時にはニューヨークでした
Visitorsは最初は?でしたが、聴き込むたびに身体に染み込みました
たぶん1番聞いてるアルバムです!
Cafe Bohemia 当時に隔月シングルレコード買ってアルバム待ってましたが、当時ミニコンポ購入したけどCD発売日にコンポ届かずCD開封してながめていた1986年12月1日でした
ハートランド解散からは徐々に…ですね…
日本人初12inchシングル、ラップ、スポークンワーズ、などなど日本のロックシーンに与えた影響は敬意に値します。
一番の発明は、リーゼントがロックンロールじゃないと、日本人に正しく教えた事だよ。
わかります。
私は中学時代、優等生でも不良でもないクラスの中で斜め上にいるヤツに佐野元春を教えてもらいました。
私も当時スーツを着てロックを歌ってる佐野元春を見て不思議に思いました。
なんっていってもその歌詞だねあと最強のバンドサポートバンドにスカバラがいったことはでかい
そうだね普段着ロックラジカセで聞くのが一番の音楽あとカーステレオで流しながら車流すと最高ですね
「リーゼントに革ジャン」それもキライじゃないって発言するのが元春のカッコよさだと思う
佐野さんと言えば、HEY!HEY!HEY!出演時の「こっち来いよ」って名言(迷言?)が忘れられません。「悲しきRADIO」が好きです。
中でもノーダメージツアーの「悲しきRADIO」が一番好きです!
近年だとダウンタウンなうで言った
自分の名前に飽きたから改名したい
隼ジェットって名前。っていう
発言が忘れらないww
スターダスト・キッズ。高校生の自分にとって衝撃的な曲でした。今でも聴いています。ライブも無茶苦茶カッコよかった。
no damageはすりきれるくらい聞いた。
元春のオリジナルアルバムで1枚だけ選べ、と言われたら「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」を選びます。あのアルバムには元春の幅広い要素全てが詰まってると思います。
ヤングブラッズは今この情勢の中、聞くと「争ってばかりじゃ人は悲しすぎる」と歌われるように、戦争や紛争では常に若い人の血が流れるという意味もあるのかな・・と。
後編も楽しみにしています。
その意味はありません
プロデュースをフェアリーに任せて、無邪気にロックしている。
3日連続このツアー見た。
TIMEOUTのボクは大人になったらは自身がつまらない大人にならなかったら歌えた曲ですね
ヤングブラッズは競争社会を勝ち抜くよりも助けあうこと歌っているのでは
10代の真ん中あたりで直撃を受けてたので、
80年代の佐野さんの楽曲はどれもが、強く鳴り響きました。
中でも強いインパクトを受けたのは
アルバム「ヴィジターズ」とその後出された12インチシングル、その過激さの余韻を残す「99Blues」の12インチシングルでした。
佐野くん、これからも素敵なミュージックを聞かせてもっと。
お二人が素晴らしいほど勉強されていることに感動いたしました。これからも拝聴いたします。よろしくお願いします。
佐野元春の、Sweet16は滅茶苦茶好き。
歌詞も好きだし、曲も好き。リクエスト有りなのなら、アンジーお願いしたいです🙇♀
佐野元春さんについて、熱く語って下さるのは有難いです。自分は、とんねるずの生ダラで佐野さんが、アンディーズという、バイク好き3人の為に曲を制作して「Freedom」がかっこいい‼️と感激し、佐野さんの
ベストアルバムをビデオレンタル屋で借りました。😅 ノーダメージ2 だった気がします。その後は、ライブベスト盤のThe Golden Ringでした。
水上バスにのって登場
ランドホー行きたかっな
37年前の19歳の時に、荷物をひとつにまとめてふるさとを離れました。電車に揺られながら頭の中では、ワイルドハーツが流れていました。。。
♫勉強になりました🎶
佐野元春に興味をもちました💕
私は大分出身の同世代です。ナポレオンフィッシュツアー大分公演は高校生でした。大分文化会館の3列目中央で夢のような時間でした。あの頃はニューミュージックという言葉からロックやファンクやヒップホップに広がる時期で久保田利伸や米米CLUBにハマりました。いい時代に良い年頃だったことがラッキーだと思ってます
ダイノジさん、どんどん深堀してください!
佐野元春さんに会った。
タイムアウトの時に珍しく全国キャンペーンをしたときだった。
鹿児島にも来ていただき、偶然に収録番組のスケジュールをゲットして、たまたま放送局に顔を覚えられていたので、その現場に入れていただいた。
収録前に本当に隣に佐野さんが座っていた。
めっちゃ緊張した。
最後に握手していただいた。
とにかくオーラが凄かった…
どうせ薄っぺらい内容なんだろと思って薄目で見始めたらまさかのガチでびっくりしました。佐野さん、何度かお会いしたことがありますが、電話受けからアポ取りまで本当になんでもご自身でやられるのでビックリしました。
そんなに間近で見るなんて凄いですね 他のエピソードも聞きたいです 大丈夫なレベルで
うわー!!!ナイスーーー!!!
高校生ですが佐野さん大好きです❤️
NIGHT LIFEとか最近の流行り🤣❤️
佐野さんはずっとやりたいことをやってるミュージシャンと思う。当時私もコンプリケイションシェイクダウンは??でした。いまはカッコいい曲と感じる。
UA-camでモトハルの今をよく観ていて、たまたま佐野元春繋がりで、このチャンネルのサムネが上がってきたので、見てみました❗️
自分の周りにあまり“佐野元春”ファンが居なかったから自分が「大の佐野元春ファン」と自惚れてましたが、すみません。お詫びいたします🙏
そして壮大な前振り!!後半も楽しかった❣️
visitors…まだ佐野元春という人に憧れ出した頃で、tonightにほっとした感じもあったけど、一曲目?complication shake downからゾワゾワしながら聴いてたのを思い出す。
常に新しい事に挑戦し続けてきた…
つまらない大人にはなりたくない
これまでの君は間違いじゃない…
変わり続けても一貫してたんだ❗️
リング!!
ダイノジのお2人の1年後輩な世代なのですが、佐野元春さんが既にひとつのジャンルとして
もうなんか勝手に 「サムデイ」や「聖なる夜に口笛吹いて」のような王道の楽曲を作る人と
決めつけていたところ、sweet16 と The Circleを友人がレンタルしダビングしている横で
聴いてぶっ飛んだ覚えが有ります。
実はホントに初期とかコヨーテ以降はまだアルバム聴けて無いのですが、「Café Bohemia」
「FRUITS」は、じっくりオーディオの前で過ごせる休日にCDトレーに乗せたい不動のTOP10
で居続けています。
後半は90年代のsweet16, フルーツが中心になりますかね?できればコヨーテバンド結成してからの楽曲の良さ、ライブも含めた活動の充実っぷりを是非語ってほしいです、佐野元春は今が全盛期だと思ってます。
最近のコヨーテ時代は、歌ってはいけない曲を歌ってしまったところが佐野の過失。たとえば、老人が死ぬ間際の曲など。 では佐野の最高峰というと、たとえば SoYoungかな。
以外とでなくtonight最強ただpVは少し難しいですね😂
たしかにすこ精力的に活動してますね
佐野元春さんはデビューからのファンで、高校生の時にバンドを組み『アンジェリーナ』をコピーして演奏してました。
その後、自分にとって衝撃的なある『事件』が起きます。 それがデビューからずっと連れ添った仲間である『THE HEARTLAND』の解散でした。『えっ・・・うそでしょ?』もう、とにかく信じられませんでした。 えっ・・・なんで? 何がダメなの、佐野さん?
やがて時間が経つにつれ、何とも佐野さんらしい選択だったと思えるようになりました。
最後のライブは佐野さんとバンドみんなの思い入れの地の横浜を選びました。その解散ライブとなった横浜スタジアムでの『LAND Ho!』は自分にとっては伝説的なライブとなりました。 最後の曲が終わり、会場が明りに包まれても放心状態で知らぬ間に泣きじゃくっていたのを思い出します。
佐野さんと大瀧詠一さんとの繋がりもとても興味深いです。
初めて聴いたのがコンプリだったので逆にサムデイは不思議でした✨
全く予備知識無しに、純粋にSPECが好きで映画を観に行って、えー!当麻のパパ、元春じゃ〜、なんで〜?と思いつつ観ているとエンディングでは名曲「彼女」が流れてその時はものすごく久しぶりに聴いたので雷に打たれたようになり、涙がつーと傳ってきました
カフェ・ボヘミアはPVの走りのヤングブラッズが響いて初めて買っ邦楽アルバムです
何かの番組でワイルドハーツを好きと言っていた野茂英雄は推せます
Visitorsは、Tonightばかり聞いていた気がします。もろ図星。何年か経ってから理解できて、何度も聞き返していました。
12インチとプロモが良かった。
サムデイは今でも私にエールを届けてくれています♪
佐野元春ファンです。ウンウンって頷きながら見させてもらいました。面白い!よく分かっておられる^^
大滝さんのさらばシベリア鉄道の録音を見学した佐野さん。多大な影響を受けたと本人が先日ラジオナイアガラトライアングルvol2四十周記念で話してました。
私も中学の時にナポレオンフィッシュとライブアルバムを買って自分に1番合うロッカーだと思いました。スプリングスティーンもバディホリーもリトルリチャードもルーリードも佐野さんが教えてくれました。さかのぼって過去の佐野さんのアルバムを聴きライブも観ました。最近の作品も好きです。佐野さんに逢わなければ私はダメになっていたと思います。
佐野さん好きなので嬉しいッス❗でもビックさんのポエム部の話が一番の衝撃でした❕
そういえば佐野さんがダウンタウンなうに出た時、改名したいなんて話をされてましたね😆
高3の時、特に関わりがなかったクラスメイトの男の子からおすすめされて聞いたSOMEDAY
今でもとっても大好きです
リアルタイムでは高校生の時ナポレオンフィッシュと游ぐ日発売からで、夢中で過去の作品を聞きました。やっぱり「visitors」が衝撃的でいまだに新鮮です。あとラジオ番組生電話質問😆に選ばれ「佐野さんがもし女性に生まれたとして、いまの佐野さんに惚れますか?」に対して「変なこと聞く高校生だね、そうだね笑」と仰ってました。
一生の思い出。小林克也さんのラジオ番組、90年代前半の、なんて番組だったかな...
VISITORS出た時はNEW AGEばかりリピしてたなぁ
コステロのライブも当時よく行った
コステロと元春の直筆サイン入りアコギ持ってますよ
先日ライブ行ってきました。時がすぎても佐野元春はまだ進化してました。名曲やフレーズがずっと生きてる証拠ですね。すごかったです。来年ホールツアーやるといってました。是非行きましょう!
VISITORS初めて聴いた時、私もなんだかピンとこなくて
まさしくトゥナイトばっかり聴いてました。
すごくカッコいいアルバムなのに当時は良さが分からなかった。
今、コンサートチケット申し込みしました。
楽しみです☺️
夜のドライブに「ハートビート」
まれに、少し視界がボヤけてしまいます・・・。
佐野元春さん取り上げたのであれば、今後はサザンオールスターズも取り上げて欲しいです。
桑田佳祐さんが"同級生"佐野さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんとコラボした「時代遅れのRock'n'Roll」、ダイノジのお二方は聴かれましたか?
佐野元春は正しい邦ロック「応用編」の参考書だと思う。
歌詞もサウンドも一捻りあって中高生が一聴してガツンとは来ないんだけど、
コンセプトやメッセージを理解できると音楽全体への理解度が深まる。
とっつきにくい曲が多いのが逆に良い。
「約束の橋」みたいなストレートなポップソングも書ける人なのに、
あえてそればかり作らないのは、佐野さんの表現者としての良心。
ロックンロールナイトが好きでした。
VISITORSツアー福岡サンパレスに見に行きました。
カフェ・ボヘミアのアルバムが一番好きです。
でも佐野元春が爆発的に売れない理由はなんとなくわかります。簡単に言うと、メロディがキャッチーじゃないから。そして、女子供に響かない。
作曲家、作詞家、シンガーのどれかと言えばやはり作詞家かな、と。今も大人のロッカーが歌うに相応しい言葉を探していると思います。
懐メロ依存のない現役っぷりが最高!
かつて財津和夫が自身のラジオで、曲の後、こういう人がやっと出てきたんですねえ、とコメントしてたのを思い出します。
Visitorsのcomplication shakedownが終わりtonightへ続くところ、何度も繰り返して聞きました
アナログだったことがむしろ良かったのかもしれませんね
今でもステキな佐野元春さん大好きです
後編も楽しみにしていますよ
確かに当時は受け入れられずにVISTORSでTONIGHTばかり聴いてました。
この人の1番の功績は
ミスチルより先に
ラップより先に
日本語で韻を踏みながら繰り返す歌詞を日本に知らしめた事だと思うんだけど。
この人の日本語は美しい。
久保田さんより早くラップだしたね
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ん?
とろサーモンの?
@@MatHiro_777 寝てなさい
甲斐さんがサウンドストリートで 凄いアーティストが現れたといって聴かせてくれたアンジェリーナ。
その時からず~~~っとファンです。
名アルバムは数々あれど、新しいコヨーテとのアルバム「エンターテイメント」の中のシングルで構成された前半の「愛は分母」は最高。
後半の「少年は知っている」は佐野さんが歌うこそロック!
とんねるず、ダウンタウン、爆笑問題、ナイナイ。。。。。音楽界だけでなく芸人に与えた影響も大きいのでは。
ダウンタウンが出囃子に一時「ダウンタウンボーイ」を使っていたよね。
アルバムよりシングルバージョンだね。
バック・トゥ・ザ・ストリート、ハートビート、サムデイと初期アルバムからのファンです。周りはマイケル・ジャクソンやワムなど洋楽ファンが多い中、頑な佐野元春を推してました。私の青春
桑田佳祐がNYに住んでた佐野元春を訪ねていったら、
「やあ」といいながら太陽を背に現れたんで、
「これがニューヨーカーか!」とテレビで言ってたな。
ryus barで言ってたな。
高2の頃から Cafe Bohemia 全曲暗譜するほど聴きました!
OMPLICATION SHAKEDOWN、当時から受け入れずずっと糞曲と思ってきたが
40年近く経った最近になって良さがわかってきた
日本のブルース・スプリングスティーン。字余りロックのさきがけ。
僕も佐野さんの初ライブは大分文化会館、ロックンロールナイトツアーでした。
中学次代佐野元春聞いてて新しくアルバムが出ると期待して、コンプリケーションシェイクダウンをはじめて聞いたときに何これ?今までと違う〰️と言いつつ聞いてたらおぼえていまだに歌える(笑)
Night Life好き。彼女はデリケートを吉川晃司が歌ってたのは激アツでした。
アルバム「ハートビート」だっけか!?
最後のハートビートからのロックンロールナイトは伝説です
さすがですね🍃
わかるわー🤣当時を生きていた人間として👍
Someday 白井貴子さんのライブ(ちっちゃい渋谷のライブハウス?)
行きました✨(๑・̑◡・̑๑)
佐野元春と言えば、「元春レイディオ・ショー」です。月曜日の夜に『Blue Mondayをぶっ飛ばせ』って言ってたのが大好きでした。
アルバム「VISITERS」は聞きまくってました。
個人的には
「カムシャイニング」
「アンジェリーナ スローver.」
「ロックンロール・ナイト」
が好きです。
new ageの、sweet16の頃の、バージョンが秀逸。
そうだねみすからおしゃべりなDJもういからと歌ってましたねー
桑田佳祐とはまた違う天才ですね
佐野さんがいなかったらジャパニーズロックは今のようなカタチになっていなかったかもしれませんよね。
私もyoung bloodから入りました。確か国連の国際青年年のテーマ曲だったと思ぃます。
ダイノジさんと同い年なんです。響きました。
佐野さんの神田っ子の生真面目さが出ているのは、大滝詠一プロデュースの「イエローサブマリン音頭」で、終わりの部分で「All together now!」と気恥ずかしそうに叫んでいるところです。
飲みながら、話したいな。
同世代です。
知ってること思ってること考えてる事が一緒すぎる!!
佐野さん好きEPIC世代のテンプレなんですかね。
楽しいお話ありがとうございます!
佐伯鶴城かよ! たまたま見つけて視聴したけど臼杵在住のほぼ同世代なので投稿します。そう、たぶん17歳のとき、『Visiters』を購入して『Complication Shakedown』を聴いたときの衝撃。いまなら日本のロックでラップをはじめたといえますが、当時はちんぷんかんぷんでした。
そして、韻(ライム)を『So Young』で教えてくれたことも。いま、このふたつをメインとしたバトルが展開されているよう(月刊少年マガジン連載の漫画参照)。これについてゆけるのは、30年以上前の佐野さんのおかげです。
・1980年のインタビューで「パフォーマンス」という言葉を日本で初めて使った。
・レコーディング(Heart Beat?)にタキシードを着てきて、曲ごとに着替え最後はタンクトップ。バックミュージシャン達が楽しめるように。
・ドッグランで愛犬を呼んだら、全部の犬が元春の元に駆けてきた。
・ロックンロールナイトツアーはダブルマイクを使い、日本一「音がデカい」ライブだった。
・日本のミュージシャンで初めてホームページを作った。
・インタビューでファンが元春の事をどう思ってるか?と問われ「出来の悪い恋人のような感じ」と答えていた。
・ポップインズという雑誌であなたの感じるPopとは?と問われ「朝、コンタクトを入れた瞬間」と答えたetc.
元春のエピソードはどれもカッコいい!
でも元春がTVに出ると親戚が出てるような気恥ずかしさと、ドキドキを感じます(笑)
・一番好きなエピソードは東日本大震災後初のレディオショウ1曲目に流したGladys Knight & The Pips の名曲「Best Things That Ever Happened to Me」
(私の人生の物語を書くならば、あなたと出会えた事が一番の出来事)と歌うこの曲を選んだ元春に心が震えた。
1STの「BACK TO THE STREET」のジャケットが横浜で撮影された(出所不明)という話を聞き、探しました、が、見つからず・・・
当時、付き合っていた彼女が調べてくれて(レーベルに電話して聞いたそうです)スタジオ撮影ということが分かり、ちょっとがっかりしたことがありますw
1番のお気に入りは「YOUNG BLOODS」です
他の方も挙げていますが「SWEET 16」も好きです
赤い靴という横浜に実在したブティックです。
残念ながら今はもうありません。当時は自転車まで持ち込んで写真撮影していたファンがいました。
TOM TOMさんの仰る通り『赤い靴』の入口辺りですね。今も佐野さんがライブを行う神奈川県民ホールの正面出入口ではない
反対側の裏?出入口の真ん前にありました。
ヤングブラッズはプロモーションビデオが完璧にいい。
ルーズな空見あげる のところで、代々木公園から空を見上げる。
このチャンネルで特集をするなら、バンドなら高校生のバンドブームの時にメジャーデビューしたPENICILLINとか、GLAYやL'Arc~en~Cielがブレークし過ぎて埋もれてしまったバンドを、特集して欲しいですね(^.^)
ミドルネーム入れるのは80年代一時流行ってましたね。
当時佐野さんが始めた事は本当に多かったと思います。
ライブエイドで日本代表として登場したのは矢沢永吉、ラウドネス、佐野元春でした。
shameでした。
初期は疾走感とラップまで行ったけど世界がマシンミュージックの1990年代以後バンダイクパークスとか古き良きアメリカの郷愁音楽の方へ 佐野氏とブラザーコンと大槻ケンジが同じ地域の中学とは
barnから聞かなくなりました。
BEATCHILD行きましたよ。大分から。ボウイ目当てだったので友達が疲れて佐野元春さんは始発を待つバス停で丸まって微かに聞こえる曲に耳を澄ましてました。ブルーハーツで始まった事今日初めて知りました^ ^
EPICの話の時にスライダースとモッズが言われなくて悲しかった
実は良いものをすべて取り入れるBilly Joel なんじゃない?
音源が使えないのが悲しい
ステージで言うと、スカパラとツルんだ時は凄かったね 冷牟田さんが、演奏しないでステージ上を飛び回ったんだよw
ハートランド解散後だね。
LIVEで見ました。
いわゆるロックというのは、日本ではロカビリー的な感覚で捉えられていたのをポップス的なものだと教えたことだけど、それはな、もうすでに大滝さんあたりが気づいてやってたんだよ!それを、時代に合わせてアレンジしたというのが、佐野元春のポジション的なことだね。ただ、サリンジャー的世界の影響が大きすぎて、年取るほどに受け入れられなくなるんだよ。そこが難点だったのをアメリカ渡米あたりから、少しづつ変えていったというところかな。まぁ、確かに彼は独特だけどね。(笑)
ニッポンのブルース・スプリングスティーンやねぇ🥺
決して悪い意味で話すのでは有りませんので悪しからず、未だデビュー以前のステージでアンジェリーナを演奏している様子は当にスプリングスティーンをマルマルパクッたステージと楽曲、詩の内容もね、私はソコがもう大好きでファンに成りました、テレキャスターを抱いてひざでステージを滑りながらギターを弾く姿はもうスプリングスティーンそのモノでした〜興奮しました!だって当時はPVナンテ物も無くて佐野さんを観ることがスプリングスティーンを観ることと同じでしたからネ、残念ながらサムデイ以降は佐野さんのオリジナルが強くなって来ましたのでもう聴かなくなっちゃいましたけどね、佐野さんを取り上げてくれて嬉しかったです
ブリットポップ前のネオアコ入り期のスタカンに影響されてたねー。スタカンも3枚目はヒップホップとかに寄ってく、フリッパーも影響されてたよね。
佐野さんやったら、ハマショーも是非!
初期はAORや山下達郎や大瀧さんの影響も感じるね。スタレビは同期? 90年代に入るとヒートウェーブ、カーネーションとか堂島孝平に影響を与えてる。
レイザーラモンって二人だったの?
ビジターズは、衝撃的だった。カフェボヘミアは、期待しただけに思ったほどよくなくガッカリだった。申し訳ないが。あまり売れなかったのは日本の大衆音楽には、合わなかったかもしれない。
名前からしてロックンは
名前からしてロックンロール武将です
マイクが悪くのか❓
聞きとり難い
陽一が謝ったとかポールのほうからちょか 或るでしょ?
矢沢永吉さんと対バンあったのかな
ダイノジさんありがとう御座います今度ば矢野顕子さんよろしくです
サーボートアンドセミプロヂューサーの伊藤銀次さんの存在意義も高いですね
@@user-br4ot5ur9i さん アッコちゃん!私も1票。
佐野元春さんって好きだけど、結局初期の頃はブルース・スプリングスティーン、中期はスタイル・カウンシルの巧妙なパクりでしょ。ブルースもスタイル(ポール・ウエラー)も大ヒット曲が無くなってからと同時に佐野元春さんもヒット曲が無くなった。