自分用 el a ty ria fairytale cotton os di as eer tel ttil little tree said so "fairytale (not to C) fairytale" 小さな木が言いました「おとぎ話よ 不思議な話」 di a my rre merry maid cotton os di as go del ttil little dog said so "merry maid (nor to C) merry maid" 小さな犬が言いました「陽気な少女よ 陽気な子」 e vol fog nos sre vol fog nos song of lovers, song of love 恋人の歌 愛の歌 ya dll ag nis anna wi ho oh I wanna sing all day あぁ、1日中歌いたい ti so te vol peel so te vol love to sleep, love to sit 眠るのが好き 座っているのも好き e nim fo e vol as i ti it is a love of mine それが私の愛 el a ty ria fairytale cotton os di as rae bel ttil litte bear said so "fairytail (not to C) fairytale" 小さなクマが言いました「不思議な話よ おとぎ話」 di a my rre merry maid cotton os di as noom rev lis silver moon said so "merry maid (not to C) merry maid" 銀のお月さまが言いました「陽気な子供よ 陽気な娘」 誰か数えている 世界の色を いくら数えても 数えきれない色と光 el a ty ria fairytale cotton os di as rae bel ttil litte bear said so "fairytail (not to C) fairytale" 小さなクマが言いました「不思議な話よ おとぎ話」 di a my rre merry maid cotton os di as noom rev lis silver moon said so "merry maid (not to C) merry maid" 銀のお月さまが言いました「陽気な子供よ 陽気な娘」 春 夏 少年は世界をかけめぐり (syo bel ttil yn am del lik reh to mym) my mother killed many little boys お母さんが殺したの たくさんの小さな子 秋 冬 季節の光を食べて笑っている (re hyb de red rum saw ios lad na) and also I was murdered by her そしてまた 私も殺された el a ty ria fairytale cotton os di as daeh dae dym my dead head said so "fairytale (not to C) fairytale" 私の生首が言いました「おとぎ話よ 不思議な話」 di a my rre merry maid cotton os di as sllab ey eym my eye balls said so "merry maid (not to C) merry maid" 私の目玉が言いました「陽気な少女よ 陽気な子」 昔何処かで COTTON を逆から読むと Not to C になるって聞いた気がする…だから歌詞の中にもcotton以外にはCの文字は入っていないのだとか…
後ろの方の歌詞から、アルファベットを逆順にして意味のある英文になる行を拾ってみると… little bear said so sliver moon said so my mother killed many little boys and also i was murdered by her my dead head said so my eye balls said so
Little tree said , "So fairytale." Little dog said , "So merry maid." Song of lovers , song of love. Oh , I wanna sing all day. Love to sleep , love to sit. It is a love of mine. Little bear said , "So fairytale." Silver moon said , "So merry maid." My mother killed many little boys. And also , I was murdered by her. My dead head said , "So fairytale." My eye balls said , "So merry maid."
ご視聴ありがとうございます。すべてのコメントに返信できなくてすみません。
彼女自身はメアリーコットンといいう殺人鬼のことは全く知らなくこの曲を書いたらしい、だとしたら遠く昔、メアリーに殺された子供達が、眠っている彼女に、自分達の物語を耳打ちしにでも来たのじゃないかとすら想えてしまう。
名曲だ
この曲、1990年頃に結婚式場のCMソングでした(北陸ローカル)
だから歌詞を知ってびっくりしました
幸せな曲だと思っていたのにー
すごい
これ、怖い歌と信じられてたけど、ありえん偶然が重なりまくって怖い歌として解釈できるようになっただけであり、谷山浩子は怖い曲として作ってなかったそうな。
すごすぎる偶然。
実在の殺人鬼の名前との偶然の合致はあったけど、この歌詞のギミックの先にある怖ろしい意味自体は意図したものではあります
ただその意図が「大人の作為的な悪意」なのか「子どものいたずらのような悪意」なのかは多分浩子女史本人にもわからないと思います
まさに子どもの絵本に僅かに残る童話の陰湿な恐ろしさの陰そのものの様な歌
ずっと昔小さい頃に車で流れてて好きだったんだけど、何の曲か全然覚えてないどころか曲の存在を忘れてて、昨日たまたま谷山浩子さんがこの曲についてTwitterで呟いてて「どんな曲だろう」って聞きに来たらこの曲でびっくりした
十数年ぶりに好きな曲に再開できてうれしい
自分用
el a ty ria fairytale cotton
os di as eer tel ttil
little tree said so "fairytale (not to C) fairytale"
小さな木が言いました「おとぎ話よ 不思議な話」
di a my rre merry maid cotton
os di as go del ttil
little dog said so "merry maid (nor to C) merry maid"
小さな犬が言いました「陽気な少女よ 陽気な子」
e vol fog nos sre vol fog nos
song of lovers, song of love
恋人の歌 愛の歌
ya dll ag nis anna wi ho
oh I wanna sing all day
あぁ、1日中歌いたい
ti so te vol peel so te vol
love to sleep, love to sit
眠るのが好き 座っているのも好き
e nim fo e vol as i ti
it is a love of mine
それが私の愛
el a ty ria fairytale cotton
os di as rae bel ttil
litte bear said so "fairytail (not to C) fairytale"
小さなクマが言いました「不思議な話よ おとぎ話」
di a my rre merry maid cotton
os di as noom rev lis
silver moon said so "merry maid (not to C) merry maid"
銀のお月さまが言いました「陽気な子供よ 陽気な娘」
誰か数えている 世界の色を
いくら数えても 数えきれない色と光
el a ty ria fairytale cotton
os di as rae bel ttil
litte bear said so "fairytail (not to C) fairytale"
小さなクマが言いました「不思議な話よ おとぎ話」
di a my rre merry maid cotton
os di as noom rev lis
silver moon said so "merry maid (not to C) merry maid"
銀のお月さまが言いました「陽気な子供よ 陽気な娘」
春 夏 少年は世界をかけめぐり
(syo bel ttil yn am del lik reh to mym)
my mother killed many little boys
お母さんが殺したの たくさんの小さな子
秋 冬 季節の光を食べて笑っている
(re hyb de red rum saw ios lad na)
and also I was murdered by her
そしてまた 私も殺された
el a ty ria fairytale cotton
os di as daeh dae dym
my dead head said so "fairytale (not to C) fairytale"
私の生首が言いました「おとぎ話よ 不思議な話」
di a my rre merry maid cotton
os di as sllab ey eym
my eye balls said so "merry maid (not to C) merry maid"
私の目玉が言いました「陽気な少女よ 陽気な子」
昔何処かで COTTON を逆から読むと Not to C になるって聞いた気がする…だから歌詞の中にもcotton以外にはCの文字は入っていないのだとか…
意味がわかる前よりわかった後の方が美しく感じる。
友人に勧められて聴きに来ました!
初めは普通に聞いてたけど終盤の「red rum」で色々察して即リピートしたよね……
定期的に聴きたくなる……素敵な曲。本当に、素敵な曲。
懐かしい~中学時代よくきいてたなぁ
この歌をもう一度聴きたくてずっと検索してた、見つけれてよかった😭
コットンカラーとまもるくんは音源が表裏一体
同じことを違う角度から唄ってると思っております
なるほどこんな表現方法もあるのか
私は素晴らしいと思います
コメント欄見て自分の感じたことと正反対で驚いた
良い曲で綺麗って思ってた
懐かしいなぁ。
シークエンスって漫画のドラマCDに入ってた曲だったと思う。
そうです!わたしはそれで聴いて、すごくステキな曲だと思ってた!
ここにあるコメントを読んでちょっとびっくりしてる。
持ってた
私も持ってました。逆読みの詞だと書かれてたので、逆読みしようとして、挫折して思い出😅
初めてこの曲を聞いた時「なにかの世界観と似てるなぁ」と思ったんだけど、最近それがメイドインアビスの世界観だってわかった。
もしかしてティアの歌う譜歌かな
たしかに可愛らしく絵本のように繕った地獄のような物語ではあるが…
控えめに言って狂ってる
Account ペンぎんさん コメントありがとうございました!
谷山浩子はサイコパスみたいな歌詞書くけど初恋の人と結婚したり
少女漫画みたいな不思議ちゃんでもある
音の意味の無さは人の言語を真似た動植物たちの言葉と考えると可愛い。歌詞が途切れ途切れなのも、彼らのこそこそとした噂話みたい、と(妄想という名の)解釈をすると怖さも薄れるかな
……と考えたけれど、コットンの形状思い出すと怖いか。少年少女の摘み取られたコットンがそこらに中に転がってそうですねこれは……
Parozzeさん いろいろ解釈、想像すると面白いですね。コメントありがとうございました。
コットンどころか目玉が転がってたり
はらわたのいろ‼️綺麗な声の裏の深淵を覗く者は、闇からも見られている。谷山浩子さんの深淵は歌にすることで、深淵に沈んで行く。美しい悪夢の子守唄
意味がわかると怖い歌って最近になって知った
後ろの方の歌詞から、アルファベットを逆順にして意味のある英文になる行を拾ってみると…
little bear said so
sliver moon said so
my mother killed many little boys
and also i was murdered by her
my dead head said so
my eye balls said so
hiruandonさん コメントありがとうございました。
和訳してw
小さな熊は言った
銀の月は言った
私の母さんは沢山の子供殺した
そして私も殺された
死んだ私の頭は言った
私の目玉は言った
多分こんな感じ
@@時野流-h7h 滅茶苦茶怖いんだが
@@ただのキムチ 滅茶苦茶怖いな
いやいやこれこそメルヘンではないか。グリム童話の原作なんて大変怖い話だよ。
谷山浩子は夢のスープに比べれば怖くない
泣きそう
遠野百合さん 泣いちゃってください!(笑)コメントありがとうございました。
コットン、はらわた…
英語部分が怖すぎて、日本語部分にも何かあるんじゃないかと勘ぐってしまう。「いくら数えても数え切れない色と光」とか「季節の光を食べて笑っている」とか…
この曲、上野洋子さんが歌ってるverもありますよね
谷山さんverと比べるとデモ音源っぽい仕上がりだったような記憶
情報ありがとうございます!
この曲流しながら夜道歩いてたらスマホ地面に落としてバッキバキに壊した
祟りじゃ
「ワタの色」
GenesisのNursery Crymeという名作アルバムは、姉が弟の生首でクリケットしているジャケットデザインなのだ。ディープなファンタジーとはそういうものなのだ。
メアリー・アン・コットンの話?
そのとうり👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
そうみたい
アイルランドの広い草原で大きな青空と大きな白い雲を見上げている光景
Little tree said , "So fairytale."
Little dog said , "So merry maid."
Song of lovers , song of love.
Oh , I wanna sing all day.
Love to sleep , love to sit.
It is a love of mine.
Little bear said , "So fairytale."
Silver moon said , "So merry maid."
My mother killed many little boys.
And also , I was murdered by her.
My dead head said , "So fairytale."
My eye balls said , "So merry maid."
そういえば、昔どっかにヒ素で子供と夫を殺しまくったコットンって人がいたよね
異形郷であったな
初めて聴いたけどちょっと怖い。
別に変な曲じゃ無いのになんでだろう…
頭痛が痛いさん なんででしょう?(笑)
逆再生すると怖くなると有名ですよね
その直感は正しい
ABAの3部構成の曲だ
メルヘン
呪われそう
阪急電鉄さん そうですね(笑)。コメントありがとうございました。
メルヘンってちょっと怖いよね
TIZっぽい
TIZって、Tokyo Insect Zooのことですかね?
@@dalmm-ji9vx そうですー!
最初のとこが特に
田嶋里香さんの「I Wish ~ これからもずっと~ 」でしょうか?ua-cam.com/video/tDZpPvFAG74/v-deo.html
この曲の言ってることすごいひどい態度っすね、、。曲としていくらいいようにいっても最悪さがまのがれないような