「麒麟がくる」第36回「訣別」

[@戦国小和田チャンネル]

コメントでご指摘いただきましたように、10:00のところで「芝」辻俊六さんとなっておりますが、正しくは「柴」辻俊六さんです。変換ミスでした。ここに訂正させていただきます。

[@佐々木和人-m7i]

小和田先生、アップが早すぎです。

[@ZF_TNU17]

天竜川沿いに南下するにしても今の佐久間や二俣本町に出るまでひたすら森と谷を歩きづめ。
伊那谷からひとつ東の秋葉街道から青崩峠越えもこれまたひたすら谷あいを歩きづめ。
どちらも自動車で走ったことがあるだけに、あの道を浜松まで徒歩で出向きしかも勝つとは、戦国最強恐るべし…と改めて思います

[@栄二一型]

いつも楽しみに拝聴してます。

[@徳川家彦]

早いでございまするね。ありがとうございまする。

[@田中-i1u]

いつも拝見しています！決戦！関ヶ原についての話を聞きたいです！

[@d.addison7475]

ナレ三方ヶ原が残念でした。「軍師・官兵衛」の時の水攻めは、すごかったですね

[@defibrillator100]

6:30
八方美人で、優柔不断で、側近たちの言いなりの義昭は、非常時の将軍の器でなかったこと、自分と対立する大名へ御内書の濫発など、信長の怒り（城まで作ってやったのに、一体何やってんだ！）が、あのような聞くに堪えない小言のオンパレードになったのでしょうね。信長はすでに見限っていて、それで義昭が決起するなら滅ぼすつもりだったのかもしれませんね。

[@clmtaro2632]

小和田先生、有難うございます。
実澄について先週から調べていましたが、元々は貴族出身だったということなんですね！
劇中で義昭は三方ヶ原合戦で家康が武田信玄に敗北したこともあり、結果として信長との決戦を決意したと言っても問題ないのでしょうか？私は歴史的経緯からそのように感じました。

[@7bunnsi]

信長は宣伝工作が上手いと思います。延暦寺焼き討ちについても事前に延暦寺の悪行を宣伝し、朝廷や庶民から大きな反発がないように手を打ちました。　
やはり義昭より一枚上手という感じです。

[@鈴澄渡]

歴史秘話ヒストリアで近衛前久も古今伝授ができたと紹介されていましたが、三条西実澄のものと多少内容が違っていたのでしょうか？

[@mitsurin8748]

小和田さんって今川義元が好きだよね

[@福田敦子-e5t]

歴史に関しまして、個人的には周囲に恵まれている環境にいる上に、小和田先生のお話を聞けるとは‼️

[@面迫良二]

この時期辺りが黒澤明作品『影武者』になるんだろうか？

[@rainbow-iz9ws]

あれですよね。。。越前にさっさと帰ってしまった義景に催促した書状ですよね・・・・。信玄の3万2千なら美濃は取れずとも尾張まではいけそうな感じだったですけどね・・・。（実際、山国の信濃より尾張の方が豊かでしたし）この上洛戦に軍信金のすべてをつぎこんだ信玄としては遺命の通りになってほしかったんでしょうか

[@スマホ刑事-r5p]

かんろじって名字実在するんだ。

[@TheGospellers]

三条西実澄→御簾越し
明智光秀→別室で鳥の体
東庵→直に囲碁の相手
当時の朝廷の医療体制がどのような物か分かりませんが、一介の町医者が参内できて天皇と直に顔を合わせられる事に納得できません。

[@來夢來人-c8j]

小和田先生、×【芝】辻俊六先生、ではなくて、→○【柴】辻俊六先生ですよね。誤植です！

[@戦国小和田チャンネル]

おっしゃる通り、「柴」辻俊六先生です。変換ミスでした。ご指摘ありがとうございます。