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骨盤と肩甲骨を互い違いにする事が基本‼️みぞおちから足がはえている感覚をイメージして、歩幅を広げて歩いてみる。👍🙇‍♀️

波打つ背中を作る為に目線を下げない事、20メートル先を意識する。みぞおちを軸足の方にふる。

歳をとるにつれて、歩く速度は遅くなって、体に負担がかかってきますね😂無理無く歩ける速度を自分自身が知ること、無理のない速度で100歳まで歩き続けたいです。😊

私も側弯症を患って6年になり、半ば諦めていました。 でもこのお話を伺って「私も諦めたくない」と思い勇気を頂けた事に感謝致します。 先生の分かりやすいご説明に私も焦らず諦めずついて行きます😊 目標が出来て嬉しいです❤

歩く為の筋力は歩きながら身に着けて行く。必要な事は軸足をしっかり踏み込むこと。👍しっかり練習したいと思います🙇‍♀️🙇‍♀️

階段の昇り降りは歳をとる事に不安定になります😂 分かりやすい説明ありがとうございました🙇‍♀️

高齢になると筋肉の柔軟性が低下する、これは仕方無い事。自分の体を知ることから始める。無理しない。小さな動きから、少しずつ大きな動きに移行。

前傾姿勢に気をつける。頭を一本の糸で釣られている様な意識を持って歩くと腰痛予防になる。軸足をしっかり踏み込むことも大事。

44:48～

動的ストレッチをおこなうと良い。動きながら筋肉をゆりめる。小さな動きから、少しずつ大きな動きに移行して歩く。

頭の位置を変えない為のポイント、軸足側にみぞおちを向ける👌

ダブルニーアクション、軸足をふわっと着地すること、膝に優しいですねー ありがとうございます🙇‍♀️

首の後ろ右側に 嫌なこりがありボコっとした凝りの塊があったのですが、この体操をしたら首の後ろが柔らかくほぐれ、コリコリの塊も無くなりましたーーー😂🎉🎉ありがとうございます‼️ やはり椅子トレは良いですね😆😊

踏み込んでつま先、踏み込んでつま先、スキップ、スキップ、練習しまーす👍

両足をしっかり踏み込むことで重心が上下するんですね 波打つ背中を作る為に必然なポイント。

先生！一年掛かりました😂 漸く24日最後まで辿り着きました。 一年間長かったです。うつ伏せが全然出来ず、イメージでは出来るのだけどどうしてもうつ伏せになれませんでした。 今朝、何気なくスマホをつけたら、なんと、#17の動画が流れてきたのです。#17.18.19.20.21.22.23.24とできたんです😂朝の2時間で、出来ないと思っていた所の動画が回り始めたんです。 エッ！なんで今なの⁈びっくりしながら、動画と一緒に体操始めて2時間一生懸命に"うつ伏せができる、うつ伏せの体操ができる。昨日まで、出来なかったから落ち込んでた自分が、目覚めたんです。次はできるかな？出来た、次は？出来た。いよいよ憧れのカエル足！出来た〜！最後の1番難しそうなひざ倒し。 ちょっと慣れるまで大変だったど、24日 ・24日目、と言いながら終わりました。🙌 先生ありがとうございました 諦めずに良かった まだまだもう2度も3度も見直して体操続けます。 でも、今朝の自分をチョッピリ褒めてあげたいです。 長々と失礼しました。

正しい靴を選ぶのは、ほんとうに難しいですね。 つま先にある程度の余裕がある事、つま先にしっかり力が入ること‼️しっかりチェックして購入します。🙇‍♀️

どの動画も　最後にまとめて文字にしてもらえてるので、 ご指導の内容が、再確認できて、 記憶に残るので助かっています。 　ありがとうございます。

背中を丸めて息を吸い背中をそらして息を吐く事が基本。 軸足をしっかり踏み込んで息を吸い、伸びる連動を感じる 反対の足を上げて、息を吐きながら縮む連動を感じる。

疲れてくると脇が開いて猫背になっていく自分に気がつきました😂脇を締めて背中に連動しなくては‼️ですね🙇‍♀️

有難うございます

軸足をしっかり踏み込み、上半身にしっかり伝えていく事で歩幅を調整することが出来る。結果、波打つ背中も作る事ができる。

背筋の使い方が重要‼️頭の上を一本の糸で釣られているような意識を持って足を振り出していく。振り出した足の背中を縮める。

波打つ背中を作る為に歩かくをせばめて、一本の線の上を歩くようイメージする。振り出す足の膝を内側に向けて骨盤の回旋を促すと良い。

『正しい歩き方講座』のお陰で、真っ直ぐ歩けずふらついていたのが、 真っ直ぐ‼︎ふらつかず‼︎早足‼︎で歩けるようになりました。 ありがとうございます。 感謝しています。

腰、股関節、膝の関節に負担をかけない為に正しい姿勢をキープして歩く事は重要な鍵 それには頭から一本の糸で釣られているような感覚を持って足踏みをすること。床からの振動が、首から頭に響くはず。

お疲れ様でした！ この講座のおかげでたちトレと歩き方色々つながってきました、有り難うございます！

30日間本当にお疲れ様でした❤ 歩くための貴重な😊 動画これからも繰り返し見ながら身につくようにがんばります。 ありがとうございました。

肺は容量が決まっている。速く歩いたり歩幅増やすと呼吸が大事になる。息を吐ききれれば自然と吸える。吐きながら4歩、吸いながら3歩くらいの割合がいい。

手術を勧められ悩んでいました　日常生活の動作を考えると手術は避けたいと思っています　今日は少し希望が持てました　体操頑張ってみます 有難うございました

毎日歩くぞ！と決めなくてもよい。体の体調のリズムの声を聴くことを大事にする。無理して頑張っていると思うときは体が求めていないとき。ちょっとでもうまくいったときは自分を褒めて、小さなご褒美があってもいい。休む日がありつつもやれるときやれるだけやる。小さな習慣をコツコツと続ける。

足が冷えると歩行にも影響が出る、特に抹消の血流が悪くなりやすくそうなると足指の動きが悪くなる。足指を適切に使うことで抹消の血流を維持しよう。どうやるか？背中と連動させて全身が動く中で正しく足指を使う。つま先立ちの時は足指を使って支える、その時背中は丸める。かかと重心の時は足指が浮き上がり、背中は反らす。つま先立ちは伸びる連動で足指を床にピタッとつけながら下から上まで力を伝える。かかと重心立ちは縮む連動なのでつま先から指先は浮き上がり足から背中が縮んでいく。

先生、これは膝が中に入るニーインとは違うのですか？

膝は軸足になっている時に2回曲がる。１．着地の時　２．蹴りだす瞬間。これができてないと膝の不調につながる。 大事なのは膝の向き 着地の時は膝は内向き 軸足の時は膝は外向き 理由：骨盤の向きに合わせて膝の向きを合わせる必要があるから。 タチトレのランジをしよう→軸足の膝は外向き・骨盤は後ろに回る。　踏み出す足の膝は内向き・骨盤は前に回る。

肩に力が入り過ぎたり、前傾姿勢で背中が丸まっていると、肩甲骨周りが強張って、肋骨の動きが悪くなり呼吸を邪魔するので疲れやすくなる。 なんば歩きをしよう。１．軸足側の肘を伸ばす　２．振り出す足側の肘を折りたたむ。肘を伸ばした側の肩甲骨は力み、肘を折りたたんだ側の肩甲骨はゆるむ。なんば歩きはこれを交互に行える。 結果、肋骨の動きを邪魔せずに呼吸がしやすくなる。 いつもやるというよりは、疲れたり、姿勢が崩れたときになんば歩きをやって修正すると良い。

胸椎右凸の側弯症です。 左足の踏み込む力が弱いことに気がつきました。軸足の時にしっかり踏み込むことによって少しでも側弯を改善していきたいと思います。

肩が下がっている側、ふらつく側の足は軸足としてうまく機能していない。だからこそその足でしっかり地面を押して、肩甲骨を上げれれば背骨の動くも良くなってふらつきも減らせる。鏡で自分の足踏み姿をチェックして肩が下がっている側がわかったらレッツトライ！！

早いもので、もう24日目❤ 歩くときに脇腹が使えてる感覚があり、気持ちいいです。⟵この感覚合っていますか？ まだ、不慣れなので軸足で骨盤が後ろに回る際に無意識に肩甲骨まで後ろにいってしまうことがあります😢 その状態で踏み込む時には膝を外側に捻るとすごく痛いので注意しながら、ぼちぼち練習して行きたいと思います😊

悪い例が今の私です。長時間歩くと足の親指の爪が痛くなってしまいます 。これからは膝の向きを意識して歩いてみます。

軸足を着地して骨盤を後ろに回す‼️あまりにも気にしすぎると、考えすぎてギクシャク‼️足踏みして、自然にできるように練習してみます。

足指を使うタイミングは軸足が離れる瞬間。全部の指を使って踏み切る。そのためには軸足側の骨盤～膝を外側に捻る必要がある。

先生お暑う御座います、まごが来てやっと更新出来ました．スマホの故障にヤキモキ、又自由に先生のレッスンを見る事が出来るようになりました♪とはいえ、年には勝てず あちこち痛い所が出て来たり、でも改善されて行ってまず、今、姿より右側湾での歩き方に苦労してますが、日により、又時間によりでも先生のお話しを思い出しそれなりに頑張っております．有難う御座います

今まで足のつき方は、「踵、つま先」と色々ありましたが、今回の動画で 正しい足のつき方を、とても良く理解することが出来ました。 迷いが無くなり､有り難いです。

着地は、ゆっくり歩くなら踵から、早く歩くときはつま先より。ゆっくり歩くときは立位がそのまま進んで行くイメージ、後ろにふらつくこともある、踵まで付けて土台を安定させる必要がある。早歩きは踵を付けない方が良い、踵着地はブレーキでもあるから、合わせると体に負担になる。

今頃ですが、側弯症のストレッチシてますが、1日何回やれば良いでしょうか？