側弯症、普段から重心の位置は気にした方がいいの?どっちに体重かけるのが正解か知りたい!

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КОМЕНТАРІ • 8

  • @斎藤龍生-l4z
    @斎藤龍生-l4z 2 місяці тому

    呼吸器内科の専門医です。常日ごろ病気を見るが人を診ない医師の姿勢に困っている患者さんに遭遇する場面を見ています。年だからしょうがない、簡単に治ったら商売にならない(ある開業整形外科医の本音)、解らないんだったらもっとPTの裁量が生かせるような指示を出せば良いのになどと感じたりしていました。私の分野でも誤嚥性肺炎に対する嚥下訓練、単に呼吸困難や呼吸不全に対応するだけでなく、呼吸困難感にも目を向けてくれるPTの専門的視点に助けられています。私自身が側彎に伴う右腰痛で100m連続歩行がままならず、しかし脊柱管狭窄のように背屈で症状は悪化せず、ひどい前傾姿勢(猫背、腰椎の後屈?)に困ってネットサーフィンをしておりましたが、今一つ合点がいかず、さ迷っていました。先ずは自分の側彎が一般的な胸椎右凸、腰椎左凸なのかが解らず迷うところから始まりました。左腰にくびれがあるけれど、左の骨盤が挙上しているか良く解らない、前屈で右背部が盛り上がって見えるが、レントゲン上胸椎右凸に見えないし左肩が下がっているなど、がどちらに凸なのかはっきりしない???の状態でした。色々矛盾があるものの、左腰のくびれは間違いなく存在するので私の側彎はどうやら胸椎左凸、腰椎右凸ではないかと考えています。側彎の矯正ばかりに目が向いていたとき、先生の先ずは腰椎を立てることが出来てから側彎の対応をという言葉にはっとさせられました。確かに大腿四頭筋、長内転筋、外腹斜筋のストレッチからのアプローチに手応えがありました。側彎のタイプが胸椎左凸腰椎右凸と決まれば、胸椎腰椎の強張った筋肉を緩める、弱った筋肉を使えるようにする先生の歪みを治すセルフケアに挑んでいきたいと考えています。私の側彎の診断は如何でしょうか?ご教授下さい。

  • @HM39a
    @HM39a Рік тому +1

    左右ののびちぢみ、重心の移動、両方を一緒に意識するのは、何度かこの動画をみて、速度を落として。なんとか、理解できました。地道にしかも何度も繰り返し練習できる、こんな都合の良い動画の配信、ありがとうございます。

  • @の木オリーブ
    @の木オリーブ 3 роки тому +2

    シニアの私にとって打って付けの体操の動画ありがとうございます!解説が丁寧で効果もわかりやすいです。特にスクワットの腕を曲げて肩甲骨を後ろに引き背中を意識しお尻を後ろに出すやり方体の連動性が感じられとてもいいですね。筋力トレーニングにチャレンジします。

    • @Gen.
      @Gen.  3 роки тому

      無理のない範囲で頑張ってくださいね^ ^

    • @の木オリーブ
      @の木オリーブ 3 роки тому +1

      🙇このコメントは29日の筋力トレーニングのものです。何故か28日のになってしまってました。

  • @玉井久美子-l3l
    @玉井久美子-l3l 3 роки тому +1

    私はs字側弯で腰椎5番がすべり症です。座る時も違和感がありギグと音がして痺れ痛み震えがあります。
    どうしたらよろしいでしょうか?
    動かないように筋肉をつけることでしょうか?

    • @Gen.
      @Gen.  3 роки тому

      腰椎滑り症は胸椎の動きが悪くなることで起こることもあります。
      背骨全体の連動性を高めるようにセルフケアを行うことをオススメします♪

    • @鎌田幸子-l5s
      @鎌田幸子-l5s 2 роки тому +1

      腰椎滑り症の体操