【リサイクルショップには夢がある】Gibson J-45 Rosewood購入速報！
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- Опубліковано 7 вер 2024
- ハードオフのジャンクコーナーで他とは明らかに違うオーラを放ってた1本、今回は何とGibson、それも数の少ないJ-45ローズウッドだったりします。ネック折れにトップのクラックとジャンク理由も盛りだくさん！ 100周年デザインのローズウッドモデルはネットでの情報もナシで・・・これってホンマに“ホンマモン”？
真贋も含めて情報知ってる方がいらっしゃれば是非コメントいただけると嬉しいんですが・・・。
❶私も同じモノを持ってます。ハードケースも同じですね。初めからピエゾピックアップもブリッジに内蔵されておりす。
塗装のクラックは問題ないと思われますが、ショルダーからサウンドホールに両サイドに入っているクラックが加圧されたクラックかも知れないかも知れませんね❗️前オーナーはとてつもなく愛情の無い方であつたと思われますね❣️ヘッド裏から入ったクラック《ワレ》は補修跡が見られますが、ボディそのものが鳴れば問題無い⁉️と思われますね❣️音を聞いたら健全に使えるj-45と思われますね❣️😀
❷Gibsonの音がしてますね❗️😂
❶は繊細な音楽ができると思われますね❣️
❷は乾いたライトな曲に向いていると思われます❣️😀
❸アコギな病は治らないとも思われます❣️😀😀😀😀😀😀😀😀
私も所有してました｡黒澤楽器で購入しました｡現在は甥っ子(30歳を越えたｵｯｻﾝ)が持っています｡私の所有していた物は渋いｻﾝﾊﾞｰｽﾄのﾗｯｶｰ塗装で､購入当初からｸﾗｯｷﾝｸﾞがあり価格も割引で買いました｡ﾗｯｶｰ塗装ですからｸﾗｯｷﾝｸﾞは当たり前田のｸﾗｯｶｰです。大切に弾き込んでください！
東京キッド様
ご視聴、コメントありがとうございます！ そして何と！！ とうとう所有者様情報も出てきて嬉しい限りのギターオヤジでございます！！！ 今回紹介させて頂いたJ-45はボディの至る所に木の根のようにビッシリとクラックが発生していますが、確かに当たり前田のクラッカーのようで同時期のモノはこのようになっている個体が多いようですね。でもそれもシブいと感じちゃう親バカ振りで自宅でも必ず視界に入る所に置かれています。東京キッド様のJ-45は今では甥っ子様に受け継がれたとの事で、そろそろ我々と同じくオッサンの域に入って来られたならやはり弾いて良し、眺めて良しのこのギターの魅力も感じておられることでしょうね！
本動画をアップしてからまたまた若干長いスパンが空いちゃっておりますが、今後も頑張って色んなギターネタを紹介させて頂きたいと思っておりますので、また覗きに来て頂けると幸いです！
たしか、モンタナ工場で作った限定製作品だったと思います。作りが一般品より丁寧で、値段も高かったと思います。
satoshi sato様
ご視聴、コメントありがとうございます！ 更に貴重な情報も頂けて心より感謝いたします！！ 製造工場に関しては確かにラベルとかにも“Montana U.S.A”とありますね。このローズウッドモデルに関しては当時のカタログにもなく、ネットでの情報も全くなかったのでニセモノか？かなりの珍品か？と言う事で動画上でも「大博打に出ました」なんて言っておりますが、ご存じの方もいらっしゃって更に音も素晴らしく、今では大満足の一本となっています。先日もまた違うリサイクルでJ-45のスタンダードモデルがありましたが何と22万以上！ このギターもネック折れ等の問題が無ければそれ位はしたのかも知れないですね・・・。
今後も・・・まぁ、懐上の問題もあり中々出会いの場へ赴くのは控えなければいけませんが、色んなギターやその他メンテナンス等の動画もアップしていきたいと思っていますので、宜しければまた覗きに来て頂ければ幸いです。
私は新品を、買いました。当時超円高で30万弱で購入して、何年か後にそれ以上の値段で売りました。お買い得だったと思いますよ。ネック裏の傷は多分カポタストの傷じゃないですかね。
辻元宏司様
ご視聴、コメントありがとうございます！ 何とまたまたの所有者様情報、しかも価格情報まで頂けて心より感謝いたします！！ 円高でもご購入が30万円弱で、更に手放された時はより高値になったと言う事でしたら正規代理店での定価は結構な価格だったんでしょうね。ネック・・・と言うかヘッドとの境目は動画では光の加減（撮影技術？）でわかり難いんですが、明らかに折れたと思われるクラック跡が2本以上走っており、結構な複雑骨折だったようです。仕上げは若干雑ですがライトゲージの弦くらいでは全く不安は感じないレベルには補修されているようなので演奏には差し支えありませんが、行く行くはキレイに面も出してやりたいとは思っております。但し、情報も少なく結構貴重なギターと思われますのでその際は“素人リペア”は止めておこうかと・・・。あと、ネックの中腹の大きめの凹みに関しては、確かにカポで付いたものかも知れませんね・・・。
今後は懐具合と相談しながらも、またまた出逢いを求めて彷徨ってしまいそうですが、ギター紹介やリペアネタも公開していきたいと思っておりますのでまた覗きに来て頂ければ幸いです！
いやいやローズのものは数は少ないですが市場にたまに中古で出回ってはいますが数少ないですね。でも激レアとまでは言えませんね、そこそこの生産量はあるみたいで。今出るとしたらcustom ラインとしてエイジド加工アディロントップなんかだと60万〜するでしょう。でもなんにせよ弾けてなんぼ。ちゃんとリペア〜整備されて弾かれる状態であるかが重要ですよね。ギブソンアコギの場合、ある程度は擦れや塗装剥がれ等エイジング感があった方が断然カッコイイです。で、そのお手持ちの2本で、もうマホのスタンダード45なんて要らないですよ、充分ギブソンの音、醍醐味味わっていますしローズの深み音付き45はラッキー🤞では…お得感あって。そんだけでもうええのと違いますか。普通に買っても個体差激しいですからね。さもないと、いっ時したらまた…と永遠にギターの浪費旅終わりません。よう分かります😷…
はじめまして。エレキしかもっていないので間違って拝見しましたが面白かったですサウンドも最高ですね😃
佐藤信二様
ご視聴、コメントありがとうございます！ エレキ派の佐藤信二様にも面白かったと言って頂けたなら嬉しい限りのギターオヤジだったりします。サウンドについては、大体私が中古で買ったギターはやはり休眠期間が幾らかあったせいか弦を替えても本来のポテンシャルを覚醒させるまでに1～2日弾き込む必要があるんですが、この個体に関してはいきなりの美声で懐に受けたダメージを見事に癒してくれました♪
リサイクルでのジャンク漁りではエレキも見るんですが、過去に出逢ったギターでネック折れ補修有りのGibson レスポール（JuniorかStudio）が29,800円、Fender Mexicoのテレキャスが19,800円ってのがあり、本気で買おうか悩みましたが、エレキ派の友人に相談しようと思ってる間に売れちゃいました・・・。エレキに関しても、今後出逢いがあればそれをきっかけに始めてみたいと以前から思ってるんですが、当分の間はアコギより更に“鳴らないギターオヤジ”になることは間違いないかと・・・。
一挙手一投足にウケを狙いに行く関西人の悲しき性、今後は更に磨きをかけてジャンルを問わず楽しんで頂けるチャンネルにできればと思っておりますので、また覗きに来て頂けたら幸いです！
やはり、ローズの方が少しきらびやか
ですかね。でも、これをガシガシかき鳴らすのが、いいんでしょうね。
de mmy様
ご視聴、コメントありがとうございます！ また、返信が遅くなり申し訳ありません・・・。今回の動画での比較では同じ45シリーズでも廉価版となるWM-45ではありますが、マホガニーとローズの音の特性は感じて頂けたのかな？ とは思います。機会があればマホガニーのJ-45とも是非比べてみたいとは思っていますが、通常リサイクルで出逢えるモノは先ず手の届くポジションにはいなかったり・・・（泣）
ローズモデルではありますが、やっぱりギブソンらしい弾き方は「ガシガシかき鳴らす」なんでしょうね！ う～ん、防音設備入れたいです・・・。今後も演奏についてはご近所への配慮を欠かせないショボい動画になっちゃうかもですが、宜しければまた覗きに来て頂けると幸いに思います。
90年代から2000年台初頭にかけて，ギブソンは他のマーチンなどに比べると材のストックが良く当たりが多いです （2000年後半に当局の摘発を受けるまでです）
ローズウッドモデルでもネックはマホガニーですが，記念モデルなどに稀ですがホンジュラス産が使われていたりしますので，木端や木口を見られると判りますよ
mariko hara様
ご視聴、コメントありがとうございます！ また、返信が遅くなり申し訳ありません・・・。またまた、貴重な情報を頂き心より感謝いたします！！ なるほど、この時期のギブソンは良い材を多く持っていたんですね。このギターに関しては他の同機種と比べることはなかなか出来ないとは思いますが、とにかく友人の工場でバリバリ弾きまくった印象では暴れることも無くまとまりの良い音と言う印象でした。お知らせ頂いたネックの材に関しても見分け方等色々調べてみたいと思います。
今後もまだまだ色んなギターに触れていきたいと思っておりますし、今溜まっている素人リペアなども頑張っていきたいと思っておりますので、また宜しければ覗きに来て頂けると幸いです！！
チューニングに問題なければお買い得だったと思います。
指板が綺麗なとこ見ると、ベッドを折った時、開き直って前オーナーさんがレリック加工したように思います。あくまで個人的な感ですけど、、、
ベッドが異常に傷んでるわりに、指板が良いコンディションなのか不自然と感じました。
間違いなくお買い得だったと思います。
ATSU様
ご視聴、コメントありがとうございます！ チューニングは6弦のペグが若干緩くすぐに狂いますが他の弦は特に問題ないです。「レリック加工」・・・実は初耳でして、早速調べてみたらヴィンテージギターの風合いを出すための加工との事ですね。このギターを買うか迷った時に色々調べたら、どうも90年代のJ-45に関しては塗装のクオリティが低く、ウェザーチェックがすぐ入っちゃうなんて情報もあったんですが、私的には逆にヴィンテージっぽくてカッコイイなと思ってはいました。確かにヘッドの傷み具合を見るとその線も濃いかもですね。
一桁とは言ってもビンボ～オヤジには結構高額な買い物だっただけにかなり悩みましたが、今となってはお気に入りトップクラスの一本です。これからも大切に、それでもガンガン弾いていきたいと思います。また宜しければ覗きに来て頂けると幸いです。貴重な情報に感謝いたします！
購入された、ギブソンJ-45安いですねー
欲しいー
自分のやつのJ45が95年生なんですが全く同じスペックです！
桑畑 怜吾kuwahata ryougo様
ご視聴、コメントありがとうございます！ 更に更に所有者様情報、心より感謝いたします！！ J-45のローズウッドモデルはマホガニーモデルより生産数が少ないとは思いますが、これだけネットでヒットしないのはギターその物がレアと言うより市場に出回るのがレアと言う事なんでしょうか・・・？ と言う事はあんまり手放されないモデルなのかも知れませんね。確かに私にとっては今までで一番センセーショナルなサウンドだったのでわかる気もしますし、その方が嬉しいですね♪
こちらはアコギばっかしのチャンネルではありますが、今後も頑張って更新していきますので宜しければまた覗きに来て頂けると幸いに思います！
鳴らないギターオヤジさん、はじめまして！
こんばんは。初めてコメントさせて頂きます。
早速ですが、今回のJ-45ローズウッドモデルですが、サザンの桑田佳祐さんが同機種「100周年記念モデルJ-45ローズウッド」を確か使用されていたはずと記憶しております。
桑田佳祐さんのソロ曲「月」のPVで弾いてたと思いますので、よろしければ動画でご確認されてみてください。
これからも動画楽しみにしております。
カズゥー様
ご視聴、コメントありがとうございます！ それもとんでもない情報付き！！ 何と！あの桑田さんが使っていたとは！！ 実はまだ「月」のPVは見ていませんが、今から早速探してみます！！
私はその桑田さん・・・とはあんまり仲良くなさそうなアーティストネタも色々出してますが、少なくても日本を代表するビッグアーティストの一人であることには変わりないですよね。どうでもいい話ではあるんですが、たまたまかかってた「素敵な夢を叶えましょう」って曲の曲目が知りたくてラジオ局に問い合わせて「さくら」ってアルバム買った過去もあったり・・・。
今後“は”ご期待を裏切らないよう、あっ！・・・ビンボ～故に購入速報はキビシイ予定ですが、私なりに色々アコギネタをお送り出来たらと思っております。こちらこそ宜しくお願い致します！！
鳴らないギターオヤジさん、御返事ありがとうございます！
いえいえ(^-^;
わたくし、実は昔から長渕剛さんの大ファンです♪
長渕剛さんと桑田佳祐さんは知る人ぞ知る、凄く因縁の仲ですからね・・・
桑田さんも良い曲はあるので、わたくし的には嫌いではないかもです。
鳴らないギターオヤジさんの柔らかいお話かた、お優しい人柄に癒しを頂いてます。
ギターの丁寧な説明、演奏、弾き語り、今後も参考にさせて頂きますね(*^^*)
応援してます！！
カズゥー様
またまたのご返信ありがとうございます！ こちらは随分と遅いレスポンスとなってしまい本当に申し訳ありません・・・。私のギターに関しては、気に入った一本とかよりもいかに破格で手に入れたか？ みたいな怪しい収集癖になってしまっていますが、価格帯や特徴など多くの方のご参考になればと思います。・・・と言いつつも本チャンネルは私利私欲、自己満足的内容に溢れてたりしますが・・・(^^ゞ
あと、演奏に関しては相変わらずの“鳴らない”ギターオヤジ故あまり参考にはなりませんが、宜しければまた覗いてやって頂けると嬉しく思います！
Gibson J-45 Rosewood 1995 - 2008
Gibson J-45 Rosewood
Finish
Antique Natural
Vintage Sunburst
Jahr
1995 - 2008
Hergestellt in
Vereinigte Staaten von Amerika
Kategorien
Dreadnought Acoustic Guitars
Anzahl der Bünde
20
Anzahl der Saiten
6-Saiter
Bodenmaterial
Palisander
Deckenmaterial
Fichte
Farbfamilie
Brown
Sunburst
Tan
Griffbrettmaterial
Ebenholz
Halsmaterial
Mahagoni
Korpusform
Dreadnought
Modellreihe
Gibson J-45
Produktfamilie
Gibson J-45
Rechts-/Linkshändig
Für Rechtshänder
Seitenmaterial
Palisander
Gibson Montana Factory Era
こんなん出ましたが。😊
さすがHOやな。唯一無二の音でっせ。
ストラップピン後は許せるけどネック折れほしゅうは私は手を出さない！
Ken TKHR様
ご視聴、コメントありがとうございます！ 中古ギター、ましてやジャンクギターに関しては皆様それぞれに許容範囲があるかと思います。Gibsonとは言え、確かに10万円近い金額を支払ってネック折れの補修をされたギターを買うか買わないかはご意見の分かれるところかとは思います。正直私も弦を張ったらそのテンションに耐え切れずその患部付近からメキメキ音がするんじゃないかとか、最悪また折れちゃうんじゃないかと不安ではありましたが、現状特に問題はないようです。ただ、今となっては私のトップクラスのお気に入りギターとしてもう手放せない一本となってしまいました♪ 中古でもキチンとメンテナンスされたギターと違って持って帰って新しい弦に張り替えるまでどう化けるかわからない・・・ギターオヤジはそんなスリルもジャンク漁りの楽しみと思ってたり・・・。
今後も懐具合の許す限り（現状あまり許されない状態ですが・・・）どんどん怪しいギターにも手を出して行きたいとは思ってます。その結果もアタリハズレ関わらずアップして行きたいとは思いますので、宜しければまた覗きに来て頂けると幸いに思います！
鳴りがよければ
ちゃんとダボ掘って剛性が確保されていれば、気になりません
だけど
エレキでなくアコギの場合
この個体のような、ボンド接着のみで再発の恐れあるものは「危険」なので
自分でリペアするつもりがないなら、買いません、友達にも勧めません
14:54 “あっ！”って最高ですやん💕
わかります、わかります!!ピック、落ちますよね♬
私は落とすどころか、飛ばして行方不明になりますわ(笑))))
KM 1966様
ご視聴、コメントありがとうございます！ 私の場合は日頃自宅ではご近所に配慮の為THINのピックでストローク弾くんですが、「Gibsonはストローク」ってイメージがありますので今回は敢えてMEDIUMを使ってみたんですが、ピック持つ手が負けちゃいます・・・。最近はサイレントギターでMEDIUMのストローク狂い弾きの練習もたまにするんですが、やっぱり負けてチョコチョコ落としちゃいます。これ、サウンドホールに落とすとまた大変なんですよね・・・。ギター裏返してその下から覗き込みながら何度も振って・・・そのうち顔の上に落ちてきます。今回のような購入速報ではサウンドホール内の掃除をしていない事が多いので、もしかしたら埃とか・・・ヤバイ昆虫とか出てこないかも心配だったり・・・。KM 1966様のように飛ばしちゃうと、散らかった状態の現在の私の家では、やはり行方不明必至ですね。
今回もまたまた返信が遅くなってしまい本当に申し訳ありません。今後も出来るだけ小まめに動画もアップしていきたいと思っています。よろしければまた覗きに来て頂けると幸いに思います。
はい、頑張って下さい♬
14:48
非常に良い買い物かと⁉️😀思われますよ❣️
ギブソンは割れても穴が空いてもGibsonの音がします。乾いたGibsonの音がしてますよね。何にしても〈音から〉言えばハズレでは無いと思います❣️ちゃんとGibsonしてます。
人間に喩えるともつとわかりイイのではないか❓😀などと思われます。見えない傷で鳴らないよりは。【出逢い】のあとの音の楽しみ方にソレはあると思います❣️時は金なり、ギブソンはお隣のライフスタイルで羨ましくもありますが、本妻と妾などと言うものではなく、ソレはひたすら愛する執着にも似たギブソン病かも知れませんが、オービルさんの設計思想と伝統の上にある《音像》に間違いなく、貴方は45さんを大事に愛おしむかどうかの世界であります❣️与えられて損をするギブソンでは無いと思います。確かに鳴らないというか病弱なギブソンも何本か聞いたことがありますが、それはそれで今でもオーナーは愛していらっしゃいます。
貴方はイイGIBSON j-45 に既に出会えてます❣️お大事になさって下さい。
堺誠司様
ご視聴、コメントありがとうございます！ そして返信が大変遅くなり申し訳ありません・・・。堺様のGibson愛に感服しつつも、多くのGibsonサウンドを聴いてこられたようでそれもある意味羨ましく思います。そのような方にサウンド面でも「ハズレではない、ちゃんとGibsonしてる」とのお墨付きを頂けて更に満足度倍増のギターオヤジだったりします♪
今後もアコギに関して色々新しいネタも頑張って発信していきたいと思っておりますので宜しければまた覗きに来て頂けると幸いです！
まだはっきりしないのでしたら日本代理店で調べていただいたら
矢向隆寿様
ご視聴、コメントありがとうございます！ また、返信が遅くなり申し訳ありません・・・。確かにメーカーもしくは輸入代理店で調べてみるのが一番手っ取り早いかも知れませんね。S/N等からより詳細な情報を得ることも出来るかも知れませんね♪ 一度検討してみたいと思います。
現在動画の更新ペースがかなり落ち込んじゃってはおりますが、また宜しければ覗きに来て頂けると幸いに思います。
私も昔からサザンJのローズウッドモデル使用しております。知り合いミュージシャンもあえてローズモデルの45ナチュラルを数年前に新品購入してますね。
多分マホより少し高額だと思います。
昔、その頃の年代の45持ってましたが、音が良かった印象でした。ペグ、ヘッド、ケース等が同一です。ローズではなかったですが。
私でもそれを見つけていたら絶対に購入しています。
一桁万円ならバッチグーですよw😁👍
くんちゃん_様
ご視聴・コメントありがとうございます！ とにかくこのモデルに関してはネット上での情報が無いので当時の仕様としてわかっているのは100周年モデルは初期のバナーロゴが付いたヘッドである事くらいなんですよね・・・。ハードケースと一緒に写ってる写真等も見当たらず、ペグとケースが同一だったというのは大変貴重な情報です。心より感謝いたします！ ネック折れと情報の少なさ（・・・と懐具合）で一桁でもかなり悩みましたが、それでも新弦に張り替えて初めて弾いた時はもう感動モノのサウンドで、友人の工場で敢えてバリバリ掻き鳴らしても音のまとまりが良く全く暴れませんでした。
ローズウッドモデルに関しては、Martinでも当時は28系＞18系と価格差があったので材が高かったんでしょうね。今となってはマホガニーも貴重な材となり、価格差もあまりないようですが・・・。
くんちゃん_様のサザンジャンボ、そしてお知り合いのミュージシャン様のJ-45、それぞれ良きパートナーとしてステキなサウンドを奏でてやってくださいね。また、このようなむさ苦しいオヤジのチャンネルではありますが、また覗きに来て頂けると幸いに思います。
@@user-ip4ky8mt9w 「ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH」=(満足できるのはギブソンだけ)。私のもヘッドに入ってましたね。スモールガードで。
確か94年製で初めて手に入れた45でした。新古品ですけど。
100周年モデルのラベルはなかったですがその時代の製造でした。
手放したのが惜しい一本でした。
そちらのローズモデルはローズの木目から見て中々良い材料使用されていますね。
塗装も薄いですし。私のサザンJは濃い色で塗られマホがローズかよく見ないと分からない感じですw
良い音すればネック折れも気にしないで、使えればOKだと思いますよ‼️
拝見したところ、剛やってたんですね。
私も10代から現在の60歳手前までずっと長らく剛ファンです。多分同年代ですよね？宜しくお願いします。☺️
くんちゃん_様
94、95年が100周年仕様となっていたようですね。私の45も普通のオレンジラベルで100周年のマークはユーザーマニュアルにちょこんと付いてただけでした。ローズの木目はおっしゃる通りきれいな柾目がしっかり見えてます。ネック折れに関しても跡はしっかりわかりますし触っても若干のデコボコはありますが特に違和感もなく弦を張っても特に異常も出てないのでボロボロの見た目共々あまり気にはしていません。弦高も低目に調整させており非常に弾き易く、最近はこればっかり弾いてますが、ネットで見かけたGibsonらしいマホガニーモデルの「泥臭い」45サウンドと言うのにも今は興味深々ではあります。まぁ、このクラスのアコギには中々手が届きませんが・・・。
くんちゃん_様
このチャンネルも元々は初期の長渕剛さんの弾き語り曲のギターコピーを中心にしていましたが、ネタが続かず暫くの間放置状態に・・・。中学～高校時代は一生懸命コピーに明け暮れていましたが、フォーク（ニューミュージック？）からロック色を帯びてきた辺りから“ゴッド・ナガブチ”の進化に追いて行けず、それと共にアコギからも遠ざかってしまいました。アコギを再開したのはこのチャンネルを始めたちょっと前で、既に50代になってからなのですっかり腕も錆びついてしまいました・・・。正にくんちゃん_様とは同年代のようですね？ 昭和の時代「人生50年」などと言ってた頃ならもう私も七回忌くらいになってるでしょうか・・・。こちらこそ宜しくお願い致します！
弾く為のボロギブソンは、買わない！飾りもんで良いんじゃないですか！
しげチャンネル様
ご視聴、コメントありがとうございます！ しげチャンネル様の場合は今回の動画のようなケースでは買わないに一票って感じでしょうか？ まぁサムネでも「あなたなら買う？」なんて書いてますし、見た目ボロボロでネック折れのギターに手を出すのはギターオヤジ的物好きくらいかもですよね・・・。ただこのギター、サウンド的には飾りモンにしておくのはモッタイナイレベルで、オヤジは毎日弾きまくってたりします♪
ともあれ今後もアコギに関して紹介動画や素人リペアなど、いろいろ紹介させて頂けたらと思っておりますので、宜しければまた覗きに来て頂けたら嬉しい限りのギターオヤジだったりします！
「弾いてわかんないぐらい」だったら
別にパチモンでもいいじゃないですか
家のちかくのリサイクルでは
元起きしてしまって、音がまったく抜けない
文字通りのジャンクJ45を25万で売ってますよ
弾けない本物より
「とりあえず弾けるパチ」の方がいいな俺は
どっちにしろ、もう買ってしまったんだから
グダグダ言ってもつまらない
酒の肴にして、笑いのネタにするのが粋でしょ
・・・と思ったら、トップのネックまわり割れてます
サウンドホールに達してるのは重篤です
ネック折れは素人がダボ無し、ボンド接合のみで誤魔化してるし
これ、倒したようですね
ネックまわりの修理は重篤なので15万以上かかるだろうし
ネックが5万だから
まともな状態にもどすと本体＋リペア代で30万ですか
正常なJ45買えちゃいますね
治さず
このまま使いつづけて
ダメージが、どんどん進むと思うんで
その時は
使い捨てと割り切れば、お得かもしれないですね
ただ、ネックがまた折れたとき、弦が跳ねて眼球にささり
失明することもあるのを
知っておいてください