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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ua-cam.com/video/n7bpgpZAgFc/v-deo.html
ローマ帝国はやはりスゲーなー500年ほっといても手入れすれば直ぐ街になれる街を作ってたんだよなー。
遠く遠く遥かな存在の中世西欧世界が、ジブリ作品の喩えで一気に身近に感じられる解説。世界史の教科書、読み返したくなる。
目から鱗❕中世はキリスト教の時代だと勘違いしてました。都市が、農村のあぶれ者が集まってきたことでスタートしたというのも、言われるまで気づきませんでした。
岡田先生のお話を聞くと、自分でも調べたり本を読みたくなるので、概要欄に分かりやすく参考文献書いていだだけるとさらに有難いです❣️❣️
西洋史の授業よりはるかに面白い‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
大浦天主堂もフランスの修道会が中心だから、マリア様が3体はいました。岡田さんの話を聞いて完全に納得しましたし、長崎の教会もヨーロッパの状況を加味して考えると面白いです。
ほんとうに嬉しそうに話してくださって癒されます。いつもありがとうございます。
なろうヨーロッパは中世とルネサンス時代が混ざってること多くて難しいですよね遍歴は本当に面白い
中世ヨーロッパの森林社会の解説は大変に勉強になりました。ローマ社会崩壊後は相当荒れていたんですね。「カリオストロの城」の設定にも活かされたのでしょうか。
これを作ろうと思った先代が凄すぎる‥
なるほど。とても参考になりました。日本では釈迦如来より菩薩の方が人気な理由に納得しました。やっぱり、救ってくれる信仰対象を求めるのはとても人間らしいと思いました。
4:20 渋谷のスクランブル交差点のど真ん中という例え、分かりやすいですw大都会の中心部に宗教施設がある環境ってすごいですね…
対する日本では町の中心には鎮守の「森」。そういう意味では、東京はあれだけの近代都市の真ん中に皇居という鎮守の森を置いていて、実は大変日本的な都市と言えます。京都や奈良は中国の都市を模倣して造られているので、むしろ異国風の都市なのです。
本当に面白いです。勉強やる気出ます。
今回はとても面白かったです
3:20中田敦彦さんは、これぐらいの謙虚さが欲しいよね
@しいたけお ・父なる神(絶対神) :池上さん・現世で神の教えを説く者:中田さん・聖霊 :パーフェクトヒューマン この三位一体(上記の三つは同一の存在)を核とした宗教でしょうか? 経典はamazonで手に入る。 ユダにあたる者はだれなのでしょう?
中田さんって話すり替えたり盛りすぎる癖変わらないからね
世界史の先生がこんな感じだったら絶対面白いだろうなぁ〜!
毎回こんな面白い話してくれてたら、受験までに範囲終わらんね。
昔フランス革命が好きな先生が一時間フランス革命だけを説明する授業がありました。めっちゃ面白かったけど、テストで使えるのは少なくて、テストの点にはならん!って本人が言い切ってました。でも、自分が一番歴史の面白さを伝えられるのがこれだからって話してくれていたのは、今でも覚えてます。
山の上の修道院、そういえば『薔薇の名前』にも出てきてましたね。
めちゃくちゃ衝撃です、、。ありがとうございます
飛行機から眺めるとアルプス以北のヨーロッパって森林の海に島のように浮かぶ都市がポツポツ点在していた印象がある。あの森林に今では考えられない低い人口密度で暮らしていたらさぞかし森の中は怖かっんだろうな。18世紀になってですらジェボーダンの怪物みたいな話があったのにもうなづける。
中学の時こんな先生がいたら、ちょっと人生違ってたかもしれぬ。
きもっ
ちょっとどころじゃないね。
高校の先生の授業こういう裏話沢山してくれたおかげで世界史受けるのが楽しくてしょうがなかった
7:26キュンポイント
髪の毛タベレバイイジャナイ残っていたのは軍閥が放棄したら速攻でタタミカケルタメ屋。情報網を持っていたのは軍閥と?????。コレを2年前にうpしていたTOSHI・・・ケストレル
予定調和ってのはプロテスタントティズムの精神であってカトリック教会の教義ではないです。岡田さんみたいに当時のフランスの農民たちもごっちゃにしていたという可能性はありますね。
おもしろい!話。ありがと!
中世のイメ-ジを詳らかにしてもらえてありがたいです。中世とキリスト教といえば、エ-コの『薔薇の名前』が印象的です。『薔薇の名前』の中で語られるディテールについて解説してもらえないでしょうか。。。
日本だと菅原道真や清少納言の時代か、日本は暖かかったんだな。
寒いから十二単とか動けない服装が出来上がるんだけどな
その頃の日本も末法とか、末世っていわれてたよ
22:28 キリスト教が偶像崇拝禁止のはずなのに、何時から緩くなったのかと気になっていたけど、謎が解けた。
めちゃくちゃおもしろい、ずっと聞いてられる
22:10 昔の人も、小説より映画とかアニメの方がとっつきやすい今と同じですね!当時は識字率の問題もあったと思いますが笑
ゴシック建築の教会は魔王の居城みたい…中世では、魔女裁判とか、正義の名のもとに、人を生きたまま焼き殺していたのだから、悪魔の居場所だったのよね。今でも、そういうところが有るのかと思うと、怖いですネ…
なるほど、ゲルマンやケルトのカウンターとして森=悪魔説があり、その延長に魔女狩りがあるのか。シエナ大聖堂の”ヘルメストリスメギストスがモーゼにヘルメス文書を渡している画”についてはいかがだろうか。
1人しゃべりを、ズッーと聞いていて、ずっーと面白い人はホントに岡田さんだけ。著作もいっぱい読んだし、自分も吉祥寺辺りにしょっちゅういるので、いつかバッタリ会えないかなぁと思ってる。
マリア信仰は知っていたがその母親のアンナまでもが信仰されていたのか…
いつも楽しみながら勉強させて頂いてます!ありがとうございます!これからも応援しています。よろしくお願いします!😁
ありがとうございます!
気になっていたところがすっぽり埋まる感じでした。そうか、「森」かぁ。日本人がキリスト教に距離を置く理由が解かった様な気がします。完全に森の民側ですものね。日本人がギリシア神話や北欧神話、ヒンドゥー教の神々等の方に好奇心を抱きがちですし。キリスト教の人達が多神教の日本人を「原始的(プリミティブ)な宗教を信じる未開の民」という見方をするので余計に「?」な感じなりますね。日本のマンガやアニメ、ラノベもそうでしょうか、中世ヨーロッパ的な世界観を描く時に、精霊や妖精、あらゆる神々(女神多め)を多く描いて、一神教の宗教に関しては魔女狩りをする様な少し(若しくは完全に)硬直して陰鬱な雰囲気(設定によっては秘密結社の如く)で描くのもなんとなく理解できます。今、古事記を読んでいて多くの女神が登場するので、やはりギリシア神話の方が親しみを持ちやすいですね。キリスト教の「懺悔」が自身の行動に対する直接的な反省では無くて、自身の信仰心を疑った事(及びその結果とった行動)に対するものだと聞いた時に、基本的な価値観の違いを感じましたし、個人的には面倒くさいなぁとも思ってしまいました。まぁ、その違いに好奇心をくすぐられるんですけどね。男神偏重気味のキリスト教のために、実は多くの西洋諸国がジェンダー問題が(精神のレベルで)根深くて、それゆえにその反動でフェミニズムやジェンダーフリー、LGBT解放問題等が先鋭化してしまったりもするのでしょうか?多神教の国では神々は元々、おおらかと言うよりはだらしないぐらいにジェンダーや性的嗜好にオープンな雰囲気を持っていると思います。日本のサブカルはおおらか過ぎるのかもしれませんが、それで日本人全体の倫理観が破綻している訳でもなく、より強く規制を掛けるキリスト教国の方が実は性犯罪や性的搾取の割合が多い印象なのは皮肉なものです。ゴシック建築の話は凄く気になりますね。カテドラル、天井装飾、彫像・レリーフ、ステンドグラス、そして聖遺物。昔は聖骸布なんかは気味悪いと思っていたのですが、その役割や意味等を理解できると西洋文化の認識が変わるかもしれません。長文失礼しました。
この多神教の森林信仰がクリスマス🎄やハロウィン🎃の基なんだよね。
まあ 同じ頃の平安京も、ほぼゴーストタウンでしたが。
まっまあ西暦1000年と西暦1200年じゃ情勢も全然違うから
荒俣さんと対談してほしい
イエスが救ってくれないなら、そのお母さんを拝んで、救ってくれるようお願いしてもらおうていう発想。なるほど、そういう理屈だったのか。鎌倉新仏教の、凡人がいくら修行しても意味ないから、仏様を拝んで悟りの世界に連れて行ってもらおう、という考え方と通じますね。
アンナはキスだけで懐妊というパターンプレデターシリーズでインディアンの子孫の勇者や任侠が一騎打ちを挑むシーンやターミネーターのアイルビーバック。あるいは志村けんの馬鹿殿と由紀さおりの侍女の年齢詐称ギャグなどの様式美ですね。
面白かった。
確かに昔話で日本のは森と山セット打がヨーグルの昔話に森とやまんがのってあまりセットになってるイメージないな
うなりながら聴きました。大変勉強になりました。知らないことだらけ・・
黒白DTw 岡田この話本当に好きだなw
面白いです。が、救済予定説みたいな印象のお話はカルヴァンの教義に限られませんか?中世フランスにあったのでしょうか。知らなかった!
中世フランスの農民はキリスト教を信じていなかったってのは知らんかった。
歴史ってくり返すから面白い
ゴシックを辞書で引くと歪んだ真珠と出てくるが、何故?ゴシックと呼ばれるか(文脈、中世歴史)解らなかったがやっと理解できそうな気がする。
それはバロックでは?(歪んだ真珠)
@@ky20a57 こりゃいけねーや!(笑)じゃあゴシックとはなんですか?
ゴート族の、という意味
ずっと不思議だった、なんでマリア信仰なのか理解できました。
UDがアップデートの略だと今さら気づいた
おお!このコメントで初めて気づきましたありがとうございます。
自分の息子ではないイエスを育てたヨセフのことは全く信仰されてないな。
日本では、大工のヨセフさんと、聖母として祀り挙げられたマリアさんとのあいだに生まれた息子、ヤコブさんも、キリスト教の使徒として殉教してしまったよなんてな。
でもバルセロナとかでは、イエスとマリアとヨハネを祀った、聖家族(サグラダ・ファミリア)教会が建てられてますね。
カトリックでは、聖ヨセフ と呼ばれて信仰されていますよ。洗礼名に「ヨセフ」を貰う人もいます。プロテスタントは宗派にもよりますが、聖人への信心を持たないことが一般的なようです。「イエスさま、マリアさま、ヨセフさま。。。」と呼び掛けるところから始まる祈り方もあります。
白い童貞、黒い童貞。ファイナルファンタジーのジョブで採用されたら嫌だなぁ。
菩薩信仰にちょっと似てますね
岡田斗司夫が世界史の先生だったらよかったw
アニメ作品で 純潔のマリア で やっていたな‼️‼️一部の 内容だけですが‼️‼️
放送大学の授業より面白い
最初のゴシック教会の模型、戦艦のプラモみてえ
日本仏教との共通点が見えますね
面白いです
やっぱりアジア イスラム ヨーロッパ 発展の仕方似てるね
動画の冒頭で仰られていた、資料書籍の紹介はどの辺りですか。
素晴らしい建築ですね。マリア信仰😅違うでしょ〜
参考文献ってなんですか?
ノートルダム大聖堂の正面側の姿が東京都庁に見えたのは私だけでしょうか?
民がみんな滅びて王だけ玉座に座ってるなんて滑稽だと言ったシータのあの感覚だったのか。
黒白DT……どんな地獄なんです?
まあ、なんでもある程度の競争があった方が、どちらも 良い方向に進みますね。 独裁的になるとどうしても、腐敗してきますからね。
キスで子供って...コウノトリが運んでこないのかなw
キスだけで妊娠ってマリア様のお母さんの話が元ネタなのか知らなかった
そういえば、聖書の中では女性は男性の一部から生まれたってありましたよね。
岡田としお凄いわ
🔥⛪🔥燃えちゃったねぇ~💧⤵。
プロテスタントの教会に毎週のように通ってますが、マリアは処女マリアにとどめられますね😅そういう裏があったのですね(^^)勉強になります。
素人童貞と玄人童貞ってそういう意味だったんですねw
密教と大乗仏教と同じ関係、特徴なんだなぁ
かかあ天下やん中世でも母つよし
自分の為に頼むず!
中世キリスト教と言えば、魔女狩り、火炙りと重なっていませんか。
清貧・童貞というと薔薇の名前を思い出すなぁ
FBにシエアしますね。
チン皮の話面白いですよね(笑)
欧州の森とか川とか橋や道の歴史をたどるとえげつないですし、日本人が安易に考えているギルドの機密性や宗教も知ると、欧米の小説や映像作品は10倍面白くなる!と感じます。ケルトの豊穣神である某山羊は歪められてしまいましたが、マリア信仰も土着信仰が影響しているので……。
ゴスロリ🐧
あ、聖マリアンナって母娘のフュージョンした名前?
で、結局何の本がベースなのよ
それなです!教えてくれたら読むのになって
有料の部分で言ってるんじゃないですか?知りたければ金払えってことです。ローマ中世とかで調べれば出てきそうですが。
唯一の神、創造主である神だけを信仰するのが本来のキリスト教で、マリア崇拝はキリスト教から大きく逸脱したものです。キリスト教を広めるために教義の一番大事なところに目をつぶり、多神教的な考えを入れるという、禁じ手をやってしまったのだと思います。岡田さんはキリスト教信仰の根本を理解しないで論を組んでいるのでちょいちょい違和感を感じてしまいます。
唯一の神、そして「三位一体」の神。神の子であり、神であるイエス・キリストのお母さんなのですから、キリスト教徒であれば(宗派はあれど)、少なくとも敬愛して然るべきでしょう。聖母マリアは「神が選んだ女性」でもあるわけですし。現代社会だって、敬愛する人が「この人は!」と選んだ人なら、大事にするのは当たり前。もっと身近に落としてみれば、取引相手のご家族や「推し」も大切にするでしょう。キリスト教徒が聖母マリアを敬愛するのは当たり前のこと。もちろん、聖母マリアは神ではありませんが。十字架に掛かる時にイエスさまは弟子に、聖母マリアを「見なさい、あなたの母です」と言われていたかと思います。キリスト教徒にとって母であれば、これもまた敬愛する理由となるでしょう。「取引相手のご家族」だって、ハンコをつく「取引相手張本人」ではないでしょう?まぁ、そんなような感じじゃないですかね。
マリア信仰はバビロンの異教由来ですよね。
Warship Baphomet!!
アメリカも日本も狼いたやん
白童貞と黒童貞www
cm多すぎ
FBにしえあしますね。
Peasantはぺ”ザ”ントなwほんでもって語源はラテン語のPagus。シンプルに田舎モンって意味だw一体どこから「異教徒」なんてとんちんかんな知識を仕入れたんだ?
どうやら間違ってはなさそうです。間違った知識かもしれないので、言いはしませんが、トンチンカンってほど無根拠ではないと思いますよ。
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目から鱗❕
中世はキリスト教の時代だと勘違いしてました。
都市が、農村のあぶれ者が集まってきたことでスタートしたというのも、言われるまで気づきませんでした。
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大浦天主堂もフランスの修道会が中心だから、マリア様が3体はいました。
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いつもありがとうございます。
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これを作ろうと思った先代が凄すぎる‥
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日本では釈迦如来より菩薩の方が人気な理由に納得しました。
やっぱり、救ってくれる信仰対象を求めるのはとても人間らしいと思いました。
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大都会の中心部に宗教施設がある環境ってすごいですね…
対する日本では町の中心には鎮守の「森」。そういう意味では、東京はあれだけの近代都市の真ん中に皇居という鎮守の森を置いていて、実は大変日本的な都市と言えます。京都や奈良は中国の都市を模倣して造られているので、むしろ異国風の都市なのです。
本当に面白いです。勉強やる気出ます。
今回はとても面白かったです
3:20中田敦彦さんは、これぐらいの謙虚さが欲しいよね
@しいたけお
・父なる神(絶対神) :池上さん
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この三位一体(上記の三つは同一の存在)を核とした宗教でしょうか?
経典はamazonで手に入る。
ユダにあたる者はだれなのでしょう?
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毎回こんな面白い話してくれてたら、受験までに範囲終わらんね。
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めちゃくちゃ衝撃です、、。ありがとうございます
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中学の時こんな先生がいたら、ちょっと人生違ってたかもしれぬ。
きもっ
ちょっとどころじゃないね。
高校の先生の授業こういう裏話沢山してくれたおかげで世界史受けるのが楽しくてしょうがなかった
7:26
キュンポイント
髪の毛タベレバイイジャナイ
残っていたのは軍閥が放棄したら速攻でタタミカケルタメ屋。
情報網を持っていたのは軍閥と?????。
コレを2年前にうpしていたTOSHI・・・ケストレル
予定調和ってのはプロテスタントティズムの精神であってカトリック教会の教義ではないです。
岡田さんみたいに当時のフランスの農民たちもごっちゃにしていたという可能性はありますね。
おもしろい!
話。ありがと!
中世のイメ-ジを詳らかにしてもらえてありがたいです。中世とキリスト教といえば、エ-コの『薔薇の名前』が印象的です。『薔薇の名前』の中で語られるディテールについて解説してもらえないでしょうか。。。
日本だと菅原道真や清少納言の時代か、日本は暖かかったんだな。
寒いから十二単とか動けない服装が出来上がるんだけどな
その頃の日本も末法とか、末世っていわれてたよ
22:28
キリスト教が偶像崇拝禁止のはずなのに、何時から緩くなったのかと気になっていたけど、謎が解けた。
めちゃくちゃおもしろい、ずっと聞いてられる
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ゴシック建築の教会は
魔王の居城みたい…
中世では、
魔女裁判とか、
正義の名のもとに、
人を生きたまま焼き殺していたのだから、
悪魔の居場所だったのよね。
今でも、そういうところが有るのかと思うと、怖いですネ…
なるほど、ゲルマンやケルトのカウンターとして森=悪魔説があり、その延長に魔女狩りがあるのか。
シエナ大聖堂の”ヘルメストリスメギストスがモーゼにヘルメス文書を渡している画”についてはいかがだろうか。
1人しゃべりを、ズッーと聞いていて、ずっーと面白い人はホントに岡田さんだけ。著作もいっぱい読んだし、自分も吉祥寺辺りにしょっちゅういるので、いつかバッタリ会えないかなぁと思ってる。
マリア信仰は知っていたがその母親のアンナまでもが信仰されていたのか…
いつも楽しみながら勉強させて頂いてます!ありがとうございます!これからも応援しています。よろしくお願いします!😁
ありがとうございます!
気になっていたところがすっぽり埋まる感じでした。
そうか、「森」かぁ。
日本人がキリスト教に距離を置く理由が解かった様な気がします。完全に森の民側ですものね。
日本人がギリシア神話や北欧神話、ヒンドゥー教の神々等の方に好奇心を抱きがちですし。
キリスト教の人達が多神教の日本人を「原始的(プリミティブ)な宗教を信じる未開の民」という見方をするので余計に「?」な感じなりますね。
日本のマンガやアニメ、ラノベもそうでしょうか、中世ヨーロッパ的な世界観を描く時に、精霊や妖精、あらゆる神々(女神多め)を多く描いて、一神教の宗教に関しては魔女狩りをする様な少し(若しくは完全に)硬直して陰鬱な雰囲気(設定によっては秘密結社の如く)で描くのもなんとなく理解できます。
今、古事記を読んでいて多くの女神が登場するので、やはりギリシア神話の方が親しみを持ちやすいですね。
キリスト教の「懺悔」が自身の行動に対する直接的な反省では無くて、自身の信仰心を疑った事(及びその結果とった行動)に対するものだと聞いた時に、基本的な価値観の違いを感じましたし、個人的には面倒くさいなぁとも思ってしまいました。まぁ、その違いに好奇心をくすぐられるんですけどね。
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多神教の国では神々は元々、おおらかと言うよりはだらしないぐらいにジェンダーや性的嗜好にオープンな雰囲気を持っていると思います。
日本のサブカルはおおらか過ぎるのかもしれませんが、それで日本人全体の倫理観が破綻している訳でもなく、より強く規制を掛けるキリスト教国の方が実は性犯罪や性的搾取の割合が多い印象なのは皮肉なものです。
ゴシック建築の話は凄く気になりますね。カテドラル、天井装飾、彫像・レリーフ、ステンドグラス、そして聖遺物。
昔は聖骸布なんかは気味悪いと思っていたのですが、その役割や意味等を理解できると西洋文化の認識が変わるかもしれません。
長文失礼しました。
この多神教の森林信仰がクリスマス🎄やハロウィン🎃の基なんだよね。
まあ 同じ頃の平安京も、ほぼゴーストタウンでしたが。
まっまあ西暦1000年と西暦1200年じゃ情勢も全然違うから
荒俣さんと対談してほしい
イエスが救ってくれないなら、そのお母さんを拝んで、救ってくれるようお願いしてもらおうていう発想。なるほど、そういう理屈だったのか。
鎌倉新仏教の、凡人がいくら修行しても意味ないから、仏様を拝んで悟りの世界に連れて行ってもらおう、という考え方と通じますね。
アンナはキスだけで懐妊というパターン
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面白かった。
確かに昔話で日本のは森と山セット打がヨーグルの昔話に森とやまんがのってあまりセットになってるイメージないな
うなりながら聴きました。大変勉強になりました。知らないことだらけ・・
黒白DTw 岡田この話本当に好きだなw
面白いです。が、救済予定説みたいな印象のお話はカルヴァンの教義に限られませんか?中世フランスにあったのでしょうか。知らなかった!
中世フランスの農民はキリスト教を信じていなかったってのは知らんかった。
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ゴシックを辞書で引くと歪んだ真珠と出てくるが、何故?ゴシックと呼ばれるか(文脈、中世歴史)解らなかったがやっと理解できそうな気がする。
それはバロックでは?(歪んだ真珠)
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じゃあゴシックとはなんですか?
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ずっと不思議だった、なんでマリア信仰なのか理解できました。
UDがアップデートの略だと今さら気づいた
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自分の息子ではないイエスを育てたヨセフのことは全く信仰されてないな。
日本では、大工のヨセフさんと、聖母として祀り挙げられたマリアさんとのあいだに生まれた息子、
ヤコブさんも、キリスト教の使徒として殉教してしまったよなんてな。
でもバルセロナとかでは、イエスとマリアとヨハネを祀った、聖家族(サグラダ・ファミリア)教会が建てられてますね。
カトリックでは、聖ヨセフ と呼ばれて信仰されていますよ。洗礼名に「ヨセフ」を貰う人もいます。
プロテスタントは宗派にもよりますが、聖人への信心を持たないことが一般的なようです。
「イエスさま、マリアさま、ヨセフさま。。。」
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白い童貞、黒い童貞。
ファイナルファンタジーのジョブで採用されたら嫌だなぁ。
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岡田斗司夫が世界史の先生だったらよかったw
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アジア イスラム ヨーロッパ 発展の仕方似てるね
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現代社会だって、敬愛する人が「この人は!」と選んだ人なら、大事にするのは当たり前。
もっと身近に落としてみれば、取引相手のご家族や「推し」も大切にするでしょう。
キリスト教徒が聖母マリアを敬愛するのは当たり前のこと。
もちろん、聖母マリアは神ではありませんが。
十字架に掛かる時にイエスさまは弟子に、聖母マリアを「見なさい、あなたの母です」と言われていたかと思います。
キリスト教徒にとって母であれば、これもまた敬愛する理由となるでしょう。
「取引相手のご家族」だって、ハンコをつく「取引相手張本人」ではないでしょう?
まぁ、そんなような感じじゃないですかね。
マリア信仰はバビロンの異教由来ですよね。
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一体どこから「異教徒」なんてとんちんかんな知識を仕入れたんだ?
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間違った知識かもしれないので、言いはしませんが、トンチンカンってほど無根拠ではないと思いますよ。
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