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50歳の新人看護師です笑先輩はほとんどが年下で、そもそも距離感があるところに、なかなかドライな人が多く、業務を卒なくこなす以外の、日常の細かいことに関する疑問など聞いても鬱陶しがられるので聞けずにいることが山ほどありました…へいさんの動画、私が聞きたいこと、ほとんど網羅させていて、本当に感謝です😭😭😭そしてわかりやすい!おかげさまで今後は自信を持って援助に入れます!ありがとうございます!!!
動画みていただきありがとうございます😊50歳からチャレンジすごいです✨✨なかなか聞きにくい環境なんですね💦動画で知りたい事が知れたみたいでよかったです!自信もって看護してください👍
自分も看護師をしていて、多少の空気は大丈夫と思っていたけど、どれくらいまでか、空気が入るとどうなるのかとか知らなかったので、この動画を観て勉強になりましま。
動画参考になったみたいで嬉しいです😊
看護師4年目です。根拠が分かりやすくてとても為になりました!新人の方にも伝えやすくて助かります😂
役立てて嬉しいです!😊後輩の教育にも是非ご活用ください👍
気になっていたけれど、納得のいく情報がなかったので、とてもありがたいです!これで安心して患者さんにも説明できると思います!ありがとうございます!
意外と具体的に書いてある資料が少ないですよね😅役立ててよかったです👍
この間、若い患者さんに「この空気は大丈夫なのか」と聞かれました。根拠は無く、これくらいなら大丈夫やと思うけど、うう、、と言いながらルート内の細かい空気を一生懸命抜いて情けなかったです😂 ありがたい動画です🙏🏻
患者さんは不安でしょうから、抜いて正解だと思いますよ😊役立ててよかったです✨
以前から気になっていたことだったのですが、とても分かりやすく、丁寧にお伝えいただきありがとうございます。安心できます。
気になってた所が知れたみたいでよかったです😁
看護学生です。調べても先生方や実習先の看護師に聞いても曖昧だったのでずっとモヤモヤしてました。動画アップありがとうございます!すっきりしました!
確かになかなか詳しく載っている文献が少ない話ですよね😅自分も同じでモヤモヤして情報かき集めてました🤣疑問が晴れてよかったです👍
看護師として働き始めて2年目になり後輩にも質問されることが多くなってきてちょうどこの件について話していたところでした!私は口にして説明するのがあまり得意ではなく、この話を聞いてすごくわかりやすくて感動しました!また後輩にもこの動画をおすすめしたいと思います!
こういう細かい所を質問される西にしさんは、きっと相談しやすくて頼りになる先輩なんですね😊動画わかりやすく伝わってくれたなら嬉しいです❗️おすすめしてくれるのとても嬉しいです!ありがとうございます✨🙏
マジで動画の質高すぎる教科書ではわからない現場の「?」をすべて解説してくれて勉強になる。新しいこと覚えるの苦痛だったのに、学ぶの楽しすぎるほんと根拠根拠言う割に曖昧なこと多すぎると思ってたけど、ちゃんと調べればそれなりの答えがあるって分かったからこれからも勉強させていただきます💪
すごい嬉しい言葉ありがとうございます!モチベ上がりました✨根拠が薄く答え”だけ”のっている文献も多いですよね。曖昧に覚えている人が多いという話かもしれませんが😅がんばって調べると裏付けとか根拠みつかりますよ👍こちらこそ、これからもよろしくお願いします🙏
ふと動画が流れてきたので拝見させていただきました。准看護師として20 年近く働いてます。わかりやすく説明してくれてるので基本的なことですが勉強になります。患者さんや家族に説明するときに参考にします。
動画みていただきありがとうございます😊是非、説明する時に活用して下さい👍
患者の立場から丁寧な説明ありがとうございます、入院中に気になっていたことでした。空気が気になりルートを指ではじいて空気を上へ上げたり、起き上がるときに息んだりすると血液が逆流することもありました、また点滴中にトイレなどで移動した場合にも血液がルートに逆流し看護師さんにお手間をかけた事もありました。次回からの入院(点滴)での不安材料が減りました、有り難うございます。
不安の軽減につながってよかったです😊血液の逆流はしかたないので、遠慮せずに呼んでください👍
お疲れ様です☆この疑問は後回しにしていました。万が一に備えて知っておくべきことですよね。とても学びになりました。ありがとうございます!
動画みてくれてありがとうございます😊疑問がスッキリしてくれればと思い作りました👍
点滴ルート内のairが入っても命には別状無いと、教えて貰いました。今から30年程前ですが😅人に指導する時根拠の説明までは出来なかったので、勉強になります‼️
すごいベテランさん❗️学習を続けてる姿は頭が下がります🙏少しでも役立てて嬉しいです😊
介護職です。患者としてや傍観者としての、素朴な疑問でしたが、興味深く視聴させていただきました。
ちょっとでもスッキリしてくれたなら嬉しいです✨😊
患者の立場として、不安だったのは、おそらくドラマの影響だと思います。患者を○害する手段としてルート内に注射針で空気を入れているシーンが何度となく見られ、血管に空気を入れると死に至ると思い込まされていました。今回、この動画で具体的に教えて下さりとても分かりやすくて、心配が拭われた思いです。ありがとうございます❗
患者さんの立場でコメント、ありがとうございます😊ドラマとかよくある手段ですよね!動画で少しでも心配が減ったなら嬉しいです😆
@@hey_nurse ❤
こんな先輩がほしい!!!
光栄です🫡
点滴筒から下に落ちることのないルートが出来れば全てが解決しますよね!どんなに理解して説明しても納得してくれない患者さんは沢山います。それなら点滴筒内から液がなくならなければなんの問題も起きないと思うのです。どんなに注意してても空になってしまうときはたくさんあります。納得してくれない患者さんもいます。そういう面を考慮した物品が出れば解決すると思うのですが…
そういう商品があればかなり負担が減りますよね❗️是非欲しいところです🤔
絶対に空気残ったらいかんのは心臓手術時に人工心肺外す時。エア抜き怠ると一瞬で脳梗塞で半身不随にもなってしまうから血腫除去も含めて大事な仕事ですね。
OPE室勤務したことないですが、カニューレの位置考えると怖いですね😅
抹消血管でルートをとった場合は知ってる人も多いかと思います。それだけでなくCVやAラインの場合なども話してくれるとありがたいです。
CVやAライン検討しておきます!
今回も説明がわかりやすかったです。質問なんですけど10ミリリットル以上入ったら塞栓してしまいますがちょっと(10ミリリットル以下)の空気が入ってしまって別のときにまた連続で入って合計10ミリリットル以上入ってしまったらどうなりますか。ぜひおしえてほしいです。
ありがとうございます😊空気の入る速度も関係していると言われているので、許容量が多少増えるはずです。しかし、そんなに大量に入ることは自然落下の点滴では起きないと思うのでそんなに気にしなくても大丈夫だと感じます。大量の空気が急速に入るとしたら、体外循環とかCVカテーテルのルーメンが開放されてしまっているとか特殊な状況くらいです。
小心者なので助かりました😅
安心につながりよかったです😊
ついさっき膵癌で入院中の高齢父から「点滴の泡の空気が血管に入ると言ったのに看護師さんがよく見もせずに大丈夫と言って走っていった。大人しいと思って馬鹿にされたから再度呼んで文句を言ったら謝って、それから何度も見に来るようになった。思い切って初めて文句を言った。」と✉が来たので調べました。とても勉強になりましたので、明日父に説明したいと思います。私は介護福祉士なので、その目線から入院時の用紙には「不安症なので、安心出来る声かけお願いします。」と伝えてるので皆さん優しく接して下さってますが、多忙だったのでしょうね。有難うございましたm(_ _)m
お役に立てたみたいで良かったです😊理論上は問題ありませんが、一般の方からしたら空気は不安になるので基本的には抜くべきだと思います。コメント上の内容しかわかりませんが、お父様のご意見はごもっともだと感じました。
初めて点滴した時の話なんやけど、看護婦さんが『腕、そのままでお願いね〜』って言って、どっかに行っちゃったんだけど数分後に点滴液がほとんど無くなっちゃって『あぁ。あとちょっとで全部無くなっちゃう…あ。無くなる』って時に看護婦さんが帰ってきたんだけど、その時の看護婦さんが『あ゛ぁぁぁあ💦』って焦ってたの思い出した(笑)
点滴の経験が少なかったんですかねー😅
@@hey_nurse きっと、すっかり忘れてたんでしょうね(笑)その当時、点滴液が無くなったらマズイって事知らなかったので、何でこの人こんなに焦ってるんだろ?って思ってました(笑)
留置針で凝固した血液があった場合、生食陽圧ロックの際に血管内に押し出した後に塞栓症の原因になりうるのでしょうか¨?
ありえると思います💦基本的にはルートを入れ替える対応をすべきだと思います😥
教えて下さい。これまでに何度か入院、手術を受けその度に、点滴から空気が入ると言う事を経験しています。その都合入ってしまった空気は、体内でどうなるのでしょうか?次から次と体内に蓄積されていくのでしょうか?不安でたまりません。宜しくお願い致します。
基本的には、血管内に入った空気は肺の血管までたどり着いた後に肺に空気が流れて呼吸によって体外に出るので大丈夫ですよ。体内に蓄積されたりしないです。
ソルデム3Aという点滴を受けたときに、病院の看護師さんがゴム栓のところから注射器で空気をぶくぶくとと2回入れて、点滴の袋を膨らませて「これで落ちが良くなりますから」とさっていかれました。点滴の袋に空気を入れる事はあるのですか?と、気になりました。あえて空気を入れるの?と。
ありえますよ😊瓶タイプの点滴だとあえて空気が入る専用の針を刺して落としたりもします。空気のが水より軽いので、重力の関係で点滴バッグ内で空気は上の方に溜まります。動画の後半で話していますが、自然滴下(普通の点滴)では点滴が終わって袋が空っぽになってしまった時、空のまま時間が経っても空気が体内に入ることはないので安心してください。
@@hey_nurse 滴下が悪いなら刺入部を見る、厳密な輸液管理が必要なら輸液ポンプとか、医師のオジが言っていました。あと、空気入れますのシリンジが清潔か、ほんとに空っぽだったのか、患者の同意は取れたのか、とれる相手なのかと。理屈はわかるが、疑われる行為や意味と根拠はあるのかと述べておりました。医療者ではない当方は大口病院事件を思い出しては嫌な感覚に包まれておりました。ありますがとうございます。
もちろん滴下が悪いのは他の原因がないか、患者さんへしっかり説明をしたのかというのは大切ですね。現場をみていないので私からはなんとも言えませんが、明らかに説明不足だとは感じました💦
赤血球輸血はすぐ使用していいんでしょうか?冷たいままだとだめなので15分常温に置いてから使用してましたが😖
今は急速投与や小児とか特殊な条件でなければすぐ使用してよいはずだと思います😊大切な血液なので、施設のルールや検査部に確認することを勧めます😁
ありがとうございました!!
患者の家族です。面会中によく点滴のモニターが『予定完了』と黄色の表示が出るのですが、昨日は『気泡混入』と赤い警告表示がでました。心配になり看護師に聞くと『点滴が終わったという表示です』と明らかな嘘をつかれました。処置しながらパックされた注射器を取り出して点滴ルートに注入していましたが、何も説明無く淡々と処置を終えました。ただでさえ空気混入で心配なのに、何を注入しているのかも分からない処置に不安は増すばかりでした。今回空気混入のリアルタイムな動画で納得ができました。が、最後の注射器での注入が何なのかモヤモヤです。
現場を見ていないので、内容に関してはなんとも言い難いところではありますが、患者さんやご家族様は不安だと思いますので説明不足だったというのは間違いないですね。その時は聞きにくい雰囲気だったんだろうなって思いますが、ご家族の体に関わることなので不安なことがあったらなんでも聞いていいですからね。
40代の看護師です。学生時代か新人くらいの頃に『その昔、海外で奴隷(だったと思いますが)を実験台に空気を50ml注入しても何も起こらなかった』という話を聞いた事があります。それを聞いてから点滴の安全性にかなり自信が付きました。こういった一般人の不安を1つでもなくす指導は必要だと感じます。
むっちゃ怖い話ですね!知らなかったです😅看護師がわかってないと患者さんは不安ですよね💦
昔、手術前の自己血貯血をされているときに、上手くできなかったのか途中で空気が入ってしまい、取り直しをし、その後貧血になり怖い思いをしたことがあります。空気が入った血液200mlくらい破棄されたので当時は勿体無いなあと…としか思いませんでしたが、同じ理論だったのでしょうか。勉強になりました😊
血液が血管外で、異物や空気に触れると固まったりもあるので理由は変わってくると思いますが、それで貧血になったのは怖いですね😭
初めて拝見させて頂きました。他の動画も興味深い内容で、私の持論だと思って磨いてきた看護力を肯定してもらってる気がして感無量です。業務優先でなかなか看護の質が上がらない病棟に勤務しています(泣)以前、透析で勤務していた時に左側臥位のショック体位が空気塞栓に有効だと聞いたのですが、今でも変わらないですか?その根拠には納得してたのですが、ルート250cmまで大丈夫だとしたら、なかなかそんな場合ないから左側臥位のショック体位も必要ないのかと感じました。新しい知識を得る機会がないので、教えて頂けると助かります。
動画みていただきありがとうございます😊参考になったみたいでよかったです!とももんさんは勉強熱心ですね😁基本的に概要欄の参考文献に載っている内容を解釈して動画にしているので、情報源を知りたいようでしたら見てみてください。看護師忙しいこと多いから、業務で手一杯なところも多いですよね💦空気塞栓に関しては、正直、体外循環とかCVカテーテルのルーメンが開放されてしまっているとか特殊な状況くらいしか起きないとはおもいます。一応、空気塞栓が生じた場合は、『左側臥位+頭低位』が良いと言われています。空気は血液より軽いので、浮力で上方に浮いてくるという考えは把握していると思います。左側臥位をとることで、右室流出路(右心室から肺動脈に行く通路)が右心室よりも下方に位置するために,右心房・右心室にある空気が移動しにくくなります。なので、右心系に入った空気を右心系にとどめ、脳や冠動脈などに流出させるリスクを下げることができます。さらに、脳血管での空気塞栓の発生を防ぐために、患者の頭を低くした姿勢をとらせる事も必要といわれています。理屈から考えると、ショック体位というより頭低位がいいと思います。
丁寧な解説までして頂きありがとうございます。他の動画でも学ばせて頂きます😊
質問ですCVやAラインの場合も同様でしょうか?
CVの場合は、同様の考え方でいいと思います😊Aラインの場合は、動脈から空気が入るので変わってきます。空気が肺にたどり着くまでに、『Aライン→動脈→(細動脈)→毛細血管→(細静脈)→静脈→右心→肺』の流れになってくるので、空気が入ったら細動脈や毛細血管など細い血管を通る必要があります。動脈に空気が混入した場合は、肺にたどり着く前に細い末梢の血管で空気塞栓が起こり末梢組織(指の一部など)が壊死に陥る可能性があります。なので、少量であっても空気を混入させないようにします。
息苦しくて 耳鼻科に行った際に横になって点滴されて放置されて 点滴無くなったら教えて下さい言われたけど遠くに行かれて 気づけば点滴の液が針ギリギリでしたし焦りました。。
動画で話していますが、実際は空気が入る前に自然と点滴の滴下が止まってくれるから大丈夫ではありますが、「教えてください」と言われたなら伝えられるようにはして欲しいですよね😅
点滴のことを考えただけでクラクラします😅
点滴すごく苦手なんですね😭
731部隊の人体実験のお話しかと思いました
その話しを知らなかったです😱
おそらくナチスもユダヤ人に実験してたと思われるけど動物実験でも体重比例配分したら人間ならどうなるか分かると思う。
タイトルにひかれた見ましたが、単語がわからず一般人には最後まで見られませんでした。25年位前に点滴していた時、輸液はなくなったいてふと見たら、針だけ刺さっていて抜けていたので、ナースコールで知らせたら、一旦見に来て「次があるか確認してきます」といって出ていってしまいました。じっとしている私のところへ来て、空気を抜いていました。勿論、先輩看護師からの指示があっての行動でした。血管に空気入るとダメなんだと、知らぬが仏の私。なにもなく終わりました。その看護師さんは、よくやらかしていましたね。新人だったし😃入院中だったので、夜中に指導されている現場を見ました。
看護師向けの動画だったので、ちょっと難しいですよね💦すみません😥結果的に、多少空気入っても大丈夫です🙆♂️どの仕事でも言えるとは思いますが、新人さんは学ぶことが多くて大変そうです😭
おはようございます😊子供が病気で入院中です。点滴や採血をする時に、なかなか一回でちゃんと出来ず、何回も針を刺される子供がかわいそうで。看護師さんも一生懸命やってくださってますが、何回も刺さずに一回で成功して欲しいです。一緒に処置室について行った方が、失敗されることが少ない気がします。一度5回位刺された挙げ句に上手く出来ずアザだらけになって病室に帰って来たことがあるんです。しかも看護師さんから謝罪もなく「また来まーす」ってしか言われませんでした。子供は五歳ですが、もう慣れっこで点滴や採血は泣きもせず一人で出来ます。看護師さんにとって、患者の一人で失敗しても、違う箇所でしましょうって感じかもしれませんが、私にとっては大切な我が子です。少しでも痛い思いをせずに終わらせて欲しいです。すみません、ちょっと愚痴をコメントさせて貰いました。
こんにちは。お子さんが入院中😭親御さんの立場でしたら、お子さんの点滴はつらいですよね💧看護師をかばうわけではありませんが、実際問題どんなにうまくても1回で必ず成功できるわけではないです。もちろん看護師の知識や技術がついているベテランなら失敗することは減るとは思いますが、それで個々人で違う血管に100%で刺せる人はいないと思います。どちらかというと、失敗したことよりもそれに対するお子さんやご家族への声かけや対応、普段の関わり方がよくないのかなって印象を受けました。看護は採血や点滴だけではないので、それが失敗してしまったとしても、信頼できる看護師さんと思われることが大切なのかなって思いました。
@@hey_nurse こんばんは😊お返事ありがとうございます。言葉足らずですみません。一回で採血や点滴を刺して貰えるとは思ってないです。少ない回数で、痛い思いをあまりせずに終わらせて欲しいと我が子可愛さに思ってしまいます。はい、採血や点滴を失敗したことよりも看護師さんの子供に対する対応が納得出来なかったんです。お忙しいのだと思うけど、看護師さんから説明が欲しかったです。
医療は難しいな
ほんと難しいですよね!永遠と学ぶ事があります😭
50歳の新人看護師です笑
先輩はほとんどが年下で、そもそも距離感があるところに、なかなかドライな人が多く、業務を卒なくこなす以外の、日常の細かいことに関する疑問など聞いても鬱陶しがられるので聞けずにいることが山ほどありました…
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是非、説明する時に活用して下さい👍
患者の立場から丁寧な説明ありがとうございます、入院中に気になっていたことでした。
空気が気になりルートを指ではじいて空気を上へ上げたり、起き上がるときに息んだりすると血液が逆流することもありました、また点滴中にトイレなどで移動した場合にも血液がルートに逆流し看護師さんにお手間をかけた事もありました。次回からの入院(点滴)での不安材料が減りました、有り難うございます。
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お疲れ様です☆この疑問は後回しにしていました。万が一に備えて知っておくべきことですよね。とても学びになりました。ありがとうございます!
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抹消血管でルートをとった場合は知ってる人も多いかと思います。
それだけでなくCVやAラインの場合なども話してくれるとありがたいです。
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今回も説明がわかりやすかったです。
質問なんですけど10ミリリットル以上入ったら塞栓してしまいますがちょっと(10ミリリットル以下)の空気が入ってしまって別のときにまた連続で入って合計10ミリリットル以上入ってしまったらどうなりますか。ぜひおしえてほしいです。
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きっと、すっかり忘れてたんでしょうね(笑)
その当時、点滴液が無くなったらマズイって事知らなかったので、何でこの人こんなに焦ってるんだろ?って思ってました(笑)
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宜しくお願い致します。
基本的には、血管内に入った空気は肺の血管までたどり着いた後に肺に空気が流れて呼吸によって体外に出るので大丈夫ですよ。体内に蓄積されたりしないです。
ソルデム3Aという点滴を受けたときに、病院の看護師さんがゴム栓のところから注射器で空気をぶくぶくとと2回入れて、点滴の袋を膨らませて「これで落ちが良くなりますから」とさっていかれました。点滴の袋に空気を入れる事はあるのですか?と、気になりました。あえて空気を入れるの?と。
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医療者ではない当方は大口病院事件を思い出しては嫌な感覚に包まれておりました。
ありますがとうございます。
もちろん滴下が悪いのは他の原因がないか、患者さんへしっかり説明をしたのかというのは大切ですね。
現場をみていないので私からはなんとも言えませんが、明らかに説明不足だとは感じました💦
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冷たいままだとだめなので15分常温に置いてから使用してましたが😖
今は急速投与や小児とか特殊な条件でなければすぐ使用してよいはずだと思います😊
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ありがとうございました!!
患者の家族です。面会中によく点滴のモニターが『予定完了』と黄色の表示が出るのですが、昨日は『気泡混入』と赤い警告表示がでました。心配になり看護師に聞くと『点滴が終わったという表示です』と明らかな嘘をつかれました。処置しながらパックされた注射器を取り出して点滴ルートに注入していましたが、何も説明無く淡々と処置を終えました。ただでさえ空気混入で心配なのに、何を注入しているのかも分からない処置に不安は増すばかりでした。今回空気混入のリアルタイムな動画で納得ができました。が、最後の注射器での注入が何なのかモヤモヤです。
現場を見ていないので、内容に関してはなんとも言い難いところではありますが、患者さんやご家族様は不安だと思いますので説明不足だったというのは間違いないですね。
その時は聞きにくい雰囲気だったんだろうなって思いますが、ご家族の体に関わることなので不安なことがあったらなんでも聞いていいですからね。
40代の看護師です。学生時代か新人くらいの頃に『その昔、海外で奴隷(だったと思いますが)を実験台に空気を50ml注入しても何も起こらなかった』という話を聞いた事があります。それを聞いてから点滴の安全性にかなり自信が付きました。こういった一般人の不安を1つでもなくす指導は必要だと感じます。
むっちゃ怖い話ですね!知らなかったです😅
看護師がわかってないと患者さんは不安ですよね💦
昔、手術前の自己血貯血をされているときに、上手くできなかったのか途中で空気が入ってしまい、取り直しをし、その後貧血になり怖い思いをしたことがあります。空気が入った血液200mlくらい破棄されたので当時は勿体無いなあと…としか思いませんでしたが、同じ理論だったのでしょうか。
勉強になりました😊
血液が血管外で、異物や空気に触れると固まったりもあるので理由は変わってくると思いますが、それで貧血になったのは怖いですね😭
初めて拝見させて頂きました。
他の動画も興味深い内容で、私の持論だと思って磨いてきた看護力を肯定してもらってる気がして感無量です。
業務優先でなかなか看護の質が上がらない病棟に勤務しています(泣)
以前、透析で勤務していた時に左側臥位のショック体位が空気塞栓に有効だと聞いたのですが、今でも変わらないですか?その根拠には納得してたのですが、ルート250cmまで大丈夫だとしたら、なかなかそんな場合ないから左側臥位のショック体位も必要ないのかと感じました。新しい知識を得る機会がないので、教えて頂けると助かります。
動画みていただきありがとうございます😊
参考になったみたいでよかったです!とももんさんは勉強熱心ですね😁
基本的に概要欄の参考文献に載っている内容を解釈して動画にしているので、情報源を知りたいようでしたら見てみてください。
看護師忙しいこと多いから、業務で手一杯なところも多いですよね💦
空気塞栓に関しては、正直、体外循環とかCVカテーテルのルーメンが開放されてしまっているとか特殊な状況くらいしか起きないとはおもいます。
一応、空気塞栓が生じた場合は、『左側臥位+頭低位』が良いと言われています。
空気は血液より軽いので、浮力で上方に浮いてくるという考えは把握していると思います。
左側臥位をとることで、右室流出路(右心室から肺動脈に行く通路)が右心室よりも下方に位置するために,右心房・右心室にある空気が移動しにくくなります。なので、右心系に入った空気を右心系にとどめ、脳や冠動脈などに流出させるリスクを下げることができます。
さらに、脳血管での空気塞栓の発生を防ぐために、患者の頭を低くした姿勢をとらせる事も必要といわれています。
理屈から考えると、ショック体位というより頭低位がいいと思います。
丁寧な解説までして頂きありがとうございます。他の動画でも学ばせて頂きます😊
質問です
CVやAラインの場合も同様でしょうか?
CVの場合は、同様の考え方でいいと思います😊
Aラインの場合は、動脈から空気が入るので変わってきます。
空気が肺にたどり着くまでに、『Aライン→動脈→(細動脈)→毛細血管→(細静脈)→静脈→右心→肺』の流れになってくるので、空気が入ったら細動脈や毛細血管など細い血管を通る必要があります。動脈に空気が混入した場合は、肺にたどり着く前に細い末梢の血管で空気塞栓が起こり末梢組織(指の一部など)が壊死に陥る可能性があります。なので、少量であっても空気を混入させないようにします。
息苦しくて 耳鼻科に行った際に
横になって点滴されて放置されて
点滴無くなったら教えて下さい言われたけど
遠くに行かれて 気づけば点滴の液が針ギリギリでしたし焦りました。。
動画で話していますが、実際は空気が入る前に自然と点滴の滴下が止まってくれるから大丈夫ではありますが、「教えてください」と言われたなら伝えられるようにはして欲しいですよね😅
点滴のことを考えただけでクラクラします😅
点滴すごく苦手なんですね😭
731部隊の人体実験のお話しかと思いました
その話しを知らなかったです😱
おそらくナチスもユダヤ人に実験してたと思われるけど動物実験でも体重比例配分したら人間ならどうなるか分かると思う。
タイトルにひかれた見ましたが、単語がわからず一般人には最後まで見られませんでした。
25年位前に点滴していた時、輸液はなくなったいてふと見たら、針だけ刺さっていて抜けていたので、ナースコールで知らせたら、一旦見に来て「次があるか確認してきます」といって出ていってしまいました。じっとしている私のところへ来て、空気を抜いていました。勿論、先輩看護師からの指示があっての行動でした。
血管に空気入るとダメなんだと、知らぬが仏の私。なにもなく終わりました。その看護師さんは、よくやらかしていましたね。新人だったし😃入院中だったので、夜中に指導されている現場を見ました。
看護師向けの動画だったので、ちょっと難しいですよね💦すみません😥
結果的に、多少空気入っても大丈夫です🙆♂️
どの仕事でも言えるとは思いますが、新人さんは学ぶことが多くて大変そうです😭
おはようございます😊子供が病気で入院中です。点滴や採血をする時に、なかなか一回でちゃんと出来ず、何回も針を刺される子供がかわいそうで。看護師さんも一生懸命やってくださってますが、何回も刺さずに一回で成功して欲しいです。一緒に処置室について行った方が、失敗されることが少ない気がします。一度5回位刺された挙げ句に上手く出来ずアザだらけになって病室に帰って来たことがあるんです。しかも看護師さんから謝罪もなく「また来まーす」ってしか言われませんでした。子供は五歳ですが、もう慣れっこで点滴や採血は泣きもせず一人で出来ます。
看護師さんにとって、患者の一人で失敗しても、違う箇所でしましょうって感じかもしれませんが、私にとっては大切な我が子です。少しでも痛い思いをせずに終わらせて欲しいです。
すみません、ちょっと愚痴をコメントさせて貰いました。
こんにちは。お子さんが入院中😭
親御さんの立場でしたら、お子さんの点滴はつらいですよね💧看護師をかばうわけではありませんが、実際問題どんなにうまくても1回で必ず成功できるわけではないです。もちろん看護師の知識や技術がついているベテランなら失敗することは減るとは思いますが、それで個々人で違う血管に100%で刺せる人はいないと思います。どちらかというと、失敗したことよりもそれに対するお子さんやご家族への声かけや対応、普段の関わり方がよくないのかなって印象を受けました。看護は採血や点滴だけではないので、それが失敗してしまったとしても、信頼できる看護師さんと思われることが大切なのかなって思いました。
@@hey_nurse こんばんは😊お返事ありがとうございます。
言葉足らずですみません。一回で採血や点滴を刺して貰えるとは思ってないです。少ない回数で、痛い思いをあまりせずに終わらせて欲しいと我が子可愛さに思ってしまいます。
はい、採血や点滴を失敗したことよりも看護師さんの子供に対する対応が納得出来なかったんです。お忙しいのだと思うけど、看護師さんから説明が欲しかったです。
医療は難しいな
ほんと難しいですよね!永遠と学ぶ事があります😭