最近の服やトレンドは安っぽい。
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- Опубліковано 8 вер 2024
- ラグジュアリーのアイテムが軽くなってる。
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#Kのファッション部屋 #ファッション #メンズファッション - Навчання та стиль
もうおっさんと言われて久しい老害ですが、例えば若い頃はエディスリマンが登場してムーブメントを起こしており、その他のブランド含めて毎シーズンワクワクしながら見て、打ちのめされていました。時代が変わり、エディ以前、以後で楔が打たれたのを感じました。その後10年間ほどコレクションブランドからは興味を失っていましたが、数年前にJWアンダーソンやダブレットを見て面白いと思い、ウォッチを再開しています。昔と比べて違うのは情報が多いことですかね。昔はブランドの情報を得るために雑誌を買いあさったりネットにわずかにある情報を探したり苦労しました。その分、興味の共通する数少ない友達や店員さんとは話が盛り上がりました。ちょっとしたスノビズムだったのかもしれません。デザイナーの質が下がったとは思いません。若いデザイナーの発想の豊かさには毎シーズン驚かされます。ただ、消費されるのは速くなったとは思います。SNSの流行によって裾野が広がってみえるのが、軽くなった、チープになったと思う原因でしょうか。昔はコレクションブランド着ている人に会うのは稀でしたので。あとドメブラは昔からピンキリです笑 Kさんがいい例として挙げてたドメブラも昔は馬鹿にされてました笑 長くなりましたが、コレクションを解説してくれるこのチャンネル、とても楽しく見ています。昔、コレクションをウォッチしている数少ない友達と感想を言い合ったような気分を思い出させてもらっています。
長い文章なのにスッと読めた。意見も分かりやすくて共感できる👏
いつの時代も言われることは同じなんだなぁ…
普通に面白かった
JWA、doubletは毎回面白いですよねぇ…
最近Marina YEEが安定して卸できるよう少しだけ量産体制整えたらしいので、結構オススメです。素人の自分が見てもオーラがあってやっぱりかっこいいです…
昨夜書いた長文を読み返して恥ずかしさでいっぱいになっています。言いたかったことは上記のコメントの通り、言われることはいつも一緒ということでした。ディオールオムもラフも批判されるときは批判されてました。軽薄だとかチープだか。
現代の若者の中にもsnsに疲れたという人は少なくありません…
昭和に生まれたかった!!😢
「いいもの作ろう」というよりも、
「今を稼ぎ抜きたいだけ」みたいなのは感じる。
UA-camr的な感じですね。
表現難しいけどストリートは勝手に流行り続けて欲しい、その分ずっと僕らが少数派で知る人ぞ知る的なポジションでやっていきたいなー
ストリートも本来そのポジションで、今持て囃されてるようなものとは全く異質なものだった。
もはやラグジュアリーはアメリカ、中国、中東の富裕層のためになってきている気がするんですよね。それらの顔色を伺いながら作っていくみたいな・・・
確かに 最近のラグジュアリーよりドーバーの2階辺りを見てる方が個人的にはワクワクする...
ドメブラの話。ファッションに限らずあらゆる業界で似たような状況になっていて、特にアニメはサブスクの影響もあり完全に供給過多。もはや一生かかっても消費し切れる量じゃないから 一つひとつじっくりなんて見てられない だから倍速視聴なんて文化まで現れる。”質より量”が正義の世界になってきてる。若手のクリエイターがどんどん挑戦しやすい環境になってきてるという意味では良いことだが、ユーザー視点で考えるとあまり嬉しい状況ではないのかも。洋服のトレンドも同じように重みが失われていくようで寂しさすら感じます
ダイリクブームの時に良さがわからなくて困ってたら人気そうなモヘアカーディガン何型もセールになっててやっぱりかとなったよ
ドメに関しては乱立してるのは否めないけど、実際に作り手に会って意図とか熱量を知る機会も作れるブランドもあるんだしもっと首突っ込んでみれば?と思うけど
ラグジュアリーに失望してるなら尚更
逆にこういう状況下でどんな一手を打ってきてくれるのかにワクワクしている。
ドメブラの数が飽和してるのはとてもよく同意できた多すぎてわけがわからないよってなる
コングロマリットのせい。
トップが金のために買収してるんだから、金のためのクリエイションの集合体になるのは当然じゃないの。
独立性がなくなって、たったトップ3社の思想で全体が染まる。
多様性が無いのは商品のバリエーションが少ないって事だから、新しいヒット商品によるトレンドが生まれにくい。
LVMHってかなりビジネス面はシビアにやってますもんね〜
ある意味すごい
古着をルーツにもつハイベーシックみたいなドメブラが同じようなセレクトショップに並んでるのを結構感じる。
ビビっとくる服がないのは分かる
最近は無理やり欲しいと思う服を探してた。
自分の感覚が麻痺してしまったのか、デザイナーのレベルが下がったのか分からないけど
UA-camrがロゴT着て、有名な女性はバックを自慢して、それがある種の流行のバロメーターになってて、それに合わせて服を作ってるなぁって思う瞬間は確かにある。
最近は流行りを追いかけたり気にするのがとてつもなくダサい事に思えたりして、どう服を着るか悩む。
「かるい」
ラグジュアリーや服だけの話じゃなく、今生み出されるあらゆるすべてのモノに言える。
表面的で浅くて確固たる芯がなくてクリエイティビティが感じられず商業的、ファッションも音楽も。
俺は好きなデザイナーやブランドに潰れてほしくないから、今のような商業とクリエイションの折衷を図る流れも嫌いではない。威厳だけで存続できる時代じゃなくなってる。
ファッション以外の全てのカルチャー含め、世の中全体がすぐ結果を求めてしまうので、積み重ねて深めていくような文化ではなく、とりあえずのっていうものが多いなと感じるアラフォーです。
だからこそ良いものを主観にはなるが見極めていきたい2023年。
音楽、アニメ、漫画、映画なども受け手が良く頭を使って考察するようなものよりも分かりやすく感動できたり面白いものが好まれるようになってる気がしますね。
@@NK-qi1ez 時代の変化でもあるんでしょうねぇ、こればかりは。
どちらにも良さ悪さがあるからファッションで言うとラグジュアリー、プチプラどちらも買って着てみた上でそれぞれが考えて選んでいくことが自分のファッションセンスを高めれるんだろうと思います。
@@NK-qi1ez漫画アニメは線が綺麗なだけで作画が良いって言われ始めたのはモヤりましたね。良く言えばマスに広がったんだと思いますけど
> すぐ結果を求めてしまう
昨今のアニメからは特にこうだと感じてしまいます。
芸術を追求する余裕がもはや社会に残っていないのかとふと思ってしまう。
@@tomoyat1 アニメも時代の流れで、あれが今の流行る主流なんでしょうねー。
SNSなんかでも(○○着たらモテるコーデ)とかって謳い文句が多いですし。
本当はその答えにが行き着くまでの悩んだり、工夫したり、調べたりするからそれぞれの個性がでて、その人らしいファッションになるから良くなるんだと思うんですよねぇ。
アニメにしてもファッションにしてもそれをできる余裕というのが今の日本にはありません。
内容に概ね同意できますが、言葉に出来ないモヤモヤが残りました。Kさんと認識が違うのか、はたまた無力感なのかは分かりませんが....
こんなスピードでファッションが消費されると、デザイナーたちのプレッシャーが本当に大きそう。そりゃ無難な方向に舵を切るだろと思ってしまいますね〜。
クリエイションに注力したらしたで、結局消費の流れの中で「増えすぎ」だとか「もうインパクトがない」と言われてしまうし、実際に自分もそう評価してしまいます。本当に難しい問題です。この環境でどんどん評価を上げているデザイナーは本物の天才なんだろうな〜。
自分の能力と社会を達観し続けて、静かに引き際を見計らっていたであろう ラフ や、GUCCIを離れたミケーレはこの時代で最もいい選択を出来たんじゃないかと思います
昔の(iPad片手に立ってた頃の)Kさんを感じる
台本ないからなのか切り込んだ話題だからかわかんないけれども
これはこれで好き
流れとして求められてないってのが大きいんですかね…
社会の市場の傾向がサスティナビリティをはじめ、健康志向になってて、さらにバーチャルな部分にお金の動きが大きくなってるからこそ、レザーやファーなどの本物の資源を使った贅沢な表現もやりづらくなってたり、ショーでも賛否両論を出しつつも伝説になるようなものは、インフルエンサーと企業の関係値を考えると難しいんでしょうね…
90年代から00年代あたりは本当にいいなぁとしみじみしちゃいます。
日本のファッション全盛期は裏原時代だろうなぁ……
黄金期と比べてもしょうがない気もするけどね。インフルエンサーとかInstagramとか表に出てくるコンテンツばっか追ってると、辟易するものがあるのかもしれない。
でも、ストリートに出てみればやっぱり面白くてファッションな人はいっぱいいる
表に出てるものはパイを取り合うがためにマス向けになってしまうけど、実態は思っているよりかはずっとマシ
に思いたいね。
でもラグジュアリーブランド側から見ると数字として出ている今の利益率の良いビジネス(それが本当に正しいあり方かは別として)を手放せない状態にはあると思うし、ブランドが稼げなくなるまでは状況は変わりにくいだろうな〜😔
正にR指定のリリックの『流行の波、竜頭蛇尾』だな
僕はいつまでも本物主義的に生きていきたいとつくづく思わされます。
クリエイティビティを発揮してブランドが存続できればいいけど、ラフですらなくなったのだから至難の業だと思うよ。後半でドメブラが海外でも売ればいいと話があったけど、結局生き残るための戦略として商業的な部分は必要だと思う。
今の時代の流れに違和感を感じてしまっている以上、トレンドは次世代に委ねて我々世代は独自の経験や感性でファッションを楽しんで行くしかないのではないでしょうか?
いつまでも自分を中心に世の中が回っていく訳じゃないですしね。
今日の話はとても共感できたので、コメントさせていただきます。
最近のラグジュアリーは、洋服に着られてしまっているようないやらしさを感じます。。。
プチプラとラグジュアリーが二極化してしまった結果、ラグジュアリーが大衆化してプチプラ化してしまっているような感覚があります。
めちゃくちゃ感じます。要因の一つとしてSDG’sの12~15項目あたりが世界規模でモノ売り企業の足かせになっていると思います。
従来の価値観で良いもの作りたいものをできない世界情勢がある。ファッション業界だけでなく自動車業界にも言えると思います。
ラグジュアリーはゴミ拾って加工してバカ高い値段で売るのどうにかして欲しい。
SNSがない時代のトレンドがループして半世紀後2020年代のファッションみたいなムーブメントは来ないと思いました。
後世に語り継がれるような服がみたいですね
基本ドメしか着てないけど見てるわ
わかるわぁーーー
めっちゃ共感する!!!
そーゆーのを多いから嫌なんですよねーー
その点、ボッテガは攻めてて、応援したいブランドのひとつ。
トッポみてえだな
ドメブラ多すぎは感じますね
人気になって売れているうちはデザインに変化がなくて、殻を破って成長する前に別のブランドにスポットが当たっちゃうスピード感...
今はアイテムのファンはいても、ブランドのファンが生まれにくい時代なんですかね
芸術関係も似たような感じになってますね^^;
思い付いたものを、先にやったもん勝ちみたいになって安っぽくなってますね~。
興味深く動画拝見しました。
他の方のコメントにも色々意見があり、なるほどなーと思います。
自分なりに思うことだと、ラグジュアリーの安っぽさというのは、昔は闘う相手がそれこそブランドの歴史(自社他社問わず)だったり、新進気鋭の時代の寵児のようなデザイナーだったりしたことで、結果ラグジュアリーとしての気高さというか気品さが目立っていた気がします。
ですが今は明確に、対ファストファッション(ある意味対若者)の構造ですよね。
若者に売るというよりかは、新しい血を入れないと会社は残れませんから、どうにか時代遅れにならないように試行錯誤しているんでしょう。
昔はショーに出ているブランドの服を着ることがステータス(財力の誇示もありますが、お洒落感や、ある種の貴族特権のような意味合いも)だったりしますが、今はそのブランドを身に付けても、正直金持ってるんだねってだけですからね。
大衆に羨ましがられないと、ダメなんですよ。憧れがないと。羨望の眼差しです。
大して憧れられてもないのに、憧れられるために無理矢理作ったら、そりゃ軽いし、チープですよね。歴史もなければ大義名分もないですもん。金持ってるエセカリスマみたいなもんです。多分今のラグジュアリーはほぼひけらかすために買うものじゃないですか。でもそれが嫌ならこのレースから降りて会社を潰すしかないんですよ、きっと。
ある意味で、来るところまできたんでしょうね。LGBTやジェンダーレス、サステナブルなんかも、考えようによっては渡りに船だったのかもしれないですね。その要素を盛り込めば簡単にストーリーが作れますから。
トレンドも一過性であって、時代の象徴にはなり得ないですよね。これはSNSの台頭が大きいとは思いますが。
極論、近年流行った全てのトレンドよりも、ルーズソックス一つの方がトレンドとしては勝っていると思います。
ドメブラもある種同様で、昔は知るひとぞ知るだったものが、今は知るひとぞ知るという触れ込みありきの、結局誰もが知ってるブランドが今のドメブラですから。
バズってしまえばそれなりのブランドになれてしまいますから。
多分、一旦来るところまで来たんですよ。資本主義だったり、商業主義だったり、時代だったり、そういうものの。
つくづくヴァージルの早逝が悔やまれます。
まさにこの過渡期の時代の中で生まれた寵児でしたから。
一市民としては、深く考えすぎないよう、これからもできる限りファッションを楽しんでいきたいと思います。
長文、乱文失礼いたしました。
Kさんの率直な意見が聞けて嬉しかったです。
これからも応援しています。
ラグジュアリー買ってみたいんだけど買いたい服があまりない
SNSでプチプラコーデでいかに高見えするかがよく見られますねー。私は1000円のシャツを10枚買うよりも、10000円のシャツを1枚買って大切に切るタイプです。
@@user-gh7lr7wg2v
服好きの良くない所出てますよ笑
この流れマジで好き
@@user-gh7lr7wg2v一万もすればちゃんとある程度質のいい長持ちするシャツ買えるだろ
@@user-gh7lr7wg2v 😅
極端やな笑
なんか音楽業界と似てるな。
ラグジュアリーブランドがコラボに乗り出した時点、ロゴドンした時点で、物語を切り売りした気がする。
老舗のラグジュアリーで孤高を貫き通してるのは、CHANELとHERMESだけな気がする。
CHANELはココ・シャネルの世界観を大切にしている。
HERMESは、アルチザンの最高峰、国宝クラスの職人集団。
トレンドなんて追わない、自分たちの理想を追求し続ける孤高もブランドの残って欲しいなぁ。
長文失礼しやした。
HERMESはHERMESとして独立してるだけありますよね
ラクジュアリーはブランドの切り売りしてて、今後数十年後本当にラグジュアリーとして胸張れるのかな?
ナマチェコは前まで、プライス帯とかコスト周りのバランスが下手すぎて、周りの人が色々アドバイスして安定し始めたって話めちゃくちゃ好き
一昔前の服はカッコ良すぎました。が今の方がポップで気軽でいいと思います。
バッグは昔の方が確実によかったですが
私は40代ですが、オスカーデラレンタとか、パコラバンヌとかギリギリオートクチュールをやれるデザイナーさんを見てるんですね。Kさんはプレタポルテ以外のオートクチュールはどう思いますか?マックイーンとガリアーノはオートクチュールもやれてましたよね。そういうデザイナーが居なくなってしまったのにつまらなくなったのがあるんじゃないんですかね。
いつも拝見させていただいています。
最近のラグジュアリーブランドは完全にお金持ちに向けた商売になっていますね。あくまでもビジネスですしね。ファッション好きの若い方に向けて作っても、買わなければどうしようもないですしね。
お金持ちに一番大事なのはキャバクラでキャバ嬢の方に、気に入ってもらえるかどうからしいです。ロゴが入っていれば、すぐにわかるから触れてもらえるらしいです。「ヴィトンですよね?かわいいー」こう言ってもらえるのが全てだそうです。
そりゃファッションなんて関係ないですね。トレーナーの胸にロゴ入ってりゃ10分くらい接客すれば売れるんですから。作る側の思考も止まりますよね
新しいものにも感動できる大人になりたい
高額な物の消費者層が変わってきたのもあるんじゃないかな。分かりやすいところでは稼いでいるUA-camrや隣国の人がロゴ付きシャツを好んでいる。とかね。
ここ数年服買ってません。惚れ込む服がないですよね。
@@user-kr8ys3cu4n 草
先日伊勢丹新宿のステージで見たPRADAは酷かった。大したデザイン性もないarchiveの焼き直しを矢鱈高額で売っていて吃驚した。
最近の服やトレンドはデニムトレンドなんで岡山県倉敷市に行って本物のデニムを楽しんだらどうでしょうか?
SHEINのポップアップ見てきたけど
「ほーん」って感じだった
安いけどGUより安いわけじゃないんだなぁ……
GUよりクオリティがいい訳でもセンスがいい訳でもないし
SHEIN思ったより高いですよね笑
大した差はないけどguよりはマシな気が、、
パクリデザイン多すぎなのがなあ、、。まあ仕方ないか
本当に欲しい洋服がないですね。
ロゴばかりで嫌になりますね。
トレンドなんかどうでもよいです。
着用したい洋服を着用すれば良いと思いますが。
ラッパーが着るようなストリート調の服の薄っぺらさ酷いですよね
ダサいし魅力感じないです
06年からハイブランドを買ったり見たりしてきましたが06〜13年くらいまではロゴ丼など安っぽい服なんてほとんど無かったです(極一部だけ成金向けのアイテムは存在してましたけど)
最近、そのチープな服がメインになりつつあるのが悲しいです
いつも楽しい動画ありがとうございます。
パワーのあるドメブラが出てこない問題。岡田斗司夫さんの言う4パターンの漫画家の話に繋がると思いました。
それから、儲からないと人材が集まらないし、
拘りのある金持ちはパトロンとしてブランドを持つより、オーダーメイドしてしまうように思います。
だいぶ商業的ですよねー。一つの視点で見ると、カニエ キムカーダシアンが着用して火がつくみたいな流れが生まれた2010年代後半からでしょうか、、。それまでは90年代にキムタク着でプレ値がつくみたいな日本独自のムーブメントだった様に思いますが、もはや全世界で同じ流れになってしまいました。デザイナー独自の力では勝負出来なくなった気がしてしまいます。
初コメント失礼します。
ファストファッションブランドとラグジュアリーブランドがフーディーだったり同じ様なアイテムを出してる気がします。なので見てて差が感じられなくてワクワクしないのかなと。ビジネス優先になってるのかわかりませんが、幅広い層が手に取りやすい物を作ってるのかなって思います。
すっごいわかります!
だから、個人的に最近はオーダースーツとかに興味が湧いてきました!
因みに15万アンダー位で良いオーダースーツのブランドって何かありますか?
富山のthe mostってテーラーおすすめです!
@@tomo23 ありがとうございます!
一回見てみます!
これはもう、今も昔も、これからも変わらない事だと思います。
最近の服は陳腐だ軽薄だとのたまう20代の我々はせいぜい10年20年くらいしか服を見ていないわけで、40年50年服を見ている方々からしたらいつもの事なんだろうと思います。
しかし、いわゆるストリートの潮流がやけに長く流れているのもそう感じる一因なのかなと、せいぜい10年ちょっとしか服を見ていない20代の私は思います。
スキニーみたいな長く愛されるトレンドはなかなか生まれないものなのかも。ワイドパンツは正直スキニーほどパワーを持つトレンドじゃないと思う。むしろワイドパンツが流行ってるのに細身のパンツ履いてる人はたくさんいる。逆にスキニー流行ってる時にワイドパンツ履いてる人は皆無に等しかった。ただ、SNSなんかの影響でトレンドが早く消費されるようになったのはあると思う
後半の話についてだけど、
シンプルに日本国内のコレクションがゴミすぎるんだよね。
こんなに素晴らしいブランドがありながら、あれだもんね。国内ブランド勢の実力的にはパリコレの次にいてもおかしくないのに。
いよいよ昔の漫画の中の未来人みたいな服装が流行るのかなぁ
今シーインの広告がついてるんだが笑
ファッションメディアのハイブランドよいしょが酷かった。
クソコラボやビッグロゴを我先にとWEBにアップしてはしゃいでた。
それを港区のヤンキーが着てインスタにアップするの繰り返し
いつからラグジュアリーが服好きに向けて服を作っていると錯覚していた?
という冗談はさておきコングロマリットによる大企業病の側面もあるのでしょうね。
とはいえ頭でっかちになってクリエーションを発揮するための資金力が無くなっては元の子もないので、クリエーションとビジネスのバランスも含めて美しくデザインできるブランドが生き残るだけなんだろうなと。
その意味でファストファッションの台頭もラグジュアリーの大衆化もドメブラの飽和も楽しく見ています。
共感しました。ドメブラも一概には言えませんが、寿命の短さと、一貫性のなさが気になります。
音楽業界でも、たとえば小室ファミリー等が日本中で流行ったようなことは今後ないし、クリエイターが周りに流されず、好きなことを追求することでしか前に進めない気がします。
音楽だと、常田さんがKing Gnu(メジャー向けの曲だけをリリースする)とミレパ(自分の好きなように曲を出す)が別れてるように、好きなことの追求だけでは絶対にキツいって思わされますね
でもまずは極めないことには始まらない……
精密なバランス感覚求められるやべー時代だな………
同感
物価高原料高が収まったとしてラグジュアリーは値段下げてくれるんかね
5:28 モノリスにしか聞こえませんでした笑
よくKさんが着てるこの黒シャツの詳細教えてほしい...
OAMCだと思います!
Kさん、こんばんは😊本当に欲しいものがなくなりました。
ストリートに寄ることの弊害かなと思います
ストリートの要素を取り入れるならいいんですけど、ストリートそのものになっちゃってて
いや、それは違うんじゃんって思います
今日、
ヴィトンがポップなキャラクター使ってLINEにバナー広告を載せてるのを見た
また、
最近、店舗の入口の開放度が高くなっている
外から店の中・商品が見えちゃってる
見えまくっている
コンビニじゃねーのよ
軽いよ
SNSの普及でプチプラとかノームコアな服が流行って、中途半端なファッションが浅く広く浸透していってる気がします