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今年70歳の爺です。学生の時、本当に音叉での音合わせは苦労しました。私は音叉を口にくわえて使っていました。この方法だと両手が使えるのですよ。
まず耳を鍛えなさい、ってことですね。音は耳で聴いて合わせるもの。そもそもチューナーを「見て」合わせること自体どうなのかな。まあ、シチュエーションによってはチューナーも便利だけど。
昔は誰もチューナーを持っていませんでしたね😅 中3の時ビートルズに憧れてベースを買いましたが、音程は電子キーボードの音程に合わせました。でも何故か G E C G にチューニングして、オブラディオブラダも勝手に C調に変えて弾いてたのを思い出します笑😅 しばらくして教本を買い、面倒臭げに G D A E 方式に変えました。 昔は本にシートレコードが付いてて、フレーズの勉強になりました。
昔は音叉と「ピッチパイプ」なる「笛」を併用してチューニングしておりました。 音叉は今でも見かけますがピッチパイプはもう見かけなくなりました。
音叉は温度誤差が生じますからねぇ~~。
電子機器のほうが当てにならないのでは?クォーツ時計を見れば分かるとおり、一ヶ月での誤差は数秒でも同じ方向にずれていくので1年後にはかなりおおきなズレになります。
音叉は金属ですから、音叉本体が気温によって膨張・収縮します。よって、気温依存で周波数が変わります。確かに昔のクオーツ時計はそうでしたが、クオーツ時計と比較するなら昔のアナログ時計と比較しないといけないですね。私は昔、お金を頂いてステージに出ていました。随分昔からプロがステージ上でチューニングを調整するのに音叉を使うなんて見たことありませんけど????音階の周波数は割り算なんですけど、小数点以下をどこで区切るかによってチューナごとの多少の表示誤差はあります。
@@user-le1tk6nw4y チューナーってクォーツ時計と同じ原理でしょう。発信源は水晶でしょう。
@@Marhava2023 大きなくくりで言えば、原理は同じです。音叉の温度依存、個体差は恐ろしく大きいという事です。恐ろしく誤差が多い音叉の精度に目をつぶって、デジタル回路の誤差を語るのは意味がありません。
それから、音叉を製造して検品する際はどうしていると思います?大昔だったら、基準の音叉と製造した音叉を人間が耳で比較してしたでしょうけど、現代製造している音叉の検品はどうやっているか?考えなくても解ると思いますけど?
確かに悩みましたね。今はチュ一ナ一に頼りきっていますが、もう一本のギターから音をひらったりもします。440hzに合わせます。笑
今年70歳の爺です。学生の時、本当に音叉での音合わせは苦労しました。私は音叉を口にくわえて使っていました。この方法だと両手が使えるのですよ。
まず耳を鍛えなさい、ってことですね。音は耳で聴いて合わせるもの。そもそもチューナーを「見て」合わせること自体どうなのかな。
まあ、シチュエーションによってはチューナーも便利だけど。
昔は誰もチューナーを持っていませんでしたね😅 中3の時ビートルズに憧れてベースを買いましたが、音程は電子キーボードの音程に合わせました。でも何故か G E C G にチューニングして、オブラディオブラダも勝手に C調に変えて弾いてたのを思い出します笑😅 しばらくして教本を買い、面倒臭げに G D A E 方式に変えました。 昔は本にシートレコードが付いてて、フレーズの勉強になりました。
昔は音叉と「ピッチパイプ」なる「笛」を併用してチューニングしておりました。 音叉は今でも見かけますがピッチパイプはもう見かけなくなりました。
音叉は温度誤差が生じますからねぇ~~。
電子機器のほうが当てにならないのでは?
クォーツ時計を見れば分かるとおり、一ヶ月での誤差は数秒でも同じ方向にずれていくので1年後にはかなりおおきなズレになります。
音叉は金属ですから、音叉本体が気温によって膨張・収縮します。よって、気温依存で周波数が変わります。
確かに昔のクオーツ時計はそうでしたが、クオーツ時計と比較するなら昔のアナログ時計と比較しないといけないですね。
私は昔、お金を頂いてステージに出ていました。随分昔からプロがステージ上でチューニングを調整するのに音叉を使うなんて見たことありませんけど????
音階の周波数は割り算なんですけど、小数点以下をどこで区切るかによってチューナごとの多少の表示誤差はあります。
@@user-le1tk6nw4y
チューナーってクォーツ時計と同じ原理でしょう。発信源は水晶でしょう。
@@Marhava2023 大きなくくりで言えば、原理は同じです。音叉の温度依存、個体差は恐ろしく大きいという事です。恐ろしく誤差が多い音叉の精度に目をつぶって、デジタル回路の誤差を語るのは意味がありません。
それから、音叉を製造して検品する際はどうしていると思います?大昔だったら、基準の音叉と製造した音叉を人間が耳で比較してしたでしょうけど、現代製造している音叉の検品はどうやっているか?
考えなくても解ると思いますけど?
確かに悩みましたね。今はチュ一ナ一に頼りきっていますが、もう一本のギターから音をひらったりもします。440hzに合わせます。笑