Non Monsieur, je n'ai pas 20 ans ノン・ムッシュ、もう私ははたちの小娘じゃない〜越路吹雪

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @KayN61
    @KayN61 Рік тому

    晩年はマンネリと言われつつも日生劇場のコンサートは常に新たな挑戦を試みてましたね
    この時は初めてグレコのナンバーを取り上げていますね
    また前後して後に美輪さんの十八番になるロシアンカフェを初めて取り上げたのも越路さんだったそうです

    • @kotobuqui194
      @kotobuqui194  Рік тому

      同じ歌を同じ編曲で幾度も取り上げるのをマンネリと評されたのでしょうけど、越路吹雪はストイックな人で越路吹雪を一番過小評価しているのは本人だと言われるほど納得いくまで挑戦されてたんだと思います。最後までチケット完売が客は理解していた証です。
      ロシアンカフェは岩谷さんの詞も原曲に即してましたが、三輪さんは毛皮のマリーみたいで別の曲みたいでしたね。骨折後の1975年でしたね。

  • @usagiyo2007
    @usagiyo2007 3 роки тому

    誰だか忘れたけれど新珠三千代と越路吹雪を連れてヨーロッパを移動すると越路吹雪は美人・新珠三千代はブスと言われるそうです。日本ではどうなのでしょうか?

    • @kotobuqui194
      @kotobuqui194  3 роки тому

      新珠さんはTVドラマの古風な日本美人な印象と違い宝塚時代はもっと西洋風なモダンな感じでしたのにね。
      お二人が東宝役員さんらと海外に行かれたのって新珠さんの退団の前年のサンパウロの国際映画祭じゃなかったですか?

    • @usagiyo2007
      @usagiyo2007 3 роки тому

      @@kotobuqui194 私が読んだ記事では舞台は欧州でした。それ以外のことは忘れてしまいました。新珠三千代の若い頃は美智子様クリソツでした。