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看護師16年目です。新人さんにとってすごく分かりやすい説明ですね!アルブミンもシリンジポンプで投与しますが、よく下の段のシリンジポンプに垂れたアルブミンがくっついてねちゃねちゃになっている…ということが多いのはあるあるネタですよね(笑)シリンジポンプを5〜6台使用している場合も設置する位置がカテコラミン類が一番真ん中で上下に設置する薬剤の選択も優先度をつけてました…。ルートが多くて接続部の手前部分に薬剤名を書いたビニールテープを貼るなどの対応もよくしますよね。シリンジポンプの交換や閉塞アラームからの圧解放時はホントに危険なのでこの動画でしっかり注意してくださり有難いです!久しく臨床から離れているので復帰する時の復習にもすごく役立ちます✨️
ベテラン看護師さん!ありがとうございます😊めっちゃICUの雰囲気が漂ってますね(笑)シリンジポンプ大量だと事故防止の対策が必須ですね!対策してても、まれにインシデント発生するし😭ぜひ復帰時にも役立ててください🌟
分かりやすくて、ためになりました!ありがとうございます!
コメント、ありがとうございます😊
並列交換の手法って、うちの病院もユニット系でも統一されておらずに色々と事故ってます。先日も2の方法で交換してる時に受け持ちが忘れてしまい、倍量を長時間投与した事故がありました。血圧が250位になって気がついたのですが、自動で並列交換できる機械が開発されると助かりますよね。そもそも集中治療室ではない欠員病棟でシビアな患者を看ることに問題があるのでしょうが、カテコラミン管理は難しいですね。
その状況は怖いですね!でも、結構そういう血圧変動は多いですよね💦たしかに、もっとうまいことできる機械とかほしいです!
凄く分かりやすくていい勉強になりました!ひとつお聞きしたいのですが、シリンジポンプで投与していた薬剤を終了する時はどうしたらいいのでしょうか?最後フラッシュしたらダメですよね?
役立って嬉しいです😁基本的にメインルートの側管から使ってるので、三方活栓から外します(シリンジと延長チューブ一緒に)。メイン点滴をそのまま投与してれば、シリンジポンプの薬液はゆっくり体内に押し流され切るので大丈夫です🙆♂️
ゆうてシリンジポンプを体の高さに合わせるのって実務的にはほぼ不可能だよなぁ…一般病棟ならいいけど救急とかICUとかopeだったら数が多すぎてまず無理ですね。むしろ高さを合わせるよりも、サイフォニング現象が起きないようにきちんとシリンジをセットしてシリンジポンプの早送りの機能を使って事前にプライミングすることで押し子外れの事故が防げると思います。押し子外れがある場合はこの時点までにアラームが鳴るはずです。
そうですね、部署によってはスペース的に不可能になっちゃいますね😭アドバイスありがとうございます😊
ちなみに麻薬が含まれているシリンジの時にはプライミングした際に少しこぼれることになりますか??
表面張力くらいでギリで止めれば大丈夫ですが、数滴くらいこぼれることも結構あります😅
カテコラミン持続投与中の増減の間隔に自信がありません。患者さんの状態にもよるとは思いますが、どれくらいの間隔でへい先生は行っていますか?
結構感覚な気がしていて、自分もそんなに自信がありません😅ごめんなさい、感覚の割合が多すぎて全然良い回答が思いつかないです😭
ルートごと交換の際なのですが、cvの側管など三方活栓がついてないところからいってる場合、停止したあと、「シリンジとルートの接続部」か「ルートとかcvとの接続部」のどちらを先に外せばいいのでしょうか?
文章だけなので、Ri oさんとイメージが一致しているかは微妙ですが「ルートとCVの側管の接続部」を外すが正しいと思います。実物or絵とかで説明ができないので、実際やる時は先輩に確認してください😅
すごくわかりやすくて有り難いです!質問ですが、シリンジにシュアプラグを付けて三方活栓の時はプライミングはどうしたらいいですか?
ありがとうございます😊ごめんなさい、質問の意図が読み取れないです😭プライミングでルート内の空気を全て抜いてから接続できれば大丈夫です!
言葉足らずですいません。シュアプラグが三活に追加してある時のエア抜きはどうしたらいいかお聞きしたかったんです(閉鎖式のためエア抜きが確認できない)また、シリンジポンプ使用時にあえて三活にシュアプラグを追加装着した方がいいのでしょうか?(上・横共に)
何度もごめんなさい😭自分のルートのイメージとtotomiさんのルートのイメージが一致していないみたいです💦おそらくシュアプラグの閉鎖側の接続部がシリンジとくっつくので、エアー抜きが確認できると思うんですが、もしかしたら自分が使った事ある商品と違う可能性がありそうです。職場の人に確認してもらったほうが確実だと思います🙇♂️
お忙しいところ大変失礼しました。ありがとうございました。
私の以前いた病棟では、シリンジの先端に三方活栓をつけていたのですが、それはシリンジ交換時に三方活栓の上側から早送りで薬液を出し、スリットとスライダーの隙間を埋めるため、エア抜きのためにしていたということなんですかね。交換時はチューブの先端まで早送りしてたら、元々チューブに薬液詰まってるのでもったいないからですかね。この考えであってるのでしょうか?
うーん、輸液ラインの話はコメント欄だと難しいんですよね😥職場とか部署でやり方が違う話(通常の交換なのかカテコラミンなのかもある)なので、maru usaさんのイメージと私のイメージが一致しているかが自信がなくって💦通常の交換の話だと思うので、なんとなくあっている気はするんですが・・・少し自信もって答えにくいので、またシリンジポンプ使うことがあったら職場の人に確認してみると良いと思います😊
とても勉強になりました!私の施設ではシリンジポンプ→開放式三括→延長チューブ→患者さんとなっていてシリンジ交換の際は開放式三括の患者側を閉めてシリンジのみ交感神経三括を患者でもシリンジ側でも無い上に開けてエア抜きをしていました。私の施設のやり方は稀なのでしょうか?また私の施設の場合の開放式三括の意味は薬剤投与開始前の早送り時薬液の圧やシリンジ内の空気を逃がすためだと今まで思っていたのですが、他の意味があると思いますでしょうか。お時間ある時ご返信いただけたら嬉しいです。
動画みていただきありがとうございます😊シリンジポンプのルートについては各施設さまざまで、統計調査データとかはたぶんないと思うので稀かどうかはわかりません(私の勤務先ではシリンジポンプ→延長チューブ→三方活栓→延長チューブ→患者さんでした)。開放式三括の意味についてはおっしゃられている2点と、閉塞アラームが鳴ったときに圧を逃すために使えると思います。また、昇圧剤交換時にタイムラグをなくすために使っている可能性があると思います(方法が知りたい場合は、概要欄にある「ICU3年目ナースのノート」に記載してある「切り替え法」を参照してください)。昇圧剤使用時と他の薬剤使用時でルートを分けてトラブルが起こる可能性を避けるために統一しているかもしれません。想像で記載しているので、できれば同じ職場で詳しい人に聞く方が良いと思います🙏
@@hey_nurse 丁寧なご返信ありがとうございました!
ヘイ先生教えて下さい。コロナワクチンは打った後揉みませんが帯状疱疹ワクチンの後は揉みますか❔
すいません、わかりません😭薬剤の添付文書確認してみてください。書いてあることもありますよ!
メインルートで既に点滴していて横からシリンジポンプで昇圧剤使用するのにプライミングして側管から繋げて開始するとして、患者の体内に届くのに繋げてから早送りしないですか?
昇圧剤の場合は基本的には早送りしないです。早送りすると、メインルートの輸液と昇圧剤が合流した場所から患者さんにたどりつくまでのルート内が昇圧剤の濃度が濃くなってしまう。また、どのくらい早送りするかも難しく、やり過ぎるとボーラス投与みたいになってしまうので、基本的に行わないです。血圧的にねばれるなら、昇圧剤の効果がでるまで待ちます。血圧が低くて危険すぎるなら、ネオシネジンなど一時的に昇圧作用のある薬液をivして対応することが多いです。
シリンジポンプでは内腔が細い延長チューブを使うと思うんですが、単独でルートキープしてる場合は細いのを使う理由はわかります。もし、シリンジポンプでメインルートの側管に接続する場合も細い延長チューブじゃないとだめですか?メインの点滴では内腔が太い延長チューブが使われていると思うんですが。細い→太い延長チューブに変わっていき投与されてるのはどうなのかと疑問に思いました。
勉強不足で明確な答えが出せません、ごめんなさい🙏せっかくコメントをいただいたので思ったことだけ伝えると、太いのを使う分プライミングで少し薬剤が無駄になるのと、パターンごとにやり方が変わってしまうと手技の混乱はおきそうだなとは思いました😅
例①の説明で30分程度ポンプ作動させておくはどこに薬液を流してるのですか。
自分は滅菌ガーゼ開けて(一辺だけ開けておく)、その中に延長チューブの先端を入れてポンプを回しておきます!
生食でルート確保して、ルート繋げる時は生食部分は早送りしますか?
質問の内容が少しわかりにくいので、確認してよいですか?😅メインルートから生食を輸液ポンプで流しており、側管から昇圧剤などをシリンジポンプを使用して繋ぐときに、昇圧剤が体内に届くまで早送りするか?という意味でしょうか?
麻薬入りのシリンジで、閉塞アラームなった際、接続部を外すと液が溢れてくるってことですよね?
そういうことです!
そうしたら麻薬溢れてインシデントとかにならないですか?😢
安全を配慮したら許容範囲だとは思いますが、心配でしたら先輩にどうやってやってるか聞いてみるといいですよ😊
質問です!カテコラミンの交換で30分ほどポンプを作動させておく際の流量はどうなるのでしょうか?
現在投与中の流量と同じ流量で作動させておきます😊カテコラミンの交換は病院ごとにやり方が違う場合があるので、必ず先輩に確認してください🙏
@@hey_nurse やっぱりそうですよね、、たとえばノルアド10ml/hでいってるとして30分前から新しい物を作動させておいたら結構減っちゃうな、なんてケチったことを考えてました😅😅
@@user-gc7vm3wj7r その流量だと5ml近く減っちゃいますけど、高流量の人ほど丁寧に管理しないと血圧変動激しいので仕方ないですかね😅
@@hey_nurse ありがとうございました!最近のモヤモヤがすっきりしました。
質問があります!シリンジポンプにセットするシリンジには計算で出した予定量を吸入するで合ってますか?
うーん、シリンジ内の薬液量を予定量分だけ入れておくって意味でしょうか?🤔
@@hey_nurse 返信ありがとうございます!恐らくそうです。
はい🙋♂️可能ならば、その方がいいです。シリンジポンプで使用する薬剤が、いつまで続くかわからない時が多いですけど(患者さんの状態が改善するまで継続とか)😥
@@hey_nurse わかりました!ありがとうございます!
質問です!麻薬などの微量で行く薬剤を投与する時、早送りしたりするんですけど理由が分からないです…💦
11:28 ←これの話しですかね?🤔
開始前というよりは流量あげるときに早送りしたりしていました!理由がよく分からなかったです💦
なるほどです!麻薬使っていて流量を上げる時は、今の流量だと痛いからだと思います。流量上げて痛みをとりますが、少し流量上げても薬液が届くまで時間がかかります。なので、今すぐ効果がほしいから一時的に血中濃度を上げる目的で早送りしているんだと思います。がん患者さんの内服でいうところの、レスキュー薬みたいな感じです😊麻薬や鎮静剤だと、すぐ効果がほしいから早送りする時もありますが、そのほかの昇圧剤とかは基本的に早送りしていないはずですよ💉
@@hey_nurse なるほどです!!ありがとうございます!!とても分かりやすかったです!!
KCLってシリンジポンプ禁止されてませんでしたっけ?
原則禁止ですが、行わなければいけない状態であればICUでのみ使用するといった対応をしている病院もあります。
シリンジポンプではなぜ耐圧チューブを使うのですか?
たぶん耐圧じゃないの使ってた気がします😅
配合変化薬が多過ぎて覚えきれません。日勤帯であればいつも薬剤師に連絡してます😢
覚えるの不可能ですよね😅一覧表とか準備してくれていると楽ですよ!薬剤師さんが作ってくれてました!
点滴のルートに注射器のようなものをつないでピストンを押し込まれたことがあるんだがあるはどんないみがあったのかしりたくてこの動画にたどりついたが、いまだに謎のままだ。入院して思ったが結構へんな看護師ているのな
状況を見ていないので何とも言えませんが、そういう投与方法の薬剤もありますよ。
手の動きをもう少し、落ち着かせて欲しいです。ちょっと煩い感じがします。すみません。
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
看護師16年目です。新人さんにとってすごく分かりやすい説明ですね!
アルブミンもシリンジポンプで投与しますが、よく下の段のシリンジポンプに垂れたアルブミンがくっついてねちゃねちゃになっている…ということが多いのはあるあるネタですよね(笑)
シリンジポンプを5〜6台使用している場合も設置する位置がカテコラミン類が一番真ん中で上下に設置する薬剤の選択も優先度をつけてました…。
ルートが多くて接続部の手前部分に薬剤名を書いたビニールテープを貼るなどの対応もよくしますよね。
シリンジポンプの交換や閉塞アラームからの圧解放時はホントに危険なのでこの動画でしっかり注意してくださり有難いです!久しく臨床から離れているので復帰する時の復習にもすごく役立ちます✨️
ベテラン看護師さん!ありがとうございます😊
めっちゃICUの雰囲気が漂ってますね(笑)
シリンジポンプ大量だと事故防止の対策が必須ですね!対策してても、まれにインシデント発生するし😭
ぜひ復帰時にも役立ててください🌟
分かりやすくて、ためになりました!ありがとうございます!
コメント、ありがとうございます😊
並列交換の手法って、うちの病院もユニット系でも統一されておらずに色々と事故ってます。
先日も2の方法で交換してる時に受け持ちが忘れてしまい、倍量を長時間投与した事故がありました。血圧が250位になって気がついたのですが、自動で並列交換できる機械が開発されると助かりますよね。
そもそも集中治療室ではない欠員病棟でシビアな患者を看ることに問題があるのでしょうが、カテコラミン管理は難しいですね。
その状況は怖いですね!でも、結構そういう血圧変動は多いですよね💦
たしかに、もっとうまいことできる機械とかほしいです!
凄く分かりやすくていい勉強になりました!
ひとつお聞きしたいのですが、シリンジポンプで投与していた薬剤を終了する時はどうしたらいいのでしょうか?
最後フラッシュしたらダメですよね?
役立って嬉しいです😁
基本的にメインルートの側管から使ってるので、三方活栓から外します(シリンジと延長チューブ一緒に)。
メイン点滴をそのまま投与してれば、シリンジポンプの薬液はゆっくり体内に押し流され切るので大丈夫です🙆♂️
ゆうてシリンジポンプを体の高さに合わせるのって実務的にはほぼ不可能だよなぁ…一般病棟ならいいけど救急とかICUとかopeだったら数が多すぎてまず無理ですね。
むしろ高さを合わせるよりも、サイフォニング現象が起きないようにきちんとシリンジをセットしてシリンジポンプの早送りの機能を使って事前にプライミングすることで押し子外れの事故が防げると思います。押し子外れがある場合はこの時点までにアラームが鳴るはずです。
そうですね、部署によってはスペース的に不可能になっちゃいますね😭
アドバイスありがとうございます😊
ちなみに麻薬が含まれているシリンジの時にはプライミングした際に少しこぼれることになりますか??
表面張力くらいでギリで止めれば大丈夫ですが、数滴くらいこぼれることも結構あります😅
カテコラミン持続投与中の増減の間隔に自信がありません。
患者さんの状態にもよるとは思いますが、どれくらいの間隔でへい先生は行っていますか?
結構感覚な気がしていて、自分もそんなに自信がありません😅
ごめんなさい、感覚の割合が多すぎて全然良い回答が思いつかないです😭
ルートごと交換の際なのですが、cvの側管など三方活栓がついてないところからいってる場合、停止したあと、「シリンジとルートの接続部」か「ルートとかcvとの接続部」のどちらを先に外せばいいのでしょうか?
文章だけなので、Ri oさんとイメージが一致しているかは微妙ですが「ルートとCVの側管の接続部」を外すが正しいと思います。
実物or絵とかで説明ができないので、実際やる時は先輩に確認してください😅
すごくわかりやすくて有り難いです!
質問ですが、シリンジにシュアプラグを付けて三方活栓の時はプライミングはどうしたらいいですか?
ありがとうございます😊
ごめんなさい、質問の意図が読み取れないです😭
プライミングでルート内の空気を全て抜いてから接続できれば大丈夫です!
言葉足らずですいません。
シュアプラグが三活に追加してある時のエア抜きはどうしたらいいかお聞きしたかったんです(閉鎖式のためエア抜きが確認できない)また、シリンジポンプ使用時にあえて三活にシュアプラグを追加装着した方がいいのでしょうか?(上・横共に)
何度もごめんなさい😭
自分のルートのイメージとtotomiさんのルートのイメージが一致していないみたいです💦
おそらくシュアプラグの閉鎖側の接続部がシリンジとくっつくので、エアー抜きが確認できると思うんですが、もしかしたら自分が使った事ある商品と違う可能性がありそうです。職場の人に確認してもらったほうが確実だと思います🙇♂️
お忙しいところ大変失礼しました。ありがとうございました。
私の以前いた病棟では、シリンジの先端に三方活栓をつけていたのですが、それはシリンジ交換時に三方活栓の上側から早送りで薬液を出し、スリットとスライダーの隙間を埋めるため、エア抜きのためにしていたということなんですかね。
交換時はチューブの先端まで早送りしてたら、元々チューブに薬液詰まってるのでもったいないからですかね。
この考えであってるのでしょうか?
うーん、輸液ラインの話はコメント欄だと難しいんですよね😥
職場とか部署でやり方が違う話(通常の交換なのかカテコラミンなのかもある)なので、maru usaさんのイメージと私のイメージが一致しているかが自信がなくって💦
通常の交換の話だと思うので、なんとなくあっている気はするんですが・・・
少し自信もって答えにくいので、またシリンジポンプ使うことがあったら職場の人に確認してみると良いと思います😊
とても勉強になりました!私の施設ではシリンジポンプ→開放式三括→延長チューブ→患者さんとなっていてシリンジ交換の際は開放式三括の患者側を閉めてシリンジのみ交感神経三括を患者でもシリンジ側でも無い上に開けてエア抜きをしていました。私の施設のやり方は稀なのでしょうか?また私の施設の場合の開放式三括の意味は薬剤投与開始前の早送り時薬液の圧やシリンジ内の空気を逃がすためだと今まで思っていたのですが、他の意味があると思いますでしょうか。お時間ある時ご返信いただけたら嬉しいです。
動画みていただきありがとうございます😊
シリンジポンプのルートについては各施設さまざまで、統計調査データとかはたぶんないと思うので稀かどうかはわかりません(私の勤務先ではシリンジポンプ→延長チューブ→三方活栓→延長チューブ→患者さんでした)。
開放式三括の意味についてはおっしゃられている2点と、閉塞アラームが鳴ったときに圧を逃すために使えると思います。
また、昇圧剤交換時にタイムラグをなくすために使っている可能性があると思います(方法が知りたい場合は、概要欄にある「ICU3年目ナースのノート」に記載してある「切り替え法」を参照してください)。
昇圧剤使用時と他の薬剤使用時でルートを分けてトラブルが起こる可能性を避けるために統一しているかもしれません。
想像で記載しているので、できれば同じ職場で詳しい人に聞く方が良いと思います🙏
@@hey_nurse 丁寧なご返信ありがとうございました!
ヘイ先生教えて下さい。コロナワクチンは打った後揉みませんが帯状疱疹ワクチンの後は揉みますか❔
すいません、わかりません😭薬剤の添付文書確認してみてください。書いてあることもありますよ!
メインルートで既に点滴していて横からシリンジポンプで昇圧剤使用するのにプライミングして側管から繋げて開始するとして、患者の体内に届くのに繋げてから早送りしないですか?
昇圧剤の場合は基本的には早送りしないです。
早送りすると、メインルートの輸液と昇圧剤が合流した場所から患者さんにたどりつくまでのルート内が昇圧剤の濃度が濃くなってしまう。
また、どのくらい早送りするかも難しく、やり過ぎるとボーラス投与みたいになってしまうので、基本的に行わないです。
血圧的にねばれるなら、昇圧剤の効果がでるまで待ちます。
血圧が低くて危険すぎるなら、ネオシネジンなど一時的に昇圧作用のある薬液をivして対応することが多いです。
シリンジポンプでは内腔が細い延長チューブを使うと思うんですが、単独でルートキープしてる場合は細いのを使う理由はわかります。
もし、シリンジポンプでメインルートの側管に接続する場合も細い延長チューブじゃないとだめですか?メインの点滴では内腔が太い延長チューブが使われていると思うんですが。細い→太い延長チューブに変わっていき投与されてるのはどうなのかと疑問に思いました。
勉強不足で明確な答えが出せません、ごめんなさい🙏
せっかくコメントをいただいたので思ったことだけ伝えると、太いのを使う分プライミングで少し薬剤が無駄になるのと、パターンごとにやり方が変わってしまうと手技の混乱はおきそうだなとは思いました😅
例①の説明で30分程度ポンプ作動させておくはどこに薬液を流してるのですか。
自分は滅菌ガーゼ開けて(一辺だけ開けておく)、その中に延長チューブの先端を入れてポンプを回しておきます!
生食でルート確保して、ルート繋げる時は生食部分は早送りしますか?
質問の内容が少しわかりにくいので、確認してよいですか?😅
メインルートから生食を輸液ポンプで流しており、側管から昇圧剤などをシリンジポンプを使用して繋ぐときに、昇圧剤が体内に届くまで早送りするか?
という意味でしょうか?
麻薬入りのシリンジで、閉塞アラームなった際、接続部を外すと液が溢れてくるってことですよね?
そういうことです!
そうしたら麻薬溢れてインシデントとかにならないですか?😢
安全を配慮したら許容範囲だとは思いますが、心配でしたら先輩にどうやってやってるか聞いてみるといいですよ😊
質問です!カテコラミンの交換で30分ほどポンプを作動させておく際の流量はどうなるのでしょうか?
現在投与中の流量と同じ流量で作動させておきます😊
カテコラミンの交換は病院ごとにやり方が違う場合があるので、必ず先輩に確認してください🙏
@@hey_nurse やっぱりそうですよね、、たとえばノルアド10ml/hでいってるとして30分前から新しい物を作動させておいたら結構減っちゃうな、なんてケチったことを考えてました😅😅
@@user-gc7vm3wj7r その流量だと5ml近く減っちゃいますけど、高流量の人ほど丁寧に管理しないと血圧変動激しいので仕方ないですかね😅
@@hey_nurse ありがとうございました!最近のモヤモヤがすっきりしました。
質問があります!シリンジポンプにセットするシリンジには計算で出した予定量を吸入するで合ってますか?
うーん、シリンジ内の薬液量を予定量分だけ入れておくって意味でしょうか?🤔
@@hey_nurse 返信ありがとうございます!
恐らくそうです。
はい🙋♂️
可能ならば、その方がいいです。
シリンジポンプで使用する薬剤が、いつまで続くかわからない時が多いですけど(患者さんの状態が改善するまで継続とか)😥
@@hey_nurse わかりました!
ありがとうございます!
質問です!麻薬などの微量で行く薬剤を投与する時、早送りしたりするんですけど理由が分からないです…💦
11:28 ←これの話しですかね?🤔
開始前というよりは流量あげるときに早送りしたりしていました!理由がよく分からなかったです💦
なるほどです!
麻薬使っていて流量を上げる時は、今の流量だと痛いからだと思います。
流量上げて痛みをとりますが、少し流量上げても薬液が届くまで時間がかかります。なので、今すぐ効果がほしいから一時的に血中濃度を上げる目的で早送りしているんだと思います。
がん患者さんの内服でいうところの、レスキュー薬みたいな感じです😊
麻薬や鎮静剤だと、すぐ効果がほしいから早送りする時もありますが、そのほかの昇圧剤とかは基本的に早送りしていないはずですよ💉
@@hey_nurse なるほどです!!ありがとうございます!!とても分かりやすかったです!!
KCLってシリンジポンプ禁止されてませんでしたっけ?
原則禁止ですが、行わなければいけない状態であればICUでのみ使用するといった対応をしている病院もあります。
シリンジポンプではなぜ耐圧チューブを使うのですか?
たぶん耐圧じゃないの使ってた気がします😅
配合変化薬が多過ぎて覚えきれません。日勤帯であればいつも薬剤師に連絡してます😢
覚えるの不可能ですよね😅
一覧表とか準備してくれていると楽ですよ!薬剤師さんが作ってくれてました!
点滴のルートに注射器のようなものをつないでピストンを押し込まれたことがあるんだがあるはどんないみがあったのかしりたくてこの動画にたどりついたが、いまだに謎のままだ。入院して思ったが結構へんな看護師ているのな
状況を見ていないので何とも言えませんが、そういう投与方法の薬剤もありますよ。
手の動きをもう少し、落ち着かせて欲しいです。ちょっと煩い感じがします。すみません。
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。